当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ(アニメ映画)」

総合得点
64.1
感想・評価
95
棚に入れた
536
ランキング
4005
★★★★☆ 3.5 (95)
物語
3.3
作画
3.6
声優
3.6
音楽
3.3
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

メモ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

悟天とトランクスという貴重な脇役メインの映画
クリリンと18号のファンもほぼメインといえるほど描写が多くて嬉しい

子供が抱く感想はおそらく「怖い、気持ち悪い」
戦闘の作画がかなり良く、ギャグも良くなっている
EDに悟天とトランクスの誕生間もない新カットが描かれており力が入っている

ブロリーシリーズ前2作は崩壊多めのDB映画の中でもさらに屈指のネタ枠なのだが今作は単純に映画としての出来が良い
一方で特定のファンにとっては心底がっかりなのもわかる

もともと暴れてるだけのキャラとはいえバイオブロリーはブロリー目当てで観る人には色々きついだろう
「カカロット」と言うのは最後だけ?

原作のキャラを守れているが逆に肝心のはずだった映画オリキャラブロリーが悲惨なことになってしまっていてブロリーである必要がない
アニメでは動物達が逃げ惑うシーンの印象があるがこれは人が被害に遭う様子が多い、バトルというより事故物パニック映画で後半はDBぽくない
これらが大きなマイナスで世間の評価が低いと思われる

子供向け揃いのDB映画がきついという大人におすすめしたい一本
ただ結局前2作前提というのが邪魔をするのがもったいない

投稿 : 2024/05/31
閲覧 : 20
サンキュー:

0

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

インドネシアにはドラゴンボール43巻が存在する

悟空、悟飯、悟天と歴代に渡って孫一家に立ちはだかってきたブロリーさんとようやく決着。
ブロリーは特別な存在として何度も出演しますけど、大好きなキャラなので登場は大歓迎です

自己再生、自己増殖まで追加されて文字通りバケモノ化しましたが、いくら最強と名高い
ブロリーさんでも所詮は細胞にすぎないのか、かつての絶望的な恐怖感はありませんでした

デカすぎるやつ=あんまり強くないというドラゴンボールではありがちな公式に則り
その存在感はいまいち発揮されず、最後は細胞パニックモノになり、なんの脈絡もなく
塩水に負けてしまいます。どこのB級映画だ。。。
誰が主役で誰がメインの敵なのかすらもよくわからなかったです

投稿 : 2020/07/20
閲覧 : 292
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

まさかのブロリー作品三作目。
「ブロリーはお腹いっぱいだよ……」と多少辟易としながらも視聴すると、思いのほか楽しかった。
オチにあった【バイオ液は海水に弱い】ってのは説得力がほとんど無くてオチとして弱くはあるものの、今回はバトル面で満足いく内容だった。

敵の脅威は、前作では全くと言っていいぐらいに伝わってこなかったが、本作では科学によって生み出されたバイオ戦士の無機質さが、そのドロドロとした粘液の不気味さもあって、中々の恐怖を煽ってくる。
あと、悟天とトランクスが真面目に戦士として逞しくなっているのが、地味に嬉しい。
まったく緊張感のなかった前作に比べて、今回は胸のうちに恐怖を感じながらも果敢にブロリーに挑んでいく姿には、非常に好感がもてる。それでいて、真面目すぎて二人の個性を殺してしまうこともなく、丁度良い感じ。


あと、クリリンな。18号みたいな可愛い妻をもてて、幸せ者だよなぁ……。(ピクシブのアカウントをお持ちの方は【しぃの実】さんを要チェックやで)
今回は戦力としてもしっかり立ち回れていたし、悟空がいなくてもきちんと一本の作品として成り立っていたことは、かなり大きいと思う。
欲を言うなら、悟飯やベジータといった、いつものZ戦士も戦力として機能してくれってさえいたら、文句なしの出来だったんだけどなー……。



あ。あと、タイトルに不満がある。
【勝つのはオレだ】じゃなくて【勝つのはオレたちだ】にしておけば、もっと良かった。

投稿 : 2015/08/12
閲覧 : 392

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

本作のEDには、原作にもアニメ本編にもなかった悟天とトランクスの生まれた頃のシーンが描かれている。

ある日、ミスター・サタンの幼馴染、ジャガー・バッタ男爵が、サタンに挑戦状を突きつけてきた。ジャガーはバイオ戦士を造り、幼い頃サタンに敗れた屈辱を晴らそうとしていたのだ。悟天、トランクスと人造人間18号はサタンについてジャガーのところへ行き、カプセルの中のバイオ戦士を観察していたが、その中にブロリーの姿が!動きだしたブロリーに、超サイヤ人に変身した悟天とトランクスは連携プレーで攻撃をかけ、なんとか互角の戦いを繰り広げるが、カプセルの培養液が溢れ出し、ナタデ村を飲み込んでいく・・・

