退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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魔法少女まどか☆マギカの感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
zeroone01 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
見た目が私の好きな感じではないので、今まで敬遠していたが、
アニメ好きの友達に絶対観た方が良いと進められて視聴。
結果、う~んって感じでした。
前半の衝撃的なシーンもテレビでたまにやってる衝撃的なアニメランキングで必ず上位に入ってくるシーンなので、「あ、このシーンね」って感じで驚きもしなかった。
後半もこうなるんじゃないかな?って思って観ていたがそのままの展開で、「やっぱりそう来るよね」って感じで終了。
友達にこの事を伝えてみたら、もっと奥が深いんだって!って熱弁していたが、全く共感できず。
観る前に情報を入れすぎたかなぁ。何も知らずに観ていたらもっと楽しめたかも。
リピートは無いかな。
ミサキ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
何故か魔法少女ものが見たくなって『魔法少女育成計画』・『魔法少女サイト』・『魔法少女まどか☆マギカ』の順で視聴しました。
分かる人もいると思いますが、普通の魔法少女ものじゃなくて、癖のあるモノばかりです。
ここからは個別に書いていきます。
『魔法少女まどか☆マギカ』は結構昔のアニメで、『化物語』とかを制作した『シャフト』が作ったアニメです。
独特の世界観ですね。
タイトルが『魔法少女まどか☆マギカ』なのに主人公の『まどか』は魔法少女じゃないんですよね。
そこがまた面白いとこであり、つまらないとこでもあり、微妙なバランスで成り立っているアニメだと僕は思います。
インパクトが強いですから、いまだに人気ありますね。
好き嫌いがはっきりしそうなアニメだと思います。
latte さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キウイ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はー。びっくり。
全部、全回、面白い。
キャラクターも物語も間違いなく星5。
評判は噂には聞いていたけど、ここまで!?
びっくりした。
まどかかっこいい
ほむらちゃんかわいい
きょうこもかわいいな
おかあさん好き
いやいや感想はいっぱいあるんだけどもうかわいいかっこいいくらいしか言えなくなるな。
もう一度見てきます。
セシウス さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ほんわかした絵柄の魔法少女モノかと思いきや鬱でダークなストーリーで有名な作品ですね。
12話見終わった感想としては、作品世界の設定がしっかりしていて裏ルールを小出しに見せていく構成がとにかく見事だったと思います。裏ルールの説明はマスコットポジションのキャラクターから後だしじゃんけんのような形で語られることが多いのですが、その内容にはとことんブレがなく、見ている側も思わず納得してしまう説得力がありました。
登場キャラクターはプリキュアなどと同様に魔法少女5人が中心となって描かれていますが、それぞれ魔法少女になる時やなった後の葛藤や苦悩が細かく描写されており大人でも感情移入しやすいと思います。
バトルシーンの作画が切り絵のような描写になっていて独特の雰囲気を醸し出しています。魔女との別次元における戦いの異常な雰囲気が出ていてBGMと共に緊迫感をより強く感じました。
OP曲は名曲ですね。中盤くらいまではオープニング詐欺(笑)だと思っていましたが、一周してあらためて見ると色々な意味がこめられているのがわかりますね。
タイトルは魔法少女ですが、大人が見て面白い作品だと思います。子供が見てもきっとわけがわからないと思います。
ナッシュ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:途中で断念した
これほど有名なこともあり、ネタバレを知っていて視聴しましたが、それでもめっちゃ楽しめました。
魔法少女にはよくあるなんの意味のないサブキャラは一人もいなく、すべての事に理由がある作品です。
個人的にtop10に入るほど間違いない作品です。
見終わった後は解説を見ることをお勧めします。そうするとさらに世界観を楽しめるでしょう。
勅使河原 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
脚本、声優、音楽、キャラのどれをとっても日本最高レベルなのだが、何故このサイトではこんなに過小評価されてるのか不思議でならない。
作画が不安定ではあるが、それだけでこれほどに評価が下がるのか?
