頭がお花畑の高校生 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の感想・評価はどうでしたか?
頭がお花畑の高校生 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
★光姫★ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
★涙流して、ストレス発散できる作品です。
★自然に涙が出てきて、感動しました。
★是非、見ていない人はこの夏にいかがでしょうか?
★舞台聖地の秩父にも行って来ました。
★キャラでは、めんまが好きで、めんまの声マネまで練習してます。
とまと さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
さすが、オリジナルアニメだね。
とりあえず見てみればいい。
ああああ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
某、アニメサイトの評価は、「8.78/10.0」です。
(2016/06/04時点)
刹那 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
チャーリー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話目で泣き早3ヶ月 毎週楽しみで全話泣いてしまいました。これほど泣けるアニメには今まで出会ったことがありません。
この物語で時間が経つにつれて変わっていくものはたくさんあるけど、変わらない大切なものだってきっとある。そのことに改めて気づかされました。キャラクター達の友達を大切に思う気持ちと自分の思いと葛藤は思春期を通った人なら共感できるんではないかと思います。
泣ける話がお好きな方必見です。
感動したので初めてアニメのBDを買います。
「あの花」と秩父がUNESCO世界遺産に登録されるよう、世界の片隅で布教活動していきたいですw
384 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
秩父を舞台に、子供の頃幼なじみを亡くしたショックで引きこもりになった主人公のところに、亡くなった女の子が幽霊(?)として現れ…って話。
放送当時とびとびで観てたけど忘れてしまったのでまとめて再視聴。
感動系でいいお話しで凄く引き込まれるので、
あっと言う間に全話見れちゃう。
EDはアニメ観ない人でも知ってるあの曲がビタはまり。(さすがにこれはすぐに思い出したわ)
…と、かなり満足感は得られたのだけど、
個人的にはツッコミたくなる要素が結構あったので、そこまでの高評価はできないなぁ。
(…メンマ、とんだ天然悪霊だわ 苦笑)
くるポン さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ハッピーエンド系の泣ける話では「めぞん一刻」で号泣、純粋に悲しくなる話として「四月は君の嘘」で泣かされた私です。
今作品はどちらかというと後者に属するストーリーだと思いますし、それを期待して視聴しましたが、感情をむりやり揺さぶってくるような視聴者にとってのヤキモキ感というか、「期待の裏切り」がありません(視聴者「大丈夫きっと良くなるでしょ? そうでしょ?」→ストーリー「残念、ダメでした」だったり、視聴者「そんな誤解すぐ解けるでしょ?」→ストーリー「むしろ誤解が深まります」→視聴者「このままダメになっちゃうのかな?」→ストーリー「誤解解けました。ハッピーエンドです」みたいな動き)。
すでにある評価が高いのに対してストーリーの紆余曲折がほとんどないせいで、残念ながら評価を真に受けて視聴するとたぶん泣けませんし、むしろイライラしてしまうかもしれません。
あんにゅい さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
しゃけ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
lumy さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
幼なじみがいなくなった悲しみをどう乗り越えるかを、かなりストレートな感情で表現しています。各話に毎回山場があり、ここでぜひ泣いてくださいと用意されている感じなのですが、演出が丁寧なので素直に感動できました。長井監督の特徴がよく表れている作品ですね。
pakoubou さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
先に謝罪しときます。タイトルで調子乗りましたが野球とは一切関係ないアニメですw
ジャンル ファンタジー 友情 感動
制作会社 A1pictures
聖地 埼玉県秩父市
何を隠そう。実はアニメを見るきっかけになったアニメであり、聖地巡礼に憧れるきっかけになったアニメですw
だかしかし、聖地巡礼のきっかけになったくせにまだあの花の聖地には行けてませんw
秩父遠いよ( ; ; )
アニメの感想ですが、やっぱり思い返すと友情アニメってのはどれも良いですね!!
恐らくアニメに興味のなかった私でもどハマりしたので万人受けするアニメですよ!
なんていうかな。確かに現実ではありえない設定なんだけど現実的なんだよww
設定は ファンタジーだがストーリーはファンタジーじゃないんだよ!!
