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TIGER&BUNNY [タイガーアンドバニー]の感想・評価はどうでしたか?
となぷ~ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
驫鸞 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
腐女子ものとかいわれるけど普通面白い。
ぜひ見るべきだと思う。
ちびっこ先生 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一昔前のヒーロー像は、哀愁と孤独、決して見返りは求めず、人知れず黙々と悪と対峙する…みたいなイメージが強かったんですが、本作品に登場するヒーロー達は全く違いますw
本作品には「ネクスト」と呼ばれる特殊な能力を持った人達が登場しますが、その中からヒーローは選ばれています。ヒーロー活動に邁進するのはもちろんですが、スポンサーのために1秒でも多くTVに映ること、活躍ポイントを稼ぐことを信条にし、常に悩み葛藤しながら頑張るサラリーマン的な要素を含んでいる点が面白いです。また活躍できない、人気のないヒーローには引退勧告もあり、プロのスポーツ選手に似た感じもします。
そんな中、引退という棺桶に片足を突っ込んだようなおっさんの虎徹と、若手のバーナビ―のコンビの活躍を描いた作品ですが、もちろん「ネクスト」の中には良い人もいれば、悪い人もいる訳で、バーナビ―の両親を亡き者にしたのは誰か?という点が並行して描かれているのも興味深いです。
作品自体はフィクションですが、スポンサーは実在企業だったりもするので、アニメを知らない方にも興味を持ってもらえたりもする…のかなwww
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2011年度作品。
大筋のストーリーは面白く、ヒーロー達の個性もフルに発揮出来ていた
それよりも、各ヒーローにスポンサーが居てという設定は過去にあまり例がないのでは?
協賛企業を登場させる事によって、莫大にかかるであろう製作費を賄うこともできるであろうし、これからアニメの人気がどうなるかわからないが、こういう手法はこれから多く模索されるのではないかと思う
こういう企画の場合、スポンサー側の企業イメージもあってストーリーが制約されがちだが、そいういう事も無く作品が出来上がったようだ
企画サイドの優秀さとスポンサーの優しが感じられた。特に牛角さんw
一度、そういう事も含めて楽しんで頂きたい。
understand さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
おもしろかった!
アメコミ風アニメで
主人公がおっさんヒーロー。
今のアニメでは珍しい設定だった。
何というか見ていてワクワクするようなアニメだった。
ヒーローに実際の企業がスポンサーとしてついていて
サブキャラのスポンサー全然宣伝にならなくね
と思ったけど一人一人見せ場があってよかった。
opがとてもよくてopだけでワクワクした。
映画が楽しみ。
P2 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アイドルしちゃってる正義の味方
アメコミが日本で作られたらきっとこんな感じ・・・って実際日本でつくられてます。
最初の2-3話は世界観をつかむためのストーリー展開で、なんだかな~ってだるさ
こんな別世界の正義の味方なんって興味ないし~ アメコミは日本じゃうけないっつーのな~んって あくびがでちゃいますが、中盤以降の盛り上がりがめちゃめちゃ素晴らしい!
それまでまったく存在感がなかったサブキャラ達も生き生きと動き出しちゃって、途中でやめなくてよかったって思えるドキドキそしてワクワク感を味わえます。
終盤にかけてちょっと強引な展開はありますが、笑いあり涙ありのとってもすんばらしいエンターテイメントとして老若男女におススメできる良質アニメです。
トトラ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
ワラシ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
瑞樹 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
エンターテイメントアニメとしての質の高さは確か。細かくつっこんでしまえば穴が見えてしまうところもあったような気がしますが、とにかく面白さが途切れない。ストーリーの起伏が心地好くて飽きませんでした。
登場キャラも全員好きになれました。さすがキャラデザインは漫画家の桂正和氏が手がけているだけに、しっかりとした個性が描かれています。
個人差はあるかもしれませんが、私は「もっと評価されるべき良アニメ」と心から思いました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2期あるみたいな含みのある終わり方ですね。けっこうおもしろかった。
ストライク さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
サンライズ制作
全25話
ジャンル:アクションヒーローもの
キャラクター原案が「ウィングマン」「電影少女」「I"s アイズ」「ZETMAN」
等、漫画家の 桂 正和さん。
内容は 映画の「X-Men」みたいに、NEXT(ネクスト)と呼ばれる特殊能力者が、企業をスポンサーにしてロゴを背負い、犯罪者を退治するヒーローものです。
スポンサーって言っても、作品中の架空のものではなく、
SoftBankや、amazon.co.jp、Calbee等
リアルにある企業なので、発想が斬新で面白いです。
主人公は、小学生の一人娘がいる
鏑木・T・虎徹
年齢的にも もう いいおじさんです。
虎徹とバディを組む
バーナビー・ブルックスJr.
