setuna さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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劇場版 機動戦士ガンダム00[ダブルオー] -A wakening of the Trailblazer-の感想・評価はどうでしたか?
setuna さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
雲雀綱吉 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:----
いろいろカオス過ぎてww
もうガンダムじゃ(ヾノ・∀・`)ナイナイ
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TVアニメ版後の話。
文字通り本当に完結してしまう作品www
まずハッキリ言わないといけないのが、
TV版のストーリーはなんだったの?という感想ですw
今回は、人同士の戦争ではなく、異種族・・・
いわゆる宇宙人(人じゃないけど)と戦う話です。
しかも、ガンダム(トランザムシステム?)が全てはこの
宇宙人との交流のためだったとか・・・
急にSF世界まっしぐらの驚きの展開ですわwww
(しかも人類の進化とかもバンバン入ってくるし)
いやもうホントTV版の戦争根絶うんぬんが霞んで見えますよ?
唯一評価されるべき所は、さすがの劇場版・・・戦闘はカッコよかったです。
ただ、敵がいつものMSとかじゃなくてアレなのがなー^^;
(あと戦闘がスピード感あるのでパッとみだとツライかも)
キャラに関して1人だけ絶対許せないのがアノ人の死亡シーンですね。
あれだけTV版ではいい勝負してたのに、なんであんな死に方させたんだろうか?
ラストは何十年後というシーンだが・・・
めっちゃくちゃ爆笑しましたwww
あーこれギャグアニメだったのかーって思いましたよ(^^♯
だって主人公テッカテカですよw
(マリオのメタル帽子でも拾ったのかな?)
なぜこんな風にしてしまったのか疑問の残るアニメで、
結論を言うと、何か伝えたいメッセージがあるなら、
TV版と同じ流れというか同じ土俵で表現してくれと言いたい。
papa0080 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ガンダムOOのその後を描いた劇場版
今回の話しは人間との戦争ではなく異人種との接触にある
言葉の通じない相手とどう向き合うかがテーマになっている
ストーリーは異人種とどう接するかをメインにしたため人間との闘争という
わかりやすい物とは違い、どう評価していいのか悩む所である
キャラクターは新規キャラは少なく、続投組の変化も乏しい為高い評価は出来ない
登場MSは各ガンダムのまた後継機だが高速戦闘により、しっかり姿を見るのは難しい
量産機デザインは前作から変化なし、一部エース機は目立つ活躍をするため
印象深いものとなっている
戦闘シーンのクオリティは劇場版だけに流石、クオリティの高い出来になっている
ただ、高速戦闘シーンが多いのでハッキリとMSの姿を目にするのが難しいのは難点だ
ストーリーの評価は高くはないが、戦闘シーンやラストの展開は印象的だった
tamago さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
Etzali さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
生命あるものは、全て生きているし生きようとしている。生きているものは知性を持つがその事で対立が生まれ戦いが起き分かり合えなくなる。
しかし対立は決して悪い事だけではなく、「対話」をもたらす要因にもなる。 刹那がELSと分かり合えたように・・・
ちなみに、最後に現れた花は個人的にはヒナギクだと思っています! 花言葉は「平和」です。
ブレッド さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
視聴前データ
原作・未
事前評価・無し
絵を見た第一印象・良
物語の評価が最高評価ですが、これは物語性よりも戦闘シーンが良かったという評価です。
まず一期二期のTVシリーズですが、こちらも評価は4.0ほどと高いです。ガンダムシリーズはすべて棚に収めようかとも思ったんですが、それだとガンダムだらけになってしまうので選抜しておりますw
余談はこれぐらいにして本編ですが、鳥肌立ちっぱなしの興奮を覚えた作品でした。
まぁ、ラストが{netabare}マリナお婆ちゃんと巨大な花{/netabare}というオチなのが個人的にズッコケそうにはなりましたが、観終わった後に色々と考えさせてくれたので良しとしていますw
ガンダム物では初?となる『人外の存在』との戦いを描いた本作。
TVシリーズで売りだった白兵戦が少なくなりましたが、圧巻のバトルシーンは是非観ていただきたいですね。
天駆ける漆黒の双龍 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品は僕の好きな00シリーズの完結作
この作品のテーマは今までのガンダムの歴史史上初の未知の異星生命体とのコンタクト
そして1期2期通してて言われてきた
「来るべき対話」です
戦闘シーンはありますが
敵がガンダムじゃない分入りにくい部分があるかも…
さらに主人公である刹那の戦闘シーンが少なく
新MSのOOクアンタの戦闘シーンはほぼゼロ…
対話のための機体なので仕方ないかもしれませんが
期待してたので残念です…
キャラクターの面で言うと
1期2期で出てきたキャラもたくさん出てますし
新キャラもたくさん出ています
新キャラのデカルトシャーマンはボス的なキャラなのかと思いきやあっさりと死んでしまいます…
かなり扱いが雑いようなw
内容で言うと
戦争や戦闘というよりは
人間やそのほかの生命体と
どのように寄り添い生きていくのかというのを
描いているのだと思います
{netabare}
僕はELSが一箇所へ集まって、巨大な一輪の花へと変化するシーンは
好きですね☆
刹那とELSが分かりあえたことを抽象的に表わしていて、
どんなものとも分かりあえるという
希望を表していて
SF的でスペクタクルなシーンだと思いました。
そして最後の
メタル化(?)した刹那がマリナと
お互いを理解しあうシーンも好きです♪
好きなセリフは
グラハムの
「往け、少年! 未来をその手で切り拓け!!」
「これは死ではない! 人類が生きる為の・・・!」
「未来への水先案内人はこのグラハム・エーカーが引き受けた! 」
いや~かっこいいすね☆
あとはロックオンの
「乱れ撃つぜえぇぇぇ!! 」
「諦めるかよ!グッ・・・!クソッタレがぁぁー!!!」
やはりロックオンは安定してかっこいいっす♪
僕的には刹那はフェルトとくっついてほしかった…
「あの人の愛は大きすぎるから…、私は彼を想っているだけでいいの…」
この言葉はフェルトの切なくてでも刹那を思う気持ちが伝わってきてとても心に響きました。
{/netabare}
音楽では
あのシーンでの“クオリア”はやばいです
鳥肌もんです!!
