ドライアイ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]の感想・評価はどうでしたか?
ドライアイ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
九会 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アドベンチャーゲーム原作の作品、ハリウッドで実写映画化予定(企画がポシャってなければ)
張り巡らされた伏線の数々、主演をつとめる宮野真守さんの熱演や作品を盛り上げるという意味で隙のない楽曲で個人的には殿堂入り作品なんですが、全くの初見の方が序盤の2、3話から楽しめる作品ではないかもしれないです。自分も初めて見た時は序盤はどういう作品なんだ……?という感じでしたので。
2クールということでこの作品もスロースタートです。また10年以上前の作品であること、秋葉原が舞台でオタク要素も少なからずある点、序盤は主人公である「岡部倫太郎」に良い印象を与えようとしていない部分があります。
正直古臭い部分やオタクのノリはこんな文化があったんだ~程度で受け入れてもらうしかないのですが、中盤以降、スロースタートだった物語は加速的に面白くなっていき、その中で「岡部倫太郎」という主人公のひととなりを知り、きっと好きになっていく事が出来ると思います。そんな作品なので始めの方で切ってしまった方にはもう少し見てもらいたい作品です。絶対面白くなるので。勿論まだ見ていない方にも!
最後になりますが、人気のある作品で見ている方も多いと思いますが、このレビューがきっかけで作品を思い出して頂いたり、作品に触れる機会になれば幸いです。
元社畜 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
何年経っても素晴らしい作品ですね。
全部見ようとすると長いですが、見終わってみると無駄な話が一切ありません。
この作品の欠点をあげるとするならば、観終わってしまうと、これ以上の作品には出会えないかもしれないと思わせるシュタゲロスに陥ってしまうことでしょうか。
パンツ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
3.4
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイムリープラブストーリーかな、
最初意味わかんないんだけど、見れば見るほど伏線が回収されて理解して、辛くなった
選択肢がツライのもあるし1人1人の持ってる気持ちも辛い
至キモイんだけど好きなんよねー、
頭むっちゃ使う作品
Jet Osuga さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なるほど、皆さんが勧めるだけあって面白かった。
キャラの感じで敬遠してたんですけど、観てよかった!
進撃を超える作品無し さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
よく分からない展開が全て分かる。1期の終わり方がご都合展開でどうかと思い、2期を見るのを躊躇ったがそれが全てわかり満足。一期はオマケでしかない。2期まで見てくれ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ハッキリ言っちゃうと、
SF洋画、小説好きからすると
全てが見たことあるストーリーと設定。
パクリと言うか、そういうのが好きな人達が集まって
日本のゲーム(アニメも共に)に落とし込んだらって
感じで作った内容。
あ、最近知ったんですがやっぱり、
作成陣がネタあり気の作品て暴露してるんですね。
パクリ=悪って訳では無いのはわかってますが、
物語の主軸とラストまでが、概ね同じだと
画期的な作品とは、どうやっても見えないですね…。
流石に全体6位は過大評価と言うかなんというか…
500位ぐらいかなぁってのが
バタフライ見てる人達の感想だと思う笑
当たり前だけどバタフライエフェクトの方が
圧倒的に先の公開です
それを知らない人達には新鮮で、
既知の人たちからしたら、
パロアニメだーって楽しむか、
クソパクリアニメってなるかな。
作品の質は…となると
キャラの行動や台詞が
用意されたストーリーの為に縛られてる部分が多々ある。
例えば {netabare}
まゆりを助けるミッションのところで
何度も試したという発言の割には
・時間を延ばす
・牧瀬に2回目以降で相談する、
などに気づくのが不自然なほど遅い。
解決できなかったルートを
一個ずつ改善したりするのが
ループものの道理なのに、
少しも改善もせず違うルートを試して落ち込む、
これもゲーム原作の弊害なのかな…
色んなルート無いと飽きちゃうからねぇ…
誰もが思いつくような、
死と見せかけるみたいな、べたべたな
改編の仕方がまさか最後の仕掛けとか草
ここも説得力が乏しい…
SF作品にしては使い古された内容…
(だからオマージュなんだろうけどね…)
血のりを探すためにラボに帰る??
