moko2 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
星を追う子どもの感想・評価はどうでしたか?
moko2 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
hituki さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
よくジブリと比較されてしまっていますが、
それは監督ご自身が言及しているのでここでは書きません
物語はすっごく面白いファンタジーですし、
見せ場も盛りだくさんで描写もとっても美しいです
何度も観たいと思わせてくれる作品ってそうそうないんですが、
この物語は、久々にそういう作品の一つになりました。
パムルガ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
はなまるき さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
milimikan さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鉄のあくま さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
新海誠さんらしさが無さすぎるよ。
やりたいのは分かるけど、ジブリに任せておけばいいよ。
Tomo-Q さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なんだか、たくさん示唆に富んでいるようですが、あまりにテーマをつめこみすぎていて、初見だけでは消化不良のまま、見終わりました。
あとで、みなさんのコメントを読んで、理解したいと思います^^;;;;
ato00 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
新海監督の2時間弱の長編アニメ。
往年の宮崎作品的なファンタジー冒険アニメです。
主人公は少女と教師、そして地底人の少年です。
舞台は、地上から地底へ。
そして、ラストに辿りついたのは・・・。
地底なのに太陽が?
なんて野暮はことは言いっこなしで。
美しい地底世界が幻想的に描かれています。
視聴中、ずーっと居心地の悪い感覚でした。
やっぱり新海監督にはファンタジーは似合わない。
繊細な心理描写がなおざりだったのは残念でした。
でも、ラストの生と死の解釈は様々な示唆に富んでいますね。
主人公アスナの声は金元寿子さん。
か細い声が役に良くあっています。
かな恵ちゃんがチョイ役でした。
それにしても、かな恵ちゃんの声は瞬時にわかるなあ。
ホロムギ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
新海監督。
なんだかこれまでと作風が大きく違います。
キャラや登場するものがジブリに似ています。
仕草や動き方が特にそっくりです。
残念ながら物語に引き込まれることはありませんでした。
劇場で見たのですが気持ちが冷めてしまって。
たしか「さよならを言うための旅」がキャッチフレーズになっていましたが、不思議な世界でに心躍ることもなく、見る人を置いてけぼりにした旅です。
特殊な世界なので、新海監督の持ち味である美しい背景が活かせてるとも言えず、見どころがありません。
ここがダメ!と言うのがないのですが、ここが良いとも言えません。
静かに流れる、不思議な世界を歩む物語ですので、落ち着いたアニメが見たいという方はどうぞ!
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ファンタジー溢れる良作でした。新海さんは短編映画的で
詩的感覚な小品のイメージなんですけどこのような作品も
作るんですね。毎回期待させる監督さんです。
新海誠-監督、脚本、絵コンテ、撮影監督、編集
作画監督/西村貴世
音楽/天門
製作委員会
コミックス・ウェーブ・フィルム、メディアファクトリー
ムービック、マリン・エンタメ、YahooJAPAN
主題歌「Hello Good bye &Hello 」
漫画-月刊コミックフラッパー、ア「ガルタの少年」月刊コミックジーン
主観的評価(B)
追記欄_
スマートなトーマス さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ラピュタに似ています。面白かったです。
Hideout さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
秒速、ほしのこえ、雲の向こうに続いて4本目の鑑賞になります。
ストーリーは昭和っぽい時代、亡くなった人に会いに地下世界アガルタに行くお話しです。
私が今まで見た3作とはかなり雰囲気が違ってて、ファンタジー感が満載って感じました。
ほかの方のレビューにも書かれてたけど、ジブリ作品を想像するようなシーンがたくさんあります。
作画は本当にきれいです。光の表現・当て方は神秘的に感じます。
キャラもなぜかジブリ作品に出てくるキャラとかぶってしまい、ちょっと残念な感じがあります。
ム○カ大佐っぽい人とか・・・まぁみんないい人ばかりだけどね。
今までの新海監督作品とはちょっと違う感じがしましたが、ジブリっぽい誰でも何度でも見れるいい作品だと思います。
renton000 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
