おおかみ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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緋弾のアリアの感想・評価はどうでしたか?
おおかみ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当時においては定番の釘宮ツンデレヒロインにして
また内容的にも典型的なラノベ系学園バトルアニメだけど、
この作品は外連味に溢れたガンアクションが面白いし、
それに主人公のキンジとメインヒロインのアリアのバディ感も良いですね。
正直に言うと荒唐無稽なB級ラノベアニメという感は否めないけど
本作はとにかくキャラとノリの良さで楽しめたという所で
特にキャラに付いてはアリアのツンデレも良いけど
ヤンデレの白雪のキャラも楽しめました。
【評価】
83点・1A級
ファースト さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
武力行使により犯罪取り締まりにあたる「武偵」を養成する高校を舞台にした
同名ライトノベル(未読)のアニメ化作品(1クール)
【物語 3.5点】
歴史&伝説上の偉人の異能を受け継いだ少年少女バトル。
ツンデレ、ヤンデレ、クーデレ、ハーレム状態でラブコメ。
2010年前後のラノベのトレンドを寄せ鍋。
くぎゅのツンデレに至っては、お弁当に玉子焼きくらいド定番なメニュー。
新味は乏しいが、ラノベらしいアニメを求めたい時には美味しく頂ける。
各話構成はツンデレが主成分のラブコメも展開しながら、
派手なアクションで事件解決→不可抗力なハプニング→ツンの制裁でオチ。
とのお約束をハイテンポで繰り返す。
ヒロインのデレ、美少女だらけの人物相関の形成等ラブコメは急激だが、
メインストーリーは、頻発する"武偵殺し”に主人公らが挑む中で、
能力遺伝にまつわる巨悪の一端が垣間見える序章で終わる“おれたたえんど”
武偵たちが血を巡る宿命の中で自分の価値を模索するテーマは重たく、
作中{netabare}女の子が顔面を踏みつけられる{/netabare}中々のリョナがあったりと、
軽快なラブコメからの振れ幅は意外と大きく、決して気軽に眺められるだけのアニメではない。
【作画 3.5点】
アニメーション制作・J.C.STAFF
『シャナ』、『とある』シリーズなども経て、
瞳の顔面占有率高めなキャラデザの扱い、
肌色率高めのラブコメ←→美少女ヒロインもズタボロになるアクションもお手の物。
爆弾テロあり、銃撃戦あり、カーアクション、ハイジャック。
それ以上に激しい?ヒロイン嫉妬の剣戟(笑)と、人物の動きはアグレッシブ。
主人公少年キンジの寮部屋などラブコメの暴風により毎度、事件現場以上の惨状w
家具など破壊可能オブジェクト多数で作画カロリーも上昇。
立地が川沿いというのも好条件。
これならとばっちりで窓から落ちても死ぬことはありませんw
が、当時既に2011年。アニメも16:9画面での制作が普及する中、
4:3の画面サイズでの制作は卒業をとの要望は残りました。
【キャラ 4.0点】
主人公少年・遠山キンジ。遠山金四郎の末裔で、
エロい状況で超人的な能力とイケメン過ぎる言動が発動する特異体質「HSS(ヒステリアモード)」を継承する。
この都合が良すぎる能力がシナリオ展開上は結構便利。
二重人格同然に普段はイケてない落ちこぼれが、いざという時は主人公最強。
美少女との一線も躊躇なく踏み越えることができる。
凡庸な鈍感主人公設定では無理がある各種アクション&ハプニングシーンも、
キンジなら強行突破できます。
メインヒロインの神崎・H・アリア。「双剣双銃(カドラ)」の異名を誇るSランク武偵。
低身長、ロングツインテール、貧乳(コンプレックス込)、ニーハイ絶対領域(太ももにガンホルスター装備)。
キンジは馬鹿を通り越してもはや奴隷呼ばわりw「風穴あけるわよ!」が決め台詞。
{netabare}キスで子供が出来ると思っている{/netabare}など性知識は幼児並wついでに{netabare}雷{/netabare}が苦手。
フィジカル&メンタル共に清々しいまでのツンデレ。
一応、シャーロック・ホームズの子孫でもあるアリアちゃん。
名探偵の勘は受け継ぐも、推理力は遺伝せず。
察知した事件の予感を論理的に伝えられないとキンジにツンツンと当たり散らす理不尽w
が、それすらもごちそうさまです♪と満足してしまった
私の“S型釘宮病”はもう手遅れなのでしょうねw
キンジがアリアとツンツン、デレデレといちゃついている間を割って、
ヤンデレ気味にキンジを慕う幼馴染の美少女剣士で巫女の星伽(ほしとぎ)白雪(※巨乳)が
「この泥棒ネコ~」「死んで償え~」と斬り込んで来るのが大体のパターン。
