天 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最高だね!
絵的に見るの抵抗あったけど、これほど見て良かったって思う作品ない!
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魔法少女まどか☆マギカの感想・評価はどうでしたか?
天 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
絵的に見るの抵抗あったけど、これほど見て良かったって思う作品ない!
ossan_2014 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
新時代の魔法少女もの、という事になっているようだが、あまりにも多くの人がストレートに本作を「魔法少女もの」として捉えていることに強い違和感がある。
例えば、殺人を描いているだけではミステリとは呼ばれないように、「魔法」を使う「少女」が描かれているからと言って「魔法少女もの」とは限らないのではないだろうか。
魔法によって「世界」の改革と自己実現をはかる「魔法少女もの」の枠組みを使用して全く別の物語を描く語り方が、まともに「魔法少女もの」として称賛される事態に、反語の皮肉としてのお世辞が文字通りの褒め言葉として受け取られてしまったような居心地の悪さを、製作者は感じているような気がしてならない。
{netabare}時代によって様々に表現方法は変化してきたが、「魔法少女もの」の核心は、魔法による「世界」への関わりと、なにより「自己実現」が不可欠であるように思う。誰かのお嫁さんやアイドル、職業婦人といった、時代による支配的な「自己実現」像の変化が、表現方法の変化を促してきた。
本作の独創は、この枠組みに準拠した設定を使用しながら、「自己実現」が「魔法」によってすら不可能であることへの絶望を描き出しているところにある。
破滅へ向かう選択を強制するようなキュウベエの「契約」は、「自己責任」という名目で、強制された破滅を「自業自得」と切り捨てる我々の世界の非情さを象徴したもので、救いのない絶望へ墜ちる魔法少女たちは、同じ監督が『さよなら絶望先生』で描いた「絶望少女」たちに(偶然だが)不思議と似た印象を与える。
いや、「絶望少女」が社会性を反映したギャグから生まれたことを思えば、現代社会の非情を刻印された魔法少女が似た印象であるのも当然かもしれない。
ラストで、「魔法少女」たちを救うための、「契約」の瑕疵を突くまどかのギリギリの妙手は、だがしかし彼女の「自己実現」とは言えない。
確かに彼女の願望を叶えるものではあるのだが、それは「自己実現」の放棄と引き換えに「世界」と刺し違える、自滅的な自己犠牲といった方が相応しいものだ。
ここで描かれているものは、「世界」に受け入れられる「自己実現」の不可能性と、可能であるのは「自分」の破壊と引き換えに「世界」それ自体を打ち壊すことでしかないという絶望だ。
ラストで、生まれ変わった「世界」から「まどか」は消滅する。
「世界」から受け入れられるどころか、「忘却」ですらなく、最初から存在しない、存在自体の消滅と引き換えにしか、魔法少女のいない「世界」は実現しない。
「まどか」の存在しなくなった「世界」を、それでも物語として成立させるものは、唯一、ほむらの存在だけだ。
いや、正確には、ほむらの中のまどかの「記憶」が、いくつもの時間軸(シュタインズゲート風に言えば、世界線)を越えて保持されている「まどかは存在していた」という彼女の特権的な「記憶」だけが、かろうじてただ一点で物語を支えている。
誰にも存在を証明できない親友の「記憶」は、言ってみれば「脳内彼女」にも同型的だろう。
他者に語れば根拠のない妄言としか受け取られない「記憶」を、それでも確かに居たのだと「確信」し続けることでしか親友の存在を繋ぎ止められない結末は、救いというにはあまりにも苦すぎる。
ほむらの「記憶」を共有することで感動が可能となる視聴者もまた、この絶望の圏外という特権的な立場には立てない。
「記憶」が薄れるとき、映像作品としての『まどかマギカ』もまた、ある意味で視聴者の中から存在しなくなると言えるのだから。