若くてイケメンだが、クールな現実主義者で、虎徹の事を「おじさん」と呼び、仲は良くない
二人は、正に凸凹コンビで、事件を解決していきます。
自分は、よくドジを踏む三枚目キャラの虎徹が、渋くてカッコよく見えました。
いい味出してます^^
声優の平田広明の声も渋く、凄くキャラに合っていて良かったです。
娘を想う父親の件では泣けました。
(自分にも娘がいるので感情移入です^^;)
他にも、おねえキャラや、天然、ツンデレ、人見知りの見切れキャラ、タンク系、僕っ娘 等
個性豊かなキャラがいて、見ていて飽きず面白かったです。
ストーリーも、ギャグあり、シリアスありで楽しめるし、
最初は、二人の仲が良くないけど、段々と信じ合えるバディに成長していく所も見所です!
雰囲気はアメリカンヒーローっぽいので、そっち系が嫌いじゃなければ十分楽しめます。
アクションヒーロー系が好きな人には勿論ですが、
そうでない人にも オススメできる作品です!
(=´ω`)ノシ
OP:「オリオンをなぞる」(第1話 - 第13話)歌 - UNISON SQUARE GARDEN
「ミッシングリンク」(第14話 - 第25話)歌 - NOVELS
ED:「星のすみか」(第1話 - 第13話)歌 - 藍坊主
「マインドゲーム」(第14話 - 第24話)歌 - 珠妃 Tamaki
「星のすみか」は好きでCD購入しましたw (*´ー`)
音にゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キャラは、好きじゃなかったけど・・・ストーリーの展開など、ストーリーにひきつけられる作品だった。
chaity さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
すばる☆ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
企業とコラボで、ロゴがアニメ画面に映るという画期的な方法を使ってます。
アニメは、ヒーローたちの活躍を追う形で進みます。
大きい軸はバーナビーの両親を殺した犯人探し。これを中心に、虎徹とのコンビの成長。他のヒーローたちとの交流が描かれます。
アメリカ的な要素を含んでます。
Moji さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
スポンサーを前面に出したOPは興ざめである。
かつて、アニメに登場したカンバンや小道具は、アニメータ達のこだわりや好みが感じられた。
前半にスポンサーとの確執があるか?と期待させられるが、それっきり。
スポンサーとも遣り合う反骨精神がほしかった。
とはいえ、熱いヒーローモノはやっぱり面白い。
かすけす さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ジャンル:ヒーロー物
全25話
街を守るおじさんやお兄さんやその仲間たちの物語。作画は全体的に良く、CGも自然で観やすかったです。
おじさんが主人公なんて・・・大丈夫なのか?と最初は思いました。
まあ一応ヒーローとして犯罪者から街を守って物語は進んでいくのですが、なんかコメディチックなシーンも多く、どんな目で観ていいのかよく分かりませんでした。まあ楽しめたからいいんですけどw
後半の盛り上がりは凄まじかったですね!ツッコミを入れたくなるシーンが多々ありましたが、タイガーの、相棒を想う心には思わず感涙しました。おじさんカッコよすぎるぜ・・・!
