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「GOSICK[ゴシック](TVアニメ動画)」

総合得点
87.0
感想・評価
2850
棚に入れた
14834
ランキング
176
★★★★☆ 3.9 (2850)
物語
3.9
作画
3.9
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
3.9

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☆の総合評価
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GOSICK[ゴシック]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ナルナル さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

♡(*'ω'*)♡「世界がどう変わろうともこれきり離れるものか」♡(*'ω'*)♡

「氷菓」とは違い殺人ミステリーも含まれるミステリー小説をアニメにしたものです。
1つ1つの事件が怖くてとても緊張しました。


キャラでは警察の警部であるグレヴィール・ド・ブロワが好きです。前髪がドリルでも格好良さが伝わって来ました。笑
登場時のナイスポーズも気に入りました。
そしてなんだかんだでヴィクトリカを気にかける行動や態度も時折見られるのも優しさがありイケ面〜〜〜。(//∇//)


舞台は1924年、聖マルグリット学園に在籍する日本からの留学生・久城一弥。久城一弥はいつも学校の図書館の上の植物園にいる小さな探偵ヴィクトリカ・ド・ブロワと共に様々な事件に遭遇し解決する。


また、様々な事件を解決している間に2人の愛が芽生えていく……。
久城一弥がヴィクトリカを守る時はとても輝いてる。また、一弥の男らしいところにヴィクトリカは惚れたのかもしれない。


アニメの22話ではヴィクトリカと一弥は第二次世界大戦勃発に伴い離れ離れ。ヴィクトリカはブロワ侯爵によって「オカルト兵器」として監獄に収監されてしまう。2人の愛が戦争によって引き裂かれることに涙が出てしまいました。
ヴィクトリカが泣き叫ぶ気持ちが視聴者に伝わったことでしょう。グレヴィール警部は父上の言いなりには逆らえず一弥を本国送還。取引材料に使った。でも、ヴィクトリカが日本に逃げる時は見逃してくれた!


最終話、無事に一弥はヴィクトリカと日本で会うことができて本当に安心しました。何もかもヴィクトリカの父がソヴュール王国を悪い方向に向けていたと思います。ヴィクトリカが母やブライアンの為に生きていくと決心したのに感動しました。本当に本当に感激!!
ヴィクトリカのお母さんもとても優しく娘への愛がありました。。゚(゚´Д`゚)゚。

投稿 : 2017/01/29
閲覧 : 215
サンキュー:

8

ネタバレ

にゃちょふ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

カオスの欠片は全て揃った

カオスの欠片は全て揃った

投稿 : 2017/01/02
閲覧 : 369
サンキュー:

3

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

探偵、ミステリーものとして見ない方が良さそうですね。

1924年ごろの、とあるヨーロッパにある架空の国での話
日本人留学生の男の子、一が、そこでヴィクトリカという金髪の少女と出会った所から始まる。
ジャンルは探偵、ミステリーものみたいです。
探偵にあたるのがヴィクトリカで一弥は助手でこのコンビでストーリーは進みます。

探偵もので主人公側が警察ではないので、お約束として警察はあんまり賢くはないですね。
1924年のごろのヨーロッパの警察の実力は自分は知りませんが
少なくても賢くはないと思う。犯人を取り逃がしたりするし
意図的に賢くないようにもしているようにも見える。
そして事件の内容を聞いていると少なくても普通の警察に手におえないものではないと思われるけど
警察はヴィクトリカに相談すると探偵ものとしてはテンプレかな
ただ、相談している刑事はヴィクトリカの兄なので兄ということでギリギリ納得かな

舞台は1924年のごろのヨーロッパなので
それを意識した事件の背景があったり当時の雰囲気を感じることが出来ました。
舞台が現代でないならではの楽しみ方はありますね。
事件の真相そのものはリアリティはないので無理があるとは思うけど
最初の事件から徐々に色々なことがわかってくるので
わかってくることにより段々物語に厚みが出るし長編物語と考えれば中々面白いものでした。
2クールあるので1事件1事件の尺はしっかりしているので
事件の前の出来事もしっかり描写することが出来て
事件が起こった後、推理の整理もしやすかった。
ただ、トリックに関しては一般的には簡単すぎるかなとは思いますので、わかりやすさを重視する人向けです。
なのでトリック自体は「ええっ」犯人こんな手を考えたのか!!とかの驚きがないのがポイントかな
驚きのトリックを期待している人向けではありません。
個人的には本だとトリックは難しい方がいいけど、テレビだと推理する暇なんて殆どないし
ただ聞くだけで推理すると考えれば、このアニメ推理ものとしてのレベルは高くないけど
これくらいのレベルの方がわかりやすかった。でも一般的には無理かなと思う。

