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「STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート](TVアニメ動画)」

総合得点
92.6
感想・評価
16721
棚に入れた
50963
ランキング
18
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STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

のむさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

どうか勢いで完走してほしい。

一見ゆるゆるラブコメな序盤やタイムリープが繰り返され、少しシリアスで難解な中盤でリタイアしてしまう人が少なからずいるのがあまりにも惜しい作品。

難しければネタバレ解説を読みながらでもいいので、どうか休みの日などに勢いで一気見していただきたい。
一度完走し、OPの歌詞の意味がわかる頃には必ずもう一度見たくなる良作中の良作です

投稿 : 2020/07/07
閲覧 : 271
サンキュー:

3

ネタバレ

まつまつ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

5話目位から面白くなって来た

最初は主人公が重度の中二病なだけの良く分からん話だなという印象で、評価の高い作品だから取り敢えず我慢して観てみようという感じだった。

そこから過去にメールを送れるようになり、更にはタイムリープが出来るまでに話が進むが、ここからはどんなに過去を改変しようともしても、まゆりは死に、まゆりを助ける為に世界線を移動しても紅莉栖が死んでしまうという救いようの無い鬱展開、しかも大家と萌郁が黒幕で二人とも死ぬという絶望感で観るのが辛くなってくる。

また、大家の電器屋でバイトしていた鈴羽が実は未来からやって来たジョン・タイターでしかもダルの娘という衝撃的事実。

ストーリーの中に色んな仕掛けがしてあって観ていて面白かった。

そしてただの中二病だと思っていた主人公の岡部も実はまゆりを元気づける為に中二病を演じていたという感動的な話。
岡部はとても心優しい人間で仲間思いの人間だった。
また、実は心がとても繊細で弱い所があるので自分自身を鼓舞するために狂魔という人間を演じていたとも思われる。

別作品で、リゼロもタイプリープ物で主人公が中二病という点では似たような設定だったが、性格が自意識過剰で思い込みが激し過ぎるので受け付けなかった。

しかし岡部については受け入れる事が出来た。
結構似た性格だと思うのだがこの違いは何だったのだろうか?
自分でも良く分からない。

23話まで鬱展開であるものの最後は良い形で終わってくれたので良かった。
これもCLANNADという似たような展開の作品があるが、そっちは受け入れる事が出来なかった。

タイムリープ物は苦手意識あったがシュタインズ・ゲートは自分に合っていたようだ。

投稿 : 2020/07/04
閲覧 : 292
サンキュー:

3

ネタバレ

tatu9 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

雰囲気は好きだったけれど

バタフライエフェクトを見てなかったら評価は違っていたかもしれません。
設定を真似るなら物語を変えるとか、逆に物語の流れは一緒だけど設定は全然別なものにする等工夫があれば良かったのですが。
設定も展開も一緒で主な違いは舞台(秋葉原)だけだとどうしても引いた目で見てしまいます。
あとわかりやすい悪を作るという安易なオチも残念でした。

投稿 : 2020/07/04
閲覧 : 300
サンキュー:

15

ネタバレ

ちゃっぴー0913 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

個人的神クール2011春アニメ1作目

多々あるループ物の中で最高傑作 本当に色々考えており 続編も合わせたら本当に神過ぎる作品 基本的には恋愛ものではあるのだろうがあえて言おう タイムリープ物最高傑さ… と言いたい所だが クラナドと言う神をも超越してしまった作品あるので2番目かなwこれも確かギャルゲ原作ですよね?アニメ界最高ジャンル アニメ ギャルゲ原作に置いても本当に上位に来てしまう名作です まだ見ていない方がいれば是非視聴することをお勧めします

注意 沼りますので時間に余裕が...まぁ私なら睡眠時間を削りすぎてもみます

投稿 : 2020/06/24
閲覧 : 256
サンキュー:

7

ネタバレ

森可成 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

エル・プサイ・コングルゥ 

このレビューを書くかどうか
とても迷いました。

ずっと好きな作品なのですが、
何となく書きづらくて。

理由は以下に。
シュタゲの内容とは関係ないので
飛ばして頂いて結構です。

{netabare}

「宇宙よりも遠い場所」という作品があります。
私は傑作だと信じて疑いませんが、
何故か大嫌いな方が多いようです。

そして、そういう方たちの合言葉が、

「シュタゲ、コードギアスより面白いわけがない」

こういう方達の片棒を担ぎたくないのです。
幸いにもギアスに私はそこまで高い評価を
していませんが、シュタゲには
突出した評価を与えずにはいられません。

そもそも論ですが、私はランキングを
信用していません。
何の客観性もない、思い入れの集合体に過ぎない。
ランキングのロジックがどうのこうの、
そんなことは些末な問題です。

