393 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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TIGER&BUNNY [タイガーアンドバニー]の感想・評価はどうでしたか?
393 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
yama310 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初は正直なところ少し古臭い印象を持っていましたが、視聴し始めると印象が180度変わりました!
魅力的なキャラクターとテンポのいいストーリー構成は見ていて本当に飽きなかったです(*^_^*)
戦闘シーンも日常回もどちらも必見です!
ごはんちゃん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
好きすぎてオススメしまくった作品の一つです。
一般社会人代表 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトルで最初は抵抗がありました。
しかし、一話を見るとどんどん引き込まれます。
rurube さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
おそらくこの作品はアメコミの『ウォッチメン』を元に日本風にアレンジした作品だと思う。
日本向けにアレンジされていてより観やすく分かりやすくなっている。
特に日本向けに主人公が正義感の強いスッキリしたキャラは見ていて分かりやすく面白い。
あまり此処で『ウォッチメン』の話してもしょうが比べるとどうしても劣る。そもそも『ウォッチメン』が大正義作品なので無理からぬ話なのだがオマージュとしては評価できない。あの作品の持っている哲学的部分がばっさりと無くなっている。特にコメディアンに近いキャラがいなかったのが致命的になってしまっている。
ただ独立した作品だと思えば面白い。
Giovanna さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最近、涙腺がゆるくなってきたのかすぐ泣いてしまうので困ってます。勿論このアニメでも泣いてしまっています。
風架 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
このアニメはスピードがすごくて、ちょっとしたもので面白さが出てる!
最後の回は、驚愕な人が犯人でびっくりした。
その犯人がなぜ死んだのかが、とっても気になる。
かぢ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
女子に人気の作品と聞いてたので、なんか「腐」とか「ガチ」とかそっち系の印象をもってしまってましたが、そんなことありませんでした。
アメコミを意識したような作画でしたが、CGと巧く組み合わせてあって、アクションシーンがヌルヌル動いてよかったです。
ストーリーの内容に関しては、若干先が見えてしまってたような感じでした。
黒幕が誰で、この後の展開がどうで最後のオチがどうなるかというのがほぼ予想通りだったのですが、あまりそういったことは気にしないので「あぁあっぱりな」程度でした。
キャラは全員好きです。
特に主人公の虎徹は、良い感じに老けて酸いも甘いも知ってる良い男でした。
おっちょこちょいで単純だけど、本当に大切なものが何かを知っている。そこも男としては結構憧れるポイントかなと思います。
ストーリーよりキャラが魅力的だから最後まで楽しく観られたんじゃないかなと思います。
Takaさん さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
にく さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アメコミ的なスッキリエンタメな感じ。
面白かったけど、何か残るものがあったかというと微妙。
なみかぜ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんちゅうか・・・宣伝に力こもってました(^_^)
包み隠さずガンガン宣伝!それがなんでかなぁセンスが良いのですわ・・・・・
物語の評価的には、ちょっと偏ったところあるんですが、
素人の漫才的なところや笑えないジョークのこもった一品です。(^^)それが大人が見るアニメっぽいところかな?
ま!ヒーローアニメの先入観はもたずにスタートレックみる
ような感じでごらんください。
けして後悔のないものであるとおもいまする。我輩は
一押し!(^^)
杞冬@あずさ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
(`・ω・)bイイネ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
赤色ライ麦 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ららら さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
と思ったら、超面白い。
作画もちょっと昔風?とか感じてた自分が馬鹿みたいに引き込まれました。
いい意味で裏切られた作品でした
kiss-shot さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kira1231 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
tigerの優柔不断だが筋の通った正論に何度も心を打たれた素晴らしい作品だったと思います。
じゃり さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nk225 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
放送期間:2011年4月~2011年9月
個性豊かな特殊能力者「NEXT」がヒーローとして平和を守っている近未来的な街を舞台に、落ち目のベテランヒーロー・ワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹と、生意気なスーパールーキー・バーナビー・ブルックスJr.のコンビが、他のヒーロー達と共に活躍する様を描いた「バディもの」のアニメ作品。作中におけるヒーロー達は、全てスポンサーの援助を受けてヒーローとして活躍しているという設定に基づき、放送以前から実際に各企業向けにヒーロー達のスポンサーを募集するという商業展開が行われている。
平成23年度(第15回)文化庁メディア芸術祭でアニメーション部門審査委員会推薦作品に選出。2011年10月にNewtype×マチ★アソビ アニメアワード2011メカデザイン部門を受賞し、東京国際アニメフェア2012・第11回東京アニメアワードではテレビ部門優秀作品賞、キャラクターデザイン賞(桂)、声優賞(平田広明)を受賞した。
最終話終了後のイベントにて、2012年に劇場版を製作し、公開予定であることが発表された。
オープニングテーマ
「オリオンをなぞる」(第1話 - 第13話)
第25話ではエンディングテーマとして使用された。
「ミッシングリンク」(第14話 - 第25話)
エンディングテーマ
「星のすみか」(第1話 - 第13話)
第25話では挿入歌として使用された。
「マインドゲーム」(第14話 - 第24話)
第25話冒頭では挿入歌として使用された。
はとぽん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作画といいカラーリングといい、どことなくアメコミ風なイメージがあり、
支持する人も女性ばかり…というイメージが非常に強いです。
しかし、女性向けとかいう偏見を持たずにアニメ作品として見ると、
とても良い演出ですし、盛り上がるところは盛り上がり、シリアスな部分はシリアスという、抑揚もしっかりとしています。
構成もよいため、見ていてダレることもありません。
オススメです。
ぺぺろんて さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
OP・ED曲がとてもいいのでオススメ。
ストーリー自体はまぁよくある感じかなと、普通に面白かった。
絵は○。アメコミから脂っこさを引いた感じのデザイン。良くも悪くも桂正和さんの個性が出てて、好き嫌いは分かれるかも。I"sが好きだった人は懐かしいでしょう。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
戦闘アニメは好きなんですけど、モビルスーツとかロボットが出てくるアニメって嫌いなんです。
だからこの作品は普段なら観ないんですけど、あにこれで評価が高かったので暇つぶし程度に観ました。
これが思いの外面白かった。
ヒーローがスポンサー会社の宣伝をするっていう発想がそもそも面白いし、主人公が魅力的でした。
普段は冴えないただの会社員、でも本当の姿は正義の味方!皆の人気者のヒーローなのさ!
