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「白鯨伝説(TVアニメ動画)」

総合得点
66.6
感想・評価
40
棚に入れた
195
ランキング
2814
★★★★☆ 3.6 (40)
物語
3.6
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.7

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白鯨伝説の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

うん。ギャグがね…時代を物語る!

名著「白鯨」をモチーフにしたSF

宇宙で漂流してる宇宙船を鯨に見立てて回収している男達を海賊とか洒落てると思うんだけど、どーーーもホワイトのギャグが今見るとうざくて(苦笑

アンドロイドのデュウと鯨狩りのボス、エイハブが出会い、ラッキーのふるさとモアドを救いに行こうとする話。
話が結構重いから、ギャグ部分で明るくしてるのかな~とも思うけどもう少しさらっと流して欲しいシーンが多かった。


ラッキーのお兄ちゃんシロウが死んじゃうシーンコワかった><
ババが死んじゃうシーンはちょっと泣きそうだったのに、まさかあの種族が死なない種族だったとはね…


デュウとアンドロイド歌姫セイラの悲恋
ムラトとオハラの上司と部下を超えた愛
切なかったな~

そして…24話、相合い傘でのラッキーとエイハブ船長のシーン!
エイハブ船長の台詞に腰が砕けそうになりました!!
いや、全編通してエイハブ船長は可愛くてカッコ良くて強かった!カッコ良い!!

OPの「風とゆく」が大好き!

投稿 : 2020/05/24
閲覧 : 427
サンキュー:

0

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

エイハブで明夫さんだとメタルギアを思い出す

4700年、宇宙では制御を失った船(鯨)から物資を調達し売りさばく鯨捕りと呼ばれる職業が存在した、鯨捕りや犯罪者、訳ありの人間が住み着くキングクーロンではエイハブ船長率いる鯨捕りのグループが幅を利かせ、キングクーロン一の稼ぎを誇っていた。
とある理由でエイハブ船長を探していた子供ラッキー・ラックは、同じくエイハブを探していた業者の後をつけ、ついにエイハブ船長と対面する。


有名小説を基にした作品だけどストーリーは全く違うらしい

エイハブがラッキーの依頼と個人的な事情でラッキーの故郷、モアドへ行きモアドを消そうとする連邦軍と兵器白鯨と戦っていく。
前半は、ラッキーがエイハブグループに入り、アンドロイドのデューが仲間になり、皆でモアドに行くまでの話。
後半は、モアドに着いてからラッキーの兄でレジスタンスのリーダーであるシローと関わりながら、連邦軍モアド警備隊長のムラトとエイハブの関係、白鯨の正体などが明らかになっていく。


ストーリー自体はシリアスだけど、話が進むにつれてコメディ調が増えてくる、特に途中から仲間になった元警察官のホワイトハットは後半ほぼボケてしかいない、しかも出てくるネタも時事ネタが多いから分からないネタも多い。
作画も前半だと真面目な顔が多いのに、後半につれて二頭身キャラやコメディ顔が増えてくる、ただ作画に関してはシリアスな驚きや戦闘開始みたいな場面で静止画の動かし?で描いていたから、動くだけマシかな。

途中諸事情で制作会社が変わっている、作画の変化に関係あるかは分からないけど、当初の予定だと39話だったらしく、モアド編での進行の早さも納得できる。


ストーリーは好きだし、デューと白鯨の設定も良かったんだけど、後半の進行が早すぎた、あんだけ悪者ぶってたオハラもあっさり死んじゃったし、重要人物感出してた第七艦隊の司令官なんて1話で死んだし、ババの蘇生ももうちょい期間置いた方がよかった気がする。
これもし39話でやってたら良作だったんだけどなぁ・・・・・う~ん、もったいない・・・・・・