あの暗がりで血のりまで使う必要性は??
文房具店でいいのでは??
結果血のりが固まってるとか…草
{/netabare}
みたいな野暮なツッコミをしてしまう程
脇が甘過ぎて、なんか見てて
ルートの型にはめていくような
ご都合に合わせてますねって感じで冷めてしまった。
最後、恋愛関連について
っていうか牧瀬とくっつくなら
まゆりどうすんの?
まゆりの恋心とかも触れないで
曖昧にしたまま、最後のシーン魅せられても
これからラボとか気まずいだろ…
まゆりとは実は兄弟とかの設定見落としてないよな…
墓の前で一生守るとか言った相手のいる部屋で
彼女と一緒に居るって、気持ち悪くね??
こういうところも設定とのリンクとリアリティが無さ過ぎて
結局ただのハーレムかって思ってしまった。
羽依里 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
序盤(10話くらいまで)が結構つまらないので挫折する人も多いと思う。が、最後の伏線回収が秀逸。キャラも魅力があり面白かった。
shino さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
WHITE FOX制作。
ランキング上位の常連ですが、
その評価に恥じない傑作でしょう。
出来れば一気に視聴することをお薦めします。
誰に薦めても、教えてくれて、
ありがとうと感謝される稀有な作品です。
練り込まれた脚本と構成、演出、
絵に癖がありますがすぐに慣れます。
声優陣の熱演、主題歌も良好でしょう。
台詞に時代を感じますが、総合点は高い。
存在了解のメルトにて、
{netabare}オペレーション・ヴェルダンディ。
最終フェイズ発動時の岡部の演説、
それまでの苦労と重なって胸を打ちます。{/netabare}
辿り着いた世界線、確かめて下さい。
…… さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Incredible, (Steins; Gate) is not well known in my area, it has a much lower rating compared to Japan, Europe and America, so I'm glad that so many people like it
I think my rating is wrong, it's too high because it has its drawbacks, but in my opinion it's worth it
硝 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
主人公のキャラが個性的で馴染めないでいる。評価が高いため見続けているが、ゲームをロードして繰り返している感じで、展開が辛気臭い。感動するエンドになるのだろうか。
ひな花凛 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
STEINS;GATEはこれまでとこれからの人生において間違いなく一番好きであり続けるであろうアドベンチャーゲームであり、アニメーションであり、メディアミックス陣だ。
あまりに自分の価値観の真ん中に居座りすぎているため、今更感想らしき感想を書くことが不可能ですらある。ただ間違いなく言えることは、シュタゲは間違いなく己の人生を豊かにしてくれたということ。
骨子はほぼ原作準拠であるため、ここではあえてアニメ版のみに抱いた感想等を書いていこうと思う。ネタバレではないが一応隠す。ストーリーについてのあれこれは是非ほかの方のレビューを御覧いただきたい。
{netabare}プラス点。声優陣の演技が原作より一層グレードアップしていると感じる。通常運転オカリンのヤバさ()も上昇。ヒロイン陣の魅力も上昇。ダルも大分変わったね?まゆりに至っては原作での全力スローな喋りはどこへやら、おっとりしつつもイライラしないような適度な会話速度に。全体的に見てとても好印象だ。{/netabare}
{netabare}マイナス点。原作キャラクターデザインを努めたhuke氏のファンであることから原作ゲームに手を出したということもあるが、それ故にアニメ版のキャラクター造形はもうちょっとなんとかならなかったのかと少々残念に思ってしまう気持ちがある。オカリンと助手からは特にコレジャナイ感が漂っている気がする。たとえばどうしてオカリンのTシャツを灰色にしたのか?最初のうちは小汚く見えてしまった。また助手の表情が少々硬すぎるような。ちょびっと解釈違いのようだ。まあしかし個人の好みの範囲内であるし、そもそもhuke氏の絵柄をアニメ塗りで再現というのも想像ができないし仕方の無いことだとは思う。{/netabare}