それよりも信頼できるレビュアーさんを見つけて
その方々の意見を参考にすればいいだけ。

なんなら「ポプテピピック」が一位でも
爆笑はするでしょうが、
それ以上何も思うことはないでしょう。

それに一喜一憂し、総合評価5「おもしろい」や
総合評価1「つまらない」
と書き込む行為は滑稽です。

とはいえ、まだ総合評価5をつける心境だけは
理解できます。
承認欲求がポジティブに出れば、
そうなるでしょう。

総合評価1をつけ
他作品を引き合いに出すのは、
何の意味があるんでしょうか。

ギアスかシュタゲの制作スタッフなのかな?
自分の功績でもないのにマウントをとることに、
羞恥心は働かないのでしょうか。

そういうマウント好きな方々の常套句に
「初心者は面白いと思うだろう」とか
「500本以上アニメを見た俺には」とか、
がありますが、
そういう方の酷評レビューに説得力が
ないのは大変象徴的です。

私は何も酷評レビュー自体が悪いとは思いません。
とあるレビュアーさんが書かれた
「弱虫ペダル」に関する総合評価1のレビューには
大いに納得させられました。

そのレビュアーさんは
原作者が自転車競技に詳しくないこと、
アニメスタッフの知識も低いこと、
そのため内容、演出とも
実際の自転車競技とはかけ離れたもの
であること、
を分かり易く例を挙げて述べておられます。

その上で評価する以前の問題、作品として誠実さがない
ということで総合評価1を付けられたのだと思います。

逆に言えば、ここまで問題がなければ
総合評価1ってありえないでしょう。

長々と愚痴のようになってしまいましたが、
レビューに書く内容がないからって、
他作品の名前を出すのは本当にやめて欲しいです。

そんなことに使われる方が、むしろその作品の価値を下げる。

使っている方々が
せめて本当の「シュタインズ・ゲート」ファンでは
ないことを祈ります。

{/netabare}

さて、伏線回収の妙、とかは散々多くの方が
書いているので
私はヒロインたちについて書きましょうか。

まずは、
トゥットゥルー♪
ということで、まゆしぃ、から。

椎名まゆりことマユシィ・ニャンニャン、
あれ逆か?
ラボメンナンバー002。

鳳凰院凶真誕生のエピソードが大好きなんです。
視聴者を辟易させた
中二キャラがまゆしぃのためだった。

オカリン・・・最高かよ。

ほんわかふわふわで誰とでも打ち解けられる
ムードメーカーながら待ち受ける運命は余りに過酷です。

SERN・・・ゲルの件は絶対に許さない。

そしてビンタは世界を救いました。
ありがとうございました。

次は
ぬるぽ、ガッ
ということでクリス。

牧瀬紅莉栖ことネラーもしくはザ・ゾンビ、
あれ逆か?
ラボメンナンバー004。

2010年代ベストツンデレさん。
ちなみに次点は山田エルフ先生、
一位との差は大きい。

オカリンもツンデレだから
デレがシンクロするときあるじゃないですか。

あれが個人的に大好きでね。

単純に今井麻美さんが好きなのもあって
まあ正ヒロインはやむなし派です、私は。

最後は、
おっはー
ということで鈴羽。

阿万音鈴羽ことバイト戦士、
これも逆か?
ラボメンナンバー008。

αとβのキャラの違いが最高ですわ、
そしてその意味の重さね。

「失敗した」ほど視聴者の心をえぐるセリフは
そうはないでしょう。

スポーティ三つ編みが世界一似合う。
スパッツについては2時間くらい語りたい。

ダルを「御義父さん」と呼びたいと言っていた
人間が私の周りに2人いました。

いやー、改めて思い返せば本当にいいメンツですわ。

あまりに鮮やかなストーリーとオカリンが
かっこよぎて中々話に出ないですけど、
私基準だとヒロインたちが
この作品の魅力の半分くらい占めてます。

なかなか見直す気にはなれませんが、
ふと色んな場面が思い出されるそんな傑作です。

投稿 : 2020/06/14
閲覧 : 438
サンキュー:

33

ネタバレ

kyani さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良い話しだな~

最初は、見るかどうか迷ってた作品なのですが、見て本当によっかたと思っています。最初の何話かは、ちょっと理解ができなかったが、少しづつ見るにつれどんどん理解出来るようになって最後にはちょっと泣くまでキャラに愛着がわきました。

投稿 : 2020/06/04
閲覧 : 248
サンキュー:

5

ネタバレ

めあみやまや さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

途中で断念するのはもったいない。

最初の4.5話らへんで断念する人をたまに見ますがもったいないです!最初12話まだは辛い思いますがそこまで見てから断念するかしないかを考えて欲しいです。
たぶん12話までみると続きが見たくなると思います。

投稿 : 2020/05/31
閲覧 : 287
サンキュー:

6

ネタバレ

必死の羊 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイムリープの親とも言える存在!最近の世代にはどう映るか…?

