当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「Fate/Zero - フェイトゼロ(TVアニメ動画)」

総合得点
91.3
感想・評価
6203
棚に入れた
28547
ランキング
36
★★★★★ 4.2 (6203)
物語
4.2
作画
4.4
声優
4.1
音楽
4.2
キャラ
4.2

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

Fate/Zero - フェイトゼロの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ナオ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

Fateのラノベ原作のスピンオフ作品

本編のFateも好きですがFate/Zeroはバトルアニメの中では一番好きです!バトルシーンがとてもかっこよくて厨二心がくすぐられます!

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 211
サンキュー:

5

ネタバレ

すしたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

うーむ

作画の躍動感と精緻さが半端ない。ストーリーはうーんてな感じ。

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 198
サンキュー:

3

エリザベス さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ハイクオリティな鬱アニメ

梶浦サウンドとFateの世界観が合いすぎて最高。作画は文句なしの神。キャラが多いけどそれぞれの境遇や願いが丁寧に描写されてるから感情移入できる。鬱展開ど真ん中の話なのでそういう系が好きな人おすすめです。

投稿 : 2017/03/26
閲覧 : 459
サンキュー:

6

RNjyq01968 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いいゾ~^これ

絵は綺麗です。
音楽も作品の雰囲気にあっています。
物語はもはや頂点です。
声優も文句の言い様がありません。
好きなキャラができるはずです。

投稿 : 2017/03/13
閲覧 : 189
サンキュー:

7

btkIE90304 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高

キャラもいいし曲もいいしストーリーも素晴らしい!!文句無しの星5です!!!

投稿 : 2017/03/08
閲覧 : 162
サンキュー:

5

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

前期で評価は難しいかな。 ##点

ゼロからスタートしてしまったので、正直最初は何がなんだかわかりませんでした。

作画は綺麗ですが、部屋の明るさによっては、ほぼ真っ暗で何も見えないシーンがありました。

グロいシーンがありますので、苦手な方には辛いかもしれません。
この作品の中心となる聖杯戦争とキャラの性格などがわかってから、ようやく内容に入ることができると思います。

とりあえず、通過点ということで、評価無しです。

投稿 : 2017/03/07
閲覧 : 185
サンキュー:

2

ネタバレ

いさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

本編より

前日譚のほうが面白いという

投稿 : 2017/03/06
閲覧 : 208
サンキュー:

2

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やはり、時系列順にみるのがいいと悟った

 ジャンル バトル

 ストーリー

 どんな願いも叶えてくれるという聖杯を巡って

7人の魔術師とそれに従う従者のサバイバルバトル



 物語

 7人の魔術師って記載したけど

実際には 一般人もいたり、魔術師学生、殺人者、などなどで7人

 要は聖杯が人を選択する

聖杯が魅せられるだけに値する望みをもった人間に

 また、従者もしかり 

セイバー・アーチャー・アサシン・ライダー・バーサーカー・ランサー

キャスターの7人の英霊

 まさしく、人智を超えたサバイバルバトル


 

 キャラ

 好きなキャラトップ3

1:ライダー

 いやいや、あっちのライダーと全然違うやないかーい

マッチョなダンディガイ( ゚Д゚)

 確実に叶姉妹もナイスルッキングガイと認めるに違いない



2:ランサー

 やっぱり、緑川光

ところどころ、テイルズオブディスティニーのリオン・マグナスを

連想させるような言葉がちらほらとあって

 テイルズファンの僕は うぉーーーーーと

ISのイチカ並みに叫びそうになりましたw



3:アサシン

 正直、一番初めにアーチャーに殺されたアサシンが1番好きだった・・・

あきらかに、あいつ一番スペック高そうだったのに

なぜ、あいつを捨て駒に・・・



 個人的に、ウェイバーが もうロックにしか聴こえなかった

声優が浪川さんなんだから、仕方ないんだけど( *´艸`)




 音楽

 LISAは最強だということを再認識させられたb




 
 感想

 ちょいちょい悲しくなるよね

イリヤ 8歳になったのに ワルサーよりも体重が軽いとか

 1番初めに殺されたアサシンの捨て駒っぷりとかね

でもね、何と言ったって 時系列ごとに見るべきなんだよね

そして、放映するのも時系列順に・・・

これは化物語にも適用されることだねw


 2期は熾烈なバトルが予想されるので楽しみですなー

 

