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「ドラえもん のび太の宇宙開拓史(アニメ映画)」

総合得点
64.3
感想・評価
84
棚に入れた
445
ランキング
3898
★★★★☆ 3.5 (84)
物語
3.5
作画
3.3
声優
3.5
音楽
3.4
キャラ
3.6

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ドラえもん のび太の宇宙開拓史の感想・評価はどうでしたか?

オカルトマン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

感想

古いアニメだけど
大山世代のドラえもん好きなら見れる。

最後の別れが感動する

投稿 : 2021/11/02
閲覧 : 157
サンキュー:

3

ちあき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

俺TUEEE

子供の頃、何度も観ていたドラえもんのアニメ映画。
異星でのび太が大活躍。のび太の射撃の腕前も発揮されます。
なんというか、アニメでの異世界ファンタジーにある俺TUEEEの先駆者的作品とも言えるのではないでしょうか? 少なくとも私が俺つえーの作品に心躍るのはこの作品に影響を受けているからだと思います。

大人になって見返してみると、映画だから仕方ない部分もありますが、多少ストーリーの展開が荒く感じる場面もありました。

ドラえもんのアニメ映画では、武田鉄矢氏が手掛ける歌がとても印象的です。
本作のラストシーンで「心をゆらして」が流れる場面では少しジーンとしました。

心をゆらして 心をゆらして さがせばいいのに
心をゆらして 心をゆらして みつけてください♪

投稿 : 2021/10/26
閲覧 : 461
サンキュー:

4

ネタバレ

shino さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

大冒険の始まり

大長編ドラえもん劇場版2作目。

ショーヴェ洞窟には疾走する動物の壁画が、
アニメのセルのように連続で描かれている。
ラスコー洞窟のアプス回廊では、
旧石器時代の芸術家・漫画家たちが、
馬・鹿・牡牛など色彩豊かな壁画を描いた。
きっと先史時代の藤子不二雄に違いない。
松明の灯に照らされた空間は劇場のようだ。

ドラえもんが教えてくれること。
日常空間も見方を変えればファンタジーであり、
それは魔法に繋がっているということ。

ドラえもんが教えてくれること。
敵さえも愛すべき存在であるということ。

超空間での事故で生じた入口から、
他の惑星へと行けるようになった、
ドラえもんとのび太の活躍が描かれている。
{netabare}部屋の畳の裏が宇宙への大冒険への入口なのだ。{/netabare}

ここには空想する力が未来に繋がると、
素朴にではあれ信じられるものがあるのだ。

幼かった日の楽しい思い出です。

投稿 : 2021/10/14
閲覧 : 490
サンキュー:

30

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

旧ドラ宇宙開拓史。良い感じにSFしている作品。

旧ドラ版の宇宙開拓史です。
作画は古いが、味のある作品。
今回も偶然遠い遠い宇宙船のドアとのび太の部屋の畳が繫がってしまうことから冒険が始まります。
ゲストキャラは魅力的で、ロップル君やチャミー、クレムちゃんと良いキャラ達です。ただ悪役はガルタイト工業という悪徳企業で、本当に悪いやつでした。
のび太達がこの作品の舞台であるコーヤコーヤ星ではスーパーマンになるという事を前提の活躍シーンはすごかったですね。
またのび太の特技あやとり・射撃が取り上げられた映画でもあります。

投稿 : 2021/10/13
閲覧 : 212
サンキュー:

6

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2021.1.25

2021.1.25

投稿 : 2021/01/25
閲覧 : 182
サンキュー:

0

ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個人的には好き。

【概要】

アニメーション制作:シンエイ動画
1981年3月14日に公開された劇場アニメ。
原作は、藤子不二雄が『月刊コロコロコミック』
にて連載していた「大長編ドラえもんシリーズ」作品。
監督は、西牧秀夫。

【あらすじ】

のび太は夢を見ていた。遠い宇宙のどこかで、宇宙船で逃げる少年。
操縦席の横にはピンク色のウサギに似たようで人の言葉を喋る生き物。

追いかける大きな武装宇宙船からの砲撃が命中しての窮地に、
このままやられるよりましだと、少年は光速移動中にワープ装置を作動。
彼らが超空間に逃げ込んだところで、のび太は目が覚めた。

起きるとのび太の枕元にドラえもんがいて、
ジャイアンからの呼び出しを伝えられる。
のび太が、ジャイアンとスネ夫に見せられたものは、
いつも野球をやっている空き地を占領している、
ユニフォームを着た中学生の一団。

ジャイアンもスネ夫も身体の大きい中学生相手では及び腰であり、
彼らと交渉して空き地を取り返す役目をのび太ひとりに押し付ける。
結果として、のび太の言葉が中学生らを大激怒させて失敗。

当然、ジャイアンたちに許してもらえず追いかけられて、
しずかちゃんの家に逃げ込むのび太。
しずかちゃんの説得でジャイアンたちと話し合った結果、
ドラえもんに代わりの空き地を探してもらうことに。