ヴィクトリカの推理の披露もあっさりしていました。
悩んだり、色々状況証拠を頭で整理したり苦悩して考えることはなくて
簡単に結論を出していたので苦労して犯人を捜す感じはなかったな
犯人についてはあんまり印象に残らなかったかな
どうも無抵抗に近いくらい降参するのが早いのであっさりしていましたね。
あんまり犯人との駆け引きがある作りではなかったな
探偵、ミステリーものとしては事件が起きて推理する段階はいいのだけど
その後はあっさりとしているので歯ごたえはないかな
なのでこのアニメは事件から徐々に色々な
真相がわかってくるのを楽しむものだと思いました。
そこからストーリーが大きく動くので、その壮大なストーリーが見ものかな
推理ものなのであまりネタバレしない方がいいと思うので
ストーリーの詳しい所までは書きませんが
最後まで見ると、見て損をしたとかはなかったですね。
特にその壮大なストーリーが綺麗な流れになっているのが良かったし
ストーリー構成も行き当たりばったりではなく
きっちりと計算されていたものなのでストーリー性は中々だったと思う。

ヒロインのキャラクター性は良かったかな
ヒロインのヴィクトリカは可愛らしい小柄な女の子ですが
最初は見た目重視で、キャラの中身についてはあんまり作り込んでいないと思って見てましたが
意外や意外キャラ設定はしっかりしていたと思いますね。
生い立ちから、何故軟禁されているのか、親族との関係とか
色々な要素がストーリーに絡んでくるので適当に考えられたものではなく意味があるものでした。
性格についても、何でこうなったのかと生い立ちから考えると
わかる部分もあるので、ただ単にキツイ性格になってなかったのは良かった。
一弥との関係は最初はあんまり仲が良くなかったけど
ストーリーが進むにつれ段々仲が良くなっていっているな・・・と
変化していく感じが自然になっているのが良くて、一弥のことを
考えている時の心理描写もかなり、繊細な女の子だなと思える所があり
最初性格がキツイ子だけなのかと思ってたけど、細かい部分の人間性も作り込んでいたのではないかと思う。
それに加えてお菓子をもらって喜んだり、お菓子を食べたいなと考えている
ヴィクトリカの仕草とかも可愛くて、素直にこの子いいなって思えましたね。
キャラクター性は良く出来ていた。

一弥はあんまりストーリーの中心にはならなかったかな
ヴィクトリカを陰なら支えるタイプだったかな
間違ったことがあったら、ちゃんとしかったり
ヴィクトリカのことを結構考えて行動していたのは好印象だった。
喧嘩はするけど、あとでヴィクトリカにフォローする
優しさもあるのでそういう所も好きでした。
一弥のことを好きな女の子が他にいたけど
その子との関係は当て馬にすれならなかった恋愛描写だったのは良かったと思う。
彼女が好きな人は不満だと思うけど
最後まで見るとヴィクトリカと一弥の物語とわかるので
逆に変にフラグが立たない構成だったのは好意的にみたい。

劇中曲も結構良質な曲がいい感じで流れていたので
雰囲気がいいことが多くて演出面でも中々のクオリティーがありました。

作画については舞台はヨーロッパの近代で比較的中世風な
世界観なのでこういった舞台だと
作画クオリティーの高さが直接作品の評価に響きそうだけど
それを制作者側が察してか全体的に
細かい部分まで綺麗に描きこまれていた印象が強く残りました。
小道具や木や背景の作画の丁寧さは2011年の作品と考えれば
十分すぎる出来はありましたね。
キャラの作画もヴィクトリカは非常に可愛く描かれていたし
それだけでも十分なのにそれ以外のキャラの作画も丁寧で
女の子は可愛く描かれていて、男性キャラもしっかりと描きこまれていて
頑張っていたと思います。
1話から24話までの作画の質も安定していて全体的に
隙のない作画クオリティーだった。