1→ラッキーがエイハブに会うためキングクーロンに来る、依頼人をつけエイハブ接触、ラッキーがテストを受ける。
2→鯨と鯨捕りの説明、アトレによるエイハブの仲間紹介、鯨捕り前の宴、1の依頼のため鯨を捕獲、船底に棺桶を見つける
3→棺桶の中にはデューというアンドロイドがいた、デューは船長と戦い逃走する、興味を持ったエイハブは追いかけ仲間にする
4→漁の途中で寄った惑星でラッキーが攫われるがデューとムッツが取り返す、だがラッキーが女だとバレる、退船を命じられるがモアドと白鯨のことを話す
5→白鯨のことを聞き引きこもるエイハブ、だが決心がつき白鯨と自分の過去を話す、白鯨と戦うため乗組員をクビにしようとするが皆ついていく
6→モアドに行く準備中に警察の一斉捜査がキングクーロンに入る、エイハブと因縁があるホワイトハット刑事が来てエイハブを逮捕、皆でエイハブ救出
7→モアドへ出発するが隕石のせいで故障する、直してる途中有名な幽霊船を見つける、ホワイトハットが逃げエイハブ達が救出へ向かう、幽霊船の正体判明
8→補給のため惑星ケープゴッドに寄る、エイハブはアトレの父親との約束で元婚約者に会い婚約者の会社に問題を解決、だが約束は果たされず
9→ケープゴッドで会った女子大生が密航していた、ファンクラブができたりエイハブに惚れたりするが、SOSの船を助けた後その船に乗せ帰らせる
10→モアドまであと少しというとこ、デューの吹く曲にみんなが感動、モアドで親子が連邦軍から逃げる、エイハブ一行もアドに着く
11→モアドに到着するが運悪く白鯨と遭遇、撃墜され海に沈む、乗員は脱出するがデューだけ行方不明になる
12→一行はラッキーをリーダーに先へ進む、デューは歌姫に助けられる、途中バスを拾い進むがムラトに見られる、教会で兄に連絡を取る
13→モアドの食糧事情が明らかに、現地住民のコバ爺さんに会う、爺さんが襲われ一行が助けるがムラトが来る、爺さん自爆するがムラトは生存
14→ラサ―ラ駅に行き兄シローと合流、特急で本部へ向かうが途中ムラトが急襲、エイハブはムラトと一騎打ちに負けるがシローが勝ち落とす
15→ムラトにデュー捕獲命令が下る、デューは歌姫にかつての恋人と間違えられていた、エイハブがシローに説教、デュー捕まる
16→連邦軍補佐官オハラが来る、デューに真実を話連れてこうとするが白鯨の衝突で墜落デューも脱走、エイハブ達が集会に行くことに、オハラ助かる
17→集会でシローが独立宣言をする、ムラトの兵が解散させるが死傷者0、エイハブと歌姫が会いデューを探しに行く、ムラトに殺人許可が出る
18→エイハブが敵基地に潜入、歌姫にラッキー達が追い付く、エイハブはムラトに会うが実はかつての刑務所仲間、ムラトが脱走した囚人を殺害
19→ムラトがエイハブに仲間と共に去れと提案、エイハブは拒否二人で殴り合いに、エイハブが負けそうになりババが乱入する
20→仲間達が立ち向かうが敗北、オハラの命令でエイハブを殺そうとするがババが反撃、狂ったムラトに殺される、ムラトの暴走で基地爆破、皆で帰還
21→ババの葬式、デューがモアドに来たあの女子大生と会い一緒にエイハブを探す、エイハブはババのことばを思い出し皆でババを蘇生させる
22→連邦軍到着、デューがエイハブに連絡を取り合流し白鯨との関係を話す、オハラ逮捕されるがムラトが復活、司令官を殺し二人で逃げる。
23→デューの正体がバレ歌姫と逃げエイハブ一行が追う、歌姫が燃料不足で死亡偶然いたオハラに聞く、新大統領がモアド攻撃を開始。
24→エイハブ一行は攻撃を避けデューに会うがオハラ達とも遭遇、本部攻撃を受けリサ死亡、シローが決死の反撃、ラッキーがそれを感じる
25→シロー死亡、ラッキーがショックで寝込む、そこで病気のオハラに会い診察するが長くない、オハラが白鯨の話をし死亡、自分達の船を探す
26→エイハブはデューと二人だけで白鯨を追う、エイハブが振り落とされるがムラトが助ける、他がロックを解除し白鯨へと向かうとエイハブとデューが一騎打ちをしていた、デューを倒し心臓を冷却装置に落とし、白鯨は宇宙の彼方で自爆

投稿 : 2019/08/28
閲覧 : 621
サンキュー:

0

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

SF版ガンバの冒険、出崎統(おさむ)監督の不遇な意欲作

NHK衛星アニメ劇場で放送された全26話のSF冒険アニメです。
「ガンバの冒険」の宇宙SF版な感じ、エイハブ船長の魅力が見所でした。
名作…といって良い程の力作なんですが、制作会社の倒産などで全39話予定が削られる等の不遇作。
…主人公ラッキーを故・水谷優子さんが熱演、水谷さんを偲びつつ久々に視聴しました。

