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「ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(アニメ映画)」

総合得点
66.6
感想・評価
108
棚に入れた
671
ランキング
2813
★★★★☆ 3.6 (108)
物語
3.5
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.8

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ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれないの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

メモ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

タイトルなし

とりあえずブロリー+セル戦のオマージュっぽいことをやりたかったのだろうがツッコミどころ多数
クリリンの「なんで俺だけ」が使われた最後の作品?
悟飯とビーデルのファン向け

投稿 : 2024/05/31
閲覧 : 29
サンキュー:

0

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ミスター・ポポは戦闘力が1080ある

ドラゴンボール映画としては、孫悟天とトランクスとビーデルという不思議な組み合わせを登場させ、ブロリーと戦わせる試みの内容でした。

なんとも微妙だったのはキャラクターですよね。
今回のブロリーって、因縁のカカロットを狙うのではなく、悟天の嘘泣きをたまたま聞いて覚醒してしまっただけなんで、「突如現れた戦闘機械」くらいの個性しか与えられてないし、そのわりにはコイツ一人で戦い続けるのでかなりダレます。トリッキーな技を使えるわけでもないので基本は力と力のぶつかり合いで映画としては退屈でしたし、前回と比較してパワーアップもないのでほぼ単なる「強いだけの何か」とたまたま会っちゃったので戦っている印象が強く、盛り上がりどころはありませんでした。
そのうえ、ブロリーも悟天やトランクスに虚仮にされているのは変な温度差を感じましたね。ブロリーの顔におしっこを漏らしてしまうところとか、もはやギャグとしても笑えないしブロリーを脅威として描きたいにしてはあんまりなシーンでした。
そもそも一度倒されているコイツを強化等せずに
映画シリーズとしては「悟天・トランクス・ビーデルvsブロリー」で結構尺を食うので映画ながらに引伸しのような中弛みがあるんですよね。過去の敵を工夫もなくそのまま引っ張ってきて、微妙な面子と戦わせるだけなので劇場版シリーズでもかなり見ていて面白くない感じがあります。
まあ、ブロリーって一度ベジータを絶望させたようなキャラだった気がするんですけど、そのわりにはたかが三人の女子供に随分手こずって、結局大して強さをアピールできないまま悟飯戦に移行しましたし。
最終的に「親子三代かめはめ波」という技で締めるものの、ここで悟空が出てくるのもかなり唐突な奇跡で、「親子三人のかめはめ波がブロリーを倒す」というシチュエーションをやりたかっただけとしか思えないんですよねぇ…。

他にも、最初の村のくだりは特に伏線とかでもなければテーマなどとして効いてくるわけでもないし、何故入っているのかがよくわからず、後で「なんだったのあれ?」という浮いたシーンだったり。
どういうわけかクリリンがピッコロの格好をして悟飯を助ける場面があったけど、正直見ていて「ピッコロでよくね?」と思わされてしまったり(くだらないオチに使われてたけど)。
脚本が粗だらけなうえに、見所も薄く、あまりドラゴンボールらしいとも思えない劇場版でも駄作の部類の一作でした。

投稿 : 2020/07/20
閲覧 : 307
サンキュー:

0

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もうブロリーの原型とどめてない・・・

 ドラゴンボールをさがして えんやこんやと 悟天とトランクス

悟天の鳴き声にやつが目覚めた・・・

 そう、かつて 悟空の鳴き声で泣かされた ブロリーだ

悪い奴はそんなやつを復活させようと暗躍する


 僕の記憶が正しければ

途中からもう化物だったよねブロリー

 そんなお話し

投稿 : 2016/10/06
閲覧 : 475
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

タイトルなし

ひ、ひでぇ……酷過ぎる。
ブロリー初登場の映画も大概な内容だったが、本作はそれを上回る酷いシナリオ。前作以上の【俺が考えたキャラが最強】推し。

前半から最後までひたすらテンポは悪く、ブロリーの強キャラ感も狂気も前作に比べて三割減という、正直観る価値に疑問を浮かべるレベル。
なんせ前作では猛威を奮ったこのブロリー、本作では子ども二人を倒すのに時間かかりすぎ。つうか初見でビーデルに攻撃をかわされている時点でお察し。しかもトランクスと悟天の二人を相手にして、何故か悟天そっちのけでトランクスを執拗に狙ったりと、キャラクターとしても破綻している。
また、前作ではベジータやパラガスみたいに、ブロリーがいかにヤバい存在かを演出するのに一役買ってくれた人物がいた。が、本作ではそうしたポジションの人物がいなかったせいもあって、映像から伝わってくる緊張感が薄くなってしまっている。

というか、何故ピッコロとかベジータを戦わせなかったんだろうか。
ベジータなんてプライドの塊だし、ビビりまくってた以前の自分を恥じて、ブロリーとの再戦を望んでいるに違いないはずなのに……。


総じて、僕の中では駄作という認識に至っている。

投稿 : 2015/08/10
閲覧 : 580
ネタバレ

田中タイキック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

カカロット?ぼくそんなもの食べたことない!!

1994年3月12日公開 上映時間52分
第13作目の劇場作品

あのブロリーが帰ってきた映画です!

