ナオ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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Fate/Zero - フェイトゼロの感想・評価はどうでしたか?
ナオ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
すしたろう さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
エリザベス さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
梶浦サウンドとFateの世界観が合いすぎて最高。作画は文句なしの神。キャラが多いけどそれぞれの境遇や願いが丁寧に描写されてるから感情移入できる。鬱展開ど真ん中の話なのでそういう系が好きな人おすすめです。
RNjyq01968 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
絵は綺麗です。
音楽も作品の雰囲気にあっています。
物語はもはや頂点です。
声優も文句の言い様がありません。
好きなキャラができるはずです。
btkIE90304 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラもいいし曲もいいしストーリーも素晴らしい!!文句無しの星5です!!!
ジパミィナ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゼロからスタートしてしまったので、正直最初は何がなんだかわかりませんでした。
作画は綺麗ですが、部屋の明るさによっては、ほぼ真っ暗で何も見えないシーンがありました。
グロいシーンがありますので、苦手な方には辛いかもしれません。
この作品の中心となる聖杯戦争とキャラの性格などがわかってから、ようやく内容に入ることができると思います。
とりあえず、通過点ということで、評価無しです。
いさ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
プイプイ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
staynightがおもしろかったので見ましたが…なんともおもしろいこと。ストーリー、作画、キャラクターどれもいいです。1話見ると次が見たくなりますw
あとキャラクターかどれも良い。特にギルガメッシュがカッかよすぎるw
酒盛 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Dkn さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ制作会社Ufotableの描くFate。
すごい良いところで2期へ、だったので待たされましたねw
同じ待たされる期間でも、UBWと違うところは
UBWがワクワク!でZeroは辛い未来へとキュッ・・と覚悟したところでした。
面白いアニメですよ(ゲス顔
公心健詞 さんの感想・評価
4.4
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ほほほい さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Fate (2006年のDEEN版) → Fate/Zero → Fate UBW (TVシリーズ)と観た後の感想。
多分、この順番で観るのがいい感じ。
ただシリーズの原作がそもそもゲームで、二つのFateは別ルートのお話らしく(パラレルワールド扱いにでもなるのだろうか?)、その10年前の話のZEROは単体でも楽しめます。
式 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
魔術を使ったバトルロワイヤルもの。
作画が他のアニメとは比べ物にならないレベル。
綺麗なバトルが見どころではあるが、勝負に伴う様々な人間の願いや感情を暗い雰囲気の中描く。
ハンカチが必須なシーンもあり。
赤緑 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
※ちょっと長め
万人向けの作品ではない。
というのも、原作の小説は、元ネタの18禁PCゲームから
・バトルロイヤル(今だとバトルロワイアルと言うことが多いか)
