みかづき さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
Fate/Zero - フェイトゼロの感想・評価はどうでしたか?
みかづき さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ウェスタンガール さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最後の晩餐、イエスはパンを裂き「私の体である」と言って弟子たちに与え、盃を取って「私の血である」と、弟子たちにその杯からワインを飲ませた。
キリスト教における最重要儀式、“聖体拝領”の由来であり、復活を保障する聖遺物、“聖杯伝説”の誕生である。
ここからイメージするものはただ一つ、現代の錬金術師マスター山中の手に成るiPS細胞であり、必然として、ホムンクルスが現実味を帯びてくることとなる。
先に観た、Fate/stay night(ディーン版)のラスト、カムランの戦いのワンシーン、アーサーと剣を交えたモルドレッド、その瓜二つの顔を思い出す。
そして何より、今作“Zero”におけるキャスターの勘違いで確信するのだ。
ある時は聖女ジャンヌ・ダルクとして、時空を越えて宿命に抗う英雄、アーサー王の悲劇。
とは言え、今回出て来るのは4人のオッサンである。
どうにも気持ちが入らない。(お前はヘンタイか!)
ライダーとアーチャーの説教も暑苦しい。
唯一の楽しみはバーサーカーである。
騎士であることは確かであり、若しや?
A. さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
個人的にはzeroの方が断然良い。
stay nightの伏線回収もあったので、一応見ておいて良かったなとは思うけど。
間違えても順番逆には見ない方が良いと思う。
まつまつ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ちゃっぴー0913 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
インディージョーンズの最後の聖戦?だっけ?思い出します。見どころは緑川光のディルムッドの噛ませ犬ぶりと切嗣のバトルのスタイリッシュ感 後は...特にないけど設定は面白いので飽きるまでは楽しく見れるとおもいます。ステイナイトより声優の質も演技力も上がっているのでシリーズではゼロが一番見やすいかと思います。
森可成 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
煮干し さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
fateシリーズの中では、個人的には一番好きな作品です。
やっぱりstay nightだろーって思う方もいるとは思いますがw
この作品の見どころと言ったら、それぞれの陣営の関係性であったり、stay nightの登場人物の関係性ではないかと思います。
個人的にはウェイバー陣営が一番好きでしたねー。
それから、opの曲が神曲なんですよね。Lisaさんのoath sighは本当にアニソンの中でも代表的存在といっても過言ではないと思います!
少し内容が難しいところもありますが、本当におすすめの作品のうちの一つです。
森 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぷよ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ロードエルメロイの前日譚。
このサイトで、Fate/Zeroを見たらいいですよーと教えてもらい、一気見してしまった。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンという作品が好きなのだが、金髪ブルードレス見覚えあるな〜って思ってたらセイバーちゃんだったのですね。
イケボ・イケおじが3人も出てくるので結構最後の方までこの人どっちだっけ?って思いながら見ていました。
K さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一期はやや退屈めな感じ。
fate/stay nightシリーズを観てからなお観ると色々分かり二度美味しい。
安定の作画、音楽。さすがufotable、梶浦由紀。
ズンタカポコテン さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私が最初TYPE-MOONを知ったのが月姫という2000年発売のゲームを2005年にプレイした時なのですがFateシリーズも必ず大ヒットすると確信していました。
それほどの脚本なので別のTYPE-MOON作品も是非見てみて下さい‼
かがみ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
イムラ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
<2019/10/5 初投稿>
<2020/3/9 少しだけ加筆訂正>
2クール分まとめてのレビューです。
原作は知りません。
本作は過去に3〜4話くらいで何度も挫折してて、2年ほどほったらかしにしてました。
前期ロード・エルメロイ観たのでやっぱこれも観とかなきゃと今回5回目くらいのチャレンジ。
無事完走できました。
FateシリーズはUBW→stay nightディーン版→アポロなんとか→Heaven's Feel1章→ロード・エルメロイ→そして本作の順で完走。
(アポロなんとかは完走したはずだけど全く記憶に残ってない 笑)
他のfate関係はチェックしてすぐ挫折しました。
あ、でも衛宮さん家は今(2020/3/9現在)見てます。
面白いですよ
こうして整理すると何だかんだでかなり観てたんだなぁ。
でも見る順番は絶対何か間違ってる 笑。
さて、本作の感想から。
多くのレビュアーさんもおっしゃる通り、
「物語」の出来は本作がシリーズ随一という印象です。
Fateシリーズの魅力ってなんだろう?
