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「新機動戦記ガンダムW[ウイング](TVアニメ動画)」

総合得点
72.8
感想・評価
572
棚に入れた
3277
ランキング
1101
★★★★☆ 3.8 (572)
物語
3.7
作画
3.6
声優
3.9
音楽
3.9
キャラ
4.0

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新機動戦記ガンダムW[ウイング]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

井奥駆邪無 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

ガンダム草生える

さすがはガンダムw とりわけ序盤は腹がよじれるような場面の連続。

投稿 : 2022/05/10
閲覧 : 207
サンキュー:

0

ネタバレ

みかづき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ガンダム版 ベルサイユのばら(≧∇≦)b くーさーむらーにー♪名もしーれずー♪

咲いていーるー♪ 花なーらばー♪

ガンダムすきで、ほとんど観終えています
そのなかで!

{netabare}

OPが リズム 美少年たち それぞれのガンダム とカットイン
さらに 今作の シャアである御二人がカットイン と

美形キャラクター 独自のガンダム vs 世界軍事政府
で織りなす物語

私は トロアがとても好きで
なにより寡黙 記憶を喪失しており
道化・サーカスというふだんの潜伏所帯と服装をもち
「俺は 悲しみや笑いなどの感情を 捨ててしまった」と言う
私には刺さる 私好みのキャラがいる

というように
暗い過去の傭兵主人公ヒイロ どんな状況でも明るく振舞うデュオ
ナイーブで優しい金髪のカトル お前の正義をみせてみろ!のど直球の五飛

さらに ベルばらの 仮面のゼクス 大将トレーズ
が敵に構えており

宇宙と地球の世界情勢のなか モビルスーツ戦と
美少年と美形ナイトをたのしむ内容

中盤に 作画がかなりひどくなる
ストーリーがなかだるみするのは 他の多くの作品と同様

最終盤には これまでのガンダムシリーズからは
意外な結末が待っており

今現在では あり得る展開だが
「これまで これは あれは このためだったのか」と
敵味方 世界 を欺く展開に
ガンダムの少年たちにはできない
大人たちの命の輝き 深慮 が驚きと感情を揺さぶった

キャラクターとガンダムでまかり通る ガンダムで
好き嫌いがでやすいのは たしかかも(゜o゜;

私は ・・・ 好きだーーーーーーー(•ө•)♡
トロア〜〜〜〜(≧∇≦)b  こういう感じ♪♪
{/netabare}

投稿 : 2020/07/24
閲覧 : 281
サンキュー:

3

ネタバレ

メタトロン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

こいつらは何を言ってるのか?

序盤は期待できる内容だった。
中盤からは状況が二転三転していく群像劇のような流れで話がとっ散らかっていく。
その上、各キャラクター達の行動、思考がブレまくって、全然共感できない。
終盤はそれぞれのエゴの押し付けで支離滅裂な言動のオンパレード。

総評
序盤は良作。中盤以降は駄作。

投稿 : 2019/10/09
閲覧 : 454
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

分かりやすい内容

キャラの裏設定がほとんどないため、内容が浅い。

投稿 : 2018/10/08
閲覧 : 317
ネタバレ

葵ジュニRSS さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャラの言動が難解なのとめまぐるしい展開についていくのが大変

主要キャラの言動がよくわからないシーンが多く、見ていて理解に苦しんだ。物語の序盤から自殺しようとしたりすぐ人を殺そうとしたりとぶっとんだ展開で、つかみとしてはいいのだけど、なかなか物語に入りづらかった。
ヒイロだけでもそうなのに、主要キャラが5人も出てきて、それぞれ勝手に自分の信念で行動していて、いったいなんで味方同士戦ったりするのかもよくわからない。
あとでそれらしき説明はあるのだが、その設定もちょっとないかなと。
敵も敵で新しい組織を作ったかとおもえばまた裏切ったり、また新しい組織に鞍替えしたりと忙しい。
終盤までそういった状況が続くので、めまぐるしい展開についていくのが大変である。
それぞれのガンダムは個性的でよかった。ただガンダムが強すぎて、トールギス以外はガンダムの敵としては弱すぎて、けっきょくガンダム同士で終始戦っていた気がする。
主要キャラの魅力もさることながら、本作は女性キャラが強くてたくましい印象がある。王女として戦うヒロインや、戦士と特使の2面を持つヒロインや、1人の男性への愛を貫き通すヒロインなど、女性の活躍が印象的。
TWO-MIXのOPはどちらも良く、何度聞いても飽きない。EDはリリーナ・ドーリアンのかわいさが出ていて良い。