結論から言って、最高級に面白い。
どの話にも無駄がない。と言うより、見ていくうちに意味があることに気付ける。だから後半引き込まれるということになるのかな。これから視聴する人は、意味がわからなくても見続けてほしい。
また、気付けば紅莉栖が可愛く見える笑 キャラデザ含めて可愛く見える笑
当時笑いどころとなったネットスラングが今となっては懐かしい笑 最近の世代の人にはなにそれ?ってなるのかな。
また、この作品は主人公が何度も絶望を味わい、苦しみながらも足掻いていく姿があり、そこがあるからこそラストが輝くのだが、最近のよくある主人公最強系そつなくなんでもできちゃいますが好きな人にはみっともなく見えるかも。

このアニメの唯一の弊害は、どのタイムリープものを見てもシュタゲと比べてしまうこと。要するに、シュタゲのパクリじゃん、世界線おかしいじゃんって批判的に思ってしまうのが辛いところ。
それだけクオリティが高い。また夏になったら見たい。見終わったあとの喪失感を覚悟しないとだめなんだけど。

投稿 : 2020/05/24
閲覧 : 265
サンキュー:

4

ネタバレ

おう さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

急展開!!!

前半は謎が多くつまらなかったが、後半でその謎が解き明かされていく感じが最高

投稿 : 2020/04/21
閲覧 : 183
サンキュー:

2

ネタバレ

アーリマン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

牧瀬紅莉栖

このアニメには一つ難点がある。
キーパーソンである牧瀬紅莉栖を好きになるかならないかで評価が左右される気がしてならないのだ。

好きという人→言葉などいらない、握手だ!
普通という人→あなたはラッキーです。純粋にストーリーを楽しんでください
嫌いという人→大丈夫です、{netabare} (一回は)死ぬので {/netabare}

というわけで神アニメです。

投稿 : 2020/04/07
閲覧 : 264
サンキュー:

3

ネタバレ

うにおいくら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

第1話の壁

実は私、このアニメは第一話で3度、一話切りをしている。
理由は簡単。主人公の中二病振りがあまりにも痛すぎて、耐えられなくなったからだ。

これは私が歳を食ったオッサンであり、中二病に対する耐性が若者よりは低いという事である。

 そう、この中二病患者の主人公の中の人が宮野真守なんだが、彼の真骨頂がこういう中二病にあったとは流石に読めなかった。
ただ単に変な人の役がハマる声優と思っていたが、この中二病役にはまったく違和感がない。素晴らしいほど観ている人をイライラさせる。
私は彼の素晴らしい演技でこのアニメを見る事を辞めた。

 しかしTV放映が終わってから更にトライすること4度目。
何とか第1話の壁・宮野真守の壁をぶち破ることができた。

それ以降の話は文句なく面白いアニメだった。

 このアニメ。本当に最初の第1話目さえクリアできれば、最後まで楽しめるアニメだと思う。

私のように1話でこのアニメを断念した人々に言いたい。

「再度トライする価値はあると思う。ガンバレ!」と。

そう、1話目の壁を突き抜ければオジサンでも十分楽しめるアニメである。

投稿 : 2020/04/05
閲覧 : 343
サンキュー:

11

ネタバレ

ズンタカポコテン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ループ系最強

これだけのループ作品はもう出ないと思う。

投稿 : 2020/04/03
閲覧 : 240
サンキュー:

3

ネタバレ

レタスの人 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

確かに面白い

サブカル特有の俗物嫌いというか、ミーハー根性丸出しの信者のでかい声が嫌で割と忌避していたアニメの一つだったが、ひょんなことからオカルティックナイ
ンというアニメを見て、全体的には余り関係ないらしいがその上で元で軽い繋がりのあるこのアニメを見るに至る。

相変わらず初動からぶっとんだ出だしだったが、そういうのはオカルティックナインで学んでいたので全く気にせずに見る事も出来たし、それよりは全然見やすいアニメであり、全体的に作りが上手くできてると感じる。
いずれにせよテクノライズとか完全に見せる気が無いアニメよりはいずれにしてもマシなのだが。

そんでオカルティックナインのキャラ回しや伏線芸とはまた違い、面白味の成分の分配がそれぞれにいき渡った感が強く、安定して終始引き込まれるアニメだ。
特に今作のヒロインは非常に豊かな魅力や信頼感が視聴する側にもダイレクトに伝わって来る為、これが一番印象深かったといえるのではないだろうか。
名作と言えるアニメの絶対条件としては、やはり登場人物が受けている印象と視聴者が受ける印象が同一というものを推したい。
こういった違和感は所謂なろう系のような悲劇を引き起こすのがオチだからだ。