・やや地味な魔法バトル
・英霊召喚(歴史上の英雄を呼び出す)
などの設定を踏襲したものに、虚淵氏が得意とする
・ダークファンタジー(これは元ネタにもあるか)
・ハードボイルド
を加味した物語だから。
また、理由はそれぞれだが人間を殺すことを是とする価値観の持ち主たちが多く登場するので、
(殺らなければ自分が殺られる、というのも事実なのだが、それだけじゃない)
・狂人たちの饗宴
という要素もある。
だから、ひとつでも嫌悪する要素があったり、興味のある要素がほとんど無ければ楽しめないと思う。
あと、主人公視点を持ちにくいのでそこがダメなひともいるのかも。
まあ、「狂人たちの饗宴」という事情からして、比較的まともなライダー陣営を自然と応援したくなる、と勝手に思ってる。
私は、
・ハードボイルド、サスペンス、地味な魔法戦が好み
・英霊召喚というのは私はあまり興味がないが、異世界転生の要素だと思えば少し面白く感じる
・英霊同士のバトルには、ゲームじゃないけど固有スキルなどのゲーム的要素も絡んでくる
という理由から、条件はクリアしている。
とはいえ、手放しで褒めるところばかりではなく、中盤のクライマックス(14話前後)と結末はあまり好きじゃない。
結末は、元ネタの制約があるから仕方ないが、中盤のクライマックスはちょっとなー、と思う。
以下、ネタバレな話を少し。
{netabare}
上記の中盤の件は、グロいモンスターに攻めあぐねているシーンがひたすら続くのが不快。
セイバーは本作では、雇い主に無視されたり、元部下に逆恨みされたり、ひたすら価値観を否定されたりと、ひどく冷遇されているが、元ネタではメインヒロインでハッピーエンドになる(らしい)ので我慢しよう。
{/netabare}
長々と書いたが、私はとても好きな作品。
あと、元ネタを知らなくてもそこそこ楽しめるが、気に入ったらFate/stay nightも予備知識として知っておいた方が良いかも知れない。全部見るのは大変なので、総集編がいいかも。セイバールートならTV reproduction (OVA)、凛ルートなら劇場版がそれぞれ総集編のような感じだ。
物語:
前述のとおり。
作画:
ダークファンタジーな魔法の世界がよく描かれている。
声優:
渋いおじさんたちが揃っていて、聴きどころ。
特に、遠坂時臣と言峰綺礼。渋すぎる。
ライダーもいい。
音楽:
梶浦音楽だけど、本作では絶賛するほどではない。私にとっては。
OPEDは良い。
キャラ:
感情移入はしにくいと思うけど、曲者揃いなのでそういうのが好きなら楽しめる。
ミチツキ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
F/Z > F/S ≫プリマ
ネロ さんの感想・評価
1.9
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
このシリーズってスピンオフがいくつも出ていますが、
何が面白いんですか?
何とかイリヤに至っては萌え豚が観てるんだろうなと思うと、
気持ち悪いとしか言いようが無いです。
でんのこ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品は原作のFate/Stay nightの
10年前の話。スピンオフということになります。
具体的には原作は第5次聖杯戦争を
描いているのに対し、
この作品は第4次聖杯戦争を描いています。
避けている方へ
原作が18禁であったり、
スピンオフであったりするために
避けている方も多いと思います。
…心配無用です。
成分タグを見れば分かるように
18禁要素や付け足し感は全くありません。
むしろ、原作より面白いかも。
fateシリーズは沢山ありすぎて何から見れば分からない方はこの作品から見ることをお勧めします。
sumapp さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
戦闘系見たいという人は絶対見るべき作品です!
純国産 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
バトルです
好きなキャラができると思う
ハルヒ激love35 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:----
本編Fate/stay nightの前の聖杯戦争、主人公は士郎の父親、衛宮切嗣に焦点を置いた話です。