この物語が最初から「絶望」に焦点を当てて構築されていることは、まどかの存在を救済する「記憶」が、自明の結びつきを期待されるはずの母親ではなく、「親友」であるほむらによって担われるという展開に明瞭だろう。
全てを「自己責任」で選択するという現代社会の非情が、自明に与えられる「肉親」という保護者ではなく、自分で構築しなくてはならない「友人」関係に存在証明を委ねるこの「世界」の構造を要請している。
ラストで、まどかの存在を記憶していない母親の描写が意外性を与えないのは、それに先立つ、ワルプルギスの夜に嵐の中に飛び出してゆくまどかを止めようとしない描写によって、あらかじめ計算ずくの物語構造によるものだと了解されるせいだ。
まどかの「決断」を肯定する母親の「許可」は、若年層が多いアニメ視聴者の肯定的な評価とは裏腹に、「親」世代に近い大人からは異様なものに見える。
仮に、我が子の生命を犠牲にすることによって世界が救われることが疑いのない事実として知らされたとしても、世界を破滅させてでも我が子の生命を救いたいと盲目的に願うのが母親というものではないだろうか。
我が子に危険があるのを承知しながら、子の決断を承認してしまうまどかの母親は、「危険」を「効果」に対する「リスク」として計量可能なものとして評価する赤の他人の態度のように、盲目的に子の安全を願うはずの「親」としての情念を投げ捨てた異様な非情性を感じさせる。
まどかの母親が娘に与える「承認」は、第三者による費用対効果の「査定」のようだ。
この「査定」は、おそらく「正しい」
が、この場で母親が正しい「査定」を行うこと自体が、異様な無常性を象徴している。
この、「親」が「子」に対して他人のように評価を下す「母親」の造形は、無条件に肯定してくれる特権的な庇護者を認めない、「正しい」選択を強制する「自己責任」の現実を象徴するものであり、「親」世代である製作者が、「絶望」の舞台の構築のために「敢えて」要請したことは明らかであるように思う。
このように絶望を構造化した物語を、「魔法少女もの」として希望を表現しているかのように把握する視聴は、やはり違和感を生む誤解としか思えない。{/netabare}
harachan06 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
映画化もされ、スロットとのタイアップも果たし、再度注目を浴びたこの作品。絵のタッチがちょっと苦手ですと言う方は多いと思います。私もその中の1人でした。しかし、絵の好みには目を瞑り、1度作品を見てみるとそこには悲しい現実と戦う魔法少女たちの勇姿がありました。それぞれの思いを胸に交錯する感情、孤独な感情、熱い感情、これら全ての感情が詰まった作品となっていました。
そして、特に設定の作り方からその設定に沿った物語の繋ぎあわせ方が非常にうまい作品だなと感じました。
絵からは感じられない重厚感のある作品を是非ご覧になって確かめて見てください。
ぢうく さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
三条院 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
よくありそうな設定で、割と浅めのストーリー。主に人間模様が描かれた内容でした。ダークな大人の物語で私は楽しめましたが…
K.S さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
3度目のトライで最後まで見れました。
魔法少女というタイトルで・・・
作画がちょっと好みに合わなくて・・・
見るのをためらっておりました。
見て良かった。
軽いストーリーかな~?と思って見ておりましたら、
重い・・・というか重厚なストーリー。
作画もすぐになれました。
{netabare}ほむらちゃん最高じゃん。
途中までどんな奴なんだと見ておりましたものを・・・{/netabare}
さて劇場版見ようかな。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
以前に書いたレビューの修正、加筆です
ネタバレしませんがちょっと長くなります、
このアニメがつまらないと感じる方にも読んでいただきたいです。
・はじめに
