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「HUNTER×HUNTER -ハンターハンター(TVアニメ動画)」

総合得点
86.9
感想・評価
1236
棚に入れた
7587
ランキング
180
★★★★★ 4.1 (1236)
物語
4.3
作画
3.8
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.2

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☆の総合評価
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HUNTER×HUNTER -ハンターハンターの感想・評価はどうでしたか?

となぷ~ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

王道バトルアニメ

全62話。

あらすじはあにこれ参照。

初めからヨークシンシティオークションで、幻影旅団のフェイク死体が
見つかるところまでのお話。なぜここで切った・・・という感じ。

かなりゆっくりストーリーが進むので、退屈に思うところもちらほらあります。
しかし、ヌルヌル動くバトル場面もあり、面白い部分も多々あります。
まだまだ続くので、継続して観ていきたいです。

投稿 : 2017/01/20
閲覧 : 337
サンキュー:

1

ネタバレ

42 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヨークシン編は特に素晴らしい。

新と比較すると、全体的に絵柄、演出、BGMが暗いですね。そのおかげでヨークシン編はその暗さがマッチして素晴らしい出来になっています。クラピカ対ウヴォーキン、クロロ対ゾルディック家はアニメ史にも残る完成度だと思います。逆にアニオリ展開などは正直微妙かな…と思いました。
あとopのおはよう。という曲もオススメですよ。

投稿 : 2017/01/11
閲覧 : 346
サンキュー:

1

ロプト さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原作を昇華させたアニメ

【感想】
タイトルの通りに原作の名シーンなどを、アニメという漫画では表現が難しい部分の演出に力が入っていています。また、レギュラーから脇役までのキャラクターの魅力を引き出していると感じました。ハンターハンターの熱気的なファンには、こちらの作品の方が納得出来ると思います。

BGMも作風にフィットしたものが多く、ハンターハンターの雰囲気というものを上手に再現出来た理由の一つであると思っています。また、それに合わさってカメラワークや台詞の言い方などの演出が合わさって、緊張感ある場面では観ている私の心拍数が上がり、偶にあるギャグシーンでは笑ってしまいます。

アニメオリジナルもありますが、それらはキャラクター一人一人の設定を補完するものが多く、批判している人もいますが私は原作を良く理解している人にはオススメします。

ただし、話によって作画のばらつきがあったりクオリティにも差があるため作画の安定をこだわるならオススメはしません。

声優も淡々とした演技をしている人が多いので、仰々しい演技が好みの方にもオススメはしません。私的にはハンターのキャラクターは冷静なキャラクターが多いので無闇な演技は不要だと思いますが…。

最近になりDVDで見直した私は、様々な評価を見てきて原作補正で語ってる人もいると思いましたが、それでも大半は妥当な評価が多いと思います。こういう事いうと反発されるかもしれないですが、1999年版の良評価を上げただけで思い出補正と認定する人も多く、その殆どは内容の正誤に関わらず否定します。


【どっちを観るか悩む方へ】
1999年版と2011年版のどちらを観るかと悩む人も多いと思うので個人的な見解を出します。

・1999年版…原作が好き、雰囲気を重視したい、キャラに魅力を求める、冨樫先生の作品が好き、作品の考察が好き という方にオススメします。

・2011年版…最後まで観たい、原作はあまり知らない、声優に関心がある、作画の安定感を求める という方にオススメします。


【まとめ】
まどろっこしい説明を抜きにすると、冨樫先生の作風が好きだと思う方は1999年版の方が感性に響くと私は考えています。

投稿 : 2017/01/10
閲覧 : 189
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

古い笑

新作の方をオススメします笑

投稿 : 2016/12/02
閲覧 : 235
ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

仲間達との絆を深める様を描いた冒険活劇

ゴンは幼少期、森の中で凶暴なキツネグマに襲われそうになったところをカイトというハンターに助けてもらう。そして、カイトは父親・ジンの弟子であるハンターで、ゴンは父親の人間的な魅力・偉大さ、ハンターの素晴らしさを聞かされ、ハンターという職業について憧れを持つようになるところから物語は始まる。
-----------------------------------------------------

1999年の作品なので、絵は少し古いですが、ストーリーはとても面白いと思います。
今作はハンター試験編・ククルーマウンテン編・天空闘技場編・くじら島への里帰り編・ヨークシン編(幻影旅団編)までのお話デス。
キャラクター達の成長も見逃せないですが、色んな人達との出会いやバトルも目が離せません。どのキャラも魅力的で、好きなキャラが多いデス。