そこにキンジの心も盗みたい{netabare}リュパンの曾孫{/netabare}で金髪金眼ロリの峰 理子(※やはり巨乳)が
ちょっかいを出してややこしくなるのが基本構図。
【声優 4.0点】
アリア役の釘宮 理恵さん。
銃弾だけでなく「バカ!」「うるさい!」「変態!」「風穴!」ニャーニャー(奇声?)とツンデレの女王様セットを一式揃えて連呼連発し、釘宮病患者をおもてなし♪
患者以外は食傷気味かも?と放送中は思いました。
結果として本作辺りが、釘宮病蔓延の最末期だったのかなと。
最近のツンデレだけじゃない、多彩で円熟味が増した釘宮さんも良いですが
また、くぎゅのツンデレで悶絶したいと願ってしまうのは、釘宮病の発作ですね。スンマセンw
キンジ役の間島 淳司さん。手慣れたリアクションでくぎゅのツンをいなし、
無気力根暗→“ヒステリアモード”のイケボへの豹変にも好対応。
裏表と言えば、峰理子役の伊瀬 茉莉也さんも相当な落差。
ロリ巨乳な外面に騙されてはいけませんw
【音楽 3.5点】
劇伴担当は尾澤 拓実氏。
キーボードによる幅広いアレンジでラブコメ~アクションまでカバー。
運命を示唆するコーラスの挿入など、音楽も意外とシリアスな構成。
総じて良好でしたが、ここもそろそろ豪華にオーケストラ音源も取り入れる当時のトレンドに追従をとの要望も残りました。
OP主題歌はMay'n「Scarlet Ballet」
作曲・編曲・浅倉 大介氏によるエッジの効いたシンセサイザーとシャープに加工されたボーカルに、
銃声もアレンジして作品の的を射抜くラノベらしいOP。
ED主題歌は中野 愛子さんの「カメリアの瞳」
毎回、明快なギターのイントロによる引きもクールなエンディング。
とびばこ上で仰向けになったアリアから感じる美少女✕銃の背徳感。
O.Y さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
舞台が日本の街中、学園、ツンデレラブコメ要素あり、銃撃戦、そして何より特殊能力たまにありなところで一気に「とあるシリーズ」っぽい感じになりますね。さまざまな武力を駆使し犯罪を防ぐ者「武偵」。それを育てる学園に通う少年と、エリート武偵少女を中心としたドタバタのバトルラブコメです。ハーレムもあります。まぁ主人公の少年の体質?才能?があれだからハーレムはあって当然かな。バトルシーンは結構迫力ありますね。それにやっぱ釘宮さんですから言う事なしです。AAって作品もあるけどスピンオフですね。(AAはさらに声優陣が豪華になってます)ちょいちょい謎が残っているし、まだまだ続きのありそうな終わり方だったけど続編は制作されないんかな・・・。
pH さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
こういうバトル×ハーレムみたいなやつで人気なのって、キャラは良いのよ。
ストーリーは絶対つまんないけど。
まあインフィニットストラトスとかの方がキャラ良かったから、別に大絶賛するわけじゃないけど、
まあ良いよね、キャラ。可愛いし。
主人公とのコメディが面白いし。
あと声優が完全にとらドラ。一回次回予告でリュウジって言っちゃってるし。こういうパロディ良いよね。
バカキンジってセリフのとらドラ感。
AAの方は声優主人公ココアで、妹チノちゃんなんよな。ごちうさパロだったのかな?AAよりごちうさの方がアニメ先だっけ?
ただストーリーは絶対つまんないと思う。
コラッタ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もう10年以上前のアニメでしょうか?
当時リアルタイムで観ておりましたが
今観ても面白いです。恐らく3周ぐらいしている気が・・・
この当時流行ってた要素がすべて詰まった作品で、
某有名ラブコメの声優さん二人も主演していて時代感じます。
萌えに銃といういかにもな感じですけど
このあたりが世代の私には、やっぱり原点って感じです。
Rere さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
オールマイティー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
人類の宝 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ちゃっぴー0913 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みたらし さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この設定が好きな方には無条件でオススメする作品(笑)
釘宮さんと言えばツンデレだと、勝手に思わせて頂いておりますが
アリアはその代表作の1つですね!
