fuzzy さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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ファイブスター物語の感想・評価はどうでしたか?
fuzzy さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ウィラード さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公がジェンダー系みたいな外見 可愛いと思った
中身は男だから、ヒロインを掻っ攫うシーンが良かった
続きがあるだろうから、続きが見たくなるアニメ
ロボットアニメとして面白い
見ごたえはあるものの、どこかしら物足りなさを感じる
1クールアニメで見て見たかった作品
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
モーターヘッドはロボット。
ヘッドライナーはパイロット。
ファティマは外付けシステムドライバで
アーマード・コアやZOEのAIオペレーターが
外付けの人造人間になったようなもの。
コクピット着座後、システム接続完了と同時に
自身もシステムボイスへと変容する演出が最高。
みんな大好きバスターランチャー。
長尺砲身腰だめ姿勢はこの人の発明。
艦載相当の折畳んだ長砲身を慣性で展開。
チャンバー内正常加圧、ライフリング回転開始。
これでピンと来たら見てください。
ねごしエイタ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
学校行っていた頃のかなり前、ワタルも終わってドラゴンボールZが始まった頃?上映されたアニメですねです。当時のTVCMで、「ラキシスおいで!」というシーン、金色のロボットが出てくるのと、「同時上映、宇宙皇子」とか最後言っていたのを覚えてるです。
後に宇宙皇子は、見たことあったけど、当時映画を今のように見に行くことも出来ず、これだけが地上波で放送されたかどうかも分からず、見ないまま今に至るです。Blu-rayを手に入れたので、見たです。当時の作画としては優雅さがあり、個性的なキャラデザだったです。
モーターヘッド(MH)と呼ばれるエルガイムのヘビーメタルにしか見えないロボットがいて、それに必要なファティマと呼ばれる人口生命体、女性型コンピューターアンドロイドを巡るお話です。このファティマって、機械に見えず人間とほとんど変わらない感じです。
主人公のレディオス・ソープは、外見が女性にしか見えない男性だったです。この声優さんが、ベジータや服部平次の声とは思えず、若々しさを感じたです。
悪い奴に連れて行かれた、ファティマを取り戻し守ることを頼まれたソープの葛藤だったです。
アンドロイドなのに子供の頃があって、特にラキシスの約束を気にかけているでしたです。人口生命体だから、子供もあるのかなぁ?です。
ラキシスに再会するまでに、いろいろあって、なぜかソープはラキシスを取り返すことをためらう所が、良く分からなかったです。何だかんだ、焦らしながらも、最後に駆け付けるソープだったです。ここら辺が、覚えていたシーンだったことが初めてこれを見て、分かったです。
となるとあの金色のMH、いつ出るのだろうと見ていくと、真打は後になって出てくるものだったです。あっけない戦闘で、バスター砲と呼ばれる武器は、エルガイムのバスターランチャーそのものだったです。
めでたいような終わり方は、悪くなかったです。このときのソープは、ビックリみたいな感じです。エルガイムが宇宙をメインにしてるなら、これは地上だったです。このアニメのタイトルの意味が、見てみても良く分からなかったです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2017年10月現在、Dアニメで見れます。
原作は長続く長編漫画。
漫画と映画は別物と考えて良いでしょうね。
ストーリーとキャラを楽しめますが、
背景は考えないで良いです。
{netabare} ~
主人公ソープ(アマテラス)がラキシスを迎えに行くシーン
堀川亮「ラキシス、おいで!」と
逃げる二人を守るため登場するミラージュナイト
速水奨「ここから先は通行止めだ」
{/netabare}
だけでも十分楽しめます。
ロボが人気で、プラモはアニメ関係なく高値で売られてます。
