しゅがみく さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
さいっこー!
誰にでもおすすめできるアニメだと思います!
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の感想・評価はどうでしたか?
しゅがみく さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
誰にでもおすすめできるアニメだと思います!
あすかたん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒデキ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もーがん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
中盤までの物語運び、op.edは本当に素晴らしい。
ただやはり、ラストの感動シーンに露骨さを感じるのは否めないと思った。
素直で純粋な視聴者なら感動して涙を流すと思うが、
少しひねくれていると制作者が透けて見えてしまい、
不快に思うかもしれない。
りょう さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
僕は涙もろいので1話に一回は泣くところがありました。でも、やっぱり最終回はめっちゃ泣きました。完全に泣かせに来てるけど、すごく感動しました。泣けないって人はいると思うけど、僕は泣きました。
泣けない人もいると思うけど、僕はオススメですので、是非見てください。
満足度★★★★★★★★☆☆8
もふゅこ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
セラコン さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
見る前は絵的に「小さい子も見れる、泣けるけどほのぼの系のアニメかな?」と思っていましたが、全く違いました。
大変人間味のあふれるストーリーで、主人公たちにもどかしさを感じつつも共感もできたり、その気持ちが痛いほどわかったり、、、。とても感情移入してしまいます。
普段めったに泣かず、アニメではほとんど泣いたことのない私でも、最終回の破壊力には負けてしまいました;;
「感動する系のアニメには興味ない」という人にもぜひ一度見てもらいたいです。「絶対泣く!」とは言いませんが、感動することは間違いないでしょう。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
ヒロスケ さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
冬香 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
どのお話も面白いです。1話でもう観るのを止めようと思うのは勿体無いです。
こういう青春したいなと思う作品です。そして最後は泣けます。
普段はあまり泣いたりしないなという人でも、たぶん涙腺崩壊します。
声優さんは豪華だと(私は)思っています。作画も綺麗です。
だだ、このアニメが好きな私からしても評価されすぎだと思います。
泣けるのは確かですけどノイタミナ(つまりフジテレビ)で放送されたから、
大袈裟に言いすぎ(宣伝しすぎ)なのかもしれませんね。
あの花をまだ観ていなくてこれから観ようと考えている人は、
アニメと映画の方をお薦めします。
ワイポン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
実写にまでなった感動作品
泣きに特化した作品のイメージ
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
総合点数91.5点と出ていますが、高杉。
人には進めないレベルの内容なので、70点ってとこです。
ノイタミナ枠の恋愛・霊感・青春・日常系アニメ。
何度か見たけど、評価されすぎでは。
アナル。
アナルゥゥゥ。
トラウマになるだろ、こんな名前。
高校でニートになった人、ニート経験がある人は、何か刺さるものがあるかもしれない。
にわかアニメファンの金字塔。
友人の付き合いで映画も見に行きましたが、そこまで泣けない。
涙腺が弱い人向けのにわかアニメ。
再放送のときのOP絵が変わっていたりしていることは知っている。
何度もみて、人に勧めない程度の評価なの。
ジークハルト さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画も綺麗で話も良く、泣けるアニメの代表格と言われるだけあると思います。しかし、さすがにプッシュされ過ぎかと思います。今までアニメに興味がなかった人でも楽しむ事ができるという点についてはまさにその通りだと思いますが、そのせいで「泣けるアニメはあのはなしかみていない人」達の猛プッシュを受け評価がよくなりすぎていると思います。あのはなを観てアニメに関心を持てたのなら、CLANNADやとらドラなども観てみるといいかもしれません。少し古いかもしれませんが、かつて名作と呼ばれていた作品なのであのはなよりももっと泣けると思います。
挑 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
前半は、高校生になってから変わってしまった幼友達同士の関係、後半は年月が過ぎても変わらない絆がメイン。
年月をかけて変わってしまったと思っていた関係がめんまの登場を通して戻っていく、そして、それにしたがってめんまは……という、涙必須の内容です。
見た感想としては、〝正直こんなに感動できるとは……”でした(>_<)
感情表現豊かなめんまの泣き姿を見ていると、見ているこっちも泣けてきて、後半はうるうるしてばかりでした…
11話と短めなのに、あれだけ感動できるのはすごいなあ…
まだ見ていない人にはぜひ勧めたい作品ですし、アニメをあんまり見たことない人にもぜひ見てほしいです!!涙間違いなしです
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主人公にだけしか見えない可愛いユウレイが良く描写できている.視聴者と主人公にだけ見えるヒロインのメンマ。
何の説明もない状態からユウレイのメンマとの物語は進んでいく。主人公と一緒に困惑したり、ドキドキしたりするところが楽しい。
ユウレイなのに、そんなことお構いなしに自由に動いてしゃべっていて、とても楽しい.
