Каминский さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

K さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

コッペパン！？

関西弁いまいち？キャラの魅力が十分に伝わる作品でした。

teji さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

HIRO さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

公開までこぎつけられた関係の方々に敬意を表します。

花澤香菜さんこの作品でもいい演技されてました。
大忙しです。

2010年9月頃にアニメ化が決定したが、その後東北大震災があり2013年秋に公開にこぎつけた作品です。

作品の中では「放射能汚染｝→「汚染」になったり原発事故に関するワードが伏せられている。

この作品の公開までの経緯を見るに付き、資本主義＝自由な世界ではないと実感させられます。
公開までこぎつられた関係者の方に敬意を表します。

監督・キャラクターデザイン ： 鈴木信吾 氏
アニメーション制作 ： GoHandsさん
成瀬 荊 ： 戸松 遥さん
深作 葵 ： 花澤香菜さん
野村タエ子 ： 明坂聡美さん
黒澤遥人 ： 鈴村健一氏
小津歌音 ： 堀江由衣さん

zosan さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

もしかして社会風刺性を盛り込みたかった・・・・‥‥‥‥

物語は首都東京が核放射能の影響により汚染された廃墟の世界で、人々は汚染の低いところを防護服で移動するのがやっと。その中を題目にもなっているコッペリオンという遺伝子操作され、個々人に特殊能力、高放射能耐性をもった3人の高校生が取り残された＆居残った人々を救助に行くお話。
バトルあり、感動ありの作品づくりにはなってると思います。

キャラは姉貴肌の関西弁の 荊、ほんわかした眼鏡っこ タエ子、グループの元気娘 葵の3人の高校生が中心。
他には主人公達と同じコッペリオンで話の途中からお助け役として登場の ハルト。同じくコッペリオンで敵かたとして登場のオズ姉妹。
他にも特徴あるキャラが居るのでいい感じのキャラづくりにはなってると思います。

音楽はOP、EDともにangelaさん。この方は安定してかっこいい雰囲気のいい歌を出してくれますね。
ノリの良いテンポ、低音から流れる声であったり聞きいりそうになります。

総評としては、設定的には及第点ながらも1期で終わらせるには難しい作品になったと思います。
これは他の作品にも言えることですが、どうしても展開が早く、深く感情移入したり、内容を掘り広めることができていません。謎も謎のままですし、最終的にどういう着地点にしたいのかわかりませんでした。。。
1期ものなら1期ものらしい脚本にできればいいのですが…難しいものですな。

やまこう さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

面白い

絵はともかく話が面白くて良かった(^^)/
あと個人的にop.edどちらもはまった♪

ahirunoko さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

世界観は個性的、でも普通かな

原作漫画。未読。
コミックの方は評判良いですね。

アニメの方は･･･
背景はとてもキレイ。でも人物の輪郭が太いので馴染んでいない。写真に絵を貼った感じ。

世界観とその導入はとても興味を持ち観始めたが途中で何だか面白くなくなってきてしまった。

人が入れない場所に行けるクローンがイロイロとありながらも人を助ける、という感じ。

悪くないけどおススメも出来ないかな。

かくれアニおた さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

まさかの・・・

女子高生3人組がお腹がすいてコッペパンを探す話って言ったやつ誰だよ。
そんな気分で見始めたらまさかの鬱アニメじゃないか。
でも面白いじゃないか。

1話2話の舞台があまりに地元すぎて内容より背景に目がいってしまいましたｗ
1話の橋はいつも渡ってたｗ俺の高校、あの刑務所の目の前ｗｗ○○電力って東芝の工場なんだよねｗｗｗ
とか、そんな観点からも楽しみなアニメですね。
でも今後は都心に向かうだろうからあまり見慣れたとこは無くなってくるんだろうなぁ。

で、以下視聴後の感想。
思いの他ずっと府中市近辺でのお話しでしたね。
相変わらず背景ばかり見てました。
で、内容はというと
小津姉妹がキチキチバンバンでしたが最後に堕ちましたね。
あと葵が相当にウザキャラだった。もっと覚醒してればいいのに。
ラストは『俺達の戦いはこれからだ！』でしたが、二期あるのかな。
評価点低いですが二期あったら確実に見ます。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