ヌンサ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の印象は、「Newtypeで長期連載されている謎の漫画」というものでした。多分、最初から読んだら面白いんだろうなという予感はありましたが、このアニメが完全に初ファイブスター物語です。
まず、キャラクターのアゴが非常に尖っています。学園ハンサム並です。さらに、ファティマの人たちの肩パッド(?)のようなものがすごいことになっています。左右を見ることができないほどです。バブル時代の日本人もビックリです。
と、まあ冗談はさておいて、原作者の永野護さんが関わっていたという点でも「重戦機エルガイム」を少し思い出しました。今作はほとんどプロローグみたいな話なので、原作漫画を読んでみようかなという気持ちになりました。
原作の進み具合をそこまで存じ上げてはいませんが、「ブレイク ブレイド」みたいに、何章かに分けて再アニメ化しても面白いかもしれませんね。
「花の詩女 ゴティックメード」が公開された時も少し気になっていましたが、改めて視聴してみたくなりました。
ポロム さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
キッズステーションで放送したのでノリで録画して観ました
1時間ほどで観れる、ファイブスター物語の序章らしいです
第1話をOVAとしたものらしいけれど、原作見ていないと理解がしづらい
前半の20分の妙な雰囲気に引き込まれ、後半になるにつれて「これ、後30分で綺麗に終わるの?」と思ってたら一応スッキリ終わった
「これは序章に過ぎないよ!原作見ようね!」みたいな雰囲気で今後起こることを淡々と予言したナレーションで締められた
作画はキャラデザや瞳の書き方など時代を感じて若干古く感じるものの、
書き込み量が半端じゃなくて、本当に昔の作品なのか・・と思うほどセル画が綺麗
主人公のソープが男性に見えないほど中性的な容姿で眉目麗しい
(本当に男性なのだろうかと疑いの目で見ていましたが、作中で突然のシャワーシーンがありました よくわかりませんが疑いが晴れました ありがとうございます)
1つ妙に気になったのが、ファティマスーツのデザイン
調べたらデカダン・スタイルと呼ぶらしいです
あの、当たったら痛そうな大きな肩パットにミニスカスタイルなのが何か世紀末感漂ってるお姿だと思って考えてみると、
機動戦士Ζガンダムに登場するモビルスーツのキュベレイにそっくりですね
最後登場する赤いドレスの頭の帽子の△三角具合と肩パッドに思わず
「・・・烏賊みたいだな」と呟いてしまいました
Hiraku8 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作をよく再現している
丁寧な作画、ピッタリのキャスティングがいい
このクオリティで続編が見たかったがそれはもう不可能なのが残念
たぁろぉすぅけぇ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
正直っ作品としてはぁ「つまらなぃっ」仕事はぁぃぃ仕事してるとぉもぅっ原作にぃほぼっ忠実にぃ映像化されてるぅっ.........だからぁ「つまらなぃっ」FSSとしてぇ真価を発揮するまぇの第1巻をぉアニメ化してるんだからぁつまらなくてぇ当然っ.........っぢゃぁつまるょぉにぃなってからのはなしをぉアニメ化したらぁおもしろぃのかっ?それもっ「なぃっ」たぶんできなぃっ.........これはぁ(小説やコミックスはぁ特に)たりなぃトコをぉ読者がぁそれぞれ補完してぇおもしろさがぁ完成するからっ
永野さんにはぁほんとっふりまわされたぁ休載してぇゴティックメードの制作っ公開っ(これっみてなぃったぶんっぼくが見たぃFSSぢゃなぃからっ)ゃっと連載再開っ(デザインから名称からぜんぶかわってるぅ?)うらぎられた気分になってたぁ.........13巻手にとってページをぉひらいてぇほっとしたぁ永野護はぁなにもかわってなかったぁ作品に真摯にむきあぃ読者っふぁんにぃ精一杯誠意をぉみせてくれたぁっとかんぢたぁ只今またもやっ絶賛休載中なんだけどぉ「ぃそがしぃかたなのねぇっ」惚れちゃった者の弱みでぇそれにつきぁってくしかなぃんだけどぉっ
さっきのぉ補完ってぇ話のぉつづきぃっ
