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退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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機動戦艦ナデシコの感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
放送されていた時期は別として、話の繋がりが分かりにくかったのと、
最終回のあのオチって…色々と消化不良な感じ。
ぱっと見、ドタバタラブコメなハーレムモノっぽい。
一応、ロボットものなんだろうけど。
メインヒロインが、ヒロインと認識できたのは最終回じゃないかな?
毎回冒頭で毒っぽい解説?をする「ホシノ・ルリ」の方が、
女キャラでは、独特で良かったかも
ちゃちゃ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
90年代を代表するロボット系おバカラブコメです。
熱血ロボットと萌え要素を全面に押し出した、
完全にウケを狙った作品です。
ですが、意外とSF設定はしっかりしています。
見所は、ゲキガンガーとルリルリです。
ゲキガンガーの熱血を面白いと思うか、
ホシノルリに萌えるか、
どちらもダメなら見るとこないかも。
OP、ED共に好きです。
特にOPは普通にカッコいいと思いました。
劇中歌も当時流行りましたよね。
他にもラブコメとか良いとこはありますが、
結局はルリルリの台詞通り「バカばっか」な作品です。
今見て面白いと思うかはどうかは分かりませんが、
当時大ハマリした作品の1つです。
スカイス さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
Lovin さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
GMVDY17867 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当時エヴァをきっかけにアニメにはまり視聴。
宇宙戦艦を舞台としたラブコメもの(はしり?)だが戦闘シーンの作画は非常にしっかりしており、SFものとしても十分鑑賞に耐えるものだった。
登場人物がいきなりコスプレするなどかなりおちゃらけた部分があり、そういうのが気になる人には合わないかもしれない。
逆にその部分が受け入れられれば、誰でも楽しめるアニメと思われる。
westkage。 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
新世紀エヴァンゲリオンの興奮冷めやらぬ1996年10月1日から放映が開始されたSFアニメ。タイトルの通りロボットやら戦艦が登場しますが、そちらよりはラブコメディ要素の方が目立っています。
当時エヴァの視聴を促してくれた友達から「こちらも視聴するとよい」と勧められて観ましたが、自分はそれほどハマりませんでした。もともと当時はSFより剣や魔法といったファンタジーの方が好きでしたし。
特筆すべきは主要キャラ「ホシノ・ルリ」の存在。名セリフは「バカばっか」戦艦ナデシコのオペレーター。無口キャラとしてはエヴァの綾波レイの方が先行して登場しているが、こちらはロリ要素もあるせいか爆発的な人気を得ていました。確実にメインヒロインをうわまった人気を得ていたため、劇場版では主役に昇格していました。
レトロアニメに触れられたい方で、SFラブコメディにピンとくる方にはオススメです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もってぃ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
基本的に話が唐突すぎるというか、
間の取り方が普通ではないです。
間のカットが多少抜けているのではないかという感じすらあります。
シリアスな内容の割にラブとコメディ要素が多く
主題が少しぼんやりしていますが、
そのコメディが結構笑えて最後まで観れました。
桜さん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
笑いあり、涙あり、熱血、友情、恋愛、SF、バトル・・・様々な要素が全て詰まった至高の作品です。
ロボット・戦争物ですが女性でも気軽に見られます。
きききき さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
オタクの代名詞って感じのアニメですよね
エヴァの後番組だったキガス
となぷ~ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリーがしっかりとしているアニメだと感じました。
一人一人のキャラが立っていて、飽きが来ないです。
急展開なところもあり、非常に楽しめました。
tetue さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
個人的には同時期に放送されていたロボットアニメに比べ、全話通して納得の行く素晴らしい作品でした。放送当時中学生でしたが10年以上たった今でも時々見ます。本当に素晴らしい作品です。
(´◉◞౪◟◉`) さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
りんご さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