投稿 : 2017/03/04
閲覧 : 221
サンキュー:

9

プイプイ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ほざけ雑種

staynightがおもしろかったので見ましたが…なんともおもしろいこと。ストーリー、作画、キャラクターどれもいいです。1話見ると次が見たくなりますw
あとキャラクターかどれも良い。特にギルガメッシュがカッかよすぎるw

投稿 : 2017/03/04
閲覧 : 173
サンキュー:

4

ネタバレ

酒盛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

結末を知っていても次が気になる作品

私はスタジオディーン版のFate/stay nightを観てからこの作品を観ました。(原作未プレイです)
結末がどうなるのかある程度は知っている状態でも次が気になるような工夫がされていました。特に、難解な心理描写などの演出、世界観に合った音楽、戦闘シーンなどはとても魅力があります。すべてにおいてレベルの高い作品だと言えます!

投稿 : 2017/02/24
閲覧 : 219
サンキュー:

10

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期から2期への焦らされっぷり

アニメ制作会社Ufotableの描くFate。
すごい良いところで2期へ、だったので待たされましたねw

同じ待たされる期間でも、UBWと違うところは
UBWがワクワク!でZeroは辛い未来へとキュッ・・と覚悟したところでした。

面白いアニメですよ(ゲス顔

投稿 : 2017/02/14
閲覧 : 239
サンキュー:

14

ネタバレ

公心健詞 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とにかく作画は素晴らしい

この作品は、私がこの作品の舞台に移り住んでいた時期に実際に震災に遭遇した時期を描いていると聞いたので、興味を持って視聴してみた。
最初の掴みは上手く、バトルも壮絶で面白かった。
セイバーとバーサーカーとの戦いは息を呑む。
ただし、この作品の世界観と価値観は人を選ぶ。
作品を視聴しつづけるにつれて私にとっては見るのが苦痛になった。
{netabare} 雨生龍之介の死に方があっけない。一番お気に入りだったキャスターの死に方もあっけない。非常に肩透かしを食らった感覚だ。あんな殺し方できるなら、みんなライフルの狙撃でいいじゃんって思った。魔法バトルなど必要なく、近代兵器の殺し合いでいい。銃刀法の規制がある日本で大型のライフルを簡単に入手していた点も違和感があったし、銃撃に対してキャスターでありながらマスターに対して何の魔法防御もしてない点も間抜けに見えた。アサシンのやられ方もあっけない。なんだそれと思ってしまった。そして、最終局面の精神攻撃戦みたいなの。人間は究極の場面になったら、こんなに醜いいですよ的な、反抗期の中学生みたいな理屈。中二病は大好きだが、これは馬鹿中二じゃなくて「ボクはすごく頭いいんだ。庶民の馬鹿どもめ」的ないきがった悪いほうの中二性に私は感じてしまった。そういうのが楽しい人もいるだろうけど、私には退屈だった。周囲で人が生きながら焼かれたり、一瞬でほとんどの隣人が死んで、自分が生残っても、かえってそれだけ大惨事な時こそ、人間は冷静である。ああ、どうしよう、まず食べ物を探そうとか思うし、数日間食事が無かったら、殺し合いなんかせずに、体育館とかに集まって弱っている老人からジワジワと空腹で死んでいく。奪い合いとかしません。すごく、実際に死ぬか生きるかの自分の経験から見ても、リアリティがないというか、浅いなあと感じてしまった。それは人それぞれの感覚なので、楽しめる人は多いと思った、自分的には「ねえ、こんなに悲劇盛り込んでるんだよ!悲しいでしょ!人間って醜いでしょ!と主張しながら主人公だけは唯一、正義の人、心清らかな人的なアピールが、かえって主人公のナルシズムとエゴむき出しに見えて気持悪いというか、小物感が半端なかった。ライダーはすごく好きだったし、あのチームは大好きでキャラクターもお気に入りだったし、キャスターも好きだったけど、後半に行くにしたがって、小物臭がする偽善者だけが生残って自己弁護合戦をしているようにみえて、本当につまらなかった。退屈だった。前半100点、後半20点というのが私のストーリに対する評価だ。作画、音楽など技術的には間違いなく最高レベル。{/netabare}

投稿 : 2017/02/12
閲覧 : 254
サンキュー:

7

ほほほい さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白い、でもこのシリーズ観るなら最初に見ない方がいいよ

Fate (2006年のDEEN版) → Fate/Zero → Fate UBW (TVシリーズ)と観た後の感想。

多分、この順番で観るのがいい感じ。

ただシリーズの原作がそもそもゲームで、二つのFateは別ルートのお話らしく(パラレルワールド扱いにでもなるのだろうか?)、その10年前の話のZEROは単体でも楽しめます。

投稿 : 2017/02/12
閲覧 : 192
サンキュー:

4

さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

歴史に残るアニメ

魔術を使ったバトルロワイヤルもの。
作画が他のアニメとは比べ物にならないレベル。
綺麗なバトルが見どころではあるが、勝負に伴う様々な人間の願いや感情を暗い雰囲気の中描く。
ハンカチが必須なシーンもあり。

投稿 : 2017/02/09
閲覧 : 135
サンキュー:

6

ネタバレ

赤緑 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

人を選ぶ要素が多いが、大好きな作品

※ちょっと長め

万人向けの作品ではない。
というのも、原作の小説は、元ネタの18禁PCゲームから

・バトルロイヤル(今だとバトルロワイアルと言うことが多いか)
・やや地味な魔法バトル
・英霊召喚(歴史上の英雄を呼び出す)

などの設定を踏襲したものに、虚淵氏が得意とする

・ダークファンタジー(これは元ネタにもあるか)
・ハードボイルド

を加味した物語だから。
また、理由はそれぞれだが人間を殺すことを是とする価値観の持ち主たちが多く登場するので、
(殺らなければ自分が殺られる、というのも事実なのだが、それだけじゃない)

・狂人たちの饗宴

という要素もある。

だから、ひとつでも嫌悪する要素があったり、興味のある要素がほとんど無ければ楽しめないと思う。
あと、主人公視点を持ちにくいのでそこがダメなひともいるのかも。


まあ、「狂人たちの饗宴」という事情からして、比較的まともなライダー陣営を自然と応援したくなる、と勝手に思ってる。

私は、
・ハードボイルド、サスペンス、地味な魔法戦が好み
・英霊召喚というのは私はあまり興味がないが、異世界転生の要素だと思えば少し面白く感じる
・英霊同士のバトルには、ゲームじゃないけど固有スキルなどのゲーム的要素も絡んでくる
という理由から、条件はクリアしている。


とはいえ、手放しで褒めるところばかりではなく、中盤のクライマックス(14話前後)と結末はあまり好きじゃない。
結末は、元ネタの制約があるから仕方ないが、中盤のクライマックスはちょっとなー、と思う。


以下、ネタバレな話を少し。
{netabare}

上記の中盤の件は、グロいモンスターに攻めあぐねているシーンがひたすら続くのが不快。

セイバーは本作では、雇い主に無視されたり、元部下に逆恨みされたり、ひたすら価値観を否定されたりと、ひどく冷遇されているが、元ネタではメインヒロインでハッピーエンドになる(らしい)ので我慢しよう。
{/netabare}


長々と書いたが、私はとても好きな作品。


あと、元ネタを知らなくてもそこそこ楽しめるが、気に入ったらFate/stay nightも予備知識として知っておいた方が良いかも知れない。全部見るのは大変なので、総集編がいいかも。セイバールートならTV reproduction (OVA)、凛ルートなら劇場版がそれぞれ総集編のような感じだ。


物語:
前述のとおり。

作画:
ダークファンタジーな魔法の世界がよく描かれている。

声優:
渋いおじさんたちが揃っていて、聴きどころ。
特に、遠坂時臣と言峰綺礼。渋すぎる。
ライダーもいい。

音楽:
梶浦音楽だけど、本作では絶賛するほどではない。私にとっては。
OPEDは良い。

キャラ:
感情移入はしにくいと思うけど、曲者揃いなのでそういうのが好きなら楽しめる。

投稿 : 2017/02/03
閲覧 : 265
サンキュー:

11

ミチツキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

fateシリーズの中で一番好き

F/Z > F/S ≫プリマ

投稿 : 2017/01/05
閲覧 : 373
サンキュー:

3

ネロ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

何が面白い?