どちらかというと私自身惜しい作品に対して、くどくどとアレがよくない、あれがよくなかった等と陰険に文句吐いていくのが得意な為、このアニメに対しては余りいうことはないのだが、今回一つの結論を出した

ニトロプラスの関わる作品は普通に面白いって事。
マイナー物や雰囲気アニメと罵られるアニメを肯定するが故に、普段サブカル扱いされ馬鹿にされる私だが、まどかマギカにしろサイコパスにしろこのアニメにしろ、いずれにしてもお勧めの面白いアニメは何ですか?と尋ねられれば真っ先に思い浮かぶのがこの辺りである。
メジャー色とかそういうの抜きにして普通に面白い。
というかぶっちゃけ割とサブカル系好みの話や設定が多いと思う、でそれでいて万人受けするんだからこれは完全に才気を感じる。

投稿 : 2020/03/23
閲覧 : 333
サンキュー:

9

ネタバレ

うどんこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

生涯ベストのキスシーン

 何をおいても、クリスとのキスシーンがめちゃくちゃ良かった!!!
アニメ版シュタインズゲートは、キスシーンから逆算して作っていると思う。すべてが、あのキスのためにある!!!

 
 お話の後半は、マユリが死なない、元の世界線に戻すために、これまで世界線を変えて叶えてきた他キャラクターの希望と、マユリの命を天秤にかけて、マユリを選び続ける話でした。
 人の希望を奪っていく行為に、どんどん疲弊していくキョウマ。そんな様子を察して、いつも支えてくれたのはクリスでした。
 そして、最後に天秤にかけられたのは、マユリの命と、クリスの命。キョウマが決めあぐねていると、クリスがマユリを選ぶように言う。
 これによって、キョウマはマユリを選ぶことになるが、大切さの比重では、マユリより、クリスが勝った。 



        ...その勢いの中でのキスなんです!!




 このキスの後、最も愛した女性を、自分の手で、死なせてしまう。
そして、このキスも、世界線を変えてしまったら、無かったことになってしまう...。  




 ...そういうキスなんです!!! うわあああああああああああッ!!!

投稿 : 2020/03/23
閲覧 : 212
サンキュー:

4

ネタバレ

kou1221 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一気見できて良かった

ニコニコにて視聴
リアルタイムで見ていたら確実に序盤で切ってしまっていた
それか取り憑かれたかのように見返してたかもしれない
昔のアニメとはいえやっぱり名前が残ってるだけあって面白かった

追記: until:2015-12-03_02:00:00_JST シュタゲ

投稿 : 2020/03/19
閲覧 : 219
サンキュー:

2

ネタバレ

シボ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

前半を乗り切れば感動のストーリーが待ってる

ランキング上位に来てたため気になってた作品です。

見始めて数話は正直、なんか良くわからなくて・・・
キャラクターの性格も意味不明で感情移入が出来ないし、ちょっと
自分には合わないかもなど思ってました。

それが、最初にまゆしぃが撃たれてからが一気にストーリーが
展開しだし、先がどんどん観たくなるように。

あれだけ前半苦手だなと思ってたオカリンがとっても仲間思いでどんどん
魅力的になっていきます。
自分だけがタイムリープによって悲劇の展開を経験しているのに、仲間に
対して悪い結果を伝えずに苦闘するのは、優しさが伝わって辛かったな。

後半、まゆしぃを救うためにクリスの死が待ってる過去へ行くという
展開はちょっと切なすぎて涙があふれてしまったです。
後半は結構泣いてしまった~。

そしてオカリン、クリスが自分の気持ちを伝えて、出会った最初の
場を絡めてからのラストはとても納得で感動しました。

ラボに集うキャラはみんながみんな一癖も二癖もあるのですが、一貫して
自分より人の為にと行動出来るのが素晴らしいし、女の子はみなかわいい!

タイムスリップなどちょっと頭の中でワンテンポ理解が追い付かない
自分もありつつ、でもほとんど主要キャラが死なないで希望の持てる未来がある話って素晴らしいな思いました。

投稿 : 2020/03/14
閲覧 : 374
サンキュー:

37

ネタバレ

shion さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

リゼロの後に見てしまったので、純粋に発想を楽しめなかった部分があるかも。それでも、ネタバレになるので詳しくは言えないが、いろんな伏線を回収した時の面白さは負けない。キャラも強いが、ストーリーの完成度に対するイメージが強い。

投稿 : 2020/02/25
閲覧 : 229
サンキュー:

1

ネタバレ

ネス さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

全ての描写に意味がある!大仕掛けのあるタイムリープ神アニメ

とても素晴らしい作品です!はっきり言ってこのアニメほど作りが面白く、キャラクターに感情移入出来るものはそうそう出てこないでしょう。

このアニメは前半の話や途中経過など全てに意味があります。最終話に登るにつれてそれらがだんだん紐解かれていく様は圧巻の一言、さらに後半には泣けるシーンの数々....見て欲しいの一言に着きます

