ボーア さんの感想・評価
1.1
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の感想・評価はどうでしたか?
ボーア さんの感想・評価
1.1
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
kuroko85 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
こうゆう作品が出てきた時点で、
アニメは完全に日本の文化(サブカルチャーでさえない)なのだと思う。
決してアニメである必要は無い。
例えるなら完全な人間ドラマであり、表現方法を逆に選ばない作品。
(事実ラジオや小説になっているようだが、、
ただ、それはアニメが売れた余波のせいか)
プロットはベタなのだが、設定や見せ方が秀逸。
設定は小学校低学年と思われる6人のグループ
「超平和バスターズ」が、ある事故によって分裂した事に
端を発している。
既に高校に進学している5人の日常。
だが、全員が昔起こった事故のトラウマを抱えている。
主人公は、希望校に進学できず
登校拒否の毎日。
町一番の進学校で2番の成績を誇る男が
女装までするトラウマの描写。
そしてその男の子(2番の成績)が好きなのに、
いつまで友人のまましっかりと背中を追って、
学年4番につけている女の子。
これらの例を中心に、
主要人物たちの人間模様がとてもリアルで、そしてたまらなく切ない作品。
じぇりー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
幼い頃、秘密基地で遊んでいた仲良し男女6人組が、一人の女の子の死をきっかけに疎遠になったものの、数年を経て高校生になった子供たちの中で当時リーダー的存在であった主人公・じんたんの前に、死んだはずの少女・めんまが現れることからスタートする物語。
ここまでの設定だけ見ると、じんたんにしか見えない「めんま」というゴースト的な存在から、ファンタジー作品なのかな、と思いきや結構ストレートに青春劇だった。
「めんま」だけが本作における唯一のリアルとかけ離れた要素であるが、じんたんにだけ姿が見え・声が聞こえているという状態なのに、画面上ではまるで現世に普通に存在しているかのように描かれており、ファンタジックな表現はほぼ皆無といってよい。
例えば後半辺りからの、{netabare}じんたん以外のメンバーがめんまの存在を確信した後の、恐らく彼らの目にはひとりでに日記帳のページが開き・ペンが動いている状態に見えているはずのシーンなども、めんまがギリギリ見えるか見えないかのカットになっており、怪奇現象的に描いていない{/netabare}ことで、本作をより人間ドラマに重きを置いて作ることに成功していると言える。
私個人としては、何とでも表現できるアニメという媒体において、敢えて出来る限り「日常」に寄せたこの作品の作り方には、好感が持てた。ある意味チャレンジだっただろうに。
さて、そのような感じで純粋な青春劇・人間ドラマとして本作を捉えた感想をば。
冒頭で、じんたんを始めとするメンバー「超平和バスターズ」を仲良し男女6人組と書いたが、実際彼らが心底固い友情で結ばれた面々だったら、どんなにか陳腐で退屈なストーリーとなったであろう。
主に、愛憎入り乱れた三角関係が交差しまくった非常に面倒くさい人間関係と、「めんまの死」に対する各々が抱えるトラウマや罪悪の念のようなものが、数年の歳月を経ても彼らの心を縛り付けていて、それが「めんま」の出現によって徐々に変化していく様が描かれている。
にも関わらず、不思議と思ったほどの重々しさやドロドロ感はない。これは恐らく、めんまの無邪気さや天真爛漫さに救われている部分が大きいように感じる。
一人一人の心の機微を非常に丁寧に描いてはいるが、くどくなりすぎず、かといって無茶な突っ走りもなく、1クール全11話で無駄なく終わらせた優秀ぶり。
このような作品で「よかった」と思うことはあっても、感動、ましてや涙などまず流さない私の涙腺を緩ませた数少ない作品の一つとなった。
ラストシーンは、悩み・傷つき・気付き・成長する「青春を謳歌する少年少女たち」にこそ許されるような、気恥ずかしくなるくらい熱いものだったが、確かに胸に響くものがあった。
これといって特筆すべき突飛な設定や出来事がある訳でもなく、ストーリー的には割と「ありがち」な流れに思えるのに、心を揺さぶられたのは、ひとえにこういった「作りの良さ」にあるように思う。
音楽についても述べておきたい。
基本的に、私はJポップのヒットソングのカバーを主題歌に使用する行為は、安直かつ少々ずるい行為だと思っている。
だがこの作品に関しては、作品の内容と楽曲の歌詞とのハマり具合が、原曲のイメージを尊重しつつもオリジナル要素をきっちりと取り入れたアレンジの上手さも相まって「アリ」だと思えた。
あにこれでの高評価も頷ける、納得の作品だと思う。気になる方は是非!