声優さんについてはヴィクトリカ役の方は子供のころ辛いことがあった
キャラなので辛い過去を背負っている感じを出すのが
難しかったと思うけど、その辺りの演じ分けは出来ていたと思います。
普通に喋っている時の可愛らしい感じも良かったと思う。
一弥役の江口さんは序盤チョット
安定しないかなと思いました。気になる感じがあった。
後半になってようやく普通に聞けるようになったかな

まとめると探偵、ミステリーものとしては結末はあっさりしているので
その点が気になるかな
ストーリー自体は全体的にまとまりがあるので
終わってみると満足いくものになってました。
ヴィクトリカと一弥の関係やキャラクター性は良かったので
欠点はあるけど楽しめる要素は多かったと思う。
探偵、ミステリーものとして見ない方が良さそうです。
でも基本的に探偵、ミステリーものの作りなのが痛い所かな
そのせいでストーリーの評価を上げづらいな

投稿 : 2016/12/23
閲覧 : 269
サンキュー:

12

ネタバレ

しゅる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

観ているうちに吸い込まれていく世界観。

舞台は第一次世界大戦後のヨーロッパ。ヨーロッパということでお洒落な作画・作風だった。

ストーリーが壮大で、ドラマティック。最終回なんかはハラハラ、ドキドキしながら見てました。

前半は推理を中心に進んでいく。

中盤からはヴィクトリカと久城の純愛モノというイメージがある。

終盤はうまく伏線を回収してたと思います。

最初から最後まで楽しめた作品であった。

投稿 : 2016/12/11
閲覧 : 231
サンキュー:

7

ネタバレ

ばぶえたん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

絵がキレイ!

ミステリー系アニメではあるけれど、「氷菓」同様に事件を通して二人の関係を描いた作品。

とにかく作中の絵がとても綺麗です。
OPの昔の缶コーヒーで広く知られたアルフォンス・ミュシャ風なタッチから始まり、ヴィクトリカのいる屋上庭園など、1話だけでも堪能できます。
時代背景もそんな美術的な美しさが出る近代ヨーロッパ。

「ミステリーが好き」と期待して観ると期待を裏切られるかもしれません。
ライトなミステリーとして、要素を味わうくらいがちょうど良いかもです。

特別「これは面白い!」と力説するような作品ではありませんが、どちらかというと楽しめる作品ではないかと思います。

ヴィクトリカが可愛い!
世界観、色鮮やかな背景、ヴィクトリカが好きな方は、さらっと観てみても良いと思います。

投稿 : 2016/12/05
閲覧 : 244
サンキュー:

8

ネタバレ

カミカゼ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

タイトルなし

自分にとっては感動しました。

投稿 : 2016/12/03
閲覧 : 269
サンキュー:

4

ネタバレ

くろも さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ALLヴィクトリカ

ヴィクトリカでヴィクトリカがヴィクトリカ

とにかくヴィクトリカ
絶対的ヴィクトリカ
最後までヴィクトリカ
永遠にヴィクトリカ

投稿 : 2016/11/19
閲覧 : 193
サンキュー:

0

ネタバレ

帝釈天 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最終回マジ泣けた

ゴシックはロリコンには堪らない作品ですね
特にヴィクトリカのくしゃみのシーンやずっこけるシーンなどかわいすぎて思わず超かわいいーと発狂してしまいました
最終回久条とヴィクトリカの再開のシーンはほんとに泣けました
ティッシュ、たぶん五枚ぐらい使いました
超面白かったです

投稿 : 2016/10/26
閲覧 : 270
サンキュー:

2

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

推理物 + 金髪ロリ処女 + 謎のED2曲目がおかしい・・・ DISNEYみたいなw

 ジャンル 推理

 ストーリー

 ソヴュール王国の聖マルグリッド学園には

黒き死神 と 金色の妖精がいると・・・

 黒き死神こと クジョウ・カズヤ と 金色の妖精 ヴィクトリカの

推理物語


 

 物語

 トラブルメーカーかつ黒き死神のクジョウ・カズヤが

問題をもってきて 名探偵かつ金色の妖精のヴィクトリカが

難解な問題・事件も解決さ!!  綺羅星('◇')ゞ



 キャラ

 好きなキャラトップ3

1:アブリル (純粋で健気な彼女がめんこい)

2:ブライアン・ロスコー (まさか、双子だったとは・・・)

3:ヴィクトリカ (ヒナギクを思い出しました)


 音楽

 神様のメモ帳のOPを彷彿させるOP

そして、ED2曲目が謎すぎる・・・

何語なんって疑問から始まる DISNEYでありそうじゃないって思うED

 wheneverって言っているんですよね?



