まっきー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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ドラゴンボールGTの感想・評価はどうでしたか?
まっきー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
世直し さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
中島野球しようぜ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
黒すけ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
内容自体はドラゴンボールの完結編として上手く纏まっている。とはいえ悟空以外の全体的なデフレ、ベジータの扱いの酷さなど見過ごせない問題点も多く、フリーザやセルなどの歴代悪役の雑な扱い、17号の末路など細かい部分で粗が散見された印象。
スーパーサイヤ人4は格好良かった。大猿設定を組み込んだ正統派強化みたいで後の雑に後付けされたスーパーサイヤ人ブルーより魅力的に見えた(スーパーサイヤ人ブルーは宇宙サバイバル編で待遇が改善されたが。)。
問題はあの最終回でドラゴンボールが完璧に終わったと思い込んだ輩が増長してGT持ち上げを始めたこと。GT信者はもはや病気のレベル。
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
脚本の人がドラゴンボールを悟空だけが戦うアニメだと思ってんのか知らないけど悟空だけを活躍させればいいってもんじゃないだろ。悟空とパンと仲間たちみたいな感じでベジータや悟飯をオマケにするな。
序盤の冗長さはともかくベビー編、17号編、邪悪龍編ほぼ全編通して悟空とパン(あと序盤と最終決戦のみトランクス、終盤のみベジータ悟飯悟天)しか活躍を見せないのはさすがに酷くない?なんなら悟天なんかふざけた髪型と性格にされてるし
キャラを蔑ろにしてるというのはドラゴンボール超にも言えることだけど天津飯や亀仙人等を(インフレのツッコミはあれど)活躍はさせてたしあっちの方がキャラを活かしてる感じはする。
サトリク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
色々と考える要素が多くて面白い作品だと思います
さとう さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
くろゆき* さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
40代後半のおっさん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
評判があまりよくないドラゴンボールGT。
でもスーパーサイヤ人4とか超のゴッドよりかっこいいと思う。
ちょっと戦闘力のインフレが激しくて、悟空以外が戦力にならない点などいろいろあるけど、作画も安定していたし、言われるほどひどい作品だとは思わない。
nNZTt68696 さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
使い古しのキャラが多く出ます。
※個人的意見です。作者様済みません。
でも面白いです。
RNjyq01968 さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まず1回目のピーク超サイヤ人4登場。そこはすごく良いのですがそれまでに他のキャラを無意味に殴りすぎ。2回目、ゴジータ。あの流れはやると思った。もうちょい工夫してくれ。最後の元気玉。今までの物語全てが伏線の様で感動すら出来ますがちょっと脈絡無すぎ。ぶっちゃけこれに時間を割くのは勿体ないです。
古酒(クース さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
42 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作からさらに5年後の話。初めは悟空を子供にしただけあって原作初期のようなほのぼのとした?ドラゴンボールを集めに宇宙を旅する展開が続きます。ですが途中から大きく方向転換しインフレバトルへ。ラストは感動できる話になっています。
ドラゴンボールzとスタッフが違ったり、原作者の鳥山明先生がストーリー構成には関与していないことなどもあって、原作とはいえ毛色の違う展開が多いです。加えてバトルの迫力は欠けて、爆発などのエフェクトも何か違う…
ですが無印やzの特徴であった、メチャクチャな引き延しはあまりなく、そこは良いと思います。op、edも爽やかで素敵な曲です。
ネットの意見を見て作品を見ずに否定するのではなく、自分の目で見てみることをオススメします。
エクスカリバー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
正直な感想はタイトルどーり
{netabare}
原作+オリジナル
作者が携わってたのかはわかんない
何でもアリになってきて
作品としてはx
悟空とベジータは何があってもフュージョンしたらアカンやろw
