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「新機動戦記ガンダムW[ウイング](TVアニメ動画)」

総合得点
72.8
感想・評価
572
棚に入れた
3277
ランキング
1101
★★★★☆ 3.8 (572)
物語
3.7
作画
3.6
声優
3.9
音楽
3.9
キャラ
4.0

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☆の総合評価
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新機動戦記ガンダムW[ウイング]の感想・評価はどうでしたか?

MryvE15360 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

う~ん…
ガンダムらしいテーマは健在ですが…。
主人公達が持つテーマや主張に共感できない場合は全く合わない作品だと思います。
主人公達を通して『伝えたいこと』『本人達の訴えている事』がキャラクターの台詞を通して明確に宣言されているのが特徴的でした。
ただ、明確すぎて陳腐に感じます。
私はその辺全く合わなかったので、キャラクターの行動原理も動機も主張も共感できず、リタイア。

ただ、合わない人には最悪の作品ですが、その辺のフィーリングが合えば最高の作品かもしれません。
人によって評価に落差がありそうです。
SEED/ディステニーの時も思いましたが、ガンダムは機体に興味がない人間には作品によって当たり外れが両極端な作品だと思います。

投稿 : 2015/01/26
閲覧 : 335
サンキュー:

1

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

☆デスサイズがいい♪♪♪~

ガンダムデスサイズを駆るデュオ様が素敵です(o^^o)☆♪♪♪~☆

登場人物もMSもカッコいいガンダムシリーズですけど
ヒイロとゼクスの因縁の戦いも見所です*・゜゚・*:.。..。.:*・.。.:*・゜゚・*

OP「JUST COMMUNICATION」

ED「RHYTHM EMOTION」


1995.4.7-96.3.29(全49話)

サンライズ

投稿 : 2015/01/08
閲覧 : 321
サンキュー:

4

esso-neo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

デ・デン!

 子供のころは楽しんでみていたが、なるほど今になってみればなかなかヘンテコな一本だった。
 べつに宇宙世紀に関係した話でもないし、ガンダムの名を冠する必要もないシリーズ。女性ファンがほしいだのプラモデル売りたいだのビジネスサイドの侵食が激しいが、この作品には見所がある。

 主人公たち5人のガンダムパイロットは宇宙に住む人々の自治権を得んがために、地球に攻撃を繰り出すよう送られてきた。もうほぼテロ。
 だがそんなガンダム5機と5人の活躍もむなしく、主人公たちは敗北する。
 しかし敗北をしたとしてもその先には平和が訪れる。何かのために戦ってきた兵士が敗北したとき、それでも平和を望むのか、さらなる戦火を望むのか。敗北のその先を描くというのはなかなか見られない一本。

投稿 : 2014/11/07
閲覧 : 297
サンキュー:

1

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラと曲がウリのガンダム

キャラクターを女性層にウケるようにして、
従来のガンダムファンから、更に幅広にファン層を広げようと、
トライしてみたと思われるガンダム。

ガンダムの重要性よりも、キャラクターの方が重要視されていたような気がする
1人除き、女性ファンの獲得は出来たわけで、ある意味成功なのかな?

ガンダムWから、枝分かれ眉毛キャラが登場し始めたと思う…
女性専門家向けガンダムであって、それ以前からのファンは、
若干抵抗あるかも。

あとは、TWO-MIXが話題になったぐらいかな。

個人的には、リリーナみたいなキャラは苦手…

投稿 : 2014/10/12
閲覧 : 246
サンキュー:

2

まつはや さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

中盤だれるが序盤終盤はきっちりキメる!意外と硬派な物語

1年放送の宿命でしょうか。
どうしても中盤にペースダウンした感は否めません。
しかし、話の粗はあまり目立たず、(登場人物の突飛な言動行動を除いて)扱っているテーマが真面目なものなので、きちんと一つの作品として成立しています。
またタイトルにもあるとうり、序盤(よくネット上でネタにされる部分の大半はここ)10話あたりまでの急展開の連続、中盤の月面基地のあたり、終盤の最終決戦は(個人的には)しっかり面白い。