投稿 : 2016/11/02
閲覧 : 299
サンキュー:

3

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

光はなつ少年のハート 少年心をくすぐりますよね♪

 ジャンル ハンター

 ストーリー

 両親ではなく、父の幼馴染のミトに育てられたゴン

かつて父を師と仰ぐ カイトと出会い、その時の話にあった

ゴンの父・ジンは凄腕のハンターであることを知り

 ゴンはハンターを目指すことに・・・

そんな少年・ゴンの物語


 

 物語

 ハンターをなるためには数々のシレンが待ち構えており

その先々で、仲間と出会い、敵と戦う話

 正直、小学生の時のアニメの為

どこで物語が終わっているかは覚えていません


 

 キャラ

 好きなキャラトップ3

1:キルア (一番ポテンシャルが高いよね 暗殺者だけあって)

2:レオリオ(声優は藤原さんがよかったな・・・)

3:ヒソカ (漢でも欲情しますよw こいつはよぉ)

 なんか、アニメ2011年にもリメイク?したものあるんですね

声優が違うってなんでだw まぁ、10年も経てば当たり前かw




 音楽

 特に、EDが印象に残っています♪



 感想

 この作品で一番印象的なのは

次回予告の てっ てっ て て てー ててててってーのBGMですかね

 

投稿 : 2016/10/19
閲覧 : 383
サンキュー:

1

UaIRe80024 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

内容面白い。

バトルあり、頭脳戦あり
感動あり。
観てて飽きる事がなかった。

投稿 : 2016/09/28
閲覧 : 192
サンキュー:

0

mcc_N@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

初見 富樫作

作者の評判がイマイチなので、今まで見てなかったのですが面白いw

何が面白いかと言うと困りますが、家族でも安心して見れる内容です。

変な所で終わりますが、良作だと思います。

投稿 : 2016/09/22
閲覧 : 238
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何回でも見たくなる

話数は多いけど面白いから一気に見れました。
原作には無いオリジナルシーンが凄く良かったです。
画面の暗さや何処か物寂しげな雰囲気の曲もこの作品に合ってたと思います。OPの2曲は特に好き。

声優さんの演技もかなりハマってたと思いました。
特にヒソカ、イルミ、カルトの声が素敵でした。

投稿 : 2016/05/20
閲覧 : 184

からあげ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

旧が大好きだったんだよーーー!!!!

原作もちろん!新も観ましたが、やっぱり旧のが大好きなんだよぉ、、、。

当時はキャストが神がかってた、、、。
特にゴン、レオリオ、クラピカ、ヒソカ、あと密かにウボォーさん。

TVのヨークシン編の途中で終わっちゃったのがすごく悲しかったですね。
クラピカ一押しなので、むしろこれからだろ!!って気持ちでいっぱいでした。

ストーリーが面白いのはもちろんなのですが、作画がいい回は本当に力が入っていて当時は他のアニメそっちのけで基本その回だけリピートしてましたね。
軍艦島、クラピカ修行時(列車)人体収集家の館、ウボォー戦、素晴らしかったです。今でも見返す、大好きなアニメのひとつです。

投稿 : 2016/04/25
閲覧 : 245
サンキュー:

4

もんぶらん さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大人になっても唯一無二のナンバーワン

小学校だった頃からハタチを過ぎた社会人になった今も
大好きなアニメです。
見るたびに違う視点で見れますし何より飽きない。
時代が変わっても変わることのない新鮮さがあります。

リメイク版と比較しても断然こちらです。
「おはよう」「太陽は夜も輝く」は
ハンターハンターの世界観を忠実に再現した神曲だと思います。

投稿 : 2016/04/22
閲覧 : 231
サンキュー:

5

シフレ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

念能力欲しいな~

途中から深夜にしなければ良かったのにね

投稿 : 2016/01/29
閲覧 : 234
サンキュー:

0

刻様(こくさま) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

甘口✧ハンター×ハンター 見た感じ(koku✱96)