あらすじは他の方のレビュー等をご参照ください。
初見でした。2時間のファンタジー作品です。
宮崎駿監督(庵野監督も?)のオマージュなのはよく分かりましたし、やりたいことも何となく伝わって来ました。秒速と違う作風にチャレンジしたことは良かったと思います。でも、正直に言って面白くなかったですね。有名作品をオマージュ出来るほどの構成力はなかったです。
ストーリーについて:
ブラックアウトして気が付くとシーンが変わって・・・という表現が複数回使われていたのが気になりました。これじゃあストーリーをつなげられないと宣言しているようなものです。視聴者が置いてけぼりになってしまいます。
象徴物もよく分からなかったですね。{netabare}トンボの交尾、妊婦の先生と来て、最後の二人が食べられるシーンでケツァルトルも妊婦っぽく描かれていたような気がします。が、やっぱりよく分からない。この後、アスナとシンが実質的に再生し、祝福を受けるというのは分かります。でもそれならケツァルトルだけの表現で事足ります。トンボを使うとすべての生命の賛美みたいな感じになるけど、そういうテーマを強く感じることはなかったです。妊婦の先生は次に来るモリサキを意識して、ストーリー全体に係っていると取れなくもないけど、複数回登場させるほどの重要性は一切感じなかったですし、むしろ混乱しました。先生が妊婦であることが何の効果も持てないなら、むしろテーマを背負わせる描き方をすべきではなかったと思います。モリサキは新しく来た図書館の司書くらいで十分です。{/netabare}
メインテーマも分かるのですが、それはキャラクターのセリフに表れているからというだけで、作品の中で「表現」として出ている類のものではないです。著名な監督たちが1分1秒を大事に作品を作っていることに比較して、無駄が多いと言わざるを得ないように感じました。
作画:
キャラクターの動きは良かったと思います。ジブリっぽさ以前に、新海作品でキャラクターの動きが特別悪いと思ったことはありません。
むしろ気になったのは背景ですね。写真をトレースして描ける部分はさすがにきれいです。しかし、建物や遺跡、室内のデザインなどはオリジナリティが感じられませんでした。どこかで見たことあるようなものばかり。オマージュを通り越してコピーに近いです。地下の風景も星空と草原と水ばかりでいずれも地上と何ら変わらないものでした。つまり、風景はトレースで、建造物はコピー。新海監督の中にあるオリジナルのファンタジーの世界を見つけることは出来ませんでした。
キャラクター:
ベースは悪くないのですが、掘り下げられてないとは思いました。
唯一、お母さんの描き方は無駄もなく、とても良かったと思います。{netabare}お母さんは家に入る前に煙草を吸っているのですが、足元のある吸殻は1回の量ではないようでした。つまり、毎日家に入る前に吸ってはいる。娘を気遣っているよりは、娘に会うのをためらっているように見えました。朝食のエピソードもそっけない感じでしたしね。アスナの寂しさの原因の一つであることは十分に伝わってきました。その後、娘と同世代の子の死に触れ、夫の死を思い出し、エンディング近くで娘への祝福、そして娘を送る姿となっていました。登場シーンは少ないですが、過不足ない描写で上手い描き方をしていたと思います。{/netabare}
一方でお父さんの設定は全然活きてない。マナもいまひとつでした。シンの描き方も全然ダメだったと思います。つまりファンタジー側の人物表現が上手くないんですよね。ファンタジーの設定を活かせないとなると、キャラクターに魅力があるとは言い辛いです。
総評:
ファンタジーとしては駄作だと思います。
対象年齢等:
メインターゲットの10代の人にオススメする要素は乏しいです。大人の視聴に耐えられる作品ではないように思えます。
ただ、新海作品の風景に価値を見出せるなら大丈夫でしょう。純粋にファン向けの作品だと割り切って視聴することを推奨します。
アニメ好き工業高校生 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
プーリン さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
内容に懲りすぎてる気がしました
世界観には入れればいい作品だと感じますが世界観に自分は
入りにくかったです
1人1人のキャラはよかったと思います
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
新海誠監督のオリジナル映画の中で一番好きだったかも
秒速5センチメートル→言の葉の庭→雲のむこう、約束の場所→ほしのこえ→彼女と彼女の猫→星を追う子ども
の順番で見ました
一番好きな割に
微妙な部分もある
他の作品を思い出させる場面がたくさん
{netabare}星の王子さまかと思ったら、ラピュタみたいに石が光ったり魔法の力的な感じなるし機械ではないけれど似たような形の生き物でてきて案内(?)してくれるし、男の子の衣装や馬の乗り方はもののけ姫みたいだし、死んだ人を生き返らせるために神の召還はエヴァとかブレイブストーリーもだよね{/netabare}
切ない感じは好きなんだけれども
いろんなところからネタをひっぱってきた感あるんだよね
いつものSFと切ないストーリーには
いい味をだせているんだけれども
納得いかない部分が多い。