このシリーズってスピンオフがいくつも出ていますが、
何が面白いんですか?
何とかイリヤに至っては萌え豚が観てるんだろうなと思うと、
気持ち悪いとしか言いようが無いです。

投稿 : 2016/12/31
閲覧 : 247
サンキュー:

4

uu さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

ゴミ

ゴミのようなシナリオ

投稿 : 2016/12/29
閲覧 : 238
サンキュー:

2

でんのこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

避けている人も多いのでは?

この作品は原作のFate/Stay nightの
10年前の話。スピンオフということになります。
具体的には原作は第5次聖杯戦争を
描いているのに対し、
この作品は第4次聖杯戦争を描いています。

避けている方へ
原作が18禁であったり、
スピンオフであったりするために
避けている方も多いと思います。
…心配無用です。
成分タグを見れば分かるように
18禁要素や付け足し感は全くありません。
むしろ、原作より面白いかも。

fateシリーズは沢山ありすぎて何から見れば分からない方はこの作品から見ることをお勧めします。

投稿 : 2016/12/23
閲覧 : 338
サンキュー:

9

sumapp さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

個人的戦闘系NO.1!

戦闘系見たいという人は絶対見るべき作品です!

投稿 : 2016/12/21
閲覧 : 162
サンキュー:

5

純国産 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

好きなキャラができる

バトルです
好きなキャラができると思う

投稿 : 2016/11/24
閲覧 : 186
サンキュー:

3

あいき さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

いまいち

いまいち

投稿 : 2016/11/16
閲覧 : 239
サンキュー:

2

ハルヒ激love35 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:----

作画の出来と虚淵の脚本に度肝抜きました

本編Fate/stay nightの前の聖杯戦争、主人公は士郎の父親、衛宮切嗣に焦点を置いた話です。
マスター、サーヴァントのドラマを描くのはもちろんなんですが、本編より奥深くキャラに感情移入しやすい作品になっているかつ、虚淵特有の血みどろしたダークな感じの脚本がすごくいい仕上がりになっております。
Fate/zeroから本編を見始めたって方も多いのではないでしょうか。本編は純粋にサーヴァントvsサーヴァントを描いてたのに付け加え、zeroはマスターvsマスターの描写も描かれているのがいいですね。最後の方の切嗣vs言峰の対決なんかめちゃくちゃかっこよかったです。
そしてこの作品の見せキャラは皆大好き、ウェイバー&イスカンダルペアでしょうねwwwむしろこの2人を焦点に置いて見ていくのも全然ありだと思います。イスカンダルはホントかっこよく、自分の考えを信念のように貫き通す、まさに覇道の王にふさわしい存在でした。聖杯問答の回、セイバーとアーチャーことギルガメッシュとの会話は必見です。
原作stay nightもとても面白かったのですが、Fateユーザーをより取り込む作品としては大成功だったと思います。
本編と同様にオススメです。

投稿 : 2016/11/09
閲覧 : 219
サンキュー:

6

りょう さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

バトルアニメの中では一番好きなアニメ。
ストーリー、声優、キャラクター、作画、音楽すべて素晴らしくとても楽しめました。
アクションシーンにすごく迫力があり、作画もよかったのでとても楽しめました。

キャラクターはほとんど好きな、キャラクターばかりで、すごくよかったです。
バトルアニメが好きな方は是非見てください。



満足度★★★★★★★★★☆9

投稿 : 2016/11/07
閲覧 : 276
サンキュー:

16

ネタバレ

ポル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

『Fate/stay night』を本編とするスピンオフ作品で、本編では10年前のできごととして断片的に語られていた「第四次聖杯戦争」の詳細を、本編の登場人物たちの1世代前の人々を中心に描く前日譚となる。

かなり見ごたえありました。分割2クール。

第4次聖杯戦争各クラスごとの陣営の感想
{netabare}

セイバー陣営
{netabare}
マスター(衛宮 切嗣)
{netabare}
「固有時制御(タイムアルター)」「起源弾」もともとはセイバーの所持品の「全て遠き理想郷(アヴァロン)」持ちと、戦闘力はちょっとしたサーヴァントなのではと思えるほどw銃や爆薬といった近代兵器を駆使し敵マスターを効率よく葬る姿はまさに暗殺者。戦闘シーンはかっこよかったです。

