ドラえもんのび太の海底鬼岩城（アニメ映画）の感想/評価、レビュー一覧【あにこれβ】

祇園さんの感想・評価

2.3
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態：観終わった

タイトルなし

違います。オイル漏れです。

投稿 : 2025/01/11

閲覧 : 12

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0

ASKA さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

旧ドラ海底鬼岩城。バギーちゃん。

旧ドラ映画の海底鬼岩城です。
子どもの頃に見て以来記憶に残った映画です。
海底をキャンプで楽しむ内容ですが、怖いシーンもあり泣けるシーンもあり、
名作の一つですね。ひみつ道具も活躍します。

投稿 : 2021/11/14

閲覧 : 285

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3

haruto さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

2021.1.26

投稿 : 2021/01/26

閲覧 : 176

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0

蒼い✨️ さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

【概要】

アニメーション制作：シンエイ動画
1983年3月12日に公開された劇場アニメ。
原作は、藤子不二雄が『月刊コロコロコミック』
にて連載していた「大長編ドラえもんシリーズ」作品。
監督は、芝山努。

【あらすじ】

夏休み。大西洋バミューダ諸島沖の海底で、二十兆円相当の財宝を積んだ、
16世紀頃のスペイン船・サンタフラメンコ号が発見された。

一方でそれとは無関係な日常。みんなでキャンプに行こうと話し合う、
のび太たち４人がいたが、行き先の意見が海と山で２対２で真っ二つ。

５人目となるドラえもんの一票で決まる状況で板挟み。キレたドラえもんは、

『海で泳ぎながら山に登ろうじゃないか！』と言い出した。
真っ暗でペシャンコになる海の底でキャンプをすることに懐疑的な面々。
特にジャイアンとスネ夫は不機嫌になって、ドラえもんと物別れに終わった。

が、沈没船が行方不明になったとのニュースでジャイアンとスネ夫は財宝目当てで心変わり。
だが、沈没船があるのは大西洋でドラえもんの想定する行き先は太平洋。

ジャイアンたちは、とりあえずはドラえもんに従ったふりをしてキャンプに参加決定。
あとで、行き先はなんとでもなるという考えだった。

一方、夏休みの宿題を全部片付けないと、ママからキャンプのお許しが出ないのび太。
勉強が全くわからないのび太だったが、みんなの協力があって３日間で終わらせた。

そして、海に出発する５人。「テキオー灯」の力で海中でも呼吸が可能で、
水圧にも負けずに海の底でも地上と変わらず光を感じる事ができる。
５人は「水中バギー」に乗って深海の美しい景色を楽しみ、夢のような時間を過ごすのだった。

【感想】

大長編ドラえもんの第４作目。
リメイク版をあわせても最も興行収入が低い(10億円)とのこと。
かといって出来が悪いわけでは、ありません。

アニメーションとは作画で情報を伝達して目と耳で楽しむのが基本であって、
シンプルに伝わるものがあれば、それでいいわけでして、
ドラマ性とか複雑な設定に凝っても、それをわかりやすく伝えることが出来なければ、
視聴者を選別することになります。マニアックさが持ち味となってウケることもありますが。

この作品の魅力とは、前半部分では深海世界の楽しさを視聴者に伝えた、
さながら冒険アトラクション。日常から解放された世界に触れる喜びを味あわせてくれる。
のび太たち５人が得た感動を共有できれば、まっさらな童心で楽しめると思いました。

原作者が一からでっち上げた架空の世界ではなく、
個人的には好みではないヘンテコ動物も一切出てこなく、
バミューダトライアングルや海神ポセイドン、ムー大陸やアトランティスなど、
既存の神話や伝承をモチーフに一本のストーリーに練り上げたところ、
SF作家としての藤子先生らしさを発揮ということで、
「のび太の恐竜」から４作目までの範囲では、
一番に子供のようなワクワク感が堪能できました。

後半になるとアトランチス帝国の存在により、一転してドラえもん史上でも最大級のシリアス展開。
海底二大勢力は昭和当時の米ソ冷戦状態のイメージ。そして、核兵器への恐怖をモチーフとしたお話。
ちと急展開なのですが、地球滅亡の危機。強大すぎる敵を前にして緊迫感のある物語。
人の優しさに触れて心を持った人工知能と心を持たない殺人コンピュータの対比など、
見どころ満載の物語です。