納得いかない部分{netabare}なんでアスナだけ人間界に戻ってきたか。先生とシンは人間界にいかなかったのか…先生が目が見えないから?それでも別にもどれるよね?ここでの水の中は息ができるから泳げなくても水中で動くことができるし、シンもアガルタの町には居場所がないのに。人間とのハーフだから人間界には住むことできるはず。
{/netabare}
よかった部分
{netabare}アスナが先生に対して父のように慕い心配しているところ、最後卒業式で「行ってきます」というところ、先生が救いようがないところ{/netabare}
納得いかない部分がどうなったら文句ないのか
{netabare}先生にはアスナの本当の父になってほしかったなぁ。それで新しい人生を歩む。じゃないと先生の奥さんがかわいそうなんだよな…死に際に「私がいなくなってもちゃんとして」と伝え死んで、生き変えさせられてまた苦しんでいる夫を見せられて。先生の奥さんが一番かわいそうな役だなぁ。奥さんの願いどうにかしてあげてほしかった{/netabare}
新海誠監督と相性よくないのかも;
ソラオ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
映画の作品ですね。画風はジブリっぽいので苦手な人はダメかもしれません。
ストーリーは結構思い切った流れになっていると思います。何も知らない状態で見たらちょっと驚くかも知れません。これはちょっと・・・というのもありました。
ですが作品の伝えたいメッセージのようなものはぶれずに一貫してありますし、作画も綺麗なので問題なく見れました。
大人も子供も最後まで楽しんだり感動したりできる作品だと思います。
an8 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Lickington さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 1.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
節穴乃殊理 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
と思った人こそ必見かと。
ジブリ系に近い雰囲気はある。
それでも映像は新海監督独特のモノであり、内容もジブリとは一線を引いている作品。
”さよなら”を知る(言う)ための旅
テーマ曲が凄く良いb
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
新海監督の作品で初のファンタジー冒険もの。
ジブリ作品を意識してるのではと賛否両論ですが、
私はとても好きです(*^^*)
まず作画が凄く綺麗です。特に壮大な空を映すシーンは
新海監督らしいなと思いました。
音楽も一つ一つのシーンごとに丁寧に組み込まれていて
さらに物語に引き込まれる素晴らしいものでした。
主人公アスナの金元寿子さんの透明感があって可愛らしい
声がよく合っていたし、入野自由さんのシュンとシンを
同時に演じ分けているのも見所でした。
見終わった後はすごく切なくて暖かいものを感じました。
一度観てみる価値はあると思います*
217 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
YUー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
シェリー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
祝福をくれた青年と突然の死別を迎えたあすな。
青年の弟シン。
妻を生き返らせるために動く森崎。
この3人がそれぞれにあるものを求め、なにかに導かれるままに「アガルダ」へ向かう。
観初めは平熱系アニメかなと思いきや突然ファンタジーまっしぐら!
ストーリーの展開が唐突だなーっとびっくりしました。
見事なものです。
神話をモチーフにした世界観で実にいろんなものが出てきます。
神やら化け物やら空飛ぶ船やらetc わくわくします!
新海誠さんご本人もおっしゃってる通りこの映画に押し付けがましいテーマはありません。
亡くなった人の影を追うことが目的のようにも思えますがそれは象徴的なものであって、
この映画はそれを背景に登場人物たちの善悪を問わない一生懸命に生き抜く姿が印象的に映し出される作品でした。
{netabare}
生命は大きな流れの中にある。
ケツァルトルによってその姿をとどめることなく
どんな形にもなり、みなの中で生き続ける。とても尊い生命観でした。
シュウとミーは橋渡しとしての役目をよくやり遂げてくれました。
でも決してシュウはそんなことを考えてきたのではありませんし、そんな簡素な記号的キャラではないと僕は思います。
彼がひとり世界の果てから発した声の行き着いた先があすなだった。
それはまるで風に運ばれた花粉があるべき場所へとゆっくりとまっすぐに舞い
優しく正確に、世界中の芸術家に印象づける美しい波紋を立てて落ちるように。
彼らはそういう誰もが経験できないような素敵な出逢いを果たしたのだと思います。
{/netabare}
こはる さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリーが好きだった作品です。
何か昔っぽい絵柄だな。と思う所がありましたが
それは最初だけだったので良かったです(笑)
これをきっかけに新海誠監督作品が大好きになりました!