終盤、聖杯の中のアンリマユと対話することになりますが、切嗣の願いはこの聖杯では叶えられないと知ると、即座に2つの令呪を使用してセイバーに聖杯を破壊させたのですが、その余波というか災厄が撒き散らされ大火災に。過去と同様に初恋の女の子を亡くし、実の父を殺し、育ての親を殺し、聖杯戦争で妻を亡くし、やってきたことがすべて無駄な犠牲と悟ってしまって人格が壊れかけ、かわいそうな人でした。生存者のシロウを見つけて救われたというのも納得。娘のイリヤに会えずに終わったのもアインツベルン家に聖杯取得に失敗したので捨てられたんでしょうね。
{/netabare}
切嗣のサポート(久宇 舞弥)
{netabare}
戦闘のパートナー+愛人だったんでしょうか?アイリという妻がいながらw
ほとんどセイバーを使わずにマヤさんと戦ってましたね。切嗣のサーヴァントポジションはこの人に取られてましたセイバーさん(´;ω;`)
{/netabare}
囮りマスター(アイリスフィール・フォン・アインツベルン)
{netabare}
アイリさん可愛かったですね。1児の母とは思えない。セイバーをないがしろにする切嗣のフォロー担当でした。2度も言峰綺礼に殺されるとは・・
{/netabare}
セイバー(古代ブリタニアの王アルトリア・ペンドラゴン)
宝具:「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」
   「風王結界(インビジブル・エア)」
{netabare}
最強クラスの強さがありながら切嗣にほとんど使われることなく無視され続け、ライダーやアーチャーに問答でいじめられ、キャスターにはストーキングされ、セイバーさん(´;ω;`)
{/netabare}
{/netabare}
アーチャー陣営
{netabare}
マスター(遠坂 時臣)
{netabare}
魔術師としての戦闘力は間桐 雁夜を炎の魔術で軽く一蹴してるところからかなりのものと思うのですが、ギルガメッシュには嫌われ、最後には言峰綺礼に刺殺されいいところなかったですね。それでも凛にとってはいい父でした。
{/netabare}
アーチャー(ギルガメッシュ)
宝具:「王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)」
   「乖離剣エア」
   「天の鎖(エルキドゥ)」
{netabare}
セイバーをも超える最強のサーヴァントですがどーもギャグ担当にしか見えなかったw個人的に。
キャスター戦のとき、セイバーとランサーとライダーが真面目に戦闘中、見物に来てたと思ったら、バーサーカーと空中で遊んでるしw
ライダーの呼びかけでの聖杯問答ではゲートオブバビロンから酒出てくるしwドラえもんみたいなやつだなと思ったしw
誘いウケの王w言峰綺礼を口説く姿は面白かったです。ようこそ愉悦の世界へ。言峰綺礼「愉悦部に入りたいです!(`・ω・´)キリ」
{/netabare}
{/netabare}
アサシン陣営
{netabare}
マスター(言峰 綺礼)
{netabare}
誘いウケの王に誘われた部員wギルガメッシュに口説かれなかったら善人ぶって神父をやってたんだろうか?愉悦を覚えてしまったあとは、葬式のとき凛に父を殺した武器をプレゼントしてほくそ笑むとかゲスに成り果てましたな。ギルガメッシュ「愉悦部初級から上級へ昇格とする、ワインでかんぱ~い」ギル(^∀^)ノ☆カチン☆ヽ(^∀^)言峰
{/netabare}
アサシン(ハサン・サッバーハ)
宝具:「妄想幻像(ザバーニーヤ)」
{netabare}
100人の実態を持った英霊とか反則級だとは思いましたが、最後まで言峰綺礼の道具として使い捨てられ不遇な扱いでしたね。
ライダーの宝具の王の軍勢を見たときの諦めた無抵抗な描写がなんともかわいそうでした。
{/netabare}
{/netabare}
ライダー陣営
{netabare}
マスター(ウェイバー・ベルベット)
{netabare}
ケイネス先生に怯えたり、戦闘のたびにびびり、気絶したり情けない感じでしたが、精神的に徐々に成長、イスカンダル色に徐々に染まっていくウェイバーちゃんは可愛いかったですね。
{/netabare}
ライダー(征服王イスカンダル)
宝具:「神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)」
   「王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)」
{netabare}
初登場時、ただのムサいマッチョおっさんと思ってましたが、破格の宝具を持っており、豪胆さと男っぷり、かっこいいです。聖杯問答を呼びかけたり、敵サーヴァントを部下にしたいなど交渉したりといいおっさんでした。
ギルガメッシュに負けますが相性の問題だと思います。ほかのサーヴァントには負けないと思いますし、イスカンダルファン倶楽部に入りたいくらい好きなキャラでした。
{/netabare}
{/netabare}
ランサー陣営
{netabare}
マスター(ケイネス・エルメロイ・アーチボルト)
{netabare}
魔力の込められた水銀を変幻自在の武器として扱う「月霊髄液(ヴォールメン・ハイドラグラム)」で戦う。魔術師としての戦闘力は全マスターの中で1番強そうに見えるのだが切嗣の「起源弾」によってあっさりと負けてしまい衛宮切嗣を引き立てるだけの存在となってしまっている。
ウェイバーに先生としての立場でプレッシャーをかけたり、ディルムッドに寝取られるのではと嫉妬し、妻には令呪を脅し取られ、教会の監察官から令呪を貰い受けるとほかのマスターに入手させないために監察官殺害と、色々やってくれてびっくりする。
最後は切嗣の罠にハマリ、アーチボルト家の滅亡という凄惨な結末。かわいそうでした。
{/netabare}