あと、この作品は男主人公のキンジを筆頭に他にもなかなかぶっとんだ
キャラ設定してると思います!自分は褒めてます。
ただあれこれ考えちゃったり、ストーリー性などを求めちゃうと
一気に面白くない作品になってしまいそうです。
武偵という、色々なこと展開できそうな大きなテーマを背負っているので
つい何か大きなことが起きる前提で見ちゃいますが、構えちゃだめです!
この作品はゲームで言うキャラゲーです。(批判じゃないです!!)
原作は違うかもしれませが、1クールで色んなぶっとびキャラちゃん達に
濃厚に自己アピールしてもらいましょう!って感じですかね?(笑)
自分は無理に色々盛り込んだ構成よりも潔くて良いです。
プロットとか考えずにキャラゲー感覚で楽しめる方にはオススメです^^
ぶっとび可愛いちゃんたくさんで私は好きです。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
序盤 ああ
中盤 w
終盤 こいつw
この話は武装犯罪組織に対応するために育成される武偵学校に通う男子生徒の話
ジャンルは恋愛・コメディ・ハーレム・バトル・主人公最強・超能力
非常になんでもありですね。
私はヒロインが正直嫌いです。なんなら他のキャラも全員嫌いです。ほ、本当にあんたの事なんかどうでもいいんだからね!
そんなツンデレはどうでもよく。基本的に馴れ合いで成り立ってるようなアニメです。死ぬ確率はすくないとはいえ、当たり所が悪ければ死ぬという戦闘もどこかお遊び感が出ており、かなり内容がふわふわした感じです。そして気に入らないのは主人公の敵側です。いくらなんでも主人公を接待しすぎでしょ。
さて内容です。序盤の掴みは悪く、「どうせこうなる」という大体のジャンルと結末の予想ができます。中盤からほぼ薄い内容でした。終盤はご都合主義と言った感じでなんとなく終わらせた感が出ており圧倒的手抜きが目立ってしまっています。正直序盤から期待していませんでしたが、終盤ではもう逆に面白くなってきました。
原作は赤松中学さん
監督は渡部高志さん。スレイヤーズやシャナの監督をされた方ですね
シリーズ構成は白根秀樹さん。夢喰いメリーなどのシリーズ構成をされた方ですね
キャラデザは岩倉和憲さん。スカイガールズなどのキャラデザをされた方ですね
劇伴は尾澤拓実さん。おおかみかくしの劇伴をされた方ですね
アニメ制作はJ.C.STAFFさん。とらどらやのだめカンタービレを制作したところですね
作画は普通でした。
opは井上秋緒さん作詞、浅倉大介さん作編曲、シャングリ・ラopを歌ったMay'nさん歌唱の「Scarlet Ballet」
edは中野愛子さん作詞曲歌唱、河野陽吾さん編曲の「カメリアの瞳」
声優さんは良く、やはり釘宮さんのツンデレは味がありますよね。他の声優さんも全体的に良かったです
総合評価 まぁ見なくて良いかな
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は赤松中学先生、イラストこぶいちさんによるMF文庫Jのラノベです。
原作は未読です。
銃や刀で戦う警察官みたいな探偵"武偵"(多分武装探偵とかの意味)が社会的に認められており、主人公はそんな武偵を育成する学校「武偵高校」に通う遠山キンジ。そしてキンジはある日武偵殺しと呼ばれる犯人に狙われて、神埼Hアリアと出会う・・・・
そんな感じでキンジとアリアが武偵としてコンビを組んでいろいろな事件を解決していく感じの物語になっています。
キンジ(CV間島淳司さん)が主人公としてかっこいいのとアリアがCV釘宮理恵さんの声でツンデレなので、まるでとらドラと思いました。
ストーリーも探偵ものらしくアクションも多いし、ヒロインも白雪、理子、レキと粒ぞろいなので楽しめました。ラブコメとしても楽しめます。
ニック さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
とりあえず最後まで見たが、なんか惜しい作品だと思った、ラストの工夫をもう少し何とかすればもっと評価高くなったのではないだろうか。
この作品を好きな人には申し訳ないが、物足りない作品だった。
tomledoru さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
haiga さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今観終わりました。
ピンクの髪、背が小さいロリ(貧乳)、そしてツンデレ、さらにcv釘宮理恵。はい、答えは出ましたね。
ゼロの使い魔のルイズちゃんやんけ~
そーいやルイズちゃんも奴隷奴隷言うとったな。(違ったっけ?うろ覚え)
ガンアクション多数の学園バトルアニメです。アクションはカッコイイですよ♪
さらにcv釘宮理恵さんと言うことで、安心のツンデレヒロインのハーレムアニメです。ハーレムアニメ3要素的評価をすると·····。
満点5点(俺分析)
「かわいい」→4点
アリアも白雪も理子もレキもかわいいです。特に白雪が私は好きですね。めっちゃかわいい
「にげない」→2点
主人公のキンジがなあ~ヒステリアモードの時はカッコイイんですが·····。俺的に不満ポイントが多数
「決まらない」→3点
アリア1強のような気が、あと白雪の出番がない時のやり方がめちゃくちゃ違和感がある。
ストーリーのメインキャラに対して、せっかく個性的な他のヒロインとの絡ませ方があまり上手ではないと感じました。「あれ?ここで登場させないんだ?」って違和感が何ヶ所かあったんですよね。
