いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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COPPELION コッペリオンの感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あと さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原発事故で東京が壊滅した崩壊都市で巻き起こるバトルアニメ。結局このアニメの主題としては原発事故とコッペリオンの存在意義に付いてだと思うので、荒廃した世界と女子高生を組み合わせたという絵面は結構アニメとして見ていて面白かったのですが、コッペリオンの超能力者バトルになったり裏切り合いになったり、そもそもなんで精神の成熟していない統率の取れていない女子高生が救助に向かってるの??ってところでかなり疑問符がつきました。
このアニメのアイデンティティさは未来のSFとしてかなり価値ある作品だとは思いますし、ヒューマンドラマの面でも話として悪くない出来ではあるのですが、バトルモノとしては派手な戦闘もなく殴り合うだけなので結構地味。小津姉妹ってなんだったんだ。リアリティがないSF作品なのはいいとして、コッペリオンの超能力者バトルになったのはいただけない。原発事故を取り上げるならもう少しリアリティを担保させて真剣に最後までやってほしかった。
hidehide さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
本作品、
実際の被災者の方々が見たら…どう感じるのでしょう。
直近の原発、メルトダウン、とするなら、
東日本の大災害…
それ以前の作品とは言え、見る人もいたでしょうし。
いや、それを、どうこう、本作品が、ではなく、
普通に、どう思う、思った、感じたのかな、と…
やはり、もはや近付けない、故郷を思ったのでしょうか…
それは別として。
自身としての感想は、本作品、『ナンだかな…』でした。
何年も、生存者を探し続けて、なら、
少しは理解も出来るのですが、
コッペリオン…寿命は短いと…
ならば、せいぜい、ここ1〜2年強って所でしょ。
景色を見るに、被害が出て、落ち着き、植物が生え、
それなりに年数は経過していると見受けられます。
そして、そこに今、尚、残っている人々。
それらを探し、『今頃』助ける理由は?
コレ程の年数が経っているのなら、
自身で脱出などできたのではないか、
今残っているのなら、そこに意味を見出し
そこで暮らす覚悟をして
根を下ろしているのではないか、と思ってしまいます。
事実、シェルター、トラック、缶詰描写、も
あった訳ですから。
そして…
ディザスター系、
街、世界丸ごとウォーキング・デッドみたいな時、
必ず出てくる妊婦、そして出産。
産まれる命は素晴らしい、に目が行く前に、
『この世界』で『産む』事、『育てる』事、を
決断した事、これも不思議、でしたね。
要するに、それが『出来る』と判断したという事で。
ならば、それ程、劣悪な環境にいたのではないのかな?と。
第1師団テロの件は、
散策中に、たまたま、気付いた、棚ぼた、的な事案な事で。
結果よければ、なのですが、
本来の目的からはズレている訳で。
やはり、
害悪、敵となった姉妹は、その時点で葬るべきかと…
一般人がゲリラ化した、ならまだしも、
それは強化された、いわば、造られた身内…
その身内が、『殺す側』にまわったのなら、
それを排除しないと、本末転倒になるワケで。
それが無ければ、更に犠牲も少なかったかと…
総じて、
その崇高な精神は尊重しますが、
何を言いたいのか、テーマ的な『何か』が不明瞭、
イマイチ、納得できない部分が多く、この評価で。
U-yan さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ある原発事故により人が生きられないほど汚染されてしまった東京。防護服を身につけて汚染地域に残っている生存者、その生存者を救うため遺伝子操作で生み出された特能持ちの高校生たち。転生やラブコメの間に観るにはちょうどいいかもです。作画は独特ですが違和感なかったし、思った以上に緊張感も伝わってきました。がっかりするようなアニメではないと思いました!