説明下手ですいません。 要はファンタジー苦手な方でも楽しめるってことですわ!!
あ、あと忘れてたけどティッシュ3箱くらい用意しとけよ!!(そっちに使うティッシュじゃねえぞ。こっちに使うティッシュだからな。)
★五段階で感想書いときます^ ^
キャラの可愛さ ★★★★
ストーリーの良さ ★★★★
絵の綺麗さ ★★★★
泣ける ★★★★
聖地に行きたくなる ★★★★★
音楽の良さ ★★★★★
{netabare}当初はもう感情移入しまくってたから何とも思わなかったけどやっぱりゆきあつが女装したのってなんでなんだ?理由とか言ってましたっけ?
めんまの女装するくらいめんまの事が大切だったって事を伝えたかったのかな? でもそれならもっと他にも色々。。。
あともうひとつ疑問。
最後何でめんまはみんなに見えたんだろ?
観てる当初は感動しまくってて気にも留めなかったが今に思うとすこし?な気分。
でもまぁ自分も色々見逃してる箇所があるかもなのでもう一度見直そうと思います^ ^
{/netabare}
露草 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
yorozu さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今まで拝見したフィクション作品(アニメ、ドラマ、映画、小説、マンガ)で唯一ボロ泣きしました。
タッツー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Progress さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんだか夏が舞台のアニメっていうのは僕の中で特別な気持ちになります。あの暑さや湿気はどうして懐かしさを思わせるのか。秘密基地や友達と遊んだ記憶は懐かしいですね。
懐かしさを前面に押し出しているアニメです。
以下、ネタバレ含みます。
{netabare}
めんまという存在とその事件を通して、過去の自分を思い出し、今と昔の自分をそれぞれのキャラが再評価し、それぞれがお互いを評価しています。変わったとか、変わってないとか。それがポジティブの意味だったりネガティブだったり、けなしたり、見直したり、やっぱりコイツは変わってないなと喜んだり、変わってしまったと自分を嘆いたりと。中には変わろうとした奴もいた。
でも実際のところ、子供のころからの恋心は変わってなくて、誰も変わろうとしても、自分の気持ちを捨て切れてなくて。
結局、最終的には子供のころの関係に一瞬だけ戻ってきた。最終回のかくれんぼの時がそうだろうと思う。
確かに年齢を重ねて変わったこともあった。でも心の中にあるものは捨てきれないし、かわらない。
お互いが自分をさらけ出すことで、どうしてこうも上手くいくものなんだろう。かくれんぼのときは、最終的にお互いの関係の中に入っていた余計な気持ちはなくなって、超平和バスターズは以前の関係に戻った。めんまは変わらないものがあることを伝えたかったのかもしれない。仲直りとは、友情はやっぱり変わっていなかったというお互いへの再評価かもしれない。
{/netabare}
シツル さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
泣ける、感動するアニメと噂が凄かったので視聴しましたが、泣けるほどよいとは思わなかったです。ストーリーは平凡で格段良いとも思いませんでした。いいアニメだとは思いますが、先入観無しで見れば変わったかもしれません。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
かつて不慮の事故で亡くなり、幽霊?として表れた少女と、成長した幼馴染たちとの物語。
この設定からある程度想像できるとおり、切ない系です。
それぞれ異なる心の成長度合い、辛い過去の捉え方によるすれ違いや理解などが等身大らしく表現されていて、その心のぶつかりと、身も心も当時のままの幽霊との絡みが主な見所。
とてもいい話ですが、想像の範疇であったことや、キャラとの波長が合わなかったこともあり、涙を流すほどの感動には至りませんでした。
keylove さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
実写化もされて、さらに知名度が上がったことは間違いないでしょうけど、やはりこのアニメの感動は他ではあり得ないほどに素晴らしいですね。
レビュー更新三回目です。
いろいろと自分のレビューの傾向性が見えてきたので、もう少しわかりやすくレビューしたいと思います。
名作を数多く生み出してきた、ノイタミナ枠での作品。
ある事件をきっかけに幼少の頃から友達だったみんながバラバラに生活するようになってしまう。
でも、またある事件によってそれぞれが再会していく。