そして何よりキャラクターがとても魅力的。
主役5人にはそれぞれに違った特徴があり、皆一筋縄ではいかない。
彼らは基本チームではなく個人で活動するため、全く連携がとれない(というより敵視している節あり)なところも斬新で良い。
機体にもそれが反映されているように思う。

この作品はOVA込みで完結していると思うので、本編と合わせて続編のOVAも視聴を薦める。

投稿 : 2014/08/07
閲覧 : 407
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観たい

ストーリーは良いが、各種設定に不満

【視聴メモ】
F91より後のガンダム作品を観るのはこれが初めて。
展開はやや複雑だが意外と理解し易く、話の本筋は結構面白い。
ただ以外の部分には不満が多い。
まずモビルスーツのデザインはたくさん出てくるガンダム系を含めて好きになれない。
特に連合軍やOZのモビルスーツに全く魅力がない。
それに引きずられてガンダムたちも輝いて見えてこない。
ガンダムが格好良く見えるにはやはり敵モビルスーツの良さが必要不可欠だと思う。
次にキャラも総じて薄っぺらく、魅力に乏しい。
主役の5人はそれぞれ苦悩を抱えているようだが、それが全く伝わって来ないのは如何なものか。
(あまり感情を表に出さないキャラが多いせいだと思うが・・・)
またこの5人は組織に属さず、己の信念に従い戦っている(と書くと格好良く感じるが)。
それが得体の知れない科学者たちの存在と合わせて、この作品からリアリティーを失わせてしまった。
結論としてはスーパーロボット系アニメと割り切って観れば、そこそこ楽しめる作品だと思う。
逆に昭和ガンダムのようなリアリティーを求めるとがっかりしてしまうだろう。
・・・と、いろいろと不満を書いてきたが、レディ・アンだけは大好きだ^^

【各話評価:平均4.95点】
1→49
◎◎◎◎○◎☆◎◎☆☆◎◎◎☆◎◎○☆☆◎☆◎○◎◎□□○□○◎◎◎◎◎◎◎◎☆◎◎◎☆◎☆◎○◎

投稿 : 2014/07/05
閲覧 : 201

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

チームガンダム

最初に結論、このガンダムは「微妙」
作り的には後々のOOに通じるモノはあるんだけど
肝心のガンダムがちっとも魅力的じゃない
話の流れも速くドラマ性も薄い
後半はそれなりにシリアス

ゼクスをシャアに重ねて見ることは出来なかった。

投稿 : 2014/04/06
閲覧 : 265
ネタバレ

逆三おにぎり さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

まあまあやな

投稿 : 2014/04/05
閲覧 : 267
サンキュー:

0

ごはんちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

すごい流行ってたなあ

最初に私が見たガンダムってこれだったかも。
当時、すっごく流行っていたので、私も釣られて見ていました。
ガンダムの設定とかもよくわからなくて、
パイロットも凄く多いんですよね。一番好きなのは、
カトル・ラバーバ・ウィナー君です。声が好きだったなあ。
今思えば折笠愛さんなんですよね。

後、オープニングも凄く流行りましたね。
TWO-MIXさんが、まさかのバーローだとは当時
気がつきませんでした。が、友達に「あれはすぐ気がつく」と
言われて、ショックでした。

で、ガンダムWは私にとってガンダム登竜門です。
これから色々なガンダムを見る事になり、ながーいお付き合いになるんだな
と思うと感慨深いです。

投稿 : 2014/03/31
閲覧 : 304
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:----

タイトルなし

キャラが良く面白かった

投稿 : 2014/01/13
閲覧 : 210

mikosaya さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

評価7

投稿 : 2013/10/28
閲覧 : 227
サンキュー:

0

ネタバレ

yuala さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:途中で断念した

本当は最後まで観たかった(>_<)

最後まで観たかったのですが、レンタル期限内に観れなくて断念した作品です。

物語の全貌は、上の事情により分かりませんが、今までのガンダムにはない、ミッションとか言う言葉が出てきたりして、カッコいいなと思いました。何か「ニキータ」ぽくて…。
作画も普通より上だったと思います。

声優陣は豪華でしたね。特に主人公5人は。緑川さんに、関さんもいたし…。「お前を殺す」の一言はインパクトありました!

