雑食大魔王 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
心に染みるラストだった
かなりよくまとまっていると思う。
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心霊探偵 八雲の感想・評価はどうでしたか?
雑食大魔王 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かなりよくまとまっていると思う。
にゃわん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
わかりやすい、とても
10〜最終話まではちょっと悲しかったが
刑事も八雲に協力的だし
何かと事件に巻き込まれるヒロインにも
徐々に心を打ち明けていったり
おもしろかった。
途中というか、最初は
心霊ではなくて人間が犯人っていう事例があったが
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。予備知識なしの初鑑賞。
八雲くんが霊とお話して
起きている問題をどうにかしていくストーリー。
霊媒師ではなく探偵さんなので
無理やり除霊する系のバチバチしたバトル展開はなく、
頭脳を使って淡々と解決し時の流れもゆっくりです。
{netabare}八雲くんが霊を悪と決めつけず
意思の疎通をとって何とかしようとする
その設定は好きだな〜と思いながら観てたのですが、
両目の赤い男(父親)が絡み始めたくらいから
あまりワクワクしなくなった気がします。
晴香ちゃんが自身の周りの人のトラブルを持ってきて
+αで後藤刑事が絡んでる程度の頃が1番楽しかった!
両目の赤い男の真相に迫っていく後半は
これぞ探偵と警察の出番という展開でしたが、
結局この両目の赤い男の正体が
そんなに黒幕という程の大物ではなくてガッカリw
一心さんが戻ってこなかったのも悲しかったな、、
亡くなった一心さんの棺を運ぶ時に
「軽いな」と呟かれたシーンが印象に残ってます。
脳死だった一心さんのドナーカードに
臓器の提供を希望されていた為、
もうほとんどの臓器が残っていない状態の
一心さんの身体は軽いんですよね。
こんなにいい人が最後に殺されて終わるのが嫌だ!
(私のただのわがままw)
だけど残された奈緒ちゃんが
後藤刑事に引き取られるのは良かったのかな。
作品で過去に後藤夫婦が不妊治療をしていたんだな
と分かるシーンがチラッと描かれていて
どうやら今も子供はいないようなので、
奈緒ちゃんは存分に可愛がられることでしょう。
ずっと人を寄せつけないように
1人でツンツンしていた八雲くんが
最後には晴香ちゃんに心を開いている様子で、
人に「ありがとう」と思えるくらいには
ちょっとのデレが出始めていて安心しました(*ˊᵕˋ*){/netabare}
キャラクター達の関係性や人柄は好きでした。
しかしその他の設定やビジュアルが地味に見えました。
キャラクターだけでなくストーリーの方も
最終的な部分はパンチが弱くてこちらも地味かと、、
一つ一つの展開は面白いのでもったいないですね。
ただ13年前の作品と考えると
当時出ていたアニメの中では埋もれることなく
普通に満足できた作品なのではないかと思います。
ぺり さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
tinzei さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
EDoW さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
心温まる良い作品だったと思う。
この作品を見る前はもっとチープなホラーアニメを想像していたが、
実際に見てみると全然違った。
人との繋がりや人間の温かさを感じられるシーンがあり、目頭が熱くなるような場面が多々あった。
物語の設定上仕方ないが主人公の目の色がインパクトが強すぎて違和感を感じるがそこを除けばとても良い作品だと感じた。
ちょま さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
放送当時なら分からないがアニメが溢れる今だからか「普通」という感想がピッタリなアニメ。
幽霊が見える大学生八雲。しかし祓う力はなくあくまで見て話せるまでしかできない。同じ大学生の晴香と共にこの力で心霊事件を解決していき、その一方で自分を巡る因縁と決着を着けるお話。
この事件というのが犯罪と関わっていることが多く、そこでなぜか幽霊も現れ、その調査をすすめる中で犯罪事件・幽霊両方を解決していくのが基本。
良くも悪くも無難、ていうのが正直なところ。主人公八雲はクールで大人相手にも毒吐く厨二病的カッコイイヤツ・ヒロイン晴香は素直でそんな八雲をほっとけないお節介さん・知り合いの刑事の後藤さんはパワー人情系と、王道キャラが勢揃い。
探偵とはうたっているが幽霊メインの話なので犯罪トリック的なものはほぼ無い分、人間ドラマ的なものとして小奇麗にまとまっている。
展開やテンポも独特なことはなく、丁寧で見る人に優しい。
こんな感じでどれも模範優等生のような作りで安心して見られる代わりに、期待や想像を超えてくるようなスリルや展開はない。原作が小説らしく、確かに活字媒体なら面白いかも、とは思った。でもやはりアニメ的には今の時代物足りないなぁ。
舞台化もされてるくらい人気のある作品で確かにキャラは王道故にツボりやすいし絵柄も八雲なんかは女性受けしやすそうではあったが。
見ても「つまんねー」とはならないだろうけどまぁ特別これを選ぶ必要は無かったな
イツキ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
