nas さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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無限のリヴァイアスの感想・評価はどうでしたか?
nas さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Jun さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ジャスティン さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
chaosT さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
るーちぇ さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
難しい所も多いですが話の大筋はよくわかりやすく作られており、且つそこそこ面白いです。
以下さらっと感想(微量なネタバレなので見てもそこまで楽しみを害す事はないと思います)
{netabare}極限状態に少年少女達をずっと閉じ込めたらどうなるか…
その様子が生々しく描かれており、その部分がとても素晴らしいと思いました。{/netabare}
ザカマン さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
設定やストーリーはハズレの無いもので好きなのだが、
ずっと船内の話で戦闘も少ない。その分、人間臭い話が進むのだが少し中だるみ、鬱っぽさや絶望感は少しだけあり。
20話あたりから面白くなっていって、最終26話はかなりよかった。
ヒロインの声がナデシコのルリカ(桑島法子)と同じなので無意識に機動戦艦ナデシコと比べてしまっていたかもしれない。そのせいで少し低評価になってしまった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
itopo さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みつぽん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
大好きなアニメの一つ。
この年代のアニメはまだ何か青臭くて、こっぱずかしいものと"向き合おう"っていう気持ちがあったと思う。
まあ群像劇って形式好きなんですよね。
ワドルディ隊員 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このアニメは、谷口五郎氏が初めて監督を務めたTVアニメである。
専門用語が豊富な上、劇中では説明されないことがほとんどなので、
専門用語を事前に踏まえた上で挑戦すると理解がしやすいと思われる。
内容を一行で言い表すと、孤立した航宙艦内における
若い民衆がグループ内で次第に分裂していく群像劇だ。
他の方が指摘している通り、蠅の王の影響を受けているため
各キャラクターの立ち位置と人間関係、心理状態といった要素に
焦点が当てられている作りになっている。
ちなみに、ネーヤの酷評も含まれているため
彼女に思い入れのある方は見ないことを推奨する。
まず良かったところから。
群像劇を描いた作品ということもあり、見ごたえのある
ストーリー構成になっていた。
月日が流れるにつれ、勢力が変化したり、治安が悪化するなど
といった展開をきちんと取り入れているのは高評価。
また、そういった出来事を通じ、たびたび衝突する場面を描くことで
緊張感を生み出すことに成功している。
キャラクターが発する台詞で考えらせられることも多かった。
好きなキャラクターも何人かいたのだが、
一番好きなのは、やはりルクスン・北条。
艦長を務めていた頃は、実力が伴っていない上
プライドの高さが浮き彫りとなった哀れな奴だったのが、
パットとのやりとりを通じて一番成長したキャラクターだと私は思う。
所々プライドの高い場面が気になったものの、機転が利いていたり
上手いことリーダーシップを取れるまでになっていた。
仕舞いには、理不尽なことをされても責めなかったり、
自らの無能っぷりをネタにしてしまうのだ。
いやー、ここまでの存在になるとは思ってもいなかった。誠に感服した。
主人公である相葉昴治も、好きなキャラクターの部類に入る。
当初は、技量が高くない上に、状況に左右されやすい奴だという
認識が強かったが、持ち前の柔軟性や協調性を活かし最後まで
立ち向かった強人物だ。
時々、愚痴を吐いたり、ため込んでしまうこともあるが
覚悟を決めた時の彼の成長っぷりは凄かった。
無論、彼の事が嫌いな視聴者もいるのは
理解できるが、最後の最後まで抗った点を私は評価したい。
気になるところもいくつか見受けられた。
様々なキャラクターが出てくるのは、作品の性質上
仕方ないことなのだがリヴァイアスに乗船していない
キャラクターもかなり多いのだ。
また、リヴァイアスとの戦闘とは直接関係ない人物も
出てくるため、初見で理解するのはかなり難しいと思われる。
時と場合によっては相関図が必要になりそうだ。