音楽は、BGMは気にとまてなかったのですが、主題歌の「JUST COMMUNICATION」がまたかっこよくて、脱オタしていたときにCDショップで聴いたのですが、久方ぶりに欲しくなったアニソンでした♪

キャラクターは個性的でしたが、私は女性キャラが好きでした。イリーナとレディ・アンです。
イリーナは凛々しかったし、レディ・アンは愛する人(?)の為二重人格者だったり。

機会があったら続きを見たいと思います。

投稿 : 2013/10/24
閲覧 : 269
サンキュー:

0

ネタバレ

roro-k さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

どうしてガンダムだったのだろう。

べつに、ほかの新規のロボット物の企画でもよかったような気もする。
これだけキャラが立ってたらイケたんじゃないのかナ~?
ネーム・バリュー? プラモ売れるから?
あっ、べつにケチつけてるワケじゃあなくて、いろいろ考察してるだけですから。
(やっぱ、大人の事情ってやつなのでしょうネ~)
さてさて、結局このシリーズも“完走”してしまいました。
イケメンチルドレン5人組と敵ポジションのイケメンニーチャン2人、そしてメインヒロイン1人と準ヒロイン3人? オオ、なんという安定のオトコ率の高さ!
 で、まあ、基本5人の男の子はわき目もふらず真面目だし精一杯努力するタイプばっかだから同性のファンの人気も高かったですよネェ。“少年漫画”ですよねキホン。 正直、適役のお二人はナニ考えてんだかよくわかりませんでしたヨ。ひとりはチート級に強いのにアノお亡くなりかただし、もう一人は完全に“シャアポジ”狙いだし、 ヒロインは.....ワタシ苦手です。常に正しくあろうとする人は....,あんな人がいたら萎縮してしまってブルブルです。
  {netabare}あと、最大のツッコミどころとして、
  「自爆しても死なない“超主人公補正”」とか「実は根性さえあればOKなゼロ・システム」 とかホント、ネタ、もとい 話題にこと欠きませんでしたよネ~(冗談ですヨ、半分位は.....)。{/netabare}

 とにかく、主人公ポジに5人という設定は斬新ですよ。しかもほんとに全員キャラが立っていたわけですし、創意工夫が作品に反映してますネ。
スタッフの真剣な姿勢こそヒットの要因ですよ、結局。
 

投稿 : 2013/10/16
閲覧 : 225
サンキュー:

3

ネタバレ

tora さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

焦点を人に強く当てたガンダム

登場人物が物語のコマ、あるいは展開を動かすスイッチとして扱われていないことが、これまでのガンダムとの大きく違うところかなぁと。主要人物は窮地に陥っても死なない。
その分、人物の主張は戦火の中で散ることでなく、言葉によって伝えられるように思う。
五人のガンダム乗りはもちろんだが、トレーズ、ミリアルドと主役になってもおかしくないほどの魅力を備えた人物が相手にいることは非常に魅力的。

投稿 : 2013/10/14
閲覧 : 284
サンキュー:

1

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

戦記もの。5人の英雄。

フラストレーションの多い作風?
物語重視なのは∀同様で良い感じ。

シリアスな展開が多く、葛藤する
中での理不尽?不条理な話が多い。

少し暴力的で男の子っぽい作風と
綺麗な世界の中での囁かな反抗的
内容でギャップを感じさせる演出
も感じた。

其々の答えを模索して成長する
過程なども丁寧に描いてたと想う。

真っ向勝負の大戦物というより
反政府運動や革命的な雰囲気かな。

政治色の強い理不尽な描写が多い
ような気がしました。
統括組織と科学者と抑圧される勢力
の思惑の違い等。

戦争の為・正義の為・愛の為という
事に関してだけストイックな男の子
の世界観での戦う意味の追求を女性
眼線で愛でられるような作風と言う
と・・語弊があるだろうか・・

何処と無く女性向け描写が多かった
ような気がしました。

00の元になるような雰囲気かな・・

投稿 : 2013/09/11
閲覧 : 328
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

宇宙の心は彼だったんですね?

