無毒蠍 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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空の境界 第六章 忘却録音[ボウキャクロクオン]の感想・評価はどうでしたか?
無毒蠍 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
TAISHI さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
空の境界全章一括での感想です。
本当によかったです。
式と幹也の関係があまりにも純愛すぎて大好きです。
映像も音楽も何もかもキレイ。
グロイシーンは多々ありますが、
個人的に1、2を争う純愛アニメです。
もっと評価されてもいいと思います。
ブルーレイボックスが本当に欲しいです。
yokoryo さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とりあえず鮮花が可愛い。
「バッチリ!」
の笑顔もバッチリ決まってます。
今回はあまり内容に凝ったつくりではないようです。
5章が凝りに凝っていただけに、多少息抜きでしょうか。
これまでとはだいぶ雰囲気が違います。
まぁこんな明るい感じのも好きです。これまでとのギャップもありますし、トリ前としてはいい働きをしてくれそうですw
それに式に関する伏線が敷かれていただけに次章は大いに期待してしまいますね。
アスクール さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こたろう さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
異能力魔法バトル、第六章です。
舞台は女学園、コクトー君の妹であり魔術師見習いの鮮花が主人公。
鮮花の明るく前向きなキャラクターが、全体的に陰鬱な雰囲気である本作の清涼剤のようになっています。
この6章もそんな感じです。
ふざけているわけではありませんが、凄惨さのないインターバルといったところでしょうか。
お話は、女学園で起こった殺人事件(と思われる)の謎を解くサスペンス。
毎度のことながら、魔術師や異能力が絡んでいる事件を解決するんですが、他の章に比べてちょっと面白味に欠けます。
式も今回はサポート役なので、あまり活躍しないし、しゃべらない。
グロいところも無いので、その点では安心して見られました。
作画は相変わらずの超ハイレベル。
バトルのシーンでの動きは圧巻です。
贅沢を言えば、ちょっと短いのと鮮花の技が凡庸なのが不満ですが、それでも充分な見応え。
本作の中で、2章の謎に関するくだりがあります。
次章では当然その解決篇となるワケですが、全7章がこういう風に連鎖している構成はお見事です。
全部を通して1つ作品、と皆さんが評している理由がわかりました。
では、期待しながら第7章へ・・・・
イズミ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
チュウ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
黒桐鮮花メチャ可愛い~~!!
流石は、あゆ姉!鮮花の可愛さを全面に押し出してくれますね♪
今回は式に鮮花にと、常に可愛い子が出てくるので片時も退屈することがなく楽しめました☆
もちろんシナリオもかなり面白いんですが、今作品はキャラが非常によく見入ってしまいまいたww
BUNBUN さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
空の境界シリーズの第6章
個人的には空の境界シリーズの中では、矛盾螺旋についで好きな作品です。
空の境界シリーズの中では一番温かみ?の感じる作品でした。
空の境界シリーズの時系列は
第2章⇒第4章⇒第6章⇒第1章⇒第3章⇒第5章⇒第7章
となっていますが、本6章は特に気にしなくても気にしなくても見れる作品ですね。
しゅりー さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
めかるん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
sobako777 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大した謎解きがからんでいるわけでもなし・・・この章は別にいらんでしょ? サービスシーンもありゃしないのに・・・
coldikaros さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品は空の境界の番外編みたいなもので、今までのキャラたちにはそれほど関係のない話です。
ですが、完全なわきキャラだと思っていた人物にライトが当たっていて作品の深さががまた増しました。
言うことないですね!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
幹也の妹の話である。
全編通して一番爽快感のある作品だった。主人公の妹のキャラがいちばん分りやすく、そのおかげですんなりとみれる作品。
5章が異常に重いテーマだっただけになにも考えず見れた。それ故に6章にこれをもってきた理由が分る(笑)
妙な安心感があって楽しく見れたとおもう。
チヒロ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
じょうじ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かわいいだけではなくて強さというものも持っている女の子の話
だからこそかっこよく見える
leaf317 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
鮮花の出番が多くテンポもよかったのだが、原作ファンとしてはゴトーワードを原作通りにしてほしかった。時間的に無理なのはわかってはいるのだが・・・
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Tamotamo さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
チャリア さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
えふ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
FJSDR37436 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
q さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
暁 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
零 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ニノマエ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
めるぴん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
サイバー司教 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
レキューム さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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1999年1月、魔術師見習いである黒桐鮮花は、師である蒼崎橙子にある事件の調査を命じられる。それは鮮花の母校である礼園女学院で、生徒の記憶が妖精に奪われているというものだった。妖精を視る事ができる両儀式を連れて学院に戻った鮮花は調査を開始する。(アニメ映画『空の境界 第六章 忘却録音[ボウキャクロクオン]』のwikipedia・公式サイト等参照)
坂本真綾、鈴村健一、本田貴子、藤村歩、水樹奈々、置鮎龍太郎
原作:奈須きのこ『空の境界』(講談社ノベルス)、キャラクター原案:武内崇、 監督:三浦貴博、脚本:平松正樹、キャラクターデザイン・作画監督:須藤友徳/小笠原篤、音楽:梶浦由記、美術監督:衛藤功二、撮影監督:寺尾優一/松田成志、3D監督:中村慎太郎、色彩設定:千葉絵美、音響監督:岩浪美和、ラインプロデューサー:鈴木龍、制作プロデューサー:近藤光
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