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「激走!ルーベンカイザー(TVアニメ動画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
5
棚に入れた
17
ランキング
7899
★★★★☆ 3.6 (5)
物語
3.6
作画
3.6
声優
3.6
音楽
3.7
キャラ
3.5

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激走!ルーベンカイザーの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

私的アニメ感想簿22

スーパーカーブーム真っ只中の1977年に製作されたアニメですが、この年は何と4本もカーレースのアニメが放送されたんですね。
ただ、半年以上続いたのが「アローエンブレム グランプリの鷹」だけで、この激走!ルーベンカイザーも17話で終了してます(涙)
まあ、この作品の場合、裏番組にルパン三世(第2シーズン)という人気アニメがあったから、しょうがないと言えばそうなんですけど。
鈴鹿サーキットが協力してるだけあって、本格的なレースドラマなんですけど、その分地味と言うか(汗)もっとアニメなんだから荒唐無稽とまでは行かなくても、もっと派手に作っても良かったんじゃないかと観てて思いましたね。
主題歌もささきいさおが歌っているんですが、他の作品に比べてあんまり印象に残ってないですし、当時ポピーから発売されたミニチュアカーの説明に、主人公が間違ってグランプリの鷹の轟鷹也になっているという(おいっ)もう打ち切りになってもしょうがない感じでした(おいおい)
なお、この作品は田中真弓の声優デビュー作です。

投稿 : 2015/11/29
閲覧 : 426
サンキュー:

4

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/01/09
閲覧 : 152

kain さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2011/07/25
閲覧 : 302

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激走!ルーベンカイザーのストーリー・あらすじ

東映本社の製作による本格派レースアニメで、実制作は『猫目小僧』などのワコープロ(当時は和光プロ)などが手がけた。富士スピードウェイで開催された日本グランプリ。レーサーである速水俊介は、マシンを壊したためにチームを追われる身となる。だが、そんな彼の腕を見込んだカイザーチームの監督・嵐銀次郎が俊介を仲間に加え、6輪車のルーベンカイザー号を託す。実はこのマシンこそ銀次郎の友人だったゲオルグ・カイザーが設計したもので、さらにゲオルグは俊介の父でもあった……! ジョディや立花らライバルとの激戦を経ながら、俊介は世界を目指す。本作はレーシングドライバーだった星野一義が監修。また東映本社の諸作と同様、『ゲームセンターあらし』で有名な漫画家のすがやみつるがキャラクター原案として名を連ねている。(TVアニメ動画『激走!ルーベンカイザー』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1977年秋アニメ

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