マスター、サーヴァントのドラマを描くのはもちろんなんですが、本編より奥深くキャラに感情移入しやすい作品になっているかつ、虚淵特有の血みどろしたダークな感じの脚本がすごくいい仕上がりになっております。
Fate/zeroから本編を見始めたって方も多いのではないでしょうか。本編は純粋にサーヴァントvsサーヴァントを描いてたのに付け加え、zeroはマスターvsマスターの描写も描かれているのがいいですね。最後の方の切嗣vs言峰の対決なんかめちゃくちゃかっこよかったです。
そしてこの作品の見せキャラは皆大好き、ウェイバー&イスカンダルペアでしょうねwwwむしろこの2人を焦点に置いて見ていくのも全然ありだと思います。イスカンダルはホントかっこよく、自分の考えを信念のように貫き通す、まさに覇道の王にふさわしい存在でした。聖杯問答の回、セイバーとアーチャーことギルガメッシュとの会話は必見です。
原作stay nightもとても面白かったのですが、Fateユーザーをより取り込む作品としては大成功だったと思います。
本編と同様にオススメです。
りょう さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
バトルアニメの中では一番好きなアニメ。
ストーリー、声優、キャラクター、作画、音楽すべて素晴らしくとても楽しめました。
アクションシーンにすごく迫力があり、作画もよかったのでとても楽しめました。
キャラクターはほとんど好きな、キャラクターばかりで、すごくよかったです。
バトルアニメが好きな方は是非見てください。
満足度★★★★★★★★★☆9
ポル さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
『Fate/stay night』を本編とするスピンオフ作品で、本編では10年前のできごととして断片的に語られていた「第四次聖杯戦争」の詳細を、本編の登場人物たちの1世代前の人々を中心に描く前日譚となる。
かなり見ごたえありました。分割2クール。
第4次聖杯戦争各クラスごとの陣営の感想
{netabare}
セイバー陣営
{netabare}
マスター(衛宮 切嗣)
{netabare}
「固有時制御(タイムアルター)」「起源弾」もともとはセイバーの所持品の「全て遠き理想郷(アヴァロン)」持ちと、戦闘力はちょっとしたサーヴァントなのではと思えるほどw銃や爆薬といった近代兵器を駆使し敵マスターを効率よく葬る姿はまさに暗殺者。戦闘シーンはかっこよかったです。
終盤、聖杯の中のアンリマユと対話することになりますが、切嗣の願いはこの聖杯では叶えられないと知ると、即座に2つの令呪を使用してセイバーに聖杯を破壊させたのですが、その余波というか災厄が撒き散らされ大火災に。過去と同様に初恋の女の子を亡くし、実の父を殺し、育ての親を殺し、聖杯戦争で妻を亡くし、やってきたことがすべて無駄な犠牲と悟ってしまって人格が壊れかけ、かわいそうな人でした。生存者のシロウを見つけて救われたというのも納得。娘のイリヤに会えずに終わったのもアインツベルン家に聖杯取得に失敗したので捨てられたんでしょうね。
{/netabare}
切嗣のサポート(久宇 舞弥)
{netabare}
戦闘のパートナー+愛人だったんでしょうか?アイリという妻がいながらw
ほとんどセイバーを使わずにマヤさんと戦ってましたね。切嗣のサーヴァントポジションはこの人に取られてましたセイバーさん(´;ω;`)
{/netabare}
囮りマスター(アイリスフィール・フォン・アインツベルン)
{netabare}
アイリさん可愛かったですね。1児の母とは思えない。セイバーをないがしろにする切嗣のフォロー担当でした。2度も言峰綺礼に殺されるとは・・
{/netabare}
セイバー(古代ブリタニアの王アルトリア・ペンドラゴン)
宝具:「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」
「風王結界(インビジブル・エア)」
{netabare}
最強クラスの強さがありながら切嗣にほとんど使われることなく無視され続け、ライダーやアーチャーに問答でいじめられ、キャスターにはストーキングされ、セイバーさん(´;ω;`)
{/netabare}
{/netabare}
アーチャー陣営
{netabare}
マスター(遠坂 時臣)
{netabare}
魔術師としての戦闘力は間桐 雁夜を炎の魔術で軽く一蹴してるところからかなりのものと思うのですが、ギルガメッシュには嫌われ、最後には言峰綺礼に刺殺されいいところなかったですね。それでも凛にとってはいい父でした。