アニメ化するってぇほんとったぃへんだとぉもぅっ小説とかならぁ読者まかせでぇ好きなょぉにぃ補完させとけばぃぃトコもぉアニメならぁきっちりカタチにぃしてかなきゃならなぃっってことはぁ視聴者がぁ自由にぃ補完できる余地がぁすくなぃ(例外はぁあるょっ)=それ自体の良し悪しょりもぉ好き嫌いでぇわかれちゃぅっ制作側もぉビジネスだからぁそこはぁ最大多数のゾーンをぉねらってくるぅっするとぉ落第騎士ゃぁアスタリスクにぃなっちゃぅっ(これもっまだみてなぃょぉっ)物語シリーズのょぉにぃきっちり映像化してるょぉでぇ自由にぃ補完できる余地をぉたくさんのこしてるやり方のぉ作品もぉあるっこれはこれでぇぅまくぅ補完できたひとにはぁおもしろぃけどぉっできなかったひとっそもそもそんなめんどくさぃことはぁしたくなくてぇきっちりとしたぁカタチでぇ答(のょぉなものっ)がぁ見たぃひとにはぁおもしろくもなんともなぃものにぃなっちゃぅっ.........っぢゃぁどぉすればぃぃのぉっ.........結局ぅけとる側がぁ好き嫌いなんだからぁ好きなょぉにぃつくるしかなぃっ(ビジネスとしてぇっ?)世の中どんどんカオスにぃむかってぇ多様化しっ細分化してくなかぁそろそろっもっとぉ冒険しょぉってゅぅ制作集団がぁでてきてぇもぉぃぃとぉもぅっ
あにこのぉレビューもぉそぉっつまるところぉ好き嫌いなわけっシュタゲはぁ1話断念中だしぃギアスはぁゴミだとぉもぅしぃっ(がっつりとぉしてみてなぃょぉ)とらドラはぁ釘宮のぉっ声にもかかわらずぅたいがに魅力をぉかんぢられずぅ前半みのり推しっ後半あみ推しだったしぃっアニメでぇこんなになぃたコトなぃっクラナドってぇすごぃっってゅぅけどぉっ子供ひっぱりだしてきてぇあんなふぅにもってかれたらぁなぃちゃぅってっなぃてぁたりまぇだってぇ泣かせ方としてはぁ火垂るの墓システムだょっあれっなぃちゃぅってわかってて毎年みてたぁそのうちそれがぃゃでみることゃめちゃったけどぉまぶたにやきつぃてるあのシーンっ耳にぃこびりっぃてるせつこの声を思い出したらぁいまでも涙がぁぁふれてきちゃぅっ.........やりかたがぁきたなぃょっ卑怯だょっここまでくるとっ良い悪いっとぉりこしてぇ好き嫌いでもなくてぇっ.........ただただなぃちゃぅっ.........それだけっ
結局っなにがぃぃたぃのかぁ.........これからもぉレビューはぁ自分の言葉で自分にぃ正直にぃかぃてこぉってはなしっ
うにゃ@ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
個人的に聖書。
1巻のアニメ化でF.F.S.としては原作も永野マモールワールドの導入として非常によくできているため、映画も綺麗に纏まっている。
1989年の作品ですが、60分物で劇場用なのでクオリティーも高いのでぜひ視聴を。
満点。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
何かぁ〜
金色ロボにぃ〜
顔がぁ逆三角形の美男子が乗ってぇ〜
ガッシャンガッシャンやってましたぁ〜
(ごめんなさい)
kuroko85 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話でそれなりに完結している話を
そのまま映画化しているので、それなりに
もとまってはいるがどれだけ、氷山の1角で
氷山を表せたか?
それとも最初から表す意思は最初から無かったかも、、
(ただ、後味を綺麗にする為に
バビロン国王等はわざと登場させていないですね。)
別段、1つの作品として見ても
悪くない出来栄えである。
この時代に割と乱立した
角川の劇場版映画はどれもアニメ好きの要求はそれなりに
満たしていた。
ANK2gou さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
なまいきっすゼロ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ファンの方々、スミマセンm(_ _)m
原作、あらすじ、殆どとういかいっさい読まないで観ちゃいましたm(_ _)m
1時間もので、前半20分近く、全然分かりませんでした(^^;)
同じ様に観てしまう輩に一言!! 予備知識は入れておこう♪と。それもかなりだという事。
ほかの方のレビューも見たけれど、ムズい、ピンと来ない…感もあります。
最近のアニメは、取っつきやすいって感じもありますが^^;
単発で観る輩、ここが初めてって輩に簡単なレクチャーが欲しいところ。
う~ん、あにこれのあらすじって、役に立ちません^^; Wikipedia観た方が早いな^^;
感想として…
{netabare}