nyaro さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は評価が難しいです。作者の持っている原子力発電所への警告とか、国を守るとは?生きるってどういう事?みたいな事を描こうとしているのは、非常に良いと思います。一方で、マンガ・アニメとしての出来は、まあまあと言うところです。
物語の下敷きとしては「東京に原発を」という広瀬隆氏の著作に触発されたのでは?と思われます。そんなに原発は安全だというなら地方じゃなくて東京に作れというドキュメンタリーです。
また「ナウシカ」の影響を非常に強く感じます。前日譚のような感じで、放射能耐性をもつよう遺伝子操作された少女というのは「ナウシカ」(コミック版)そのままです。つまり「オンユアマーク」ですね。
東日本大震災の2011年以前の2008年に連載開始をした先見性も素晴らしいと思います。原発反対派は事故率の統計知らないから科学的に考えないとか、経済を考えたらレアケースのために騒ぐのはバカバカしいとか、頭がいいと言われている逆張り系の言論周辺の人は言います。
が、1979年のスリーマイル、1986年のチェルノブイリ、2011年の東日本大震災と、わずか32年の間に破局的な原発事故が3回起きています。それも先進国で。ほぼすべてヒューマンエラーです。確率論って…アニメ批評に思想を入れても仕方が無いのでこれ以上いいませんけど。
ただ、本作の原作者がこのような話を青年誌で描いたのは、素晴らしいと思います。北斗の拳みたいな単なるディストピア設定ではなく、ストーリーの中に明確に原発についてのメッセージがあったと思います。
女子高生設定、制服で歩き回るのはどうかと思います。ただ、一応、寿命についての言及はあった気もしますので、男の生存確率が低い上にあまり成長できないという意味かもしれません。その意味では彼女たちにとっての死出の旅のような雰囲気も結論ではありました。人並みの学生生活を味わうような意味だったら、いい設定かもしれません。
携帯する武器や移動手段などちょっと無理はあると思います。遺伝子操作についても誇張しすぎだし、設定的に疑問もあります。
東京の放射能を利用するテロは、偏西風の関係で多分効果的でもないでしょう。
エピソードは、政府や敵対勢力の思惑とバトルという感じで、その動機とか方法、兵器などは青年誌的なドンパチです。その部分の出来は正直良くありません。
ですが、放射能の中に住む人間の営みとどうかかわるかという、ヒューマンストーリーを中心に人間を描こうとしている部分はなかなかいいと思います。
コッペリオンたちの正義感の部分は見落としたかもしれませんが、遺伝子操作?動物好きはそうみたいですね。この辺はSFとして一つの面白い味わいポイントになりそうです。
総評すると、この作品の存在自体は評価したいと思います。東京に原発があったらどうなる?という想像力を読者・視聴者に提示する。そのための引きだと思うと、女子高生3人も悪くありません。
SFとしての出来はそうでもないですが、ヒューマンストーリーやキャラ造形は悪くなかったです。
エンタメとしても、人間対人間の部分が青年誌的なストーリー展開になっているので、普通以上には面白いです。本当なら結末を見届けたいところですが、13話でもかなり見ごたえはありました。
作画は必要十分以上だと思います。キャラデザに個性がないので萌えにくいのと、若干サブ・モブに魅力がないのが欠点ですけど。
過大評価はしませんが、どちら派かはさておいてこのテーマを考えるきっかけを訴え続けるのはSFの役割だと思います。
アハウ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
素塔 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原発のメルトダウンにより死都と化した東京。
クローン技術と遺伝子操作で生み出された、放射能への耐性を備える
「コッペリオン」と呼ばれる、JKたちの特殊部隊。
汚染下に取り残され、死と隣り合わせの極限状況を生きる人々との出会い・・・
こんな概要を聞かされれば、いかにもクールかつダークな
ディストピア風世界観が想像されるだろうし、あるいは
科学文明への懐疑をテーマにした社会派路線だって期待されるだろう。
ところが、いざ蓋を開けてみて現れたのは、
テーマ性がせいぜい1割で残り9割はエンタメ志向、
アクション・バトル主体の、異能も兵器も取り混ぜたサバイバル活劇。
しかも並行してめっぽう熱い、情味あふれるヒューマンドラマが展開される。