投稿 : 2017/12/20
閲覧 : 248
サンキュー:

3

ネタバレ

狗が身 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

思春期を殺された少年の無様で激しく美しい戦い。

TVアニメシリーズではGガンと本作が2強だと僕は思っております。
Gガンのような熱い展開というものはありませんが、本作はキャラクターが非常に強烈な存在感を放っているのが長所です。
なにせガンダムに乗っていなくても面白いんですもの。

例を挙げると第1話。この時点で既に凄い。
主人公は破壊活動の任務を遂行するべく、地球へと降下しようとします。
そこで、軌道上の民間シャトルを警告無くいきなり打ち落とそうとし、鉢合わせた敵軍のエースパイロットの乗る量産機に阻まれ、海ポチャさせられます。
その際敵の量産機二機をバスターライフルで消滅させ、それまでの無表情な様子から一変して高笑いしてました(困惑)

で、浜辺に流れ着いて気絶していたところをヒロインに素顔を見られ、やって来た救急車を強奪して逃走。
翌日、ヒロインの在学している学院に編入してくるのですが、ヒロインから貰った誕生日パーティーの招待状を目の前で破るという外道っぷりをみせつけます。
かと思えばショックで泣いてしまったヒロインの涙を優しく拭ってあげ、気を緩めたヒロインにそっと耳打ち。

「お前を殺す」

そして締めは呆然としたヒロインの「なんなの、この人……」である。



これで笑わないとか無理ww
これはほんの一例で、笑えるパターンを紹介しましたが、シリアスパートも充分魅力的で、ガンダムに乗っていなくともかなり面白いんですよ。
戦争の様相も、勢力図の変移は目まぐるしいけど、分かりやすくて結構理にかなってるんです。

終盤は監督が交代したことでそれまでと少し流れが変わりましたが(クレジット上は変化ありませんけど)、最後まで満足いく内容でした。
ヒイロとリリーナが並んでる時はすごくニヤニヤしてしまいますw
なんだろう、この二人って恋愛関係の主人公とヒロインって関係性じゃないのに、二人が揃うと妙に嬉しいんだよなぁ。
最後のリリーナの手紙破くシーンにもニヤリとさせられました。

投稿 : 2017/01/08
閲覧 : 250
サンキュー:

12

ネタバレ

ぽこちえる松本 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

ガンダムデスサイズヘルカスタム

スパロボしていて
一番使ったのがデスサイズ。かっこよすぎた。つよすぎた。

投稿 : 2016/08/07
閲覧 : 271
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2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

本作の主人公は5人います。主人公ヒイロと、その仲間4人――ではなく、主人公が5人だ。
一歩間違えれば誰かがかませ犬になったり、どのキャラも掘り下げ不足になってしまう危険を孕んだこの設定が、結果的にWの面白さを確固たるものとした。
この作品は決して、女性層をターゲットにしたビジュアルだけの作品ではない。そもそも本作は女性層をターゲットにしていたワケではなく、おそらくは美男美女でせめてビジュアルだけでも華やかにしないと、おそろしく陰鬱な作品になってしまいかねなかったに違いない……。

まずヒイロ。彼に関してはもう言うまでもない。カミーユと双璧をなすトンデモ主人公。
「お前を殺す」の発言に始まり、その行動も奇天烈なものばかり。無表情で淡々とした人物かと思いきや、バスターライフルで圧倒的強さを見せつけておいて突如高笑いするわ、高層ビルから生身で飛び降りるわ自分の機体を平気で爆破しようとするわでもう、観ていて退屈しない。