クボデン さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

篝火　暁斗 さんの感想・評価

2.9
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

TEE-PURPLE さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

悲しい未来

[傾向]
・アクション
・原子力
・極限状態の人間描写
・科学の発展そして落とし穴


廃墟と化した日本の首都を中心に、送られた三人の少女たちを舞台にした救助活動を描いた作品です。私たちの未来は科学が発展していく傍ら、一歩間違えれば取り返しのつかない大惨事になる可能性もあります。この作品ではそんな出来事を視点に描かれていて、今現在の私たちも決して無視できない状態を表しています。ついこの間の東北大震災での原子力発電所の事件など…。身をもって体験した私たちに再度訴えるような、そんな物語です。



考察・感想{netabare}

視点は日本。私たちは電気の多くを原子力に委ねている。このおかげで私たちは日々快適に暮らしていけているが、そこには大きな落とし穴が…。
そう、つい最近でも体験したであろう東北大震災での原子力発電所爆発の事件である。この作品のように死都になるほどではなかったにしろ、それは大きな被害を出したのは確かだ。これは絶対に忘れてはならない一生向き合うべき問題である。

生きているものに致命的なダメージを与える放射能。これの怖さを十分表している話だと思った。やはり便利なものは一面裏を返すと危険なものであるのだろうか？私の考えは結果的にはそこに達してしまった。答えは出ない。しかし危険なものであるのは確かだと思う。一概には答えはないが…。

今回、主役三人は、
コッペリオン＝作られた存在
でありこれも科学の進歩で成し得た結果である。皆それぞれ能力が異なっている。この三人のように真面目な部類と、当初の小津姉妹のように力の使い方によってはとても危険な部類にはいる能力があり様々だ。
人類はとても非道で醜い生き物だと表している思っているこの作品、コッペリオンの彼女たちも勝手に作られて人類に絶望しているにも関わらず、葛藤し、やっぱり助け合っているところに感動した。私なら言いたいことが山ほど有り、こんな強い子達のようになれないだろう。よく表せていたと思う。

この作品は、ただのアニメや漫画で終わらせるべきでない重要な話の詰まった深い作品だと思う。そう感じた。
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みんな一人一人が助け合って生きていて、醜くも人間の強い所を何度も見れた気がします。出てくる人たちがいい人ばっかり！中には亡くなってしまった人もいて、すごく悲しかったけど面白かった。
こんな時代だと嫌だけど、いつか知らない人もみんな何も言わず助けて合って当たり前のように生きる世の中に少しでもなっていったらいいなぁと思う今日この頃でした。

{/netabare}

小宵 さんの感想・評価

2.6
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態：観終わった

YU---KI さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

終盤に行くにつれて・・・

最初は「んー」と思っていたんですけど、
中盤からラストに向けては良かったと思います。

原作ではまだまだ先があるみたいなので、
未読な私は原作も読んでみたくなりました。

是非！！！

gtbeetboot さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

何気に声優が豪華

お試しに１話見てみるかとはじめたら、なんか見覚えのある景色がちらほらと出て来て、興味がわいてきた。

ゴーストタウン化した東京ということで、振り返ってみると結構不吉な内容の話だったんだなぁと思う。

あと、堀江さんがちょっと悪役やってんのがうけました。

シス子 さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

お人形さん暴走アニメ＾＾

原作は未読で視聴しました

原子力発電所の事故
いわゆる「メルトダウン」により
放射能で汚染された東京が舞台

そこに
コッペリオン（※）と呼ばれる
遺伝子操作により放射能に耐性のある体を持って生まれた
{netabare}“かわいい”女の子達が{/netabare}
{netabare}“ワーワーキャーキャー”騒ぎながら
“修学旅行”をする・・・