なんというか、このストーリーは、正直ガンダムSEED Destinyを馬鹿にできないレベルだと感じる、というかいちいち登場キャラが濃すぎるんだよ!設定もぶっとびすぎなんだよ!その濃ゆ~い登場キャラと濃ゆ~い設定が奇妙な化学反応を起こし、この奇天烈作品(良い意味で)を生み出した。ある意味奇跡の産物
正直デュオの方が主人公より主人公っぽい性格じゃないのか?

投稿 : 2013/07/18
閲覧 : 226
ネタバレ

正義の味方 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

歴史に残る名作

5人の天才が最新の機体を作り出し、同時に少年たちが世界に向けて武力によるテロを起こした
凄く面白い
ガンダムのパイロット5人の少年たちの心境や身体が戦いと出会いを通して成長していく物語

投稿 : 2013/07/13
閲覧 : 283
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

唯一かじったガンダム作品

 ガンダムシリーズはこれ以外観ていません。この作品も初回からポツポツ数回と、YouTubeで最後の数回ぐらいなので、その範囲での感想です。
・5人の国籍が異なるところが「サイボーグ009」を彷彿させた。
・リリーナのポッチャリ顔がヒロインのデザインとして珍しいと思った。
・ガンダムシリーズの、本当は兵器として使いものにならないはずのモビルスーツが主力の嘘戦争を描いている点と、王族が出てくるところがあんまり好みでないので(リリーナも高官の娘とか女王とかでちょっとね)、興味が持てないのです。それでもリリーナにはなぜか惹かれた。悔しいけど。 

投稿 : 2013/06/10
閲覧 : 219

フルクロス さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白い

機体、キャラ共にかっこいいし、opも悪くないのでガンダムが好きな方にはおすすめできると思う

投稿 : 2013/05/31
閲覧 : 223
サンキュー:

2

ネタバレ

クロッシー(・з・) さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

完全に世代

いやぁこの時代のアニメはいかんせん抗えないところがあって。確かエヴァと同じ時期ですかね。自分は結構後で見終わりましたがw
しかし歴代ガンダムの長編作の中でも割とわかりやすいストーリーでなにげに主人公がヘタレじゃないところに焦点がいきましたねw
敵対するオズの軍団もカッコイイ人はかっこいい。
というかMSかっこいい。OPもクール。
Wは世代だったからなのかものすごく心にくるものがあります。00も早く見たいなぁ・・・
コロニーと地球の戦争の話なんだけど、最終的には戦争に対する姿勢感とかそういったところでもかなりジグザグに試行錯誤するゼクスはいいですね。
あとガンダムって結構主人公だけが乗るイメージがあったのですがこの作品では主人公以外にもいろんな人が乗っていてそういうところでも楽しめると思います。
いや、しかしセリフが中二病的でも当時の声優さんだったら全部かっこよく聞こえる不思議w
トレーズも五飛も、トロワもいいキャラですなぁ・・・
ひとりヤンデレ化するけど気にしない気にしないw
ガンダムWのWは羽根の意味もあるかもしれないが、個人的には結局試行錯誤して最終的には最初の目標に終わるという原点回帰ストーリーの矢印で言うところにWっぽく作られているのではないか(あくまで自説)と考えています。
ちなみに好きな期待はヘビーアームズですが、当時エピオン見てたら失禁するくらい惚れてたと思いますw

投稿 : 2013/05/13
閲覧 : 260
サンキュー:

2

ネタバレ

ヒロトシ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

思春期を殺した少年の翼

一言で言うと『雰囲気アニメ』なんですよねw

設定は割と面白いものが揃ってますが、それを5人のパイロットの視点でストーリーを展開しようとしたので、物足りない点がちらほら出てきてしまった。おかげで登場人物に共感するには些か枠が足りず、結果として何だか分かりにくい作品になってしまったなあという印象です。起承転結に至るまでの過程が充分に視聴者に説明されないので、唐突な展開に面食らった人も多かったと思います。私もその1人です。しかし登場人物の芝居がかった台詞や行動が意外に面白く、そこがかなり癖になる、歴代ガンダムシリーズの中でも異色の作品ではないかと思います。