あさがお さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いもけん さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品は監督もジブリを意識して作ったらしく、僕もジブリっぽいと思いました。冒険もので切なさもある物語です。
ブレイブストーリーとよく似ています。
ヴァッハ さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
猫のつめ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たしかにジブリぽい。というよりジブリかなあ。オマージュと聞いたけどそうかも。でも映像は綺麗だし、音声は良い。声優との親和性が良い。言の葉の庭は、自主映画ぽかったけど、今回はアニメ。ただアクションでの単調さが気になる。ジブリをこえようとして、ジブリの偉大さに押し潰されたかもにゃ。
ほーりん さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
星を追う子どものレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
星を追う子どものレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ある日、父の形見の鉱石ラジオから聴こえてきた不思議な唄。誰かの心がそのまま音になったような唄を、忘れられずにいた少女アスナに訪れたひとつの出会い。お気に入りの高台に向かう途中、異様なケモノに襲われたアスナはシュンという少年に助けられる。アガルタという遠い場所から、どうしても会いたい人と見たいものがあってやって来たと語るシュン。2人は心を通わせていくものの、突然シュンはアスナの前から姿を消してしまう。そして聞かされる哀しい知らせ。それを信じられずにいたアスナは、学校の新任教師モリサキから地下世界の神話を教えられる。そこはこの世の秘密が隠されたあらゆる願いが叶う場所で、アガルタとも呼ばれているという。そんな中、アスナの前にシュンに瓜二つの少年と彼を追う謎の男たちが現れる。男たちの狙いは、アガルタへの鍵であるクラヴィス。追いつめられた少年とアスナの前で、ついにアガルタへの扉が開かれる。そこでアスナは、男たちのリーダーが亡き妻との再会を切望しアガルタを探し続けていたモリサキだったということ、少年がシュンの弟シンだということを知る。アガルタへの入り口を目前にして、アスナはある決意をする。「もう一度、あの人に会いたい」。アスナ、モリサキ、シンの3人はそれぞれの想いを胸に、伝説の地へ旅に出る―。(アニメ映画『星を追う子ども』のwikipedia・公式サイト等参照)
金元寿子、入野自由、井上和彦、島本須美、日高里菜、竹内順子、折笠富美子
原作:新海誠、 監督:新海誠、脚本:新海誠、作画監督・キャラクターデザイン:西村貴世、美術監督:丹治匠、音楽:天門
ジャンル:OVA
放送時期:1999年10月1日
都会で一人暮らしをする彼女と、偶然彼女に拾われた一匹の猫の物語。ある日、彼女の留守電に彼からのメッセージが入る。 『彼女と彼女の猫 -Their standing points-』は、新海が日本ファルコムに勤めながら作った作品であり、完全に個人で制作された5分弱のモノクロアニメーション作品である。生...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
『猫の集会』(ねこのしゅうかい)は、新海誠が2007年にNHKのアニクリ15用に制作したショートアニメーション作品である。音楽は過去の作品同様に天門が作曲した。4人家族に飼われている猫のチョビ。人間たちの無神経な振る舞いに苛立ちを募らせていたチョビは・・・(約1分)
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2004年11月20日
日本が津軽海峡を挟んで南北に分割占領された、別の戦後の世界が舞台。 1996年、北海道は「ユニオン」に占領され、「蝦夷」(えぞ)と名前を変えていた。ユニオンは蝦夷に天高くそびえ立つ、謎の「ユニオンの塔」と呼ばれる塔を建設し、その存在はアメリカとユニオンの間に軍事的緊張をもたらして...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年8月26日
新海誠監督による長編アニメーション。 千年ぶりとなる彗星の来訪を一ヶ月後に控えた日本。 山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。 町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。 小さく狭い街で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会へのあこがれを...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2002年7月20日
何となく日常を過ごす、ごく普通の女子高生・吉岡ハルは、ある日、車に轢かれそうになった猫を助ける。助けられた後、その猫は日本語で礼を述べ、二足歩行で歩き去る。実は、彼は猫の国の王子・ルーンだった。 次の日、猫の国から、王子の命を救ったお礼の品が届けられるが、猫じゃらし、マタタ...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2014年2月25日
塾もない離島から大学進学をめざす女子高生の海帆(みほ)とアルバイトをしながら受験勉強にはげむ都内在住の男子高生、翔太。 「Z会の通信教育」を通して、知らない間に人生が交差していく2人の物語。 ――「クロスロード」は15秒/30秒のCMとしてテレビで放送。120秒のフルバージョンをweb限定で...
