しゃけ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
TIGER&BUNNY [タイガーアンドバニー]の感想・評価はどうでしたか?
しゃけ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nan-nan さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まだ初心者 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
面白いアニメを検索すると必ずといっていいほど名前の挙がる作品です。
2012年頃から存在は知っていたのですが、何かベタそうな内容だったのでずっとスルーしてました。最近桂先生の作品をいくつか観て、他の作品にも興味が出てきたので視聴することにしました。結果、めちゃくちゃ面白かったです。これぐらいベタな方が楽しめます。
エンターテインメント性がハンパなく、普段アニメを観ない層にも当時人気が出た理由がわかります。一般の方にも自信を持っておすすめできるアニメです。
{netabare} 犯人がかなり早い段階(ジェイクが出てくる前ぐらい)からわかるように作られていたので観やすく好印象でした。あと関係ないんですがヒロアカの作者は確実にこれパクってますね。まあ両方面白いのでいいんですけど。 {/netabare}
一般向け、ストーリー重視のアニメだと思います。
tinzei さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
きつねりす さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
面白いと言われ続けて、最近プロジェクトがまた動き出したとのことでついに重い腰を上げて視聴。
本当に知識がないときはBLもの・・・?という認識を持っていましたが(愚か・・・)見ていくうちに「市民を守るヒーロー」という仕事を背負った男の生きざまを描いた作品だということが分かり、そこからは一気に見終わりました。キャラクターそれぞれに個性が強いことから、もう少し掘り下げてもいいのかなと思う部分もありますが、それはおいおい色々な所で語られるのでしょう。今後続くプロジェクトのために取ってあるのかもしれませんし。(というかそうであってほしい)
直情径行に振舞っているようで鋭く物事を見抜くことができる虎徹、冷静そうでいてスイッチが入ると周りの見えなくなるバーナビーというコンビネーション、実は似た者同士でお互いのことを信頼しあっていくという関係性がやはりこの作品最大の魅力であり、事件をきっかけに少しずつ距離を縮め認め合っていく姿に感情移入していきました。
敵キャラも敵キャラなりにバックボーンを描いて見せる所が最近の派生作品ブームに通ずるものを感じました。それよりもやはりヒーローサイドの核となるキャラクターのエピソードを増やしてほしい感は否めません!マーベル、DC系統の独立した確立とまではいきませんが、あたかも虎徹やバーナビーのいる世界のヒーロー人気ランキングと視聴者の現実をリンクするくらい他キャラの描写を増やし、見せ場を作ってあげてほしいと思います。世界観が好きなので。
ダビデ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
はじめは、中々入り込めなかったのですが、後半の王道のような展開に、しっかり引き込まれました。
前半の、メンバー紹介のような話が続くのも、なんか、王道的な感じですね。
ただ、{netabare} 最後は、もうちょっと、バトルアクション的な盛り上がりがあったらな~って感じましたが、あのヒューマニズム的な終わり方も良いですね。
しかも、続きがありそうな終わり方も、アメリカンというか、ハリウッド映画のような感じがしますね。
{/netabare}
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
バクマン風に言うと、「王道で邪道なヒーローアニメ」ということになるでしょうか(笑)
大ヒットというだけで避けていた天の邪鬼な剣道部の心も、ハンドレットパワーでガツンと殴られましたw
子供向けというより、子供の心を忘れきっていない大人向けのアニメ、って気がします。
かといって、内容的には難しくないので、誰でも安心して観られる、非常に良い作品だと思います!
