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「ジェッターマルス(TVアニメ動画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
9
棚に入れた
48
ランキング
7903
★★★★☆ 3.4 (9)
物語
3.4
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.4

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ジェッターマルスの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

イマイチだけど気になるアニメ14

「うふふっ。ボク、ジェッターマルス!2015年は、ボクの生まれた年です。」(新番組予告より)
とうとう2015年も後半になりましたが、世紀末に核戦争が起こって、ヒャッハーな世界にならなかったにもかかわらず、アニメのようなロボットが出来る事はありませんでしたね(汗)
本来、このジェッターマルスは第1作の鉄腕アトムの続編として企画されたものの、種々の問題(権利等)で別の作品になったいわくつきの作品です。
そうまさに二代目といっていいかもしれません。
でも、鉄仮面も被ってないし、クリスチャンでもないし、そういえばげん○けん二代目ってのもあったような(おいっ)
アトムの偽物みたく言われてしまうこの作品ですが、マルスというロボットの成長を描いている点がアトムと違うところかも知れません。
内容的には決してイマイチではありませんでしたが、どうしてもアトムという偉大な作品を連想させてしまうところが、評価が低くなってしまう点でしょうね。

投稿 : 2015/07/18
閲覧 : 472
サンキュー:

8

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

◎「時は2015年」
あと4年じゃん!

アトムよりも人間の子供ッポイ処がウケていたように思います。

ヒョウタンツギ 出てましたねえw
ヒゲオヤジは当然としてw、スカンク草井とかも出ていたなあ。

ラストでマルスとメルチの兄弟が、美理達を残して 自分達を作った博士に会いに行くシーンが印象に残っています。


 「マルス」を放送する為に「ガイキング」を打ち切ったそうですが、その割には27話と少ないかな。
へぇ~、「ガイキング」のコミック版は尾瀬あきら が描いていたんだ!

投稿 : 2011/08/08
閲覧 : 599
サンキュー:

2

ひみこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/16
閲覧 : 126

pikotan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/04
閲覧 : 91

紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2015/06/11
閲覧 : 108

basser-n さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/02/18
閲覧 : 144

ジェッターマルスのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ジェッターマルスのストーリー・あらすじ

時は2015年。科学省にて1体の少年ロボット・マルスが誕生した。マルスを作った科学省長官の山之上博士は、どうしても最高の電子頭脳が自分では開発できず、自分とは意見を異にするライバルの川下博士に結局開発を依頼する。そんな中、科学省に嵐が近づき危機が迫る。擦った揉んだの末に電子頭脳は完成し、それを設置・起動したばかりのマルスは勇敢にも、博士の娘の美理(実はロボットだった)と協力してこのピンチを救ったのだった。こうしてマルスの活躍が始まった。(TVアニメ動画『ジェッターマルス』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1977年冬アニメ
制作会社
東映アニメーション
公式サイト
tezukaosamu.net/jp/anime/43.html

声優・キャラクター

清水マリ、松尾佳子、納谷悟朗

スタッフ

原案、設定:手塚治虫
監督:五十嵐卓哉、シリーズ構成:丸山正雄、脚本:辻真先/雪室俊一/鈴木良武/山本優、チーフ・ディレクター:りんたろう、演出:千葉すみこ(=平田敏夫)/石黒昇/水沢わたる/波多正美/佐々木勝利/芹沢有吾、キャラクター設計監修:杉野昭夫、作画監督:杉野昭夫/森利夫/神宮慧/大工原章/鹿島恒保/みぶわたる/芦田豊雄、美術設定:椋尾篁、美術:川本征平/椋尾篁/窪田忠雄、撮影:菅谷信行

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