じゃなくて＾＾！

現場に残された人たちの救助に向かう{/netabare}
というお話

（※コッペリオン：
古典バレエに登場する「動く人形」コッペリア（COPPELIA）とイオン（ION）を組み合わせた造語（Wikiより））


原作が東日本大震災の前に
既に創刊されていたというのですから驚きです

アニメ化の話が
震災直前に出ていたらしいのですが
当然のごとく立ち消えとなってたみたいです

そしてここにきて
ようやくのアニメ化

震災や原発事故を考慮して
作中での配慮がいたるところでなされてます

原発事故を単なる「事故」
放射能汚染を「汚染」
と表現

それから
政治や企業に対する風刺描写
お色気描写なども控えられている・・・
とのこと（Wikiより）

ただ
話の流れや
会話などから
誰が見ても
原発事故が容易に想像できます

特に
電力会社（作中では電気会社）の社員「梶井五次郎」（かじいごじろう）の言葉は
とても意味深でした

{netabare}事故を起こしたことへの後悔や謝罪の気持ち

そして原発については
本来安全対策にかけるべき費用を
政府や会社の都合で切り詰めたことが
結果的に今回の事故につながってしまったという事実

現在の原発運用の実態を暗示しているのかもしれませんね{/netabare}


さて
この作品
原子力発電所の事故という
結構重たいテーマを扱っていると思い
気を引き締めて視聴したのですが

なんだか想像していた内容からかなりズレてました

出だしはそれなりにシリアスな展開ではあったのですが
途中からは
バトルやら
ギャグやら
“じゃんじゃんツッコミしてくれ～”設定やらで

結構笑えましたよ

出てくる人たちの顔がみんなギャグ系だし

特に「あおい」ちゃんのキャラ設定が
よく分かんない

アクセント的とか
ムードメーカー的とか
そんな生ぬるい存在じゃなくて
明らかにギャグ路線

と思って観てたら
{netabare}突然
説明もなしに
覚醒して強くなっちゃったりして{/netabare}

さらには
マジでツッコミたくなるシーンがちらほら

まずは
{netabare}「ステルス爆撃機」・・・
飛んでる機体の周りに
カラスが群がってる（すげ～演出）
しかも
カラスが
ジェット機と同じスピードで飛んでるってどういうこと？{/netabare}

{netabare}万能薬の「エーテル」・・・
ネーミングからして謎なのですが
きっちり１０分間しか効果がないからって
画面の下にタイマー表示してカウントダウンってありえね～
しかも
あと数秒のところでギリギリセーフって
どんだけ劇的なお薬なのか想像できません{/netabare}

{netabare}そして「巨大蜘蛛型ロボット」と「電車」・・・
決死の覚悟で
切れた電線を修理し
電車による脱出を試みる主人公「いばら」ちゃんたちに
巨大蜘蛛ロボットが後方から追いかけてきます
迫る巨大蜘蛛・・・
電柱をなぎ倒し
電線をブチブチって切り・・・って
えぇ～！
電車が走ってる・・・
電線切れてるのに・・・{/netabare}

退会済のユーザー さんの感想・評価

2.3
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態：観終わった

別の意味で面白い…

突っ込みどころが満載のアニメでした。
シリアスギャグというジャンル？？
作っている方も真剣にやっているのかふざけてやっているのかよくわからなかった。

{netabare}教頭がシリアスな声で「何ィ？！出産が始まるだと？！」とか、息吹さんが出産するとき腹がそれエイリアンでも入ってんの？！ってぐらい膨れてたり(これは双子を出産した、ということでまあモヤモヤ納得でしたが)、遥人の形見に爆弾渡したり…たまらず何度か吹きだした事も。{/netabare}

そもそも教頭とか学校の先生設定が謎すぎる…
制服を着た普通の女子高校生を危険な現場に向かわせるにはどうすればいいのか、と考えた末の背景だったのでしょうか？コッペリオンが学校通ってる時点でもうギャグに感じてしまうのは自分だけでしょうか。

ただ、どのアニメにも見所というのは大抵あるもので、ノーセンスというロボットと葵の掛け合いだけは良かったです。
特にノーセンスが初めて外へ出たときのシーンはこんな冗談みたいな雰囲気の中でも不覚にもグッときました。

あと、絵はとても綺麗だとおもいました。暗すぎる、色が毒々し過ぎる、とか意見もわかれそうですが、毎週毎週よくこれほどのクオリティの映像を作り出せるな、とびっくりしつつ見ていました。
それだけに演出やらシナリオがボロボロで惜しい…まあ１話見た時点であまり期待はしていませんでしたが、別の意味で途中から面白くなっていきました。
ただし決してお勧めはできないアニメだというのが率直な感想です。

リッち さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

あかいこ さんの感想・評価

3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

onoe さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

最後の方だけ、少し百合？

このアニメで良かったのは、
Angelaの歌うOPとED、
あと、小津姉妹の百合要素・・・くらい？

さぁ さんの感想・評価

2.2
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態：観終わった

あんまり

１話からして。。声や喋り方聞いた時点で微妙やったけど最後までおもんなかったー

話の設定は良かったけど、キャラがキモ過ぎ
魅力あるキャラが全然いてへん

特に成瀬
大阪弁って言われてたけど、あれのどこが大阪弁？
イントネーションおかしいにもほどがある

ウザいキャラがさらにウザく。。
戸松好きやっただけに余計残念

もっと方言のキャラが出てくる作品増えたらいいのに　って思ってたけど、あんなに下手なんやったらそりゃ無理やなあ

これからは１話でおもんなかったらもうそこで観んのやめようかなと思わせた作品

hilfe1802 さんの感想・評価

3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ninin さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