むしろこの作品にはそんな作画の問題を凌駕するほどのクオリティを誇る他の要素があるではないか。
私はこれは日本トップレベルの作品だと自信を持って言える。
私にとっての最高傑作ではなく、日本にとっての最高傑作だと。
そう言えるだけの物がこの作品には詰まっているのだ。
この作品が過小評価される原因に1つ考えられることがある。
それはこの作品影響力が強すぎたことだ。
この作品にはループ物、可愛いキャラとは裏腹の黒い世界などの今となっては散見される要素に溢れているため、これを見た当時の人々がこのアニメから着想を得て新たにアニメを作る。
そしてそれを今の視聴者が見る。
その後色々調べていく中、まどマギを知り視聴する。
様々な所で既視感を覚え、あまり面白さを感じなくなる。
といった流れだ。
これならばなるほど、このアニメが今では過小評価される理由もわかる。
あまりに都合の良すぎる推察だろうが。
ともかく、これを超えるアニメがこれまで20作品もあるとは到底考えられない。
このアニメが評価されない理由がわからない私は、もしかしたら老害なのかもしれない。
アニメの業界も1つの時代が終わり、新たな時代が始まっているのかもしれない。
だとすれば悲しいな。
れいらーゆ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
レモリア さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリーはさておき!
作画は化物語とは違うひだまりスケッチ風のシャフト感満載の作品であった。
背景や魔女に関してはすごく好きでグッズなどでかなり財布が・・・。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やっちまった。視聴時間がとれない中で有名作品の回想レビューでも書こうとしてそういえばまどマギがあるなと思い出しては1話冒頭から少しづつ飛ばしながら復習でもするか、と見始めたらもう止まらねえんでやんの。全話ストレート完走しちまった。メチャクチャ面白い。結構覚えてたりするんだけどもやっぱり止まらない。パチンコで知った人間でも一気見させてしまう威力は現在の作品群においてもやはり圧倒的。これを名作、傑作と言わずになんと言うべきか。
魔法少女モチーフの時点で変化球ではある。そのキレがとんでもない威力なのであるが。虚淵玄はもともと18禁PCゲーム作者であるらしい。18禁の要素があれば後は余計な口を挟まれない作者の好きに出来る界隈。研ぎ澄まされてきた妄想が一般人にまで届いたとき、見たことのない毒気に多くの人があてられてしまった。妄想の具現化という願いを高レベルで叶えてしまった虚淵玄は「まどマギの人」という呪いから解放される時は来るのだろうか。
全員見事に願いが叶ってないのね。生存を望む度に死期は短縮、愛を望めば資格喪失、共存を望めば孤独に、誰かを望めば相手を失い、自分らしさを望めば自分自身の存在そのものが消えてしまうっていうここだけみたら本当に救いの無い話なので自分の願いを叶える為に対価払えばいいんでしょ上手くやってくれるんでしょって言って知らない誰かを当てにして一発逆転を狙えば痛い目に合うよっていうところはネットで素人の高額有料note買っちゃうような人には汲み取って欲しいところ。
キュウベエが絶対的悪でもなければまどかが絶対的善でもなく誰かの願いは誰かにとっては呪いになったりするもんで善悪なんて立場で変わる相対的なもんで絶対的な善とか悪とかなくって自分が振るえば善で他人が振るえば悪とか自閉的な考えに捕われてはいけなくて自分がどういう立場でどういう行動を取るべきなのかを考えて自分が何を望んでいるのか自分自身と向き合って自分自身を知る事の優先順位の高さを認識したほうがこの世の中生きやすいよってのはネットで特にTwitterなんかでわざわざ叩ける対象を自らサーチしてジャスティスハンマーを振り続けてないと死んでしまう病に侵された人には気づいてほしい。
「なんか違う国に来ちゃったみたいだね。」
「知らないんだよ、誰も。」
「私達は知ってて他の皆は何も知らない。それってもう違う世界で違う物を見て暮らしているようなものじゃない。」