帰宅していつもどおりドラえもんに泣きつくのび太であったが、
空き地を造れるわけないし、日本にはそんな土地はない、どこか遠い星でもないと、
難色を示しながらも解決方法を考えることを約束するドラえもん。

その日の夜中、のび太は揺れを感じる。地震だと大騒ぎするが、
寝ぼけてないで寝るようにパパとママから言われる。
しょげながら寝直すのび太であったが、畳の下から何かが飛び出て、
布団ごと弾き飛ばされるのび太。冷蔵庫を荒らし、逃げては暴れる生き物。
それは、夢に出てきたピンク色のふわふわだった。

畳の裏が金属の扉になっていて、それを開くと宇宙船の倉庫と繋がっていて、
そのぬいぐるみみたいな生き物のチャミーに、宇宙船の中を案内されると、
夢に出てきた少年ロップルがいた。

タイムふろしきで宇宙船の故障を直し、
のび太とドラえもんは、ロップルとチャミーと仲良くなるのだった。

【感想】

大長編ドラえもんの第2作目。
のび太たちが宇宙開拓移民の惑星“コーヤコーヤ星”に行って友情を温めたり、
不思議な生き物に触れたりする作品。
物語を盛り上げる要素として悪者“ガルタイト鉱業”も出てきます。

大長編ドラえもんのスタイルとしてゲストキャラとの交情があります。

今回のお相手は、

爽やかな少年ロップルに、お転婆チャミー。
21エモンにも出てきそうな彼らですが、

ロップルくんに家なき子のレミの菅谷政子、
マスコットのチャミーにアルプスの少女ハイジの杉山佳寿子を起用。

出会ってすぐに、のび太やドラえもんと親友になったロップルや妹クレムらを見るに、
付き合いが長くとも、今回特に身勝手で汚い部分が目立つジャイアンとスネ夫が、
見事に遠い宇宙の友人たちの引き立て役。(土壇場でのび太への熱い友情を見せますが)

まあ、優しく穏やかで喧嘩しないだけの友達は理想ですよね。

ですが、人と人が交わるのは良いことだけではありません。
人間同士の付き合いには、思い通りにならない嫌な部分も当然あります。
たとえば、心優しくも甘えん坊なのび太だって、
空気を読めない発言で人をグサリと刺すことがよくあります。

ジャイアンとスネ夫も、ロップルたちの知らないのび太の嫌なところを、
たくさん知っているからこそ、あいつにはあれぐらいの態度で、
丁度良いと思っているかもしれないです。(いじめっ子の理屈)

おとなになるというのは、失敗をバネにして他人に対する想像力を磨くということなのです。

ロップルにも腐れ縁と言える程度のつきあいの長さと深さがあれば、
のび太のおっちょこちょいでお調子者なところに呆れることもあったかもですね。

のび太とロップルの人間関係に感動することがもしあるならば、
人と付き合う難しさから、こんな友達が欲しかったとの理想を二次元に求めてしまってるかも。
と、視聴者が癒やしを得ているのかもしれないと思うことがあるのですが、

知らない惑星での新しい友だちが出来て、協力して、別れの時が来る。
その、切なくも温かい空気感。BGMとして流れる主題歌「心をゆらして」

なんだかんだ言いながらも、自分は友情作品としては楽しかったです。

その一方で冒険活劇としては、微妙ですね。

遠い宇宙の惑星で重力の違いでスーパーマンになれるという話。
子供の夢と爽快感のあらわれなのでしょう。
ですが、地球ではドジで非力なのび太が低重力の星で弱い大人相手に無双できる世界ということで、
敵と戦うという一点では、そのへんのなろう作品と精神的には大差ないと個人的に思いました。

一応、今作品では緊迫感を添える存在としてギラーミンという知恵も腕もある悪役がいるのですが、
原作漫画では美学を持ち格好良いギラーミンがアニメでは単なる小物悪役とキャラが違ってたり、
語りぐさとなっている、のび太との銃での決闘シーンが全く違ったものになっていたり、
原作者の藤子先生が脚本書いてるのに「なんで、こうなったの?」みたいな部分がありますね。
リメイク版でもギラーミンの扱いが残念だったりと、つくづく不遇な存在ですね。

と、良いところもイマイチなところもあるのですが、
演出が良くて泣けるつくりになっているので、自分としては十分に心に残る作品でした。


簡潔ですが、これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2020/03/22
閲覧 : 282
サンキュー:

29

ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

SFのお約束は押さえているが…

シリーズ2作目。SF回。
{netabare}
異なる銀河に住むロップルくんの宇宙船とのび太の部屋がひょんなことから繋がり、ロップルくんたちと友情を育みながら、ロップルくんの生活を脅かす悪どい企業と戦っていく話。

