おおかみ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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俺の妹がこんなに可愛いわけがないの感想・評価はどうでしたか?
おおかみ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あと さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作も面白い作品で全巻持っているくらい好きな作品なんですが、アニメは初視聴。無理ある設定とかおかしいだろ、っていう展開がないわけじゃないんですが、そのあたりもふくめて面白かったです。アニメとして会話のテンポが良いし、すっと入ってくる。桐乃の声は竹達さんなんですね、知らなかったけど暴力って来なツンデレ妹で原作より可愛かったです。かんざきひろさんのキャラクターデザインがとってもリスペクトされていてラノベから出てきたようなキャラのイメージそのままでした。ただちょっと真奈美は可愛すぎかな…。このアニメから萌えアニメにハマった人も多いぐらい流行った作品で、妹萌えであったり、後は黒猫やあやせが人気だった覚えがあります。多分ここからハーレムものになっちゃうところがあるので、2期はどうなるんだろうななんて思いますけど。
はちごー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
そこそこ面白かったです。
お茶 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
■秘密を共有する事で生まれる距離・感情
ってあるあるですよね。いやーやっぱり妹の秘密を知ってしまい、それを共有するって言うのは距離感が違ってきますよね。元々は錆び付いていた京介と桐乃だったわけですが、私が京介だったら頑張っちゃう。秘密を共有する事ってほんの少しでも効果ってありますよね。バレてはいけないプライバシーシークレットは効果が高いんだと思う。公共性が低ければ低い程相手を夢中にさせる魔力があるのかななんてのも。イケナイことを一緒にしたり、誰にも見せない一面を見せることは「特別な人」になる。それが桐乃の場合ヲタク趣味で、聞いてくれる京介が錆び付いた関係であったとしても好感度は上がるし、単純に自分の大好きなことを聞いてくれるって嬉しい。
恋愛相談してる内に付き合うことってあるじゃないですか。共感と理解ってただ話すより多幸感って言うのかな、そんなたいそうなものじゃないにしても嬉しいもの。桐乃じゃなくても黒猫にしてもそんな関係から意識するってあるあるで、ヲタクな女子設定って強いなと感じました。
■少しずつ京介に理解してもらう為に宿題を出す桐乃。
商品やサービスを購入させる心理作戦で、無料ものがありますね。一度YESの返事を出すともう一度YESの返事をしたくなる。例えば「飲み物頂戴」と言われてYES。次に「今度映画行かない?」と聞かれるとYESの確率は上がると思います。一旦受け入れると拒否しずらくなる事ってありますよね。本作は桐乃と京介共に、お互いが一旦YESと言ったことで、仕方ないな~と、どんどん距離が縮まる仕組みになっているんじゃないかと考えられる。
■頼られると嬉しい
頼みごとをされると、自分の時間が減ったりデメリットもありますが、誰かに頼られる事って、人それぞれですが妙に嬉しく感じる時もあるんじゃないかと。ナンパされて断っても内心は悪い気はしない人もいるはず。
私は兄貴目線で見てるので、心を開いてくれた桐乃の期待に応えるのは燃えるし、楽しんでいる桐乃を見るのは萌えるんです。キモって言う桐乃も案外好きでリアルと2次の違いをハッキリこだわっている始まりだからこその「俺妹」。人生相談あるのって言われたらお兄ちゃん頑張っちゃう。この人生相談を恥じらいながらしてくる妹!カワイイじゃありませんか。ちょっと顔を横に向けてたりしててねwもう照れちゃって妹よーwお兄ちゃん頑張っちゃうよ桐乃。失礼