有名すぎるので敢えて隠しませんが、絶体絶命のピンチでの水中バギーの特攻シーン。
圧倒的な暴力に立ち向かうのは、愛情と勇気だということでしょうか？
イケメンキャラでも美少女キャラでもない喋る車に過ぎない水中バギーで、
あれだけ感動を受けられる。それは、水中バギーが元々強くて勇敢であれば不可能でしょう。
臆病で自分勝手だったバギーが大好きな人のためにポセイドンに立ち向かう姿であるからこそ、
心に強く刻まれる。それが、全てのドラえもん映画でも屈指の名シーンであるのです。

「のび太の海底鬼岩城」がリメイクされないのは、1983年版で完成されていて、
手を入れる余地がないからかな？と、個人的には名作と呼ぶにふさわしい作品だと思いました。

（そんなこと言ってると、そのうちリメイクされるかもしれませんが）

これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2020/03/29

閲覧 : 371

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28

剣道部 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

好きなドラえもんランク、２位

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
「大長編ドラえもん」シリーズの第4作。ムー大陸、アトランティス大陸の両者を冷戦時の2大超大国に見立てた物語に、バミューダトライアングルの要素や日本海溝、マリアナ海溝など海底に関する情報が盛り込まれた作品(Wiki参照)。

映画ドラえもんの中でも、かなりダークでシリアスな作品。ドラ泣き必至です。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ムー大陸やバミューダトライアングルといった、ゴシップ的な話題から、海底人エルとの出会い。友情。そこから、核戦争をモチーフにした、キナ臭い話が展開する。最終的には、またゴシップ系に流し、夢ある話で閉じる。

このあたりの構成の上手さは、勿論、素晴らしい。

ただ、本作一番の魅力は、間違いなく「バギー」ちゃんにあって。

彼(ゲストキャラ)がほぼ主役になり、ヒロインが静ちゃんという珍しい構図。ドラえもんやのび太達の影は若干薄くなったが、所々で彼ららし、、、。

いや、ごたくを並べるのはやめましょう。

単純にね、泣いたんですよ、珍しく、本当に。

幼い頃だったけど、好きになった女の子のために命をかけ、最後にネジ１本になってしまったバギーちゃんを見た時にね。シンプルに感動しました。

視聴から20年以上経ち、一度も再視聴してないけど、あのシーンがありありと浮かぶ。

そんなアニメ、そうそうないです。今や、前クールの最終回すら、怪しいのに(笑)
{/netabare}

投稿 : 2019/10/31

閲覧 : 459

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11

ちあき さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

怖かった（思い出補正）

子供の頃何度も観ていたドラえもんの長編アニメ映画。
その中でも本作の印象は「怖い」でした。
恐らく、「戦争」「冷戦」といったテーマが奥底にはあるのだと思います。
武器って人の恐怖心の表れなのかもしれませんね。

大人になって観るとやはり思い出補正されているのは否めません。が、子供と一緒に楽しめる作品です。

またドラえもんのアニメ映画では、武田鉄矢氏が手掛ける歌がとても印象的で、作品の良さを更に引き立ててくれます。本作は「海はぼくらと」

投稿 : 2018/03/22

閲覧 : 510

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2

ノリノリメガネ さんの感想・評価

3.2
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

愛の特攻

シリーズ4作目。
{netabare}
夏休みに2泊3日のキャンプを計画する一同、皆が海か山かで言い争う中、どちらも楽しめるという理由で海底を提案するドラえもん。
海底にてドキドキキャンプライフを楽しむのび太たちではあったが、その道中で海底人と出会い、地球を救う戦いに身を投じていくという展開。

設定が結構凝っていて、バミューダトライアングルやアトランティス、ムー大陸など、いわゆる都市伝説的な設定を絡めつつ、壮大なスケールを持たせた海底人の歴史が作品に緊張感とワクワクを与えている。