 感想

 久しぶりに、推理物をみたけど 悪くなかった

コナンとも金田一とも違う感じですね

 カオスの構築が口癖のヴィクトリカ

容姿にちなんだ その厨二病ぶりには感嘆したよ 全くw

 最後、気になったのはどうやって銀髪にしたのかと

結婚したんだよね?っていう疑問ですよね( ;∀;)



 

投稿 : 2016/10/11
閲覧 : 242
サンキュー:

5

ネタバレ

lulonin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最初はだらだらの印象だけど

最初はだらだらな感じで、大日本帝国軍人の三男が、なんでこんなに弱いんだと。あとなんでこんなにツンデレにバカにされてもついて行くんだろう、と。
あと、血脈で物凄く頭が良くなるなら、村人全員が頭いいはずだし、と。
最後の方で、バラバラだった出来事が全て繋がって行くところはホーと思いました。
あと、なんで職業軍人の子供が欧州留学までして士官学校にも行かずに第二次大戦で一兵卒なのが不自然。
まあ、突っ込みどころ満載だけど、ちゃんと最後にまとまって終わっているところは良かった。

投稿 : 2016/09/28
閲覧 : 195
サンキュー:

2

ネタバレ

風岡ウィン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観たい

ミステリーより萌えが多いかな

近代欧米、日本から留学した主人公が図書館の妖精、ヴィクトリカと共に怪談になぞらえた事件を解決していくミステリーもの。各事件には伏線が残されており、最後にそれらの繋がりが明かされる。また、回を追うごとにヴィクトリカや主人公の過去が判明していき、二人の関係が変化していくのも見所

しかし、ミステリーとしては全体像に比して、解決までにこちらに明かされている情報が少ないため、後だしな感じになってしまうのが残念。そしてそれを含めても、トリックに入れ替わりや墓地から這い上がるなどと非現実的なものが多く(意表をついていると言えば聞こえはいいが)、それが推理として語られたときは「えーσ(^_^;)?嘘でしょう?」と言わざるを得なかった。

と、謎解き要素はいまいちだったが、キャラやその絡みはとても面白く見れた。ヴィクトリカのツンデレや甘いもの好き、注射嫌いなど見た目相応の子供っぽいかわいいところなど、枚挙に暇がないが、特に主人公の探偵の助手らしい無能さや拗ねたヴィクトリカを自然と煽っていくところは笑わせていただきましたw

全体を通しては、謎解きを期待して見ては少しがっかりすると思うので、その他の要素を楽しみつつみるのがよいかと思いました。

投稿 : 2016/09/21
閲覧 : 197
サンキュー:

3

ネタバレ

槌田 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1番大好きな作品です!

原作読んでいて、アニメ化決定のときはすごく喜びました!
話もすごく凝っていて面白かったです
キャラ全員がすきです!
ヴィクトリカは最高
(アブリルも好き)
でも、やっぱり原作と違くて(とくに最後らへん)
まあ、気になった人は原作を全巻買うべきですねw
短編もお忘れなく

投稿 : 2016/06/27
閲覧 : 210
サンキュー:

8

ネタバレ

アニメ親父 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

シャーロックホームズ読んで出直せ・・・・

うーん、酷い、酷い作品である。金髪の女の子のキャラは良いが・・海軍軍人の三男坊が口癖の主人公は馬鹿過ぎて話しにならない程魅力が薄いのは頂けない。もっと頂けないのが犯人のトリック、トリックの前提条件である。第一エピソードの船のトリックは有りがちなトリックではあるが、この女どうやってこの船買ったのかとか作者は疑問に思わないのか!トリック以前のあり得なさではないか、第2エピソードの死者の殺人のトリックも酷い、どうやったら死んで葬式があるまで眠らせておけるのか、閉じ込めた後1日で全て終了したのかよ!デパートの神隠しのエピソードで、主人公が馬車に攫われるが・・・この女の子どうやって馬車に乗ったの??その前にどうやってデパートでた???なんで主人公に訴えるの??1エピソードに1個はあり得ない、それが作り物の物語であっても、あってはならない穴がある。原作通りなら作者はとりあえずシャーロックホームズを読んでやり直せと言いたい。評価がそこそこなのでファンも多いのだろうが私には合わない作品でした。

投稿 : 2016/04/08
閲覧 : 220
サンキュー:

4

ネタバレ

とーあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

心に響いた!

ヴィクトリカと久城の絆に心打たれた!
序盤は盛り上がりに欠けたが中盤から一気に引き込まれた。
推理モノやツンデレ、ゴスロリ系のアニメかと思ってたが信頼関係の構築や人間の気持ちや想い、愛情を表現したアニメです(*^^*)
指輪とネックレスとても素敵でした(≧∇≦)
ヴィクトリカ可愛かったよーーー( ´ ▽ ` )ノ

投稿 : 2016/03/31
閲覧 : 233
サンキュー:

8

ネタバレ

まちむ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大事なことは

可愛いかどうかです。
それと支えあってる2人を可愛いと思えるか。
楽しかったです。

投稿 : 2016/02/11
閲覧 : 238
サンキュー:

3

ネタバレ

craftbeer さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

混沌とした世界で

観始めからの印象だと、中世の面影を近代にまで残した世界で起きる事件・出来事(カオス)を解決する、氷菓に似たテイストという印象ですが、物語が進むにつれて様々な伏線がスケールを広げ、ヴィクトリカの心の変化、そして久城の変わらない真っすぐな心が、話をより感動的に盛り上げてくれます。
前半は主従関係のような二人のやりとりに癒されつつ、後半はカオスの中心に引き込まれる二人の姿にも感動できる、とてもいい作品です。

投稿 : 2015/11/28
閲覧 : 252
サンキュー:

8

ネタバレ

Crysiss さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

推理物と思って見始めたのですが

途中何度も視聴をやめようかと思いましたが
義務的な惰性で何とか最後まで見ました。

結論から言うと本格ミステリーを期待して見ると拍子抜けしてしまいます。

確かに不可解な事件が起こってそれを解決していきますが
何ともお粗末な内容です。
ご都合主義的な展開で推理と呼べるものではないと思います。
{netabare}
ヒロインが主人公を助けるシーンも無理があるし
色々と粗を探せばたくさん出てきます。
それらをすべて無視した上で最後まで見ましたが
後半は唐突に出てきたオカルトショーと科学アカデミーの対立や
灰色狼の血縁にまつわる問題などに巻き込まれていって
何でそうなるのかよくわからないうちに置いてきぼりを食らいました。
{/netabare}
もう少しわかりやすい構成にしてもよかったのではないかと思いました。

投稿 : 2015/08/30
閲覧 : 389
サンキュー:

2

ネタバレ

takashi氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

相思相愛

原作未読。中盤以降ヴィクトリカ達も巻き込む事件からが私は非常に見所です。
キャラクターもヴィクトリカが非常に魅力的で泣いちゃうシーンが余りにも純粋というか引き込まれました。
1番印象に残ったのは最後の場面です。
無理やり離れることが2人にとって過酷だけれど、それでも会える事を信じる事やお互いがお互いのことを考えてることが印象に残った作品です。

投稿 : 2015/07/22
閲覧 : 292
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

( ;∀;) カンドーシタ

すごく面白かったし、後半からはドキドキワクワクで目が離せませんでした^^

結構泣けるところもありました(;_;)