後、説明不足な点があまりにも多い点はぬぐえない。
中盤辺りから、巨大ロボットを用いた戦闘シーンが増えていくのだが
そこにおいても専門用語がこれでもかと言わんばかりに出てくるため
混乱を招きやすい。故に疲労感もたまりやすい。
只、戦闘シーンのテンポは比較的いいためその点は評価したい。
とはいっても、wikiなどで情報を調べながら
視聴したいと感じる自分もいた。
この作品における一番の弱点は、スフィクスである
ネーヤの存在そのものだ。
前述したように、劇中での用語が説明されていない点
で一番割を食らったキャラクターともいえる。
序盤から徘徊するのは勿論の事、他のキャラクターの台詞を
代弁しているケースも多い。たまに喘いだりもする。
早い段階でネーヤがリヴァイアスと関わりのある人物だというのは
把握できたものの、いくらなんでも説明が足りなさすぎる。
一応、ネーヤの正体は明らかになるが、それは
物語の終盤に入ってからなのだ。名前が判明するのも遅すぎるし。
冒頭やいいタイミングで急に出てくるのもあいまって、
どや顔で決めセリフを言っている電波女にしか見えなかった。
ネーヤがいるシーンで確実にテンポが悪くなったのは言うまでもない。
ネーヤファンには誠に申し訳ないが、かなりのストレスを
感じてしまった。私には休み休みで見るのが精いっぱいだった。
一番好きなキャラクターは終盤まで
見つけられなかったが、一番嫌いなキャラクターは
早くに見つけられたのが唯一の救いか。
劇中では、10分程の回想や、後日談があったような
気がするが、それをするくらいなら
ネーヤあるいはコンラッドに関する話に回してほしかった。
ぶっちゃけ、後日談に関しては蛇足なので
25話編成で全く問題ないと思う。
まあ、今更こんなことを書いても仕方ないのだが。
ぶっちゃけ、ネーヤがいなければ名作の域に
達するアニメだと感じた。疑心暗鬼な展開を好む方なら
ハマる作品ではないかと思われる。
個人的には良作だと思う。
cabinmild さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「優れた脚本だが、もう一度見返すのはキツイ」というのが正直な感想。
いわゆる鬱アニメ。毎回幕引きが上手く、見始めたらハマってしまうのですが、全体を通して陰鬱な空気が流れる作品です。
閉鎖空間に閉じ込められ次々と襲い掛かる不条理の中、必死にもがく少年少女の苦悩を描いた群像劇です。
宇宙船の中に閉じ込められることになった要因など、バックストーリーがありますが、構成としては閉鎖空間を作るための理由付けくらいのもので、深くは描写されません。あくまで主人公ら少年少女たちの人間模様が中心です。
ロボット出てきますが、当時のサンライズではそうしないと企画が通らなかったのでしょうね。申し訳程度の登場です。ここまでくると「ロボットアニメ」とは言わないんじゃないかなと思います。
エグめのシリアス大丈夫な方なら、オススメしたい作品です。
どどる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
わたしがもっとも好きなアニメの1つです。
とにかく作中はいつも不穏な状態であり、登場人物たちが全能力を傾けてしっかりと頑張っても、どうしょうもない外的要因、それに誘発される内的要因で事態はどんどん悪化してゆきます。
不幸って良いものです。
不幸に立ち向かおうとするのも良いです。
あとコウジは無能みたいな扱いですが、実務能力は平凡だけどコミュニケーション能力がめっちゃ強いという恐るべき強キャラです。
コミュニケーションのうまい凡人は下手なエースパイロットより強し。
そんなとこがリアル。
waon.n さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品は声を大にしてお勧めできるわけではないですが、色々なアニメを観て、過去作の有名どころ見て、どれ見たら良いかわからんな、みたいな時期に突入した時に見ると良いのかもしれない。
その上で私のこの作品の良いと思うところを挙げていきたい。
まずOP.EDの美しさね。
これについては私はOPを見てこの作品を鑑賞しようと決めたほどに素敵だし、回を重ねていくと微妙にOPの映像が変わったりして凝った作りをしている、制作の意気込みを感じますね。
キャラクター
多種多様な人間模様を楽しめるが、楽しめない可能性も秘めている。混沌とした空間での人の心の動きだとかを感じながら見れると良いですね。外から見た中の感覚で見るのか、自分も中にはいって見るのか人によって見方が変わってくると思います。私は主人公のこうじ(漢字忘れた)のスタンスが好きですね。やっぱり主人公だなと。
絵
リヴァイアスは艦だと思うんですが、メチャカッコイイ。
名前忘れたけれど海みたいなとこから浮上するシーンとかスゴイ好きだなー。あれだけでも見た甲斐あったと思える。
ヴァイタルガーター…つまりロボなんだが、強いんで!スパロボ参戦待ってます!
長くなりましたがこんなもんです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
コードギアスをリアルタイムで追ってた人ならたぶん分かってくれると思います。
あの一週間が待ち遠しい感じ!