Fe さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このアニメは感情移入が出来る人には号泣物語、出来ない人には人との心のすれ違いや仲間とのかけがえのない日々を思い出させてくれると思います
ちなみに僕は号泣派でしたw
moto1115 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ニワカオヤジ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
毎回、次は盛り上がるのかな?と思わせておいて、蓋を開けてみればそうでもない展開。
号泣するとの評判だったので、「今回はそうでもなかったけど次回で号泣するやろな」と思いながら見ていたら号泣しないまま最終話に突入、そして最終話でシラけて二度と見るまいと思いました。
オープニングと、全体的な作画が綺麗なところだけ評価できます。
40代後半のおっさん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ベタな展開と言われつつ、いい年こいたおっさんが結局泣いてしまった。
toto1343 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ゆらゆら さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
観終わって3ヶ月?くらい経つけど
すでに内容忘れました
自分にとってはその程度なのかも
当時は最終回で泣いた気がするけど。。
gm560 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
らめ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
わたしかなり涙もろい方だけど、これは言うほど面白くもないし感動もそんなにしなかった。
感動するアニメとして有名だったから見たけど、期待しすぎたのかも。
合気道 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
アデュー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
確かに感動した。
けど、泣かせようと意気込んでるのが伝わり過ぎて、泣きはしなかったけど。
でも、キャラもしかっかりしてたし、作画も声優さんの演技、曲もとても良かった。
くろねこ伯爵 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
総合8位か。。。
確かに、感動した。
泣けた。
楽しかった。
懐かしかった。
思いやりの心。
青春と正義、そして恋愛。
たくさんたくさん、盛り込まれていました。
ただし総てがエスプレッソ。
強ボタン連打しすぎ。
あかねっち さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
CLANNAD After Storyと同じくらい感動しました。
ですがストーリーの密度は断然、あの花が勝ると思います。
と言いますのもやはり回の少なさです。
CLANNADは、50話近くあります。それに比べてあの花は、11話です。
これだけ話数に、差があるのに同等に感動させてくれる、正直驚きました。
でも結果どちらも素晴らしい作品です。あの花を見て感動したという方は是非CLANNADも見て欲しいな、と思います。
時間があれば四月は君の嘘もオススメです!