当時1989年ですから、かなり古いのに当時とすれば…かなり手の込んだアニメと思われる。
若干、さらに古い"機動戦士ガンダム"や"世紀末救世主伝説 北斗の拳"ほかなども、
参考にされてる感が有ります。いずれにしても、最近のアニメと比較してはいけないと思われる。
理解出来ると物語が壮絶なんだろうなぁ~と思いますが、続きとなるとたぶん長くなるから迷います^^;
{/netabare}
まぁ個人的に音楽は最近のものとも比較しちゃいますが^^;
チョッちグロいというか戦いシーンがあるのは良しとして~
恋愛?ものってシーンも有るから、魅入ってしまったのか?(^^;)
実際、観る気のない者やチョッとすら興味無い者は…
あらすじ等なので、後記は見なくて結構→{netabare}
このアニメ限定で注記→
3姉妹:人体タイプのファティマ。
ラキシス(お披露目式参加。パートナーのヘッドライナーはソープになる。主人公)、
クローソー (お披露目を回避し、他国の閣下って呼ばれてた人とパートナーに)、
アトロポス(長女、ファティマのお披露目回避の為バランシェに逃がしてもらえた、最後だけ登場)
バランシェ:ドクター。3姉妹の育て親。ソープと仲良し。
ソープ:天才ヘッドライナー。特殊能力持ち。長髪。女の子みたい。主人公。
ヘッドライナー: モーターヘッドを操縦出来る人。騎士。
モーターヘッド:ロボット本体。
ボード・ヴュラード:お披露目式への途中のソープの友人。ヘッドライナー。元大統領らしい。
ユーバー・バラダ:バランジェの住むところの変態。でぶっちょ貴族。
ファティマを自分の手中におさめたい心中。
ファティマ:モーターヘッドの操縦でヘッドライナーをサポート。
モーターヘッドに不可欠。ヘッドライナーがほしがる。
コンピュータでなく人間などの生体。 3姉妹も該当。
もぅカキコが面倒だぁぁヽ(`Д´#)ノ
ここまで目を通した方は…
観てちょうだい!! 多分、理解出来るって^^;
{/netabare}
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
短いけど良くできた劇場版です♪
今みても色褪せていません。月刊ニュータイプでお馴染み
です(*^_^*)
「花の詩女 ゴティックメード」4月リバイバル上映らしいです☆
やまざきかずお監督
結城信輝 キャラクターデザイン・作画監督
1989年3月11日公開
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
女性のような容姿のイケメンが美少女ヒロインを狙う変態ハゲジジイを成敗するお話。
一行で物語を要約すればこうなりますね。
私は原作を読んでなく作品に思い入れがありませんので
主人公が耽美なシャワーシーンで視聴者サービスをしていたり
なんか、敵が北斗の拳の悪党っぽいなあ
稲でも刈るように首や腕が切断されて飛んだり血が噴き出たりで
敵の兵士の死に方が南斗水鳥拳っぽいなあ
と笑いながら観てました。
観る前はもうちょっと幻想的なお話をイメージしてたのですが
結構少年漫画チック。
作画は当時の基準を考えたらとても美麗でしたが
ストーリーには特に感動も興奮もしませんでした。
劇場公開当時のリアル世代で
原作者・永野護先生の世界のファンには
とてもいい作品であるかもしれませんけどね。
かくもこんな評価になってしまったのは
かつて永野護先生がデザイナーとして参加した黒歴史RPG
『エアーズアドベンチャー』を私がプレイ済みであるのが
関係してるのかもしれませんね。
ということで一度観た感想を終わります。
kakizaki さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【原作購入後】
あっOP!!
このロボットのマーク!!
おいこいつらは!!
原作を読むと分かる。原作でもこだわっている効果音が結構良いなと改めて思った。
でも、壮大なストーリの一部しか知らない状態のワクワク感はやはり、原作読んでいない時には勝てなかった。
原作読んだ時と、読んでない時では全然違う観方をしていたことが分かり、二度美味しいアニメだったと改めて思った。
これは薦めたいアニメである。
【画面から「原作を買いなさい!!」と言われたような気がした・・・・・】
BS漫画夜話で紹介されていたこの原作って、もしかしてアニメであるんじゃないか?と思い探してみたのがきっかけです。
少しの入れ知恵があったお陰で、3回観てしまった!!