その中で、主軸となる女の子を巡っての心の葛藤や愛情を描く感動的作品。
知らない人はほとんどいないと思うのでわざわざ内容を伏せるまでもないんですが、それは一応、ネタばれなしということで書いておきます。
主な登場人物
{netabare}
宿海 仁太(やどみ じんた)| じんたん-入野自由さん
本作のストーリーを直接的に進めていく存在。
超平和バスターズのメンバー。
平和バスターズのリーダー。
今は落ちぶれた生活を送っている。
cvの入野自由さんは、機動戦士ガンダム00、神々の悪戯、ハイキューなど多数で大活躍されています。
次に
松雪 集(まつゆき あつむ)| ゆきあつ-櫻井孝宏さん
成績優秀で超平和バスターズのメンバー。
じんたんやあなるとは違う学校に通っている完璧青年。
cvの櫻井孝宏さんは、コードギアス 反逆のルルーシュ、PSYCHO-PASS サイコパス、物語シリーズなど多数で大活躍されています。
次に
久川 鉄道(ひさかわ てつどう)| ぽっぽ- 近藤孝行さん
超平和バスターズのメンバー。
幼い頃はおとなしかったのに、思春期になるととても体格が良くて明るい性格。
でも実は心の奥底に重いものを背負っている。
cvの近藤孝行さんは、灼眼のシャナ、緋弾のアリア、テニスの王子様など多数で大活躍されています。
そして、
本間 芽衣子(ほんま めいこ)| めんま-茅野愛衣さん
本作のメインヒロイン。
これだけははっきり記載しておきます。
超平和バスターズのメンバー。
ロシアと日本のクオーター。
銀髪が特徴的な不思議な女の子。
cvの茅野愛衣さんは、氷菓、彼女がフラグをおられたら、がっこうぐらし、など多数で大活躍されています。
そして
安城 鳴子(あんじょう なるこ)| あなる-戸松遥さん
じんたんと同じ学校に通う高校生。
超平和バスターズのメンバー。
cvの戸松遥さんは、ソードアートオンライン、刀語、To LOVEる -とらぶる-など多数で大活躍されています。
そして、
鶴見 知利子(つるみ ちりこ)| つるこ-早見沙織さん
幼少の時はおとなしく影に隠れているような子供だった。
現在はゆきあつと同じ学校に通う高校生で、成績優秀。
超平和バスターズのメンバー。
cvの早見沙織さんは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない、物語シリーズ、終わりのセラフなど多数で大活躍されています。
{/netabare}
めんま、あなる、つるこ、の誰もが可愛いです。
可愛いという表現が間違っているなら、魅力的です。
そして誰もが心に一つのことを思い、そして悲しみを背負って生きています。
それが感動する所以ですね。
みんな同じことをずっと心に持っているんですから。
とにかく、泣けるといえばこれと言われるのに相応しい物語ですね。
これほどに切なくて悲しくて、どこか愛おしいアニメもめずらしいでしょうね。
最後がもちろん最高潮であるんだけど、それ以外の話においても、充分に泣けてしまいます。僕はそうでした。
それぞれの日々の想いというものが、これほど丁寧に描かれているのはみごとです。それによく言われる聖地というのもはっきりしているところも見所の一つですね。とても印象的にその場所が描かれています。
もう一度観たいって、思います。
中盤あたりからは何度でもずっと観続けたい!って思ってしまうアニメです。少なくとも僕には。
で、このアニメのためのユニット シークレットベース(茅野さん、戸松さん、早見さん)のカバー曲「君がくれたもの」は神曲ですね。
本家に申し訳ないですけど、彼女たちが歌うからこそ、泣ける曲になっています。何度聴いても素晴らしいですね。
いろんな意味で神アニメの一つだと思います。
間違いなく
夜木 さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
小説でこの物語に出会っていたら評価は、ぐんと上がってたのかな
ラストの演出は上手いです。
このシーンは音があるぶんアニメのほうがよいかも
主人公の声質苦手…、我慢しながら1話観終わって、
少しセンチメンタルな気分になったから鑑賞続行した。
主人公の父さん、苦手な声って訳じゃ無いけど、なんか違和感。
毎回変わるTシャツの文字意味わからん、
意図があっての事だろうけど、
メッセージが伝わらなければ意味ないでしょ。
エンディング曲の選曲は良いけど何故オリジナルを起用しなかったか、
思い出補正かもしれないけど、質落ちてます。
最後まで見終わって、やっぱ「主人公」の声苦手だと作品楽しめそうにないかな、セリフ多いし…
キャラ的には不器用だけど「いいやつ」だから嫌いじゃない(好きでもないけど)
しゅうじ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