イレッサ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
二話まで観ました。
きっと泣くんだろうなぁって見ながら予感しました。これから仲間がどうやって再び集まってくるか次回以降が楽しみです。
饅頭 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ちょっと自分には綺麗すぎたアニメ。
キャラ一人一人に魅力があるし、一話一話が丁寧だし。
でも見終わった後にすぐに普段の気持ちに戻って
「あれ?」ってなった。
やっぱり自分にとっては少し浅かったのだと思う。
もう少しdeepに描いてほしかったな〜ていうのが正直なところ。もっここう…心臓をぐさりと刺されてえぐられるような感覚がほしかった。物語と視聴者の距離が一定すぎるというか…平坦。多分「アニメは爪痕残してナンボ」っていう持論があるんだと思う。
まぁ特にこれといった汚点もないし、名作だと思う。あだ名「ア○ル」はないだろwww
ういすけ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
感動する作品ですね。
また、生きることについて考えることのできる作品でもあります。真面目なストーリーなのであまり笑えるシーンは少ないのですが、学べることは多いのでかなりオススメできる作品です。
でこぽん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
友達の大切さを教えてくれる作品です。
見終わった後、心に残るものがあるます。
まだ見ていない人は、是非見てください。きっと涙があふれるでしょう。
本間 芽衣子(めんま)の死をきっかけに友達が離れ離れになり、リーダーだった宿海 仁太(じんたん)は暗い性格になります。
じんたんは高校受験も失敗し、滑り止めの高校も不登校になります。
そこへ死んだはずのめんまが現れて……この物語が始まります。
{netabare}
じんたんは、めんまを成仏させようと、めんまの願いをかなえるべく努力します。
めんまの願いはなんなのかと、いろいろ考え、昔の友達の協力を仰ぎ、あれこれ試行します。
でもめんまの本当の願いは、じんたんが元気になること。友達と仲良くなることでした。
{/netabare}
めんまが現れなかったら、じんたんはいつまでも、暗い引きこもりの生活をしていたでしょう。
めんまは、まさにじんたんの人生を救ってくれたのです。
この物語のエンディングは、「secret base 〜君がくれたもの〜」です。
優しいメロディですが歌詞が切なく、物語に実にマッチしています。思わず哀愁を誘います。
とても良い曲ですが、カラオケで歌うと思わずこのアニメを思い出し、涙が流れてきます。
もげ汰。 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私は感情移入するような人ではないので、あまりアニメで泣いたりすることはないのですがこのアニメをみて泣いてしまいました
それくらい、感動できるアニメです。
キャラもストーリーも全てにおいて最高だといえるアニメだと思います
華神先生 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
死んだヒロインが見えるようになった主人公の話。
登場人物がそれぞれ個性があり、それぞれがヒロインに思うところがあって過去に囚われ続けている。
仲間の大切さ、命の大切さといったものが描かれていて感動する。
泣けるほど声優の演技も上手い。
1度は見ておいて良い作品。
アニメの探求者 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Dkn さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
コイツは夏の獣、俺のストレス、俺のトラウマ。
仲が良かった少年少女達はある出来事から心に“とげ”を負う。
数年経って出てきたそれは、 幻覚で 幽霊で トラウマで。
宿海 仁太(やどみ じんた)通称“じんたん”に取り憑いた、
幼なじみの幽霊少女 本間 芽衣子(ほんま めいこ) 通称“めんま”。
彼女を中心に、忘れられなかったあの日を取り戻す為の幼なじみの少年少女達の夏のおはなし。
名曲「secret base~君がくれたもの~」をEDや挿入歌として使用していて、
その歌詞やメロディが印象的なアニメ。
幽霊少女の“めんま”が出てきた理由が全く説明されないままストーリーが進むので
観ていた当時は感情移入できずに、いい話だけど泣けないな・・なんて、
主人公の“じんたん”よろしくササクレだっていました。
ですが、ふと思いました。自分の遠い子供の頃の記憶やトラウマに、もう私は蓋ができてしまってる。
かさぶたも取れ治りかけているんだ、と。
「そうか・・そりゃ感情移入できないわ」少し笑ってしまいました。
こわいですけど、掘り起こして、引っ掻いてみて、ちょっとだけ血がにじむくらいに思い出してみました。
子供の頃の記憶というのは曖昧で・・けれど、一生強く残るものだと思います。
もし、自分の思い出したくないトラウマが、あの頃出てきてくれてたら・・。
私がもう一度このアニメを見た時のように、
最初から泣けたのかもしれないな、なんて思ってしまいました(笑)
泣いたのちょっとだけだよ! 大人だからね!