少しだけ知っていた私は奥深さを知りながら、どこまでこの作品が奥深いのか分からなく、その予測できない感じが物語を見ながらワクワクしてしまった。
原作を観ていない知識だと、表面的な心情は理解できるが、内情を理解できるのは難しいかもしれないなと・・・そこも分かればもっと面白かったのだろうかと
次が知りたくてたまらないだが、でも
{netabare}
苦難の道が辛いかもな
{/netabare}
だからこそ観たくなる次の歴史を知りたくなってしまう。
何かよくわからない、魅力を感じる、興味を持ったら観てみる感じのアニメです。
また、原作買います。買ってからまたこのアニメを観た感想書きます。
ストン さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私はこの原作漫画の大ファンです。
それも、この映画を友達に誘われて見に行ってから漫画を読んで以来の、
25年以上もの長きに渡るファン。
もしこのアニメを見て興味がわいた方がいれば、
原作の漫画を全巻揃えて一気読みすることをおすすめします。
そうしないと、この物語の壮大な設定を理解できません。
・・・が、もしこの漫画を一気読みしてしまったら最後、
次巻が出るまで永遠とも思われる苦痛を味わうことになってしまいます。
HUNTERXHUNTERの作者と同様(もしくはそれ以上)に休載期間が長く、
もはや最終回を迎える可能性はゼロに等しいと思われます。
しかも、最近は違う方向に突っ走っているようで残念です。
ま、合う合わないがあり、人によって評価が完全に別れると思いますが、
全く知らない人は、試しに見てみるのもいいかもしれません。
トゥットゥルー☆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作1巻を映画にしたものですが、この作品、原作読んでないとすごくわかりにくい(^^;
唯一わかりやすい1巻の内容なので当時原作読んでなかった私でも楽しめました。
Hideout さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
FSSファンにはたまらないアニメです。
漫画の1巻をアニメ化したものだけど、とても綺麗に描かれていてGOOD!!
続きもつくってほしいけど、原作もまだ途中だし、内容もマニアックなので、、、無理かな・・・
JJunuJJ さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 1.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
原作は好きなんだけどね.....
作者があの方なんで、なかなか原作の物語が進まなくてイライラするけど。
当時に映像化するのは無理があったのかな。
声優も全く合っていないと思う。
当時、ものすごく楽しみにしていたのが、鑑賞したら裏切られた感か極大だった。
残念。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キャラクターのタッチは80年代らしい感じです。
ロボ(特に最後の)や戦艦などはかなりカッコよく
今でも全然通用するデザインで
ビックリしました。
ただロボットの戦闘シーンはほとんどなく
もっと動いているところを観たかったですね。
けみかけ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
『ゴティックメード』公開ということで永野護原作の今作を直接関係無いとも知りつつ予習しますた
(でもこの予習は無駄ではなかったよー)
永野さんといえば独特のセンスが光った『エルガイム』のキャラデやメカデが有名
今作は永野さんのライフワーク的マンガ作品らしいですが原作のどの辺をアニメ化したのかは読んでないので知らんっす;
まず目を引くのが永野さんのただでさえ繊細な絵柄をものの見事にアニメ化しているところっす
『うる星3』や『ぼくの地球を守って』のやまざきかずお監督に『エスカフローネ』や『劇場版X』の結城信輝さんキャラデというタッグはまさに時代が成した技といったところでしょうかw
髪や瞳など、とにかく線の量がハンパなく多くて何気ない立ち絵一つ取っても描き込み量ヤバイっす
原画もそうですけど、こーゆのってとにかく動画殺しですよねwww
だから好きよ結城信輝さん^q^
で!お話の方はかなりひでぇ話www
“モーターヘッド”と呼ばれるロボットを操作するために必要な“ファティマ”と呼ばれる女性の体を改造して作られるサポートユニットをめぐっての陰謀渦巻く政治抗争に主人公とヒロインが巻き込まれていくってお話・・・
はい!^^;
もうこれ倫理的に色々アウトっすねw
ってか世界観の設定は実際に見てもらうのがイチバンっすね
専門用語が多いけど全然難解じゃないです
だいぶナレーションと説明ゼリフで解説されてるんで原作未読だろうが関係なしの内容っす
それとSFでありながら王政や騎士道精神といったキーワードが随所に登場し、西洋ファンタジーめいた雰囲気も醸し出してます
主人公のレディオス・ソープが美女と見紛う程の美青年、ヒロインのラキシスもソープを強く慕っていて麗しい美貌を持つ
という【美男と美女がイッパイ】というポイントがイチバンの見どころだと思います
そーゆーの重要よね
大していい話だとは思いませんでしたが;永野さんのマンガをアニメ化しようぜ!って心意気は確かだったと感じます
だってゴティックメードの省エネっぷりっていくらなんでもおま(ry;
80年代の作風がお好きな方は是非チェックしてみてください、ホント凄い作画ですよ!