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
単純にアニメとしては、2期分の時間をじっくりかけて、メインの二人が成長していく物語。王道展開でしたが、胸熱でした。
視聴者を裏切るような意外な展開は少なくて、時代劇のような勧善懲悪のストーリー。非とによっては、退屈とも感じるし、安心して観られるとも言えるでしょう。基本的に1話完結として気軽に観られるし、でもそれが3~4話繋がって一つのストーリーになり、全話を通してもストーリーが流れているオムニバス形式を採用しているので、深みもあります。
脇を固めるヒーロー達も、それぞれに味があって良い感じでした。特に、ブルーローズ、というか、カリーナは可愛かったですね♪ 歌手の夢の為のヒーロー活動という苦悩、両親の期待、素直になれない恋愛と、年相応の女の子の悩みがあって、味が出ていました。虎鉄と結婚して、尻に敷いて欲しいな~(笑) ただ、サブキャラで言えば、もう少しドラゴンキッド(ホァン)の活躍は観たかったです。
とりあえず、オッサンが格好良いアニメは、私的に名作です♪
このアニメの特徴でもある、現実の企業のロゴが入ったスーツには賛否ありますが、私は賛成です。この作品に合った演出ですし、なにより、それで(資金集めがうまくいき)高クオリティーのアニメが作られるなら、他のアニメでも(作品を壊さない範囲で)やってほしいとすら思います。ただ、全ての企業に気を使いつつ、きっとSoftBankが一番、金を出したんだろうな~、牛角は渋ったのかな~、なんて想像もでしてしまい、少し世知辛い気持ちにもなりましたw
{/netabare}
【余談~日本とアメリカのヒーローの違い~】
{netabare}
アメコミのヒーローと日本のヒーローの違いを考えると、(偏見且つ、例外も多いだろうけど)
アメコミ→基本的に人間。人としての生活が基盤にあり、ヒーローとしての活動は慈善事業に近い。ヒーローは無敵。コスチュームは、自らの正体を隠すため。性格的には、クールで格好良い奴が多い。
日本→基本的に超人。ヒーローとして悪を滅ぼすことが生活の基盤にあり、人間としての活動は世を忍ぶ仮の姿。ヒーローとて敗北をする。ヒーロースーツは武器の一種でもある。性格的には、熱血漢が多い。
そう考えると、ワイルドタイガーは日本的なヒーローに近く、バーナビーはアメコミ的なヒーローに近いように思う。そんな二人が、互いに反発し合い、影響し合い、自分に足りない部分を獲得していく。そこが、ストーリーの縦軸になっている。
ヒーローの一人ひとりが、人間としての生活を抱え、人間的な苦悩がある感じはアメコミっぽい(カリーナの恋愛話とか、スパイダーマンっぽい)。一方、企業戦士として、スポンサー様の顔色を伺い、自分(の本質ややりたいこと)を殺してでも社会に尽くす姿は、日本人ならではの発想だろう(ある意味では忍者)。近いのは、国に尽くした「キャプテンアメリカ」かもしれないけど、彼は途中から、自分の意思や主義で、政府からも離れたしね。
これらの点から見ても、アメコミの世界観をベースにしつつ、日本的な発想が十分に生かされたヒーローストーリーと言えるでしょう。
{/netabare}
ごー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
リカタン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
設定がリアルにありそうで面白い
絵も内容も迫力があって流石だな
mucci さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
女性向けだと思っていましたが全然そんなことは無く、王道なストーリーの良いアニメでした。
ヒーロー物が好きな人なら、楽しめるアニメだと思います。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
N○Kで高順位だったことから気にはなってた。
見た感じは普通かな~
「ヒロアカ」のヒーローと似たような感じ。
でも、まあストーリーは悪くなかった。
こまたち さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2011年放送の異能力バトル(ヒーロー系)もの
全25話
あにこれでの評点が高かったので今更ながら視聴。『絢爛舞踏祭』以来の気軽にみれて普通に面白い作品でした。十分に良作品ですが、お世辞にも傑作・名作とは言えません。「普通過ぎる」とか「うまくまとまりすぎている」といった印象。他作品からの借り物あり、オマージュありとそれ自体は良いのだがオリジナリティが欠如しているように思える。ストーリーもきわめて王道。設定やストーリーにもう少しパンチが欲しかった。
ただリアル企業(それも超有名企業)タイアップは驚いたなぁ。これは良いアイデア。企業努力もうかがえてさらに好印象。
個人的には『ビックオー』のオマージュがあったことが何よりもうれしかった。ドロシー似のアンドロイドはさておき、ほんと宮本さんの声には惚れ惚れさせられます。もっとアニメのレギュラーキャラ演じて欲しいなぁ。
能力発動時に体が青く光る演出は『DTB』の流用か?あの演出をDTB以外で見たのは初めて。わかりやすくて大変ありがたいのだけれど、残念ながら本作オリジナルではないのが難点。