と考えるとやはり大人の厨二感を凝集させたような
「キャラの魅力」「凝った世界観」
なんだろうなと思うんですよ。
よく考えられてるし、よく練られてる
本作はこうしたFateの良さに、さらにストーリーに歯ごたえのあるコシを加えた感じ。
虚淵玄さんは流石ですね。
でも虚淵玄さんなので全体的に暗いし、
結末も・・・(´・_・`)
だってねえ。
息抜きできるのはライダーとウェイバーのビッグスモールン・コンビのシーンだけなんだもの
そうした切羽詰まった緊迫感が「良さ」なんですけどちょい息苦しい。
なので私の好みとしてはUBWが一番だったり。
アーチャー格好良いし。
でも本作、未見の方はお勧めですよ。
特に重い話がOKな方なら。
ちなみに私が過去何度も挫折したのはお話が暗いからってのもありましたが、それよりも実は・・・
言峰綺礼と衛宮切嗣の区別がなかなかできなかった。
主役級のはずのお二人。
キャラも十分立ってるし、絵も似てない。
なにより言峰さんは三部作のレギュラー。
なぜ見分けつかなかったんだろう?
二人は似て非なる人物として描かれてますが、もしかしたらその「似てる」という部分でなんとなくごっちゃになってたのかも。
今回、視聴にあたっては仕方ないので見分けつくまで声で判別しました。
「にゃん太班長」と「杉田智和によくモノマネされてる人」という「中の人」イメージ 笑
おかげさまで中盤ごろからは
「絶賛自分探し中の人」と
「自分が見つかってるつもりで見失ってる人」
という二人のキャラの微妙な違いも見分けられるようになりましたっ٩( 'ω' )و
というわけでロード・エルメロイのレビューに続くかもしれない。。
聖剣 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ついに手を出してしまった
スピンオフが沢山あって
どこから手を付けるべきか悩みつつ
相談に乗ってくれた人なんかもいて…。
でもぉ
手を付けたら最後、
以後延々とfateシリーズを見続けるのかと思うと
少々憂鬱になったりもして悶々としてみたり…
ガンダムシリーズに比べればっと思い、気まぐれに見始めてみた
が
なかなか良いじゃないの!
まずはOPED
アニソンにおいては差して珍しくない平凡な部類なんだけど
それがなかなかどうして
作品の荘厳さと相まって、良い盛り上げ方をしてくれてる!
物語も
少々重苦しい出足で
ヤキモキしながら、「で、で、どうなんだよ」って焦らされるし
気づけば夢中になってる自分がいた。
当初は
ちょっと仰々しすぎやしないか?って怪訝に思ったりもしたけど
ストーリー展開の奥行きを鑑みれば妥当な始まりだったね
まぁ一つ苦言をいえば
主役格のクールなオジサマたちで
第1話に丁寧に説明があって、
バックボーンが各々分かるようにはなっていたのだけれども
一切区別がつかない!
いずれも少年漫画の主人公のように
ザンバラな髪型をして
体型も年の割にはスラッとしていて
おまけに
みんな渋いえぇ声♡
極めつけは
活字で見ないと想像できない漢字の名前で
音だけじゃ固有名詞と判別できない
故に
すでに説明があったはずのバックボーンも
私の中ではほぼ無駄になっているw
せめて一人くらいは鈴木とか田中でもよいはずだし、
オッサンらしく小太りでもよいし
小柄な人なオッサンだっているだろう
妙に甲高い声のオッサンだって世間にゃたくさんいるし…
と、まぁ
本編とは違う次元で、私の中ではライダーが主役だったんだなぁ
という認識です
fuujin さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ひろぞう さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Jun さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白いことには面白いんだけど、戦闘とかが物足りなかったかなと思う。
zunzun さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会未定のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
セイバーが一番素敵に描かれているやつですよね。
コーヒー豆 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
stay night の後に見たのだが、また違った味のある作品に仕上がっていた。
coolな作風で残酷なシーンがあって、ちょっと受け付けない人も
いるかもですが、全体を通して話の展開もキャラの濃さも
よかったと思います。
またopのoath sign を聴くために観ていたといっても過言ではないくらい
いい歌でしたし、ed のMEMORIAももちろんよかった。
個人的には2ndシーズンよりも理解しやすく入っていきやすかった。
人気作とだけあって、よく練られているアニメなのではないか。
アンデルエレーラ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いかなる願いも叶える「聖杯」を求め、
7人の魔術師が、最後の1人となるまで戦う「聖杯戦争」
Fate/stay nightの10年前の出来事。
「第4次聖杯戦争」の真実が明らかとなる…
{netabare}もし1つだけ願いが叶うとしたら、何を願うか。