サポート役(ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ)
{netabare}
気高くわがままな面が目立つが、冷めた性格でケイネスのことも相手にしていない。わざとランサーのチャームにかかることで彼に恋し、ランサーのマスターとなって忠誠を得るべく、戦闘不能に陥ったケイネスから令呪を脅しとり、聖杯によるケイネスの治療を方便にランサーにマスター権の委譲を納得させたりと酷い女という印象。
右手を切り落とされた際にも、3つの令呪全てを費やしてでも「ランサーに愛させる」命令を出来ない絶望の方が、右手を失った痛みや出血よりも上回っていたというなんとも罪な女だなと思いました。
{/netabare}
ランサー(ディルムッド・オディナ)
宝具:「破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ)」
   「必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)」
{netabare}
ケイネス先生に騎士道の戦いを邪魔され、あげくにはソラウに執着(恋という名のストーキング行為)され、切嗣の罠にハマリ令呪によって自害させられと(´・ω・)カワイソス
マスターが他の人だったらまだ変わってたのかもしれませんね。
{/netabare}

{/netabare}
バーサーカー陣営
{netabare}
マスター(間桐 雁夜)
{netabare}
遠坂 葵(遠坂時臣の妻)に恋する間桐臓硯の次男。桜を助けることが目的で聖杯戦争に参加。
綺礼の「愉悦組活動」によって時臣殺害の犯人に仕立て上げられ、葵に痛罵されて錯乱し、葵の首を絞めてしまった。その後は完全に綺礼の手駒となり、彼に教唆されバーサーカーをセイバーにけしかけ、暴走するバーサーカーとセイバーの対戦で魔力を失って力尽き、最後の執念で間桐家の桜の下まで辿り着くが、桜を救出して葵と凛のもとに迎えられる幻想を抱きながら横死した。
彼の遺体は桜の目の前で蟲に貪り喰われるが、桜の眼には「臓硯に逆らった馬鹿な人」の末路にしか映らなかった。なんとも悲惨(´・ω・)カワイソス
{/netabare}
バーサーカー(円卓の騎士サー・ランスロット)
宝具:「無窮の武練」
   「己が栄光のためでなく(フォー・サムワンズ・グロウリー)」
   「騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー)」
{netabare}
宝具をただ投げつける最強の英霊ギルガメッシュには武器を奪って投げつけることで善戦し、キャスター戦では自衛隊の戦闘機を乗っ取って華麗な空中戦をみせるなど、マスターに恵まれていれば一番強かったサーヴァントではないだろうか?戦闘シーンはどれもかっこよく見ごたえありました。
マスターの魔力供給を食い潰して自滅というあっけない幕切れ。
消滅の間際、生前セイバーの手によって裁かれることを望んでいた本心を告げたが、それが皮肉にもセイバーにとっての呪いとなってしまう。
セイバーさん「やはり私が王にならなければこんなことにはならなかったはず。」思い込みがさらに強くなってしまった頑固な王(娘)の誕生である。

バーサーカーの戦闘シーンはすごかった。
{/netabare}
{/netabare}
キャスター陣営
{netabare}
マスター(雨生 龍之介)
{netabare}
美を追求して殺人を繰り返すひどいやつ。キャスターを殺人の師と仰ぎ意気投合する。口癖「COOL」最後まで気持ち悪いやつだった。