また、このアニメで共感できたのはジンタの境遇だった。
小学生のときは何でも一番の仲間のなかでのヒーローだったが、受験に失敗して学力の低い高校に入学。そして、引きこもってゲームばかりして、他人と会うのが怖くて仕方がない。
ジンタが友達のあなるにひきこもりについて力説する。
「最初の一歩は気楽なんだ。1日ぐらい休んだって、なんも変わらねえ。
だけどな、変わらねえからもう1日、もう1日って積み重なっていって、気がつけばもう自分はまんま……って、こんなこと、おれが偉そうに言えたことじゃ……」
本当そうだなーと思う。小さいことの日々の積み重ねは、良い方にも悪い方にも作用する。
ジンタが凄いなと感じたのは、あなるの窮地を自虐ネタからの断固たる言葉で助けたところだ。
自分も久々の学校でビビっているにも関わらず、噂話でボロボロになっているあなるを見て、ひそひそ話をしているクラス全員に言う。
「お前ら俺を見ろ!久々に学校に来た男だ。入学式と最初の一週間しかきてねぇ。どうだこの顔、さぞ珍しかろう!
こいつなんて、いつでもどこでもホイホイ会える。
ラブホ?それくらいで大騒ぎか!?
こいつはどう見たって、ラブホの一つや二つ行ってそうな、ラブホ顔じゃねぇか!
だがな!言っておくが、こいつに限って援交なんてぜってーやらねぇ」
こういう相手がピンチのときに行動できる度胸と優しさがカッコ良い。こういう風になれたらなと思う。
物語としてはない可能性だったけど、あなるの恋が実るのを期待していた。
諏訪 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ガイアのアース さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
爆笑問題の太田さんが絶賛してると聞き、氏のファンである私も視聴。
元々作品自体は知っていたものの、なんとなく合わなそうだなと思い敬遠していたのだが、残念ながらその予想が見事当たる形に。
クオリティ自体は高いと思うので、多分相性が悪かったのかと
ato00 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個々の心情描写が繊細に描き出され、涙のシーンが多用された作品。
顕在化した幽霊等ツッコミどころはありますが、ノスタルジックに感動できる作品です。
私の好きなキャラは、あなる。
キャラ名命名者の意図は如何に?
このアニメで一番気になったのは、ED曲です。
既往の超有名曲の印象がこびりついて、どうしても違和感を感じました。
アニソンとしてはNo Goodです。
手放しで評価できませんが、感動の良作であることに違いありません。
<ちょっと追記>
{netabare}最終回を見直してみました。
本当の自分の気持ちをさらけ出すのはつらい作業です。
しかし、その過程を経ぬことには、真の関係とはならない。
大人に向かってそれぞれ歩き出した超平和バスターズ。
眩しいエピローグのその先には・・・
生まれ変わったのかな、めんま。
でも、それはまた別のお話し。{/netabare}
QAWFb73808 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
大人の人ほど魅力的に思える作品かもしれませんね。
音楽も含めこの作品の雰囲気が大好きです。
いいです。
花丸 さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
dahlia1002 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
子供の頃の後悔やトラウマ・・・自分は忘れてしまっているのですが、設定ですでに涙腺を刺激されていました。ただ、1クールにあわせたのか最後は登場人物の心の整理という大事な面がおろそかにされていた気がします。自己啓発セミナーっぽいトラウマの整理は好みではありませんでした・・・
タカッシュ さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
正直言って過大評価にもほどがある。
ご都合主義の塊みたいなアニメ。
第一に、キャラから魅力を感じ取れない。
第二に、突っ込みどころ満載。
第三に、無理やり泣きを取りに来ようとする稚拙な演出。
第四に、アニメ初心者には通用するだろうが、少なくとも大人向け(万人向け)ではない。
以上四点より、このアニメは過大評価である。
かおちゃん さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
名作ですよね
最初はそこまでだったのですが、中盤から面白くなって後半はあっという間に終わりました
涙とまらないです
音楽もいいですね
(C)Unko さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[購入]めんまが好きでした
(C)2016 Unko All rights reserved.
ジャック さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
特別面白いというよりは、よく出来たアニメという感じです。
僕自身は泣きはしませんでしたが、爽やかな感動がありました。
少し前にテレビの地上波で一挙放送された時に、
録画したら普段アニメを見ない姉がはまっていました。
普段アニメを見ない人でも引き込まれる何かがあるのかなとその時思いました。
マジタイ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
麦わらにゃんこ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もう展開過程を観てラストは卑怯すぎる号泣w
ティッシュ1箱使ったw
これは泣く代名詞だけに期待しすぎる人もいるけど俺は好きだった
切なくなって温かい気持ちになる
音楽はもうこれしかないっていうのを使ったと思う
歌がアニメになった本当にそんな感じの一体感
切なくなりたい時や胸熱くなりたい人にオススメ!
Asha:D さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメ初心者による軽い評価で上がったアニメというべきか。そんなにいいアニメだろうか。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変わっていく中で変わらない少女“めんま”。ある日、“お願いを叶えて欲しい”とじんたんにお願いをするめんま。困りながらも“めんまのお願い”を探るじんたん。そのめんまの願い事がきっかけとなり、それぞれの領域でそれぞれの生活を送っていた幼馴染たちは再びかつてのように集まりはじめる。(TVアニメ動画『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のwikipedia・公式サイト等参照)
入野自由、茅野愛衣、戸松遥、櫻井孝宏、近藤孝行、早見沙織
原作:超平和バスターズ、 監督:長井龍雪、脚本:岡田磨里、キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀、音楽:REMEDIOS、美術監督:福島孝喜、色彩設定:中島和子、撮影・CG監督:那須信司、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、アニメーションプロデューサー:岩田幹宏、チーフプロデューサー:清水博之/山本幸治、プロデューサー:斉藤俊輔/尾崎紀子
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