毎話の幕引きが上手いんですよ〜。マジで谷口監督スゴイです。
リヴァイアスを見たのは僕が消防〜厨房の頃でしたが、無我夢中でかじりついて見てました。
展開に合わせてキャラクターを強引に動かしてる感は否めませんが、オトナの存在しないクソガキだらけの世界観がうまく機能してます。
キャラクターたちの抱える性質やイデオロギーの描き分けはバッチリで、彼らの関係がぐっちゃぐちゃに絡み合っていくのが見どころ。
閉鎖空間SFサバイバルを疑似”体験”できます。
それが過言ではないほどにリヴァイアスの没入感はピカイチでした。
社会的メッセージ性もさることながら、展開めまぐるしい群像劇としての高度な娯楽性を評価したいです。
Hanyaaaan さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
TimuTimu さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
lumy さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
谷口悟朗監督の大ファンなので、いつか見ようと
思っていた念願の作品です。
鬱アニメとしての定評は知っていたのですが、
とにかく明るい回はほぼ皆無ですねw
登場人物が非常に多く、全26話を通して
まんべんなくスポットライトが当たるように
なっています。
しかし、どのキャラもバックグラウンドが重いせいか、
感情移入はあまりできないです。
唯一「普通」であることを貫き通そうとする
昴治が一番理解しやすいと思うのですが、
あまり報われないのが見ていて辛いですね。
また、初期の谷口作品ではありますが、そのエッセンスが
各所に見られました。
特に、吶喊(とっかん)作戦の艦長は、
スクライドのストレイト・クーガーとなり、
コードギアスのオレンジにつながるキャラなので、
興味がある方はぜひご視聴くださいw
古い作品なので作画に乱れはありますが、
この独特の雰囲気は、この時代にしか作れなかったんだと
思います。
ひよりん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
鬱アニメという評判で興味がわき、見始めたものの、結末が気になって26話を一気見してしまい、とても疲れました…。
メインとなるストーリーは個人的には好みです。極限状態におちいった子供たちが、自力でなんとか生き抜いていこうとする様が詳細に描かれており(日々の生活や、管理体制の移行、技術の習得なども含め)、リアルに感じられました。
誰しも人には、いい面と悪い面があるものですが、毎回主要な登場人物にどこかしらイライラさせられたという意味では、まさしく鬱になりそうでした。また、何も情報がない中で一気に見たので、最初の方は、わからないことだらけだったのもストレスの一因でした。後で公式ホームページや皆さんの考察などを見て、「え~?!そうだったのか!」と驚いたことも多かったです。それを踏まえた上で、再度見直すと、もっと楽しめそうな気がします。
kabaj31 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
吉田健康 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
簡単に説明すると宇宙を子供たちだけで漂流していくアニメです。
暗いです。鬱アニメです。
ただ、人間関係や心理描写が丁寧に描かれており、それがより一層暗さを演出しています。
また、声優の演技もすさまじく、関さんってこんな声もだせるのかという感じです。
自分の中での評価はかなり高いですが、もう二度と見たくありません。
レモリア さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品は話数が進んでいくほど暗くなる傾向にある。しかし、人間関係や登場人物たちの心がリアルに描かれている。
いろいろと考えさせてもらえる素晴らしい作品であった。
皆に薦めるかと言われれば…正直、楽しんでみるアニメではないため、自身が興味を持たない限り薦めない。
もう一度観るかと言われれば…物語を忘れたらもう一度観たい。
リバースエッジ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
正直、タイトルすら聞いたことがない人が多数だとは思います。コードギアスと同じ監督だということで、軽い興味本位で観ました。(かなり前に) しかし蓋を開けてみると、かなり面白かった。隠れた良作だと思います。
端的に言うと、「閉鎖空間に置かれた人々が、脱出の為に必死にもがく」作品とでも言えましょうか。この作品で重きが置かれているのは、キャラクターの心理描写だと思います。「異質な空間に閉じ込められると、人間はどうなってしまうのか?」という好奇心に対して、うまくレスポンスできてると思います。(Ex.仲間内での裏切り・上下関係を軸にした階級意識・異空間ならではの恋愛関係etc...) こういった設定・世界観をアニメという媒体で表現したことが面白い試みだと思います。
上記にも挙げたように、終始暗いです。なので、もし興味がある人に勧めるなら、心にゆとりがある時に観る事を推奨します。やはり、アニメは楽しく観ることが一番だと思うので...(チャレンジャーな人は除きますがw)