ってのが何よりの感想
超サイヤ人
あっても2までやわ
4までいくとねえ・・・ {/netabare}
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こったろ さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キャラはゲームとかで知ってて、今回改めてちゃんとみてみた。相変わらずのパワーインフレ。そして、ストーリーを進めるための主人公たちの不本意で無理やりな行動。SS4ゴジータみれたからいいけどね。
nk225 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
『ドラゴンボールGT』(ドラゴンボールジーティー、DRAGON BALL GT)はアニメ『ドラゴンボールZ』の続編として制作されたオリジナルストーリーのテレビアニメ。
1996年2月7日から1997年11月19日までフジテレビ系で放送された。全64話+番外編1話。
平均視聴率14.6%、最高視聴率19.7%(いずれも関東地区)。
『ドラゴンボール』(以下、『元祖』)『ドラゴンボールZ』(以下、『Z』)と続く『ドラゴンボール』アニメシリーズの続編。
スタッフ、テレビ局、スポンサーらによる、水曜夜7時のゴールデンタイム枠で、『ドラゴンボール』のアニメシリーズを続けたいという意向により、悟空の孫娘パンやトランクスたち次世代の子供たちが活躍する「魔人ブウとの最終決戦終結から最終話までの10年間」を描くオリジナルストーリーで新作を作りたいという意見を、原作者の鳥山明や週刊少年ジャンプ編集部に伝えた際、打ち合わせの中で出た意見を踏まえ、「原作の最終話のその後」を描くという方向性が決定したことで制作が開始された。原作の物語をベースにアニメ化した『元祖』や『Z』とは異なり、「原作のその後」をアニメだけのオリジナルストーリーで描く、孫悟空の新たな冒険ストーリーであり、原作者の鳥山明は「原作の壮大なサイドストーリーであるドラゴンボールGTを僕と一緒に楽しく観ていただければ幸いです」とコメントしている。
究極のドラゴンボールの力によって孫悟空が子供になったことから始まる。悟空が子供になり、それに伴い瞬間移動も使えなくなったのは、次世代の子供であるパンたちの物語に、悟空をどう絡ませるかを考えたとき、本作の段階で孫悟空はすでに50歳代となり、強くなりすぎて成長を描くことが難しかったことと、あえて悟空を子供に戻して様々な制限を設けたほうがドラゴンボール探しで宇宙を旅する冒険の幅も膨らむだろうという理由から。
アクションやギャグがある雰囲気でドラゴンボール探しの旅に出る『元祖』初期のスタイルに戻そうというアイデアを元に、原作の世界観が深く広いため、地球よりも宇宙のほうがスケール的には、どんな奴がいても許されるだろうという考えから、第26話までは宇宙が舞台となり、惑星冒険ものやスペースオペラの体裁をとった内容となっている。第3話のシナリオが終わった頃、「こんな旅の話をずっとやっても面白くないんじゃないか」、「ドラゴンボールシリーズなら、やはり爽快感が欲しい」という考えに到り、打ち合わせの中で「地球が危ないという話がいい」、「個性的な敵が出て、その関わりの中で戦う展開が面白い」という方向性が出たことから、原作同様、ロードムービー路線からバトル路線へ自然と移行していく構成となった。また前作『Z』で、幼い子供の視聴者は、悟空が出ていない展開が続くと気持ちが離れてしまっていたことなどを理由に、戦闘パートは悟空を主軸にした展開中心となった。そのため、前作まで準主役であった孫悟飯や孫悟天(ゴテンクス)などを主軸とした戦闘パートは本作ではなくなった。『Z』が原作連載終了後も物語の展開を引き延ばしていたのは、本作の製作に充てる準備期間が必要になったことも影響している。
前作からスタッフが大幅に交代しており、またこの年から東映動画制作の全ての新番組アニメに「ファイン・ネガ・ビデオシステム」が導入された影響で、本編中の色味が変更された。放映中にも主要スタッフが大幅に変動しており、松井亜弥の産休による降板でシリーズ構成が不在に、ベビー編以降の脚本担当は武上純希と前川淳とおおいとしのぶの3人によるローテーションとなるが武上は39話で降板し、以降は2人で残りのエピソードを書き上げた。作品のBGMは『Dr.スランプ アラレちゃん』の時代から15年間BGM作曲に携わってきた菊池俊輔からビーインググループ(Ading)在籍の徳永暁人(現『doa』メンバー)にバトンタッチされ、本作のために作曲されたBGMと映画『ドラゴンボール 最強への道』でのBGMが使われた。
なお、前作『Z』までは音声面はモノラル放送で、提供クレジットはブルーバック画面であったが、今作より音声面はステレオ放送となり 、同時に提供クレジット画面は、イラスト入りの静止画となっている。
本放送と、それに準じたテレビ放送用のマスターを用いた再放送の最終話ではクライマックスに『元祖』・『Z』を含めた全主要声優や主要スタッフの名が流れたが、DVD版とそれに合わせた再放送では16mmフィルムから直接起こされたマスターであるため、収録されていない。
『ドラゴンボール』シリーズ最後のハイビジョン非対応放送であり、フジテレビ・東映アニメーション共同制作作品としては最後のセル制作によるTVシリーズでもある。