死んだ者の魂が見えるという赤い左目を持つ大学生・斉藤八雲。その特異な外見と体質によって様々な差別を受け、心を閉ざしてしまった彼が、その瞳をはじめて「きれい」と称した同じ大学に通う小沢晴香、刑事の後藤和利と石井雄太郎、新聞編集者の土方真琴らとの交流を通して心霊絡みの事件を調査・解決し、自らの運命に立ち向かい、受け入れてゆく物語。
本作品の見どころは、なんといってもそのキャラクターにある。一見、偶然が重なっただけで集まった人々のように見えるが、それぞれには表に出さずに背負っている過去があり、また話を通して明らかになってゆく目に見えない縁がある。そんな主人公たちの生き様は、人間とは、生きるということは、案外悪くないものだと思わせてくれる。
原作は文芸社及び角川書店より出版されている。作者は神永学で、既刊は2019年6月1日現在で本編11巻、番外編6巻。アニメは本編第6巻までを収録しているが、是非アニメ収録部分も含めて原作の一読をお勧めしたい。
アニメの最終回に違和感はないが、原作を知っているだけに、続編を期待したい作品。
(1クール全13話)
MIKU さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
燐夜。 さんの感想・評価
3.2
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作読んだ後にアニメ版も見てみようとみましたが、あまりオススメはしたくありません。
アニメ版よりも原作又は漫画を読んで欲しいです。
アニメでは晴香(ヒロイン)がピンク色の髪をしていましたが原作は黒めの茶髪なことや性格の違い、そして何より物語のスピードが早いので何が何だか分からなくなります。
しーん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2017
全13話
主人公は霊が見えるクールな大学生
ゆ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトルとビジュアルからホラーやグロ要素多めかと思いきや、怖いと感じる場面はなし。
主人公や周りの人間の成長がメイン。
NHK制作なので上記はだいたい想像に易い。
原作未読のため原作についてはわからないが、アニメに関しては説明不足な点もあり、浅い印象。
作画は良くも悪くも普通。
主人公がかっこよくDさんが声を当てているので(OPも担当)、Dさんが好きな方は楽しめる作品。
ホラー、グロ、ミステリーが見たい方にはおすすめできない。
当サイト上のアニメのタグ付けで声優さん個人の名前に投票したりはあまりしたくないが、本作品は完全にDさんに食われており、まさに「心霊探偵八雲」=「小野大輔」である。
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作の小説も一読しましたが、どちらもとても楽しめました♪
主人公の八雲くんが本当に猫みたいに描かれていてかわいい、とても好きなキャラクターです
内容もさることながら、毎回EDテーマにじーんとさせられます(>_<)
おしいと思ったのは、主人公のいとこの耳が聞こえないけれど"勘がいい"女の子が、どう考えても状況をすべて理解して人の話しに答えていたのが違和感をかんじますw
K.Takamasa さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
小説の原作であったと思いますが読まずに仕舞って、今回暇だったので観てみる気になったのです。タイトルどおりに心霊現象についた話の構成でありますが、八雲が幽霊が見られてそれに関連した事件を解決しようとするといったふうなものです。ただ幽霊に関連しているといって怖いようなものを想像していたのですが、1話々々少しばかり切ないのが怖いとかでなくて悲しいような感じで、大げさかも知れませんが感動ものと言えるんじゃないかと思います。
latte さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あんちょび さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は神永学のミステリー小説。全13話。
あらすじ
{netabare}"霊にとり憑かれた"という友人を助ける為[小沢晴香]は大学の映画研究会のドアを叩いた。
そこには霊能力があるという[斉藤八雲]が。八雲は愛想もなくどこか心を閉ざしたような青年で。
そして左目だけが、真赤な色をしていた…その眼は死者の魂が見えるという。
半信半疑の晴香だったが幼い頃に亡くした姉からの言葉を八雲に伝えられ彼の力を確信する。
そして二人の活躍によって大学内で起こった恐ろしい事件の真相が明らかに。
しかしこれは、ほんの序章に過ぎなかった…。{/netabare}
ストーリーも凄く面白くてあっという間に観てしまった作品でした。
八雲と晴香で色々と事件を解決していくのですが1つ1つの話が良かったです。
そして八雲のキャラデザがカッコよくて好きでした♪
だけどもう少し晴香を良く出来なかったかなぁとか思ったりもして(´I`;)
藤村歩さんが素晴らしかったので不満なく観れたのですが
話が進むにつれ、もう1人赤い目を持つ男が現れるのですが…
ハラハラな場面もあって釘付けになりました。
八雲と一心さんの深い絆、とても素敵でしたね。
最後、八雲がおじさんに向かって話し、涙ぐんだ所
こちらがもらい泣きしてしまいそうになりました。
小野大輔さんの演技素晴らしかったです。
人の魂の本質…
雲海の徹底的な悪役による台詞でしたが(笑)
八雲と一心さんを見てそんなことはないと思いました。
人間ドラマも描かれていてとても良かったです。
感動させられた作品でした。
メモ"φ(・ェ・o)
{netabare}
【登場人物】
*斉藤 八雲:小野大輔
*小沢 晴香:藤村歩
*後藤 和利:東地宏樹
*石井 雄太郎:川島得愛
*土方 真琴:豊口めぐみ
*斉藤 雲海:高瀬右光
*七瀬 美雪:柚木涼香
【主題歌】
オープニングテーマ
「Key -Phase1-」