{/netabare}
アーチャー(ギルガメッシュ)
宝具:「王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)」
「乖離剣エア」
「天の鎖(エルキドゥ)」
{netabare}
セイバーをも超える最強のサーヴァントですがどーもギャグ担当にしか見えなかったw個人的に。
キャスター戦のとき、セイバーとランサーとライダーが真面目に戦闘中、見物に来てたと思ったら、バーサーカーと空中で遊んでるしw
ライダーの呼びかけでの聖杯問答ではゲートオブバビロンから酒出てくるしwドラえもんみたいなやつだなと思ったしw
誘いウケの王w言峰綺礼を口説く姿は面白かったです。ようこそ愉悦の世界へ。言峰綺礼「愉悦部に入りたいです!(`・ω・´)キリ」
{/netabare}
{/netabare}
アサシン陣営
{netabare}
マスター(言峰 綺礼)
{netabare}
誘いウケの王に誘われた部員wギルガメッシュに口説かれなかったら善人ぶって神父をやってたんだろうか?愉悦を覚えてしまったあとは、葬式のとき凛に父を殺した武器をプレゼントしてほくそ笑むとかゲスに成り果てましたな。ギルガメッシュ「愉悦部初級から上級へ昇格とする、ワインでかんぱ~い」ギル(^∀^)ノ☆カチン☆ヽ(^∀^)言峰
{/netabare}
アサシン(ハサン・サッバーハ)
宝具:「妄想幻像(ザバーニーヤ)」
{netabare}
100人の実態を持った英霊とか反則級だとは思いましたが、最後まで言峰綺礼の道具として使い捨てられ不遇な扱いでしたね。
ライダーの宝具の王の軍勢を見たときの諦めた無抵抗な描写がなんともかわいそうでした。
{/netabare}
{/netabare}
ライダー陣営
{netabare}
マスター(ウェイバー・ベルベット)
{netabare}
ケイネス先生に怯えたり、戦闘のたびにびびり、気絶したり情けない感じでしたが、精神的に徐々に成長、イスカンダル色に徐々に染まっていくウェイバーちゃんは可愛いかったですね。
{/netabare}
ライダー(征服王イスカンダル)
宝具:「神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)」
「王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)」
{netabare}
初登場時、ただのムサいマッチョおっさんと思ってましたが、破格の宝具を持っており、豪胆さと男っぷり、かっこいいです。聖杯問答を呼びかけたり、敵サーヴァントを部下にしたいなど交渉したりといいおっさんでした。
ギルガメッシュに負けますが相性の問題だと思います。ほかのサーヴァントには負けないと思いますし、イスカンダルファン倶楽部に入りたいくらい好きなキャラでした。
{/netabare}
{/netabare}
ランサー陣営
{netabare}
マスター(ケイネス・エルメロイ・アーチボルト)
{netabare}
魔力の込められた水銀を変幻自在の武器として扱う「月霊髄液(ヴォールメン・ハイドラグラム)」で戦う。魔術師としての戦闘力は全マスターの中で1番強そうに見えるのだが切嗣の「起源弾」によってあっさりと負けてしまい衛宮切嗣を引き立てるだけの存在となってしまっている。
ウェイバーに先生としての立場でプレッシャーをかけたり、ディルムッドに寝取られるのではと嫉妬し、妻には令呪を脅し取られ、教会の監察官から令呪を貰い受けるとほかのマスターに入手させないために監察官殺害と、色々やってくれてびっくりする。
最後は切嗣の罠にハマリ、アーチボルト家の滅亡という凄惨な結末。かわいそうでした。
{/netabare}
サポート役(ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ)
{netabare}
気高くわがままな面が目立つが、冷めた性格でケイネスのことも相手にしていない。わざとランサーのチャームにかかることで彼に恋し、ランサーのマスターとなって忠誠を得るべく、戦闘不能に陥ったケイネスから令呪を脅しとり、聖杯によるケイネスの治療を方便にランサーにマスター権の委譲を納得させたりと酷い女という印象。
右手を切り落とされた際にも、3つの令呪全てを費やしてでも「ランサーに愛させる」命令を出来ない絶望の方が、右手を失った痛みや出血よりも上回っていたというなんとも罪な女だなと思いました。
{/netabare}
ランサー(ディルムッド・オディナ)