キャラの魅力が際立っていて、笑って泣ける良作だと思います。一見の価値アリですよ。
missing31 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今までの日本アニメ界には無かった類のアニメ。
A 凡そ人気が出そうにない、アメコミ調のキャラデザ
B 企業広告をアニメ内に登場させる新しい広告手法
この二点に置いて、今までに無いと感じた。
違和感を覚える人間も居るだろうが、
製作者側も必死に、収入とクオリティの両立を模索している
のだろうと、逆に色々と考えてしまう結果となった。
ただ、そういった内容が、物語つまらなくしているわけでは
無くて物語自体も非常によくまとまっており、
未来に対して、意欲的になれる良い物語だった。
凡打 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まず、何よりも印象的だったのが、何人か出てくるヒーローたちのコスチューム?に、現実に存在する企業の宣伝が入っていることでした。
その設定をフルに活かして、「企業による宣伝も兼ねてのヒーロー業」という、新しいヒーロー像を作った作品だと思います。
お金稼ぎをするために闘うヒーローたちの姿がとても真新しく見え、第一話から非常に引き込まれました。
そのような設定の中に、様々なメッセージが盛り込まれている作品にも感じられ、最後までとても面白かったです!!(*゚▽゚*)
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
TV番組内でリアル悪党共を懲らしめるサラリーマン・ヒーロー達のお話。WWE好きなら、多分楽しめる(根拠無し)。/感想 コレは、なかなか面白かった。{netabare}大抵の日本人は人生に於ける膨大な時間を「会社の奴隷」として稼動することに精を出し、結果、コロリと死んで行くのであります。それが「現実(リアル)」ってモンでございましょう。本作のヒーローも、所詮は会社の奴隷であります。イイ汗かいてりゃ昼間のパパは無条件にヒーローだと思ってもらえるような時代は、失われちゃった90年代を皮切りに終焉を迎えてしまったのでしょう。ガキどもは大人の背中を見る度に、「オヤジの様には、なりたくないもんですなぁ」と、思うことでしょう。嗚呼、なんてぇこったい。時代は変わってしまったようであります。まぁともあれ、{/netabare}「お子様達の進学費捻出と地獄のフラット35完済へ向けて、なんとか死なない程度に騙し騙しやってるアラサー、アラフォー社会人あたりが共感しやすいであろうネタ」が色々と含まれてるんじゃねーかなぁ、と思いました。友人の現場監督(二児の親)も「あーコレなかなか面白かったよ」と述べやがった作品。{netabare}最終話、破れた衣装の下から露となった主人公の肉体美には、えらく感動させられました(涙腺ホー界クラス)。ミドル・エイジにして凄まじいカットが刻まれたシックスパックがとにかくヤバい。カッコイイんですよ。憧れますね。老いて尚現役世代を凌駕する肉体の保持。これはまさにロマンですよ。ロマンと言えばこの主人公、年齢的にはオヤジのクセして、アイドル的ルックスを誇る美麗ティーン(女)から「惚れられちまう」って役回なのであります。いやいや、ちょっと待って下さいよ。これじゃーまるで「ロマン・ポルノ」のノリではありませんか。十代のオナゴから見た「オヤジ」という存在は、おそらく「罵る・蔑む対象」でしかないハズでしょう。いや、「罵って然るべき生き物」、あるいは、「蔑んでやるだけ有り難いと思った方が良い程度のゴミ」といった認識対象でしかないでしょう。ハッ、フザケやがってこのブス共が。ヒキ蛙みてーなツラ晒して一端の人間気取ってんじゃねぇゾこのド淫売が、と言いたくなっても、そこはぐっと我慢我慢、屁も我慢。そうです。これこそが「現・実」なのであります。まーそういうワケなんで、ボクも彼らヒーローの肉体美を見習って、本気でワークアウトを頑張ろうと思いましたね。こうして本作は最後の最期で、下層ブルーカラーは結局のところ身体が資本であると教えてくれたのであった。イイお話である。{/netabare}
NoName さんの感想・評価
3.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
異能を持ったヒーローが様々な事件を解決していく。物語は王道過ぎ、ご都合主義も目立ち、伏線も未回収と個人的には不満な部分が目立った。その分登場人物達は個性が強く魅力的だった為全体的には結構楽しめた。まだ未完結で、続編の映画ある様なので、今後も期待している作品。
豆腐屋ジョニー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒーローが雇われていて、それにいろいろなスポンサーがついているという斬新な設定。
つまりヒーローが警察とメディアを同時にこなしているのです。
その設定のために犯罪が起こることを願っているマスゴミ畜生がいるけど、最終話での働きはGJといわざるを得ない。
映画があるのでそちらもみたいと思います。
御黒 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
作画、なれるまでは気持がわるかったです
でもなれたらかっこいい!