何か、話が濃い作品を観たい人にオススメしたい作品ですね。
麻絢 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とても不思議なストーリーでした。
宇宙空間に閉じ込められて助かるかるか分からない状況で人間性が出てくるアニメでした。
jaddy さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一年に一度ぐらいのペースで、週末にぶっ通しで見たくなるアニメです。
観終わったあとに半日ぐらいはぼーっとゆっくり、余韻に浸る…もとい、負ったダメージの回復をはかります。笑
既に様々な評価・批評が世に溢れている本作ですので、一つだけ、自分なりの観賞のポイントを書かせていただきます。
それは、「相葉昂治の目線で見る」ということ。
{netabare} 序盤のマニュアル人間優等生的ウザさwと、終盤の入口あたりからの全否定されるあたりが、正直辛くて挫けそうになりますが…。
それでも、観る上での軸…というか感情移入の対象を、イクミや祐希、ブルーあたりに浮気せず、めげずに昂治に寄り添ってこの物語を追っていく。
自分は、このアニメを何度か観ているうちに、「崩壊していく閉じた共同体のなかで、それでも出来る限り“まとも”でありたい」という昂治の(実は自然にも思える)考え方が、ぶれない一つの軸として確かにあるのだと感じるようになりました。
それをより深く感じるための、方法というほど大げさなものでもありませんが…一つのポイントが、調子にのって浮かれるところも、八方美人で苦労するところも、辛くて痛くて(殴られすぎw)泣くところも、全部彼になるべく寄り添うこと、なのではないかと思っています。{/netabare}
とはいえ、今後も何度も見返すであろう作品ですから、また新たな観方がマイブームになるかも知れません。笑
もちろん、未視聴の方にはぜひとも、そう肩肘はらずにまずは観て頂きたい作品です!
ぱくちぃ さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
opがとてもいいなぁと思って観ました。
鬱アニメだなんだ言われてますが、そこまで鬱ではなかったです。ちょっとだけ残念だったのは、途中で尺稼ぎっぽいのがあったことでした。
しかしそれ以外は良く、特に登場人物の心理描写がとても丁寧でかなり楽しむことが出来ました。声優さんの演技も鬼気迫るものがあり、オススメできます。
ゴノウ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
jojoijk さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
かすてらぁん さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
くりーむそーだ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最近の軟弱アニメより作品に重みがある名作(懐古厨)
無限のリヴァイアスのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
無限のリヴァイアスのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
2137年、大規模な太陽フレアによって出現した高密度のプラズマ雲が黄道面を境に太陽系の南半分を覆いつくし、地球も南半球が壊滅、17億もの人命が失われる被害を受ける。このフレアは「ゲドゥルト・フェノメーン」、プラズマ雲は「ゲドゥルトの海」と名付けられた。2225年、地球の衛星軌道にあった航宙士養成所リーベ・デルタは何者かの襲撃によって制御不能になり、ゲドゥルトの海へ突入してしまう。しかしその時、リーベ・デルタ内部に隠されていた外洋型航宙可潜艦「黒のリヴァイアス」が起動した。教官たちは全員殉職し、リヴァイアスに避難できたのは少年少女ばかり487人。彼らはなぜか自分たちを救助してくれるはずの軌道保安庁から攻撃を受け、戸惑い、混乱しつつもこれと戦い、そして更には密閉された極限状態にある艦内では、艦の指揮権や物資の配給を巡り少年少女同士が陰惨な争いを繰り広げながら、火星圏から土星圏、天王星圏へと当てのない逃避行を続けていく。(TVアニメ動画『無限のリヴァイアス』のwikipedia・公式サイト等参照)
白鳥哲、保志総一朗、関智一、桑島法子、丹下桜、氷上恭子、檜山修之
原案:矢立肇、 監督:谷口悟朗、キャラクターデザイン:平井久司、メカニカルデザイン:山根公利、シリーズ構成:黒田洋介、音楽:服部克久/M.I.D
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ジャンル:OVA
放送時期:1999年12月18日
人気ゲーム『サクラ大戦』シリーズのOVA化第2弾。ゲーム版『サクラ大戦2』のエンディング後、『サクラ大戦3』の舞台となる巴里への留学準備をしている華組隊長の大神が、隊員たちとの思い出を回想するという形式で物語は展開。全6話構成で、シリアスなエピソードからコミカルテイストなものま...