ストーリー、キャラクター、さらに作品全体を包む空気はどことなく懐かしい、
「昭和的」とでも呼べそうなもの。一言でいえば、すごく人間臭い。
素人目には充分過ぎるほどの内実が備わって見えるにもかかわらず、
本作の評価が顕著に低い理由はおそらく、期待外れ、ということではないだろうか。
つまり、題材から予期されるものと実際の内容との乖離。
とめどなく湧き上がる「何でこうなった?」感に応えるべく
以下、しばし小考に入るので、興味のある方のみどうぞ。
{netabare}
原作コミック4巻の巻頭に、作者のこんなコメントが載せられている。
「どんな最悪の情況でも道はきっとあるはず。
コッペリオンのキャラクターに毎回はげまされながら描いてます。」
うん成程、作者本人がかなり熱い人なのだということがわかる。
キャラクターへの深い思い入れが先行する物語だと見れば
ほぼ納得がいくのだが、作者をこれだけ引っ張るキャラクターというものが
具体的にどんなものかは興味が湧くところ。
兵士、ロボット、産婆・・・やたらに多種多様なキャラが目白押しのなか、
頭抜けて凄いのは何といっても本作の主役、成瀬荊(いばら)。
のっけからCV戸松遥さんのなんちゃって関西弁に度肝を抜かれるが、
そんなの気にしてたら、このぶっ飛んだ激アツキャラにはついていかれない。
例えば、こんなセリフ。
「科学者なら胸張ってください! みんなが欲しがった、
だから技術者が頑張ってその需要にこたえた、何も間違ってない。
私は科学が好きです。だって、私のお母さんやもん。」
お母さんって・・・まさに昭和の科学観を地で行くオプティミズム。
彼女もまた「心優しい科学の子」、つまり鉄腕アトムの妹になるわけだ。
さらにこんなことも言う、
「この街であの事故がなければ、うちらはこの世に生まれてなかった。
だから、こんな所でもうちらには縁のある土地なんです。
もしかしたらここが私のふるさとなのかも・・・」
驚くことに、彼女は原発事故を自身の存在の根拠として受け容れ、
廃墟となった旧首都を、自らを世界と結びつけるよすがとしているようなのだ。
このセリフこそが多分、本作が選び取った独自の方向性を示すものなのだろう。
最先端の生命工学によって生み出されたコッペリオン。
ともに科学の精髄として、原子力技術ともパラレルな関係にあり、
しかもその存在が原発事故に直接由来しているという紛れもない事実。
ここから、彼女たちの葛藤と苦悩に焦点を当てた一つの心理劇が容易に構想できる。
ところが、作者が描きたかったのはそれとは別の方向性だったのだ。
生存者の救出という、唯一の存在理由となる任務にすべてを賭け、
救出を拒まれれば涙を流して懇願するほどの、異常な情熱を傾ける。
過酷なミッションを屈託もなく「修学旅行」と言ってのけ、
決して人間を憎まず、科学を告発せず、運命を呪わず、
ただ信じ、一切を受け容れてひたすら前に進もうとする荊の鬼気迫る姿。
背負わされた残酷な宿命とか、それへの抵抗とかを定石どおりに描くのが
むしろ平凡なものに思えてくるほどの、比類のないユニークな造型だ。
撤退作戦の捨て石にされた第一師団の兵士たちの怨念。
反逆のコッペリオン、小津姉妹を駆り立ててやまない人間への憎悪。
行く手に立ちはだかる、世界に対する絶望の念が荊の信念と激突する。
バトル展開の必然性は、絶望との闘いという本作の主題からの自然な帰結である。
そして、荊の執念が彼らの中に人間性の回復、あるいは覚醒を生じさせる結果、
救出というミッションは、心の「救済」へと変化していく。
人間によって造られ、使い捨てられるだけの「人形」であるはずだった
その彼女が、人間性の極致とも言うべきものを具現し、
あるいは人間をも凌駕する「天使」へと変容を遂げる。
そのアイロニーこそが、この物語のエッセンスなのではないだろうか。
終盤にかけ、コッペリオンたちの悲劇的な宿命が徐々に明かされてゆく。
それは「生命」への、「生きる」ということへの省察を私たちに促すものだ。
ラストで描かれる、「死」が支配する廃墟の中での新たな生命の誕生。
もちろん、本作が月並な感動エンドで終わるはずもなく、
そこにコッペリオンたちの悲劇が重ねあわされ、深い余韻が醸し出される。
以下のセリフは何かに抵触するらしくミュートされているが、別サイトから補った。
「コッペリオンの体細胞には抗放射線能力が備わっているのですが、
生殖細胞にはそれが機能せずやむなく子宮に処置を施しました。つまり・・・
あの子らは子供を産めないのです。」
コッペリオンたちから奪われているものは、実はそれだけではない。