物語がおもしろいかどうか?それは
主人公にどれだけ感情移入できるかにつきると思います
画面の中の世界とぼくらの現実は交わることなんてなく
異世界といっても過言ではありませんね
異世界と現実の中間点にたてるキャラが存在したとき
つまり主人公が視聴者の代理として完璧に機能したときに
じぶんたちは深く異世界に入り込めるのではないでしょうか
・まどかマギカの視点
この作品は一言でいうと
主人公まどかが魔法少女になるまでの物語です。
もう一人の主人公ほむらはこれを阻止する為に戦っています。
物語終盤まで、まどかの姿は変わりません
ストーリー開始からまどかの視点と視聴者の視点は同じで
まどかが事実に驚くのと同じタイミングで視聴者も驚きます
主人公に視聴者の代理としての役割をもたせた優れた脚本です
まどかに共感でき、どっぷりと感情移入させてくれます
・緻密な構成、高い完成度
音楽や美術にいたってはおおくの方がレビューされてるので
わたしはものがたりの魅力について。
稀にみる秘密主義。放送段階で脚本家をあかさないことで
展開もよめませんでした。
こんなにも緊張感のあるアニメがあったでしょうか
1~2話の世界観の紹介回のあと
魔法少女アニメの常識をくつがえす3話
4話以降はまさかの主人公消沈回を9話まで・・・
とにかく安穏がなく緊張感にしびれる
ストーリー構成についてもう少し踏み込みます
物語は4部構成です
①マミ編 視聴者の想像と違うシリアスな物語である提示
②③さやか、杏子編 魔法少女の誕生と死滅、物語の真実解明
④まむら編 物語最大の謎の解明と終幕
過去のアニメのお約束をくつがえした進行でありながら
謎な展開がおきるとしっかりそれが解明されて進行し
なっげっぱなしの破綻がありません
ミステリ小説さながらの謎がまかれても、その解明が非常に
鮮やかであって肩透かし感は皆無
この謎掛けと解明のめまぐるしい連続が視聴者をあきさせない!
・作品テーマは何か
QBは本質的に感情がありません
彼は複数の個体と共有する道理でのみ判断、行動しています
とても冷酷な存在です
まどかの願い
自己犠牲を超えた世界への愛といえる大きな感情が
QBという道理を破壊し世界を救済します
ここに作り手が伝えようとするテーマがあるのではないでしょうか
・さいごに
個人的なこのみでさらに突き詰めると
作画についてすこし気になる点・・・
キャラデザが平面絵すぎないかって
とってもかわいいのですが、正面や横顔はよくても
振り向きざまや戦闘シーンで顔の造形に違和感があるかなって
物語の内容とのミスマッチをねらってのうめ先生起用はよしとして
もっとさまざまな角度に顔をむけた絵を用意してもらうべきだったかも
ほんと些細なんですが・・・
あら捜ししないとベタ褒めしかしてませんし
5段階評価しかできないので最高点つけます
へたくそな文ですみません
最後までお読みいただけましたら幸いです
ぱ(・ω・)こ さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もう、すんごいとこだらけ。
すごすぎて、何がすごいか分からない。
力いっぱい分析して解説しても、まどマギの魅力は文で言い表せないと思う。まず見んさい!のやつ。だから、あえてストーリーは言いません。
ごめんなさい本当は頭悪くて説明できないだけです。
他の方が深ーく解説されてるので、ストーリー知ってからじゃないと見たくないぜバーローの人はそちらをご覧ください!←まる投げ
ちょっと関係ない話になります。
高校の同級生イケメンDくんが、モテモテDくんが、(ちょと好きだった)社会人になったある日突然まどコス写真をFa○○bookに投稿していたのを発見した事。衝撃でした。
一体なにが。なんか嫌なことあったの?ヲタ要素のかけらもなかったのに。しかも女装。え、開花したの?
それがまどマギを知ったキッカケ。
Dくんをあんな姿に変えてしまったアニメ。興味沸かないわけない。
調べてみる。あ、絵ームリー!断念。
そして最近になって、やっぱ忘れらんねー!色んな絵に耐久ついてきたし、いってみっか!
予習せずにツッコんだ結果、
あ、まじ?そーゆー感じ?やべ、面白ろ、あれ、難しい、見直そ。色、いっぱい。世界観。なにこれオシャレ。まじ闇。なんで今まで観なかったんだバーロー!