7人のマスターとサーヴァント。
それぞれの想いが交錯する重厚なストーリーは、
練り上げられたキャラ設定によって支えられています。
①アインツベルン
⑴衛宮切嗣
「多数」を救うために「少数」の犠牲を選ぶ。
シリーズを通して「正義の在り方」を問う中、
衛宮切嗣の考え方は、屈折しているようで、1番現実的かもしれません。
幼い頃の悲惨な思い出を悔やみ、
以降は大切な人までも犠牲にする決断をしてきた。
そんな切嗣が、戦争という終わらぬ連鎖を終わらせようと、
聖杯に願いを託したのだが…
万能の願望器など存在しない。
邪悪な聖杯の意思は、ただ自らの誕生を望んでいる。
何とも言えないこの無慈悲な結末は、
まるで都合良く奇跡など起きないという、現実世界を理を表した、
切なくも納得できる終わり方かなと思います。
「僕はね、正義の味方になりたいんだ。」
この台詞は名言すぎるんだよな…
⑵セイバー
サーヴァント同士の真っ向勝負を求めるセイバーは、
マスターの暗殺を狙う切嗣とは対照的。
最後まで切嗣と信頼関係を築くことはなかった。
ブリテンの再興を願うも、自身の王道を否定され、失意に沈む。
最後の希望であった聖杯も、自らの手で破壊することに…
それでも私はセイバーが好きなのですよ(笑)
金髪美少女という容姿と、CV川澄さんの声が好き。
聖杯戦争の殺伐とした空気の中でも、
凛とした芯の強さ持っているところが好き。
②遠坂家
⑴遠坂時臣
魔術師本来の使命である「根源への到達」、を聖杯に願う。
魔術師としての責任を重視する反面、
親としての、人としての価値観がずれていた。
ギルにへーこらしすぎて愛想をつかされ、
味方であったはずの弟子に裏切られる。
⑵言峰綺礼
序盤はなぜ自分が聖杯に選ばれたかに疑問を感じていたが、
中盤からは愉悦宣教師アーチャーによって開発され、
雁夜が苦しむ様子に、そして切嗣の理想を壊すことに、愉悦を感じる。
戦いに敗れ死亡したかに思われたが、ギルと共に受肉を果たす。
そしてstay/nightへ。 うーん愉悦(笑)
③間桐家
⑴間桐雁夜
桜を助けるために聖杯戦争に参加した。 本当に純粋で優しい人だったはず。
しかし力なき者に誰かを守る資格はないということでしょうか...
終盤は、言峰のおもちゃにされ、残酷な結末に。
⑵間桐臓硯
聖杯に不老不死を願う。 まだその人物像には謎も多い。
登場すると空気がピリッとなります。
全員について触れると長くなるので(笑)、
ここではstay nightにも関わるキャラについての感想で終わりに。
結末だけを見ると、誰1人救われない悲しい物語です。
しかし、そこに至るまでの過程は本当に良くできています。
それぞれの登場人物達には、
様々な過去や、それに基づく考え方があって、
それが絡み合った結果が、冬木の大火災。
見終わった後の喪失感が、この作品の魅力でもありますね。{/netabare}
原作未読・未プレイの私は、実は初めて本作を見た時、面白いなと思ったものの、
Fate/Zero単体としては、そこまでかな?という感じでした。
まず1話で、聖堂教会?魔術協会??ってなります(笑)
他の方のレビューにもある通り、初めは切嗣と綺礼の区別がつきません(笑)
最終話も、 {netabare} 勝者なき戦いに戸惑って、結局聖杯ってなんなんだよ!?って。
意味わからん!?って。 {/netabare}
おそらく1回見ただけで、完璧に世界観を理解することは難しいはず。
Zeroとstay nightの3つのルートすべてが合わせった時、
初めて全体像が見えるのかなと思います。
世界観を知れば知るほど、人間関係を知れば知るほど奥深い。
これで3周目。今では定期的に見たくなります。
〈Fateシリーズに関して〉
Fateシリーズに興味があるけど、
どのアニメから手を付ければ良いのか?という方に…
↓以下ネタバレはありませんが、余談なので折り畳み
{netabare}
ゲーム原作のstay nightには3つのルートが存在。
そのstay nightの10年前の出来事を描いたのがZero。
10年前 Fate/Zero (2011年TVアニメ化)
現在 Fate/stay night
①セイバールート(2006年TVアニメ化,F) ←ディーン版
②凛ルート(2014年TVアニメ化,UBW)
③桜ルート(2017年~全3章映画化,HF)
Fateシリーズって色々あるけど、
どのアニメから手を付ければ良いのか?という方は…
とりあえす、Zero と stay night(UBW)の
2作品を見ることを個人的にはオススメします。
私はZero→stay night(UBW)の順で見ましたが、
順序はどちらでも良いと思います。
時系列順に見るならZeroからですが、
世界観が分かりやすいのはstay nightかもしれません。
また、他にもFateの名の付く作品はありますが、全く別の話ですし、
アニメに関してはオススメしません(笑){/netabare}
エイジ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全体的に暗い話ですが、主人公の英霊が豪快で明るく、息抜きができるようになっているところが非常に効果的です。
ちなみにこれ以外のFateシリーズは全然趣向が違い、好きではありません。
いりす さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