{netabare}あとすさまじくどうでもいいが作品紹介冒頭の『舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原』っていう1文、CHAOS;HEADのこと知らないとなんのこっちゃだと思うし余計なような…。初見で理解できる人はどれだけ居るのだろう?ちょっと取っつきにくい雰囲気を醸し出してる気がしていたたまれない。余計なお世話だとは思うが…。{/netabare}
まあつまり一言でまとめると「好き!!!!(クソデカ大声)」ということである。
劇場版だ続編だ派生ゲームだなんだと大変賑わい続けている作品であるが、それもこの原点である本作が素晴らしいからこそのことであろう。
個人的にはゲームから入ることを薦めたいが、アニメから入っても全く問題ない。最近ではアニメとゲームのいいとこ取りのような「ELITE」も発売されたので、これも選択肢として良いかもしれない。何らかの媒体で、是非ともこの物語に触れてみてほしい。
ありがとうシュタゲ。ありがとうオカリン。私はこの作品が大好きだ。
ボンボン さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
一度視聴を断念していたが,評価が高いこともあり再挑戦。
結果,やっぱりつまらなかった。
世界観にとにかくリアリティがなく,突っ込みどころ満載で,さらに理解しにくいシーンも多かった。Dメールを遡って消去するシーンなんかは退屈でしかなかった。
特に24話は酷すぎる。結局,パラレルワールドは存在するのか?
無印がこんなんでは続編を見ることはないだろうな。以上
神谷 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぽにぃ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【総評】
10年くらい前に既に見てはいたが、今回改めて見直してせっかくなので記録として残しておく。
言わずと知れたタイムリープものの名作。
作中に出てくるネタは古のネットスラング等が多く、万人に受けるような内容ではないか。
それでも作品中盤から終盤にかけての伏線回収は素晴らしく、語り継がれるべき作品であることは間違いない。
1周見終わった後すぐに2周目を見たくなる作品は稀有だと思う。
以下、各評価基準ごとの詳細
◎物語の評価◎
作品中盤から終盤にかけての伏線回収が素晴らしい。
序盤はややダレる部分もあるが、そこを差し引いても最高点。
◎作画の評価◎
良い。
独特なキャラデザとやたら淡い背景は好みが分かれる部分ではあると思う。
◎声優の評価◎
良い。主人公の岡部役の宮野さんの演技が光る。
◎音楽の評価◎
良い。
特に23話の曲の入りは完璧。
◎キャラの評価◎
良い。
中盤、物語の中で各キャラを掘り下げていく展開が巧み。
昨今のアニメと比較するとややキャラがくどい気もするのでそこは好みが分かれるポイントかもしれない。
各星の数は3つを基準に下記で採点。
★☆☆☆☆:好ましくない
★★☆☆☆:やや好ましくない
★★★☆☆:可もなく不可もなく
★★★★☆:良い
★★★★★:群を抜いて良い
DIPIMP さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
そして1からこの作品を見直すんだ。
いやそれってタイムリープじゃねーな笑
それくらい記憶を消して見直したい。そう思う人は多いはず。
あぁもう一度見たい。
O.Y さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あと さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
零弍 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
見たものにしか分からないこの感動。
すべては収束する。
ドラマCDなど新規エピソードを探る度に本筋の魅力が増す。
見れば見るほど好きになるアニメとはこれのこと。
fuzzy さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
〇ojima さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
22話から24話を改めて観ました。やっぱり名作ですね。この頃の作品はストーリーもしっかりしてます。
はじめての視聴のときは、会話間の「鳳!凰!院!凶!真!」や「トゥットゥルー」と、ダルのしゃべり方があまりに気に入らず5話まで観て断念しました。
でも、1年後、皆さんの評価が高いので「食わず嫌いかもしれない・・」と思い視聴。中盤からすごく面白いじゃないですか!