ということです。
つまりは観ないなんてまじバーロー。←しつこい
観終わって、色んな人の考察を見るのもまた楽しい。アニメって素敵。
Koara さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とても面白い作品だった。
普通の魔法少女もののアニメはあまり好きではないけど、このアニメは普通とは違って後々ダークな感じが強くなってくる。
とりあえず3話まで見てから好きか嫌いか決めるべきだと思う。
アニメの話数はそれほど多くないんだけど、その中でまさに予想もつかない展開になっていく。
作画に関しては最初見たときは若干の抵抗があったんだけど、慣れればこの作品の味として楽しめると思う。(戦闘シーンの敵の魔女とか、うまく言えないけど、今までにない不思議な感じ。)
一度見てみる価値はあると思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
かわいそうな話だったけど
夢中になれて
とても深くて
もう一度はじめから見たい
最高だっていう理由がわかった
こうもり さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
おもろいですねぇ。
こんなタイトルや絵で満足できる訳がないと思い込んでいました。
・・・裏切ってきましたね。予備知識0で正解でした。
たぶん私のような感覚で敬遠している人もいるでしょう。そんな人がこういったレビューサイトをきっかけに見始める事は、はっきりいって不幸だと思います。
私から言わせれば、面白いという事がネタバレです、高評価が多数派ですからね
興味もないのに友人がまどマギを無理矢理貸してきた、薦めてきたぐらいがベストなきっかけでしょう。
・・・まぁこれを見た時点でアウトな訳ですが(笑
見る前と見終わった後の印象差はこのアニメが一番かも知れないです。
「悪印象は好印象に変換可能」とどこかのギャルゲーオタクが言ってた事がふと脳裏をよぎります。
主題歌に限らず作中のBGMもいい感じです。
私にアニメのサウンドトラックを買わせたのは、まどマギとドラえもん(小さい時に)だけです。
USA さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーも音楽も秀逸なのに、どうしても主人公のキャラ絵が苦手なため、総合点は低めになってしまいました。ファンの方、すみません。
本作のストーリーはしっかりとした伏線と回収がある、大人向けの内容になっています。
私は「主人公のキャラ絵」がどうしても萌えアニメにしか思えず、今まで手をつけられませんでしたが、世間の高評価を信じて観始めました。
ストーリー中盤でタイトルとなる「魔法少女」の意味が明らかになりますが、其の頃には本作の残酷さ・おぞましさを体感できます。
萌え絵が苦手な人はまずは手をつけてみてください。。。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
クマーブル さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
明日は明日の風 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
可愛いキャラ、可愛いOP…大きなお友達用と思いますよ…。
話が進んでいくたびに裏切り感、やられた感が強くなって、終わりには完全にハマりました。スゴいアニメを作ったなと思います。
{netabare}いわゆる「まみる」ですか、3話にしてヒロイン級のキャラが退場、しかも見るも無惨な姿で…これで「えっ?」×1。{/netabare}
{netabare}親友が魔法少女から魔女になる過程で「えっ?」×2。しかもその過程で何も救いなし。{/netabare}
{netabare}可愛い生物が実は…で「えっ?」×3。しかもこの生物の中の人が八九寺だからなおさらショック。{/netabare}
{netabare}謎の転校生が実はタイムリープ繰り返してきた友達だったで「えっ?」×4。しかも、このせいでまどかが最強の魔法少女になるとは…{/netabare}
{netabare}最後の最後、まどかがようやく魔法少女になったと思ったら…それで救われたのかで「えっ?」×5。{/netabare}
たった十数話で驚きの連続。最後の最後まで展開が、内容が読めないので、見終わってから振り返ってみて「なんだったんだろう、このアニメ…」ともう一度一気見しました。二回見ても、三回見ても不思議な世界観にかえって魅了されました。
これは完全に大人のアニメです。メディア芸術祭の大賞を受賞したのを見ても、この作品がいかにインパクトがあったか分かる気がします。なにせこの年はシュタインズゲートとか、あの花とかあった年でしたしね。一見の価値が高い作品と思います。
スカルダ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初からド肝抜かれました。
なんだか見たことあるな〜と思ったら、化物語と繋がってて納得。
美しい背景と美脚は見どころの一つかと思う。
ちょっと顔の年齢が低すぎるかな・・・。
{netabare}
「魔法少女」という割に、
まどかが魔法少女にならな過ぎてモヤモヤが募ったが、
最後まで見てみると、あ〜そういうことかと納得。
シュタゲを先に見てしまったので、タイムリープにはちょっとガッカリ。
ま、時間軸が違うので、こういう魅せ方もアリですね。
伏線をじっくり見ながらの2周目が本当の面白さかもしれない。
{/netabare}
小森 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まさかこんな作品だとは思わなかった…いい意味で騙されました。
いろんな考察があって見終わったあとも楽しい。
キャラクターもみんな可愛くて魅力的。
この絵が駄目?この絵じゃなきゃ駄目なんです!