採点するとこんな感じですね。ハーレムアニメとしてはギリギリ及第点という判断です。
主人公のキンジが不満ですね。迷いまくりで最適解をイマイチ導き出さないのが微妙でした。なんか過去に色々あるっぽいので続編で語られるのかなと思います。続編に期待します。
りぺ さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
キャラに魅力が感じられない。
どこかで見たようなキャラの寄せ集め作品。
せっかくの声優陣なのにとても残念でした。
絵も古臭い。
無茶苦茶な設定ばかりで原作者の感性を疑います。
峰・理子・リュパン4世には笑いました。
M1911をバーストに改造する意味も分からないです。
怒ってバカスカ乱射するヒロインには幻滅。
途中で切りました。
良いところをあげるとしたら…
…
考えても何もありませんでした。
アニメ視聴で初めて時間を無駄にした作品でした。
kawadev さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
翔太 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
エロに反応して天才かつ最強かつ変態になるというのは、わかりやすいが割り切ってて悪くない設定だと思う。
キャラクターもそれぞれまあまあ立っている。
ただストーリー展開はテンプレ通りで、本当に全く面白みがない。
あと普段の主人公に魅力がない。
やれやれ系主人公は他人に責任転嫁しかしないからイヤなのだ。
なぜか昔はわりとこれが見れた気がするのだが今となっては見るに耐えない。こういう作品をどういう顔をして作っているのかなと思う。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ひぽさ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
dbman さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作:ラノベ/放送期間:2011年4月-7月/第一期:全12話/アニメーション制作:J.C.STAFF
『灼眼のシャナ』『ゼロの使い魔』『とらドラ!』など、ツンデレ系ヒロインとして一時代を築いたともいえる釘宮理恵さん主役の作品のなかで、この『緋弾のアリア』はまだ未見だったのでいまさらながら視聴。
釘宮理恵さん演じるアリアなどキャラクターは活き活きとしているものの、どこか物語にのめり込むことが出来ず、結構な期間を用いて小間切り視聴でなんとか完走。バトルを絡めたハーレム系といった印象以上の感想を持つことが出来なかった。
約8年前の作品ということもあり、完全に観る時期を見誤ってしまったこともあるが、どうやら他の方のレビューを見るに、前提として原作を読んでいないと解からない側面があるようで、いまいちと感じてしまったのも致し方ないようだ。
とはいえ、笑える箇所も幾つかあったりと、コメディ面では楽しむことが出来ました。なかでも印象に深く刻まれ繰り返し観てしまったのが、{netabare}クライマックスバトルでのブラド(声:野島健児)の「グリュルルレホリルグルルルルル」などといった笑い方w 完全にツボってしまい緊迫なシーンにも関わらず、ずっと後ろからアホみたいな笑い方が聞こえるものだから、爆笑しながら観てしまったw
また本編とはちょっとズレるが、第11話の次回予告にて、アリアがキンジの名前を忘れたというコント的な掛け合いで、シャナの「悠二」、ゼロの使い魔の「才人」、そして、キンジ(声:間島淳司)自らがとらドラの竜児と名乗るボケをかますパロディは、釘宮シリーズとも言える作品群のファンとしては嬉しい限り。
なお、May'nちゃんが歌うオープニングテーマ「Scarlet Ballet」は彼女らいい格好良い曲でテンションが上がる一曲として、お気に入りとなりました。
▼キャスト
遠山キンジ:間島淳司
神崎・H・アリア:釘宮理恵
星伽白雪:高橋美佳子
峰 理子:伊瀬茉莉也
レキ:石原夏織
ジャンヌ・ダルク:川澄綾子
武藤剛気:近藤孝行
不知火亮:江口拓也
小夜鳴徹:野島健児
▼制作
原作:赤松中学/ラノベ:既刊本編30巻
原作イラスト:こぶいち
監督:渡部高志
シリーズ構成:白根秀樹
キャラクターデザイン:岩倉和憲
脚本:白根秀樹・ヤスカワショウゴ・平林佐和子
音楽:尾澤拓実
アニメーション制作:J.C.STAFF
▼主題歌
オープニングテーマ「Scarlet Ballet」歌:May'n
エンディングテーマ「カメリアの瞳」歌:中野愛子
{/netabare}
ミストスレイヴ さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
声優さんや音楽は良かったけどもっとラノベの方を再現して欲しかったと思う。ラノベは全部読んで面白いけどけどアニメみてたら物足りなさを感じました。本来だったら主人公をかっこいいと思えるようなシーンもアニメでは勝手にアレンジされてたりして残念。原作のラノベと比べたら圧倒的に原作の方が面白いです。
かんざき さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
設定とラブコメ要素が全く合わなかった、あと作画も好きになれなくこの評価です…
でも、テンポが良くストーリーも楽しめます!