会話も馴染んできてしまい、逆に耳から離れなくなりました。
皆さんの良い感想がわかりました。良い作品ですよ。見ごたえアリです。
そして劇場版も併せてGOODです!
内容が分かっていても再度見ても面白い!
2回目観たらラブコメ要素が結構入っているのに驚きました。
出オチ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
a さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
非常に高い評判であるため前々から気になっていたため、友人から勧められたこともあり大変期待して見てみました。
1〜11話
見始めてまず思ったのはキャラの口調やノリが寒く、冗長なストーリーであるということ。当時のオタクなら楽しめるのだとは思いますが、現在ではただただつまらなくて痛々しいです。本当に見るのが苦痛でした。
12話以降
「物語が動き始めて面白くなるから12、3話までは見て」と友人に言われたため、苦痛に耐えながらも「これまでの退屈さがなくなるほど急展開で面白くなるのだろう」と見続けました。色々な評価サイトでも伏線がすごいと言われていたので注意して見ました。結果は全くの拍子抜けです。伏線回収という言葉はなんでも面白くなる万能の言葉ではありませんよ?しょうもない伏線や見え見えの伏線回収が繰り返され正直何も驚かないし感動もしませんでした。
総評
なぜこのアニメがここまで高く評価されているのか理解できません。確かに自分が期待し過ぎてしまったのも悪かったかも知れませんが、だとしても普通につまらなかったです。難解なストーリーと言われていますが綿密に作り込まれたストーリーとただ分かりにくいだけのストーリーはまるで違います。取って付けたような都合の良い展開や設定が多く、売りであるストーリーも正直凡庸またはそれ以下でした。全アニメ中最高どころかタイムリープ系ですら最高では無いと思います。時をかける少女の方が面白かったです。序盤中盤終盤いつか面白くなるだろうと頑張って見続けましたが、全くの時間の無駄でした。
らすから さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シュタゲってツークール目から神アニメって言われてるけど
見直してみたらはい、
1話から既にめっちゃおもしろかったです!
この作品は2週3週ってしたくなるし記憶をけして見たい部門1位ですね!個人的に🤤🤤
牧瀬紅莉栖と鳳凰院凶真の絡みがめっちゃ好きです( *˙ω˙*)و グッ!
明るいマッドサイエンティストが見れるのがワンクール目
第12話を境目に少しずつ過去に戻りながら伏線回収をしていくのですが、
少しずつ謎がわかっていく展開や
一人一人のキャラクターの掘り下げ回が1話1話丁寧に勧められていて愛着が湧いていき
また捨てキャラのような登場人物がいないのも
素晴らしいなあとおもいました!
第21話のお墓でまゆしいがおかりんのこと話してるシーンやクリスとのイチャイチャ告白の第22話このふたつが個人的にはかなり好きなシーンで何回でも見直したくなるレベル
見返す度に新しい発見があり
ここはここの伏線だったんだってきづいたりできる
何度見ても神作品なのは間違いなしでした!