おきらく さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
90年代中期のアニメですが、いま見てもおもしろい。
SFといっても、宇宙人のオーバーテクノロジーがある火星へでの争奪戦。これを使えば、瞬時に移動できる究極の装置を巡っての争い。悲しくも月面から木星へと追放された人たちからの反撃。やはり、この作品みたいなものが受け入れられると思う。
本来はコアなSFファンから見れば微妙な評価があるが、SFが好きではない人むけのSFアニメというところでしょうか。
正直言って、おもしろい。でも原作も読破したが、あれは難解で絵柄も鼻が鋭角すぎて違和感あり。あまりにも和風しあてなので、原作本は色あせている。でもこのアニメからは創作を目ざす人いは良い模範だと思う。どゆいうところがおもしろいのか研究して学ぶ必要があると思う。細かい科学考証にこだわるのも良いが、多くの人にはなるべく理解できる、少しでもわかりやすいものが好ましい。そうすれば見てくれる人が多いくなるから、評価もされやすいと思う。
でもSFマニア向けではないのは確か。
upper cut さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品は放送当時観ていなかったので今になって視聴。
自分はモーレツ宇宙海賊好きなので佐藤竜雄監督繋がりでこの作品をチョイス。
作品に対しての印象は『なるほど古臭い』です。
有名なセリフの「バカばっか」も印象深いですが、やはり笑いというかノリというかは、一昔二昔前の作品だなという感じ。まぁ、嫌いじゃないですが。
それと、ゲキガンガー。
何というか終始ゲキガンガーだったなぁ…
ちなみにゲキガンガーとは作中に登場するロボットアニメのことです。
ストーリーに関しては、つまらなくはないですが展開が早過ぎという印象。
自分はロボットものが苦手なのであまり楽しめなかっただけかも知れませんが。
しかし、オープニング曲には激嵌り。
この作品は知らずとも、この作品のオープニング曲は結構知られていたりすると思います。
毎回OPは飛ばさずに聴いてしまいました。
作画に関しては、古い作品ということもあり判断しかねます。
全体評価としては「悪くない」と言ったところでしょうか。
おそらく放送当時に観ていたら懐古できる素晴らしい作品になっていたのかもしれません。
モーレツ宇宙海賊と相通じるものを感じられたことも良かったと思います。
今現在では、アニメは多ジャンル多作品となっているので、わざわざこの作品をチョイスする意味は薄いかも知れませんが、監督繋がりだったり、昔の作品にも触れてみたいだったりと何らかの理由のある方は観てみるのも一興だと思います。
come-on Y さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ニコニコで一挙放送していたので、久々に視聴。
いや~、やっぱり面白いね、ナデシコは。
それなり濃厚なストーリーと世界観で人を選びそうな内容をコメディタッチに描くことで
作品に入りやすくしてくれていることに好感が持てる。キャラも90年代らしく濃い面子で
私好みだし、ロボや戦艦等のデザインも素人目ではしっかり設定されている気がする。
それにOPやEDも当時の作品らしい曲調で好き。
余談としては今は中堅ベテラン声優が多数出演しているが、最近はその人があまりやらない
役を演じているので、ある意味新鮮に感じた。
ぴ~た~(1型の人) さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
tatu9 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
序盤はイマイチだけど中盤以降面白くなります。
ガンダム等の戦闘ロボットものに学園ラブコメをねじ込んだ作品。
なので良くも悪くも終始おちゃらけてる軽い感じが常にチラついています。シリアスな場面では徹底的にシリアスに描いてほしいという人はその部分が気になって拒否感を持ってしまうかもしれません。
逆に学園ラブコメ好きでSFやロボットアニメが好きな人ならとても楽しめると思います。
おちゃらけてはいますけど、設定や物語自体はとても丁寧で真摯に作られてます。傑作ではないですけど、しっかり丁寧に作られた佳作。
葵ジュニRSS さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SFラブコメ。
物語としては、なぜ戦争に参加するのか、正義とはなんなのかといったありがちなテーマであるが、コメディ部分が多めなので、あまりシリアスになりすぎずに軽い感じで見れる。
ロボットや戦艦による戦闘では、単なるミサイルやビームの応酬では終わらず、未知のチート武器がたくさん登場して楽しませてくれる。
登場する女性が多いため好みの女性が見つかるだろう。当時としてはルリルリがすごく人気だと聞いたが、個人的には一途で有能でかわいいユリカを推したい。
詰め込み過ぎな予告や、劇中劇の枠を越えた作品のゲキガンガーもかなり印象的。
SFラブコメとして必要なものがてんこ盛りで、今見ると多少古臭さはあるものの、十分楽しめる作品。
taketaketa さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
二回目を視聴したので感想でも。(ニコニコ一挙より)
{netabare}
この作品は個人的にハマってしまったものです。
スパロボから入り、エヴァの類似というかそんな感じと思っていたけど、そんなことなかった。
シリアスをギャグ調でやってます。その感じが嫌いではなく、むしろ好きです。
恋愛はドロドロすることなく、あっさりしていてよい。
ラブコメっていうのかな?