ある日突然、全機能が停止して最期を迎えるという残酷な運命が彼らを待っている。
その突然死がいつ来るかは誰にも予測できない。
つまり彼らの未来は最初から与えられておらず、予め失われている。
だからこそ、荊のようにすべてをこの「今」に集約して生きるしかできないのだ。
「わたし、そういう難しいことがよく分からないんです。
でも、分かっていることが一つあります。
それは、今日も空がきれいやってことです。
だから別に悲しくありません。」
夕空を仰ぎ見ながら荊が、実にさばさばとした調子で語った言葉だ。
今日も空を美しいと感じていられる―、ただそれだけのことが
世界の中にあること、生きていることの最もシンプルな感覚なのかも知れない。
そんなことを考えずにはいられない気持ちにさせられる。
あるいは逆に、ある人の死とは、その人が日々見ていた空と
ずっと慣れ親しんできたその人の周囲の世界が、すべて消え去ってしまうという
取り返しのつかない喪失を意味しているのだと、
そんな厳然たる事実に、あらためて気づかされるのだ。
{/netabare}
キャラクターの一人一人を愛情をこめて丁寧に描こうとする
作者の愛着が、ストーリー進行を停滞させてしまうという皮肉。
前半の4話までが第一部、後半が第二部と、
全13話が二部構成になっている本作の視聴では、
テンポが遅く、退屈に感じられる第一部を乗り切れるかが鍵になりそうだ。
個人的な評価として、キャラクターの他にもう一個の満点を作画、
とりわけ驚くべき創意に富んだ背景美術に贈りたい。
全編を通して舞台となる廃墟の景観を細密に、
さらにテクスチュア風の処理を加えて大胆に再現し、
画面には虹のグラデーションのような滲みやぼかしを用いて
ユニークな色彩処理を施すことにより、リアルでありながら同時に幻想的な
変質した異空間を見事に表現している。
荊たちのプロポーションのデフォルメも凄い。
異様に細長く引き伸ばされた、エル・グレコの宗教画の人物のような姿。
それも、背景を流れ続ける雲と、吹き続ける風の動きが映像に通わせる
野性味を帯びた生気の中で、まるで原野に揺らぎ立つ陽炎のように見え、
いつしかしっくりと風景に馴染んで来る。今もなおどこかで
彼女たちの「修学旅行」が続けられている、そんな気さえしてきそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
制作が発表されたのは2010年の秋。
放送開始は2013年10月。この間にあの大震災と事故とが発生している。
このあたりの経緯についてはよく知られているので詳述しないが、
本作の評価の低さに影響を与えていることは間違いないと思われる。
架空の「題材」であったものが、現実の「問題」に変換される、
つまり、現実がフィクションを追い抜いてしまうような事態が生じた時、
本作の内容があまりにも牧歌的なものに感じられるのは自然だろう。
目下のコロナ・パンデミックを引き合いに出すまでもなく、
現実感覚の変容によって、これまで以上にストーリーのリアリティーと
踏み込んだ強烈なメッセージ性とがフィクションに要求される時代になった。
世界についての私たちの常識のパラダイムが大きな転換を余儀なくされる、
そのような混沌の時代に、すでに私たちは足を踏み入れている。
(初投稿 : 2021/07/05)
フリ-クス さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 1.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ビマ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
この作品、コミック原作で自分は7、8巻くらい読んだ記憶があります。『切った』というより、続きを気にしつつも他の作品を優先しダラダラと時が過ぎ恋愛でいうところの『自然消滅』みたいに縁遠くなってしまった作品でした。
2013年にアニメ化した時も後回しにした結果、これまで視聴する機会がなかったんですけど自粛期間の暇さから観てみようという気になりました。
始まってすぐ、『わーお!』と、映像の美しさに驚きました。映画レベルに気合入ってますね。2013年の作品ですが現在放送してる作品とくらべても遜色ない…むしろ圧倒的に美しい。
ヒロインを担当する声優も戸松遥さん、花澤香菜さんと制作陣のこの作品への意気込みが伝わってきます。
しかしその割には話題にはなりませんでしたね。まぁ人を選ぶ作品だとは思いますがもう少し評価されてもおかしくない出来だと思いますよ?