そして今回は何と言っても冒頭から登場する、人工知能を搭載したバギーちゃんの魅力にあふれてた作品だった。
何故か臆病で口が悪く、ドラえもんからも嫌われるしまいだが、心優しいしずかちゃんとの絆が描かれている。

今回は敵が強大で、スリルも大きく、見せ場も多い。
カメレオン帽子によるバリアすり抜けや、しずかちゃん決死の囮作戦、そして全員が捕まり絶体絶命からのバギーちゃん特攻は語り継ぐべき名シーンだ。しずかちゃんの涙にこたえて自ら四次元ポケットから出ていくバギーちゃんの勇姿に感動必至である。

初期作品の中ではかなりクオリティが高い作品だと思う。
{/netabare}

投稿 : 2016/11/23

閲覧 : 492

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1

HG anime さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

やはり昔のドラえもんは今のドラえもんとは格が違う

昔のドラえもん　今のドラえもん　というと、声優が変わったのもあってどちらがいいかという話はタブーというか、好かれないものだという空気があるように感じますが、やはり昔のドラえもんは間の取り方、言い回し、題材、気合の入れようがひと味違います。
海底鬼岩城というタイトルからは想像できない内容。昔のドラえもん映画はわざとタイトルを曖昧なものにしているようなきらいがありますが、私はそれは作品への自信の裏返しのような気がします。
ドラえもんの安心感、良き保護者であり良き友人という存在感が色濃く出ている映画でした。ペロペロとチョコアイスを溶かしてゆく冒頭のドラえもん愛おしす＾＾
アトランティスとムーの７０００年前の争い、アトランティスの滅亡、地上人と海底人の確執、とタイトルからはおよそ想像ができないような物語。えげつなく面白い。名作ですわこりゃ。トイレの仕方などの海の中ということを忘れさせないような演出もいい。宇宙と地底と海底は人類にとって未だフロンティアであり、ドラえもんには度々題材にされるが本作はかなり良く出来ている。

特に好きなシーンは
アイスをお尻に引っ付けたドラえもん
しずかちゃんを送り出すしずかちゃんのママのちんちくりんなお目々
のび太の勉強を応援する作業妨害特化未来猫型機械青狸
スネ夫をカメレオン帽子に投げ入れるしずかちゃん（吉田沙◯里）
ジャイアンとスネ夫の牢獄の前でのドラえもんの暴言「悪いなぁ＾＾；」
バギーちゃんの最後の勇姿

投稿 : 2015/09/08

閲覧 : 570

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5

めたぼん さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

風刺のきいた作品

僕がまだ小さい頃はバミューダトライアングルという言葉は割と世界の七不思議みたいな感じで有名だったんですが今はどうなんでしょう？

結果的にこの作品は東西冷戦と核抑止力論に対する痛烈な批判になっていると思います。でもそれはあくまで結果であってそんな背景を全く考えなくてもエンターテイメントとして十分楽しめます。（当然ですが、僕も子供のころはそんなこと考えていませんでしたから。笑）

ただ全体的に暗い雰囲気であることから公開当時は子供たちにあまり人気が出ず、興行的には振るわなかったようです。

主題歌を岩渕まことさんが担当した最後の回です。

投稿 : 2014/11/27

閲覧 : 602

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1

りゅうへい。 さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ヽ(*´∀｀)ノ

ъ(ﾟДﾟ)ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

投稿 : 2014/10/25

閲覧 : 332

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0

ざんば さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ハラハラドキドキ

これは海の怖さを痛感しました
スネ夫とジャイアンが死にそうになるとこなんて
息が詰まりました
その時まで海って楽しいところだな
なんて思ってたのにこれですよ…
ほかにも牢に閉じこめられたり
打ち首にされそうになったり
巨大イカに襲われたりと
ドラえもんって今考えると
すごいものやってたんですね(・_・;)

それに最後のバギーちゃん…
もし人間だったらめっちゃ男前なんだろうなあ

投稿 : 2014/09/22

閲覧 : 333

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6

ヒロトシ さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

トイレの神様

ドラえもんの映画は大好きで子供の頃からよく観ていました。
その中でも海底鬼岩城は大好きでした。大人になった今でもドラえもんの映画は充分に面白いので、子供も大人も普通に楽しめる、流石国民的アニメの『ドラえもん』だと思います。