keeen さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
独自性 16
ストーリー 16
演出 17
影響力 11
個人的好み 17
合計 77
イザヤ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
よく高評価されているが,私はそこまではまらなかった。しかし,伏線が回収されていくのが分かれば十分楽しめる。キャラのクセが強いため,人を選ぶかもしれない。
7年ぶりに見返しました。めちゃくちゃ面白かった。再評価します。
梨の妖精 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメ視聴後にゲーム版(ELITE)もプレイ済み。シリーズはアニメはロボノ、オカンを視聴、ゲームはカオヘ、カオチャとプレイするほどのファンです。
そもそもここまでシリーズの色々な作品に手を出すきっかけとなったのがこのシュタインズ・ゲートでした。
この作品はアニメの中で自分が1番好きな作品で、1番思い入れが深い作品なのでレビューが長くなると思いますがどうかお付き合いください。またレビューと関係ない内容も多分に含まれます。
最初にこの作品を知ったきっかけは自分の好きなナイトメアというバンドのメンバーが絶賛していたからでした。自分はその人がバンドの中で1番好きだったので当時出ていたPSP版を購入したのですが、ゲームから自分が離れていた時期だったのもあり、結局あまりプレイせず終わってしまいました(物語が動き出す前に辞めてしまった)
2度目の出会いはたまたま自分が仕事を辞めた時期で、少し疲れていたのでしばらく休もうと思っていた頃でした。コロナ禍で外にもあまり出られなかったので、その当時アニメを結構観るようになってきていて、その時弟から勧められたのがシュタインズ・ゲートでした。
観た感想は色々と衝撃でしたし、もっと早く観ておけば良かったと思いました。
あまり普段は項目毎には書かないのですが、今回は色々書きたい事があるので項目毎に書きます。
物語
ストーリーがとにかく良くできている。自分がタイムリープものが初めてだったので余計に新鮮だったのもあるかもしれませんが。意外性のある展開あり、熱い展開あり、そして何よりめちゃくちゃ泣ける。自分が1番泣いたアニメです。特に9話のラストからが本当に面白くなってくる。
作画
普通に最初から最後まで綺麗ですし、OPとEDの映像めっちゃ好きです。特にOPの映像はアニメのOPで1番好きかもしれません。
声優
宮野真守さんの演技がとても良いです。ふざけてる時の演技も、シリアスな演技もとても上手いですし、とにかく役にハマってます。他の声優さんも豪華な面々ですし、みんな上手です。自分が好きな今井麻美さんがメインキャラで出ているのも嬉しいです。
音楽
OP、EDがとにかくいいです。この作品きっかけで色々聴きましたが、志倉千代丸さんの作る曲ほんと好きです。BGMもGATE OF STEINERは本当に名曲だと思います(アレンジ曲も含め)。この曲流れるとそれだけで泣きそうになるくらい。挿入歌もめっちゃ熱い場面で流してくれるので最高です。
キャラクター
オカリンを始めラボメン達がとにかく魅力的です。自分は特にオカリンと鈴羽が好きで、オカリンはアニメの男性キャラで1番好きです。本当に熱くてかっこいいです。そして普段は厨二病全開で面白いです(笑)
正直欠点は無いと言っても良いです。唯一自分が気になるポイントが1つだけあって、声優さんの演技や一部のシーンでのBGMがゲーム版の方が良いなと思うくらいです(特に最終話の最後のシーン)。しかしこれは完全に自分の好みの問題かと思われます。
アニメ版ならではの良い部分でいうと9話のラストの演出です。あれは鳥肌です。
元々昔はあまりアニメを観なかったのもあり、シュタゲを観始めた頃はまだ視聴したアニメも多くありませんでした。しかし100作以上観た今でもこの作品を超える作品は自分の中では無いです。
アニメの円盤やグッズを色々買うようになったのもシュタゲきっかけですし、シュタゲが無かったらこんなに色々なアニメを観ていなかったかもしれません。そういう意味でも凄く感謝しています。
絶対にネタバレ無しで観た方が良い作品なので、今回はネタバレ無しでレビューしました。
繰り返しになりますが本当に面白い作品で、大好きな作品です。可能なら記憶を消してもう1度観たいです(笑)もう十分有名な作品ですが、観たことない人がいたら是非観て欲しい。
最後に今作のレビューとは関係ないですが、自分はアニメの後にゲーム版をプレイして更に感動したので、興味があって時間がある方はゲーム版もプレイする事をおすすめします。色々なルートの分岐があり、どれも非常に良くできているので。
また同じシリーズのカオスチャイルドというゲームがシュタゲと肩を並べる面白さなので、シュタゲにハマった人には是非プレイしてほしいです(アニメ版の方は絶対先に観ないでね)
仕事を辞めた時は結構メンタルをやられていましたし、コロナ禍になって不自由極まりないですが、シュタインズ・ゲートに出会うきっかけをくれた事だけは感謝しています。