まぁ自分もまだ見始めたばっかりですけど今のところは今後の展開が楽しみです。
気になる方は是非背景まで気にして観てみて下さいね。
みのるし さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
街がなんであんなに廃墟になってるのかってのは見てる人の想像に任せるってことか。
あからさまに原発⇒放射能汚染とストレイトに表現してないのね。
これでも最後までこうなのかなー。
:::::::::::::::::::
まま、いろいろあって途中で見るのんをやめとったんですが、GYAOで今やってるんで見てます。
戸松遥はボクは大好きな声優さんの一人ですが、大阪弁はイケてないですな(笑)!
でも一生けん命やってはります。それは伝わる。
原発をメディアで取り扱うのは基本タブーなんだと思いますが、頑張ってると思います。
:::::::::::::::::::
まあたとえば希望的なことをいいますと、原発関連の事業者・シンジケートといったほうがいいでしょうか。そおゆうある種の団体に対して作り手側の何かしらの主張があったりして、見る側が『うーん』となるような話だったらいいのになと思いつつ見てましたが。
やはりとゆうかどうしょうもなかったのかとゆうか原作がそうなってんだからしょうがないじゃないとゆうかで、そおゆうアレはなく。
ミニスカ女子高生の異能バトル活劇とゆう形で終焉を迎えました。
しくしくしく。
でも最終回に近づくにつれ戸松さんの大阪弁が結構板についてきてたのはさすがだなーと思いました。
うーん。戸松遥ええわー♪
春秋 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
戸松遥明坂聡美花澤香菜鈴村健一堀江由衣坂本真綾東京放射能汚染中央線ディストピア
にゃん^^ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
LRaway さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
世界観だけは面白そうだったけど、ストーリーが山なし谷なしで眠くなる
3話目あたりで挫折
なぜ制服着てるのかも意味不明
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
過去に視聴済み。
けっこう好きな設定だったので期待したのに
話が進むにつれて微妙になっていく作品でした。
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
本作は汚染された都市に残された人達を救助する物語で
草木や苔などに覆われた廃墟がとても幽寂閑雅で魅力的で見所です。
これは今まで観たことのない部類の良作では?
と思って観ていたのですが、7話以降に異能力バトルアニメに様変わり。
何故こうなった……と私は落胆の意を隠せません。
元々、汚染された都市で人を救う為に作られたコッペリオン(主人公達)と呼ばれる人造人間という設定はあったものの
汚染物質への耐性と多少の超人的身体能力くらいでした。
それが7話で出て来た、掃除係と呼ばれる主人公達とは別のコッペリオンが急遽出て来て
それも意味のわからない理由で敵側になっており
更には、岩盤を持ち上げたり、電柱を素手で握りつぶしたり
仕舞いには電撃を放ったりします。
どこぞの超電磁砲ですか?とこのデミウルゴス頭が痛くなりました。
敵側に回った理由を説明しますと
コッペリオンは実在する著名人の細胞で作られており
敵の小津姉妹は殺人経歴のある芸能人の細胞で作ったから
頭がおかしい奴等になったとのことですが
何故、頭がおかしいとわかっている奴等を主人公達の救援に向かわせたのでしょうねぇ~
そもそも国家で開発研究して作るのなら、そういったことは回避すべき事案だと思いますし
と言いますか何故に芸能人の細胞を??と理解することができません。
普通に考えれば、身体や頭脳が優れている人達の細胞を使うべきではないでしょうか。
以上理由により序盤4話くらいまで良作評価を下していたものが、急遽駄作評価を付けざるを得ない作品へと変わってしまいました。
アインズ様もええええ!!!!と驚きの声を上げていましたね。
にゃわん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
不良中年 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
Dave さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
廃墟マニアとしてはとても期待したんですが…こういっちゃ悪いけど、ドンドンクソアニメになっていきました。最後とか酷かったなあ。最初は非常に興味深い設定だと思ったんですよね、原発事故で人が住めなくなった東京。個人的に廃墟大好きだし。時期的にも福島の原発のあとで考えさせられるところもあったし。
ところが話が進むにつれてトンデモ設定や矛盾が目立ち始め、一方で重たいテーマは何処かへ行ってしまって。話が膨らむのかと思いきやそういうこともなく、登場人物が増えてもペラペラで、廃墟の巨大都市という設定が活きるでもなく、場当たり的に適当にやっつけで作った印象です。
おまけにOP/ED も神経を逆撫でする生理的に受け付けない声(曲が悪いのではない)。一応最後まで視ましたが、早く終わらんかなと祈ってました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オブ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
背景素晴らしい。
廃墟好きにはご褒美。
sirosuke さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今の現実社会問題と重なるところがあり、色々考えたり想像したりもしました。
アニメで社会問題について考えさせられるって、大人でも見れるし、いいですよね。
このアニメは生涯殿堂入りのお気に入りです!