デューク さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
緋弾のアリアのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
緋弾のアリアのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
武力を行使する探偵、通称「武偵」を育成する東京武偵高校に通う遠山キンジは「あるきっかけ」で頭脳が活性化する特殊な体質を周囲から秘密にしつつ平穏な日々を送っていた。しかしある日、彼は通学途中で爆破事件に巻き込まれ目の前に現れた強襲科のエリート生、神崎・H・アリアによってキンジの日常は平穏とは程遠いものへと変わっていくのだった……。(TVアニメ動画『緋弾のアリア』のwikipedia・公式サイト等参照)
間島淳司、釘宮理恵、高橋美佳子、伊瀬茉莉也、石原夏織、近藤孝行、江口拓也、野島健児、中原麻衣
原作:赤松中学、原作イラスト:こぶいち、 監督:渡部高志、シリーズ構成:白根秀樹、キャラクターデザイン:岩倉和憲、美術監督:丹伊田輝彦、色彩設計:伊藤由紀子、撮影監督:大河内喜夫、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル、音楽:尾澤拓実、音楽制作:フライングドッグ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得の...
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放送時期:2011年春アニメ
昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変...
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放送時期:2011年春アニメ
突然の夜逃げ、突然の告白、そして突然の別れ――。今までとは違う自分になりたかったという夢は、急に現実となりました。私、松前緒花の平凡な日常は1日にしてドラマチックな展開を迎えたのです。通い慣れた、それでいてあまり愛着のない街を出て、話したことや会ったこともない祖母の元で暮らすので...
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放送時期:2011年春アニメ
妄想がちな女子高生ゆっこの周りには、ロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。時定高校を中心に、シャケが飛んできたり、こけしが飛んできたりと町中に広がる不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。
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放送時期:2011年春アニメ
都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組...
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放送時期:2011年春アニメ
「現実(リアル)なんて、クソゲーだ」恋愛SLG(シミュレーションゲーム)で“落とし神”と呼ばれる少年・桂木桂馬(かつらぎけいま)は、冥界からやってきた駆け出しの悪魔・エルシィによって、地獄の契約を結ばされてしまう。桂馬はエルシィの協力者(バディー)として、人の心のスキマに巣くう“駆...
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放送時期:2011年春アニメ
主人公・奥村燐は修道院で暮らす少年。同じ修道院に住み、有名高校へと進学する燐の双子の弟・雪男とは違い、就職先が見つからずにいた。修道院の神父である藤本に薦められ、料亭の就職面接に向かう途中、燐は奇妙な光景を目の当たりにする。
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放送時期:2011年春アニメ
人気マンガ『銀魂』のTVアニメシリーズ第2期。天人(宇宙人)が来襲して、突如価値観が変わってしまった町、江戸。宇宙人、高層ビル、バイクに電車などなど何でもありの世界で、変わらない“魂”を持った最後のサムライがいた。男の名は坂田銀時。通称、万事屋・銀さん。いい加減で無鉄砲。でも決...
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放送時期:2011年春アニメ
宇宙人が見守ると噂される町で、叔母の家に住む事になった主人公・丹羽真。彼を待ち受けていたのは、布団で簀巻きになった電波女だった!しかも、地球は狙われているだの、自分は宇宙人の血を引くだの、言動も電波そのもの。だが学校では天然癒し系なリュウシさんや、モデル体型のコスプレイヤー前...
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放送時期:2011年春アニメ
余賀公麿(よがきみまろ)は都内の経済学部に通う大学生。彼の夢は平凡に暮らすこと。公務員になりマイホームを持つこと。そんなある日、ミダス銀行の真坂木と名乗る、怪しい男が公麿の前に現れる。「あなたの未来の可能性を担保に、お金をお貸します。そのお金を、あなたの才覚で運用してみません...