重力の差異を活かしたアクションや時間の進みかたが違う等のSFのお約束設定は網羅されており、少年の心をくすぐってくる。

しかし、これだけ生物の進化の仕方が違うのにロップルくんらは地球人と同じ進化を遂げているのはなぜなのか。
また、前作同様敵の目的がよくわからない。一企業であるのに、ただ住民に嫌がらせをしたり、星を破壊しようとしてるようにしか見えず、一貫性に欠けているように見えた。
そもそも宇宙船でワープも出来るくらい文明が進化しているのに、企業が我が物顔で住民に対して暴力を行えるというのは設定として甘いのではないか。法はどうなってるのか。最後捕まえるのならなぜ今まで野放しにしていたのか。疑問がたくさん湧いた。

加えて、最後あたりに登場する殺し屋が驚くほど弱くて拍子抜けだった。

ジャイアンらもほぼ活躍しないというか、全編通してほとんどのび太をいじめることに終始していた。中途半端にラスト駆けつけるけど正直蛇足だし、手のひら返しが急だな、と。
よって、今作はのび太・ドラえもん・ロップルくんの友情の話だったと言える。

上記のようにいろいろとツッコミ所が多くてうーん、という感じ。
{/netabare}

投稿 : 2016/05/10
閲覧 : 493
サンキュー:

1

ネタバレ

HG anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ドラえもん クレムちゃんの宇宙開拓史

2009年にリメイクされた1981年の映画第2作目
さすがに年季が入っている作画

クレムちゃんものごっつぅ可愛いですね~
コーヤコーヤ星とトカイトカイ星の種族は地球人からみるとクソザコナメクジだけれど科学は発達しているという不思議な連中。
地球人が彼らの体に向かってくしゃみでもすれば打撲も必至でしょうね^^;
あと、声優さんが熱が入った演技で好印象でした。

総評としては クレムちゃんが可愛い映画 ということでみなさんの反論もないでしょう。

投稿 : 2015/08/22
閲覧 : 724
サンキュー:

2

りゅうへい。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ヽ(*´∀`)ノ

ъ(゚Д゚)グッジョブ!!

投稿 : 2014/10/25
閲覧 : 265
サンキュー:

0

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

話がすんげー地味だよね この作品
他の大長編と違って冒険してる感が少ない
決してつまらなくはないが、大長編の中でも面白く無い方

投稿 : 2014/01/18
閲覧 : 386
サンキュー:

1

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

大長編の中では比較的不人気

話がけっこう地味なんだ。
ただいちばん感動したのはワープの説明。
原作では紙、アニメはベルトだかだったかなぁ・・・。

すっごい覚えてるんです。幼心にワープとはなにか?
紙(空間)を折り曲げて離れた点と点をくっつける。
すげえ分かりやすい理論
幼稚園くらいで理解できた。あの感動は忘れない。

投稿 : 2012/01/06
閲覧 : 442
サンキュー:

2

りんご さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ドラえもん映画の中で「観てない方」に入る

チャーミーがどうも……。
おいしそうだった場面もあまり覚えてない。
奴が冷蔵庫をあさってるシーンは覚えてるw

あと小さい象。頭しかないあいつ。
あれは可愛かった。

投稿 : 2011/08/21
閲覧 : 405
サンキュー:

2

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/01
閲覧 : 21

DAIKI∞ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/21
閲覧 : 28

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/12
閲覧 : 35

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/14
閲覧 : 37

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/08
閲覧 : 33

こくてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/09
閲覧 : 60

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/16
閲覧 : 72

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/17
閲覧 : 79

コジロウ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/29
閲覧 : 57

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/20
閲覧 : 73

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2018/07/07
閲覧 : 87

anikorepon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/01
閲覧 : 76

ひみこ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/05
閲覧 : 88

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/08
閲覧 : 149

Roman AK さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/07/24
閲覧 : 85

腰痛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/07/18
閲覧 : 87

とらちん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/06/17
閲覧 : 76

神城 悠 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/02/25
閲覧 : 79
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ドラえもん のび太の宇宙開拓史のストーリー・あらすじ

超空間のもつれで、偶然、のび太の部屋の下が、宇宙の星コーヤコーヤの入口になっていた。コーヤコーヤに降りたのび太とドラえもんは、洪水で流された宇宙船をさがすロップルと星猫チャミーの一家に会った。タケコプターで土に埋れた宇宙船を発見してやるドラえもん。ある日、二人はジャイアン、スネオ、しずかを誘ってコーヤコーヤへ案内した。みんな重力の小さい星でとびはねて大喜びだ。この星のエネルギー源ガルタイト鉱石をひとりじめにして大もうけを企む会社があった。そして、星を無人にして星全体を爆発させ、宇宙空間に散らばった鉱石を拾い集め、手間をはぶこうとしていたのだった・・。(アニメ映画『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1981年3月14日
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93_%E3%81%AE...

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