k-papa さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作も少し読みました。
とても良い設定ではありましたが、途中で断念。
うーーーん、何が悪かったって、そうでもないのですが、
見てて辛くなりました。
昔のSFを読んでいる感じで・・・こんな世界って、やはり嫌ですね。
劇場版くらいの方が良いかも。
チョコプリン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
う〜ん、残念ながら私には合わずでした。
ゆかりん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
背景がかなり綺麗な作品です。
途中で見るのを断念しかけましたが、最終話を見終わった今は満足度の高い作品です。
はっきりいって前半でのペースは遅いです。ところどころで事件が起きていますが、あまり印象的なものではないので、その程度のアニメだと早とちりし見るのを断念しかけました。が、中盤から後半にかけてテンポが上がりよかったです。具体的に言うと、{netabare}掃除係のはるとが登場した{/netabare}あたりからですかね。
たまに出来すぎている障害が出てきたり、?となる設定がありますが、別に内容を理解するのに支障をきたすレベルではありませんでした。なぜ制服をきているんだ!とか。
生徒会役員共の生徒会長である天草シノと、委員長である荊先輩はいろいろと似ていますが、荊先輩の方が好感度が高いです(見終わった直後でコッペリオンの方が印象に残っているというのもありますが)。
結果的に見てよかったと思っているアニメですが、他人に気軽にオススメできるアニメではないのも事実です。
ggrks さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全身タイツ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
7話で断念しました。8話の予告で嫌な予感がしたので。
1話が面白かったのに残念です。
2話以降、いろいろと突っ込み所があっても我慢したのですがここで限界です。これ以上の視聴はストレスを溜め込むものと判断しました。
高校生とはいえ、自衛官ですよね?特殊部隊ですよね?そりゃねぇだろ?
上げれば切りがないのですが・・・
絵はきれいだった。
花丸ぽっきー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
か、、。仕方無いね。第四話以降から、中盤後半戦、最終回含むが、とんでもない程のanimeとは思えない程の、作り上げた映像が展開されます。
第一話で神回を作り上げ、234話で、うん、いーじゃなイカとワクワク((o( ̄ー ̄)o))していたら、、、、5話で急失速が始まった。これは、脚本が悪いのか?原作付きの呪いなのか?
折角、女子高生三人娘が異郷の地へ修学旅行へ来
てという舞台設定が生かされてない。
どうせならキノの旅みたいに(小説版)、無理矢理詰め込まないでヤれば良作になり得たのになぁー
ヤレヤレ┐( ̄ヘ ̄)┌
しまっちゃうおじ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読です。
戦う女子高生物ですね。
ただの女子高生じゃないことはお察しの通り、放射能に耐性を持っておりま
す。(遺伝子操作)
こう言う、理不尽にも肉体改造みたいなことされた理性のある知的生命体
(人間含)キャラクターは世の中、世界なんかにアンチテーゼを持っている
のが定番。自分をこんな風にした社会、組織、政府などに報復、プロジェク
トの破棄などの目的を持って物語が進みがちですね。
しかし、この物語は抗うのではなく、自分に課せられた使命を全うすると
いった健気な女子高生を描いています。
それに加えスカートが短い。けしからん。
だが防御力は高い。けしからん。
そう言った個体なので非常に早世らしいです。
こんな環境下で目の前のことに直向きになり、前に進んでいく姿は素晴らし
い。しかしこんなに頑張っているのにもかかわらず、周りの視線は良いとは
いえない。怒りの矛先を向けられることもある。それでも、涙をこらえ前に
進んでいく姿は胸に来るものがあります。現代の新入社員は見習うべきであ
る。見習え。
自分が今やっていることに疑問を感じているあなたはご覧になってはいかが
でしょうか?