ジャンル:OVA
放送時期:2002年2月2日
『ほしのこえ -The voices of a distant star-』 は、新海誠 監督 が制作し2002年に公開されたアニメーション映画。 2039年、人類の調査隊は火星のタルシス台地で異文明の遺跡を発見したが、突然現れた異生命体によって全滅させられてしまう。その異生命体はタルシアンと名づけられ、その脅威に対...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年7月1日
「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」の米林宏昌による新作アニメーション映画。 イギリスの女流作家メアリー・スチュアートによる1971年の児童文学「The Little Broomstick」を原作に、11歳の平凡な少女メアリの奇想天外な冒険を描き出す。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1997年7月12日
エミシの隠れ里に住む少年アシタカは、村を襲った「タタリガミ」に呪いをかけられる。ただ死を待つより、己の運命を「曇りなき眼」で見定めるため、はるか西方の地を目指して旅立つ。そこでアシタカが見たものは、森を切り拓いて鉄を作るタタラの民とその長エボシ、森を守る山犬一族、そして山犬と...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1986年8月2日
ある夜、飛行中の飛行客船を、航空海賊の一団が襲撃する。政府特務機関に捕らわれ客船に乗っていた少女シータは、混乱に紛れて特務機関の指揮官であるムスカ大佐を気絶させると、彼の懐から青い石のペンダントを奪い取る。窓を伝って逃げようとするが、海賊に見つかり、驚いた拍子にシータは客船か...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
突然の夜逃げ、突然の告白、そして突然の別れ――。今までとは違う自分になりたかったという夢は、急に現実となりました。私、松前緒花の平凡な日常は1日にしてドラマチックな展開を迎えたのです。通い慣れた、それでいてあまり愛着のない街を出て、話したことや会ったこともない祖母の元で暮らすので...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
妄想がちな女子高生ゆっこの周りには、ロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。時定高校を中心に、シャケが飛んできたり、こけしが飛んできたりと町中に広がる不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
「現実(リアル)なんて、クソゲーだ」恋愛SLG(シミュレーションゲーム)で“落とし神”と呼ばれる少年・桂木桂馬(かつらぎけいま)は、冥界からやってきた駆け出しの悪魔・エルシィによって、地獄の契約を結ばされてしまう。桂馬はエルシィの協力者(バディー)として、人の心のスキマに巣くう“駆...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
主人公・奥村燐は修道院で暮らす少年。同じ修道院に住み、有名高校へと進学する燐の双子の弟・雪男とは違い、就職先が見つからずにいた。修道院の神父である藤本に薦められ、料亭の就職面接に向かう途中、燐は奇妙な光景を目の当たりにする。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
人気マンガ『銀魂』のTVアニメシリーズ第2期。天人(宇宙人)が来襲して、突如価値観が変わってしまった町、江戸。宇宙人、高層ビル、バイクに電車などなど何でもありの世界で、変わらない“魂”を持った最後のサムライがいた。男の名は坂田銀時。通称、万事屋・銀さん。いい加減で無鉄砲。でも決...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
宇宙人が見守ると噂される町で、叔母の家に住む事になった主人公・丹羽真。彼を待ち受けていたのは、布団で簀巻きになった電波女だった!しかも、地球は狙われているだの、自分は宇宙人の血を引くだの、言動も電波そのもの。だが学校では天然癒し系なリュウシさんや、モデル体型のコスプレイヤー前...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
余賀公麿(よがきみまろ)は都内の経済学部に通う大学生。彼の夢は平凡に暮らすこと。公務員になりマイホームを持つこと。そんなある日、ミダス銀行の真坂木と名乗る、怪しい男が公麿の前に現れる。「あなたの未来の可能性を担保に、お金をお貸します。そのお金を、あなたの才覚で運用してみません...