完璧 事情ですけど
むかしから家に ビデオ時代ですねww
あったんで

ずっと見てた

途中 暗い話しは
昔ほどじゃないですけど
好きじゃないっていうか
今は味で いいストーリーだなって心から思いますけど
当初は苦手だったなぁ

今も昔も友情にやられ、
ヒソカの変体加減がいいな とおもう作品です


今は手作業ちゅうに
からく流しながら見るほど
大好きな作品です

投稿 : 2015/12/19
閲覧 : 227
サンキュー:

4

ビアンキ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私の特に好きなアニメのひとつ

2008年頃ぐらいにアニマックスで一通り視聴、そして
これもつい最近レンタルDVDでほぼ全話見返した。

冨樫義博原作の同名漫画をアニメ化した作品。
1999~2001年放送。TVシリーズ 全62話。


評価の星は私史上、今のところ最高となるすべて星5つ。
私個人の好みとしては、原作漫画以上に好きな作品なのだが、
出来る限り個人的な趣味を除いて評価するならば、
本作は原作漫画を越えた作品ではないと思う。



それはこの「ハンター×ハンター 」という
物語そのものや、
シーンひとつひとつの見せ方が、
「漫画」という表現方法に最適なものとして作られているからである。

だからいくらうまいことアニメ化したって、
「漫画」の出来には叶わない。
そう私は思っている。

「漫画原作のアニメってどの作品もそうなんじゃない?」
そうかもしれない。
ただ この「ハンター×ハンター」という作品はそれを非常に強く感じる。

そんな「超漫画向け作品」ハンター×ハンターを「アニメ化」するにあたって、
本作の製作者が特にこだわったであろう点=「アニメ:ハンター×ハンターとしての魅力」を
少々原作漫画と比較しながら書いてみようと思う。



まず、アニメ:ハンター×ハンターは
当時のテレビアニメとしては非常に作画クオリティが高い。
特にバトルシーンはすごい。

最初期はさほどでもない。
しかし序盤、ハンター試験、第三次試験あたりから徐々にクオリティは高くなりだし、

中盤、天空闘技場のヒソカ対ゴンのバトルや
後半、幻影旅団編でのクラピカ対ウボォーギンのバトル
そして最終回、
幻影旅団団長・クロロ対ゼノ・シルバは
アニメとして素晴らしい出来だった。


天空闘技場でのヒソカ対ゴンのバトル。

このバトルに限らないが、原作漫画では一コマあたりの情報量の多さもさることながら、
「細かく、流れるようなコマ割り」と「集中線」が
しっかりとバトルの演出を支えている。

「細かく、流れるようなコマ割り」と「集中線」はアニメーションという表現方法でも、
そのまま再現することは可能ではあるだろう。

しかし、それではアニメーションとしての面白みがない。


想像してみてほしい、大きく動かない原作漫画そのままの絵(例えばゴンがパンチしている部分だけ動いてるような絵)がパッパッと切り替わるバトル。
それもまた面白いかもしれない。

でも「アニメ」なのだ。


ゴンは天空闘技場のリングをダイナミックに駆けまわって迫力ある攻撃を展開し
ヒソカはゴンのそんな攻撃をなめらかにハイスピードに避ける。
そして、ゴンは石板返し+石板破壊=石つぶてをカモフラージュにし、
ヒソカに一発。
クリティカルヒット。


アニメ:ハンター×ハンターはここまでを(ここ以降もだけど)非常になめらかで
ハイクオリティーなアニメーションで展開し、

絵コンテの切り方でうまいこと
「細かく、流れるようなコマ割り」と「集中線」の2つをアニメーションとして落としこんでいる。


これは原作漫画と別の方向性で高く評価されるべきことであると私は思う。


クロロ対ゼノ・シルバや、クラピカ対ウボォーギンの戦いも同様。
ただクラピカ対ウボォーギンではさらに、クラピカの使う鎖の細かさ、
クロロ対ゼノ・シルバでの、グルグルと画面が回る中でのアクション
なども見所のひとつだろう。



もうひとつ、本作は音楽、特にオープニング曲と劇中のBGMが素晴らしい。
当然だが、漫画では音楽は鳴らない。
音楽も十分アニメならではの魅力と言えると思う。

オープニング曲 1:kino「おはよう。」
序盤のハンターハンターの雰囲気にあった、非常にさわやかな曲である。
「おはよう」という曲名と歌詞が新たな冒険を予感させる。名曲だと思う。 


オープニング曲2:WINO「太陽は夜も輝く」
こちらは幻影旅団編に変わってからの曲
「おはよう。」とは打って代わってダークで、
そして幻想的な楽曲になっている。
ボーカルの声に癖はあるもののこちらも名曲だと思う。