えのき さんの感想・評価
2.8
物語 : 4.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
視聴前に読んだウィキペディアのあらすじが一番面白いと思った作品。
自分は基本ネタバレOKなので、かなり期待値を上げて視聴したんですが一度目は6話で断念…
しかし、これだけ多くの人に支持されている作品なんだからきっと何かあるはずだ!と再度1話から最後まで視聴しましたが結局その「何か」が自分には分からず終幕…
人気作って自分には面白さが分からなくても、人気の理由って何となく考察出来るんですが、この作品はあまりよく分からない。
しいて、挙げるならギャップなんでしょうか?
タイトルやキャラデザから想像できない過酷な運命が少女達に待ち受けるというギャップ。たしかに今までに無かったアニメには仕上がってると思います。
ここが琴線に触れた方が多かったのかな~なんて、きっとそれだけでここまでの人気が出る訳がないので他にもあるんでしょうが…
自分の主な敗因は、独特の世界観を作り出している作画の性であまりこの作品にリアルを感じることが出来ず、キャラクターに感情移入が出来なかった事です。
あと、まどかを見て成長が感じられないヘタレ系の主人公は苦手だと再認識しました。ギルクラもきつかったし…
ともかく、自分には合わなかっただけで多くの人に受け入れられてる作品だと思いますので一度は観た方が良いかな?
エクスカリバー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シャフト(製作会社)独特の無機質感が
気持ち悪さを表現出来てて◎
キュウベー可愛いけど口動かない耳から耳出てる?
なんか気持ち悪い
イメージ的にはキャラ可愛くした「ガンツ」といった印象
絵に抵抗あって中々みなかったけど
食わず嫌いはあかんなと思えるほど面白かった^^
にゃーん。@のんびり さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラクターの絵がもうちょっと大人っぽかったらよかった・・・。
絵、可愛いんですけどとっても可愛いんですけど、
ちょっと子供っぽいなーと思ってしまいました。
独特の戦闘シーン(敵とか世界観)の絵は良かったです。
思いがけないストーリーは素晴らしいと思いました!
なんだかんだで劇場版も観ちゃいました(^^;
ヤマザキ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いいおっさんである私が、全然アニメとは無縁な生活を送っていた私が、アニメにはまるきっかけとなった記念碑的作品。
このアニメに関してはほとんどケチがつけられません。ストーリーも、キャラデザも、音楽も、中の人も。
ストーリーに関しては、アニメオリジナルだったので先の見えない展開が楽しみでした。原作が先に公開されていたらきっとこうはいかなかったと思います。
音楽は、通称「マミさんのテーマ」が好きです。「人魚の魔女」の音楽もイかれていて好きだなぁ。
キャラクターは、デザインもそうだけど、設定がいいですね。まどかだけじゃなく、ほむらも、マミも、さやかも、杏子も、きっと他のアニメでも主役を張れるキャラクターなのではないでしょうか。
ホント、奇跡のような作品です。たった1クール、たった12話です。観ないと人生損しますぜー。
WANTED さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
これが90点!?