デルタ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:----
Fateシリーズは大体視聴したのですが、自分はzeroが1番好きです。話は全体として暗く、登場人物の多くは報われないのですが、それでも視聴後ジーンとくるものがあります。
主人公の切嗣は冷酷な人間ですが、どうしても嫌いになれない人間っぽさがありました。
この作品はstay nightの前日譚であると同時に原作以外のFateシリーズの世界をさらに広げた作品でもあります。
Stay night UVW視聴後にぜひご覧になってください。
Bee@ぐーるぐる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
missing31 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
メタトロン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1,2期まとめての感想。
Fateの魅力はその世界観とキャラクターにあると思う。
今作は前作に引き続き、まだまだ世界観の謎は残るものの、stay nightに比べるとボヤけていた輪郭がある程度見えてくる。
キャラクターに関しても、今作は各キャラクターに焦点をあて、キャラの背景もある程度掘り下げながら物語の中でそれぞれが交錯していくのでとても魅力的に感じる。
そして、今作の特出すべき点はやはり作画の良さだと思う。
これにより、どんどんFateの世界に引き込まれていく。
この作品(今作)はまだまだ未知の部分が多いが、過去の英雄を召喚するといった設定の素晴らしさを含めキャラクターの魅力は随一かもしれない。
まさむね さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
登場キャラはすごく良い。
良くここまで、特徴的なキャラを描けるものだと感心する。
ストーリーは平凡。一度も涙を流してないし、一度も熱くならなかった。
キャラの良さで見続けられた感じ。
一番の問題は最終回。
この物語、
①聖杯は何なのか?
②聖杯は誰が手に入れるのか?
③聖杯を奪い合う最終対決はどうなるのか?
これが気になって、最終回を期待してしまうが、、
すべてが肩透かし。これ程何も無い最終回も珍しい。
普通に描けよ。設定は良いのに、変化球投げて平均以下の作品になったかな。
Fate/Zero - フェイトゼロのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Fate/Zero - フェイトゼロのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。 三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。だがその中でただ独り、己の戦いに意味を見出せない男がいた。彼の名は――言峰綺礼。 運命の導きを解せぬまま、綺礼は迷い、問い続ける。なぜ令呪がこの自分に授けられたのか、と。だが戦いの運命は、やがて綺礼を一人の宿敵と巡り合わせることになる。それが――衛宮切嗣。誰よりも苛烈に、誰よりも容赦なく、奇跡の聖杯を求め欲する男だった。 大人気ゲーム『Fate/stay night』では断片的に語られるのみだった、10年前に起こった「第四次聖杯戦争」の真実。士郎の養父が、凛の父が、そして若き日の言峰綺礼が繰り広げた戦いの真相が、いま明らかになる!(TVアニメ動画『Fate/Zero - フェイトゼロ』のwikipedia・公式サイト等参照)
小山力也、川澄綾子、大原さやか、速水奨、関智一、中田譲治、阿部彬名、山崎たくみ、緑川光、浪川大輔、大塚明夫、石田彰、鶴岡聡、新垣樽助、置鮎龍太郎
原作:虚淵玄/TYPE-MOON、キャラクター原案:武内崇、 監督:あおきえい、キャラクターデザイン:須藤友徳/碇谷敦、色彩設計:千葉絵美、美術監督:衛藤功二、撮影監督:寺尾優一、3D監督:宍戸幸次郎、音楽:梶浦由記
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年冬アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
これは輝かしいEncore 最下層から第六層までの戦いを経て、多くの決断を乗り越え上がってきた岸浪ハクノとセイバー。 目覚めた『誰か』は死の総体である自分自身を認め、新しい『誰か』として戦う決意を新たにする。 だがすべてはとうに過ぎ去った過去。勝利の結末を得る機会は永遠に失われた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
かつて、冬木と呼ばれる街で執り行われていた、 七人の魔術師と英霊たちによる「聖杯戦争」。しかし第二次世界大戦の混乱に乗じて、"とある魔術師"が聖杯を強奪する――。 数十年が経ち、その聖杯を象徴に掲げたユグドミレニア一族は、魔術協会からの離反、独立を宣言。怒れる魔術協会は刺...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