ハッピーエンドでよかった( ^ω^)・・・

安心安心(*´д`;)…笑

投稿 : 2015/07/17
閲覧 : 333
ネタバレ

完熟でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

超好きデス

なんだろ。

私はなぜか歴代アニメの上位に入りますね。

そこまでクセにもならず、思いっきり面白いわけでもないような。

でも世界観が良いのかな。
あと絵が超絶キレイですね。

とりあえず私ヴィクトリカが大好きなのですが、男キャラの九条も大好きです。

牧瀬くりす、我妻ゆの、そしてヴィクトリカ。
私の大好き三大女性キャラに入ってます。

平賀サイト、キリト、そして九条、私の大好き三大男性キャラに入ってます。

音楽も良いですよ☆

OP、ED、着うたになってますw

超おススメです

投稿 : 2015/07/14
閲覧 : 376
サンキュー:

3

ネタバレ

いしゆう さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

伏線が ありすぎて 2回観て 納得! 只の 推理作品じゃ ありません。

 舞台は第一次世界大戦後のヨーロッパ 久城一哉が訪れた 聖マルグリット学園の図書館塔の上 緑に覆われたその部屋 人形のような少女 ヴィクトリカは待っていた 退屈を埋めるために!!

毎回 難事件が2人を襲いますが久城が「足」で情報を集め ヴィクトリカの「知恵の泉」を使い 事件の全貌を推理する これは 天才:ヴィクトリカ(甘え下手でツンデレ)と久城の 推理ロマンス作品です。

1話で 2人が2度目に会ったとき 床を コロコロ~ コロコロ~と転がるヴィクトリカを観て 人形よりぬいぐるみ? すごく可愛い!!それに あの喋り方「これこれ キミィ なんだね・・」とてもジジくさい! そんなヴィクトリカに目が離せなくなりました。(*´∀`*)。

毎回 起きた事件を紐解く 単純な 凸凹コンビの謎解きコメディー!! 最初 そう思っていましたが 大きな間違いでした 

この作品で 凄いなと思ったところは 各パートに散りばめられた 伏線が ひとつの 大きなパートへ 完結していく所です 後半 「そいう事かぁ。。」と つぶやく事が多くなりました。(^0^)/
 
あと 世界大戦前後という混沌の中で 恋愛や憎悪など様々な感情を込めた作りに(ヨーロッパの街並みも 雰囲気あって とても良かった)なってます。 

そして 激動の時代に呑まれる ヴィクトリカと久城 ふたりの結末に 思わず涙が溢れました。  
 
最後まで 観て下さい オススメです。



 








 

投稿 : 2015/07/11
閲覧 : 248
サンキュー:

20

ネタバレ

ボルタ― さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白い!

このアニメはもっと評価されてもいいんではないかと思います!
近年1クールだけで終わるアニメが多い世の中このアニメは2クールまでいったアニメなのです!
1話からとても内容に入っていきやすく違和感なくみられると思います!

投稿 : 2015/06/10
閲覧 : 231
サンキュー:

1

ネタバレ

織田信長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

灰色狼

舞台は、中世ヨーロッパを題材にしたアニメで
ジャンルはミステリーです。
日本からの留学生・久城一弥(主人公)は、天才的な頭脳と美しくも
長い金髪を持つ同級生の少女・ヴィクトリカ(ヒロイン)と
共に様々な事件に遭遇し解決していくのである。


ヴィクトリカを初めてみた時、本当に人形
みたいだなと思いました。
しかし、話が進むにつれて様々表情を
します。怒った顔、笑顔、カワイイです!
ツンデレも入ってる所もたまらんたい╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !


そして、事件の方もどんどん大きくなって
いきますし、伏線も素晴らしい。


OP、EDも共によくGOSICKに
あってたと思います。

投稿 : 2015/04/03
閲覧 : 221
サンキュー:

5

ネタバレ

[€*=*€] さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

っg

投稿 : 2015/03/22
閲覧 : 211
サンキュー:

0

ネタバレ

duRnd89415 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

しりすぼみ感

ミステリーものを探していて、見始めました。どんどん事件が起きるし、要所要所ヒントが提示されているので、わくわく見続けていました。ですが、13話あたりで断念。後半からはストーリー重視になるようで、私は区切りをつけました。

投稿 : 2015/02/28
閲覧 : 380
サンキュー:

2

ネタバレ

とってなむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

中世のヨーロッパを舞台に繰り広げられるミステリー作品

中世ヨーロッパが舞台ということで、
おしゃれな雰囲気漂う作品です
それとロリでツンデレのヴィクトリカがとても可愛かったです
妖精のような容姿と人形のようなサイズ、落ち着いた口調に意地っ張りな性格…かなり好みです(´ω`)
彼女目当てで観ても良いのではないでしょうか


観てるうちにどんどん引き込まれます
{netabare}
1話目から衝撃的でしたが、
その後も飽きさせない展開で楽しませていただきました
最終回は感動!
再会のシーンは泣けました

ひとつ気になったのは久城の脚がもげてた場面
あれはなんだったのでしょうか
悪夢?悪い予知的なもの?離れ離れの辛さの表現?
単細胞な私には分かりませんでした
物語的には特に必要無さそうなので考えるの諦めます
他のレビュアーさんの意見を頂戴したいですねm(__)m
{/netabare}

それとEDがとても良かったですね
前期、後期両方、コミネリサさんが担当してるのですが、
この作品の世界観と曲の世界観が見事にマッチしてます
コミネリサさんの歌声がゴシックの雰囲気を作ってるとも言えますね
本当に素晴らしいです


推理系アニメとしては外せない作品だと思います
噂どおりの面白さでした
総合して、とても満足な内容でした

投稿 : 2015/02/01
閲覧 : 483
サンキュー:

40

ネタバレ

karinchaco さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

伏線に見えない伏線が終盤に一気に回収される、ミステリーの皮をかぶった純愛ドラマ

ラノベ原作のアニメ。

序盤は時代背景を近代に舞台をヨーロッパの架空の国に設定した単純な推理物だと思っていましたが全く違ったようです。途中からラブミステリーに変化し、最終的には純愛ものになります。
確かに推理物としては開示されていない情報を使って推理する部分が多々あり本格的なミステリーというよりは、ヒロインのヴィクトリカが推理をする過程を楽しむ作品だと思っていました。しかし、序盤から小出しにしてきた伏線が後半に進むにつれ徐々に明かされ、終盤は怒涛の勢いで伏線を回収していく様は圧巻です。そういった意味でも楽しく見ることが出来ました。

ここからは、私が気になった点をいくつか。
・ヒロイン ヴィクトリカについて
金髪でツンデレなちびっ子探偵です。母親譲りの才能のおかげで頭脳明晰で、手がかりを「カオスの欠片」と呼び彼女のあふれる「知恵の泉」を使って再構成することで謎を解きます。ただ、いかんせん説明不足で、このままでは久城だけでなく見ている私たちにもさっぱり伝わってこないため彼女に言語化してもらわないと真相が全くわかりません。
{netabare}日ごろから差別されている「名もなき村」の灰色狼であった母親の血をひくため、実の父と兄に蔑まれています。
ただ、気になるのはそこまで頭脳明晰であったのならばこの状況を打破できたのではとも思ってしまいました。ブロア侯爵自体もオカルト省を仕切る、相当切れるタイプの人間で人心掌握術にもたけていたためヴィクトリカが反旗を翻さないよう幾重ものガードをかけていたということも考えられますね。
普通の家庭で育ったらどんな娘さんになんていたんでしょうね。
{/netabare}

・戦争の時期について
{netabare}時代背景が1つ目の大きな戦争と2つ目の大きな戦争の間ということで、史実でいえば2つの世界大戦に挟まれている時代と理解できます。ただ、2つ目の戦争の時期がわたしたちでいうところの第2次世界大戦より10年以上も早く勃発しています。
これは私の想像ですが、史実より早まったのはブロア侯爵の暗躍によるものだと思います。彼が先の大戦でコルデリアを、2つ目の大戦でヴィクトリカを利用して自分に有利に働くよう操作したことが原因でしょう。コルデリアがどのような活躍を見せたかわかりませんが、ヴィクトリカが他国の動きを予測しそれをブロア侯爵の部下たちに伝えている姿は描写されていますね。
{/netabare}


私にとって思い出深い作品なので今後もトピックスを追加するつもりです。

投稿 : 2015/01/30
閲覧 : 406
サンキュー:

19

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

日本男子と英国少女の友情物語。

これは涙なくしては見れないアニメです。。。
最終回なんか、ほんとに感動しました。

話の舞台はヨーロッパのとある国です。
そこに留学していた日本人の男の子がある日出会った金髪の、可愛い、けどちょっと偉そうな女の子と一緒に色々な事件を解決していくというお話です。

二人は仲の良い友人になっていくのですが、その一方で、世界では戦争が起きてしまいます。
それでもお互いのことを想って、必死に生きようとする二人に心打たれました!