なんというかやっぱり腐臭がするので男の人は観づらいらしいですね。
でもそういうの抜きで面白いです
腐女子がすきだからとかそういう理由で観ていないのならもったいないです
RYO-K さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
期待以上。
ただ残念なのが、変にクローズアップされていること。
どうも婦(ふ)女子ウケしている感がする。
まぁ、それはおいておいて。
ダサダサ主人公。
でも、そこに愛着がわいてくる。
クールでイヤミな相棒。
でもそこに感情移入してくる。
あくまでライバルか、と思う仲間たち。
でも彼らが引き立ててくれる。
序盤に強い第一印象を埋えつけつつ、
それをいい意味で払拭していく作品。
正直、話のテンポはそんなに速くないです。
やろうと思えば、もっといろんな
エピソードを詰め込めたはず。
個人的にはそうしてほしかったけど、
そのテンポが生む安定感はなかなかのもの。
主人公がカッコいい、ではなく、
泥臭い、というのが特色の分、
むくわれたり、むくわれなかったり。
だからこそ他のキャラとの
交わりが活きているなと感じました。
完全無欠のヒーローや、
主人公補正がある作品ではない分、
大人が感情移入できる作品って
こういうのかなと感じたアニメでした。
satotsu さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
王道だけど笑いあり感動ありのストーリー、文句のつけようのない作画、個性的なキャラ、とほんとにバランスの良い作品でした。途中ちょっと失速感があったけど、ラストの 5, 6 話はノンストップで見入ってしまいました。個人的に斎藤さんがかなりツボでした笑
制作スタッフの皆様、ありがとう!そして、ありがとう!
ナベワタ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
自分はこの作品の最初のオープニングがとても好きです。主人公の少しダサくてでもかっこいいところが魅力的です。
空野 落 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TIGER&BUNNY [タイガーアンドバニー]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
TIGER&BUNNY [タイガーアンドバニー]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組『HERO TV』で中継されており、各々キング・オブ・ヒーローを目指し、年間ランキングを争っている。そんなサラリーマンヒーローの一人、ワイルドタイガー(鏑木・T・虎徹)は、能力発動の5分間はハンドレッドパワーを使える能力者。人気のピークは過ぎているが、ベテランなりに土地勘、経験値を最大限に生かしたパフォーマンスを見せる。会社の命令には従わなければならないのだが、現場判断で目の前の市民の為には器物破損も厭わない、我が道を突き進んでしまうワイルドタイガーは『正義の壊し屋』という不本意な煽り文句が付けられている。そんな虎徹を雇っていた寛大な会社が、突如吸収合併されることに。ヒーロー業一筋の虎徹、このままだと失業に・・・?(TVアニメ動画『TIGER&BUNNY [タイガーアンドバニー]』のwikipedia・公式サイト等参照)
平田広明、森田成一、寿美菜子、楠大典、伊瀬茉莉也、津田健次郎、井上剛、岡本信彦、甲斐田裕子、福田信昭、横島亘、宝亀克寿、日高里菜
企画・原作サンライズ、キャラクター原案:桂正和、 監督:さとうけいいち、シリーズ構成:西田征史、ヒーローデザイン:桂正和、キャラクターデザイナー:羽山賢二/山田正樹、デザインワークス:小曽根正美、メカデザイン:安藤賢司、色彩設計:永井留美子、美術設定:松本浩樹/児玉陽平、美術監督:大久保錦一、背景:スタジオ・イースター、CGクリエイティブディレクター:今義和、3DCG:サンジゲン、撮影:旭プロダクション、撮影監督:田中唯、編集:奥田浩史、ビデオ編集:キュー・テック、音楽:池頼広、音響監督:木村絵理子、音響制作担当:大野拓也/岡田拓郎、音響制作:東北新社、エグゼクティブプロデューサー:尾崎雅之/武井潤/竹田靑滋、プロデューサー:田村一彦/松井千夏/丸山博雄
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