デュオは5人の中でももっとも損な役割をしつつ、戦う目的や、ヒルダというガールフレンド(ここでは女友達という意味で使ってます)との交流もあって、一番応援したくなる愛嬌のあるキャラだったよね。というかコイツがいなかったからガンダムチームはとっくに瓦解していただろう……。

トロワにしても、一見するとヒイロの二番煎じのようでその実ヒイロと違ってWという世界観を5人中もっとも客観視している人物であり(サーカスでのピエロという役割からして名もなき兵士という設定が強調されている)、ある種狂言回しのような役割を果たしている。コロニーから見放された時でさえ冷静に語っていた彼が、戦場とは別の場所で自分の居場所を見つけるというのは、とても意味のある展開だったように思う。

カトル君は前半まで安心して観ていたキャラなのに、あの一件以来すっかり腹黒にしか見えねぇ!
とはいえ潔癖過ぎるキャラが一度間違いを犯し、成長する、というのはやはり面白かった。犯した間違いを乗り越えるさまがちゃんと描かれてたし。

五飛は5人中もっともストイックな人物だ。だからこそ5人の中でもとりわけ多くの悩みに直面してきた。自分は正しい。自分は正義である。そう信じる、信じたいからこそそれを証明するかの如く苛烈に戦い、敗北し、悩み、それでもまた自分が正義なのだとそれが証明されるまで戦いを貫く姿は勇ましい。

このようにメインの5人がそれぞれ全然異なる立場、性格をもち、なおかつ共通の目的を持ちながら独自の動機を持っているというのだから当然一枚岩というワケにはいかない。しかしだからこそ、一人一人が【戦う者】としてきっちり描写された5人が限られた場面だけでもともに戦っていると、それはもう感動的だ。


そして、物語で興味深かったのが、ヒイロとゼクスの対比だった。
当初、ヒイロは自分を強者だと思い、自分の力でコロニーを守れると信じていた。しかし実際は失敗ばかりを繰り返し、敵に利用されたり捕まったりと散々な目に遭い、強大な思惑や世界、戦争を前に、自分は決して強者ではなく、無力であることを理解する。
世界に振り回され、それと同じくらい戦場を見てきたて彼はやがて、最終回で告げたように、人間は皆弱者で自分もただの一人の弱者に過ぎないのだと気付いたのだ。
一方ゼクスは、強者に強い憧れを抱いていた。自分が弱者であることを理解し、護りたいものの為に戦い続けていくうちに彼は、数々の戦いで守りたいものを何一つ守れない自分に苛立つ。そしてエピオンという力をを手に入れてからは、自分の手で世界を変えようと、強者の考えを持つようになっていく。

戦い、戦い、また戦う。戦争の中で沢山の命が呆気なく散っていく。その中に身を置いたヒイロは、命についてこう答える。

命なんて安いものだ、と。

それは、これまでの彼の行動を見れば瞭然だろう。何せ自爆ばかり図る奴なのだから。
自分の命さえ安いものだと言い切ったヒイロだが、しかしその言葉の本当の意味は最終回の最後にあった。
ヒイロは絶体絶命のピンチで
「俺は死なない!」
と叫んだのだ。

命が安いものだと知っていて、それでもヒイロは戦いの果てに生きることを渇望した。
この答えに至るまで、様々な過程があった。中でも秀逸なのが、ゼロ・システム。
無機質に、無感情に戦うだけだったヒイロが戦場での自分に迷い始めた頃に出会ったこのシステムが、ヒイロを劇的に変化させる。

それまで受動的に戦うだけだった彼に、このシステムは取捨選択を迫る。このシステムが搭載されたウイングガンダムゼロを制御し、乗りこなすというのは、ヒイロの成長を視覚的にこれ以上なく上手いこと表現されていたのではないか。
そして、このゼロシステムで選んだ選択というのはその人にとって重要なものであるがゆえに、ヒイロとゼクスがともに述べる思想のぶつかり合いは、説得力があったんだよね。