シュタインズ・ゲートに出会えて良かったです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得のため同期にして友人の橋田至と共に向かった講義会場で、弱冠18歳でアメリカの科学誌に学術論文が掲載された天才少女、牧瀬紅莉栖と出会う。しかし、彼はその数時間前にラジオ会館の8階奥で大量の血溜まりの中に倒れる彼女を見ていた。そしてそれを橋田へ報告した携帯メールは、何故かその1週間前の日付で受信されていた。その直後、ラジオ会館ビル屋上に人工衛星らしきものが墜落しており周辺が警察によって封鎖されていたことに気付く。検証の結果、発明品の一つである電話レンジ(仮)が偶然にも携帯メールを過去へと送るタイムマシンとしての機能を備えていたことが判明する。そしてその偶然が全世界の未来を左右する出来事になると、世紀の大発明に浮かれていた「この時の」岡部自身は知る由もなかった……。(TVアニメ動画『STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]』のwikipedia・公式サイト等参照)
宮野真守、今井麻美、花澤香菜、関智一、田村ゆかり、桃井はるこ、小林ゆう、後藤沙緒里、てらそままさき、山本彩乃、小形満
原作:5pb./Nitroplus、キャラクター原案:huke、 監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太、プロップデザイン:コレサワシゲユキ/中村和久、未来がジェットデザイン原案:SH@RP、美術設定:金平和茂、美術監督:衛藤功二、色彩設計:佐藤美由紀、特殊効果:垣田由紀子、3DCG:相馬洋、撮影監督:中村圭介、編集:後藤正浩、音響監督:藤山房伸、音楽:阿保剛/村上純
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年4月20日
「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。 「シュタインズ・ゲー...
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放送時期:2018年春アニメ
いくつもの世界線を巡り、様々な可能性を“なかったこと”にしながら、大切な人たちを守ろうと足掻き続けてきた岡部。その果てに辿り着いたのは“紅莉栖とまゆりのどちらを見殺しにするか”という、ふたつの選択肢だった。苦悩と煩悶の末、岡部は「β世界線」――紅莉栖が自分以外のラボメンと出会わないま...
ジャンル:TVアニメ動画
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絶望に押しつぶされた岡部を気遣うまゆり。岡部は、紅莉栖を救うことを諦め、世界の命運を背負うその重責から解放される。 だが、そこは紅莉栖との出会い、ラボメンとして過ごした日々がなかったことになっている世界線であった。 罪悪感を抱えたまま過ごす岡部に、“β世界線”はどのような未来...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2014年10月14日
20XX年。IBMが提唱する次世代(第三世代)のコグニティブ・コンピューティング・システムは、「未来ガジェット研究所」のラボメンたちの周りにも広く浸透していた。 コグニティブ・コンピューティング・システムは、プログラムに依存する従来のコンピューターとは異なり、自然言語を解釈し、蓄...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2006年7月15日
東京の下町にある高校に通う女子高生・紺野真琴は、ある日踏切事故にあったのをきっかけに、時間を過去に遡ってやり直せるタイムリープ(時間跳躍)能力に目覚めてしまう。最初は戸惑いつつも、遅刻を回避したり、テスト問題を事前に知って満点を取ったりと、奔放に自分の能力を使う真琴。そんなあ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
僕、橋場恭也はしがないゲームディレクター。会社は倒産、企画もとん挫して実家に帰ることに……。輝かしいクリエイターの活躍を横目にふて寝して目覚めると、なぜか十年前の大学入学時に巻き戻っていた!?当時選ばなかった道を選んで、憧れの芸大ライフ、さらにはシェアハウスで男女四人の共同生活と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
人生どん底のダメフリーター花垣武道(タケミチ)。中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が、最凶最悪の悪党連合"東京卍會"に殺されたことを知る。事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落し死を覚悟したが、目を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
本土から遠く離れた海に浮かぶ「浦島」 そこは楽園と見まごう豊かな自然と、複雑な過去と因習に囚われた人々が息づく島だった。 本土から見放され、忘れられつつあるこの地で半ば諦めを懐きながら生きる島の住人。 そんな島に「タイムトラベラー」を自称するひとりの青年が流れ着く。 「せ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
2019年。世界線変動率「1.048596」。フォンドロイド――通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
漫画家としてデビューするも、いまひとつ結果を出せず毎日を過ごす青年・藤沼悟。 彼は、彼の身にしか起こらない、ある不可思議な現象に不満を感じていた。 「再上映(リバイバル)」。 何か「悪い事」が起こる直前まで時が巻き戻される現象。 それは、その原因が取り除かれるまで何度でも繰り...