lalala さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
泣けるアニメと聞き、疑いつつ視聴。
結果はめっちゃ泣けて、油断したら涙が出てきたと思う。
正直ストーリーや尺のご都合で惜しい点は沢山あるが、それをすべてどうでも良くするくらいいいストーリー。
作画もずっと綺麗で夏の切ない感じをうまく表したアニメだった。
たーゆう さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
てっく さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
小学生のころ幼馴染だった6人は、超平和バスターズというグループを作り秘密基地に集まり遊ぶ仲良し達。
しかし、「めんま」の不慮の死をキッカケにグループには蟠りが生まれ、やがて疎遠になってゆく。
時が立ち、高校生になったある日、じんたんの前に幽霊となっためんまが表れ「願いを叶えて欲しい」と頼まれることに。
その事をキッカケに長い間止まっていた超平和バスターズそれぞれの歯車が再び動き出す。
実は、放送当時「あなる」や「めんま」というあだ名を聞いた時点で「なんだかなぁ」と敬遠してましたが
今回視聴する事になり、ものすごく反省しております。。。猛省しております。
何気なく過ごした幼少期。
何にでも好奇心旺盛でリーダー的存在に憧れを抱いてたあの頃。
「異性」なんて理解してなかったのに何故か照れくさい感情は持ち合わせていたあの頃。
思ったこと感じたことを何気なく口にしてたあの頃。
自分こそが正義だと思い込み、相手を傷付けてたことに気付かず過ごしてたあの頃。。。
そして少しずつ大人になり、
思春期という歯痒くも新しい世界への期待に胸を弾ませた中、ふと思い出す幼少期。
何とも言えない苦い感触が込み上げてくる。
そんな心情や葛藤が痛いほど伝わってくる作品です。
最終話。
賛否ありますが、幼少期のままこの世を去っためんまを思うとあの演出で良かったと思います。
幼稚くさくったって、伏線がなくったっていいじゃない。
彼らはそこに存在し、それを選択したのだから。
素敵なお別れとめんまの新たな旅立ちでした。
ぽっぽ。
良い仕事するじゃねぇか。
かっけぇ~んッスよ。 ぴかぴか光る ぽっぽ は。
えくいてぃ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
感動系をお探ししている人は必ず見たほうがいいでしょう!!
あのころを懐かしく思い出せますw
本気で泣けます!!大人でも泣けます!!
オープニング、エンディングがぴったり合っています。
エンディング曲思い出すだけで…
…泣けます。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!
♪君と夏の終わり、将来の夢、大きな希望を忘れない
10年後の8月また出会えるの信じて~
♪君が最後まで心から「ありがとう」叫んでたこと知ってたよ
涙をこらえて笑顔さよなら切ないよね~
♪最高の~思い出を~
Zoneさんホントに10年後の8月に再結成したのですよね~
10年前に解散してその10年後の8月、
このアニメが放送されて、
この曲がエンディング曲として採用されて
本人たちも再結成って
奇跡です!
おたけ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最後の演出や声優さんの演技や歌の入るタイミングとかはもう完璧だと思った
が 序盤中盤のストーリーがなんか物足りないというか薄っぺらい感じがした
すごくスロースタート
多分一気に見なかったら泣けなかったと思う
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
泣ける話ですが{netabare}「ア◯ル」{/netabare}とかいう卑猥なあだ名の女の子や本人からしたら至って真剣に{netabare}昔好きだった女の子のコスプレをして深夜徘徊するの{/netabare}が趣味な男子高校生がいたりして、面白い作品ですね。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変わっていく中で変わらない少女“めんま”。ある日、“お願いを叶えて欲しい”とじんたんにお願いをするめんま。困りながらも“めんまのお願い”を探るじんたん。そのめんまの願い事がきっかけとなり、それぞれの領域でそれぞれの生活を送っていた幼馴染たちは再びかつてのように集まりはじめる。(TVアニメ動画『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のwikipedia・公式サイト等参照)
入野自由、茅野愛衣、戸松遥、櫻井孝宏、近藤孝行、早見沙織
原作:超平和バスターズ、 監督:長井龍雪、脚本:岡田磨里、キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀、音楽:REMEDIOS、美術監督:福島孝喜、色彩設定:中島和子、撮影・CG監督:那須信司、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、アニメーションプロデューサー:岩田幹宏、チーフプロデューサー:清水博之/山本幸治、プロデューサー:斉藤俊輔/尾崎紀子
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