宝具:「破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ)」
「必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)」
{netabare}
ケイネス先生に騎士道の戦いを邪魔され、あげくにはソラウに執着(恋という名のストーキング行為)され、切嗣の罠にハマリ令呪によって自害させられと(´・ω・)カワイソス
マスターが他の人だったらまだ変わってたのかもしれませんね。
{/netabare}
{/netabare}
バーサーカー陣営
{netabare}
マスター(間桐 雁夜)
{netabare}
遠坂 葵(遠坂時臣の妻)に恋する間桐臓硯の次男。桜を助けることが目的で聖杯戦争に参加。
綺礼の「愉悦組活動」によって時臣殺害の犯人に仕立て上げられ、葵に痛罵されて錯乱し、葵の首を絞めてしまった。その後は完全に綺礼の手駒となり、彼に教唆されバーサーカーをセイバーにけしかけ、暴走するバーサーカーとセイバーの対戦で魔力を失って力尽き、最後の執念で間桐家の桜の下まで辿り着くが、桜を救出して葵と凛のもとに迎えられる幻想を抱きながら横死した。
彼の遺体は桜の目の前で蟲に貪り喰われるが、桜の眼には「臓硯に逆らった馬鹿な人」の末路にしか映らなかった。なんとも悲惨(´・ω・)カワイソス
{/netabare}
バーサーカー(円卓の騎士サー・ランスロット)
宝具:「無窮の武練」
「己が栄光のためでなく(フォー・サムワンズ・グロウリー)」
「騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー)」
{netabare}
宝具をただ投げつける最強の英霊ギルガメッシュには武器を奪って投げつけることで善戦し、キャスター戦では自衛隊の戦闘機を乗っ取って華麗な空中戦をみせるなど、マスターに恵まれていれば一番強かったサーヴァントではないだろうか?戦闘シーンはどれもかっこよく見ごたえありました。
マスターの魔力供給を食い潰して自滅というあっけない幕切れ。
消滅の間際、生前セイバーの手によって裁かれることを望んでいた本心を告げたが、それが皮肉にもセイバーにとっての呪いとなってしまう。
セイバーさん「やはり私が王にならなければこんなことにはならなかったはず。」思い込みがさらに強くなってしまった頑固な王(娘)の誕生である。
バーサーカーの戦闘シーンはすごかった。
{/netabare}
{/netabare}
キャスター陣営
{netabare}
マスター(雨生 龍之介)
{netabare}
美を追求して殺人を繰り返すひどいやつ。キャスターを殺人の師と仰ぎ意気投合する。口癖「COOL」最後まで気持ち悪いやつだった。
{/netabare}
キャスター(英仏百年戦争のフランス軍の元帥、ジル・ド・レェ)
宝具:「螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)」
{netabare}
執拗にセイバーをジャンヌ・ダルクだと思い込みストーキング行為を繰り返す。まさかラスボス級の化物とかして暴れるとはびっくりです。
{/netabare}
{/netabare}
しもん さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
80点。
色々な人に勧めたい作品91点。アニメ初心者の女性には向かないかも。
アニヲタ、腐、ファンタジー系アニメが好き という人にはフィットします。あと、史実の男性を女化させるといった意味不明なことを許せない人には向きません。
個人的には、キモい部分は許せないのですが、好きな作品です。楽しめました。
■残念な点から。
アーチャー:アーチャーという名前なら弓矢使え。射出するからアーチャーとか一般人がついていけるものじゃない。どうみても「ナイト」にしか見えない。よって、「ソード」とかにしか見えない。なんで「アーチャー」なの?バカなの?死ぬの?
遠坂と衛宮と言峰のヴィジュアルが似ていて、最初にとっつきにくい。
誰がダレですか?
「アーサー王」という歴史上の男性が、なぜか女。擬女化とかキモい。
キャラ評価は4.5なのですが、擬女化があるのでマイナス1.5ポイント。
■派生製品について
Stay NightやUnlimitedも見ましたが、クソでした。あと、プラズマイリヤとかキモいだけだし。さすが、元ネタがエロゲーから派生しただけあって、萌えキャラやキモヲタを意識した展開。これはやめてほしい。
■感想!