全体的に地味で泥臭いお話を、ぶっ飛んだキャラと派手なアクションで魅せつけた、ガンダム史上では中々異例な作品。個性の強さは保証できるよ。

投稿 : 2015/07/31
閲覧 : 251
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観たい

ストーリーは良いが、各種設定に不満

【視聴メモ】
F91より後のガンダム作品を観るのはこれが初めて。
展開はやや複雑だが意外と理解し易く、話の本筋は結構面白い。
ただ以外の部分には不満が多い。
まずモビルスーツのデザインはたくさん出てくるガンダム系を含めて好きになれない。
特に連合軍やOZのモビルスーツに全く魅力がない。
それに引きずられてガンダムたちも輝いて見えてこない。
ガンダムが格好良く見えるにはやはり敵モビルスーツの良さが必要不可欠だと思う。
次にキャラも総じて薄っぺらく、魅力に乏しい。
主役の5人はそれぞれ苦悩を抱えているようだが、それが全く伝わって来ないのは如何なものか。
(あまり感情を表に出さないキャラが多いせいだと思うが・・・)
またこの5人は組織に属さず、己の信念に従い戦っている(と書くと格好良く感じるが)。
それが得体の知れない科学者たちの存在と合わせて、この作品からリアリティーを失わせてしまった。
結論としてはスーパーロボット系アニメと割り切って観れば、そこそこ楽しめる作品だと思う。
逆に昭和ガンダムのようなリアリティーを求めるとがっかりしてしまうだろう。
・・・と、いろいろと不満を書いてきたが、レディ・アンだけは大好きだ^^

【各話評価:平均4.95点】
1→49
◎◎◎◎○◎☆◎◎☆☆◎◎◎☆◎◎○☆☆◎☆◎○◎◎□□○□○◎◎◎◎◎◎◎◎☆◎◎◎☆◎☆◎○◎

投稿 : 2014/07/05
閲覧 : 201
ネタバレ

逆三おにぎり さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

まあまあやな

投稿 : 2014/04/05
閲覧 : 267
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ネタバレ

yuala さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:途中で断念した

本当は最後まで観たかった(>_<)

最後まで観たかったのですが、レンタル期限内に観れなくて断念した作品です。

物語の全貌は、上の事情により分かりませんが、今までのガンダムにはない、ミッションとか言う言葉が出てきたりして、カッコいいなと思いました。何か「ニキータ」ぽくて…。
作画も普通より上だったと思います。

声優陣は豪華でしたね。特に主人公5人は。緑川さんに、関さんもいたし…。「お前を殺す」の一言はインパクトありました!

音楽は、BGMは気にとまてなかったのですが、主題歌の「JUST COMMUNICATION」がまたかっこよくて、脱オタしていたときにCDショップで聴いたのですが、久方ぶりに欲しくなったアニソンでした♪

キャラクターは個性的でしたが、私は女性キャラが好きでした。イリーナとレディ・アンです。
イリーナは凛々しかったし、レディ・アンは愛する人(?)の為二重人格者だったり。

機会があったら続きを見たいと思います。

投稿 : 2013/10/24
閲覧 : 269
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0

ネタバレ

tora さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

焦点を人に強く当てたガンダム

登場人物が物語のコマ、あるいは展開を動かすスイッチとして扱われていないことが、これまでのガンダムとの大きく違うところかなぁと。主要人物は窮地に陥っても死なない。
その分、人物の主張は戦火の中で散ることでなく、言葉によって伝えられるように思う。
五人のガンダム乗りはもちろんだが、トレーズ、ミリアルドと主役になってもおかしくないほどの魅力を備えた人物が相手にいることは非常に魅力的。

投稿 : 2013/10/14
閲覧 : 284
サンキュー:

1

ネタバレ

正義の味方 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

歴史に残る名作

5人の天才が最新の機体を作り出し、同時に少年たちが世界に向けて武力によるテロを起こした
凄く面白い
ガンダムのパイロット5人の少年たちの心境や身体が戦いと出会いを通して成長していく物語