あとトラブルを共有する事でも親密度って上がりることも。俺妹の場合は桐乃の趣味をバレないようにしたり、オフ会参加したり、友達関係などなどもっと書けば切りのない位に、本作は京介と桐乃の距離が近づく設定が散りばめられていると感じまする。
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリー 10点 ラブコメとしてはまぁまぁ、コメディも恋愛としても良い具合に仕上がっている
作画 15点 とても良い
声優 20点 声優はとても豪華
設定 10点 兄妹という禁断のテーマに惹かれるが桐乃の性格に賛否分かれる
音楽 20点 流石Clarisさんが歌ってるだけあって、OPでの歌唱力が光る。
総得点 75点
白毛和牛 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品は主人公である京介が妹である桐乃が秘密にしてるオタク趣味を知ってしまい
その日から兄妹で秘密を共有するという所からストーリーが始まるが、
本作に付いて言うと全体的にキャラクターに魅力があるのと、
またキャラクター同士の軽妙な掛け合いなんかが非常に楽しくて、
特に桐乃と黒猫のオタク談議の不毛な言い争いとかは笑えるし、
それと桐乃が人生相談とか言って京介の事を振り回したり
或いは京介に対してアニメやギャルゲーの事を活き活きと語る部分とかも面白いと思いながら、
そして桐乃がピンチに陥った時には自分が泥を被るのを承知の上でも桐乃の事を助ける京介が良かったと思いました。
【評価】
93点・2A級
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いやー、理想的な兄弟愛ですな。これといった特徴はないけれど、意外と頼れる良い兄貴、エロゲオタで生意気だけど才色兼備な妹。設定的に受け付けない部分はあるものの、どんどん先が気になってしまう。個性的なキャラが多くて面白い。ノリに乗れる音楽だから作品内の雰囲気が伝わりやすい。BGM含め中でも星くずウィッチメルルの主題歌は最高だった。最初は京介に対してツンツンだった妹もだんだんデレてきて、ついには兄弟愛にまで…いやー、観ていて楽しかった。
これ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
炙りチーズ0 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
私生活(リアルの方)で生意気な妹のリアル兄貴を何年もやってきたことから、この手の作品は毛嫌いしていた感が否めない中で、今更ながら視聴したのでレビューを記入、、、
1,2期まとめてレビュー記載します。
結論:妹持ちの方におすすめです!
(妹とあまり仲がよろしくない方は特に、、)
個人的に妹への向き合い方を考えさせられた作品でした。
==以下レビュー==
まず初めに、OP(ClariSのirony)懐かしすぎ!!!
irony聞いたことでちょうどアニメに触れ始めた10年前を思い出しました。
(時間の流れ早い、、)
視聴していく中で感じたことは
「兄貴として妹とやり取りする京介の気持ち分かるわー、、」
これが率直な感想です!
生意気な妹がよく表現されている(作りこまれてる)と思います。
「うざい!」、「きもい!」の連発や話しかけても無視される点などは特に私生活と重なる部分が多く、本当にリアルだなぁと、、
以下、具体的なシーンについての感想を記述。
(そんなに内容は無いかもしれません。)
{netabare}
・妹の友達が家に来た際に、友達がいない場所で「きもい」といわれるシーンがあり、リアルすぎて笑っちゃいました。
・ラストの妹とキスは死んでもできませんwww
{/netabare}
PS:兄貴はそんないい物じゃないですので、これだけは覚えておいてくださいww
⇒しかし、視聴後の今は向き合い方次第なのかなとおもったり、、
まめ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
聞いた事はあるけど、実際に観た事はなかった。
萌え系かー?