雰囲気アニメらしく、ガンダムもやたら強いです。今までの作品でもガンダムは割とスペシャルな機体として描かれていましたが、これはもう段違い。{netabare}ガンダニュウム合金とかいうチートのおかげで5人のパイロットが操るガンダムは無敵を誇っていました。ガンダニュウム合金は製造が難しく、コストも高いんですが、ビーム等の武器出力増大を引き出し、衝撃に対しても非常に強いという代物だったので、後に連合軍がガンダニュウム合金仕様のMSを手に入れたり、モビルドールを戦線に大量に参加させるまでは、ほとんどヒイロ達には手も足も出ない状況という、序盤はまさにガンダム無双な状態でした。しかし記念すべき第1話ではゼクスがリーオーの自由落下戦法でウイングガンダムを損傷させ、早々に敗北を味わわせたりもしていますね。この頃はヒイロもキャラがまだ固まっていなかったのか、笑いながら相手を撃墜させるといった場面もあったりして。{/netabare}

そうそう、後このガンダム一見凄く真面目なアニメに見えるんですが、実はシュールなギャグもちらほらあったりするんですよ。ぶっちゃけガンダムシリーズで一番笑える作品かもしれない。

{netabare}・誕生会に誘われるも招待状をビリビリ破るヒイロさんリリーナさんは当然涙目、それを観てヒイロさんはリリーナの涙を拭ってやるが、直後に『おまえを殺す』とか耳元で囁く。

・毎回ヒイロさんにパーツ泥棒されるデュオさん

・ドザエモン状態になっているヒイロさんのカットで普通に話が終わる

・トロワに自爆した感想を聞かれ、『死ぬほど痛いぞ』とか真顔で言っちゃうヒイロさん。流石のトロワさんも大爆笑。

・敵の罠にはめられてあっさりと元帥殺しちゃうヒイロさん。

BGMも妙に煽り入れるメロディーだし、何より登場人物のほとんどが頭おかしいんじゃないかと思う程、発言と行動がぶっ飛んでるのが笑いに拍車かけてますね。デュオが自分の事を常識人で苦労人と評するのも納得の世界です。{/netabare}

レビュータイトルにもなっている『思春期を殺した少年の翼』はこの作品の中でも屈指の名BGMです。特撮・ドラマ・映画の音楽も手掛ける大谷幸さんの渾身の作品だと思います。戦闘シーンを迫力満点に彩る迫力あるメロディーもさることながら、タイトルもこの作品の雰囲気に合っており、ガンダムWを象徴するBGMと言えるのではないでしょうか。

余談ですが、この作品ダブルオーに似ている所が多々あったりします。ヒイロとリリーナの関係や作品のキーとなるオペレーションメテオ等等。ダブルオーを見ている人で本作を見ていない人は一度手にとられてみてもいいかもしれません。

投稿 : 2013/04/20
閲覧 : 739
サンキュー:

24

ネタバレ

アレックス・ディノ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ガンダムの中では好きな方です!!

【あらすじ】
宇宙開発が始まった年をアフターコロニー(A.C.)歴1年と定め、人類は宇宙コロニーの開発を始めた。しかし地上・宇宙での紛争や様々な疾病、技術的な問題もあり、L1にてコロニーが初めて完成するまで100年以上を要した。その後も地上の紛争は収まらず、宇宙ではコロニーが武力を背景とした地球連合の地球圏統一連合に従属する形での支配が続いた。

A.C.195年、コロニー側は「オペレーション・メテオ」を発動。スペースノイド達の一部は強引な武力支配を続ける地球圏統一連合とそこに潜む軍事秘密結社「OZ」に対し、開発した5機のMSにそれぞれ反抗の意思を示す「ガンダム」と名付け地球へ送り込まれ、世界各所でOZへの破壊行動を進めていた。