南のエデン さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
pochiken さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
各評価項目を個別に判定すると、
よくわからない総合評価になるので、
各評価項目を統一しています。
☆1 視聴断念
☆2 何とか最後まで視聴できた
☆3 普通に視聴できた
☆4 2回以上視聴済み or また見たい
☆5 2回以上視聴済み & また見たい
紙芝居みたいでした。
原作読んでたのでいろいろと違和感があり厳しかったです。
kain さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
チョコ太郎 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作の第1巻を非常に分かりやすくまとめた作品。
この劇場作品のストーリーはMHと呼ばれる巨大ロボと、MHを操る騎士達、そして騎士達のパートナーであり人工生命体であるファティマ達がおりなす壮大な星団史(のほんの一部分)を描いたものです。
原作にはまっている人が観れば最高に面白い作品だと思いますが、原作を知らない人が観た場合、用語・世界観・人物関係など、ほぼ全てでなんのこっちゃ?となること間違いなしです、アニメを観る前に原作にどっぷりはまることをお勧めします^^;
原作ファンとしては、現在のアニメクオリティーで再度映像化(1巻だけではなく)してもらいたい作品です。きっと凄いものができそう!!
あくせる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ファイブスター物語のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ファイブスター物語のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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クラウン大銀河に存在する4つの恒星系(イースター、ウェスタ、サザンド、ノウズ)と長大軌道を持つスタント遊星により構成されるジョーカー太陽星団が、この物語『ファイブスター物語』の主な舞台である。星団には極めて発達しつつも緩やかに衰退を始めている文明が存在している。4つの太陽系の幾つかの惑星に居住している人類は、無数の国家を形成し、国家は互いに勢力拡大を争っていた。その国家間紛争の切り札が、「モーターヘッド」(作中ではMHと略して表記することが多い)と呼ばれる人型の巨大ロボットであり、過去の超文明の血を受け継ぐことにより超人的な戦闘能力を持ち、MHを操ることができるヘッドライナーたち(人々には「騎士」と呼ばれる)であり、その両者の仲立ちをする人工生命体が「ファティマ」である。(アニメ映画『ファイブスター物語』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:アニメ映画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
青く輝く鉱石、ギフトジウムに覆われた大地、惑星ギフト。 ソウゴ・アマギはギフトジウム採掘で栄える街、ガーデン・インディゴに住む純朴な少年。希少な鉱石を集めるのが趣味のソウゴは、ある日、同級生のカオン、ロマン、オットたちが引き起こす騒動に巻き込まれ、鉱山跡深くの地底湖へと迷い...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2016年7月7日
世界大戦後の降りやまない雨の世界。細菌兵器の影響で、人々に見捨てられた最も危険な街【封印都市】。その、デパートのプラネタリウムに、ロボットの少女がいた。彼女の名前は“ほしのゆめみ"。彼女はプラネタリウムの解説員で、1年間にたった7日間しか稼働することができない壊れかけのロボットだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
高校2年生の真夏ダイチは、夏休みが始まる前の晩にテレビで、種子島上空に突如として不思議な丸い虹が浮かぶのを目にする。「僕はあの虹を前に見たコトがある・・・ 」激しい胸騒ぎに突き動かされ、ひとり種子島へと向かうダイチ。父親の事故死の謎。幼き頃出会った不思議な少年少女との記憶。複雑...
ジャンル:OVA
放送時期:2008年8月1日
高校生のリクオは、所有するハウスロイド「サミィ」の行動記録の中に、命令した覚えのない行動を発見する。友人のマサキを誘って記録された場所に向かってみると、そこには「イヴの時間」という不思議な喫茶店があった。そこに集う様々な人間やアンドロイド達との関わりの中で、それぞれが少しづつ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
2010年度に京都精華大学マンガ学部アニメーション学科の学生が卒業制作として作った約10分の短編アニメ。その街はいつからか雨がやまなくなって人々は郊外や高台に移り住んでいった。「rain town」。人々の記憶の底に沈む 忘れられた“雨の街”へ時折、誰かが迷い込むという…。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年3月6日
子どものころからアンドロイドを人間視することなく、便利な道具として利用してきた高校生のリクオは、ある日、自家用アンドロイド、サミィの行動ログに不審な文字列が刻まれていることに気づく。親友のマサキと共にログを頼りに喫茶店、イヴの時間を訪れたリクオは、人間とアンドロイドを区別しな...