と思っていたけどいつの間にか観終わっているテンポの良さ。
そして妹がツンデレで展開が読めないので面白かったです。
見る価値ある、と思います
nyaro さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
本作について、初見のときはかなり面白いけど、単なる妹萌えのご都合主義的な話だという評価でした。ただ、本作を真面目に見てみると結構いろんな事を考えさせられました。2期はのぞく1期(15話まで)についてです。
テーマ的に1つ目はエロゲ、アニメ等の2次元、同人、イベントのオタク界隈の性癖。2つ目は、そういう趣味の人間に対する世間の目。3つ目は創作・芸能活動についての表現、姿勢、才能と結果など、いろんな視点があると思います。
妹萌えを隠さないのは当然ですが、この3つのテーマに非常に作家性を感じます。
読者モデルができる美少女、勉強も陸上もNO1、創作にもある種の才能があるヒロイン。普通キモオタ趣味はお兄さんのキャラになるところを妹ヒロインの趣味にしたことでという構造で相対的化されていました。
1つ目。オタク界隈の性癖ですね。これはそのままです。これがまあヒロインやサブヒロインのキャラとしてコメティ要素の中心になっていました。趣味の多様性などが描かれていましたし、外から見ればオタクという1つの分類ですが、中にはいろんな人がいることが表現されていました。
2つ目の趣味に対する世間の目ですね。父親の頭ごなしの怒りはまあ当然として、あやせというキャラを置くことで、趣味・コンテンツの否定が先にあって、愛情を持っている人間でさえ、気持ち悪くて許せないという、女性のごく一般的な感情を上手く表現していました。これがステレオタイプのオタク像の男性が主人公なら表現できなかったでしょう。
普通考えたらローティーンの少女の裸を見ていい大人が興奮していれば、気持ち悪いしコンテンツとして許せないと思うのも無理からぬことです。ですが、メタ的な視点で見たとき、ステレオタイプのオタクを出してしまうと逆に本アニメの視聴者からは擁護したい気分が先に立ってしまうと思います。ここの役割をヒロインにすることで、客観性をうまく表現できていたと思います。
あとはカミングアウト…ですか。深夜の行列のときの魂の叫びに周囲から拍手が起きていましたね。あれも一つの主張なのかもしれません。
宮崎事件から徹底的に疎外されたキモオタ系についての対立が端的に表現され、しかも一方的でないのがいいと思います。あえて、もっとも気持ち悪かろうカテゴリーとなるロリコン・エロゲを持って来たのが秀逸でした。
最終的にここに価値判断をいれないのが良かったと思います。それは兄視点やあやせを出したからでしょう。理解はできる…いや、許容はなんとかできる…までは来た感じでしょうか。
3つ目の創作・表現について。ヒロインの形に捉われず素直に書きたいやりたいものをやった強み、逆に来栖のコスプレイベント優勝で心が籠らなくても器用にこなせることの強み。この2つが表現されていました。
この時原作者が売れていたかどうかわかりませんが、クリエータ・表現者の気持ちの代弁…というか心の叫びだったのかもしれません。
キャラです。これは「黒猫」というゴスロリオタク趣味のキャラ造形を確立させたのは素晴らしいでしょう。以降のオタク趣味キャラに影響があると思います。本作原作が2008年アニメ2010年。「僕は友達が少ない(2009年アニメ2011年)」「中二病でも恋がしたい(2011年アニメ2012年)」などはそんな感じです。しかも実は貧乏設定。沙織の金持ち設定との対比も面白いです。
そして「あやせ」を置いたのは素晴らしいですね。世間一般の反応を代表していました。
幼馴染の娘が活躍しませんでしたね。都合のいいキャラでしかなかった感じです。
ストーリーの2つのエンディングはちょっと評価を考えてしまいました。もちろんエロゲがモチーフの物語ですから、メタ的にゲームのマルチエンディング的に妹エンドへ導く布石なんでしょうけど。やはり小説やアニメはゲームと違って、1つに絞って欲しいという気持ちはあります。
ただ、面白いですよね。この原作者は。妹キャラ自体が完全に妄想です。ただ、他のキャラがその妄想妹キャラによってかなり活き活きと面白く描かれます。その構造がうまいんでしょう。この手法は後のエロマンガ作家と一緒ですね。
それに脚本が倉田英之(メイドインアビス、ゴブリンスレイヤー等)ですからね。
声優さんは豪華の一言ですね。アニメの出来もかなり奇麗だったです。
とまあ、じっくり見てみると、かなり奥行きがある作品の気がします。なんとなく原作者の想いをスーパー妹キャラに仮託した私小説のようにも見えます。この時代のラノベはある意味純文学だったなあ、と思う今日この頃です。
タイガー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
青春ラブコメ💕
いやあー、妹かわいいわ。憎めんし。かわいいし。かわいい。
初めそういう設定とは思ってなかった!