【作品解説】
前作に当たる「Gガンダム」が低年齢層にヒットし、今度は女性ファン層の獲得を目指して製作された作品。
また、ガンダム作品で初めてアメリカで放映された作品であり、アナザー作品では唯一OVAが作られた(スターゲイザーはネット配信作品の為厳密に言うとOVAではない)。また、「Endless Waltz」も本作の派生作品と見ればTVアニメ、OVA、劇場版、コミック、小説、ラジオドラマと歴代ガンダムでもトップクラスのメディア展開の多彩さを誇る。

よく「ウィング」と間違えられるが、正しくは「ウイング」である。小さい「ィ」じゃなくて普通の「イ」
主要登場人物は全員美少年で、女性対象の傾向が強いグッズ展開は目論見通り多くの女性ファンを獲得した。
しかし制作スタッフは話の内容に関して女性のファンの獲得を意識しておらず、どちらかというとスポンサー側が勝手に政策を取って獲得したという所である。
また主要制作スタッフによるとキャラクターデザインも素でああいうデザインになったとの事であり女性ファン獲得の為に美少年に設定したというわけではない。

富野監督曰く「ジャニーズ系ガンダム」、(いわゆる腐女子を多く獲得した)SEEDの元祖でもある。
「主人公がヒロインに銃を突きつけて殺害予告」をはじめ、その予測させないストーリー展開は視聴者を惹きつけ、戦略、登場人物の心情描写にも力を入れている。
「平成ガンダム」シリーズでも特に人気の高い作品といわれ、アメリカではこの作品が「ファーストガンダム」にあたる(ガンダム史上初めてアメリカで放映された作品である)
また、その他欧米諸国でも何度も放映され、そのたびに新規男性、女性ファンを獲得している。

監督は「鎧伝サムライトルーパー」の池田成。OPのクレジットも最終話まで池田氏のままなのだが、実は途中で降板しており、
終盤の監督は勇者シリーズやOVASDガンダムで有名な高松信司が務めていた(高松氏は続けて次回作「ガンダムX」の監督も務めることになった)
番組そのものに大きな影響は出なかったが、先に後期OP曲のCDが発売していたにもかかわらずOP自体の変更が41話まで遅れたり、
中盤に2話連続で総集編エピソードが挟まれる(ただしこれは、番組改編期を挟んで放送間隔が開いたための視聴者への配慮でもある)など、制作現場の混乱をにおわせる部分もある。

もともと、Gガンダムのあまりに極端な路線変更に対して良くも悪くも反響が大きかったため、この作品は宇宙世紀シリーズを意識し、
いわば「ガンダムらしいガンダム」をもう一度作る、というコンセプトを背負っていた面があり、終盤の展開、一部登場人物の行動などはその名残でもあるのだが、
キャラクターと序盤のストーリーのあまりのインパクトの強さのためか当初の構想からは外れていき、結果的にあまりその色は強く出ていない(舞台設定こそ近いものはあるが)
一方で戦争における人間性の意味、「完全平和」という思想の登場など、従来のシリーズとはまた違った深いテーマを扱っており、
アナザーシリーズの例に漏れず、単なるガンダムの亜流に留まらない楽しみ方ができる作品と言えるかもしれない。

主要キャラクター名は各種言語の数字が、MSには星座の名前がモチーフに使われている。特に後者は劇中でも認知されており、
後日談にあたる映画ではMSサーペントを「十三番目の星座(当時話題になったへびつかい座)」としている。

「ガンダムVS.ガンダム NEXT」ではその人気の影響なのか初期段階で「機動戦士ガンダム」に次ぐ5機枠が用意された。
数は多いものの、ある機体が出ていないことでしばしばネットでネタにされている。

余談だが、宇宙世紀やコズミック・イラのガンダム達と比べて重量が非常に軽い。F91が19.9tあるのに対し、最重のヘビーアームズ改でさえ8.2tとなっている。
ていうか平成ガンダム三部作全体MSの重量がかなり軽い。

(感想)
ガンダムの中では5人のガンダムチームとゼクスが最高でした!!あの美少年はキャラとしてもストーリとしてもいいですよ!!ガンダムはやっぱり終盤がいいですね!!ヒイロとゼクスの戦い、ゼクスのかっこよさは何度見ても飽きません!!そしてリリーナとヒイロの関係もいいですね!!「お前を殺す」この台詞を聞いた人は生存グラフです!!この作品は女性には大人気でしょうね!!作った人に感謝です!!トロワの見た目笑えるwwデュオかっこ良すぎ、ゼクスイケメン!!ヒイロかっこいい!!カトルなんて優しい少年だ!!五飛さすが熱血!!