投稿 : 2013/07/13
閲覧 : 283
サンキュー:

3

ネタバレ

クロッシー(・з・) さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

完全に世代

いやぁこの時代のアニメはいかんせん抗えないところがあって。確かエヴァと同じ時期ですかね。自分は結構後で見終わりましたがw
しかし歴代ガンダムの長編作の中でも割とわかりやすいストーリーでなにげに主人公がヘタレじゃないところに焦点がいきましたねw
敵対するオズの軍団もカッコイイ人はかっこいい。
というかMSかっこいい。OPもクール。
Wは世代だったからなのかものすごく心にくるものがあります。00も早く見たいなぁ・・・
コロニーと地球の戦争の話なんだけど、最終的には戦争に対する姿勢感とかそういったところでもかなりジグザグに試行錯誤するゼクスはいいですね。
あとガンダムって結構主人公だけが乗るイメージがあったのですがこの作品では主人公以外にもいろんな人が乗っていてそういうところでも楽しめると思います。
いや、しかしセリフが中二病的でも当時の声優さんだったら全部かっこよく聞こえる不思議w
トレーズも五飛も、トロワもいいキャラですなぁ・・・
ひとりヤンデレ化するけど気にしない気にしないw
ガンダムWのWは羽根の意味もあるかもしれないが、個人的には結局試行錯誤して最終的には最初の目標に終わるという原点回帰ストーリーの矢印で言うところにWっぽく作られているのではないか(あくまで自説)と考えています。
ちなみに好きな期待はヘビーアームズですが、当時エピオン見てたら失禁するくらい惚れてたと思いますw

投稿 : 2013/05/13
閲覧 : 260
サンキュー:

2

ネタバレ

アレックス・ディノ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ガンダムの中では好きな方です!!

【あらすじ】
宇宙開発が始まった年をアフターコロニー(A.C.)歴1年と定め、人類は宇宙コロニーの開発を始めた。しかし地上・宇宙での紛争や様々な疾病、技術的な問題もあり、L1にてコロニーが初めて完成するまで100年以上を要した。その後も地上の紛争は収まらず、宇宙ではコロニーが武力を背景とした地球連合の地球圏統一連合に従属する形での支配が続いた。

A.C.195年、コロニー側は「オペレーション・メテオ」を発動。スペースノイド達の一部は強引な武力支配を続ける地球圏統一連合とそこに潜む軍事秘密結社「OZ」に対し、開発した5機のMSにそれぞれ反抗の意思を示す「ガンダム」と名付け地球へ送り込まれ、世界各所でOZへの破壊行動を進めていた。

【作品解説】
前作に当たる「Gガンダム」が低年齢層にヒットし、今度は女性ファン層の獲得を目指して製作された作品。
また、ガンダム作品で初めてアメリカで放映された作品であり、アナザー作品では唯一OVAが作られた(スターゲイザーはネット配信作品の為厳密に言うとOVAではない)。また、「Endless Waltz」も本作の派生作品と見ればTVアニメ、OVA、劇場版、コミック、小説、ラジオドラマと歴代ガンダムでもトップクラスのメディア展開の多彩さを誇る。

よく「ウィング」と間違えられるが、正しくは「ウイング」である。小さい「ィ」じゃなくて普通の「イ」
主要登場人物は全員美少年で、女性対象の傾向が強いグッズ展開は目論見通り多くの女性ファンを獲得した。
しかし制作スタッフは話の内容に関して女性のファンの獲得を意識しておらず、どちらかというとスポンサー側が勝手に政策を取って獲得したという所である。
また主要制作スタッフによるとキャラクターデザインも素でああいうデザインになったとの事であり女性ファン獲得の為に美少年に設定したというわけではない。