あなたの流した涙は決して無駄になりません

原作未読　全１３話

お話は、陸上自衛隊特殊部隊、遺伝子操作で放射能に耐性を持ち常人より色々強化された「コッペリオン」である女子高生、成瀬 荊（なるせ いばら）、野村 タエ子（のむら タエこ）、深作 葵（ふかさく あおい）の３名は放射能に汚染されている誰もいない殺風景な東京の町を歩き、まだ避難されていない人々を捜し、安全なところまで見送ることを任務としていました。３人を含め色々な人々の葛藤を描いた物語です。

主人公の成瀬 荊（なるせ いばら）役の戸松遥さんの大阪弁が有名な本作品、そして扱っている内容が放射能ということで、地上波での放送がなくBSとCSのみ放送でした。

作画は荒廃した東京の町並みが緻密に描かれていて、放射能の影響なのか色彩がセピア色で、この作品の世界観がよく表されていました。

お話は上記書いているように人助けが主なお話で、助ける方も助けられる方も色々な事情を抱えているためちょっと切なくなくシーンもありました。前半は基本２話ずつで一旦終わり、後半は連続性のあるお話となってます。

作画は、最初キャラの輪郭線が太くて多分背景が緻密に書かれていたためそれに負けないように配慮したと思いますが、指摘があったの細くなりキャラだけが浮いたような感じ（合成写真のような）がして結構違和感がありました。

キャラの性格もそれぞれ違ってバランスは良かったのですが、展開が早くキャラも多いため感情移入が難しかったですね。

大きなところは全然回収されてませんが、切りのいいところで終わったんじゃないでしょうか。感動する場面も、もう一押しあるともっと感動出来たと思います。
泣けそうで泣けなかったそんな作品でした。

OP/ED 同じアーティスト（angela）が歌ってます。出演している声優さんがみんなで歌うOP/ED以外では珍しいですね＾＾どちらも心に響くいい曲です。

最後に、この作品の深作 葵役は花澤香菜さんですが、今期も色々なキャラ（てーきゅう 3期-板東まりも、東京レイヴンズ-土御門夏目、凪のあすから-向井戸まなか、IS2-シャルロット・デュノア、物語シリーズ-千石撫子、フリージング ヴァイブレーション-ラナ・リンチェンなどの主役級のキャラやその他）を演じていて似たようなキャラはあったものの、キャラ分けできるのはさすがですね＾＾

(ΦωΦ)華菜* さんの感想・評価

1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態：途中で断念した

泣きボクロ さんの感想・評価

3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

mikosaya さんの感想・評価

3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

タイトルなし

評価５

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

Gentleman さんの感想・評価

3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

タイトルなし

全13話

ちょっきん さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

|･ω･｀) 最終回は、お涙うるる。

全１３話。


始め、
面白いょ(´・ω・)
と、思ったけど６話以降そーでもないかも？
どうだろうか？？


内容は、
東京が汚染されて
廃墟になってて、
でも、
人が取り残されてて。。

で、
遺伝子操作で汚染物質に耐性を持った

コッペリオンという自衛隊組織・保健係り女子高生３人が
救助するんだけど、
そこでイロイロ人間ドラマありーの。
うんぬん。

ちょっと、
中途半端な感じだったかな？

Etzali さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

人として生きる事

(2013.10/3 1話)　
{netabare}「人間に生まれてきて、本当に良かった」　汚染された現状を負として捉えながらも前向きに生きようとする姿は、震災後の人々の生き方そのものなのかも…

遺伝子操作によって放射能への耐性を持つ者、コッペリオン。彼女達は、この世界を救う礎となるのか？

現実世界に近い形の設定で描かれるこのアニメーション、今後どうなっていくのか？また、現実に近い形で描かれてるからこそ現実で活かせる事はないのか？などと、考えさせられずにはいられないですね。

人が住む事のできなくなった世界で彼女達は何を望み、何を得るのか？

設定といっていいのか迷いますがそれを踏まえた上で、良作・名作になりそうだなと個人的には思ってます。{/netabare}

≪全話拝見済≫
人の過ちを人形が背負い、生きている世界。
その人形は人を憎みながらも人より人間らしい一面を持っている。そんな彼女達コッペリオンの物語…

コッペリオンである彼女たちの友情や生き方を示した1クールですが、続編がなければ中途半端なモノに成ってしまうので2期が観たいですね。彼女たちを苦しめる・人として成長させる組織が何者なのか？そこら辺を観てみたいです。