続編で映画があります。こちらはよりシリアスになってますが。
完結していない。
ナデシコは基本シリアスなので、ドシリアスでもいいから完結させてほしいかな。で、最後はナデシコらしく終わってほしい。
ハマる要素がたくさんある作品だと思います。
{/netabare}
Etzali さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
(2013.12/26)
以前から友人に勧められていた作品の1つで、気が向いたので観てみる事に。
ロボットアニメかと思いきやジャンルはSF・ヒューマンドラマです。
ストーリーは在り来たりな人類と異星人({netabare}実際は100年前に木星に取り残された人々で地球側からはネルガルと呼ばれている者達{/netabare})との戦いを描いているものなんですが物語の軸自体は戦艦ナデシコのクルーたちの和気あいあいとしたやり取り。
作品の劇中に登場するロボットアニメがストーリー上の鍵となっている演出も観てきた作品の中では無かったものだったので面白かったですね。
「機動戦艦ナデシコ」を観ているようで、その劇中に登場するロボットアニメを観ているという何だか説明しづらい感覚になる事も^^;
個人的にはもう少しトラジカル(悲劇的)な部分があっても面白くなったんじゃないかと。まぁ、まったく無い訳ではないのでそういう展開が苦手な人にはお勧めしません。
謎が謎のまま終わってしまったのも後味が悪く残念でした。
最後に、ユリカよりルリの方が好きですw
キリン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今やビッグタイトルすぎて、説明不要の
『新世紀エヴァンゲリオン』が放送終了後に
放送されたので、
なんとなく
「『エヴァ』の次は『ナデシコ』か
どれ、どんなアニメかお手並み拝見」的な空気が
漂っていました。
『エヴァ』とはかなり方向性が違い
ラブコメ要素が強く、
当時『エヴァ』っぽいのを期待してた方は
「もっと、ちゃんとせぇーよ!!」
となっていたかもしれません。
でも私は違って良かったと思います。
『エヴァ』も『ナデシコ』もどちらも好きです。
どうしても『エヴァ』と比較して“違う”となると
テキトーなアニメに感じるかもしれませんが
決して、いいかげんな設定では無く、
組織、敵、世界、戦闘理由などは至ってシリアスです。
いや、それもまた違うか・・・
(この辺はネタバレを大いに含みますので)
とにかく
シリアスとラブコメやおバカの比率が
『エヴァ』と逆ですね。
一応ジャンルは
ロボット物になるんでしょうか(スパロボ登場経験あり)
私の印象としてはロボット感は薄いです。
『無責任艦長タイラー』っぽいジャンルです。
女の子がいっぱい出てくるので
そういうのがお好きな方にも
オススメです。
「バカばっか」
でお馴染みの『ルリルリ』こと
『ホシノ・ルリ』を鑑賞するアニメとしても
楽しめます。
『なぜなにナデシコ』は必見です。
『萌え』という言葉が定着されていなかった時代ですので
『カワイイ』だけじゃ気持ちを表現しきった気が
しなかった思いでした。
今思い出すと
“ジト目”に惹かれだしたのは、
この頃だったかもしれません。
空野 落 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1996年放映作品
リアルロボット&宇宙戦艦物にラブコメを絡めた作品
世界設定やキャラなどはしっかりしていて悪くない
しかし本筋はシリアスな物語なのに、ギャグ要素を多用し過ぎた為雰囲気に重みが無く感じてしまう
更にやたら女性キャラが多いのは仕方が無いとしても、全ての女性キャラが主人公アキトに惚れてしまうハーレム展開が頂けない
宇宙戦争が本軸のロボット戦闘アニメでハーレム展開されても興醒めなだけだった
OP主題歌がとても素晴らしいのが救い
YOU GET TO BURNINGは名曲です!