{/netabare}
キャスター(英仏百年戦争のフランス軍の元帥、ジル・ド・レェ)
宝具:「螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)」
{netabare}
執拗にセイバーをジャンヌ・ダルクだと思い込みストーキング行為を繰り返す。まさかラスボス級の化物とかして暴れるとはびっくりです。
{/netabare}

{/netabare}

投稿 : 2016/11/05
閲覧 : 576
サンキュー:

11

ネタバレ

しもん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

正義の話をしよう

全体的にシリアスで重く、そして燃える展開に引き込まれた。
物語に登場する彼らそれぞれの物事に対する考え方がおもしろく、全話観終えるまで飽きが来なかった。個人的に好み。


好きなキャラクターはエミヤキリツグ
正義の味方であろうと必死になって、功利主義の末路を見て挫折を味わうまで走り続けたその姿。かっこいい。熱くなるものがある。正義とは何だろう。キリツグを見ていると愚かなヤツだな、と思ってしまうと同時に、だったら自分なら答えは出せるのかと自ら問い詰めたくなる。
あわせて読みたいと思った本『これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学』マイケル・サンデル 早川書房
をようやく古本屋で購入。ハーバード大の講義録なのでかなり読みづらいが、自分について考えるいい機会だと思って本気で向き合いたい。

好きなペアはキャスターとリュウノスケ
2人が宗教観を語り合ってるところが好き。あと、キャスターがでっかい怪物で一般市民をなぎ払ってるところとか、最高にクール。秩序とか正しさとか社会とかそういう(ある側面ではおかしいと言える)常識的な「強きもの」をぶち壊しにかかる、真っ向から闘うキャスターを見てると、「やっちまえ旦那ぁ!」って拳を突き上げ叫びたくなる。最期は2人とも幸せそうで、じーんときた。彼らのようには死ねない「弱きもの」はたくさんいる。本当に彼らが悪いのだろうか。これでいいのだろうか。
あわせて読みたいと思った本『ラヴクラフト全集』H.P ラヴクラフト 大西尹明訳 東京創元社
途中まで読んで、読むのをやめた本。とにかく恐ろしかった。本に読まされている感じになる。そして読めば読むほど何かに侵食されている感じがした。身の危険を感じた。「呪術的な何かを信じざるを得ない。読んだだけで廃人になるような魔の本はきっと存在する。現にこれがその一つだ。」そこまで考えて(そこまで恐怖でおかしくなって)ようやく本を閉じることができた。以来一度もこの本を開いていない。
読んで後悔した。味あわされた根源的恐怖は今も生き続けている。けれどこの経験がなかったらキャスターとリュウノスケを好きになれなかったと思う。そのあたりは良かったと思ってる。が、読み直したくない。情けない事に、これ以上あの闇に向き合って正気でいられる自信がない。
しかし、今作のキャスターと深い繋がりがあるとしか思えなくて紹介したかった。
あと、シリーズ全て最後まで読んだ人がいたら、大丈夫だったかどうか知りたいです。大丈夫だったなら、少し考え方を変え、覚悟して読んでみようかとも思います。

投稿 : 2016/11/05
閲覧 : 306
サンキュー:

11

スィグルズ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いいねぇ

歌が豪華
あとぬるぬるしてる

投稿 : 2016/10/26
閲覧 : 195
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

言いたいことは色々ある。

80点。
色々な人に勧めたい作品91点。アニメ初心者の女性には向かないかも。
アニヲタ、腐、ファンタジー系アニメが好き という人にはフィットします。あと、史実の男性を女化させるといった意味不明なことを許せない人には向きません。

個人的には、キモい部分は許せないのですが、好きな作品です。楽しめました。



■残念な点から。
アーチャー:アーチャーという名前なら弓矢使え。射出するからアーチャーとか一般人がついていけるものじゃない。どうみても「ナイト」にしか見えない。よって、「ソード」とかにしか見えない。なんで「アーチャー」なの?バカなの?死ぬの?

遠坂と衛宮と言峰のヴィジュアルが似ていて、最初にとっつきにくい。
誰がダレですか?

