fuushin さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の感想・評価はどうでしたか?
fuushin さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
蒼い✨️ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゴルトムント さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初、ヒロインのビジュアルがとーっても幼いので勝手な偏見で「面白くないかも、物語に入っていけないかも」と思いながら見始めましたが、1話終わった時点ですんなり入っていけてました。
登校拒否中の主人公はある日、幼なじみであるヒロインと不思議な再会をします。
それを機に、これまで長らく縁遠かった他の幼なじみ達とも再び交流していき、、、、
というお話ですが、主人公を含め幼なじみ達にはそれぞれお互いに言えない悩み(心の闇)を抱えていて、主人公やヒロインと接することでそれと向き合う事になります。
それぞれのキャラクターに魅力がありますし、お互いに影響して成長していく様にも引き込まれて行きました。
また、ヒロインがそのビジュアルの通り、ひたすら純真で無垢な存在で、ラストはやっぱり泣いてしまいました。
あと、オープニングとエンディングの映像、音楽も良いですね。
以上、はじめてのレビューでした。
ネタバレなしで書けてるかな?
サタカ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
フレに「最後ちょっとだけ泣けるからおすすめ」と言われ気軽に見始めた作品です
結果ちょっとどころじゃ無く、夜中に声を出しながら泣く羽目になりました
また結構ハマってしまい円盤も買い聖地巡礼までしてしまいました
しかしその帰りにスピード違反で捕まってしまい、それ以来イメージが悪くなり視聴しなくなってしまいました
でも面白かった作品です夏の終わりに観たくなる物語です
ラグマット さんの感想・評価
4.3
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とにかく勢いがすごかったです。
当時見ていたときは、なぜか神アニメだと信じて疑っていませんでした。
冷静に評価すると意味不明な青春?アニメです。
幼い頃に死んだ幼馴染が成長した姿で幽霊になって出てくるという意味不明な出だしから、昔は凄かったが今は引きこもりの主人公、お茶の間を凍らせるほどのあだ名をつけられているかつての友達、なんか原付でうろついてるおっさんみたいな友達2、昔は気弱だったが今はエリートの女装マン、影は薄いけど特に何もしていなかった友達3といった個性豊かなキャラクターたちが織りなす青春ラブコメ?
まず、ストーリーに関してですが勢いが凄いです。
なんというか、君の名はに準ずるものを感じます。共感作用というか、とりあえずよくわからなかったです。
ただ、当時観ていた時は泣きました。
キャラクターですが、おいふざけるなと言いたい。
ア○ルというとてつもない地雷ネームのキャラがいます。
おまけにその名前を見た目ロリの幽霊系幼馴染が連呼するわけです。
なんというか、洋画のラブシーンの時のリビングの気まずさを再現してくれました。許せない。
音楽は素晴らしかったと思います。
というか毎回エンディングの入り方がズルすぎる。この作品の良さの7割くらいが音楽にあると思っています。
文句無しに良かったです。
映像は特にいうことはないです。
ようするに勢いがすごいアニメでした。
視聴中はかなり熱中していたのですが、観終わった時になんとも言えない虚無感を感じました。
普通に泣けて、今でも内容を詳細に覚えているあたりからして、かなり面白かったのですが冷静になるとストーリー展開がめちゃくちゃ。
雰囲気と勢いがとてつもなく良いアニメでした。
ただ、名前に関しては勘弁してください。
愛chan さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆい さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
泣きました。
大人も楽しめる、普段アニメみないひともたのしめるアニメだとおもいます!
