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「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(アニメ映画)」

総合得点
67.9
感想・評価
123
棚に入れた
782
ランキング
2290
★★★★☆ 3.7 (123)
物語
3.6
作画
3.6
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.9

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ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

悟空と餃子は一度も話したことが無い

所謂「ブロリー三部作」のトップバッターな本作でしたが、コミカル・シリアス双方
共に空回りしてしまった面も少なからずあったのかもです。

このシーンも何気に強く印象に残りましたが、悟飯の予備校受験の為だったとは言え。
面接での受け答えも教育ママ・チチと共に練習していたのも何だかぎごちなかった
ですが、悟空にはスーツ姿なんて似合いませんね。一方で、悟飯達は花見を楽しんで
いた様ですが、クリリンが音痴な歌を歌って、ベジータがいじやけていたのはまあ
ジャイアンよりはマシでした(苦笑)し、良しとしましょう。しかし、亀仙人は一体
何の為に出てきたんですかね?一部キャラの設定が変更されていたけど、あんたは
ホントに摩訶不思議大冒険でも天津飯に熱い諌言もしたあの武天老師なのか?

そんなどんちゃんムードもつかの間、今回のゲストキャラ、パラガス&ブロリー親子
がベジータを迎えに来たと言う。口車に乗せられてしまった彼でしたが、当然これには
裏がありました。と言うか、まさに「親も親なら子も子」でしたね。この親子って、
随分執念深いと言うか、承太郎先輩みたいにコケにされると結構根に持つ性格だった
様である。パラガスの場合はまだ100歩譲って分からないでもなかった(でも一方で
自分一人だけさっさとトンズラしようともしていたよね?)けど、ブロリーの悟空に
対する憎しみぶりは異常でしたね。三つ子の魂ならぬ赤子の魂百までもだったのでしょう。

投稿 : 2020/07/20
閲覧 : 234
サンキュー:

0

ROM-312 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個人的にDB映画のなかではお気に入り

ネタ映画とよく言われるこの作品だが、個人的にはどのDB映画よりもこの作品がお気に入り。

とにかくツッコミどころが多く、ヘタレベジータに笑ってしまう。
「もうだめだ。おしまいだ!」が一番気に入ってる。

ブロリーも非常に魅力的でバトルシーンは何度見ても熱くなる。
最後は皆で力を合わせて悟空に呆気なく瞬殺されてしまったが。

名場面や名言も多くDBらしい熱くなれる映画で観ていて楽しかった。

投稿 : 2019/01/17
閲覧 : 460
サンキュー:

4

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これを見ると「いつからだ、ベジータがかませ犬となったのは・・・」と思うようになる

 完全に昔見た作品ですが、

その時の印象・記憶を呼び起こし レビューを書きます

 確か、あれですよね パラガスたちに言いようにだまされ たばかられ

惑星・探索行っていたんですが

 パラガスの息子・ブロリーと戦うことにね

ブロリー それは生まれたときから別格の戦闘力もちの天才児

もう、みんなはチンチンにされちゃいますw



 この作品の見どころは?と問われると自分は自身をもってこう答えます

圧倒的パワーをみせつけられたベジータはガクブル状態

そして、もうだめだー的な錯乱状態に陥るんだけど

 そのときに、

緑のおっさん ピッコロさーんが

「なんだ、そのざまは昔のお前は・・・」的な発言をしたあと

 ベジータは復帰し

「トランクスついてこい」的な感じで戦場にもどるんだけど

 速攻でやられたところです

(昔の記憶のため、あいまいで間違っているかもしれません)

 要約すると、

ベジータが自信を無くして 戦線離脱かとおもったら

あっ、ベジータ復活・・・ かませ犬かよ( ゚Д゚)

 

 そして、タイトル通りの気持ちになる  そんな作品ですw

投稿 : 2016/10/04
閲覧 : 497
サンキュー:

2

ネタバレ

田中タイキック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:----

ベジータ星の王などとその気になってたお前の姿はお笑いだったぜ

1994年3月12日公開 上映時間72分
第11作目の劇場作品

みんな大好きブロリーが初登場する映画ですね。

塾の面接のため、着慣れないスーツに袖を通す悟空。
花見の席で気持よく絶唱しているクリリン。
なぜか同席してクリリンの歌に勝手に切れてるベジータ。

序盤から見どころありすぎです。



「新惑星ベジータ」「伝説の超サイヤ人」

こんなワードにホイホイついて行っちゃうベジータさん。
「何が新惑星ベジータよ バカじゃないの」と一蹴するブルマ。
ですよね~、私もそう思います。
妻帯者であり幼い息子もいるのにまだ王とかに未練あったんかいっ!