♪せもぽぬめ♪ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
~あらすじ~
魔神ブウを倒した後の続き
上の写真にも出てきてるんで言いますけど
悟空が小さくなってしまうんです。
自分は大きい悟空に見慣れてそっちの方が
格好良くて好きでした。
だけど、小さくなってしまったので、
正直がっかりしてました、、、でも見続けました。
前半は、一番最初の「ドラゴンボール」に戻った感じの展開だったので、
「懐かしいなぁ~」って感覚で見てました。戦いもシンプルで迫力が無くて、「ドラゴンボールZ」の方が面白いと思い見てました。
でも、途中から、戦いも面白くなってきて今までのドラゴンボールを
取り戻してきて、最後は相当戦いが激しくなって、興奮が抑えられませんでした。
「ドラゴンボール」と「ドラゴンボールZ」に張っていた伏線を
一気に出してきてとても面白くて見ていてワクワクしました!
やっぱり「ドラゴンボール」は凄いなぁ~と思いましたw
個人的に1番好きなのは「ベビー編」です。
「ドラゴンボールGT」を見たこと無い人は是非見てください♪d(´▽`)b♪
す~ぱ~ぷれみあむ様 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最終回が本当に泣ける!
さよなら悟空\(^o^)/
なっちゃん★ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニf さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
スーパーサイヤ人4がかっこよすぎてびっくりしました
おもしろいですよ
ろれ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
絶賛してるのは少数ですね。
結構ぼろくそ言われてるような気もします。
子どものころに見た時の記憶しかないのでまた見直したいです。
宇宙に散らばったドラゴンボール探すための旅は見ててわくわくしましたし、なにより最終回が好きです。
ウーブがたいした活躍しなかったような気もするのが残念。
OPとEDはどれも好きで今でも聴いてます。
工藤静香の曲はDBってよりはるろ剣っぽいイメージであんまり合ってないですが、曲自体はかっこよくて好きです。
ブックオフのDVDコーナーでちょくちょく見かけるので余裕ができたら買います。
サブアカウント01 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
インフレがスゴイDBですが、さらにスゴイ
しかしインフレしているのに興奮が無い。
倒すまでに話数がかかりすぎな気が多いです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全64話
1996年2月~1997年11月放送
お抹茶 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
1996年2月~1997年11月に放映された作品です。
前番組のZの続編です。原作はなくオリジナルのため、原作ファンからの評価はあまり良くありません。確かに原作と比べて低年齢層向けになってしまったこと、孫悟飯等の活躍が減ってしまったのも少し残念です。
しかし、ドラゴンボールシリーズで初めてリアルタイムで全話見た自分のとってはとても楽しめましたし、Zよりも引き延ばしがなかった分、テンポが良く感じました。最終回、特に後半とEDに関しては素晴らしい出来だと思いましたし、く個人的に悟空とクリリンの最後のやり取りはドラゴンボールを見てきて良かったなと感じられるほど良かったです。
青陽 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Zの続編として放送されたGT。
願いを叶えた後、1年位内にふたたび集めないと星が滅んでしまうとんでもねえ究極ドラゴンボールを探すため、悟空とパン、トランクスは宇宙中を旅する。
しかし、ヤキモキしながら観ていた人は多いだろう。
いくら子どもの身体になったとはいえ、宇宙最強の男がナマズ相手にあたふたしたり、明らか雑魚に動きを封じられたり。
そのくせ、強敵はやっつける時なんかあっけないし。
…でも、最終回は感動した。
ValkyOarai さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ricky329 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今回は悟空の子供、悟飯に子供が出来てパンちゃんだっけ?の女の子がメインで話が進んで行くんだったかな。
書いててよくわからなくなってきた。
悟天とは一体誰だったのか…あれ?駄目だ記憶がおかしい。
究極のドラゴンボール編
復讐鬼ベビー編
究極の人造人間編
7匹の邪悪龍編
番外編
飛び飛びで見ていたので話をあまり覚えていなかったのですが、放送が終わってからしばらくして弟が録画をしてたのを見せてもらって早送りしながら見ていました。
スーパーサイヤ人4になる辺りは結構見てたんです。
デザインかっこいいですねぇ!まさにDB史上一番かっこよかったです。
ブルーツ波だかの影響で大猿になり暴れていたけど理性を取り戻して4になったんだったかな確か。
あとポタラだかフュージョンだかでゴジット?ベジット?