この作品、初めて観たときにドラえもん達がなす術もなく、敵役にやられてしまったのが、子供ながらに衝撃で衝撃で。一体どうなるんだろうと思ったら、今まで憎まれ役だったバキーが唯一優しくしてくれたしずかちゃんの為に、自ら特攻して敵を倒すという予想もしなかった出来事が。感動の余り思わず涙してしまったのを今でも覚えています。

ストーリーを追っかけるのも楽しいのですが、やはりドラ映画の最大の魅力といえばドラえもんの口から語られる『豆知識』ですね～。この知識案外に馬鹿に出来るものではなく、こういう知識を子供向けの映画に出してくるという所が、今考えても凄いと思います。ドラ映画の作品はこうした豆知識が頻繁に出てきますよね。中々勉強になる知識が多かった気がします。

さて、この作品ではドラえもん達は海底にキャンプに行くのですが、そこでトイレの話が出てくるんですね。で、ドラえもんがトイレを使うときの注意として、のび太君たちにこう言うんです。一字一句正確ではありませんが、概要としてはこういう事をドラえもんは仰います。

『いいかい。ここは海の中なんだ。海の中でトイレをしたら一体どうなると思う？海の水と混ざり合ってしまうよね？そうすると大変な事になるんだよ。だからトイレを使うときは必ずこのボタンを押して水を抜いてから、トイレを使うんだよ』

この他にも、海底で遠出をする事になったドラえもん達は尿意を途中で催さないように、あらかじめトイレに行っておくというシーンも見られます。そして私は子供ながらに『え？じゃあ、やっぱりプールの中でおしっこをするのは良くないんだ！ごめんなさい！』みたいな事を当時考えていました。汚い話ですみませんw

それはいいとして、大人になってDVDでこの作品を見返した時に、このトイレの話が凄く記憶に焼きついていて、んで見てみたら、トイレについて熱く語っているネコ型ロボットが相変わらずそこにいましたw やー面白いですね。別に笑うシーンではないんですけれど、トイレについて真面目に語っているロボットはやはりシュールです。でも大事な事ですね。

皆さんも海底にピクニックに行く事があったら、ちゃんとトイレは済ましておくか、水を抜いて行うようにしましょう。トイレの神様ならぬドラえもんとの約束です。

投稿 : 2013/02/07

閲覧 : 429

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11

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

古いですが

結構おもしろかったです。バギーちゃんが最後命を捨ててボスに特攻するところはとてもかっこよくて感動しました。

投稿 : 2012/03/20

閲覧 : 369

アップルパイ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

海底探検

昔恐かった覚えがあるけど楽しかった

投稿 : 2012/03/02

閲覧 : 398

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0

ペチ14 さんの感想・評価

3.0
物語 : 5.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 1.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

Q質問　A解答　T突っ込み

Q1、この映画はどうだった？

A1、合宿の帰りに見たｗ

投稿 : 2011/10/29

閲覧 : 421

サンキュー：

1

りんご さんの感想・評価

3.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

まつたけ

鬼岩城は誰がなんといおうと「バギーちゃん」だよね。
いいキャラしてる。
「泣いてるの？しずかさん…」
あぁぁぁぁ…

バーベキューもおいしそう。

投稿 : 2011/08/21

閲覧 : 476

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1

しるきー さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

感動

海の中で生活するって本当憧れた！
テキオー灯って本当すごい！
バギーちゃんも本当に可愛いｖ

ジャイアンとスネ夫がドラえもん達に内緒でバギーに乗ってお宝を探しに行こうとしてテキオー灯が切れてしまうところほどドキドキする場面も少ないと思う(T0T)
あいつ等毎回やらかすよな（笑）

エルに助けられるも、のちのち結局捕まってしまい、最後のラスボス対決でしずかちゃんとバギーが泣ける；
バギー！！
しずかちゃんっていい役多いよね(*´∀｀)b
これも大好きな作品ｗ

投稿 : 2011/01/22

閲覧 : 598

サンキュー：

1