さらにこのアニメ、内容が素晴らしいだけでなくキャラクターもとても魅力あるものになっています。
自分はクリス、まゆしぃの2人がとても好きですが、
推しを決めきれない..
クリスはツンデレの女王と名前がついているそうです
自分も全く同意です、あんなに可愛いツンデレがあったとは、まゆしぃは天使です。


アニメの世界観としては、タイムマシンすなわち過去、未来に干渉するものを生み出してしまった世界とそれに抗う主人公が描かれています。
タイムリープと言うものは便利だと思っているそこのあなた、このアニメを見てその辛さを知りましょう

この作品においては、アニメだけで評価していいのか?と疑問に思うレベル。
もっと沢山の人にシュタゲを知って欲しい
あと最初にも書いたとおり、このアニメ全ての描写に意味があるレベルです。途中切りとかあり得ないので
絶対に最後まで見てください、それが出来た人には
凄まじいシュタゲの魅力で鳥肌不可避でしょう。

投稿 : 2020/02/07
閲覧 : 376
サンキュー:

12

ネタバレ

たっぺい さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

主人公の厨二病全開オジサン吐き気

前話みれば評価高いのかもですが、厨二病に吐き気がして早々に視聴切り

投稿 : 2020/01/03
閲覧 : 226
サンキュー:

4

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見ていくうちに沼にハマっていきます

面白かったです。1話終わりの急展開からどんどん引き込まれて、気づいたら見終わってました。SF、ミステリー、主人公成長などの要素が好きな方、おすすめします。
キャラクターも魅力的です。主人公含め、どのキャラも濃い。厨二ツンデレオタクハッカーとっとっるーetcetc....本当に濃い。それに一人一人にフォーカスしてくれるので、推しキャラが増える増える…因みに私の推しはクリスです。

投稿 : 2019/12/29
閲覧 : 148
サンキュー:

2

ネタバレ

ジーン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

最後まで辿り着けない

何度も挑戦したが断念してしまう。
自分がタイムリープしてしまう。
私にとっては寝落ちナンバーワン作品。
宮野は好きな声優だがこの宮野はいただけない。
絵のトーンもシナリオも暗すぎる。
ちなみに研究者だった亡き親父の書斎にIBM5100が
あったのには驚いた。
数年したらまたチャレンジするかも知れないが
今ではない。

投稿 : 2019/12/08
閲覧 : 328
サンキュー:

7

ネタバレ

fuushin さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世界線を舞台とし、時間の中で演じよ。

原作ゲームは知りません。
長くあにこれ1位だった作品ですので、ずうっと観ることを楽しみにしていました。
とても良かったと思います。何度も周回しそうです。
私は、壮大な伏線回収の快味も好きですが、繊細な女性キャラの妙味に、より強くほだされてしまっています。


画は、最初の印象は、少し地味ぎみかなって思いましたが、むしろ、繰り返される事象に、ジリジリと炙られる岡部倫太郎の呻吟し鬱屈していくメンタリティーを強調させるにはぴったりに思えてきて、観終わるころは、上々に似合っていると感じるまでになりました。

全体として、派手な色遣いや、大きな動きは感じられませんでしたが、女性の表情に施された細やかな演出と、運命のたどり方を論考させるストーリーに、ほどよい翳りと抑制を効かせていて、シリアスな通底の雰囲気が上手く表現されていたと思います。
こういう画は好きですね。
物語の主題をしっかりと支えていたと思います。


声優の演技も好みでした。
岡部の厨二病性(ナルシスト⇔フェミニスト)、牧瀬のツンデレ、まゆりの哀傷、ダルのオタク性、桐生の孤独感、ルカ子の愛慕情、フェイリスの執着心などなど。
いずれもキャラの内面性を活かす良い演技をなさっていたと思います。
辛口するなら、少し強すぎた感があります。それほどに役を演じきっていらっしゃったと思います。


キャラの設定は、あくまでも岡部がコアですが、多くの女性キャラの想いや願いが、時間軸や世界線を変えながら岡部に関わることで、それぞれの意志や役割、相関関係を変化させていく面白さがありました。
そのなかでも、椎名まゆりと牧瀬紅莉栖は、命の相互交換ともいえる設定になっているので、それに適う重厚なシナリオが丁寧に描かれていたと思います。


そのシナリオは、いくらか "冗長" に感じられるかもしれません。
でも、岡部にとって、椎名まゆりは幼馴染み、牧瀬紅莉栖はテーマを共通とする研究者として、彼との関わりに重要な位置づけを与えられており、物語を厚く、熱くしていくための避けられない伏線として理解しました。
ですから、本作の場合、冗長というよりも、"宿運" と言うべきでしょうか。
物語に厚みを仕込むための必然として捉えれば、かえって外せない話数・演出だったのではないかと思います。