今作の魅力は何と言ってもブロリーの圧倒的強さでしょう。
純粋過ぎるサイヤ人、理性と呼ばれるものは殆ど無く只々暴れまわるのみ
まさに悪魔、Z戦士たちが束になってかかっていっても歯が立ちません。
悟空に「少しは手加減しろ」と言わしめるほどです。

ブロリーの超サイヤ人形態は普通のサイヤ人のそれとは異なり
上半身が異常に膨れ上がり強さのみを突き詰めた形のようです。
なんか白目とかむいちゃってメッチャ怖いし…
かつてトランクスがセル編で見せたパワーを重視しすぎてスピードが疎かになった情けない変身とは訳が違います。
ベジータさんは見ただけで心が折れて、ガタガタと震えていました。


しかし、それでは終わらないのがベジータさん
人並みに死を恐れ、それでも自分の誇りを守るために恐怖を乗り越え闘う姿は間違いなく勇敢な戦士です。
やはりすぐやられてしまうんですけどね。
所詮クズはクズなのだ


【総評】
ブロリーがカカロットと闘う動機となる因縁があまりにも適当でワロタ。
同じ日に生まれたという運命的な境遇があるなら
もっとバックボーンを深く色付け出来たと思います。
普通のDB映画より尺も長かったわけだし
倒し方も少しいい加減だったかな
「雑魚のパワーをいくら吸収したとてこの俺を超えることは出来ぬぅ!」
ってブロさん言ってましたけど私もそう思いました。
あまりにもブロリーを強くしすぎて扱いきれなかったんじゃないかなぁ。
しかし迫力の戦闘シーンと名言・名場面の多さはDB映画随一。
悟空に最後のパワーを送るベジータの場面はほんと好きです。

この作品ぜったい裏の主人公ベジータさんですよねぇ…

投稿 : 2015/11/16
閲覧 : 656
サンキュー:

12

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

ドラゴンボールの劇場版といえばブロリー、みたいな認識は、僕のような俄かにもある。
さぞ強烈なキャラクターなのだろうと思っていたのだが、いざ視聴してみれば肩透かしもいいところだった……。
他の劇場版でも言えることではあるけど、本作もその例に洩れず、脚本が雑。
とくに本作は、脚本家がどういう気持ちでお話を書いたのかが透けて見えるのだ。
つまり「うひょぉぉぉブロリーすげぇ!! 俺、めっちゃ良いキャラ作ったんじゃね!?」って自画自賛しながら書いたんだろう。

そして深刻なのが、脚本家の中でブロリー>悟空の図式がしっかり出来上がってしまっている点だ。たぶん、この人の頭の中では、悟空の元気玉でさえブロリーには通じない。だから、その倒し方はテキトーと言われても仕方のないお粗末なものでしかない。
ブロリーと敵対するということは、脚本家にとってひどく馬鹿馬鹿しいことなのだろう。
だから、本作では絶望感を煽るような演出はせず、クリリンや亀仙人を用いたギャグを多用している。コメディリリーフではなく、コメディなのだ。
仮に、上記のコメディさえなければ、それはもう圧倒的な絶望感を演出することは出来たはずだし、悟空の、空気を読んでいないかのような能天気ともとれるセリフにも、諦めの心境を匂わせることだって出来たはず。

そうしなかったせいもあって、本作はセリフすらも陳腐。ブロリーというバグキャラを生み出したはいいものの、それを作品の中に巧く溶け込ませようという気概はまるで感じられず、バグキャラをそのままポンと放り込んだせいで、その他もろもろまでバグってしまった。
絶対的に不利な状況のはずなのに、まるで盛り上がることもなく、ただ延々と悟空らが嬲られるだけ。70分という尺を考えた脚本ではなかった。前半の退屈感も半端じゃない。