与えられている環境にもやりがいを見つけられるかもしれませんよ。
アニメ大好き社会人 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
お客様のとらっくに乗ったときに読んだ漫画がおもしろくてアニメも観てみました!
本当は表紙の小津姉妹(姉)が少し気になったってのは内緒のはなし!笑
さて本題の内容は原発のお話しです。放送時期もいろいろもめたとか…。
放射能で汚染された地域で女子高生が残された人々を助けていくお話しです。女子高生といってもただの女子高生ではなく遺伝子操作で特殊能力&放射能に対する耐性を持ったスーパーな女子高生です!
opも私はお気に入りですよ!
そしてバトル要素はないと思っていたら思いっきりバトルしていました!後、観ているといろいとうん⁉︎と思う設定がありますがそこはアニメですので割り切って観るといいと思います。
とにかく観てみたら合う人はこのアニメの良さがわかると思います。私は東北出身なのもあるのかもしれませんが。
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西暦2036年、「コッペリオン」と呼ばれる遺伝子操作により生まれた3人の女子高生が無人の東京を歩いていた。彼女達は、お台場原子力発電所で起きたメルトダウンにより、死の街と化した東京から生存者を救援する自衛隊の特殊部隊だった。捜索をする彼女達に、突如銃声が鳴る。そして・・・残留放射能あふれる無人の廃墟であり、緑あふれる野生の王国でもある、異界と化した東京都内が主な舞台となっている。(TVアニメ動画『COPPELION コッペリオン』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1995年7月15日
劇場版アニメ『耳をすませば』と同時上映で公開された短編アニメで、同映画の制作スタッフだった宮崎駿が監督を務めた。内容は、人気アーティストであるCHAGE and ASUKAの、アニメ映像を用いたプロモーションフィルムである。 汚染が進み、地表に人間が住むことは叶わなくなった未来の地球。カル...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年冬アニメ
ジェット戦闘機のパイロットになりたかった内田一宏は航空自衛隊に入隊。だが自分の希望とは裏腹にパイロット養成の選考過程でヘリコプターの操縦士になってしまう。同期の小坂隆が希望通りイーグルドライバー(F-15戦闘機のパイロット)になるなか、それでも気持ちに折り合いをつけて配属先の小松...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
舞台は大阪の高校、舞戸学園。 主人公の小泉リサ(身長172cm)と大谷敦士(身長156.2cm)は、入学当初からの犬猿の仲。その身長差が傍目に愉快なことと口げんかがまるで漫才のようであることから、不本意ながらも学園のオール阪神・巨人として有名だった。 会えばけんかばかりだったリサと大谷だ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
中学1年生の小野沢未来は弟の悠貴のお守りとして一緒に東京のお台場へロボット展を見に来ていた。その最中、東京にM8.0の海溝型大地震が発生、連絡橋は崩壊し、東京タワーが倒壊するなど、東京は大きな被害を受ける。 未来と悠貴はお台場で出会ったバイク便ライダー日下部真理の力を借りて世田谷の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
時の果てとも言うべき遠い未来。世界は“汚染物質”に覆われ、大地の実りから見捨てられていた。 人の住めない荒野には“汚染獣”と呼ばれる異形の怪物たちが闊歩し、人類は、それ自体が意識を持ち、歩行する自律型移動都市(レギオス)の中で暮らしていた。 互いの存亡を賭け、《都市》と《都市》の間...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
『四畳半神話大系』(よじょうはんしんわたいけい)は、森見登美彦の小説。冴えない生活を送る京都大学3回生の「私」は、期待していたバラ色のキャンパスライフを求めてもう一度ピカピカの1回生に戻ってやり直したいと願う。本当はあったかもしれない学園生活が、4つの平行世界で繰り広げられる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
21世紀半ば、止まらない地球温暖化に抗するため、国連はかつての京都議定書で取り交わされたCO2削減幅を大幅に上回る議決を強行採決する。 結果、経済市場は株価から炭素へ移行された。M7.5の第二次関東大震災が発生し、都市機能が完全に停止した東京都にも、炭素税は容赦なく課せられた。東京再生...