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放送時期:2011年春アニメ
舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得の...
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放送時期:2011年春アニメ
昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変...
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放送時期:2011年春アニメ
突然の夜逃げ、突然の告白、そして突然の別れ――。今までとは違う自分になりたかったという夢は、急に現実となりました。私、松前緒花の平凡な日常は1日にしてドラマチックな展開を迎えたのです。通い慣れた、それでいてあまり愛着のない街を出て、話したことや会ったこともない祖母の元で暮らすので...
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放送時期:2011年春アニメ
妄想がちな女子高生ゆっこの周りには、ロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。時定高校を中心に、シャケが飛んできたり、こけしが飛んできたりと町中に広がる不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。
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放送時期:2011年春アニメ
都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組...
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放送時期:2011年春アニメ
「現実(リアル)なんて、クソゲーだ」恋愛SLG(シミュレーションゲーム)で“落とし神”と呼ばれる少年・桂木桂馬(かつらぎけいま)は、冥界からやってきた駆け出しの悪魔・エルシィによって、地獄の契約を結ばされてしまう。桂馬はエルシィの協力者(バディー)として、人の心のスキマに巣くう“駆...
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放送時期:2011年春アニメ
主人公・奥村燐は修道院で暮らす少年。同じ修道院に住み、有名高校へと進学する燐の双子の弟・雪男とは違い、就職先が見つからずにいた。修道院の神父である藤本に薦められ、料亭の就職面接に向かう途中、燐は奇妙な光景を目の当たりにする。
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放送時期:2011年春アニメ
人気マンガ『銀魂』のTVアニメシリーズ第2期。天人(宇宙人)が来襲して、突如価値観が変わってしまった町、江戸。宇宙人、高層ビル、バイクに電車などなど何でもありの世界で、変わらない“魂”を持った最後のサムライがいた。男の名は坂田銀時。通称、万事屋・銀さん。いい加減で無鉄砲。でも決...
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放送時期:2011年春アニメ
宇宙人が見守ると噂される町で、叔母の家に住む事になった主人公・丹羽真。彼を待ち受けていたのは、布団で簀巻きになった電波女だった!しかも、地球は狙われているだの、自分は宇宙人の血を引くだの、言動も電波そのもの。だが学校では天然癒し系なリュウシさんや、モデル体型のコスプレイヤー前...
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放送時期:2011年春アニメ
余賀公麿(よがきみまろ)は都内の経済学部に通う大学生。彼の夢は平凡に暮らすこと。公務員になりマイホームを持つこと。そんなある日、ミダス銀行の真坂木と名乗る、怪しい男が公麿の前に現れる。「あなたの未来の可能性を担保に、お金をお貸します。そのお金を、あなたの才覚で運用してみません...