{netabare}『物語』
宇宙を舞台に、荒くれ者の「鯨(くじら)捕り」(宇宙の漂流物を回収するジャンク屋みたいな)エイハブ船長とその一味が大冒険!
大冒険の目的は主に「白鯨」という、連邦軍(悪者)の惑星破壊兵器を倒す!
…14歳の主人公・ラッキーの故郷を救うべく、圧倒的強敵を愉快な仲間達が討ちに行く!出崎監督の名作「ガンバの冒険」を彷彿とさせる物語です。

魅力はエイハブ船長と仲間たちの雰囲気。
どんな困難にも屈しない、愉快で騒々しい連中の活力が、語り部役のラッキー視点で小気味良く描かれています。
ギャグというかノリは、正直面白い程じゃないのですが…楽しそうだなーとは思いました。
…シリアスでも茶々を入れるノリは良し悪しあり。テンポと雰囲気台無しな面もありますが、アニメ版「キン肉マン」とか、適度にふざけたノリは嫌いでは無かったです。

ドラマも(特に前半は)重厚かつ人情味溢れる良エピソード多いんですが…展開が遅くて、あんまり冒険している感じがしない。
なので重厚ではあるのですが、宇宙SFとしては地味な感も。
宇宙のジャンク屋としての鯨乗りならではのシーンもっと見たかった。

ラッキーの素性と白鯨打倒の目標が定まって、惑星モアドで連邦関係者と対峙していく辺りからがいよいよ本番戦。
最大の見所はレジスタンスの指導者シロー・トキサダの思想と、エイハブ船長の生き様が激突するシーンで、圧巻。
単なる勧善懲悪に留まらない深みあり。
記憶喪失のアンドロイド、デュウのアイディンティティーの葛藤とセイラとのロマンスもドラマティック。
エイハブと因縁の深い元死刑囚アンドロイドのムラトとの死闘と、ムラトと女上司オハラの悲哀のドラマも良かったです。

物語の軸は「実は白鯨と超因縁があったデュウと、彼を慕うアンドロイドのセイラ」
「悲劇的殺人鬼ムラトの悲哀」
「モアドを救いたいラッキー」
そして「白鯨を追い続けるエイハブ」
エイハブを中心に、ドラマが白鯨打倒に収束していく終盤は、駆け足ながら引き込まれました。
…引き込まれるドラマは素晴らしいのですが、いずれも中途半端な感は、尺不足でしょうか。
もうひとつ「抑圧に対する、自由な生き様」が大テーマだったのかな。
連邦政府の横暴(兵器実験でお前らの惑星ぶっ壊すから退去しろ)や、アンドロイドに対する非人道的な支配…に対し、エイハブ一味(や、コパじいさん)の在り方自体がアンチテーゼになっていると感じました。
ここで単純に連邦を倒せ!と中々ならないのは物語の深さである一方、カタルシスが分かり難い点はマイナス。


どちらかというと後半の方が飽きさせない点では面白かったのですが、惑星モアドに着いてからずっと迷走している感も。
目標が白鯨打倒と連邦政府への反抗…の割には、中々有効な手を打てず(打とうとしてるように見えず)逃げ回ってたり(戦力差故仕方がないとはいえ)。
白鯨が超然とし過ぎていて、ガンバのノロイ程の怖さ感じないのも地味。
終盤に向かいかなり盛り上がってきた辺りで仲間失う…悲劇…からの茶番で貴重な尺2話も費やしてたり(しかもあまり面白くなく興醒め)
前半もそうですが、せっかくの宇宙SFがあんまり活かせてないような。
敵の連邦政府も中途半端だったり、白鯨打倒もご都合主義…
まあ、ノリと勢いは見事でしたけど。ラストの余韻あんまり無い…あと1話あれば…。

総じて出崎統監督テイスト溢れる魅力が随所にある力作なんですが、終始面白かったかは微妙かも。
予定通りに作られていれば名作足り得たかも知れない。
…色々と難がありますが、強い印象に残るアニメなのは確かです。


『作画』
出﨑統監督が徹底的に拘った作画や演出が魅力。
止め絵多用は最近の基準だと評価され難そうですが、どの瞬間も、キャラの心情を最高に感じさせてくれる。
ただ、冒険バトル物としては、地味でした。
白鯨とのラストバトルは流石に素晴らしい。
キャラデザも最近の画一的な綺麗さではない味があり。


『声優』
ラッキーの水谷優子さんの語り部が、止め絵多用の演出と相まってドラマに引き込んでくれる。
少年声だけど絶妙にカワイイ…感情豊か、号泣シーンは流石です。
素晴らしい好演でした。改めてご冥福をお祈りしたいです…。