みなさんいくらなんでもふざけすぎでしょう(笑)
ネットでマミるという表現をたまに見かけてたけど
なるほどこういうことかw
一番キャラが立ってたのに序盤であっさりマミりましたねw
残った赤と青じゃキャラ薄すぎて退屈でしたよw
ただでさえ魔女が絵みたいで魅力ないのにw
設定も自殺を促すとか
魔女の癖にちゃっちい能力で
命かけるとか人の為とかなんか説得力ないな
倒した報酬も浄化wだけみたいやし
要するに1つなんでも願い聞くから
お前死ぬまで危険な仕事する社畜なw
こういうことでしょう
ソウルジャム?に魂移って
それを私死んでる(涙 とか言われても
ポッカーンですよw
マドカがあれ投げて割れて死んだでたら
少しはマシな作品になったんだろうか
青(さやか)は自分の願いを叶えるために魔法少女になったのに
途中から世の人の為とか目的がすり変わっりすぎて偉そうにしてて
めちゃくちゃウザかったわ
杏子は殺し合いしといて、過去話から打ち解ける?とかさあ
今時こんな安い台本あるんかね
唯一よかったのはパパとママとまどかの
会話かなー
我慢して7話まで見たけどネタにつきたから
恋愛要素ブッこんで来てさすがに限界でした
もうどーでもいいです
ダークなアニメとかじゃないよこの作品は
おもしろさを追求して普通とは真逆のことを
たくさんするも設定やキャラがブレまくって
ゴミになったアニメですw
こんなんだからアニメはつまんないとか言われるんだよ
ハヤブサ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
hiro0086 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
オリジナルアニメということもあり、先が読めない展開にとても楽しまされた。
物語は現実離れした内容ではあるが、何かを求めるならばそれ相応の対価を払わなければならないということに改めて気付かされ、深く考えさせられた。
ぶっちょ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もうねあの世界観は独特過ぎて直ぐ引き込まれました!
最初キャラデザは好みじゃなかったのですが、見終わった頃には皆好きになっていました。
もう魔女とかのキャラデザあの世界流石劇団イヌカレーさんとしか言えません化物語でも見かけますが僕はあのデザインのファンになりました!
他の魔法少女系アニメと違い斬新なストーリーも圧巻です!
最後は泣きながらほむらちゃんの名前を呟いていたのが懐かしいです。
シャフトのアニメが好きになったきっかけをつくってくれた最高の作品でした
なかさん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とりあえず見る予定ある人に言っておく。鬱展開苦手ならやめとけ。他のことが手につかないくらい絶望する。
凄くいいアニメではある。ストーリーは凄く深いし良かった。でも好きな作品にはならない。鬱になりそう。生きててごめんなさいって感じになる。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
mottchi さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
是非とも観てください(笑)
自分としては物語シリーズよりシャフト作品では第1位です。
観ればまどマギの世界観がわかります。
絵は可愛らしいですが、内容は想像も絶する魔法少女たちの世界観。
鹿目まどか 暁美ほむら
この2人のストーリーからなるこのアニメ
第10話で全ての話の内容 8話9話でその前くらいから魔法少女と魔女の全ての全貌がはっきりします。
前触れでも書きましたが、このアニメは可愛さとは裏腹に内容は絶望的で凄くシリアスな話です。
それをもし自分が中学生でって感じたらと思うと最悪な体験です。
そんなストーリーです。
そんなまどかとほむらのエピソードを是非とも見て欲しいと自分は思います。
本当に名作だと思います。
歌はやばすぎです。
OP ED 劇場版でも流れる歌は最高に値します。
特にOP コネクト ClariSが歌っていますが、歌詞には意味があります。
後半の話を見ると解読できます。
それがわかればまどかちゃんとほむらちゃんの気持ちが凄くわかると思います
Blu-rayBOXを持ってますが、最終話は何回見ても感動しますよ
せりか さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
想像してたストーリーと全然ちがった!
ダークファンタジー面白い!
また観たいと思うアニメ!