冬木の地で行われた聖杯戦争から10年……再び、『聖杯』の力を追い求める、七人の魔術師と七人の英霊の争いが始まろうとしていた。代々続く、魔術師の家系に育った遠坂凛もまた、父・遠坂時臣が参加した争いに、身を投じようとしていた。最強の英霊、セイバーの召喚を試みる凛だったが、彼女の眼の前...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月23日
聖杯戦争、それは手にした者の願いを叶えるという“聖杯”を求め、7人の魔術師(マスター)と契約した使い魔(サーウ゛ァント)と共に最後の一組になるまで戦う殺し合いの儀式。幼いころ大火災によって両親を失い孤なった衛宮士郎は魔術師を名乗る人物に育てられる。あれから十年、ふとし...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年10月14日
「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」 少年は少女を守りたい。そう、思った。 魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、冬木市で再び戦争が始まった。 前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年8月15日
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年12月3日
「放課後リターンズ!」「けいおん!」は、いつでも進行形!!あの大人気TVシリーズが遂に映画化!TVシリーズでは描かれなかった、桜が丘高校在学中の軽音部5人の繰り広げるゆるやか部活ライフを描く。卒業を控えた軽音部3年生 唯、澪、律、紬の4人は、いつもどおり部室でお茶したり、バン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。 三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
姉がモデルの日本一になることが夢であった小学6年生の綾瀬千早は、福井から来た転校生・綿谷新に「自分のことでないと夢にしてはいけない」と諭される。そんな新の夢は競技かるたで名人になり、日本一になることであった。真剣にかるたに臨む彼の姿に感化された千早は、幼馴染の真島太一も巻き込ん...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
北海道某所にあるファミリーレストラン「ワグナリア」。あるきっかけで小鳥遊宗太はワグナリアでバイトとして勤務することになった。初日、意気込んでそのワグナリアに初出勤する宗太であったが、店長の白藤やスタッフのまひるをはじめ、一筋縄ではいかない個性的なスタッフたちにただただ狼狽する...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
「僕にはわからないんだ、みんなと何を話したらいのか。だから内心焦りながら”友達風”のものを増やして、生きてきた。」 時は2039年。「僕」の名は、天王州第一高校に通う高校二年生桜満集(おおま しゅう)。欝屈した気持ちを抱えながら、どこか世間に覚めた視線を送る彼はクラスメイトたちと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
聖クロニカ学園(せいクロニカがくえん)高等部2年生の羽瀬川小鷹は、転校から1ヶ月経ってもその外見が原因で周囲にヤンキーと勘違いされ、クラスで浮いた存在であった。ある日、小鷹はいつも不機嫌そうにしている同級生の三日月夜空が一人で楽しげにしゃべっているのを目撃。夜空はエア友達と話し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
周囲に関わろうとせず"傍観者"であることを望む中学2年生の少年・天野雪輝は、見聞きした全てを携帯電話の日記に付けていた。友人と呼べるのは、時空王デウス・エクス・マキナと彼の小間使い・ムルムルだけである。もっとも、これらは雪輝の空想のはずだった。ところがある日、自分がまだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
「ねぇ、マヨナカテレビって知ってる?」 家庭の事情で都会から伯父の住む稲羽市へと越してきた鳴上悠。閑散とした町並み、寂れた商店街、若者たちの集まる大型ショッピングモール……。穏やかな時間の流れる田舎町で八十神高校の新しいクラスメイト達と過ごす生活が始まる。しかし転校初日の朝、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
閉店間際のスーパーを訪れた主人公・佐藤洋はわけもわからないまま凄まじい戦いに巻き込まれてしまう。 それは《狼》と呼ばれし者たちによる、毎夜行われる夕食と誇りを懸けた半額弁当を求める争奪戦であった。 佐藤はひょんなことからハーフプライサー同好会という半額弁当を求めるためだけに存...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
ごく普通の中流家庭の人々が住む「新市街」と、裕福層が主に暮らす「旧市街」の二つの区域から成る町「各務台 (かがみだい)」。 新市街に住む少年「新吾」が通っていた「私立各務台学園」が、経営難に陥ったことで旧市街の名門女学校「私立結姫(ゆいひめ)女子学園」、通称「結女(ゆいじょ)」...