作中BGM:管楽器?が多いんだろうか。

序盤~中盤辺りまでは笛の音が多い。
「自然」という感じがする。
作品そのものを吹き抜けるような笛の音色は、
旅立ちや孤独感を表現しているようでとても良い。

ヨークシンシティ、幻影旅団編に入って以降は、
低音気味ながら壮大なオーケストラ?のような曲が多くなる。
都会的でダークな雰囲気の幻影旅団編にはとてもよく合っている。
そんな旅団編の、
薄暗く、異常さを持った雰囲気を強める役割を果たしており、作品をより魅力的にしている。


劇中、様々なBGMが結構常に流れており、
どの楽曲も耳に残りやすくクオリティが高い、と思う。
私が「ハンター×ハンター」のアニメを漫画以上に気に入っている大きな理由のひとつが、この作品のBGMの良さだったりする。



原作漫画のみ読んでいらっしゃる方。
アニメ2011年版のみをご覧の方。
あるいはこの感想を読まれて興味を持たれた方。

「1999年版ハンター×ハンター」はシナリオの大筋こそほぼ同じでありながら、
原作漫画とも2011年版とも違う魅力を確かに持った、「アニメ」として見る価値のある良作だと思います。


気になった方は是非一度、ご覧になってみてください!

下手くそな文章、お読み頂きありがとうございます。

投稿 : 2015/11/21
閲覧 : 571
サンキュー:

13

ネタバレ

エゴ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっぱり旧作!

主人公のゴン=フリークスは、
父親ジン=フリークスは死んだと育ての親ミトから聞かされていた。

ある日カイトと名乗るハンターと出会い、
ジンが生きていて優秀なハンターであることを知らさる、
ゴンは自分もハンターになるためにミトを説得し、
ハンター試験を受けるため生まれ故郷を旅t立つ。

ハンター試験編
{netabare}旅の途中で同じくハンター志望だった
クラピカ・レオリオ=パラディナイトと連れ合うようになり、
試験会場でゴンと同い年のキルア=ゾルディックと出会う。
試験中も一緒に行動するようになった4人は、
様々な試験の難題をこなしていくうちに仲を深めるようになる。{/netabare}

ククルーマウンテン編
{netabare}ハンター試験に見事合格したゴン・クラピカ・レオリオは、
最終試験でボドロを殺害し失格となって家に戻ったキルアを連れ出すため、
キルアの実家であるパドキア共和国のククルーマウンテンへ向かう。
ゾルディック家の敷地に入るための試しの門(黄泉への扉)から
屋敷までの幾つかの難関を辛うじて突破した3人は、遂にキルアと再会する。{/netabare}

天空闘技場編
{netabare}キルアを無事連れ出せたゴンは、クラピカ・レオリオと
一旦別れ、キルアに誘われて、修行と金稼ぎのために天空闘技場に向かう。
そこで心源流拳法の門下生ズシ、師範代ウイングと出会い、
念能力というものを知ることになる。
それはハンター試験合格者に課された「裏ハンター試験」だった。{/netabare}

ヨークシンシティ編(幻影旅団編)
{netabare} ゴン・キルア・レオリオは
ヨークシンのオークションに出品される
「G.I」を落札するため、様々な方法で金稼ぎを試みる。
一方クラピカは、同胞の眼を回収するために
マフィアのノストラードファミリーに入団し、護衛団の一員となる。
時を同じくして幻影旅団の団長・クロロは旅団員を召集し、
オークションの商品収奪を実行する。{/netabare}

僕は旧作のヨークシン編を見て面白いと思い漫画を買い始めました。

絵は少し古いですが別に悪くないと思うし
OPの『おはよう。』も良かったです。

旧作のほうが雰囲気も声優も大好きです。
高橋さんの演じるヒソカはハマリ役でとても良かったです。

この作品のキャラはどれも好きだけど、やっぱり一番はクラピカ!
ヨークシン編ではクラピカが活躍するのでとても好きです。
クラピカvsウボォーギンの戦いはゾクゾクしました。

話の展開も面白く、キャラにも魅力があってお気に入りの作品です。

投稿 : 2015/06/07
閲覧 : 305
サンキュー:

3

ゆうき。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

旧ハンタの印象が強すぎて新ハンタを直視できない

新旧の対立が激しいですが、私は断然旧推し。(どうしても新に批判的な感想を持ってしまいます。)
レンタルしたビデオテープを期間いっぱい繰り返し見たなつかしい記憶。

ちなみに私が人生で最初に完走したアニメです。
お気に入りの回を3つ挙げるなら、
1つはハンター試験の3次試験ボーナスステージのアニメオリジナル回。敵同士だった受験生がみんなで協力するなんていう熱い展開。なにより全ての登場人物にそれぞれの役割、活躍の見せ場を用意してくれていることに製作陣の愛を感じます。

2つ目にゴトーとのコイントスゲーム。和気あいあいの空気から一転、ゴトーの鬼気迫る「どっちだ?」には痺れる。コインがゆっくり回転しながら落ちてくる様子、コイン視点の描写に手に汗握りましたね。新の方はBGMで謎の神聖感を出すのと、手から煙出すのやめてください、笑ってしまいます。

最後にウヴォーVSクラピカのシーン。みんな大好きクラピカが活躍してくれます。緋の目のクラピカが格好良すぎるんです。また、このシーンだけに使われたBGM。暗く深い悲しみと、仇を目前にした力強い復讐心をよく表現していると思いました。この他お気に入りのBGMもあるけど割愛。

作画は止め絵が少なかったと思います。新旧の比較で話題になったのは恐らく天空闘技場のゴンVS武道独楽ギド戦。ゴンが50個の独楽を避け続けるシーンは、もうホントに99年の作品かと疑うほどです。一方新ハンタは止まってた。


念能力発動したときのブォーンとジャンプのシュバンってSEがホント癖になります。
お気に入りの曲は「Eじゃん -Do You Feel Like I Feel?」と「蛍」。どちらもリフレインが魅力的な曲で落ち込んだ時に聞くとすっごい共感できると思います。

投稿 : 2015/04/24
閲覧 : 559
サンキュー:

2

ジャッキーチェン さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ハンターといえばこのアニメ

生まれ変われるなら一度はハンターやってみたいなー。
早く次の巻出して欲しいです。

投稿 : 2015/04/07
閲覧 : 241
サンキュー:

1

yu-sanβ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

昔と比べて

昔と比べて内容・作画・OP・EDがよくなってた。ジャンプでまた連載が再開?したみたいなので続きを作って欲しい!

投稿 : 2015/03/08
閲覧 : 153
サンキュー:

2

ネタバレ

EMINA90 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いいね!

ハンターハンターは古いのと新しいのどちらもみました!^_^声優がかなり変わっててびっくりしたけど浪川さんのヒソカは好きです笑伊勢さんのキルアも!o(^▽^)o男の子役に新鮮度があって?いいと思いました!終わりはゴンがキルアとお別れして泣きそうになるくらい最終話なんだなと思いました…>_<…待ってます!!笑キメラ編がちょっとぐろいと思ったんですけどそれからは他の作品も(ぐろい)見れるようになった気がします笑

投稿 : 2015/01/23
閲覧 : 259
サンキュー:

1

ネタバレ

れい(≧∇≦) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

キルアの妹さん強すぎっしょwww

ゴン君(主人公)とキルア君の話でーす
{netabare}
2人がいろいろなところを旅して、ゴン君は父親を、キルア君はやりたいことを探すんだけど、その間に強くなって倒したいやつが出てきたり、事件に巻き込まれて波瀾万丈の人生っすね。 時にギャグも含まれておもろいよ。

最後の方にキルアの妹(ナニカ)が現れて、前の対戦ですごいことしちゃたゴン君を直してたの。すごいことの説明はめんどいからパスでwww
なんかキルアの言うことなら何でも出来るんだって、イヤーこれキルアがゴンの友達になってなかったら世界終わってたわwww

なんかむし(人間と同じくらいの大きさ)を殺したり、それこそ人がたくさん死んでく作品なんだけど、なんか怖いとグロイとかの印象ないんだよね。 それより多々強くなりたくて頑張ってる感じ。 私だけかもだけどねwww
{/netabare}

投稿 : 2015/01/15
閲覧 : 306
サンキュー:

3

郎太桃← さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

おもしろい

投稿 : 2015/01/09
閲覧 : 235
サンキュー:

2

とってなむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大好き

この作品は、作者の仕事のペースについてよく話題に上がりますが、気にしたら負けですw
ゆっくりゆっくり待つしかですね

漫画のほうが好きですが、アニメも面白かったです
クラピカかっこいい♪
男ですが惚れそうになります
レオリオも同様ですがw
あっキルアもいいな~
…キャラに魅力があるって意味です^ ^

とにかく物語がしっかりしていて、戦闘シーンも素晴らしかったです
老若男女楽しめる作品だと思います

投稿 : 2014/12/10
閲覧 : 487
サンキュー:

19

ネタバレ

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

新と比べて持ち上げられがちだが

完全に思い出補正。ハンター試験のハンゾーvsゴン戦の肉付けなどは良いが、原作ストックとの兼ね合いでオリジナルは入るわヨークシン編は途中で終わるわでそんなに面白くない。ヒソカの声ははまりすぎて本当に気持ち悪いし、クラピカの声は高すぎ。イルミは謎の女声。キルアの声優は普通に下手。レオリオは藤原啓二の方がハマっている。主要人物の声優でまともなのは竹内順子くらい。とはいえ新のゴンの声優藩めぐみが劣っているわけでもない。新がある現在なら、わざわざこちらを選んでみる必要性は薄い。

投稿 : 2014/12/06
閲覧 : 288
サンキュー:

5

esso-neo さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

父さんに、会いに行くんだ。

 好きでもない作品を延々見続けるのはまだ自分にはできない。ので、新は1話を見てやめた。見せ方が好きになれないのだ。
 この古橋監督はスタンダードで奇を衒うようなこともないのだが、そのシーン一つ一つ似ていても目が離せなくなる。あまり耳にしない声優陣であろうと、回を重ねるごとに変化して行く。この主人公がいかに魅力的であるかを監督は引き出して行く。このハンターハンターのもつ残酷さでさえも淡々とそこに置いてある。襲い掛かるのでもなく、罠に掛かるというよりも、常にそこに理不尽、非情はあるのだ。
 
 だからやっぱ最初のゴンの釣りは快晴じゃダメだと思うんだよなぁ。かぶるかもしれないけどさ。

投稿 : 2014/12/02
閲覧 : 292
サンキュー:

1

くかす さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感想

大人気漫画ハンターハンターのアニメ

旧だけど新よりこっちの方が好きです

声優は素人っぽいけどこっちの方に慣れているし、暗い雰囲気が良く
内容も面白いです

だけどやっぱり漫画が一番だと思います

投稿 : 2014/10/06
閲覧 : 213
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やはり冨樫は天才なのか(-_-;)

こんだけ、どこにでもありそうな内容を冨樫が作ると面白くなってしまうのかと、本当に悩ましい限り(>_<)
あんだけ適当に仕事しておいて、それでも続きが気になるから、続きを書いて欲しいから、あの人とその作品は嫌いになれない。まぁ、だからジャンプ側も切るに切れないんだろうと推測される(笑)
あの人はゲームの合間に漫画を書いているような人だが、良い作品が生まれるからたちが悪い。
冨樫働けと言いたいが、それがハンターハンターの面白さに良い影響を与えるのならばこの際我慢する。
だが、それだけの才能に恵まれてしまったのだから、いくら時間がかかっても良いから、最後まで完結させろと声を大にして言いたい。

なんか途中からレビューでも何でも無くなってきた(゜ロ゜)
すいません(笑)

まぁ何が言いたいかというと、ハンターハンターは漫画もアニメも面白いですね(^-^)/
個人的にはヒソカは前の声の方が好きでした。

投稿 : 2014/10/04
閲覧 : 183
ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

結構 面白かった

結構 面白かった  ただ キメラ編で終わらしとけばよかったのでは・・

投稿 : 2014/09/25
閲覧 : 220
サンキュー:

1

ネタバレ

おじゃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

評価項目に演出があれば、間違いなく満点!