富野監督曰く「ジャニーズ系ガンダム」、(いわゆる腐女子を多く獲得した)SEEDの元祖でもある。
「主人公がヒロインに銃を突きつけて殺害予告」をはじめ、その予測させないストーリー展開は視聴者を惹きつけ、戦略、登場人物の心情描写にも力を入れている。
「平成ガンダム」シリーズでも特に人気の高い作品といわれ、アメリカではこの作品が「ファーストガンダム」にあたる(ガンダム史上初めてアメリカで放映された作品である)
また、その他欧米諸国でも何度も放映され、そのたびに新規男性、女性ファンを獲得している。

監督は「鎧伝サムライトルーパー」の池田成。OPのクレジットも最終話まで池田氏のままなのだが、実は途中で降板しており、
終盤の監督は勇者シリーズやOVASDガンダムで有名な高松信司が務めていた(高松氏は続けて次回作「ガンダムX」の監督も務めることになった)
番組そのものに大きな影響は出なかったが、先に後期OP曲のCDが発売していたにもかかわらずOP自体の変更が41話まで遅れたり、
中盤に2話連続で総集編エピソードが挟まれる(ただしこれは、番組改編期を挟んで放送間隔が開いたための視聴者への配慮でもある)など、制作現場の混乱をにおわせる部分もある。

もともと、Gガンダムのあまりに極端な路線変更に対して良くも悪くも反響が大きかったため、この作品は宇宙世紀シリーズを意識し、
いわば「ガンダムらしいガンダム」をもう一度作る、というコンセプトを背負っていた面があり、終盤の展開、一部登場人物の行動などはその名残でもあるのだが、
キャラクターと序盤のストーリーのあまりのインパクトの強さのためか当初の構想からは外れていき、結果的にあまりその色は強く出ていない(舞台設定こそ近いものはあるが)
一方で戦争における人間性の意味、「完全平和」という思想の登場など、従来のシリーズとはまた違った深いテーマを扱っており、
アナザーシリーズの例に漏れず、単なるガンダムの亜流に留まらない楽しみ方ができる作品と言えるかもしれない。

主要キャラクター名は各種言語の数字が、MSには星座の名前がモチーフに使われている。特に後者は劇中でも認知されており、
後日談にあたる映画ではMSサーペントを「十三番目の星座(当時話題になったへびつかい座)」としている。

「ガンダムVS.ガンダム NEXT」ではその人気の影響なのか初期段階で「機動戦士ガンダム」に次ぐ5機枠が用意された。
数は多いものの、ある機体が出ていないことでしばしばネットでネタにされている。

余談だが、宇宙世紀やコズミック・イラのガンダム達と比べて重量が非常に軽い。F91が19.9tあるのに対し、最重のヘビーアームズ改でさえ8.2tとなっている。
ていうか平成ガンダム三部作全体MSの重量がかなり軽い。

(感想)
ガンダムの中では5人のガンダムチームとゼクスが最高でした!!あの美少年はキャラとしてもストーリとしてもいいですよ!!ガンダムはやっぱり終盤がいいですね!!ヒイロとゼクスの戦い、ゼクスのかっこよさは何度見ても飽きません!!そしてリリーナとヒイロの関係もいいですね!!「お前を殺す」この台詞を聞いた人は生存グラフです!!この作品は女性には大人気でしょうね!!作った人に感謝です!!トロワの見た目笑えるwwデュオかっこ良すぎ、ゼクスイケメン!!ヒイロかっこいい!!カトルなんて優しい少年だ!!五飛さすが熱血!!

投稿 : 2013/03/17
閲覧 : 288
サンキュー:

2

ネタバレ

Nasty.* さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やっぱりガンダムは最高!

え~今回はロボット系を見ようとしていて、ロボットの成分からアニメを探すこと2時間wあらすじなどを見て、この作品を見ることにしました^^
もともとガンダムはとても好きな作品だったのでそのシリーズということもあり、かなり期待をしていました!
結果は・・・、期待どうりでした!!!
5人の少年パイロットたちの過酷な使命、そして運命、
大きな壁にぶつかりながらも、その中で自分たちの考えを持ち始め、自分の意思で変わろうとする姿に心動かされました!
ストーリーもよくできており、大変満足できました^^
あとはもっと絵のクオリティが高かったら・・・。
これはこの時代の作品に求めてはいけませんねw
この時代の絵にもそれはそれで魅力があると感じています、
やっぱり、アニメはどんな年代の作品でも名作と言われるものは面白い! アニメは時を越える!!!!!

