当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「ファイトだ！ピュー太（TVアニメ動画）」

総合得点: 計測不能
感想・評価: 3件
棚に入れた: 13人
ランキング: 7909位

4.0 (3)

物語: 4.0
作画: 4.0
声優: 4.0
音楽: 4.0
キャラ: 4.0

U-NEXTとは？（31日間無料トライアル）

レビューを絞り込む

ファイトだ！ピュー太の感想・評価はどうでしたか？

ファイトだ！ピュー太のレビュー・感想／評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。詳しくはこちら。
ファイトだ！ピュー太のレビュー・感想／評価に関する疑問点、ご質問などがございましたらこちらのフォームよりお問い合わせください。

ファイトだ！ピュー太のストーリー・あらすじ

『かみなり坊や　ピッカリ★ビー』と同じ漫画家ムロタニ・ツネ象による、『週刊少年サンデー』に連載された科学冒険ギャグ作品をアニメ化。本作の製作は毎日放送の系列会社・放送動画制作で、同社は元・東映アニメーション（当時は東映動画）の関係者が集まって本編製作を担っていたが、本作が同社における事実上の最終作品となった。今野ピュー太は祖父のツルリ博士のもとで研究の助手を務める少年だ。そんなツルリ博士の発明を狙い、ワルサー7世ら悪人たちが今日も暗躍する。だがピュー太や博士もだまってはいない。博士は衝撃を受けるとコンピューターのごとき頭脳となる特性を発揮。この博士の頭脳にあわせ、ピュー太も持ち前の行動力と機転を活かして難事件を乗り越えるぞ！本作は再放送の機会もめぐまれず、20世紀の末ごろは半ば伝説的な作品として知られていた。庵野秀明やサムシング吉松らアニメ業界の関係者にも本作を支持するファンは多い。（TVアニメ動画『ファイトだ！ピュー太』のwikipedia・公式サイト等参照）

放送時期・公式基本情報

ジャンル: TVアニメ動画
放送時期: 1968年春アニメ

このアニメの類似作品

この頃（1968年春アニメ）の他の作品

ページの先頭へ