投稿 : 2013/03/17
閲覧 : 288
サンキュー:

2

バシルーラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

このあたりから変わってきたよね

このあたりから作画やキャラが
オレの好みになってきたと思います

物語もいいんやけど
ニュータイプでなく強化人間

オレは強化人間ってのが嫌いです

それでも、
タンクトップを着た少年が気に食わなくとも
やっぱりおもしろいんだよね

投稿 : 2013/03/17
閲覧 : 223
サンキュー:

1

かみやん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

5人は多い

主人公ヒイロの他に4人主役級のガンダムパイロットがいるのですが、そのせいで肝心のヒイロを中途半端にしか描けていません。
50話あるのに浅くしか描けていませんでした。
ヒイロはいいキャラをしているだけに残念でした。
メインとなるのはヒイロとデュオくらいでよかった気がします。
トロワの髪型には目をつぶることとして残りの三人もそこそこいい味出してるとは思いますが。
曲はいいものが多かったです。
ガンダムシリーズの中で、ガンダムを観たことの無い人にはとっつきやすいほうだとは思います。

投稿 : 2013/03/01
閲覧 : 239
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

単独行動

5人のガンダムが一つの目的のために別々に行動し,それぞれ独力で任務を遂行していくその無統率さが面白い.チームプレーとは無縁のそれぞれの強さが魅力.

一騎当千が戦争の流れを左右できるのかというのが一つのテーマだと思う.また戦争をただ悪いと決めつけるのではなく人間の一つの性質であり切っても切り離せないのではないかというストーリーが斬新だと思う.

投稿 : 2013/02/23
閲覧 : 227

らすきき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

主題歌いいです。 『JUST COMMUNICATION』 
two-mix好きなんですよね~
内容としては・・ヒイロユイがしっかり主人公してました。
ガンダムはseedから入って他のシリーズも見てみたという新参者なので、あまり深いレビューはしたくないのですが、自分にはseedのほうが面白く感じました。

投稿 : 2013/02/17
閲覧 : 218
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1

ネタバレ

Nasty.* さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やっぱりガンダムは最高!

え~今回はロボット系を見ようとしていて、ロボットの成分からアニメを探すこと2時間wあらすじなどを見て、この作品を見ることにしました^^
もともとガンダムはとても好きな作品だったのでそのシリーズということもあり、かなり期待をしていました!
結果は・・・、期待どうりでした!!!
5人の少年パイロットたちの過酷な使命、そして運命、
大きな壁にぶつかりながらも、その中で自分たちの考えを持ち始め、自分の意思で変わろうとする姿に心動かされました!
ストーリーもよくできており、大変満足できました^^
あとはもっと絵のクオリティが高かったら・・・。
これはこの時代の作品に求めてはいけませんねw
この時代の絵にもそれはそれで魅力があると感じています、
やっぱり、アニメはどんな年代の作品でも名作と言われるものは面白い! アニメは時を越える!!!!!

面白い作品でしたのでガンダム好きの人にはおススメしたいです^^

投稿 : 2013/02/11
閲覧 : 246
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5

hanapoko30 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

デュオがめっちゃ好き!