Fate/ZEROは、虚淵玄ニトロプラス。
エロゲーが進化した絵を美しい作画で展開。
気になる内容、エッジのきいたキャラ。
2ndシーズンも、最後まで疾走感あります。
アイオニオンヘタイロイのシャーリーシャーリーは胸熱。
サーバントの対決も楽しいが、マスターの対決も見ていて高揚する。
衛宮の過去ストーリー(18,19話)は、ゾクゾクします。
rgjsjg1342 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
非常に良く出来たアニメです。
ufotableが苦手なキャラクターの作画も十分です。
あえて言うならやはりキャラデザインは一人でお願いしたい(やっぱりバラつき過ぎ)。あと、もう少し原作に似せれないものかとは思いましたが、それを考慮してもUBWに比べれば全然許容範囲です。
音楽は当たりはずれのある梶浦由記さんですが、今作はバリバリの当たり。ストーリーとBGMの組み合わせ、盛り上がりも申し分なく最後までテンションを維持したまま見続ける事ができます。
UBWを制作した会社とは思えないくらいです。この作品を見てしまうとUBWは失敗作、ギルガメッシュに言わせれば贋作としか言いようがありません。
まぁZeroとUBWは監督もスタッフも全然違うので、事実上は全然別の会社が担当したに等しいと言ってもよいのですが、いずれにしても同じスタッフをUBWに集められなかったufotable上層部の采配が悔やまれます。
かおちゃん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
切嗣の過去とライダーとウェイバーのやりとりは良かったです
アクションよりストーリー重視の私にはUBW>zero>
staynight
の順に好きです
恋愛苦手でアクション好きな人にはオススメです
大人達の戦いなのでやはり大人な話です
正義とは何か考えさせられますね
セイバーが中性的で格好いい
そして2006年と4年後でこんなに綺麗になるのかと思いました
Fate/Zero - フェイトゼロのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Fate/Zero - フェイトゼロのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。 三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。だがその中でただ独り、己の戦いに意味を見出せない男がいた。彼の名は――言峰綺礼。 運命の導きを解せぬまま、綺礼は迷い、問い続ける。なぜ令呪がこの自分に授けられたのか、と。だが戦いの運命は、やがて綺礼を一人の宿敵と巡り合わせることになる。それが――衛宮切嗣。誰よりも苛烈に、誰よりも容赦なく、奇跡の聖杯を求め欲する男だった。 大人気ゲーム『Fate/stay night』では断片的に語られるのみだった、10年前に起こった「第四次聖杯戦争」の真実。士郎の養父が、凛の父が、そして若き日の言峰綺礼が繰り広げた戦いの真相が、いま明らかになる!(TVアニメ動画『Fate/Zero - フェイトゼロ』のwikipedia・公式サイト等参照)
小山力也、川澄綾子、大原さやか、速水奨、関智一、中田譲治、阿部彬名、山崎たくみ、緑川光、浪川大輔、大塚明夫、石田彰、鶴岡聡、新垣樽助、置鮎龍太郎
原作:虚淵玄/TYPE-MOON、キャラクター原案:武内崇、 監督:あおきえい、キャラクターデザイン:須藤友徳/碇谷敦、色彩設計:千葉絵美、美術監督:衛藤功二、撮影監督:寺尾優一、3D監督:宍戸幸次郎、音楽:梶浦由記
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年冬アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
これは輝かしいEncore 最下層から第六層までの戦いを経て、多くの決断を乗り越え上がってきた岸浪ハクノとセイバー。 目覚めた『誰か』は死の総体である自分自身を認め、新しい『誰か』として戦う決意を新たにする。 だがすべてはとうに過ぎ去った過去。勝利の結末を得る機会は永遠に失われた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
かつて、冬木と呼ばれる街で執り行われていた、 七人の魔術師と英霊たちによる「聖杯戦争」。しかし第二次世界大戦の混乱に乗じて、"とある魔術師"が聖杯を強奪する――。 数十年が経ち、その聖杯を象徴に掲げたユグドミレニア一族は、魔術協会からの離反、独立を宣言。怒れる魔術協会は刺...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
冬木の地で行われた聖杯戦争から10年……再び、『聖杯』の力を追い求める、七人の魔術師と七人の英霊の争いが始まろうとしていた。代々続く、魔術師の家系に育った遠坂凛もまた、父・遠坂時臣が参加した争いに、身を投じようとしていた。最強の英霊、セイバーの召喚を試みる凛だったが、彼女の眼の前...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月23日
聖杯戦争、それは手にした者の願いを叶えるという“聖杯”を求め、7人の魔術師(マスター)と契約した使い魔(サーウ゛ァント)と共に最後の一組になるまで戦う殺し合いの儀式。幼いころ大火災によって両親を失い孤なった衛宮士郎は魔術師を名乗る人物に育てられる。あれから十年、ふとし...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年10月14日
「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」 少年は少女を守りたい。そう、思った。 魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、冬木市で再び戦争が始まった。 前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年8月15日
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年12月3日
「放課後リターンズ!」「けいおん!」は、いつでも進行形!!あの大人気TVシリーズが遂に映画化!TVシリーズでは描かれなかった、桜が丘高校在学中の軽音部5人の繰り広げるゆるやか部活ライフを描く。卒業を控えた軽音部3年生 唯、澪、律、紬の4人は、いつもどおり部室でお茶したり、バン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。 三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
姉がモデルの日本一になることが夢であった小学6年生の綾瀬千早は、福井から来た転校生・綿谷新に「自分のことでないと夢にしてはいけない」と諭される。そんな新の夢は競技かるたで名人になり、日本一になることであった。真剣にかるたに臨む彼の姿に感化された千早は、幼馴染の真島太一も巻き込ん...