たとえば、ゲームでしたら、プレイヤーが、恣意的、意図的、能動的にキャラに関われるので、それなりに意思の交流が生まれ、心情的な共鳴がかたちづくられます。
ですが、アニメの場合は、視聴者は受け手のみの立場ですから、ゲームプレイヤーのようには関われません。

いきおい、視聴者と物語、つまりキャラとの相関性を、より一層丁寧に描き、時間をかけて視聴者と紡いでいくことが求められるでしょう。
また、画、音、台詞をさまざまに駆使しながら、視聴者に、何を、どのように伝え、感じさせようとするかということがアニメの命題となります。

言い換えれば、視聴者の側にしても、物語をどのように受け止めるのか。
受け手として、どのように理解し、共感し、魂に結びつけるのかということが問われてくると思います。

あにこれにおいて、本作が "名作" と言われるがゆえに、周辺に迎合して安易に受け止めるのではなく、自分なりに鋭意専心すべき "目と耳" が必要になるのではないでしょうか。



ちびっと青臭い物言いになりますが、どうかお許しください。

「人という生き物は、まだ自分が体験したことの無いもの、見たことも、触れたこともないものは、絶対に理解できない」のです。

では、アニメではどうでしょうか。
アニメの魅力は、絶対に体感できないものをモニターに見せてくれることですし、その神髄に触れたときに沸き起こる "神性" の喚起にあります。

これを換言すると、主人公との一体感とか、無我夢中とか、没我没入とか、時間を忘れて視聴するという表現になるでしょう。

一見すると受動的なのですが、その行為そのものは能動的なものです。
その発動が、魂の歓喜に結びつき、全人格的な向上につながるのなら、極上と言えるでしょう。



では、岡部倫太郎が、過去を改変せずに結果を変えるという命題を、視聴者はどれだけ深く想像できるだろうか、ということについてはどうでしょうか。

牧瀬紅莉栖を救うために、自らの腹をナイフの切っ先に差し出せるだろうか。

自分自身をだますために、その開いた傷口に、なおも手刀を突き立てられるだろうか。

椎名まゆりとの約束のために、必ず生還するということを念頭に、それが果たせるだろうか。

ラボメンの未来のために、自らの仮説に飛び込み、命を懸けられるだろうか。

自作自演たる "狂気のマッドサイエンティスト" を120%体現できるだろうか。

私は、シュタインズ・ゲートの主題はここにあると思います。



もちろん、たかだかアニメでのこと。
そんな難しいことは除外視してもいいのです。

シナリオ構成におけるロジック(論理とか道筋)とか、自然科学と人文科学を融合させた作品性とか、もっと単純に、ドキドキワクワクするアニメ作品としての魅力とか、そういうことだけを楽しめればいいのです。

でも、それでも、それら全部を綯い交ぜにしても、わかったふう、理解したつもり、☆を好きに選んで、というだけでは、ちびっと勿体ないような作品のように思うのです。



私たちの未来=世界線は無数にあり、時間の使い方=操作は、今と未来をつなぐ "赤い糸" です。
すなわち、その実態は、念力の強さです。
すなわち、その内実は、イメージと、準備と、行動力なのです。

アトラクタフィールドの収束が、シナリオの密度を変える。
すなわち、選択から生じるだろう気持ちの揺れやブレ、不安や心もとなさが、人生のクオリティーを左右するのです。
すなわち、その実態は、確信力=信念であり、生きることへの絶対的な肯定感なのです。

因果の法則が世界の仕組みを支配する唯一の鍵であり、それこそが "時間の実態" なのです。
すなわち、未来のストーリーを作るのは、過去の(現在の)シナリオの設定にあります。