ブロリーというキャラクターを生み出したという功績がなければ、正直に言って、評価できる点が見当たらない。というか、ブロリーというキャラクターをもってしても、もう一度観ようって気にはならない。70分かけてこの虚無感を味わうぐらいなら、デジモン映画二本観る方が遥かに良い。


あにこれの採点にのっとれば、それほど悪くない点数になってるけど、気持ちとしては2.4ぐらい。

投稿 : 2015/08/02
閲覧 : 400

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大全集には「悟飯の超サイヤ人化などからセルとの最終決戦前後の事件と思われる。」

悟飯、亀仙人やベジータ達がお花見を楽しんでいると、サイヤ人パラガスがやってきた。ベジータを新惑星ベジータの王として迎え入れるためだ。一方、悟空は界王の依頼で宇宙空間で暴れ狂う伝説の超サイヤ人を倒すべく“気”を頼りに宇宙を模索していたが、なぜか新惑星ベジータへ行き着く。実はパラガスの息子、ブロリーが伝説の超サイヤ人で、悟空の“気”に刺激されて荒れ狂う。ブロリーには重く暗い過去があるのだが・・・ブロリーに立ち向う悟空、悟飯、トランクス・・・果たして伝説の超サイヤ人に打ち勝つことはできるのか?!

1993年3月6日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第11弾である。

大全集には「悟飯の超サイヤ人化などからセルとの最終決戦前後の事件と思われる。しかしながら、セル戦で緊迫した状況のハズの悟空達が、劇中でノンビリ花見をしているなどの謎も」と書れている。

オープニングテーマ - 「CHA-LA HEAD-CHA-LA」
エンディングテーマ -
「バーニング・ファイト-熱戦・烈戦・超激戦-」

投稿 : 2015/04/18
閲覧 : 691
サンキュー:

9

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

劇場版第11作目
1993年3月6日公開

投稿 : 2014/06/08
閲覧 : 273

四畳半愛好家 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ストーリーはあってないようなものだけど

面白いです

無駄に可哀想なシャモ星人に安定のベジータ王子…

ブロリーがカカロットを憎む理由…

倒し方を含め何から何までツッコミたくなります

何度も見てますが…笑えます

投稿 : 2014/06/08
閲覧 : 324
サンキュー:

1

ネタバレ

青陽 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良きネタ映画

ブロリー初登場作品です!
伝説の超サイヤ人である彼は今後3作に渡ってZ戦士達を苦しめることになります。
「俺が化物…?違う、俺は悪魔だ‼」の台詞からもわかるように
悪魔的な強さでZ戦士達をボコボコにします。
その姿は、未来トランクスがパワー特化の変身をした時に似ています。それより更にパワーが強力で、超スピードもプラスされてるんだからそれはもう圧倒的です!

そんなブロリーを相手にして、ベジータは心が折れてしまいます。
フリーザ様とのバトルでも戦意喪失していましたが、この時はナレーションでベジータの心情が語られており、フリーザ様を相手にすることの絶望感が良く伝わってきました。
しかし、今作ではベジータが「無理だ…勝てるわけない」などと女々しいことを喋ってしまい、サイヤ人の王子としてのプライドが消え失せています。笑えるけど笑えない、あまり見たくない姿でした。

皆で闘ってもぜんぜん勝てる気配のないブロリー。
どう倒すのかと思ってたら、皆のパワーを集めて強化した悟空がワンパンで倒してしまいました…(;゜0゜)!?
友達と鑑賞会をした後の微妙な空気、今でも忘れません。

ブロリーは超絶強いのに、3作ともなんだかあっけない最期なんですよね。まあ、倒されねばならない敵だから仕方ないのですが。
その供養として、ゲームでヤツを使う時は
他キャラをめちゃくちゃボコボコにしてやりました。

投稿 : 2014/01/17
閲覧 : 330
サンキュー:

7

ネタバレ

ちゃいにーず☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ぶろっこりー

ブロリーの強さチートすぎ!笑

投稿 : 2013/04/22
閲覧 : 332
サンキュー:

4

watanyu- さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感想

ドラゴンボールはやっぱり面白ですね。
このアニメには世界中の男子の夢が詰まっていますよ。
絶対。
みんなで力を合わせて勝っていいですよね。
皆かっこよかったです。

投稿 : 2013/01/23
閲覧 : 321
サンキュー:

4

ネタバレ

sakima さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ブロリーですの 一話

今思えば悟空とブロリーが闘う話ってこれだけなんですね。

話のストーリーはドラゴンボールの映画の中ではかなり好きです。

ドラゴンボール好きで、まだこの話を見ていないという人には強くお勧めする作品です。

投稿 : 2012/08/14
閲覧 : 310
サンキュー:

1

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

史上最悪の敵ブロリー!満を持して初登場です!!