泣きアニメみたいひとに、オススメしたいです。
こば さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あの花はもう泣けるアニメといえばみたいな感じにもなってますね
その通りに感動し泣けます
アニメをあまり見ない人が初めに見始めるのにオススメな作品です
全然感動しなかったと言う人は何を見れば泣けるのだろうと思います
個人的にはすごい泣きました
国重 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一気に見ました。一話二話と観て止まらなくなりました。
幼いころに不慮の事故で亡くなってしまった友人、本間芽衣子が幽霊として主人公の前に現れ、そのことがきっかけで疎遠となっていた友人たちとの絆を取り戻していく作品です。
キャラクターの関係や心理描写が丁寧に描かれていて、子供時代の描写は自己を重ねてしまうほど感情移入できます。話が進むにつれ各キャラクターの秘めた思いが明らかになっていき、次の話、また次の話と止まらなくなります。リアルタイムで見ていた人は次の放送が気になって仕方なかったでしょう。
作画も安定していて安心できますし、楽曲もいいです。毎回「secret base ~君がくれたもの~」の音楽とアニメの重なり方が良いです。というか本家超えていると思います。
アニメで泣いたのは久しぶりでした。そのくらい感情移入できました。
何度も何度も見返したくなる作品です。
{netabare}最初は真面目で本音を表に出さなかったつる子が、ゆきあつのことが好きっていうシーンでつる子に落ちました。そして髪を切ったつる子を見て沼に嵌りました。つる子が特に好きですが、みんな違ってみんな優勝です。{/netabare}
◇fumi◆ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2011年4月~6月 フジテレビノイタミナ枠で放送されたテレビアニメ 全11話
監督 長井龍雪 原作脚本 岡田摩里 キャラデザ 田中将賀
制作 A-1 Pictures
舞台は埼玉県秩父市 実在の街並みや路線が忠実に描かれました。
この作品は、反重力スカートと長身女装キャラだけ知ってたんですが、
前情報なしで初視聴
なんという評価の高さであろうと疑惑を残しつつ3日で一気見しました。
超平和バスターズ
宿海仁太(じんたん) CV入野自由
本間芽衣子(めんま) CV茅野愛衣
松雪集(ゆきあつ) CV櫻井孝宏
鶴見知利子(つるこ) CV早見沙織
安城鳴子(あなる) CV戸松遥
久川鉄道(ぽっぽ) CV近藤孝行
しつこいようですが、主人公がヒロインの反重力スカートに驚くシーンがありますが、
なんの伏線でもありませんでした。
アニメとしては非常に見やすく面白い 問題なしにお勧めです
最初はこんなのドラマでいいじゃん!と思ったりもしたんですが、
最萌キャラ「鶴見知利子」は役者での再現は不可能ですね。
また、ヒロインである「本間芽衣子」に違和感を感じた人には、
ロシア人とのクォーターであるということで納得してもらえるでしょう。
小学校時代の仲間たちがあるきっかけで再び集まり始め、
高校生としての青春の悩みがリアルに吐露されます。
その物語はリアルであるとともに幻の中をさまようようでもあり、
楽しくも力強いパッションが感じられる畢生の名作かもしれない作品です。
埼玉県秩父市の町並みは現実的な厳しさも感じられ、
そこで暮らす若者たちを覆い隠そうとしているようでもあります。
秘密基地、変なあだ名、意味不明の正義感、失いたくない連帯感。
そして幼い恋心。
青春アニメの最高峰として君臨している美しすぎるアニメーションでした。
知利子身長170cmって・・ユキアツに合わすため牛乳飲んで伸ばしたのか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
泣ける泣けないでいったら泣けます。
自分は最終回は全く泣けなかったんですが、8話で持っていかれました(笑)
物語的には最初から予想の範疇で「どうなるの?」的なものはなく
面白みは無いのですがね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まさに青春全開!ってなアニメでした。
でも、いろいろと物足りなかった。
ぶっちゃけ感想があんまり思い浮かびません。
ストーリー自体は良いし、終わり方も納得の行く終わり方だった。
けれど、自分の心にはそこまで響かなかった。
ラストは有名だから展開も分かりきってたし。
なので、一番盛り上がるであろう最終話もサッパリとした気分で見てしまいました。
なんだかなー
キャラにもあんまり感情移入できなかった。
幼馴染6人の人間模様や、人物1人1人を掘り下げるには11話じゃ足りない気がした。
かと言って、この内容で24話ぐらいあってもグダグダになるだろうし。
綺麗にまとめるにはやっぱり11話で丁度良かったのか?ウーン(。-_-。)
少し前(結構前?)、TBSのドラマ30枠で「がきんちょ~リターンキッズ~」ってドラマがやってたんだけど、このアニメ見てたらそれ思い出した。
面白いドラマでした。
そのドラマのキャッチコピーが
「あの夏に、忘れ物を取りに行こうよ」
だったような。
このアニメもある意味忘れ物を取りに行くお話だよね??