同じ星でも
同じ国でも
同じ人種でも
同じ時間軸でも
それぞれ住んでいる世界は違うのだし
同じものを見てても
同じものを聞いても
同じものを嗅いでも
同じものを食べても
同じものを触っても
それぞれ感じるものは違ってて
命の危険が無いとしても
特別な力が無いとしても
理不尽な運命が無いとしても
特別な何かが起きないとしても
初めからお互いの住む世界は違っている
自分と違うからって奪っていいわけじゃない。知っているから凄いのか、力があるから偉いのか。でも自分にとってはささやかな幸せでも誰かには強欲な願いに映る事があるのかもしれない。ただ生き延びることだけだったとしても。どんなに可憐な少女でも愛くるしい赤ちゃんでも他の生物を殺して生きていることに変わりはない。業者に作業を押し付けたところで我々の業がなかったことになるわけではない。我々は生かされている。もし魔法少女たちがこの世界の為に人知れず戦ってきてくれていたとしたのなら、守るべき愛すべき世界にしていく事でしか我々は答えられない。魔法の使えない私達に出来ることなど彼女らに比べればたかがしれているのかもしれないが。
特別な事なんてしなくたって
わざわざ命をかけなくたって
目の前にいる大事な人を
ちょっとだけ笑顔にすることくらいは
それくらいの事なら出来るはず
それくらいの願いは許されるはず
書きたいことも文体も全然まとまらんのでこのへんにしときます。読みづらいですねすいません。
最後に1つだけ。
最初は多くのフォロワーを生み出したこの作品がイノベーションのジレンマを体現してると書くつもりでした。独自性のインパクトが過ぎる余り類似品が溢れてしまうことで結果自身の独自性が薄れてしまい埋もれてしまって古臭くなってああまたアレか、みたいなアレです。でも見返して良かった。そんなものに陥る事のない不滅の名作でした。
結論
似てる作品?一つもねえよ。
ふぁんた さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
エヴァかジブリ以来随分久しぶりに見たアニメでした。
第一印象はその見た目と名称からプリキュア的な幼児向けアニメだと思ったので、
とにかく凄いから見てと勧める友人は正直頭沸いてんのかと思いました。
仕方なしに観て驚きました。
特に魔女の出現シーンの絵本のような、切り絵のような表現には本当に感心しました。
後の話でも劇団イヌカレーが魔女シーンを担当していて独特の世界観を繰り広げていて作品の奥行きを何層にも深いものにしていました。
アニメでこんな異質な表現をするなんてと、当時目から鱗で、2020年現在視聴し直しても色褪せない素晴らしい演出だと思います。
久しぶりのアニメ視聴一作目が本作。
次が化物語だったので、私の中でアニメの定義が、子供向けのコンテンツ(ジブリは別)というありがちな評価から、小説、映画、舞台演劇をも凌駕する可能性がある文化の担い手だということを認識しました。
こんな一見、子供や特定の嗜好を持っているような人を対象としているようなガワを使って、
アニメーションの革新を狙うような表現だったり、
映画顔負けのどんでん返しが起こるシリアスなストーリーだったり、
視聴後は制作側に完全にヤられた感じがして、悔しくもあるとともに、最高の嬉しさでした。
私をアニメの世界に引き込んでくれた最初の作品です。
うめ先生のキャラデザ。
本当に騙されました。
こんな可愛らしい絵柄でこんなにドギツくエグい話を展開していくとは、、、
流石シャフトですね。
キャラみんな目が不思議で、ゆるいのに少し曇った目の雰囲気がこの物語の重苦しさをさらに強調していたと思います。
楽曲は素晴らしく、opのClariSは少女2人の歌声が耳に心地よく、
キャッチーなフレーズとリズムは魔法少女達の儚さと悲しさを表しているようでした。
挿入歌 / edのKalafinaの歌声はてっきりサンプリングで電子的に作っているのかと思ったらライブで歌っていて非常に驚きました。
見事に魔女の登場という不穏な空気にマッチした曲です。
Kalafinaの楽曲は他アニメの楽曲も素晴らしく一時期CDをリピートしまくっていました。
/
僕と契約して、魔法少女になってよ!