以上
一言:2クール目からバニーちゃんの英語発音良くなってましたね。声優さん頑張ったんだろうなぁと。「感動した!」
春川幻 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
木村天祐 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヒーローのお話です。ただ、普通のヒーローのお話ではなく、奇をてらっています。
『スポンサーが付いていて宣伝するためにヒーローをやって、犯罪人を捕まえることをTVで放送する職業の、バツイチ引退ギリギリおじさんが主人公のお話』です。
これだけ話せば、だいたい話の線が見えてくると思うので、中身はぜひ実際見て頂けると。
腐女子人気なので勘違いする人も多いかもしれませんが、中身はとても面白いので、他の方も見て損はないと思います。おすすめです。
副村長 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Marsa さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全25話。
アメコミ風ヒーロー物って感じの作品であるが、設定、
切り口は面白いと感じました。
人類の中にNEXTと呼ばれる特殊能力を持った者がいて、
その能力は様々で、そのうち戦いに有利な能力を持った者が
スポンサーに雇われ、ヒーロー、宣伝塔として、悪者を退治する。
それの模様はリアルタイムでテレビ放映され、ポイント制で
ランク付けされるというもの。
しかし、演出は若者向けのせいか、軽めで、心理描写も薄味、
熱さも控えめで、シナリオの所々に無理を感じたかな。
細かく言うと、{netabare}
悪の組織ウロボロスがどのような組織で何が目的かわからない
どころか、シナリオにほとんど関わってないので、ヒーロー達は
目先の悪者退治 {/netabare}となってしまって、感情移入し
づらかったかな。
それでも全体的には、目立った欠点があるわけでなく、
王道のちょっと軽めのヒーロー物といった感じで
気楽に数話ずつ観るには楽しめました。
気楽に見れる作品なので、重厚な作品に疲れた時、
体調のすぐれない時に、サクッと観るにはいいかもです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品、NHKの奴でまどマギやコードギアスなどを抑えて1位になりましたね...。まあ、それだけこの作品が人気という証拠ですね(どこの層に人気かは言わない)。
それはいいとして、本題に入ります。
この作品は、割と珍しい王道の部類に入る作品ですね。まあ、ヒーロー達はスポンサーのロゴが付いたヒーロースーツを着て戦うという特異な設定があるのですが。
ただ、この作品、盛り上がりは良いのですが、落とし方があまりうまいとは言えませんね。
僕がこの作品で一番評価する所は『キャラが非常に魅力的』な点ですね。
正直、メインキャラ8人で素直に嫌いと言えるキャラはいないです。どのキャラも結構好感がもてます。
約2名を除き、それぞれのメインキャラクターが主役の話が用意されています。この個別ストーリーがそれぞれのキャラの魅力を掘り下げてくれます。(ちなみに、個別ストーリーが無いキャラの内一人は劇場版第2弾で話が掘り下げられているとか何とか)
正直、この作品って話はすごく面白いという訳ではないけれど、キャラはとても魅力的なんですよね。正直、キャラ重視になり始めているラノベのキャラよりも本作のキャラの方が魅力的だと感じますね。
アマネキユ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
コウ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
分かりやすいストーリー。
以前から気になっていました。観てよかったです。
ひつまぶし さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
友情とか正義とか家族愛とか、扱ってるテーマは王道のアツい展開
でもそれだけじゃなくてマスメディアやスポンサーの都合が絡んできたり
「ヒーロー×ビジネス」って一見矛盾してるテーマをうまく考えさせられるアニメ
最終戦の盛り上がりもよかった
あと、オリオンなぞります
(・ω ・ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作品は
アメコミ風能力系ヒーロー物
そこに
企業とメディアの都合を加えた物語
企業アピールの都合とメディア加える事でただのヒーロー物が
ちょっとリアリティを増した感じがあって
飽きずに見れた
なにより、現実的なスポンサー(企業名のロゴ)も入ってるから
監督、制作者側の努力が見える
そこがいい
このような形でスポンサーつけて作品作るのは難しい部分もあるだろうけれど
増えていっていいと思う
応援したい
ニコム さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
虎徹のバーナビーや他のヒーロー達への人情味溢れる性格に惹かれました!