凪のあすから見てても思ったんだけど、ドラマ30っぽい雰囲気を感じる。
・・・このアニメを見てもそこまで感動できなかったのは、無意識にハードルを上げてしまったからってのもあるのかも知れない。
泣ける、感動する、神アニメ・・・といった評価はなるべく気にせず見ようとしたんだけどなぁ。
確かに感動する物語なんだけど、強く心を揺さぶるような場面は無いかな。
全話サクッと見終わった感じ。
心理描写が足りないのか、表現が自分には合わなかったのか。
エンディングのseacret baseは結構好きな曲だったんだけど、何度か聞いていくうちに飽きていく。
作中では、毎話絶好のタイミングでこの曲が流れるんですよね。
opとed以外の曲の印象は薄くて、どんな曲があったか思い出せない。
そういや何話かでメンマが
「じ~んたんの最近は~楽しいことばっか~♪」
って言ってたのが印象的でしたw
懐かしいな~このネタ(笑)
メンマは無邪気で素直で可愛かった。
いちばん好きなキャラは主人公のじんたんです。
にく さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
泣けるアニメの代名詞的扱いの本作をようやく観ました。
あなるとつるこはいじらしくて可愛いかったのですが、どうにも最後までめんまが好きになれず…。
最終話も泣け泣け押し付けがましい感じがして冷めてしまいました。
期待し過ぎていたのかなぁ。
自分には合いませんでした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これも2011年を代表する作品ですね。
この作品はとらドラ!の監督、シリーズ構成、キャラクターデザインの方が作られた作品ですね。
とらドラ!は原作の1巻を読んだだけなのですが...。それはいいとして、感想を述べますね。
結論から言うと、非常に良く出来ている作品でした。
描写がとても丁寧で、なかなかな出来でした。正直、シリーズ構成の人って無意味なドロドロ展開を描く事が多いんですけど、この作品はそういう無意味な展開が少なく、友情をピックアップさせた展開で感動を呼びます。
まあ、ラストが予想の斜め上回る展開ではなく、割と王道な締まりかただったので、人によっては物足りないとも言える感じですが、シリーズ構成の人が後に作った作品(キズナイーバー、マヨイガ)を考えると、こういう展開の方が良かったのかな?と感じます。
そして、最後に。この作品、割とお涙頂戴気味な点もあるので、人によっては嫌いという人もいるでしょう。
でも、この作品は`王道`なので、青春ものあるある?のお涙頂戴要素も当然出てくると思いますので...。
ちなみに、ご都合主義な展開はこの手の作品には珍しく、無かったですね。
割と現実感あふれてます。
とびてぇな~。 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
おんみょん さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
死んでしまった友達を成仏させるお話。
近々秩父に行く予定があるので、ゆかりのあるアニメを見ておこうと思い視聴。
物語は1話が全盛期かな。そっから段々盛り下がるイメージ。
昔と今の対比だったり、変わっていく人間模様が見ていて面白かった。
でもまあ、 {netabare}五角関係の話に流れていったのはありきたりで興ざめ。その色が後半強まっていく印象。{/netabare}
それに {netabare}10話であれだけ綺麗に花火上げさせといて、めんまは成仏しないという謎展開。ああめんま消えなくて良かったって思わせたいんだろうけど、そのあともグダグダ残って体も動かなくなって、そっちの方が見ていて辛かった。結局俺たちは自分の事しか考えてなかったんだって、最終話なって言うかそれ・・・それまで唯一聖人だったぽっぽも、めんまの死に様を思い出し発狂する始末。んんん見てらんない。{/netabare}
結局のところご都合主義が多すぎたかな。ラストシーンは特に。
ただ、キャラの設定だったり街の雰囲気がリアルなのは良かった。進学校と底辺高校の格差だったり、神社の雑木林だったり。
もっとその部分が見たかったけど、{netabare}後半ほとんど花火制作の話で持っていかれてたから見え隠れしちゃってて残念。{/netabare}
ゆきあつがじんたに怒ったり妬んだりするシーンが特に印象深い。
声優陣の力というか、演技力の高さに驚いた。それもリアリティあるシーンを演出したと思う。
君と夏の終わり♪の乱用。とりあえずこれで〆ればそれっぽくなるという。音楽の力ってすげー(棒)
泣けるアニメらしいが、うるっときたのは1話だけ。あとは伸ばし伸ばしなストーリー展開がなあ。
しかし豪華声優陣、キャラ魅力でゴリ押しできたアニメだと思う。そこは見てて飽きなかったし。雰囲気で楽しめるのでは。
taisu さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:----
とても感動するとよく聞くので楽しみにしながら見ていたんですが、少し期待外れでした。
泣けそうな雰囲気なのになぜか何もないまま終わってしまうといった感じです。作画や音楽はすごくよかったのですがキャラにあまり惹かれなかったのが原因かもしれません
藤乃 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
泣ける感動作と評判なので観ましたが、全くの期待外れでした。
幼馴染の友情を描く青春モノかと思ってましたが、嫉妬と打算がうずまくドロドロした恋愛模様に辟易。
中途半端な設定や強引な展開にツッコミ所満載だし、先の展開が読めてしまうほどひねりのないストーリーでした。
視聴者に泣けと言わんばかりの展開と過剰な演出で、制作サイドの感動の押し売りがヤバい…
特に、皆が泣き叫ぶ最後のシーンは見ていて痛いし寒かったです。
キャラクターは全員幼稚で深みがないし、心理描写もないので言動を理解できず、感情移入できませんでした。
声優さんの演技や作画、OPは良かったけど、EDはずるい。大ヒットした昔の名曲を使うのは反則じゃない?