1994年7月9日に公開された「ドラゴンボール」シリーズの劇場公開作第14弾である。

大全集には「劇中で18号がミスター・サタンに、優勝賞金を渡せと迫る点から天下一武道会終了後だろう。だがこの時期、超戦士達は魔人ブウ戦で大忙しのハズ。劇場版ならではの物語」と書かれている。
また本作のEDには、原作にもアニメ本編にもなかった悟天とトランクスの生まれた頃のシーンが描かれている。

オープニングテーマ - 「WE GOTTA POWER」
エンディングテーマ - 「ドラゴンパワー∞」

投稿 : 2015/04/18
閲覧 : 725
サンキュー:

8

ネタバレ

田中タイキック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

おれバイオテクノロジーが遺伝子工学だってこと知ってるぜぇー

1994年7月9日公開 上映時間46分
第14作目の劇場作品

前回の映画「危険なふたり!超戦士はねむれない」に直接繋がるストーリーでブロリーを題材にした3作目の映画です。


冒頭で天下一武道会の賞金を取立てにサタン宅にきた18号
18号は映画で本格的な出番は初めてです。13号が出てきた映画では回想でチラッと出てきましたけど
今回のメインメンバーは悟天、トランクス、18号の三人
珍しい組み合わせです。
当然、悟天・トランクスが中心なので今回もギャグ多めの作品になってます。

ジャガー・バッダ男爵の使いに呼ばれ渋々男爵の屋敷に向かう18号とサタンとちびっ子コンビ
金色のウ○コにしか見えない屋根のとてつもなくセンスの悪い屋敷についた一行は
男爵の用意したバイオ戦士たちと闘うように仕向けられます。
男爵とサタンには昔天下一を懸けて戦っていたという割とどうでもいい因縁があるようです。

雑魚のバイオ戦士はあっさりやられ男爵は切り札を出します
それがブロリーの血液からバイオテクノロジーで蘇らせたバイオブロリーでした。
姿を見ただけで震え上がり涙目になる悟天とトランクス
まぁ前回はあまりにも一方的にやられましたからねぇ…

バイオカプセルから出てきたブロリーには以前の面影はなく
全身ドロドロの気持ち悪い怪物になっていました。
ドロリーになってしまいました

超サイヤ人になった悟天とトランクスが割と戦えていた所をみると前回のブロリーよりは大幅にパワーダウンしていますね。
しかし一般人を助けながらの戦いで思った以上に苦戦を強いられる悟天とトランクス
クリリンが気円斬で助けに入るもやはりすぐやられてしまいます
油断を突いて培養液を頭から被せたらあっさり倒せてしまいましたけどね。

しかし今度はその培養液が屋敷がある島全体を覆い尽くし大変なことに
バイオ戦士を作るより培養液を化学兵器に転用した方がいいですね。
培養液は海水に弱いことを発見した悟天はかめはめ波で島全体を海水で浸した結果
島は元通りになりましたとさ
今度は海水の塩害がすごそうですけどね。

【総評】
完全に蛇足
ブロリーを使う意味は全くありませんでした。
せめてビジュアルはもう少しブロリーを残しててもよかったじゃんよ
アイデンティティである「カカロットォ…」の発言が一回もないのも寂しい

最後に悟空が少し登場
界王様の依頼でパイクーハンと一緒に地獄で暴れまわっているブロリーを退治しに行きます。





おいそっちのほうを見せてくれよ!!!

投稿 : 2015/03/15
閲覧 : 735
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

劇場版第14作目
1994年7月9日公開

投稿 : 2014/06/08
閲覧 : 370

watanyu- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

感想

ああ、ああブロリー。
我が愛しのぶろりーがなぜちびっこに殺されなアカンの?
バイオブロリー♥

投稿 : 2013/01/25
閲覧 : 454
サンキュー:

1

ネタバレ

sakima さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ブロリーですの 三話

今作はバイオによって生まれた劣化版ブロリーさんが相手です。

正直言って内容はこれまでのブロリーの登場する作品の中では一番劣るものです。

というよりもこの作品にはもはやブロリーさんは登場しません。

ストーリーは前作に引き続き...という風な描写はありますが、あまり今までの作品と比て期待してみる作品ではありません。

またこの映画を初めて見たとき、幼かった自分は、クリリンに髪が生えていたことに一番驚きました。

投稿 : 2012/08/14
閲覧 : 368
サンキュー:

1

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

因縁に終止符。ブロリーの最後…

ブロリーの最後といってもブロリーそのものは前作で死亡してるんでしょうね。
今回のブロリーはバイオテクノロジーで血液から肉体を再生させたやつです。
印象的には劣化ブロリーという感じかな?
やっぱあのまんま蘇生させるなんて無理だと思う。

ブロリーと再び顔をあわせただけで恐怖のあまり涙ぐむ悟天&トランクスw
完全に前回のフルボッコがトラウマになってますな。
今回は完全にこの二人がメインになってます、
悟空、悟飯、悟天と三作品親子三代にわたって死闘を繰り広げました。