話も筋が通ってて違和感なく、面白かった!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公がおっさん。
上記のワードにピンと来たらぜひ視聴しよう。
ごる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アメコミのような絵柄なので見始めた時はものすごく違和感ありました(´・ω・`)
途中のルナティック出てきた辺りから常に緊張感あるシーン増えて一気に流れが変わります(゜.゜)
この辺りから面白くなりました(*´-`)
最後は感動です。
ラストのワイルドタイガーの「一人ぐらいカッコ悪いヒーローがいても良いじゃねぇか。」ってセリフはしびれます(*´ω`*)
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
BSアニメランキングで1位なったことでこのアニメのことを知った。実際見てみたらすごくおもしろかった。王道のヒーローアニメって感じがしていい。前半も充分面白かったが後半からその倍以上面白くなった。ストーリーはわかりやすくていい。女性に人気が高いが男性が見ても楽しめる全年齢全性別向けアニメ。
レモン さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
俺は大日本人をそんなに名作とは思わないが普通に面白い作品として評価している
けれどこれは2話の段階でもう見るのやめようかなぁ…と思い結局断念
おそらく再視聴はしないだろう
追記 ダークナイトもつまらなかったがこれよりはマシだった
でんどうず さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TIGER&BUNNY [タイガーアンドバニー]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
TIGER&BUNNY [タイガーアンドバニー]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組『HERO TV』で中継されており、各々キング・オブ・ヒーローを目指し、年間ランキングを争っている。そんなサラリーマンヒーローの一人、ワイルドタイガー(鏑木・T・虎徹)は、能力発動の5分間はハンドレッドパワーを使える能力者。人気のピークは過ぎているが、ベテランなりに土地勘、経験値を最大限に生かしたパフォーマンスを見せる。会社の命令には従わなければならないのだが、現場判断で目の前の市民の為には器物破損も厭わない、我が道を突き進んでしまうワイルドタイガーは『正義の壊し屋』という不本意な煽り文句が付けられている。そんな虎徹を雇っていた寛大な会社が、突如吸収合併されることに。ヒーロー業一筋の虎徹、このままだと失業に・・・?(TVアニメ動画『TIGER&BUNNY [タイガーアンドバニー]』のwikipedia・公式サイト等参照)
平田広明、森田成一、寿美菜子、楠大典、伊瀬茉莉也、津田健次郎、井上剛、岡本信彦、甲斐田裕子、福田信昭、横島亘、宝亀克寿、日高里菜
企画・原作サンライズ、キャラクター原案:桂正和、 監督:さとうけいいち、シリーズ構成:西田征史、ヒーローデザイン:桂正和、キャラクターデザイナー:羽山賢二/山田正樹、デザインワークス:小曽根正美、メカデザイン:安藤賢司、色彩設計:永井留美子、美術設定:松本浩樹/児玉陽平、美術監督:大久保錦一、背景:スタジオ・イースター、CGクリエイティブディレクター:今義和、3DCG:サンジゲン、撮影:旭プロダクション、撮影監督:田中唯、編集:奥田浩史、ビデオ編集:キュー・テック、音楽:池頼広、音響監督:木村絵理子、音響制作担当:大野拓也/岡田拓郎、音響制作:東北新社、エグゼクティブプロデューサー:尾崎雅之/武井潤/竹田靑滋、プロデューサー:田村一彦/松井千夏/丸山博雄
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年2月8日
一度引退を決意したもののヒーローに復帰したワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹とバーナビー・ブルックス Jr.。復帰から数ヶ月後、2部リーグのヒーローとして活躍する2人は、相変わらず言い合いをしながらも日々、街の事件・事故の解決に取り組んでいた。そんな中バーナビーは、スカイハイ、ブルー...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年9月22日
『TIGER & BUNNY』は、漫画家・桂正和さんがキャラクター原案&ヒーローデザインを、サンライズがアニメーション制作を担当したTVアニメ番組。特殊能力“NEXT(ネクスト)”を駆使して悪と戦う、スーパーヒーローたちの活躍を描いた痛快バディヒーローアクションだ。アニメ本編は9月に最終回を迎えた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
「架空」は「現実」に! これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。 ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。 以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。 世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