とりあえず周りに恵まれてるんよ。
それだけで人生勝ち組。
兄がおってこそのあの可愛さよ。兄ありがとう
あんな兄おったらそりゃそうなる。しかたない結末だ
黒猫もほんとかわいいよね💕全力応援🙌
兄妹愛ってこういうことか❤️って思った作品
イザヤ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あやせの切り抜きを見て興味を持ちました。全キャラ普通に可愛いくて、面白かった。2期も見ます。
御宅忍者 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
黒猫に惚れていたので継続してみていた。作品的にはふっつーーーーーのラブコメという感じ。黒猫がトニカクカワイイ。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
pH さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
黒猫と沙織と麻奈実は良いとしても
桐乃は性格悪いし。
あやせもオタク差別してくるの本当に腹立つし。
ストーリーもつまらないし。
まあ見るのしんどい。
桐乃とかさ、アニメのライブに行ったとき曲に合わせて「きらんっ♡」とか言うじゃないですか。ポーズ付きで。あれをやれば可愛いと思ってるあたり浅はかすぎる。そもそも桐乃が可愛くないんだって。
1期もつまらないけど、2期もっとひどいですよ。
ちあき さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本作だけなら、家族愛というか、兄弟愛というか、そういう観点からも観ることができるのだが、続編で行き過ぎた感じがします。続編がなければ悪い作品ではなかったと思います。
観るならこれだけでもいいかもですが、やっぱりあるものは見ますよね……
keeen さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期の内容だけで感想を書いています。
本作品、最大の魅力はやはりキャラでしょう。
「女キャラ」のビジュアル・個性の強さは
個人的に萌作品の中でもトップレベルだと思います。
ですが、本作は他の萌作品とは異なり女キャラだけでなく
男キャラ(京介、赤城)のシスコンバカ達も面白く好きです。
声優・作画(演出込み)・音楽においても
作品の世界観を壊さず良質でした。
物語は妹物なので人を選ぶ作品ですが、
萌とヒロイン・桐乃の性格が気にならなければ楽しめると思います。
9話のアニオリ回も良く、
基本的には1話を2つに分割している回よりは
1話で1つの回の方が無理矢理圧縮している感じが少なく面白かったです。
総合的に萌アニメの縛りの中では良質なアニメだったと感じました。
ちなみに好きなキャラは桐乃です!
ばってん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
コーヒー豆 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ツンデレな妹とその兄貴による微笑ましい掛け合いを楽しめる本作。
オススメなキャラは黒猫さんでした。またどのキャラも個性派揃いで可愛いかった。
OPはClariSさんが歌われていました。あのまどマギのOPを歌われた歌手さんです。なかなかいい曲でした。
2期目も観てみようと思える作品でした。
Rere さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
イムヤ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シスコンな兄とツンデレ妹の兄妹ラブコメ。
タイトル通りです。
桐乃ちゃんみたいな妹ほしい。
自分は二期も視聴済みですが、二期観てまた一期を観るとお兄ちゃんにいろいろ言ってるけど心の中では、、、みたいなことを想像しながら観れて、より、桐乃ちゃんのこと好きになりました。
あくまで妹としてですが(笑)
個人的に好きなお話は、3話と9話です。
どちらも観ていて桐乃ちゃんの可愛さに壁に額を打ち付けるほど悶絶してしまいました(笑)
他のヒロインも魅力的だったけど、やっぱり桐乃ちゃんが一番です!