\
QBお前許さん!!
あまりに驚きのストーリーと演出にかなりハマってしまったので違う友人に勧めたところ、
キャラに似合わず魔法少女好きか、、、と引かれましたが、
友人も視聴後は見事にハマっていました笑
yJnkd27391 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
後半の怒涛の展開と回収される付箋には圧巻の一言
これを見ずしてアニメは語れない
O.Y さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かなち さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Pocali さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キューべえが好きって言うと、めちゃくちゃ罵倒を喰らいます…でもキューべえが好きなんです…
本当に大好きなお話。
セリフの全てに意味があるし、観終わってまたもう一度見直したくなる。
そこまで興味なかったアニメに、とてもワクワクしたし、アニメという存在の可能性に感化されました。
このアニメを観ようと思ったキッカケはライムスターのうたまるさんのラジオ、ウィークエンドシャッフルで感想を聞いたこと。
おーいん君 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
時代性パッケージのある作品だと思います。
10年後には古い!と思える作品になるかもしれません。
なるべく視聴は急いだほうがいいです。
繰り返しの視聴に耐えられる作品だと思います。
声優さんの演技はとても芯を食っていて良いなと思いました。
プリキュアを見たことのある世代の人には、ちょっと強烈かもしれません。
「な」 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
純粋に面白かった。
魔法少女をハッピーなイメージからダークなイメージに変えさせられた話。
何気ない日常を送っている少女を酷い現実に引きずり落として、そこで抗う姿を描いた作品。
気が狂ったり、仲間割れしたりするあたりがすごくリアルで残酷。
シャフトさんの伏線なのかすらよく分からない描写やタッチ
作り込まれた世界観のおかげでただ見ているだけで面白い。
『まどまぎ』オマージュ作品は多いけど、一つでもこの圧倒的な世界観を越える作品は無きと思う。
そしてキャラの心情がちゃんと変化して一歩踏み出そうとするから見ていて楽しい。終わり方も綺麗なんだけど綺麗じゃない感じが良かった。(あんま言うとネタバレになるから見てくれ)
劇場版に続く、みたいな終わりかたなのは残念だけどそれでも面白いと思う。
ShouyouACL さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
After reviewing this beautiful work I come to the conclusion that it is an anime that knows how to arouse curiosity about themes we have always been curious about.
The anime story in principle is basic, magical girls fighting witches to protect a city. However, as the plot unfolds the anime can explore deep themes such as why reason is needed as much as emotion is needed, the harmony of these factors is necessary for the creation and development of a functional humanity. As seen throughout the philosophical history of our humanity, pre-Socratic philosophers were not wholly focused on reason, paraphrasing Nietzsche on Socrates, from the moment we exclude emotion and just stay with reason, philosophy dies. To talk about how anime explores this would be to deliver a bit of plot, but anime is above all a spectacular animation as well. The characters are exceptional, each of the characters has their purpose dictated from the beginning of the work, and all of this is clearly explained satisfactorily, but not simply at the end and exorbitant conclusion of the work.
The animation is impeccable, as usual Shaft delivers another spectacularly technical anime. The director can explore very well the whole universe made in the anime. The way in which it was decided to express impossible things to express is to be impressed.
The choreography and visual effects are beautiful, the whole spinning apparatus used in the fights makes them breathtaking.
The anime has errors that can be counted on the finger. With the director's impeccable direction it is ironic to think that the only problem in this aspect of the work is a simple problem to correct. However, great animation and direction.
The design is beautiful, it's kind of redundant to compliment Shaft's anime design, but as I should look at them too, good character design is good, has no anatomical errors, is varied, cohesive and charismatic.
The scenarios are totally inspired by Monogatari and Arakawa, but it is better than Arakawa and it is debatable whether it is better explored or not than Monogatari in terms of scenery.
Exceptional.
The anime music is beautiful. The literate compositions with melancholic and harmonic tones very inspired by compositions of the Baroque genre, these compositions goose bumps. But beyond all this opera choir, the anime features great composers for instrumental music as well. All the soundtrack work is great.