性格が明るいガンダムパイロットって珍しい気がする。
ってゆうことで私はデュオが1番好きです(^^)

イケメン多いし声優さん豪華だし名言多いし……
1995年の作品なので絵がちょっと古いけど、だいぶ楽しんで見ました。とくにゼクスとトレーズ閣下のかけあいは笑えます。

ヒイロの自爆キャラは後にSEEDへと受け継がれるのですね(笑)

投稿 : 2013/02/05
閲覧 : 210
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1

ネタバレ

音神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

思想の違いは戦争を生むのか

ガンダムシリーズの中でもかなり好きな作品です
キャラもダブルオーと違い、ガンダムパイロット5人にそれぞれの特徴があり、キャラ分けが出来ていて、イケメンが多いので女子のファンも多いのではないかと思います

曲がかっこよく、OPEDはもちろんですが、劇中の曲「思春期を殺した少年の翼」という曲が物凄いかっこいいです

この作品は、意外と語りたい事が多くありまして、基本的にガンダムチームと敵チームの戦いというわけでもなく、もちろんガンダムに多いですが、敵が悪というわけでもなく・・

最終的に3つの戦力が争う事になりますが、ガンダムチームは正統派ですね
そしてシャア的な位置付けにいるのがミリアリアでしょうか
さらに、もう一つの戦力であるトレーズ

僕は実は最初はトレーズが嫌いだったんですね
ですが、物語の最後の方では結構好きでした
トレーズが闘う理由がわかったからですね

まあ、これ以上書き続けると延々と語り続ける可能性があるので、この辺にしておきますが、それぞれの正義がどういうものか考えながら観ると奥が深い作品だと思います

また、劇場版のエンドレスワルツは、TV版を見た後でないと戦闘が少ないので飽きますが、本編を観た後であれば恐らく泣けるんじゃないかと思います
少なくとも僕は泣きました

これも、まだ観た事がない人は一度観て欲しいですね

ちなみに、僕が一番好きなのはデュオ・マックスウェル

投稿 : 2013/02/04
閲覧 : 228
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2

Tuna560 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

『新機動戦記ガンダムW』作品紹介と総評

『機動武闘伝Gガンダム』に続くアナザーガンダム第2作。

(あらすじ)
A.C.195年、地球圏統一連合の支配に反目する一部のコロニー居住者による地下組織が「オペレーション・メテオ」を発動させる。それは流星に偽装した5機のモビルスーツ(MS)「ガンダム」をパイロットと共に地球に降下させ、統一連合およびその中に姿を隠す秘密組織OZに対して、破壊活動を行うことが目的であった。
工作員の一人ヒイロ・ユイの乗機は地球への降下中に、ゼクス・マーキス搭乗のOZの攻撃輸送機との遭遇戦で墜落、その後リリーナ・ドーリアンと出会うこととなる。そして互いを知らぬまま地球に降下した他の工作員たち、デュオ・マックスウェル、トロワ・バートン、カトル・ラバーバ・ウィナー、張五飛も、ガンダムパイロット同士や様々な人間と出会い、時代を動かしていくこととなる。(wikipedia参照)

本作ではガンダムのパイロットを始めとする主要キャラクター全員を美少年に設定、女性を対象としたメディア展開を行うなどして、結果的に多くの女性ファンを獲得したので有名ですね。

個人的な感想としては、ガンダムパイロット勢よりも、敵側であるOZの面々の方に感情移入が出来たというものでした。正直、ヒイロ、トロワ、五飛のキャラが受け付けなかった…。後半は大分マシになりましたけどね。(汗)

残念ながら、続編である『Endless Waltz』の方が好みでした。

投稿 : 2013/02/02
閲覧 : 237
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新機動戦記ガンダムW[ウイング]のストーリー・あらすじ

A.C.195年、宇宙コロニー居住者達の一部レジスタンスは、強引な武力支配を続ける地球圏統一連合とそこに潜む軍事秘密結社OZの壊滅のため、「オペレーション・メテオ」を発動し、開発した5機の「ガンダム」と5人のパイロットを地球に送り込み、世界各所でOZへの破壊行動を図る。しかし、作戦は事前にOZに傍受されパイロットのひとり、ヒイロ・ユイは地球降下時に撃墜され、連合軍高官の娘リリーナに正体を知られてしまう。ヒイロはリリーナに「お前を殺す」と告げるが…。(TVアニメ動画『新機動戦記ガンダムW[ウイング]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1995年春アニメ
公式サイト
www.gundam-w.jp/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E8%A8%98%E3%82%AC%...

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