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「ヤットデタマン(TVアニメ動画)」

総合得点
59.9
感想・評価
20
棚に入れた
120
ランキング
6096
★★★★☆ 3.2 (20)
物語
3.1
作画
3.1
声優
3.2
音楽
3.3
キャラ
3.4

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ヤットデタマンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

シン SFスーパー英雄(?)列伝47

タイム街道、タイムカーゴで♪
やあっと、やあっと、やっとデタ~マ~ン♪デタマ~ン
というタイトル通りの主題歌ですが、これ、結構耳に残るいい歌でした。
ご存知タイムボカンシリーズの一作ですが、マンネリを防ぐためか従来のシリーズ作品と違う点がいくつか見られます。

①変身するのが男だけ(演じるは破裏拳ポリマーこと曽我部さん)になった事で、ヒロインのコヨミは正体を知らないため、普段はワタルを尻に敷いているくせに、ヤットデタマン(ワタルが変身した姿)が登場すると、もうメロメロに(笑)

②三悪人も5人になり、ボヤッキーキャラのジュリー・コケマツはシリーズ中唯一顔が違うキャラに(汗)そしてトンズラーキャラのアラン・スカドンは劇中、「スカドンの奇人変人コーナー」をする位に人気がでましたね。
そして個人的に一押しのドンファンファン伯爵(演じるはシリーズおなじみの山本さん)、なんとひたすらミレンジョ姫を愛するという奇特(おいっ)な性格で、面白かったです。

③そして、一番の変化はとうとう巨大ロボット大巨神が出てきた事ですかね。
ただ、この大巨神、性格が悪い(爆)
三悪人の猿芝居に「罪を憎んで、人を憎まず」と止めをささず立ち去るも、三悪人が立ち去ったと思って言い合う悪口をこっそり聞いていて、とどめの大激怒を食らわすという(あんた、ホントにヒーロー?)
挙句の果てには、悪口じゃない普通の会話の中の言葉に反応して大激怒をやるという、もうお約束の展開に大笑いしてました。

しかし、このシリーズのメカデザインを担当してるのが、ガンダムと同じ大河原さんだとは、いまだに信じられないような(おいおい)
ささやきレポーターと身長が高すぎて顔が決して映らない小山カメラマンのコンビとか、オロカブ(愚か…ブ)など魅力的なサブキャラも多く出ましたし、機会があれば見て欲しいギャグアニメですね。

投稿 : 2023/10/31
閲覧 : 90
サンキュー:

4

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝12

やあっと、やあっと、やっとデタ~マ~ン♪デタマ~ン
というタイトル通りの主題歌ですが、これ、結構耳に残るいい歌でした。
ご存知タイムボカンシリーズの一作ですが、マンネリを防ぐためか従来のシリーズ作品と違う点がいくつか見られます。
まず、変身するのが男だけ(演じるは破裏拳ポリマーこと曽我部さん)になった事で、ヒロインのコヨミは正体を知らないため、普段はワタルを尻に敷いているくせに、ヤットデタマン(ワタルが変身した姿)が登場すると、もうメロメロに(笑)
三悪人も5人になり、ボヤッキーキャラのジュリー・コケマツはシリーズ中唯一顔が違うキャラに(汗)そしてトンズラーキャラのアラン・スカドンは劇中、「スカドンの奇人変人コーナー」をする位に人気がでましたね。
そして個人的に一押しのドンファンファン伯爵(演じるはシリーズおなじみの山本さん)、なんとひたすらミレンジョ姫を愛するという奇特(おいっ)な性格で、面白かったです。
そして、一番の変化はとうとう巨大ロボット大巨神が出てきた事ですかね。
ただ、この大巨神、性格が悪い(爆)
三悪人の猿芝居に「罪を憎んで、人を憎まず」と止めをささず立ち去るも、三悪人が立ち去ったと思って言い合う悪口をこっそり聞いていて、とどめの大激怒を食らわすという(あんた、ホントにヒーロー?)
挙句の果てには、悪口じゃない普通の会話の中の言葉に反応して大激怒をやるという、もうお約束の展開に大笑いしてました。
しかし、このシリーズのメカデザインを担当してるのが、ガンダムと同じ大河原さんだとは、いまだに信じられないような(おいおい)
ささやきレポーターと身長が高すぎて顔が決して映らない小山カメラマンのコンビとか、オロカブ(愚か…ブ)など魅力的なサブキャラも多く出ましたし、機会があれば見て欲しいギャグアニメですね。

投稿 : 2015/07/17
閲覧 : 479
サンキュー:

8

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

◎「遠く耳をすませば 聞こえる あの笛の音」
『ヤットデタマン』ですね。
「やっと出た ヤットデタ 待ちに待ってたやっと出た」
この頃からエンディング曲も楽しくなりましたw

大巨神は圧倒的に強くて バトルシーンは今一つでした。

コマロ王子とオロカブが好きです。

投稿 : 2011/08/08
閲覧 : 604
サンキュー:

1

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/16
閲覧 : 30

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/21
閲覧 : 24

はた丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/16
閲覧 : 37

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/06
閲覧 : 56

ひみこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/11
閲覧 : 92

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/02
閲覧 : 135

toturitu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2017/02/27
閲覧 : 107

basser-n さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/02/18
閲覧 : 185

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/06/04
閲覧 : 208

mknsmn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2011/11/16
閲覧 : 171

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ヤットデタマンのストーリー・あらすじ

私立探偵事務所で助手として働くワタルとコヨミのもとに、1000年後の未来から二人の遠い子孫であるカレン姫がタイムマシンでやって来る。彼女は未来の地球であるナンダーラ王国の王女だが、国王である父が亡くなったことで次期国王を決める必要が生じていることを告げる。しかし、ナンダーラ王位に就くには、王位継承の証である時空を越えることのできる鳥ジュジャクを探し出して捕まえる必要があった。そのために二人にジュジャク探しの助力を申し入れに来た。しかし、ナンダーラ王位を狙うモノがもう一組いた。賄賂の使い過ぎで没落したスカプラ王朝末裔のミレンジョとその一味である。ミレンジョは弟のコマロ王子をナンダーラの王位に就けて莫大な富を得んとし、さらにナンダーラの乗っ取りを企図していた。行く先々でミレンジョ姫一味はメカを繰り出し、カレン姫一行を妨害してジュジャクの奪取を試みる。ワタルはカレンからヤットデタマンになる力を授かり、妨害するミレンジョ姫たちの悪巧みを、自意識を持った巨大ロボット大巨神とともに跳ね返す。(TVアニメ動画『ヤットデタマン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1981年冬アニメ
制作会社
タツノコプロ
公式サイト
www.tatsunoko.co.jp/works/firebird
主題歌
《OP》トッシュ『ヤットデタマンの歌』《ED》鈴木ヒロミツ『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』

声優・キャラクター

曽我部和恭、三浦雅子、土井美加、小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也、田辺宏章、富山敬

スタッフ

原作:タツノコプロ企画室
総監督:笹川ひろし、製作:吉田健二、企画:柳川茂/宮田知行、プロデューサー:九里一平/井上明/内間稔、制作担当:岩田弘/大野実、制作デスク:山田良一、文芸担当:小山高男、脚本:佐藤和男/高山鬼一/海老沼一郎、担当ディレクター:大貫信夫/植田秀仁、演出:四辻たかお/鴫野彰/池上和彦、メインキャラクター:天野嘉孝、メカデザイン:大河原邦男、作画監督:鈴木英二/田中保/二宮常雄、美術スタイリング:岡田和夫、音楽:神保正明/山本正之、制作協力:アニメフレンド

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