ブロリーといえば劇場版オリジナルキャラにして悟空の宿敵的な存在ですが
実は二人が戦うのはこの作品のみなんですよね。
二回目は主に悟飯が、そして三回目は悟天&トランクスが倒します。
なので悟空VSブロリーではこれが最初で最後の勝負なのです。

超サイヤ人にも2やら3といった進化形態が存在しますが
ブロリーの変身はブロリーだけのもの。
あえてブロリー形態とでも言いましょうか。
筋肉が著しく膨張しより戦闘に特化した肉体に変貌します。
まさに伝説の超サイヤ人と称されるに相応しい姿ですな。

その姿以上におぞましいのがこれぞサイヤ人と言わんばかりの破壊衝動や残虐さ。
サイヤ人にすら恐れられるその姿は伊達じゃありません。
彼が通った道は荒地に変わりはてると言っても過言じゃない。

ブロリーは生まれたときから戦闘力が1万ほどあった異端児。
そんな彼が生まれてすぐに味わった初めての敗北が悟空によるものなんですよ、
戦闘力で圧倒的に劣る悟空がブロリーを泣かせる…
ここから二人の因縁はスタートしたのです。

完全に戦意喪失するベジータ…
伝説の超サイヤ人を狩ることに躍起になっていたベジータですが
ブロリーの迫力の前に完全に戦意喪失してしまいます。
こんなベジータがみれるのはこの作品だけですねw
どれだけブロリーが恐ろしい存在なのかが伺えます。
殺される、勝てるわけがない、逃げるんだ。
サイヤ人の王子らしからぬセリフでピッコロすら失望させます。
二度とそのツラみせるな!
ピッコロの一言でどれだけ彼が失望してたのかわかりますね。
戦えないサイヤ人などに価値はないんですよ。
しかしそんな彼もブロリーへの恐怖心よりも自身のプライドが勝り、
単身ブロリーに挑みます…結果はものの見事に秒殺w
何もできませんでしたね、まぁ相手が相手だから仕方ないけど。

今回は悟飯も超サイヤ人になってます。
超サイヤ人が4人もいて何も出来ないとは本当に悪魔みたいなやつですよ。
最後は悟空が皆のパワーをもらって倒しますが、
唯一ダメージをあたえられたのがその一撃のみで、
それまでは何のダメージもあたえられてなかったと思います。
なので言ってしまえば一撃で倒したようにも思えますね。

自身の親であるパラガスでさえ迷うことなく殺すブロリーはまさにサイヤ人の中のサイヤ人。
星同士の衝突でブロリーの殺害を企みましたが失敗…
ブロリーいわく星の爆発ごときで死ぬか、だそうですw
パラガスも一応の親心はあってブロリーを殺すことに対し、
「可哀相だが」というような言葉を残していましたね。
ベジータ王がブロリーを殺害しようとしたときも必死になってましたし、
ブロリーが伝説の超サイヤ人じゃなければうまくいっていた気がしないでもないです。
パラガスの回想でブロリーに「親父」と呼ばれてるシーンがあるのですが不思議な感じw
ブロリーに親父って呼ばれるとかちょっと優越感w

とにかくこの作品はブロリーの圧倒的つよさにつきます。
ブロリーが強すぎて話にならない。
たぶんセルよりも強いんじゃないかな?
セルも悟空のかめはめ波をくらえばダメージをうけます。
しかしブロリーはまったくの無傷…
超サイヤ人ブロリー形態は超サイヤ人2よりも強いかもしれないね。
ブロリーなら誰が相手でも勝てそうな気がする、
というより誰が相手でも死なない気がする。
何度倒しても生きていてまた戦うことになる…
私にとってブロリーとはそんなイメージです。