一瞬の今を1000秒に生きる。
そこにどれだけの因果を生じさせることができるのだろうか。

刹那を1000倍化し、無限無数の結末を生み出す選択が目の前にある。
そのうちのたった一本が、シュタインズ・ゲート。

今を抱きしめながら生ききること。
それが、オンリーワンの世界線だということなのでしょう。



本作は、岡部の自惚れによる自演自作のはずだった日常のシナリオが、畏るべき宇宙の真諦に触れることによって引き起こされる非日常のストーリーです。

お話の本質の部分は、岡部倫太郎の選択をどこまで理解できるか、彼のシュタインズ・ゲート=生き様にどこまで肉薄できるかということだと思います。

33歳の岡部の動機は、かつての18歳の、たった3週間のシナリオに織り交ぜた牧瀬とのエントロピーにあります。

彼の命題は、18歳の自身の自惚れを最大限にエンパワメントし、執着ともいえる自己愛を、利他愛へと変容、昇華し、発露させることです。


牧瀬紅莉栖を救う。 世界をだましても。

世界をだますとは、すなわち、自分自身をだますことなのだと。

自分の刹那を、時間を、物語の全てを、エントロピーを、ゼロに変えるのだと。

そのプロローグへの挑戦こそが、信ずべき時間軸の端緒なのだと。

それが、シュタインズ・ゲートへの道をたどる、紛うことなき真正の鳳凰院凶真なのだと。  


本作は、岡部のその選択を見せることによって、視聴者自らの自作自演のシナリオをエンパワメントさせてくれます。

視聴者は、彼らから "未来の選択権を提供される" のです。

タイムマシンとは、自分に中にある意志のことです。
だれもが時間を操って、いくつもの選択肢のなかから確定させ、人生というシュタインズ・ゲートを演じるのです。

本作が、あにこれで高い評価を得る理由は、そこにあると、私は信じたいのです。



長文を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

本作が、皆さまに愛されますように。

投稿 : 2019/12/01
閲覧 : 369
サンキュー:

25

ネタバレ

はぬ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

ループものとしては微妙

そもそも自分が主体となっていじった過去が未来の不幸の原因であるため、ループもの、時間もの、ミステリーとしてはイマイチ。こういうのを伏線がすごい!とは言わないと思う。
全体の流れ自体は面白いので、単純に時間を扱ってるストーリーもの、として見れば楽しめるかと。

投稿 : 2019/11/10
閲覧 : 342
サンキュー:

4

ネタバレ

is2515 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素晴らしい

キャラ付けの中二病がこんなに最後の爽快感につながるなんて
初めて見たときには終盤の展開に驚きと興奮がありました。

ストーリーはとても煉り込まれて作られています。
それだけに伏線など作者による仕掛けが多く、序盤から中盤にかけては準備期間という感じです。
それを中だるみと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、作画も安定しキャラクターもとことん生かされた展開です。
声優さんの演技も素晴らしく、私は最初から最後まで楽しむことができました。

アンチクライマックスからクライマックスにつながる展開はしびれます

投稿 : 2019/11/10
閲覧 : 293
サンキュー:

13

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

運命に逆らうこととは。

古いパソコンと電子レンジで,偶然タイムマシンを作ってしまい,試行錯誤の末,過去に戻れるようになったという話は,とても新鮮でした。鳳凰院キョウマ(多分ちがってる)と名乗る我が道を行く大学生科学者他,一人一人の個性と能力が豊かで,みていて飽きませんでした。

常識では「世界線」は一本なのですが,世界線を変えてまで,まゆりさんを救いに,タイムマシンで奔走する姿は,ハラハラドキドキさせられました。何をしてもまゆりさんが,死んでしまう運命から救おうとすることは成功するのですが,代わりに別の犠牲が出てしまいます。

また未来の戦争の話や,本格的なタイムマシンの登場など終盤は,展開が忙しいなと感じました。

続編,ができるとは思いませんでした。読みが浅かったかな。

投稿 : 2019/08/29
閲覧 : 288
サンキュー:

3

ネタバレ

oguogu さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ネタバレというか鑑賞のコツ

言わずと知れた名作、しかし観てなかったのです、、観ました。
正直なぜ観てなかったのか後悔するレベルです(((・・;)
とにかく凄い、だからまだ観てない皆様にも観て欲しい、
数あるアニメの時代故に記憶に消すのも勿体ない、
もっと世間に広まるべきかと思います、

ちなみに鑑賞のコツですが、

この作品の23話は1話と同じ展開が起きたら切って次からは二期全話を観てからまた23話の続き観るのがオススメです、そして劇場版を観てください、最も納得するかと思います\(^o^)/

投稿 : 2019/08/24
閲覧 : 383
サンキュー:

4

ネタバレ

niratama さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

改めて見直してみた結果

注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません
         *****
CSのゲームはもう…必要ない時代だと思うので原作知らずです

物語も評価を5にしようか迷った結果
小中学生に理解出来るような作りじゃないと判断
個人的に全年齢対象で評価したいので4.5(理解できる人になら5
声優マニアではないので4.5は最高評価と考えて下さい
音楽…OP.ED以外記憶に残ってない程度と
雰囲気を壊してないBGMだった…と思うので4.5


改めて見たのでまとめてみた
{netabare}
何故勧誘せず略奪を選んだのか?
という所から話すがおかしい
(?´ω`)そうすれば話は終わってるのに
ただまゆしいと紅莉栖が死んでしまうのは
不都合なのでタイムリープを許可する
そういう流れなら納得は行く
なにか引っかかると思ってた部分が見直すと見えてくる
そう言う事で評価が変わるけれど物語的には4.5から4に下がるけれど
良い作品なのは変わらないので
見直した感想だけを更新しました
それとOPに中毒性を感じたので評価は上げてありますw
{/netabare}

投稿 : 2019/08/20
閲覧 : 564
サンキュー:

8

ネタバレ

エミリアたんマジ10 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

鳥肌の鳥肌。感動と最高傑作のアニメ

最初のテンポが遅くて、なんども断念しましたが

物語の後編から急展開が、、、。

これ以上のアニメに会ったことはありません。

投稿 : 2019/08/15
閲覧 : 257
サンキュー:

3

ネタバレ

Ryo さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメ作品の最高傑作!!