考え中(←名前です) さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
予想外に色々と良かったのに、何故かグッとは来なかった。
他の作品と見る順番が違っていたら、そんなことはなかったのかも。
見れないことは無かったが、やっぱりキャラクターのデザインは苦手。
魔法少女まどか☆マギカのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
魔法少女まどか☆マギカのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
市立見滝原中学校に通う普通の中学2年生の鹿目まどかは、ある日不思議な夢を見る。そこは少女が魔法で戦う異世界。その少女の戦いを目撃する自分と、謎の白い生物に「僕と契約して魔法少女になってほしい」と告げられる夢であった。翌朝、見滝原中学へ転校してきたのはなんと夢で見た美少女の暁美ほむらだった。ほむらは、まどかに「魔法少女になってはならない」と警告する。
放課後、親友の美樹さやかとCDショップへ行ったまどかは謎の声に呼ばれ、ビルの一角へ迷い込む。そこで見たものは夢の中で見た生物キュゥべえの傷ついた姿と、それを殺そうとするほむらの姿だった。まどかとさやかは戸惑いつつも、当たり前の優しさからキュゥべえを助けるが、直後に今度は本当に異世界へ迷い込んでしまう。魔女の使い魔と称される化物達に囲まれた2人を救ったのは、同じ中学の3年生でキュゥべえと契約した魔法少女の巴マミだった。事後、改めてキュゥべえに「魔法少女になってほしい」と告げられたまどかとさやかは、思いがけない好機に興奮する。だが、それは2人が直面する様々な苦難の始まりであった。(TVアニメ動画『魔法少女まどか☆マギカ』のwikipedia・公式サイト等参照)
悠木碧、斎藤千和、水橋かおり、喜多村英梨、加藤英美里、野中藍
原作:Magica Quartet、キャラクター原案:蒼樹うめ、 監督:新房昭之、シリーズ構成・脚本:虚淵玄、キャラクターデザイン:岸田隆宏、シリーズディレクター:宮本幸裕、総作画監督:谷口淳一郎/高橋美香、アクションディレクター:阿部望/神谷智大、異空間設計:劇団イヌカレー、レイアウト設計:牧孝雄、美術監督:稲葉邦彦、美術設定:大原盛仁、色彩設計:日比野仁/滝沢いづみ、ビジュアルエフェクト:酒井基、撮影監督:江藤慎一郎、編集:松原理恵、音響監督:鶴岡陽太、音響制作:楽音舎、音楽:梶浦由記
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年10月26日
人気アニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」の新作劇場版。TVシリーズを再構成した「前編 始まりの物語」「後編 永遠の物語」に続く新たな物語が描かれる。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年10月6日
アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の劇場版第1弾が12年秋に公開されることが1日、アニメイベント「アニメ コンテンツ エキスポ 2012」で発表された。全3作のうち、テレビアニメを再編集する2作のタイトルも決定。1作目は「劇場版魔法少女まどか☆マギカ(前編)-始まりの物語-」で2作目は「劇...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
願いの成就とひきかえに、人知れず戦い続ける魔法少女たち。しかし環いろはは、自分の願いを忘れてしまっていた。『魔法少女になった時、私は何を願ったんだっけ?』日常の中にぽっかりと空いた穴。失われてしまった大切ななにか。理由もわからないまま、戦いつづける毎日……。そんなとき、魔法少女た...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
『“こんなの" 拾うんじゃなかった…。』 スーパーからの買い物帰り、生ゴミを漁る奇妙な生物に話しかけられた【葉波ゆずか】。 普通の人間には見えないその生物【ミトン】に魔法少女にならないかと誘われるが 「こんなおいしい話は他にないよ?」「ぶっちゃけお得だよ?」という 強引な説明...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
21世紀。人類は遂に他の知的生命体との接触を果たす。しかし、その出会いは幸福なものではなかった。地冥界より侵攻する化け物は、現用兵器の多くを無効化し、人類の運命は風前の灯火と思われた。だが同じく地冥界に苦しめられていた、精霊環境条約機構の助けにより、人類は起死回生の一手を手にす...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
ソーシャルゲーム「魔法少女育成計画」には、何万人かに一人の割合で本物の魔法少女になれるという噂が存在していた。 幼い頃から魔法少女に憧れていた中学生、姫河小雪もゲームをプレイするひとり。 ある日、いつものようにゲームをプレイしていると、マスコットキャラクターのファヴが突然、小...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
駆け出しアイドルユニット・マジカルツインで日夜、芸能活動に励んでいる卯野(うの)さきの憧れは人気アイドルグループ・STAR☆RICEの御影 桃拾(みかげ もひろ)。 彼の為なら何だって出来る。 そんな想いがまさかの奇跡を起こしてしまった! 私、今日から魔法少女です!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