The sound mixing is frighteningly well done, considering all the anime action was expected some slips in this part, however they do not occur and this is my second time watching the anime.
The voice acting is good. Not much to talk about in this regard, all the characters are well interpreted. There are very few cases where the voice acting is lacking scene incorporation.
Mahou Shoujo Madoka Magica
History- 10
Animation- 10
Design- 10
Music- 10
Dubbing- 10
Final Note- 10
老倉育 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ダークファンタジーものの魔法少女アニメの代表作
1話みたらやめられない!ぬけだせなくなってしまう。
私がアニオタになったきっかけである作品。本当に、アニメが好きになりますよ。
独特な世界観とか癖になります。
鳥肌がたちっぱなし。
もう最初のほうからぶっ飛ばしてましたね。
キービジュに騙されてはいけません。
そんなに可愛いお話ではないですよ。
せつないです。いろいろと
〜2020.4. 3回目〜
何回観てもすごいと思う。これだけ豊富な内容を12話でまとめて、適度なペースで簡潔に構成されている。30分で物語が大きく動き、伏線が張られ、回収され…そして絵が綺麗。
虚淵玄さんの発想がすごい。こんなの思いつけないよ。尊敬する。
まどマギのキャラクターの元ネタとか逆再生とかを紹介しているYouTuberさんがいて、いろいろすごくてびっくりする。細かい設定や遊び心が隠れててとにかくすごいんだよまどマギ。
シボ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
鶴 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
語られ尽くされた感のあるまどマギ。
魔法少女のテンプレを根底から揺るがし、ジャンプ漫画のような復讐者の愛憎劇に仕立てる。
あらゆる伏線が最終盤大爆発し、戦闘場面でのサイケな心的世界に夢中になった。
岡田氏がもしまどマギが全員男だったら、あそこまでの驚きはなかったはずだ。と語っていたが、然り。
響け! さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
元々気にはなっていたアニメだったのですが、どうしてもキャラデザがあまり得意でなく敬遠してたのですが、いざ見てみると非常に面白い。とにかく深い切ない、でもいい物語でした。
いやー、本当は2.3話ぐらいで切りそうになっていたのですが、最後まで観て良かったです。
今まで敬遠してたのがもったいなかったー!
とにかくきちんとラストまで観るべき作品です!
コムピオン さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
ギアス さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シャフト×新房× 虚淵 が掛け合わさり、脚本、演出、音楽が他のアニメと頭一つ抜けてる傑作と言える作品。
他のランキングサイトなどでは10位以内がほとんどで、統計的にもトップ10に入っているが、何故かあにこれでは順位が少し低いのが気になる。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ひろぞう さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
正直見終わったあとは胸糞悪い感じがしなくもない。は?ってなる人も多いかもしれない。
でも、あとあとやっぱりいい作品だったなぁ続き見たいなってなる作品。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
個人的に一番評価が高い作品です。残念ながらキャラデザインは好みではありませんが、気にならない程、インパクトが強い作品でした。
深く考えられた構成と演出が見事でした。3話と10話は特に驚かされました。予想を超える出来事は、強烈なインパクトがあり、深く心に刺さりました。
少女の揺れ動く心理描写も上手く表現され、希望から絶望へと変化した心が希望の糧となる(ソウルジェムがグリーフシードにより浄化される)、この希望と絶望の無限ループは、とても興味深いもので、きれいに完結した物語でした。
魔女の結界の中は独特で、隔絶された世界観を上手く表現していました。ほむら推しで、10話が好き。終盤の戻るところが素晴らしい。
魔法少女まどか☆マギカのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