この作品は今までの劇場版と比較してもチーム戦がよく描けていてよかったですね。
燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦というタイトル通りの作品だと思います。

【A80点】

投稿 : 2012/05/30
閲覧 : 337
サンキュー:

3

ネタバレ

reroero さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし


小学生の時に映画館で見た。
面白かった。

白目のおっさん、こえ~と思ってた。
あと、ブロリーは、無口ツンデレの先駆者。

投稿 : 2012/04/10
閲覧 : 316
サンキュー:

0

風来坊 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

キャラ崩壊注意

愛されキャラであるブロリー登場作品ということで
視聴しました。

ドラゴンボールという作品の基本的な説明もなく
作品初見者にとっては意味が分からないでしょう。
逆に本編視聴者にとっては「このキャラこんなんじゃ
ない!!」ってお怒りになるでしょう。

要するにどちらにとっても苦作品。ちょこちょこ話題に
上るブロリーというキャラクターを知ることができるのが
せめてもの救い。

しかし、個人的にはこのキャラクターもなんだかなぁ…
って感じでしたwフリーザ様のカリスマっぷりには
及ぶべくもない。惑星ベジータごと滅んでおけば
良かったのにww

投稿 : 2011/11/28
閲覧 : 691
サンキュー:

9

AKIRA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もうだめだ、おしまいだ…

べジータの腑抜け具合に爆笑w

ニコ動にもいっぱいMAD上がってますね~

投稿 : 2011/07/01
閲覧 : 449
サンキュー:

1

YUBO31 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

クリリンの歌、最高。

投稿 : 2011/05/09
閲覧 : 522
サンキュー:

0

ブロリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

カカロットォォォォーー!!!

DBファンを震撼させる、あの伝説のスーパーサイヤ人が登場!
圧倒的な絶望を与える、最強の力を目にすることになるDB映画の代表作。他作品と比較して尺も若干長く、製作者の愛を感じる。

投稿 : 2011/03/31
閲覧 : 598
サンキュー:

4

伊達政乳 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:----

ドラゴンボール超最高!

劇場版ではこの作品が一番好きです。バトル中心の内容で見終わった後にすごく興奮した覚えがあります。
この映画に出て来るブロリーがすごい好きなんで、懐かしくてレビューしちゃいました。
ドラゴンボール史上に名を残す名悪役ブロリーが本当に魅力的。ブロリーのための映画といっても過言ではないですね。

この作品で最高のヘタレはベジータ氏。
いやぁ、ああいう弱気なベジータもいいですね。

投稿 : 2010/10/03
閲覧 : 672
サンキュー:

3

Jehanne さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/21
閲覧 : 4

メモ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/31
閲覧 : 9

xmnBQ21439 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/19
閲覧 : 11

レコ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/21
閲覧 : 20

ポリゴン@Radio さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/05
閲覧 : 22

たま さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2023/03/11
閲覧 : 21

しらす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/03
閲覧 : 32

フトマユ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/05
閲覧 : 30

DNpZi11830 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/27
閲覧 : 34

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/08
閲覧 : 32

runguren さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/09
閲覧 : 68
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ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦のストーリー・あらすじ

悟飯の予備校受験のため、悟空は慣れないスーツを着せられチチから厳しく「教育パパ像」を吹き込まれていた。悟空がそんな目にあっているとは知らず花見を楽しんでいた悟飯達のもとに宇宙船が降り立ち、中から一人のサイヤ人が現れる。彼はパラガスと名乗り、ベジータを新惑星ベジータの王として迎えに来たと言う。最初は興味が無かったベジータだったが、パラガスの「伝説の超サイヤ人を倒し、サイヤ人のかつての栄華を取り戻す」という口車に乗せられ彼とともに宇宙へ飛び立ってしまう。酔った勢いで宇宙船に乗り込もうとする亀仙人やそれを止めようとする悟飯、クリリン、ウーロン、ベジータを連れ戻そうとするトランクスも連れて。同じころ、面接会場にいた悟空は界王から「大変な事が起きた」と呼び出された。界王によると伝説の超サイヤ人が南の銀河を破壊し、次は北の銀河が狙われているので、その討伐を頼まれたのだった。(アニメ映画『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1993年3月6日
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%...

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