じゃなくて、
普段もヒーローの姿でも冴えない会社員、会社の為に、正義の為に、悪と戦ってテレビで宣伝しなくっちゃ。
っていうのがまた面白いです。
ありがとう、そしてありがとう
作中における一番の名言ですね。
うち. さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
五分間だけ超人になれるヒーローおじさんの苦労話です。
え?超人になれるならいいじゃん、と思う貴方!それでもヒーローは苦労するんですよ。
まあ要領悪いと人生苦労するんだよと端的に伝えてくれるアニメですかね、多分ひねくれた見方だと思いますが・・・
二期まだですかね?
マグナムA さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
OPがかっこいい。
ヒーローアニメですがこれまでのヒーロー物と違った感覚で観させてもらいました。
飽きる事無く最後まで観れると思います。
れいれい。 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キャラが全員個性的。
各話にヒーローたちの日常の生活を入れることで親近感もわく(*´ω`*)
HERO TVっていう番組の中継の中でヒーローたちが活躍するという設定もなかなか面白いです。
ヒーローって言うとみんな同じ格好で戦うのかと思いきや、各々かっこいいデザインのスーツを着ててそこも見所。
声優の演技もすごくよかった。
ちょっといえば虎徹さんは最後まで自分ひとりでなんでも解決しようとしてたのが気になった。
もうちょっとバーナビーを頼ってもいいのになあ(´・ω・`)
映画見てないのでなんともいえないけれど謎とかはまだ全部解明されていないのが残念。
たむこれ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
北山アキ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ふつうに面白いというのがしっくりくる。
①政府(警察)機能の弱い場所で②民主主義が拡大すると、
武装権が私人に開放される。
(10年くらい前のフィリピンとかそんな印象だった)
そこに③資本主義が結びつくと、
スポンサー背負ったヒーローも有り得る。
①と②の結びつきは途上国でよく見られる。
税収が低いため警察の人員を十分に雇えない財政面の事情と、法治主義の教化過程(法による洗脳)の初期段階という事情が結びついたケースである。
しかし、米国のように②と③(特に銃器製造資本の影響力)により私人が武装している例もある。
因みに、日本は政府の規律が強く、民主主義はその統制下で満足しているため、ヒーロー制度が成立し難い国である。
作品世界の街は高度に消費社会化が進んでいるように見えるため、①の財政事情と政府の規律力は選択的(機能不全)な理由でしかなく、②と③の理由がヒーロー制度を成り立たせていると考えられる。
作品の舞台が日本より外国、特に米国、ひいてはアメコミ的である必然性を考察してみた。
といっても、ストーリーは浪花節なんだけど。
カフェオレ121 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公がおじさんで、担当声優さんもいい感じでした。
ネオン さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
絶望皇 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組『HERO TV』で中継されており、各々キング・オブ・ヒーローを目指し、年間ランキングを争っている。そんなサラリーマンヒーローの一人、ワイルドタイガー(鏑木・T・虎徹)は、能力発動の5分間はハンドレッドパワーを使える能力者。人気のピークは過ぎているが、ベテランなりに土地勘、経験値を最大限に生かしたパフォーマンスを見せる。会社の命令には従わなければならないのだが、現場判断で目の前の市民の為には器物破損も厭わない、我が道を突き進んでしまうワイルドタイガーは『正義の壊し屋』という不本意な煽り文句が付けられている。そんな虎徹を雇っていた寛大な会社が、突如吸収合併されることに。ヒーロー業一筋の虎徹、このままだと失業に・・・?(TVアニメ動画『TIGER&BUNNY [タイガーアンドバニー]』のwikipedia・公式サイト等参照)
平田広明、森田成一、寿美菜子、楠大典、伊瀬茉莉也、津田健次郎、井上剛、岡本信彦、甲斐田裕子、福田信昭、横島亘、宝亀克寿、日高里菜
企画・原作サンライズ、キャラクター原案:桂正和、 監督:さとうけいいち、シリーズ構成:西田征史、ヒーローデザイン:桂正和、キャラクターデザイナー:羽山賢二/山田正樹、デザインワークス:小曽根正美、メカデザイン:安藤賢司、色彩設計:永井留美子、美術設定:松本浩樹/児玉陽平、美術監督:大久保錦一、背景:スタジオ・イースター、CGクリエイティブディレクター:今義和、3DCG:サンジゲン、撮影:旭プロダクション、撮影監督:田中唯、編集:奥田浩史、ビデオ編集:キュー・テック、音楽:池頼広、音響監督:木村絵理子、音響制作担当:大野拓也/岡田拓郎、音響制作:東北新社、エグゼクティブプロデューサー:尾崎雅之/武井潤/竹田靑滋、プロデューサー:田村一彦/松井千夏/丸山博雄
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