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放送時期:2011年秋アニメ
北海道某所にあるファミリーレストラン「ワグナリア」。あるきっかけで小鳥遊宗太はワグナリアでバイトとして勤務することになった。初日、意気込んでそのワグナリアに初出勤する宗太であったが、店長の白藤やスタッフのまひるをはじめ、一筋縄ではいかない個性的なスタッフたちにただただ狼狽する...
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放送時期:2011年秋アニメ
「僕にはわからないんだ、みんなと何を話したらいのか。だから内心焦りながら”友達風”のものを増やして、生きてきた。」 時は2039年。「僕」の名は、天王州第一高校に通う高校二年生桜満集(おおま しゅう)。欝屈した気持ちを抱えながら、どこか世間に覚めた視線を送る彼はクラスメイトたちと...
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放送時期:2011年秋アニメ
聖クロニカ学園(せいクロニカがくえん)高等部2年生の羽瀬川小鷹は、転校から1ヶ月経ってもその外見が原因で周囲にヤンキーと勘違いされ、クラスで浮いた存在であった。ある日、小鷹はいつも不機嫌そうにしている同級生の三日月夜空が一人で楽しげにしゃべっているのを目撃。夜空はエア友達と話し...
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放送時期:2011年秋アニメ
周囲に関わろうとせず"傍観者"であることを望む中学2年生の少年・天野雪輝は、見聞きした全てを携帯電話の日記に付けていた。友人と呼べるのは、時空王デウス・エクス・マキナと彼の小間使い・ムルムルだけである。もっとも、これらは雪輝の空想のはずだった。ところがある日、自分がまだ...
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放送時期:2011年秋アニメ
「ねぇ、マヨナカテレビって知ってる?」 家庭の事情で都会から伯父の住む稲羽市へと越してきた鳴上悠。閑散とした町並み、寂れた商店街、若者たちの集まる大型ショッピングモール……。穏やかな時間の流れる田舎町で八十神高校の新しいクラスメイト達と過ごす生活が始まる。しかし転校初日の朝、...
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放送時期:2011年秋アニメ
閉店間際のスーパーを訪れた主人公・佐藤洋はわけもわからないまま凄まじい戦いに巻き込まれてしまう。 それは《狼》と呼ばれし者たちによる、毎夜行われる夕食と誇りを懸けた半額弁当を求める争奪戦であった。 佐藤はひょんなことからハーフプライサー同好会という半額弁当を求めるためだけに存...
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放送時期:2011年秋アニメ
ごく普通の中流家庭の人々が住む「新市街」と、裕福層が主に暮らす「旧市街」の二つの区域から成る町「各務台 (かがみだい)」。 新市街に住む少年「新吾」が通っていた「私立各務台学園」が、経営難に陥ったことで旧市街の名門女学校「私立結姫(ゆいひめ)女子学園」、通称「結女(ゆいじょ)」...