魔法少女まどか☆マギカのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
市立見滝原中学校に通う普通の中学2年生の鹿目まどかは、ある日不思議な夢を見る。そこは少女が魔法で戦う異世界。その少女の戦いを目撃する自分と、謎の白い生物に「僕と契約して魔法少女になってほしい」と告げられる夢であった。翌朝、見滝原中学へ転校してきたのはなんと夢で見た美少女の暁美ほむらだった。ほむらは、まどかに「魔法少女になってはならない」と警告する。
放課後、親友の美樹さやかとCDショップへ行ったまどかは謎の声に呼ばれ、ビルの一角へ迷い込む。そこで見たものは夢の中で見た生物キュゥべえの傷ついた姿と、それを殺そうとするほむらの姿だった。まどかとさやかは戸惑いつつも、当たり前の優しさからキュゥべえを助けるが、直後に今度は本当に異世界へ迷い込んでしまう。魔女の使い魔と称される化物達に囲まれた2人を救ったのは、同じ中学の3年生でキュゥべえと契約した魔法少女の巴マミだった。事後、改めてキュゥべえに「魔法少女になってほしい」と告げられたまどかとさやかは、思いがけない好機に興奮する。だが、それは2人が直面する様々な苦難の始まりであった。(TVアニメ動画『魔法少女まどか☆マギカ』のwikipedia・公式サイト等参照)
悠木碧、斎藤千和、水橋かおり、喜多村英梨、加藤英美里、野中藍
原作:Magica Quartet、キャラクター原案:蒼樹うめ、 監督:新房昭之、シリーズ構成・脚本:虚淵玄、キャラクターデザイン:岸田隆宏、シリーズディレクター:宮本幸裕、総作画監督:谷口淳一郎/高橋美香、アクションディレクター:阿部望/神谷智大、異空間設計:劇団イヌカレー、レイアウト設計:牧孝雄、美術監督:稲葉邦彦、美術設定:大原盛仁、色彩設計:日比野仁/滝沢いづみ、ビジュアルエフェクト:酒井基、撮影監督:江藤慎一郎、編集:松原理恵、音響監督:鶴岡陽太、音響制作:楽音舎、音楽:梶浦由記
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年10月26日
人気アニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」の新作劇場版。TVシリーズを再構成した「前編 始まりの物語」「後編 永遠の物語」に続く新たな物語が描かれる。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年10月6日
アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の劇場版第1弾が12年秋に公開されることが1日、アニメイベント「アニメ コンテンツ エキスポ 2012」で発表された。全3作のうち、テレビアニメを再編集する2作のタイトルも決定。1作目は「劇場版魔法少女まどか☆マギカ(前編)-始まりの物語-」で2作目は「劇...
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放送時期:2020年冬アニメ
願いの成就とひきかえに、人知れず戦い続ける魔法少女たち。しかし環いろはは、自分の願いを忘れてしまっていた。『魔法少女になった時、私は何を願ったんだっけ?』日常の中にぽっかりと空いた穴。失われてしまった大切ななにか。理由もわからないまま、戦いつづける毎日……。そんなとき、魔法少女た...
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放送時期:2016年冬アニメ
『“こんなの" 拾うんじゃなかった…。』 スーパーからの買い物帰り、生ゴミを漁る奇妙な生物に話しかけられた【葉波ゆずか】。 普通の人間には見えないその生物【ミトン】に魔法少女にならないかと誘われるが 「こんなおいしい話は他にないよ?」「ぶっちゃけお得だよ?」という 強引な説明...
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ソーシャルゲーム「魔法少女育成計画」には、何万人かに一人の割合で本物の魔法少女になれるという噂が存在していた。 幼い頃から魔法少女に憧れていた中学生、姫河小雪もゲームをプレイするひとり。 ある日、いつものようにゲームをプレイしていると、マスコットキャラクターのファヴが突然、小...
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駆け出しアイドルユニット・マジカルツインで日夜、芸能活動に励んでいる卯野(うの)さきの憧れは人気アイドルグループ・STAR☆RICEの御影 桃拾(みかげ もひろ)。 彼の為なら何だって出来る。 そんな想いがまさかの奇跡を起こしてしまった! 私、今日から魔法少女です!
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双見酔氏が描く「魔法少女の日常」、セカンドシーズンスタート! 魔法少女になってしまったものの変身コスチュームの水着にどうしても馴れないゆずか。果たして、ゆずかが魔法少女を受け入れられる日は来るのか!?