「Key -Phase2-」 - Jangled Cat(小野大輔)
「Key -Phase3-」
エンディングテーマ
「Missing You」 - コミネリサ{/netabare}
NANA* さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
死んだ人間の魂を見ることができる大学生の斎藤八雲がいろんな事件を解決していくストーリーです。
ミステリーだけど、あんまり怖くないです。
声優さんが小野大輔さんで、いつもと違うクールな役で凄く気持ちいいカッコイイ声でした
TP さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
カタストロフィ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まず1話のつかみが弱いです。
中身はと言うと涙腺がゆるんでしまうエピソードが幾つかありました。
ですが、感動のラストシーンに持っていくまでの内容が薄っぺらいです。
原作は読んでいないので分かりませんがアニメは非常におしい作品かと。
具体的にはエピソードごとに被害者の心情を明らかにする必要がありました。
『はい被害者の霊ですよ』では感情移入が難しいです。
回想を使う事でも、より一層ラストが彩ったかもしれませんね。
明るい話ではないですけど(笑)
ごはんちゃん さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
主人公「八雲」は片目が赤く死者の魂を見て感じる事が出来る
浄霊や浄霊は出来ない、死者の声を聞き願いを叶えてあげるようにしている
ヒロイン「晴香」はその目を綺麗と言い癖のある主人公と共に行動するようになり
だんだん惹かれて行く…と構成的にはテンプレ通りだけどこれは中々面白い
警察もこの手の作品は消極的だけど八雲達には積極的に協力を迫る
序盤は1話完結が数話続くけど中盤から謎の男も出て来て…
人の本質とは何か、心理描写も多く1クールの中ではよくまとまっていた
原作を見てみたいと久々に思える作品でした。
たーきー999 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
おもち さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゆりなさま さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。コミック途中まで読んで止まってます。
アニメ全13話。
この作品観た第一印象は主人公の八雲がかなりイケメン!タイプですw
片目が赤い目をして産まれた八雲。
彼には死者の魂が見えて会話ができます。
しかし、除霊とかはできないとか・・!
ストーリーは最初は軽めな感じで
だんだん本題の八雲も父絡みの事件に入って行きます。
なかなか謎が謎を呼ぶって感じで絡み方がちょっと複雑に感じましたが
分かるとスッキリヽ(*´∪`*)ノ"
ああー!なるほど!ってなります。
◎八雲のお母さんのお話涙でました。感動!
◎最終回八雲の叔父の斉藤一心と八雲の会話。もらい泣きしそうになりました。
この2点が私が個人的に感動できたポイントでしたε=ε=ε=(●・д・ノ)ノ
タイトルにあるように心霊探偵ーー。
だけどホラーとか苦手な方にも比較的観やすい作品なんじゃないかと思います♪
怖い作品ではないです♪
八雲の性格(言動)がなかなかおもしろいので
笑っちゃうシーンも多々あります♪♪
お時間ある方ぜひぜひいかがでしょう☆
読んでくださりありがとうございました(○`・∀´・)ゞ★
トゥットゥルー☆ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
若干、心霊入ってますが、基本的に霊が悪さをする内容ではありませんのでそんなに怖くはないです。
1人の霊を除いては(^^;
どちらかというと主人公が人との交流を通して心を開き成長していくのがメインのお話だと思います。
ちむぎ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
Takaさん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
霊と話ができる八雲が、様々な事件に巻き込まれたり、
依頼を受けたりといった感じなので、探偵業を
営んでいるって感じではないんだよね。
主人公の八雲より、その叔父さんの方がいいキャラだと思う。
(八雲は中二キャラぽく感じたので)
最終話のラスト5分ぐらいから最後はではかなりよかったかな。
あとは、主題歌を声優に歌わせてはダメだと思うよ…
心霊探偵 八雲のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
心霊探偵 八雲のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
生まれながらの“赤い瞳“で死者の魂を見ることのできる大学生斉藤八雲が、大学の友人小沢晴香や「未解決特殊事件捜査室」の後藤刑事らのもちこむ怪事件をその能力で解決する。(TVアニメ動画『心霊探偵 八雲』のwikipedia・公式サイト等参照)
小野大輔、藤村歩、東地宏樹、川島得愛、関俊彦、納谷六朗、高瀬右光、柚木涼香、豊口めぐみ
原作:神永学、キャラクター原案:小田すずか、 監督:黒川智之、シリーズ構成・脚本:川崎ヒロユキ、キャラクターデザイン:芝美奈子、総作画監督:番由紀子/天﨑まなむ、美術監督:朝倉千登勢、色彩設計:小島真喜子、撮影監督:堀内美咲、編集:黒澤雅之、音響監督:高寺たけし、音楽:R・O・N、アニメーションプロデューサー:村岡秀昭、制作統括:斉藤健治/横尾堅示
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