ジャンル:OVA
放送時期:2012年3月16日
広島県の田舎町で春から高校へ進学する主人公・桐島青大の家に、父親の知り合いの娘という、枝葉柚希という少女が突然居候として東京からやってきた。青大はクラスメイトである神咲七海に中学時代から好意を寄せていく一方、同じ屋根の下で都会的で奔放な柚希と接していく中で、徐々に彼女が気にか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
2013年。 修学旅行で台湾に訪れていた女子高生「小椋しお」は、突如出現した怪獣「進化侵略体」に襲撃を受ける。軍隊も歯が立たない中、そこに現れた謎の男たち。彼 らは超国家機関「DOGOO」のエージェントで、偉人の魂を受け継ぎその力で戦う「E遺伝子(ジーン)ホルダー」だった。そして友人の危...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
桐島青大は、突然別れを告げて消えた枝葉柚希を追って、故郷・広島を後に東京へ向かう。そこで出会った、気が強く、胸が小さいことを気にする御島明日香、長髪で女好きの風間恭輔、そして、柚希の奔放な妹・懍。それぞれが、出会い、惹かれ合い、別れ、傷つき、傷つける。やがて明らかになる真実。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
海と地上、そのどちらにも人が暮らす世界。中学が廃校になり、幼なじみと共に地上の学校へ通うことになった海村の少年・先島光が転校初日目撃したのは、大切に守ってきた少女まなかが、地上の少年と特別な出会いをした瞬間だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
全校生徒が5人しかいない旭丘分校。自転車で20分かかる最寄りの本屋は、ジャ○プの発売が毎週水曜日だし、レンタルビデオ屋は十駅向こう。野菜は置き売りされているし、家の鍵に至っては見たことすらない。そんな田舎の生活だけど、旭丘分校の5人はいつも楽しく過ごしています。「なんにもない」があ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年10月26日
人気アニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」の新作劇場版。TVシリーズを再構成した「前編 始まりの物語」「後編 永遠の物語」に続く新たな物語が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
父の仇を探す女子高生の纏 流子(まといりゅうこ)は、父の殺害現場に残されていた巨大な「片太刀バサミ」の謎を追って本能字学園(ほんのうじがくえん)へ転校した。だが、学園は人間に人知を超えた力を与える制服「極制服」(ごくせいふく)を操る生徒会によって武力と恐怖で支配されていた。一つ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
神原秋人はある日の放課後、屋上から飛び降りそうな少女・栗山未来と出会う。未来は、異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。たった一人生き残った少女と、半妖である秋人が出会ったことで、世界が一変する……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
《第四真祖》――それは伝説の中にしか存在しないはずの、世界最強の吸血鬼。 十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。 その《第四真祖》を監視・抹殺のため、政府・獅子王機関は《剣巫(けんなぎ)》と呼ばれる攻魔師の派遣を決定。 しかしなぜか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
深く、どこまでも深く――。 理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。 壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。 ―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。 「この世界の秘密」の真意...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』 それは遠い昔の約束。彼がまだ”将来”の意味を知る前の──。 霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。 土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。 陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。 この1...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
異世界交易の切り札は『萌え』だった!? 高校中退状態の慎一が、セッパつまったあげくの就活で得たのは、ファンタジー世界で、おたく文化を伝導するという仕事!? ほとんど騙された形で連れて行かれた場所は、ドラゴンが宙を飛ぶ、まさに異世界だった! が、このあまりにも異常な状況と展開でも、生粋...