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願いの代償、それは希望か絶望か――。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年10月13日
かわいらしいキャラクターと“魔法少女"というメルへンチックな印象とは裏腹に、ダークな世界観と予測不能のストーリー展開でヒロインたちを待ち受ける過酷な運命を描き、社会現象とも呼べるセンセーションを巻き起こしたシャフト制作の深夜TVアニメの劇場版。TVシリーズ全12話を前後編の2部作...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
市立見滝原中学校に通う普通の中学2年生の鹿目まどかは、ある日不思議な夢を見る。そこは少女が魔法で戦う異世界。その少女の戦いを目撃する自分と、謎の白い生物に「僕と契約して魔法少女になってほしい」と告げられる夢であった。翌朝、見滝原中学へ転校してきたのはなんと夢で見た美少女の暁美ほ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
聖マルグリット学園の図書館塔の上の上、緑に覆われたその部屋で、妖精のような少女―ヴィクトリカは待っている。自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を―。その少女は語るのだ。パイプをくゆらせながら。「混沌の欠片を再構成しよう」そして、たちどころにそのどんな謎をも暴く…いや、〈言...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
長い黒髪と陰気な見た目のせいで「貞子」と呼ばれ、クラスメイトたちから避けられてきた黒沼爽子。しかし、高校に入学し、明るく爽やかで男女問わず人気のある男の子・風早翔太との出会いから勇気をもらい、友情や恋、ライバルや友達の失恋などいろんな「初めて」を経験し、大切な関係を築いていく…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
女性にしか反応しない兵器「インフィニット・ストラトス」(IS)の操縦者を育成するための学校・IS学園。そこでは世界各国から集められた少女たちが候補生としての勉強に日々励んでいる―はずなのだが、男なのになぜかISを起動させることができた織斑一夏は、この学校に強制入学させられてしまう。当...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
なぜかゾンビとなってしまった主人公・相川歩のもとにはアホ毛がトレードマークの元気な《魔装少女》ハルナ、常にプレートアーマーとガントレットを身に着けている銀髪の無口少女《ネクロマンサー》ユー、ナイスバディのポニーテール少女《吸血忍者》セラといった、個性派美少女たちが集まってくる...
ジャンル:OVA
放送時期:2011年2月2日
ここ文月学園では、まもなく清涼祭と呼ばれる学園祭が開催される。この学園は試験召喚戦争など特殊なシステムを採用している事もあって、毎年多くの来場者で賑わいを見せ、生徒たちもそれに応えるべく奮起して、準備に励むのであった。その頃、2年Fクラスでは――
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年2月26日
人気SFアニメ「マクロス」シリーズで、2009年に公開されて大ヒットした『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』から続く完結編。軸となるテレビ版ストーリーを大幅に改変し、二人の少女の歌声に秘められた謎をめぐる死闘を描く。監督は、テレビシリーズ第1作目からスタッフに名を連ねる河森正治...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
高校1年の少女・高梨奈緒は、1つ上の兄・修輔、父・修司、母・菜々香との4人暮らし。実は修輔が(変態チックに)大好きなブラコン。一方の兄・修輔は、女の子(妹を含む)が少し気になり過ぎる、ちょっとエッチな少年。奈緒によるエッチなアプローチに悶々とする日々を過ごす修輔だったが、特に何も...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
高校進学に伴って山形で一人暮らしを始めることになった筒井雪隆は、引っ越したその日に自分より先に自分の部屋で勝手に生活している記憶喪失の宇宙人を自称する男に出会う。追い出そうとする雪隆だが、男に言いくるめられ、結局男を同居させた上、宇宙人である事も認めざるを得なくなってしまう。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
高校生の竜司は海外の両親と離れて一人暮らしをしていた。だが、はとこの英理子が帰国したことからその日常は一変する。闇ブローカー「ファング」との接触、謎の美少女「ローズ」との出会い。しかもローズは伝説のレッド・ドラゴンだと判明する。ローズは初対面の竜司に夢中で……。