エイハブ船長の大塚明夫さんの魅力もバツグンでした。
おどけてフザけている時も、怒りを爆発させる時も、優しい時も、これぞ男の中の男!な感じの渋さは流石は大塚さん。
デュウの関俊彦さんも合わせて、共演多かった黄金トリオ。

哀しき殺人鬼ムラトの玄田哲章さん等、とにかく渋いです。


『音楽』
OP「風とゆく」がかなりカッコイイ良曲。OPの時点で大冒険のワクワク感感じさせてくれるに十分。
ED「約束」もセイラのテーマと思われる良曲で心に響く。
セイラ(篠原恵美さん)が歌う挿入歌含め、楽曲面はかなり良く、曲の時点で名作の予感ヒシヒシと。
…これで本編に余裕があれば。


『キャラ』
何といってもエイハブ船長の強烈な魅力に尽きる。
めちゃくちゃ強い、いつも呑気でふざけた態度、仲間をグイグイ引っ張るカリスマ性。
人間的深みもバツグン、揺るがぬ生き様と信念に裏打ちされたセリフの数々が登場人物たち(と視聴者)の心を揺さぶる…
時に厳しく、時に優しく。

ラッキーは子どもっぽい素直さと、辛い困難に押しつぶされそうになる脆さが可愛い。
絶妙に性別感じさせない…ようでいて、時折ちゃんと可愛いのが、たまらんです。

悲劇的殺人鬼ムラトの印象も強い。根っからの邪悪ではない哀しさ、エイハブへの恩義、ドS悪女オハラへの一途な忠誠…はっきり言って、デュウよりもキャラ立っていたような。

デュウはエイハブよりも白鯨との宿命あり、セイラとのロマンス面でもメイン主人公…と思いきや、意外と見せ場が少ない。
セイラも悲劇のヒロイン力は高いものの意外と見せ場が…

シロー兄さんの殉教者めいた指導力はキャラ立ってはいますが、やや胡散臭くもあり。
…なんか「地球(テラ)へ…」めいた異能使ったシーンはビックリ。

ゲストだがコバじいさんも印象的。その生き様も含めて「自由に生きる」清々しさ。

エイハブの愉快な仲間達はいずれも個性派揃いで楽しい連中なんですが、個別の見せ場やドラマは希薄、エイハブ一味の賑やかしな感じ。
ネイティブアメリカンっぽい巨漢のババが一番印象的、専用のエピソードありますし(茶番)
銭型のとっつぁんポジ?なホワイトハットは、シリアスブレイカー、ちょっとウザい。
魅力はあるだけに、ちょっと勿体ないです。{/netabare}

投稿 : 2016/08/26
閲覧 : 766
サンキュー:

15

jLoqg54619 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/29
閲覧 : 34

プーチン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:----

投稿 : 2022/02/17
閲覧 : 31

LYS さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/30
閲覧 : 36

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/14
閲覧 : 30

バットバス さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/12/16
閲覧 : 105

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 103

因果 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/04/08
閲覧 : 104

さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/17
閲覧 : 97

Dica さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2017/02/16
閲覧 : 118

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2015/10/01
閲覧 : 117

飛べない豚 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/12/12
閲覧 : 132

タクボン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/11/30
閲覧 : 128

hige3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/08/20
閲覧 : 115

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2014/06/06
閲覧 : 122

モリモリ7976 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/01/24
閲覧 : 144

もょもと7 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/11/27
閲覧 : 142

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/11/19
閲覧 : 144

りんゑ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/07/20
閲覧 : 148

xu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/06/16
閲覧 : 134

イケメンさま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/06/02
閲覧 : 156

sarari さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/04/15
閲覧 : 146

きききき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/04/13
閲覧 : 144

どどる さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/03/23
閲覧 : 142

ネルネル さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/01/31
閲覧 : 151

bebedoa さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2011/09/25
閲覧 : 187

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白鯨伝説のストーリー・あらすじ

『白鯨伝説』(はくげいでんせつ)はNHK衛星第2テレビジョンで放映された番組「衛星アニメ劇場」内で1997-1999年にかけて放送されたTVアニメシリーズ。ハーマン・メルヴィルの小説「白鯨」をモチーフに、監督の出崎統が長年温めていたアイディアから制作したSFアニメである。出崎統・杉野昭夫の共著「アニメーション制作技法~『4701白鯨』を創る~」誌上の題材「4701白鯨」が原案となっている。(TVアニメ動画『白鯨伝説』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1997年春アニメ

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