実は、初めて見たときは一話見てつまんないと思ってしばらく封印してましたw

ストーリーの練られ方、声優の良さ、キャラクターの個性、作画のすばらしさ、音楽のかっこよさ、すべてが一番のアニメ。

最後にすべての伏線がつながる瞬間がめちゃくちゃ気持ちいぃいいいいい

何度見ても面白いアニメ界の最高傑作です。

投稿 : 2019/08/12
閲覧 : 247
サンキュー:

3

ネタバレ

ライロキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ストーリーが面白く、発想もよかった。

最初はなんかコメディタッチのサスペンスものかと思っていましたが、
回を重ねていくごとに、次はどうなる、次はどうなる、っていう具合に
どんどん引き込まれていきました。
タイムリープするのが身体ごとではなくて意識のみを過去の自分に送る
という発想はタイムリープものでは私が知る限りなかったと思います。
それに、数年前に再放送が放送されたときに結末が変更されたのも驚い
たのを覚えています。
セリフで今でも頭に残っているのは「失敗した、失敗した、失敗した」
かな。

以下は私の勝手な意見ですが、
人はそれぞれ意識を持っていますが、それは各個人がそれそれ経験した
こと、現在や過去に起こったことの情報を得たこと、がベースとなり、
記憶し、考え、行動し、各個人の世界(人生)は進んでいき、それぞれ
の世界(人生)が作られているわけで、それがいわゆる世界線みたいな
ものなのかな。とか、世界中では過去も現在も未来もさまざまなことが
起こっていたし、起こっているし、これから起こるし、その中で各個人
として知りえることはほんの一握りのことで、知らなければ実際起こった
ことであっても各個人の世界(人生)では起こらなかったことになり記憶
にも残らないから、知らない各個人の世界(人生)の中ではなかった
ことになる。
真実はひとつだけれども考古学や歴史のように学者が調べて今わかる範囲
のことが世間では事実となっているが、研究を重ねていくうちに新しい
発見がでてきて、世間で事実とされていることが変化していく。
たとれば、昔は恐竜は巨大な爬虫類みたいに伝えられてきたが今では恐竜
には毛が生えていたとされていて、ビジュアルイメージもだいぶ変わって
いるしかしそれは昔の恐竜のイメージを知っていて、新しい情報を知った
各個人には、過去改変にあたるのでは。
なんて思ったりもできるいい作品でした。
なんかだらだらと変なことを書いてすみません。

投稿 : 2019/08/08
閲覧 : 231
サンキュー:

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STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]のストーリー・あらすじ

舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得のため同期にして友人の橋田至と共に向かった講義会場で、弱冠18歳でアメリカの科学誌に学術論文が掲載された天才少女、牧瀬紅莉栖と出会う。しかし、彼はその数時間前にラジオ会館の8階奥で大量の血溜まりの中に倒れる彼女を見ていた。そしてそれを橋田へ報告した携帯メールは、何故かその1週間前の日付で受信されていた。その直後、ラジオ会館ビル屋上に人工衛星らしきものが墜落しており周辺が警察によって封鎖されていたことに気付く。検証の結果、発明品の一つである電話レンジ(仮)が偶然にも携帯メールを過去へと送るタイムマシンとしての機能を備えていたことが判明する。そしてその偶然が全世界の未来を左右する出来事になると、世紀の大発明に浮かれていた「この時の」岡部自身は知る由もなかった……。(TVアニメ動画『STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年春アニメ
制作会社
WHITE FOX
公式サイト
steinsgate.tv/
主題歌
≪OP≫いとうかなこ『Hacking to the Gate』≪ED≫ファンタズム(FEScv.榊原ゆい)『刻司ル十二ノ盟約』

声優・キャラクター

宮野真守、今井麻美、花澤香菜、関智一、田村ゆかり、桃井はるこ、小林ゆう、後藤沙緒里、てらそままさき、山本彩乃、小形満

スタッフ

原作:5pb./Nitroplus、キャラクター原案:huke、 監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太、プロップデザイン:コレサワシゲユキ/中村和久、未来がジェットデザイン原案:SH@RP、美術設定:金平和茂、美術監督:衛藤功二、色彩設計:佐藤美由紀、特殊効果:垣田由紀子、3DCG:相馬洋、撮影監督:中村圭介、編集:後藤正浩、音響監督:藤山房伸、音楽:阿保剛/村上純

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