ガッチャマン――世界征服を目論む悪の組織ギャラクターと戦った、5人の少年少女からなる特殊チーム「科学忍者隊」の頼もしきリーダー。キャシャーン――人類に反旗を翻したロボット軍・アンドロ軍団から人々を守るため、自らの肉体を捨てて「新造人間」となった孤高の戦士。ポリマー――正体を隠して探偵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
ある事件をきっかけにNo.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。出久はオールマイトの厳しい訓練を経て雄英高校に見事入学し、爆豪勝己や麗日お茶子らヒーロー科1年A組...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
大人になりたくない、“大人たち”へ―― 斬新!大胆!スリリングッ!な、オリジナルアニメーション、ここに誕生。 改造手術も受けず、特殊な能力も持たず“自力で”正義せいぎの味方になってしまった男・羽佐間正義。 運命の悪戯でその正体を知り、以降彼の起こすトラブルに巻き込まれる警官・後藤...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
「ワンパンマン」は、強くなりすぎたためにどんな怪人も一撃で倒してしまうヒーロー・サイタマが主人公のアクションもの。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
プロローグより数年後、ジンは以前に助けた「おばさん」に引き取られ平穏に暮らしていた。放火現場近くを通りかかったジンは、かつて自分の前に現れた殺人鬼とよく似た異形の放火犯との戦いを始める。一方、正義の味方に憧れるアマギの御曹司コウガは、放火犯を捕まえるべく放火現場へと乗り込む。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。No.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、クラスメイトたち...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
わけあって中途半端な時期に皆神高校に転入した高校生、聖瑞姫。瑞姫がそこで運命的に出会ったのは、厨二病をこじらせたまくった残念男子たち――「ヒーロー部」。なぜかヒーロー部の活動に巻き込まれていく瑞姫は、彼らが繰り広げるノンストップな妄想と暴走に振り回されて、もはやツッコミが追いつ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
突然の夜逃げ、突然の告白、そして突然の別れ――。今までとは違う自分になりたかったという夢は、急に現実となりました。私、松前緒花の平凡な日常は1日にしてドラマチックな展開を迎えたのです。通い慣れた、それでいてあまり愛着のない街を出て、話したことや会ったこともない祖母の元で暮らすので...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
妄想がちな女子高生ゆっこの周りには、ロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。時定高校を中心に、シャケが飛んできたり、こけしが飛んできたりと町中に広がる不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
「現実(リアル)なんて、クソゲーだ」恋愛SLG(シミュレーションゲーム)で“落とし神”と呼ばれる少年・桂木桂馬(かつらぎけいま)は、冥界からやってきた駆け出しの悪魔・エルシィによって、地獄の契約を結ばされてしまう。桂馬はエルシィの協力者(バディー)として、人の心のスキマに巣くう“駆...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
主人公・奥村燐は修道院で暮らす少年。同じ修道院に住み、有名高校へと進学する燐の双子の弟・雪男とは違い、就職先が見つからずにいた。修道院の神父である藤本に薦められ、料亭の就職面接に向かう途中、燐は奇妙な光景を目の当たりにする。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
人気マンガ『銀魂』のTVアニメシリーズ第2期。天人(宇宙人)が来襲して、突如価値観が変わってしまった町、江戸。宇宙人、高層ビル、バイクに電車などなど何でもありの世界で、変わらない“魂”を持った最後のサムライがいた。男の名は坂田銀時。通称、万事屋・銀さん。いい加減で無鉄砲。でも決...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
宇宙人が見守ると噂される町で、叔母の家に住む事になった主人公・丹羽真。彼を待ち受けていたのは、布団で簀巻きになった電波女だった!しかも、地球は狙われているだの、自分は宇宙人の血を引くだの、言動も電波そのもの。だが学校では天然癒し系なリュウシさんや、モデル体型のコスプレイヤー前...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
余賀公麿(よがきみまろ)は都内の経済学部に通う大学生。彼の夢は平凡に暮らすこと。公務員になりマイホームを持つこと。そんなある日、ミダス銀行の真坂木と名乗る、怪しい男が公麿の前に現れる。「あなたの未来の可能性を担保に、お金をお貸します。そのお金を、あなたの才覚で運用してみません...