見ておられない方は是非一度視聴してみてくださいね。
sham さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
ツンデレキャラは嫌いじゃないが、本作のメインヒロイン桐乃はあまりにツンが99.9%じゃなないかってくらいツンが強すぎて、一方でデレは薄すぎて、まったくありがたみがないどころか、理不尽なツンにイライラさせられ続ける。
なんとなく有名だから、と見始めたが、最初は1話ですぐ断念。
何年かして再度挑戦、流し見でなんとか9話くらいまで見たが、傍若無人さが鼻につく桐乃はもちろん、存外な扱いを受け続けてなお「妹だから」という理由で彼女のために一生懸命頑張る主人公京介も見るにたえず。
ストーリーがめちゃくちゃ面白いかというとそこまででもないし…
というより、イライラが勝って面白さが入ってこない
おそらく最終話くらいには申し訳程度にデレるのだろうが、せめて途中途中で、「素直になれないけどほんとは…」っていう内面描写がもう少しあればよかった。
逆に面白ポイントやどういう風に見たらいいのか、教えてほしい。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
たにぐー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
二期が始まるということで見出したんですが...
とりあえず一話を見た感想は、妹うざっと思っちゃいました。
今となってはどうかしてたなと思いますホント。
まぁそれから二話、三話と見ていくとどんどん引き込まれていき、最終回を見た頃にはめちゃくちゃはまってました。
リアルタイムで見ればよかったと今でも後悔してます...
ホント何回見ても飽きません!
個人的には10話の『俺の妹がこんなにコスプレなわけがない』が好きでした。
あっ、でも{netabare}妹がコスプレするわけではありません{/netabare}。
話もさいこーなんですが、登場するキャラもみんなとても個性的でかわいいです。
そのなかでもかなかなちゃんはマジ天使!
あとEDが一話ずつ違うのでそこも楽しみに見れました!
個人的には、5話の『オレンジ』と9話の『好きなんだもん』と10話の『いいえ、トムは妹に対して性的な興奮をおぼえています』が大好きです!
ホント今まで見てきたアニメの中で一番の作品でした!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
妹ってタイトルに着くアニメっておもいつくだけで沢山ありますが
1番筆頭におもいつくのはこのアニメかなっておもいました!
妹はじぶんにはいないけど、無視したりキモイって言われたり最初の方は兄弟ってこんな感じかあとか
タイトルの割にはリアルな妹きたな!っておもったけれども
桐野ちゃんの可愛さは回を重ねる事に魅力を感じていき気がついたら虜になる可愛さでした!
黒猫や綾瀬といったキャラも大変人気で、ストーリーもかなり入念でこういうお兄ちゃんだからこそいいのかもっておもえるところもあり。
妹との恋愛と思うと引くけれどもそれをきにしなきゃ存分に楽しめるラブコメでは??
ironyも神曲ですね、
コタロー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
takaさん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:----
最初は妹の態度にむかつくかも。
徐々に二人の距離が縮まって行くのは王道恋愛。
2期まで見れば色々納得するストーリー。
後主人公モテすぎ。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2020.9.23 視聴完了。
エロゲー好きな女子か・・・
もしかしたら一定数いるかもね。
妹がもっと可愛いと誤解してたみたいで
あ~こういうことねと、とりあえず納得。
オタクの沙織の普段の姿がちょっとだけしか
出ていなくて、その部分が個人的には興味ある。
なんといっても、この中であやせが一番ヤバいヤツだ(笑)
さて、タイトル「~わけがないよね?」に
「はい」「いいえ」どう答えますかね。
俺の妹がこんなに可愛いわけがないのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
俺の妹がこんなに可愛いわけがないのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