あと、下品なあだ名や性表現が意味もなく出てきたのにはドン引き…
結局、最後まで見てもタイトルが意味不明です。
なぜこんなに評価が高いのか理解できませんでした。
いたお さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初はギャグ要素が満載で面白いなと思いながら見ていました。しかし話が進むにつれてヒロイン的キャラのメンマに対するそれぞれの違う思いや考えがぶつかり合いながらも、友達同士の絆がよく描かれてました!
本当は辛いことなのに、メンマのためにお別れするラストシーンは本当に感動し涙が止まらなかったです。
また音楽との相性も非常によくて満足です!
ゴルボ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズで有名な岡田麿里の作品です。
鉄血と同様糞詰まらないです。
みんなで泣きながら叫んでるシーンとか
真顔で気持ち悪いと思ってしまいました。
こいつのかかわってる作品がランキング評価が妙に高いです。
「凪のあすから」「さくら荘のペットな彼女」とかもランキング
急に高くなっておかしいよな、操作してんだろ
SK-046(しろ) さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話から素晴らしい内容
クラナドもですが、少し泣けるってレベルじゃないくらい泣けました
設定云々で賛否分かれますが僕は好きです
感動系が好きなら確実に押さえておきたいアニメの一つ
そして普段アニメ全然見ないような方にも薦めれるアニメかと
EDが大好きです^^
追記1)聖地巡礼(秩父)もして思い入れが倍増^^
追記2)2017.05 上旬 秩父 羊山公園の芝桜を一人で見て来ました(笑)
秩父は何度行っても最高です、田舎の空気ってほんと素晴らしい
次はもっと満開の時に友達と行きたいです^^
今後も心に残り続ける名作アニメです^^
矢神 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメって良いよな さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
okadax さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
毎話事のクライマックスからのEDが凄く丁寧に作られてて物語への没入感をいい感じに深めます。
ただ、お話自体は途中グダグダになってしまう所がありちょっと微妙かなと思う所もありました。主人公がグダグダ、ウダウダするアニメはもうお腹一杯。
そういう描写は1話で完結させて欲しいですね。
でも、なんだかんだいって最終話で泣いてしまったのでいいアニメだったと思います。
さかまがはら さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あの花はあんましアニメ詳しくない人にも知られてる有名な作品ですよね。ドラマとかやってますしね。僕もアニメ見始めてから相当最初の方に見ました(2番目だったかな)。
そりゃあ泣きましたよ。めちゃくちゃ感動する話じゃないですか。難しい時期の彼らが自分らの過去ともう一度向き合い、互いのぎくしゃくを修正していくんですよ。めんまの時間は止まってるわけですから、なんとかみんなの仲を元通りにしようとする、でもどうすることも出来ないめんまの気持ち考えたら、自然と感情移入しちゃいますよ。
それぞれの葛藤と衝突を繰り返していくじんたんたち。みんな多種多様な悩みがあってそれを見てる時かなりむずむずさせられました。そしてゆきあつのサイコパスじみた現実逃避。あれには言葉もありません(いろんな意味で)。
そして迎える最終回の例のくだり。賛否両論ありますよね。僕は賛成派です。あの行為が彼らにとって大きな意味があるものだったと僕は思っています。ちょっと臭くねみたいな意見も確かに分かります。一歩引いてみたらそう見えますよね。でもあのシーン、個人的な話ですが僕は完全に涙ボロボロでした。初見の時は臭いとかそういうのは考えつかなかったですね。あそこでこみ上げてくる人、冷めちゃう人、いろんな感じ方があると思いますが、僕は最終回ふくめて素晴らしいアニメだったと思います。
一つだけ言うとしたら、安城鳴子ちゃん。幼かったっていうのもあるけど、安城鳴子があ〇るはあんまりだよ…。不憫だよ…。つけた時点で誰か気づけよ…笑
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
初見は放送で、当時は感動物より楽しいものを見たかったのでスルーして
再放送で見ました
感情移入しながら見てて、焦れったいけど最後の方は泣けました
仲のよかったお友達の幽霊さんの伝えたいこと、伝わんない、そんな概要?