脚本を担当した黒田さんの言うように
刹那が孤高の存在となっていくようなヒーロー性もありだと思えました!!
最後になりますが
この作品は作画もきれいで迫力もありますし
キャラもカッコよく
男女関係なく楽しめると思います☆
gigi さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
戦闘シーンが多く物語にもスピード感がありシンプルで分かり易い。
悪く言えば意外性もなく一本道。
これはこれで十分楽しめた
jhgjagh さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
system-∀99 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テレビ版のその後~ですね。
戦闘シーンは迫力あって見ごたえありました。それだけでも見る価値はあります。
{netabare} クォンタ出番ねぇ・・・マリナばーちゃんなんて見たくなかった・・・フェルトどうなった;; {/netabare}
ストーリーは微妙というかなんというか。ラストは・・・ガクゥー orz
総評:
「アニメ版50話観たなら観るしかないでしょ」
す~ぱ~ぷれみあむ様 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kakizaki さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
未寅愛々々 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
劇場で見たけど、迫力とかすごかったです。
ただ刹那には若いうちに、マリナかフェルトとくっついてほしかったな。まあ世界を優先させた刹那はすごいと思いますが。
kk6ak916 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Rachel さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
根性第一 さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 1.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kurittter さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちゃおず さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
バソラク さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
エミリオ さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
宇宙から来た金属生命体との戦い
もはや武力介入とかいうレベルじゃない
まだあんまりガンダムシリーズは見てるわけじゃないけど
もうこれガンダムじゃないだろ
マクロスかよっ
まあTV版で「来たるべき対話」とか言ってるからこういう完結しかないかなって感じだけど
でも戦闘はすごくかっこ良かった
あと最後はけっこう好きだな
AKIRA さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TV版を見ていないとおおまかな流れがつかめないと思います。(ロボットアクションアニメ単体としては見れるかと思いますが)
全体的に戦闘シーンが多めですが銃撃戦のみで格闘戦はほとんどないうえ、相手がガンダムでない未知生命体なのでイマイチ戦闘シーンに入り込めませんでした。
後はデカルト・シャーマンの扱いですかね、新キャラなんだから伏線張るだけ張って途中退場では無くて出すならもっとしっかり意味を持たせて欲しかったですね。
それとクアンタですね、せっかく新しくでてきた機体なのに戦闘シーン無し…、今回刹那は対話役なのでしかたないとはいえ主人公があまり戦わないのはどうかとw
ラストのオチはやや強引かと思いましたが刹那の物語に一応の幕を下ろしたのと、新しい地球外生命体というガンダムシリーズの中で新境地を作り出した点は評価したいと思います。
しゅりー さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
絆 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
テンポがいいのだが途中具だつくところもある、ただ最後の盛り上がりはすごく良かった後味が良い作品だと思います
モッキンバード さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ひげ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Lizzie さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
けみかけ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ガンダムの映画というと、
テレビシリーズに満足のいかなかった監督が好きにやりたかった総集編だとか
こだわりのあまり公開に間に合わなくなったりとか
新規作画起こすのメンドイからって旧作画使いまわすだとかして
色々と『惜しい』思い出しかありませんw
一番の出来と言われる「逆襲のシャア」からは既に20年以上も経っているわけです
今作はそんなガンダム映画の歴史をブチ破ってくれました
完全オリジナル新作にして惜しみない最高のクオリティは「贅沢」の極みかと思います
そして肝心のストーリーは、
テレビシリーズで散々言われていた「来たるべき対話」が今作で遂に明かされます
これまで兵器として扱われていたガンダムという存在が初めて「対話」のために用いられる様はよくマクロスっぽいと評されますが、否定はしません
むしろ斬新でなおかつしっかりとまとまった作品だったと好印象です
テレビシリーズを踏まえた上で、この映画で初めて00シリーズの完結。と言えるでしょう
劇場版 機動戦士ガンダム00[ダブルオー] -A wakening of the Trailblazer-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
劇場版 機動戦士ガンダム00[ダブルオー] -A wakening of the Trailblazer-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
イノベイドの力による支配で地球人類を導こうとしたリボンズ・アルマークとソレスタルビーイング(CB)の死闘は、真のイノベイターとして覚醒を遂げ人間同士の相互理解への道を示した刹那・F・セイエイの勝利によって幕を閉じた。情報操作によって悪行を隠蔽し続けていた独立治安維持部隊アロウズは解体され、世界は再編成された地球連邦軍の下で、ようやく真の平和へ向けて歩み始めたのだった。それから2年後の西暦2314年。既に表舞台から姿を消して久しいCBは戦争の抑止力となるべく密かに活動を続けていたが、新たな戦争が起きようとしていた。その発端は、130年前に廃船となったはずの木星探査船が地球圏へ漂着したことである。確かにその船には、生体反応は無い…しかし、この漂着によって地球圏へ未曾有の危機が訪れることとなる。再結集したガンダムマイスター達や地球連邦軍のパイロット達は、地球圏の危機へ立ち向かう。(アニメ映画『劇場版 機動戦士ガンダム00[ダブルオー] -A wakening of the Trailblazer-』のwikipedia・公式サイト等参照)
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