波乱のない普通の人生を志向する男子高校生・高坂京介は、数年前から中学生の妹・高坂桐乃から挨拶もされずまるで汚物を見るかのように蔑んだ視線を送られるだけの冷え切った関係になっていた。京介自身もまた非凡な才能に溢れる生意気な妹を嫌っており、そんな状態がこれからもずっと続くかに思われていた。ところがある日、京介は自分の家の玄関で、高坂家では自分も含めて誰も見そうに無い魔法少女アニメ『星くず☆うぃっちメルル』のDVDケースが落ちているのを発見する。しかも、そのDVDケースには『メルル』のDVDでなくアダルトゲーム『妹と恋しよっ♪』が入っていた。京介は夕食の卓を囲みながら両親に『メルル』の話題をそれとなく振ってみるが両親、特に警察官である父親はおたくに対する偏見が非常に強く否定的な反応が返って来るのみであった。ただ一人あからさまに不審な反応を返したのは、持ち主としては最もありそうにないと思えた妹の桐乃であった。(TVアニメ動画『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のwikipedia・公式サイト等参照)
竹達彩奈、中村悠一、花澤香菜、生天目仁美、佐藤聡美、早見沙織、田村ゆかり、立木文彦、渡辺明乃
原作:伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)、 監督:神戸洋行、シリーズ構成:倉田英之、スーパーバイザー:川口敬一郎、原作イラスト:かんざきひろ、キャラクターデザイン:織田広之、総作画監督:石田可奈/川上哲也、プロップデザイン:石本剛啓、美術設定:泉寛、美術監督:衛藤功二、色彩設計:末永康子、撮影監督:今泉秀樹/北村直樹、編集:宇都宮正記、キャスティングマネージャー:松岡超、音響監督:本山哲、音楽:神前暁、アニメーションプロデューサー:黄樹弐悠、制作プロデューサー:吉田昇央
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
舞島学園高校に通う桂木桂馬は恋愛シミュレーションゲーム、いわゆる「ギャルゲー」が好きな高校生。その腕前から「落とし神」と称されている彼は、ギャルゲーの登場人物である2Dの女をこよなく愛している。そんなある日、彼の目の前で空から1人の少女が舞い降りる。その少女の名はエルシィ。地獄か...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
海洋汚染を続けてきた人類を侵略するために地上にやってきたイカ娘。しかし最初の拠点として目をつけた海の家すら制圧できず、挙句にそこで働かされるはめに。果たしてイカ娘が人類侵略を達成する日は来るのだろうか。
ジャンル:OVA
放送時期:2010年10月29日
OVAとある科学のレールガンは、テレビ放送の続編OVA。本編に沿った一方通行(アクセラレータ)編ではなく、メインである4人の日常を描いたOVA第1弾。「誰かにみられている」。主人公の御坂美琴は、背中に視線を感じ、不安な日々を過ごしていた。それを友人である白井黒子、初春飾利、佐天涙子に相談...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
舞台は埼玉県谷草市、中学3年生の真城最高(サイコー)は、高い画力がありながらも将来に夢を持たず、ただ流されて普通に生きていくだけの退屈な日々を送っていた。そんな最高の叔父は、かつて週刊少年ジャンプに連載し、その作品がアニメ化もされた漫画家川口たろうであったが、連載打ち切りとなり...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
高校生の砂戸太郎は、女性に冷たくされたり暴力を振るわれたりすると、快感を覚えてしまうドM体質の少年。このままでは普通の恋愛が出来ないと考えた太郎は、生徒の願いを叶えてくれるという第二ボランティア部に相談に行く事に決めた。 神様を自称する、部長・石動美緒を始め、第二ボランティア部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
空美町に住む桜井智樹は、「平和が一番」をモットーにするエッチな中学生。ただ1つ普通じゃないことといえば、顔さえ思い出せない女の子が現れる夢をよく見ること。そんなある日、空から天使の少女イカロスが降ってきた。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
嵐山歩鳥は、丸子商店街の喫茶店「シーサイド」で、ウェイトレスのアルバイトをする女子高校生。ある日、マスターの磯端ウキが、店を繁盛させる秘策を思いつく。それは、話題のメイド喫茶だった。しかし、関係者が誰もメイド喫茶を知らず、ウェイトレスがメイド服を着ればメイド喫茶だろうと「シー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
両親を突然の交通事故で亡くし、双子の妹・穹と二人きりになった春日野悠は、都市部から離れた山里にある奥木染町(おくこそめちょう)に移り、父親の実家であり、かつてその地で医者を営んでいた亡き祖父の家で兄妹二人の生活を始める。以前に遊びに訪れた際に知り合った依媛奈緒・天女目瑛との再...