殤不患-ショウフカン さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
泣きたくて見たけどせりふがくさ過ぎて全然なけなかった。最後まですっとみれたけどイマイチ感情移入も出来ず、設定が浅いせいなのか薄っぺらくも感じた。
きんとき さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
評価の高さもわかる名作でした。
2回見ても泣きました
らいむぐりーん さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
泣きアニメです。
とても綺麗な話ですし、
どこか懐かしい感情も思い出せるような。。
数年前に事故死してしまった少女が
いきなり自分の前に幽霊となって現れる。
しかも自分にしか見えてない。
幽霊といってもホラーテイストは全くなく
むしろ、めっちゃ可愛いです。めんま(/・ω・)/
思春期を迎えるとともに
過去に忘れてしまった大切なものを
皆で思い出し、受け止め、進んでいく
ハートウォーミング感まじぱない。
舞台は秩父でした。
観る前は
「タイトルがやけに長いなー。なんだこれ」
と、敬遠してましたが、
1話観たら、もう止まらなかったです。まじイッキ見。
EDでも使われる劇中歌が
ZONEの名曲をカヴァーしとるとこもかなり良し。
ど真ん中世代なんで、引き込まれましたね。
EDに流れ込むタイミングも毎回絶妙で。。。
長井アニメを観てて思うことは、
引きの素晴らしさが秀逸すぎること!
次が気になる終わり方って簡単そうで難しいらしい。
露骨すぎるとネタバレに触ってしまうやろうし
テンプレにならず、視聴者を引き寄せる『引き』
ぜひ、注目してみて下さい。
CVも戸松遥さんおるし、
茅野愛衣さんいい声やし
早見沙織さんナイスツンデレやし
監督は長井龍雪さんでナイッシュー!
キャストはまさに最強バルセロナ状態。
もっかいみよっ( 一一)
クマーブル さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一気に見たら最後のほう泣くよね。
ただ2クールあったらもっとキャラの感情がよくわかって最後に来る
感動がすごいものになってたと思う。
USA さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
泣きたい時に観る定番アニメ
奥深さや練ったストーリー構想は感じさせないが、短い話数で感情移入させるだけのキャラ力が強い
悲しいストーリーの後にも爽やかさを感じさせる一作
いないな@水瀬いのり さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
個人的にはたしかに泣けますが、そこまでではなかったかと…
でも、名作なのでためしに見てみるのもよいかと思います
ピエロ さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なぜこれが名作なのか未だに解せない。
お涙頂戴すぎて全く感動しませんでした
よくあるベタな話で特に凄い展開が待ってるわけでもなく想像つくラストでした。
まあメンマは可愛かった
レンショー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もっと長く続き、全てのキャラに感情が入ってから泣かせに来た方が良かった。
11話は短いぜ。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変わっていく中で変わらない少女“めんま”。ある日、“お願いを叶えて欲しい”とじんたんにお願いをするめんま。困りながらも“めんまのお願い”を探るじんたん。そのめんまの願い事がきっかけとなり、それぞれの領域でそれぞれの生活を送っていた幼馴染たちは再びかつてのように集まりはじめる。(TVアニメ動画『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のwikipedia・公式サイト等参照)
入野自由、茅野愛衣、戸松遥、櫻井孝宏、近藤孝行、早見沙織
原作:超平和バスターズ、 監督:長井龍雪、脚本:岡田磨里、キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀、音楽:REMEDIOS、美術監督:福島孝喜、色彩設定:中島和子、撮影・CG監督:那須信司、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、アニメーションプロデューサー:岩田幹宏、チーフプロデューサー:清水博之/山本幸治、プロデューサー:斉藤俊輔/尾崎紀子
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