双見酔氏が描く「魔法少女の日常」、セカンドシーズンスタート! 魔法少女になってしまったものの変身コスチュームの水着にどうしても馴れないゆずか。果たして、ゆずかが魔法少女を受け入れられる日は来るのか!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
願いの代償、それは希望か絶望か――。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年10月13日
かわいらしいキャラクターと“魔法少女"というメルへンチックな印象とは裏腹に、ダークな世界観と予測不能のストーリー展開でヒロインたちを待ち受ける過酷な運命を描き、社会現象とも呼べるセンセーションを巻き起こしたシャフト制作の深夜TVアニメの劇場版。TVシリーズ全12話を前後編の2部作...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
市立見滝原中学校に通う普通の中学2年生の鹿目まどかは、ある日不思議な夢を見る。そこは少女が魔法で戦う異世界。その少女の戦いを目撃する自分と、謎の白い生物に「僕と契約して魔法少女になってほしい」と告げられる夢であった。翌朝、見滝原中学へ転校してきたのはなんと夢で見た美少女の暁美ほ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
聖マルグリット学園の図書館塔の上の上、緑に覆われたその部屋で、妖精のような少女―ヴィクトリカは待っている。自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を―。その少女は語るのだ。パイプをくゆらせながら。「混沌の欠片を再構成しよう」そして、たちどころにそのどんな謎をも暴く…いや、〈言...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
長い黒髪と陰気な見た目のせいで「貞子」と呼ばれ、クラスメイトたちから避けられてきた黒沼爽子。しかし、高校に入学し、明るく爽やかで男女問わず人気のある男の子・風早翔太との出会いから勇気をもらい、友情や恋、ライバルや友達の失恋などいろんな「初めて」を経験し、大切な関係を築いていく…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
女性にしか反応しない兵器「インフィニット・ストラトス」(IS)の操縦者を育成するための学校・IS学園。そこでは世界各国から集められた少女たちが候補生としての勉強に日々励んでいる―はずなのだが、男なのになぜかISを起動させることができた織斑一夏は、この学校に強制入学させられてしまう。当...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
なぜかゾンビとなってしまった主人公・相川歩のもとにはアホ毛がトレードマークの元気な《魔装少女》ハルナ、常にプレートアーマーとガントレットを身に着けている銀髪の無口少女《ネクロマンサー》ユー、ナイスバディのポニーテール少女《吸血忍者》セラといった、個性派美少女たちが集まってくる...
ジャンル:OVA
放送時期:2011年2月2日
ここ文月学園では、まもなく清涼祭と呼ばれる学園祭が開催される。この学園は試験召喚戦争など特殊なシステムを採用している事もあって、毎年多くの来場者で賑わいを見せ、生徒たちもそれに応えるべく奮起して、準備に励むのであった。その頃、2年Fクラスでは――
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年2月26日
人気SFアニメ「マクロス」シリーズで、2009年に公開されて大ヒットした『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』から続く完結編。軸となるテレビ版ストーリーを大幅に改変し、二人の少女の歌声に秘められた謎をめぐる死闘を描く。監督は、テレビシリーズ第1作目からスタッフに名を連ねる河森正治...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
高校1年の少女・高梨奈緒は、1つ上の兄・修輔、父・修司、母・菜々香との4人暮らし。実は修輔が(変態チックに)大好きなブラコン。一方の兄・修輔は、女の子(妹を含む)が少し気になり過ぎる、ちょっとエッチな少年。奈緒によるエッチなアプローチに悶々とする日々を過ごす修輔だったが、特に何も...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
高校進学に伴って山形で一人暮らしを始めることになった筒井雪隆は、引っ越したその日に自分より先に自分の部屋で勝手に生活している記憶喪失の宇宙人を自称する男に出会う。追い出そうとする雪隆だが、男に言いくるめられ、結局男を同居させた上、宇宙人である事も認めざるを得なくなってしまう。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
高校生の竜司は海外の両親と離れて一人暮らしをしていた。だが、はとこの英理子が帰国したことからその日常は一変する。闇ブローカー「ファング」との接触、謎の美少女「ローズ」との出会い。しかもローズは伝説のレッド・ドラゴンだと判明する。ローズは初対面の竜司に夢中で……。