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「ガリバーの宇宙旅行（アニメ映画）」

総合得点: 計測不能
感想・評価: 4件
棚に入れた: 19人
ランキング: 7907位

3.6 (4)

物語: 3.6
作画: 3.8
声優: 3.5
音楽: 3.8
キャラ: 3.5

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ガリバーの宇宙旅行の感想・評価はどうでしたか？

暴走インコ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

投稿 : 2023/12/26

閲覧 : 19

パンパンパン さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

投稿 : 2014/04/15

閲覧 : 219

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ガリバーの宇宙旅行のストーリー・あらすじ

　東映動画が手がけた初のＳＦ長編アニメーションだが、内容的にはファンタジー仕立ての作品。極端に抽象化されたロボットなど、幻想的で独特な雰囲気に仕上がっている。主人公テッド少年の声と挿入歌を当時の人気歌手“坂本九”が担当。森に迷い込んだ少年テッドは偶然、そこに住む年老いた冒険家ガリバーに出会い、宇宙の彼方にある青い希望の星を目指して宇宙旅行に出かけることになる。困難の末、青い星まであともう少しというところで、一行はひとつ手前の紫の星に強制着陸させられてしまう。ロボットのような奇妙ないでたちの紫の星の住人たち。彼らが言うには“青い星”はロボットたちに占領され、自分たちはこの星に逃げてきたというのだ。その後、青い星のロボットが攻めてきて、紫の星の王女をさらっていってしまう。テッドとガリバーは力を合わせ、ロボットに立ち向かうのだが…。（アニメ映画『ガリバーの宇宙旅行』のwikipedia・公式サイト等参照）

放送時期・公式基本情報

ジャンル: アニメ映画
放送時期: 1965年3月20日
公式サイト: www.toei-anim.co.jp/lineup/movie/movie_gulliver/

声優・キャラクター

坂本九、本間千代子、宮口精二、堀絢子

スタッフ

脚本:関沢新一、音楽:富田勲、演出:黒田昌郎

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