面白い作品でしたのでガンダム好きの人にはおススメしたいです^^

投稿 : 2013/02/11
閲覧 : 246
サンキュー:

5

ネタバレ

音神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

思想の違いは戦争を生むのか

ガンダムシリーズの中でもかなり好きな作品です
キャラもダブルオーと違い、ガンダムパイロット5人にそれぞれの特徴があり、キャラ分けが出来ていて、イケメンが多いので女子のファンも多いのではないかと思います

曲がかっこよく、OPEDはもちろんですが、劇中の曲「思春期を殺した少年の翼」という曲が物凄いかっこいいです

この作品は、意外と語りたい事が多くありまして、基本的にガンダムチームと敵チームの戦いというわけでもなく、もちろんガンダムに多いですが、敵が悪というわけでもなく・・

最終的に3つの戦力が争う事になりますが、ガンダムチームは正統派ですね
そしてシャア的な位置付けにいるのがミリアリアでしょうか
さらに、もう一つの戦力であるトレーズ

僕は実は最初はトレーズが嫌いだったんですね
ですが、物語の最後の方では結構好きでした
トレーズが闘う理由がわかったからですね

まあ、これ以上書き続けると延々と語り続ける可能性があるので、この辺にしておきますが、それぞれの正義がどういうものか考えながら観ると奥が深い作品だと思います

また、劇場版のエンドレスワルツは、TV版を見た後でないと戦闘が少ないので飽きますが、本編を観た後であれば恐らく泣けるんじゃないかと思います
少なくとも僕は泣きました

これも、まだ観た事がない人は一度観て欲しいですね

ちなみに、僕が一番好きなのはデュオ・マックスウェル

投稿 : 2013/02/04
閲覧 : 228
サンキュー:

2

ネタバレ

§デュオ§ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

おもしろい!

ガンダムの中で一番好きです。主人公が大好きです

投稿 : 2012/11/18
閲覧 : 242
サンキュー:

0

ネタバレ

レミット さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ズール皇帝こそが、正義だ。

スパロボの影響で、初めて全部見たガンダム。キャラも物語も機体もいい。絵はヒイロやドロシー様の眉毛がすごい気になるけど・・・。 好きなキャラ:ヒイロ・ユイ>トロワ・バートン>デュオ・マックスウェル 好きな機体:ウイングガンダムゼロ>トールギス>ガンダムエピオン 名シーン:25話 名言:トロワ「オレ達は、この時代に必要のなくなった兵士なんだ。だからカトル、時代を受け容れよう。そして、優しいカトルに戻ってくれないか。何かがきっかけになって、カトルを冷静にできればいいのだが。何かがきっかけになって……」 好きな曲:JUST COMMUNICATION 

投稿 : 2012/07/09
閲覧 : 337
サンキュー:

1

ネタバレ

system-∀99 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラが個性的でかっこいい

キャラが生き生きとしていて、本当の敵が誰かも分からない中戦う主人公たちが良かったです。ただ、自爆しても生きている主人公の人知を超えた能力に少し違和感があるかもしれません。

投稿 : 2012/04/26
閲覧 : 257
サンキュー:

1

ネタバレ

あぁずにゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもろー!

おもろー!

投稿 : 2012/03/30
閲覧 : 446
サンキュー:

0

ネタバレ

つぶあん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

不可能を可能にする男・・・だったかな?