最後の最後で、いい結末を迎えてくれたことに心から感謝します!笑

投稿 : 2015/01/19
閲覧 : 244
ネタバレ

hikonoir さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんか困る

実は、2~3回途中…3話までで挫折していた作品。自分はすごく短気なのでこのように話しを延ばされては、観る気持ちが低下して興味が無くなってしまう。それでも、こうしてなんとか最後まで観れたのは…。

ミュシャ、クリムト、アールデコ、ルードウィヒ…etc、オープニングからそれらしいリトグラフ風のアートワークに、アニメ本編の背景画に見られる建築様式や、ちょっと暗めに抑制されたカラーリング等によって何とか最後までたどりつけた。自分でも漫画やイラストは描くので、どうしても作画に一定の水準やコダワリを求めてしまう。確かに、このプロフィールアイコン(これは自分で描いた)のように自分でもデフォルメはするが、ちょっとしすぎじゃないか?って思うんだ。ビクトリカの身長低すぎ、顔のつくりが頭部の半分から下にあり、鼻や口が小さすぎ、おかげで顔の表情が解りにくい。まぁ、これが可愛いって思う人もいるんだろうけど、最初観た時はビクトリカで降参して挫折。

事件の背景に伝説や予言が関わってきて、ストーリーに深みと広がりを与えているとは思うが最初はやっぱり辟易して挫折。のっけから「春来たる死神」だよ…。短気な人は忍耐が必要だね。

でも、ヨーロッパは、その伝統や歴史に興味を持っていたんで、このアニメが国や民族、組織といったところまで話しを展開してくれて持続可能になった。それぞれの登場人物は、その社会や家族、そして大きな歴史のウネリに翻弄され数奇な運命を歩む。最初は探偵推理だったけど、後半は大河ドラマになって、いつの間にかうるうる状態必至。人間の成長物語だね。

投稿 : 2015/01/14
閲覧 : 297
サンキュー:

2

ネタバレ

Winmerge さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:----

ヴィクトリカがかわいい

良くも悪くもそれだけのアニメ
OPはとても良いです

投稿 : 2014/12/29
閲覧 : 228
サンキュー:

1

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GOSICK[ゴシック]のストーリー・あらすじ

聖マルグリット学園の図書館塔の上の上、緑に覆われたその部屋で、妖精のような少女―ヴィクトリカは待っている。自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を―。その少女は語るのだ。パイプをくゆらせながら。「混沌の欠片を再構成しよう」そして、たちどころにそのどんな謎をも暴く…いや、〈言語化〉してしまうのだ…という。西欧の小国・ソヴュールに留学した少年・久城一弥。彼はふとしたことから知り合った少女・ヴィクトリカとともに、郊外に住む占い師殺人の謎に挑む。しかし、それはある大きな謎の欠片でしかなかった。囚われの姫と、彼女を護る死に神が、幽霊の現われる呪われた船の謎に挑む。白と黒の物語の幕が今、開きます。(TVアニメ動画『GOSICK[ゴシック]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年冬アニメ
制作会社
ボンズ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/GOSICK_-%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF-#.E3.83.86...
主題歌
≪OP≫yoshiki*lisa『Destin Histoire』≪ED≫コミネリサ『Resuscitated Hope』

声優・キャラクター

悠木碧、江口拓也、下屋則子、木内秀信、鹿野優以、沢城みゆき、大川透、根谷美智子

スタッフ

原作:桜庭一樹(角川文庫刊)、キャラクター原案:武田日向、 監督:難波日登志、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:川元利浩/富岡隆司、総作画監督:富岡隆司、デザインワークス:竹内志保、美術監督:近藤由美子、色彩設計:岩沢れい子、ビジュアルコーディネーター:京田知己、撮影監督:古本真由子、編集:定松剛、音響監督:原口昇、音響効果:倉橋静男、音楽:中川幸太郎、音楽制作:日本コロムビア

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