「アーサー王」という歴史上の男性が、なぜか女。擬女化とかキモい。
キャラ評価は4.5なのですが、擬女化があるのでマイナス1.5ポイント。



■派生製品について
Stay NightやUnlimitedも見ましたが、クソでした。あと、プラズマイリヤとかキモいだけだし。さすが、元ネタがエロゲーから派生しただけあって、萌えキャラやキモヲタを意識した展開。これはやめてほしい。


■感想!
Fate/ZEROは、虚淵玄ニトロプラス。
エロゲーが進化した絵を美しい作画で展開。
気になる内容、エッジのきいたキャラ。
2ndシーズンも、最後まで疾走感あります。
アイオニオンヘタイロイのシャーリーシャーリーは胸熱。
サーバントの対決も楽しいが、マスターの対決も見ていて高揚する。
衛宮の過去ストーリー(18,19話)は、ゾクゾクします。

投稿 : 2016/10/19
閲覧 : 250

rgjsjg1342 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

UBWが霞む

非常に良く出来たアニメです。
ufotableが苦手なキャラクターの作画も十分です。
あえて言うならやはりキャラデザインは一人でお願いしたい(やっぱりバラつき過ぎ)。あと、もう少し原作に似せれないものかとは思いましたが、それを考慮してもUBWに比べれば全然許容範囲です。

音楽は当たりはずれのある梶浦由記さんですが、今作はバリバリの当たり。ストーリーとBGMの組み合わせ、盛り上がりも申し分なく最後までテンションを維持したまま見続ける事ができます。

UBWを制作した会社とは思えないくらいです。この作品を見てしまうとUBWは失敗作、ギルガメッシュに言わせれば贋作としか言いようがありません。
まぁZeroとUBWは監督もスタッフも全然違うので、事実上は全然別の会社が担当したに等しいと言ってもよいのですが、いずれにしても同じスタッフをUBWに集められなかったufotable上層部の采配が悔やまれます。

投稿 : 2016/10/13
閲覧 : 179
サンキュー:

4

かおちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメで初めて見るblackな桜ちゃん

切嗣の過去とライダーとウェイバーのやりとりは良かったです

アクションよりストーリー重視の私にはUBW>zero>
staynight
の順に好きです

恋愛苦手でアクション好きな人にはオススメです

大人達の戦いなのでやはり大人な話です
正義とは何か考えさせられますね

セイバーが中性的で格好いい

そして2006年と4年後でこんなに綺麗になるのかと思いました

投稿 : 2016/10/11
閲覧 : 235
サンキュー:

3

次の30件を表示

Fate/Zero - フェイトゼロのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
Fate/Zero - フェイトゼロのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

Fate/Zero - フェイトゼロのストーリー・あらすじ

これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。 三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。だがその中でただ独り、己の戦いに意味を見出せない男がいた。彼の名は――言峰綺礼。 運命の導きを解せぬまま、綺礼は迷い、問い続ける。なぜ令呪がこの自分に授けられたのか、と。だが戦いの運命は、やがて綺礼を一人の宿敵と巡り合わせることになる。それが――衛宮切嗣。誰よりも苛烈に、誰よりも容赦なく、奇跡の聖杯を求め欲する男だった。 大人気ゲーム『Fate/stay night』では断片的に語られるのみだった、10年前に起こった「第四次聖杯戦争」の真実。士郎の養父が、凛の父が、そして若き日の言峰綺礼が繰り広げた戦いの真相が、いま明らかになる!(TVアニメ動画『Fate/Zero - フェイトゼロ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年秋アニメ
制作会社
ufotable
公式サイト
www.fate-zero.jp
主題歌
≪OP≫LiSA『oath sign』≪ED≫藍井エイル『MEMORIA』

声優・キャラクター

小山力也、川澄綾子、大原さやか、速水奨、関智一、中田譲治、阿部彬名、山崎たくみ、緑川光、浪川大輔、大塚明夫、石田彰、鶴岡聡、新垣樽助、置鮎龍太郎

スタッフ

原作:虚淵玄/TYPE-MOON、キャラクター原案:武内崇、 監督:あおきえい、キャラクターデザイン:須藤友徳/碇谷敦、色彩設計:千葉絵美、美術監督:衛藤功二、撮影監督:寺尾優一、3D監督:宍戸幸次郎、音楽:梶浦由記

このアニメの類似作品

この頃(2011年秋アニメ)の他の作品

ページの先頭へ