ジャンル:OVA
放送時期:1989年1月27日
原作は『コブラ』の寺沢武一のハードティストSF。2001年の映画版「バンパイアハンターD」の川尻善昭がOVA化した1作め。西暦2014年。東京シティで相次ぐ特捜班刑事の怪死事件を追う探偵“ゴクウ"こと元・特捜局刑事の風林寺悟空。国際的武器商人・白竜幻二に目をつけたゴクウだが、敵の催眠術か...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1989年3月11日
ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫は宿題やお手伝いなどそれぞれの理由で家出を決意。タイムマシンで7万年前の日本にやって来た。しかし、原始時代の少年ククルが入れ代わり現代へ。ドラえもんたちは原始生活を始めたが、そこは嵐と雷を繰る精霊王ギガゾンビと手下のクラヤミ族に支配...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1989年3月11日
原作は藤子・F・不二雄。脚本、もとひら了。作画監督、高倉佳彦。監督、森脇真琴。「ドラえもん のび太の日本誕生」併映作品。西暦2011年。のび太はしずかと結婚し、のびスケという息子も誕生。のびスケはのび太と違って腕白な少年に育っていた。そこへのび太が昔、ドラえもんに内緒で未来デパート...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1989年3月1日
クラウン大銀河に存在する4つの恒星系(イースター、ウェスタ、サザンド、ノウズ)と長大軌道を持つスタント遊星により構成されるジョーカー太陽星団が、この物語『ファイブスター物語』の主な舞台である。星団には極めて発達しつつも緩やかに衰退を始めている文明が存在している。4つの太陽系の幾...
ジャンル:OVA
放送時期:1989年2月15日
スキーを楽しむはずだった恭介とまどかに、白い恋人伝説が襲いかかる!恭介、まどか、ひかるの3人と仲間たちは恭介の祖父母の家にスキー・ツアーにやって来た。しかしその夜、恭介の祖父は「明日のスキーは恋人同士で絶対に滑っちゃいかんぞ!」と奇妙な事を言い出した。その山で滑った恋人たちは...
ジャンル:OVA
放送時期:1989年2月22日
アニメクリエイター兼漫画家の園田健一が原作をはじめ全体の構成を務めたストリートアクションOVA。 夜のシカゴを激走する700馬力の真紅の車バフとそれを追うパトカーの一団。バフに乗っている大男はビーン・バンディット、法外な金額で依頼人を望みの場所へ連れてゆく運び屋「ロードバスター」だっ...
ジャンル:OVA
放送時期:1988年12月25日
漫画家・竜騎兵の伝奇SFコミックを原作としたOVA第二弾。 悪魔の謀略によって人類は友とすべき神の使徒・竜族を虐殺し、その文明ははるか昔に衰退した。今は荒涼とした未来世界で、人々はとうに当たり前の存在となった竜を操る競技「闘竜」に戯れる。そして20世紀終盤の悪魔との戦いの中で、養育者...
ジャンル:OVA
放送時期:1988年12月21日
めぞん一刻の総集編OVA。最初は白黒(文字のみ色付)で、春先に響子が惣一郎の墓参りをしているところから始まり、最後も春先のお墓の前で終わる。進行上、中盤のストーリー展開はあまり描かれてない。
ジャンル:OVA
放送時期:1988年12月21日
論客としても有名な個性派まんが家あさりよしとおの代表作を原作にした、完全新作OVA。 さまざまな星出身の芸人一座を乗せた宇宙船が、広い宇宙の真ん中で別の宇宙船と接触事故を起こした。旅芸人一座は大事なかったものの、もう一つの宇宙船は近隣の惑星に不時着して大破。乗員は芸人一座が見たこ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1989年冬アニメ
日本アニメーションの「世界名作劇場・15周年記念作品」として製作放映された同シリーズの意欲編。永遠に年を取らない子供ばかりが集う異世界ネバーランド。そこの少年ピーターパンは現実のイギリスを外遊するが、ケンジントン公園周辺の少女ウェンディの家に自分の影を忘れてしまう。影を取りに来...