悟天&トランクス以外にも18号や久々にクリリンなんかも活躍します。
劣化ブロリーとはいえ18号の攻撃がまったく効果なかったのでその強さは健在か?
悟天&トランクスの攻撃は多少効いてたのでそこらへんはやっぱ劣化を感じました。
ブロリーの真の恐ろしさは超サイヤ人ブロリー形態ですからね、
今回のバイオ形態はスピードも落ちてるし戦いやすそうだった。
舞空術を使ってる印象もなかったし。

今回も悟天のマイペースぶりが目立ちました。
トランクスがブロリーと戦ってる間に人助けをしてる悟天w
毎回トランクスが可哀相w
今回は珍しく怒り悟天もみれますよ。
この時の悟天は悟空そっくりでした。

最後は侵食を続けるバイオ液をせきとめるために
悟天、トランクス、クリリンの三人でかめはめ波を放つのですが、
この時なぜかクリリンまでもが超サイヤ人になり黄金色の気を放出してましたw
とうとうボクらのクリリンが覚醒したぜ!

ブロリーは死後も地獄で暴れてるようで、
悟空&パイクーハンの二人でとめるように要請が…
パイクーハンってセルくらいなら余裕で倒せる強さじゃなかったっけ?
それを二人でってブロリーはどれだけ危険視されてるんでしょうかw

劇場版最多登場数を記録したブロリーですがそれもこれで終了です。
残念なのはせっかく悟空に執着してるブロリーなので
もう一度くらい悟空VSブロリーがみたかったですね。

ブロリーの声は島田敏さんなんですが
今回のブロリーは島田敏さんの面影なかったですね。
若干怪物っぽく声をイジられてました。

やっぱブロリー作品では悟空VSブロリーが一番面白いと思います。

【B+79点】

投稿 : 2012/06/05
閲覧 : 438
サンキュー:

2

ネタバレ

reroero さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし


バイオテクノロジーとやらで生き返ったブロリーを再度
黄泉の国におかえしするすとーりー。
もっとも、今回は子供二人。エライ、劣化してしまったブロリーさん。

投稿 : 2012/04/10
閲覧 : 421
サンキュー:

1

AKIRA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

当時

見ていた自分としてはバイオブロリーがグロくて嫌いでした

もう少し原型を残すなりできなかったのかなぁ

投稿 : 2011/07/01
閲覧 : 523
サンキュー:

1

Jehanne さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/09/21
閲覧 : 4

Hiro21696 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2024/02/17
閲覧 : 14

レコ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/21
閲覧 : 22

ポリゴン@Radio さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/05
閲覧 : 18

直之 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/28
閲覧 : 32

こくてん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/25
閲覧 : 31

フトマユ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/05
閲覧 : 32

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/08
閲覧 : 39

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/10/30
閲覧 : 76

リョーマψ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/27
閲覧 : 80

dbman さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/12/07
閲覧 : 61

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/17
閲覧 : 90

コジロウ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/29
閲覧 : 72

セイギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/05
閲覧 : 97

モンロー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/16
閲覧 : 109

リュカリオ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/10
閲覧 : 118

カタッツ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/02/15
閲覧 : 136

カミカゼ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

投稿 : 2015/10/24
閲覧 : 132

きききき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/08/29
閲覧 : 100
次の30件を表示

ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだのストーリー・あらすじ

天下一武道会の賞金の取立てを行いにミスター・サタン宅には18号たちが訪れていた。 散々取立てを行ってもまだ賞金が届いていないと言い張るサタンの下にいとこのジャガー・バッダ男爵の使い・メンメンが現れる。 サタンのために用意した戦士と戦えという要求に対していやいやジャガーの下へ向かうサタン。しかし、人造人間18号や同じ場にいた孫悟天、トランクスも付いて行ってしまう。サタンの弟子として何故か戦うことになった18号たちだが、ジャガーの準備した戦士など彼女らの敵ではなくバイオ戦士たちを一蹴してしまう。 その後、見慣れない施設群に興味津々の悟天たちだったが、そこでサイヤ人と思われる一体のバイオ戦士のカプセルを発見、中にいた戦士がこちらを向いた瞬間に悟天たちは驚愕した。それは前回の戦いで死亡したブロリーのクローン、バイオブロリーだった。(アニメ映画『ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1994年7月9日
制作会社
東映アニメーション
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%...

声優・キャラクター

野沢雅子、古川登志夫、堀川りょう、草尾毅、皆口裕子、田中真弓、藤原啓治、鈴木富子、郷里大輔、佐藤正治、龍田直樹、伊藤美紀、茶風林、島田敏、江川央生、幸野善之、麻生智久、木村明日香、嶋方淳子、高木均、八奈見乗児

スタッフ

原作:鳥山明、 監督:上田芳裕、脚本:小山高生、音楽:菊池俊輔、撮影:清水政夫、美術:徳重賢、録音:二宮健治、編集:福光伸一

このアニメの類似作品

この頃(1994年7月9日)の他の作品

ページの先頭へ