投稿 : 2012/03/28
閲覧 : 273
サンキュー:

0

ネタバレ

はにゅ汰☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

No.1

今までのガンダムにはなかった5人の主人公。
それぞれ個性が強く、すごく魅力的です。
みんなかっこいいし、好みが分かれるところだと思います。
それもまたいいところ。

最初はバラバラの5人が協力して、またバラバラに・・・
そして最後には・・・ww
見れば見るほど5人のことが深くまで分かっていきます。

自分の中ではガンダムシリーズで1番だと思います。

投稿 : 2012/02/25
閲覧 : 290
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3

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kakizaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

時代背景にあっていて面白いが・・・・


ガンダムのテーマ、青年から大人への成長がしっかりと手に取るように分かる作品だった。

キャラがよくできている。

それ以外の感想がでてこない・・・・

投稿 : 2012/02/03
閲覧 : 305
サンキュー:

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kurittter さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

3.5

やっぱりガンダムキャラの心情は難しい。

投稿 : 2012/01/02
閲覧 : 247
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kain さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

◎「JUST WILD BEAT COMMUNICATION 雨に打たれながら~」

米国ではWが最初に放送されたガンダムだそうです。
だから米国人でガンダムと言えばWなんですかねw

完全シリアスで放送開始時は あまりりカッコ良さに大興奮しておりましたw
あのシリアスの中でデュオの軽さが浮いていたものなw
リリーナ様のマジっぷりが シリアスの相乗効果で更に素晴らしかったです。
 リリーナ様好いよ!ww
それで盛り上がったところで、
 「忠告しておく。死ぬ程痛いぞ!」
ですものねえwwwww

とうとうガンダムが戦隊モノになってしまった!w
と言わしめた作品ですが、
戦隊のメンバーが それぞれキャラが立っていて、それでいて際物にならずに凄く好かったです。
一歩間違えれば とんでもない事になっていたかもww

敵も凄かったですね。
ゼクスもトレーズ様も、レディ・アンとか、
個人的にはドロシーちゃんでしょうかww

モビルスーツも、
メインメカのWが新しくなるのは分かっていましたが、
他のマイスターwのガンダムも変わるとは驚きでした。
  敵MSではビルゴが好きでした。
SDガンダムのSLゲームでは終盤に コレを良く使います。

名前に数字が入ったり、MS名が星座だったりと 遊び心も満載の作品でしたね。

  これも書き出すと終りませんねw

1997年に続編のOVAが作られました。
面白かったけれど、TV版を超えるモノではなかったですw

 今回は w を多用してみましたww

投稿 : 2011/08/13
閲覧 : 409
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5

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あにぶろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

理想論すぎてすっきりしない

ガンダムジリーズ中キャラに力を入れた作品。
というか入れ過ぎ・・か。
主要キャラの数はガンダム史上随一かも。

話の結末となる完全平和主義という、全武装を排除した争いのない世界は完全な理想論であり、そこに辿りつくためのプロセスが矛盾だらけで共感しずらかった。
ガンダムの中でも好きになれない作品。

投稿 : 2011/06/22
閲覧 : 387
サンキュー:

2

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toto さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ヒイロすげぇな~

任務であり、機密を守るために

躊躇なく自爆するところはかなりすごいことだと思った。

投稿 : 2011/04/03
閲覧 : 466
サンキュー:

0

ニッキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/16
閲覧 : 3

ゆにこん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/09
閲覧 : 5
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新機動戦記ガンダムW[ウイング]のストーリー・あらすじ

A.C.195年、宇宙コロニー居住者達の一部レジスタンスは、強引な武力支配を続ける地球圏統一連合とそこに潜む軍事秘密結社OZの壊滅のため、「オペレーション・メテオ」を発動し、開発した5機の「ガンダム」と5人のパイロットを地球に送り込み、世界各所でOZへの破壊行動を図る。しかし、作戦は事前にOZに傍受されパイロットのひとり、ヒイロ・ユイは地球降下時に撃墜され、連合軍高官の娘リリーナに正体を知られてしまう。ヒイロはリリーナに「お前を殺す」と告げるが…。(TVアニメ動画『新機動戦記ガンダムW[ウイング]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1995年春アニメ
公式サイト
www.gundam-w.jp/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E8%A8%98%E3%82%AC%...

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