戦艦のオペレーターであるホシノ・ルリは11歳の女の子。遺伝子操作されて生まれてきた天才少女。
この子がとても可愛くて当時は大人気だった!
大人びたところがあり、感情の起伏が乏しくいつもクールなルリが時折見せる感情的な表情や弱さ、そして笑顔が人気の要因だろう
ルリを演じてる声優さんは南央美さん
最近の役はブラックラグーンの殺人双子の片割れヘンゼル…
言われなきゃ分からないよw
ツナ☆かん さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
中学生当時の視聴です。
正直ストーリーはよくわからないところがあったのですが(汗)、後藤圭二さんの描く元気溢れるキャラクター画、松澤由実さんの唄うOP、桑島法子さんのED曲が好きでした。
とくにOP映像は曲とよくマッチしていて、今観ても鳥肌モノです。
ルリルリのような幼女キャラの人気もこのあたりから始まったような気もします。(;^ω^)
ルビジウム さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SFT さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初は気分で見てたけど見ていくうちにはまってしまった
機動戦艦ナデシコのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
機動戦艦ナデシコのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
22世紀末。突如として木星方面より現れた謎の兵器群木星蜥蜴(もくせいとかげ)は、圧倒的な戦闘力で火星、月の裏側を次々に制圧。今や、地球各地にもチューリップと呼ばれる母艦を多数降下させるに至っていた。2196年。そんな中、木星蜥蜴の支配下に置かれた火星に残された人々を救うべく、民間企業ネルガル重工は「スキャパレリプロジェクト」を計画し、その要となる実験戦艦 ND-001 ナデシコの艤装を終了させていた。クルーには「能力が一流なら性格は問わない」と言う方針の下、一癖も二癖もある人物ばかりが揃えられた。ナデシコ発進の日、火星生まれの青年テンカワ・アキトは、偶然再会した幼なじみミスマル・ユリカを追って出港直前のナデシコに乗り込む。アキトはコックとしてナデシコのクルーに採用されるが、IFS処理をしていたため、人型機動兵器「エステバリス」のパイロットとしても戦っていくことになる。(TVアニメ動画『機動戦艦ナデシコ』のwikipedia・公式サイト等参照)
うえだゆうじ、桑島法子、伊藤健太郎、高野直子、岡本麻弥、南央美、飛田展男、関智一、小杉十郎太、小野健一、真殿光昭、一城みゆ希、田中信夫
キャラクター原案:麻宮騎亜、 監督:佐藤竜雄、ストーリーエディター:會川昇、SF設定:堺三保、音楽:服部隆之、メインメカニックデザイン:明貴美加、キャラクターデザイン:後藤圭二、メカニックデザイン:企画デザイン工房/戦船/高倉武士、メカニックデザイン:沙倉拓実/中原れい/森木靖泰、ベースプランニング:山口宏/ナデシコ制作委員会
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皇歴2017 年(革命暦228 年)、ユーロ・ブリタニアとユーロピア共和国連合(E.U.)の戦争は続いていた。劣勢のE.U.軍は、イレヴン――ブリタニアに占領された亡国の日本人――を集めた特殊部隊、wZERO 隊を設立した。そして、wZERO 隊に新たな指令が下る。それは陽動のため敵中降下を命じる過酷な内容だ...
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