EDも泣けます
TETSU325 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぱに さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全11話
このアニメの感動ピークは8話です。
あとは惰性。
最終話で感動したという人とは少し感性がズレているのかも。
印象に残っているのは1話と8話と11話(最終話)かな。
以上。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変わっていく中で変わらない少女“めんま”。ある日、“お願いを叶えて欲しい”とじんたんにお願いをするめんま。困りながらも“めんまのお願い”を探るじんたん。そのめんまの願い事がきっかけとなり、それぞれの領域でそれぞれの生活を送っていた幼馴染たちは再びかつてのように集まりはじめる。(TVアニメ動画『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のwikipedia・公式サイト等参照)
入野自由、茅野愛衣、戸松遥、櫻井孝宏、近藤孝行、早見沙織
原作:超平和バスターズ、 監督:長井龍雪、脚本:岡田磨里、キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀、音楽:REMEDIOS、美術監督:福島孝喜、色彩設定:中島和子、撮影・CG監督:那須信司、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、アニメーションプロデューサー:岩田幹宏、チーフプロデューサー:清水博之/山本幸治、プロデューサー:斉藤俊輔/尾崎紀子
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ある日、彼女は突然現れた。 いつも一緒にいた仲良し6人組。 あの頃の僕らは、何でもできると思っていた。 怖いものなんて無いって思っていた。 でも、それは起こってしまった。 何気なく言った言葉。 傷つけるつもりなんて無かった。 明日謝ればいい。そう思ってた。 でも… その<...
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監督 長井龍雪 脚本 岡田麿里 キャラクターデザイン 田中将賀 制作 A-1 Pictures 青春群像劇 第2弾 劇場版完全新作オリジナルアニメーション 幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。 そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷...
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
「現実(リアル)なんて、クソゲーだ」恋愛SLG(シミュレーションゲーム)で“落とし神”と呼ばれる少年・桂木桂馬(かつらぎけいま)は、冥界からやってきた駆け出しの悪魔・エルシィによって、地獄の契約を結ばされてしまう。桂馬はエルシィの協力者(バディー)として、人の心のスキマに巣くう“駆...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
主人公・奥村燐は修道院で暮らす少年。同じ修道院に住み、有名高校へと進学する燐の双子の弟・雪男とは違い、就職先が見つからずにいた。修道院の神父である藤本に薦められ、料亭の就職面接に向かう途中、燐は奇妙な光景を目の当たりにする。
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放送時期:2011年春アニメ
人気マンガ『銀魂』のTVアニメシリーズ第2期。天人(宇宙人)が来襲して、突如価値観が変わってしまった町、江戸。宇宙人、高層ビル、バイクに電車などなど何でもありの世界で、変わらない“魂”を持った最後のサムライがいた。男の名は坂田銀時。通称、万事屋・銀さん。いい加減で無鉄砲。でも決...
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放送時期:2011年春アニメ
宇宙人が見守ると噂される町で、叔母の家に住む事になった主人公・丹羽真。彼を待ち受けていたのは、布団で簀巻きになった電波女だった!しかも、地球は狙われているだの、自分は宇宙人の血を引くだの、言動も電波そのもの。だが学校では天然癒し系なリュウシさんや、モデル体型のコスプレイヤー前...
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放送時期:2011年春アニメ
余賀公麿(よがきみまろ)は都内の経済学部に通う大学生。彼の夢は平凡に暮らすこと。公務員になりマイホームを持つこと。そんなある日、ミダス銀行の真坂木と名乗る、怪しい男が公麿の前に現れる。「あなたの未来の可能性を担保に、お金をお貸します。そのお金を、あなたの才覚で運用してみません...