演出の素晴らしさに脱帽。

序盤、中盤は王道バトル系であるが、後半のハンターハンターはドラゴンボールに代表されるバトル系とは異なる、正に富樫(←原作者)ワールドとでも言うべき世界観を見事なまでに表現されており驚愕に値する。

漫画は見たけどアニメみてないって人も是非ご視聴あれ。

投稿 : 2014/09/24
閲覧 : 295
サンキュー:

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何年かかっても冨樫さんこの作品を完結して下さい

[HUNTER×HUNTER]

http://www.geocities.jp/little_gate/06.htm
↑HUNTER診断です。お暇な時にでも。私は操作系でした。

ハンタ好きなんです。先の読めない展開、コンマ一秒で描かれる戦い。駆け引き・心理戦のやりとりがハンタの真骨頂。

念能力ってあるようで無い設定。絶や凝から何よりもズルイのは、必殺技と呼べる発と念の系統。念を強化する強化系にしても能力者の性格と技へのこだわりが念を強くさせるし、単に強化させるだけではなく、条件付きだったりする事で能力を大幅に強くさせる。例えば変化系で念を炎にしたとして、普通の炎ではなく見えない炎にしたりする事も制約次第では可能。技のバリエーションが無数に作れるわけです。

幽遊白書が終わって、ハンタが始まり念能力が出てきた時に思ったのは、冨樫氏は念能力の漫画を書くために幽白終わらせたのかななんて勝手に思ってます。ほら、幽白の仙水戦で能力者出てきたじゃないですか、シャドーとかスナイパーとか。それを改良して出来たのが念能力なのかなと。

戦闘の際、第三者の語りが刹那的速さの中で分かりやすく、また奥深い心理戦にさせているんだけど※
_

※そこら辺について
僕はエヴァの♯瞬間心重ねてがお気に入り回なのですが、あのような描写が好きで、ハンタ原作もセリフはあるももの、その位の刹那の速さが魅力だと感じます。(エヴァはセリフがない意味で)アニメでも生かされたらですが、まあエヴァのあれは元々1話限りでそういう風になっているわけですが、そこら辺厳しいのかな、なんてのも思いまして、スラムダンクのインターハイが何故アニメ化しなかったのかななんてのも、そこら辺が理由なのかなとも思ってます。山王戦なんか、そんな一瞬一瞬の描写の連続。最後なんかは、刹那描写の代表例かなと。アニメで再現するのは難しいと言うより別物になってしまうような気がしてます。

追記
例えばアニメで瞬間のやり取りの際白黒になる時あるじゃないですか。音や色が無いと二人だけの空間みたくなって、ものすごい速いはずなのに時間が圧縮されている感じ。そんな演出も期待しております。

投稿 : 2014/09/21
閲覧 : 557
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HUNTER×HUNTER -ハンターハンターのストーリー・あらすじ

主人公のゴンは幼少期、森の中で凶暴なキツネグマに襲われそうになったところをカイトというハンターに助けてもらう。そして、カイトは父親・ジンの弟子であるハンターで、ゴンは父親の人間的な魅力・偉大さ、ハンターの素晴らしさを聞かされ、ハンターという職業について憧れを持つようになる。
ハンター試験をを受験することになったゴンは、クラピカ・レオリオ・キルアら仲間達と共に様々な難題を乗り越えて見事ハンター試験に合格するのだった。ゴンは悲願である父親との再会を果たすことができるのか、また行く手に待ち受けるものは何なのか…!?ゴンのハンターとしての試練まだ始まったばかりだった。(TVアニメ動画『HUNTER×HUNTER -ハンターハンター』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1999年秋アニメ
制作会社
日本アニメーション
公式サイト
www.nippon-animation.co.jp/na/hunter/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/HUNTER%C3%97HUNTER
主題歌
≪OP≫Keno『おはよう。』、WINO『太陽は夜も輝く』≪ED≫本田美奈子『風のうた』、永井真人『Eじゃん~Do You Feel Like I Feel?』、永井真人『蛍』

声優・キャラクター

竹内順子、甲斐田ゆき、郷田ほづみ、三橋加奈子、高橋広樹、木村亜希子、上別府仁資、日比野朱里、高乃麗、並木のり子、TARAKO、永野善一

スタッフ

原作:冨樫義博(集英社『週刊少年ジャンプ』掲載)、 監督:古橋一浩、脚本:岸間信明/菅良幸/十川誠志/山口亮太、音楽:佐橋俊彦、キャラクターデザイン:後藤隆幸、絵コンテ:松下ユキヒロ/須永司、作画監督:河南正昭/田頭しのぶ、美術監督:坂本信人、色彩設定:宮下眞理、撮影監督:渡邊英俊/森下成一、音響監督:平光拓也、監督補:加藤敏幸、演出:吉田俊司/津田義三、制作協力:スタジオディーン、プロデューサー:小竿俊一/川上大輔/松田桂一

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