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「花の魔法使いマリーベル フェニックスのかぎ(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
5
棚に入れた
18
ランキング
7909
★★★★☆ 3.6 (5)
物語
3.6
作画
3.4
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
3.6

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花の魔法使いマリーベル フェニックスのかぎの感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/09/07
閲覧 : 50

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/03/06
閲覧 : 77

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/24
閲覧 : 123

ゆにてぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/02/08
閲覧 : 180

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花の魔法使いマリーベル フェニックスのかぎのストーリー・あらすじ

 魔法使いマリーベルと人間の子供ユーリとケンたちが、サニーベルの街での活躍を描いた魔法少女物語、テレビアニメ『花の魔法使いマリーベル』の劇場作品。  500年に1度生まれ変わる地球の守り神・フェニックス。フェニックスは、生まれ変わるために人間の美しい心を必要とする。そのため、転生の節目を迎える老フェニック・トートーのもとへ、マリーベルは美しい心を持つユーリとケンを連れて行く。しかし、トートーは一向に生まれ変わる気配を見せない。そこへ現れた妖精ハンター・ジートの“マイナスのかぎ”により、トートーは悪魔の鳥に変わってしまい、マリーベルを襲いはじめ…!?(アニメ映画『花の魔法使いマリーベル フェニックスのかぎ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1992年8月8日
制作会社
葦プロダクション

声優・キャラクター

本多知恵子、坂本千夏、折笠愛、こおろぎさとみ、小野健一、玉川砂記子、京田尚子、三石琴乃、西村知道、佐藤智恵、矢島晶子、塩屋浩三、チョー、辻谷耕史、池本小百合、鈴置洋孝

スタッフ

キャラクター原案:大貫健一、 監督:遠藤徹哉、企画:大西良昌/佐藤俊彦、構成:小山高生/三井秀樹、キャラクターデザイン:金津賀哲、作画監督:新井豊、美術監督:地蔵本拓嗣、メイン色彩設定:甲斐けいこ/中野倫明、色彩設定:樽川浩子、音響監督:田中英行、撮影監督:橋本和典、編集:JAYフィルム/辺見俊夫/山森重之、音楽:石黒孝子、プロデューサー:田口智幸/梅原勝、協力:アニメーション501

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