あれもなかなかカッコ良かったです。
映画版だったかなんだったか…もう記憶が曖昧ですが。
しかしブロリーさんの超サイヤ人4が見たかったです。
ドラゴンボールが敵となる回はあぁそういう話になるんだなぁと薄々やりそうだとは思っていたので遂に来たかと思いましたね。
しかし悟飯のダサさが異常でしたね。
なんだっけなんとかマンってのになってしまったのはなんだったんだ。
まぁ面白かったからいいんですけどね。
スーパー17号の強さは素晴らしかったですね。
ブロリーに変わる好きなキャラでした。
ドラゴンボールGTのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ドラゴンボールGTのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
悟空がウーブと修行の旅に出てから5年。悟空の教えを受け15歳になったウーブは、立派な戦士になっていた。修行の最終試験を行っている頃、願いを叶えてから一年以内に揃えないと星そのものが消滅し人類滅亡となってしまうという究極のドラゴンボールを、世界征服を企むピラフが使ってしまう(しかも、そのときの願いを神龍が勘違いしたことにより、悟空は子供の姿にされてしまう)。悟空は、パンとトランクスと共に、ドラゴンボールを集めるため宇宙へと旅立つ。(TVアニメ動画『ドラゴンボールGT』のwikipedia・公式サイト等参照)
野沢雅子、皆口裕子、草尾毅、鶴ひろみ、堀川りょう、古川登志夫、田中真弓、増岡弘
原作:鳥山明(掲載誌:集英社『週刊少年ジャンプ』)、 企画:清水賢治/森下孝三、プロデューサー:金田耕司/蛭田成一、シリーズ構成:松井亜弥、シリーズディレクター:葛西治、キャラクターデザイン:中鶴勝祥、美術デザイン:吉池隆司、音楽:徳永暁人、製作担当:末永雄一
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1989年春アニメ
天下一武道会の壮絶な闘いから5年…。世界は、極上の平和を手に入れ、孫悟空も最愛の妻・チチとの間に息子・悟飯が誕生し、平穏な日々を過ごしていた。しかし、ある日突然、強靭な尻尾を持つ謎の男・ラディッツの出現によって、平和はもろくも崩れ去りる。その想像を絶するパワーは、悟空や弟弟子の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1986年冬アニメ
山奥で1人くらしていた少年、孫悟空の前に突然ブルマという女の子が現れた。ブルマは7個揃えると願いがかなうというドラゴンボールを求めてやってきたのだ。悟空のじいちゃんが遺した珠がまさにそのドラゴンボールであったことから二人の不思議な旅が始まった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
ファン待望の新テレビアニメシリーズの舞台は、悟空が魔人ブウとの壮絶な戦いを終え、平和を取り戻した地球のその後です。原作者・鳥山 明の原案によるストーリーを新たにテレビアニメーションで描きます。これまで原作でも描かれていないアニメ完全新作になります。誰もがワクワクする新しい「ドラ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年3月30日
全宇宙の運命を賭けた魔人ブウとの壮絶な戦いから数年後の物語。全宇宙のバランスを保つ破壊の神・ビルスが長い眠りから目覚めてしまった!フリーザを倒したというサイヤ人の噂を聞きつけて、悟空の元へやって来るビルス。久々に現れた強敵を前にワクワクする悟空は、界王の忠告も無視してビルスに...
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放送時期:1996年冬アニメ
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詳細不明
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