今作からOPが「WE GOTTA POWER」になっています。
リアルタイムで見てた時はこっちのほうが印象に残っていて好き。

今回のメインメンバーは悟天、トランクス、ビーデル
ビーデルさんいいよね…
皆川純子さんいいよね…

今回は世代交代の意識が非常に強く終始ギャグ色の強い作品になっています。
悟天、トランクスのちびっ子コンビがすごく可愛い

3人はドラゴンボールを探しているようです。
理由はひと目神龍が見たいから
それだけ!!!
ブゥ編初期の平和な雰囲気すごく好きです。

悟天の嘘泣きにより最強の悪魔ブロリーが目覚めてしまいます。
サイヤ人の特性によって死の淵から目覚めたブロリーはさらに強力になっています。
悟天、トランクスがいくら幼少期から超サイヤ人になれる天才児でもまるで歯がたたない
しかし悟天、トランクスの戦い方はまるで緊張感がなくブロリーもどこか攻めあぐねてる感じがします。

悟飯が登場してからは戦いも本気モードに
ブロリーは例の筋骨隆々で白目をむいた超こわーい状態になっていきます。
悟飯も全盛期の爆発力はないもののセルを倒せる実力があるのにそれを圧倒するブロリー
強すぎってレベルじゃねーぞ!

結局ブロリーに真っ向勝負・正攻法で勝てる人はついにいませんでした。

【総評】
悟飯がピッコロの幻を見たり
ドラゴンボールが悟空の幻影を見せたり
奇跡というか不思議な演出が多かった印象
親子3人の同時かめはめ波は超カッコイイので見所です。


決着をかめはめ波で決める敵って案外少ないですよね
やっぱりシンプルでかっこいいのでかめはめ波が一番好きです。

投稿 : 2015/03/15
閲覧 : 848
サンキュー:

5

ネタバレ

ちゃいにーず☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

つっつぇ!

ブロリー強すぎ!
ブロッコリーのくせして、、、笑

投稿 : 2013/04/22
閲覧 : 377
サンキュー:

4

ネタバレ

reroero さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

映画館で

お金払ってみたべよ。
ブロリーがやたらとタフだったのと
子供に対しても容赦がなかったのが印象的。

やっぱり、ブロリーは子供を手加減なしで殴れるって、真剣に危ない、おっさんだと思う。

身近にああいう奴がいたらと思うと、しばらく子ども心にビビってたな。白目で上半身裸で、叫び声をあげてる。
あ、そんな奴いても檻の中か、塀の中か、とある病院の中か?

投稿 : 2012/10/31
閲覧 : 501
サンキュー:

4

ネタバレ

sakima さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ブロリーですの 二話

前回死んだと思われたブロリーさんが再登場!

戦闘シーンはさすがのドラゴンボールのクォリティだなあと思います。

特に最後の親子かめはめ波で汗を握った人はいるのではないのでしょうか?

それにしても悟空のかめはめ波の撃ちかたは悟飯や悟天と比べてかっこいいですね。

声優さんの気合の入れ方を感じた一作です。

投稿 : 2012/08/14
閲覧 : 430
サンキュー:

1

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

悟空のいない地球にブロリー襲来!悟空の意志を継ぐものたちがブロリーに立ち向かいます。

前回の死闘から生き延びていたブロリー。
なんと7年間も地球に潜伏していました。

悟飯、悟天、トランクスにビーデルまで参戦する作品です。
7年前から相当パワーアップしてる悟飯ですが
相変わらずの化物っぷりで全然対抗できません。
悟天&トランクスなんてブロリー形態でもないのにボッコボコw
天狗の鼻をへし折られました。

逃げ隠れすることしか出来ないトランクス…
「情けないこんな姿を見たら…父さん怒るだろうな」
そんなことないよ!君をみてると間違いなくベジータの子供だって確信できるw
ここらへんの情けなさは本当にそっくりだよねw
むしろベジータのほうがもっとひどかった気がするし。

マイペースな悟天と意外と臆病なトランクスの対比が面白いです。
ブロリーを前にしてもマイペースな悟天。
逆にトランクスはブロリーの強さを知れば知るほどに震えがとまらなくなってますw
最終的には失禁までしてしまって…
まぁ気持ちはわかるけどね、
二人はブロリーが強すぎるのでドラゴンボールに頼んで
ブロリーを倒してもらおうとするんです。
そんな願いは叶えられっこないのですがそれを知らない二人は奮闘します。
トランクスがブロリーをひきつけて悟天が願いを叶えるという作戦。
もうこれだけでもトランクスが可哀相ですよねw
ボロボロになるまでブロリーと戦ったのに神龍がでてこない絶望感…
この時彼は間違いなく死を覚悟したでしょう。
そんなトランクスに対しこれまた悟天がひどい。
トランクスのために急いで神龍を呼び出そうという意思が感じられません。
ゆっくりマイペースに行動する悟天にひやひやするトランクス。
この二人のアンバランスさがこの作品の見所の一つでもあります。

前作ではそれなりに喋っていたブロリーですが
今回はほとんどカカロットォ!しか言っていません。
悟空への執着がより強まったように感じました。
マグマの海に叩き落しても平然と生きているブロリー…
間違いなく最強の部類に入る敵キャラですね。
単純な強さとは別にブロリーには圧倒的な絶望感があります、
何をしてもダメージをあたえられない無慈悲なまでのレベルの差。
超サイヤ人を超えた超サイヤ人をさらに超えた存在ですよ。

最後は夢か幻か…
悟飯、悟天に悟空まで加わった三大かめはめ波で勝利。
悟空が登場したあとドラゴンボールが飛び散りましたから、
まぁドラゴンボールの奇跡だったんでしょうね。
トランクスもセルの時のベジータみたいな活躍をみせます。
ようは気をそらせる役割ねw
クリリンも何気に悟飯の命の恩人だし頑張ってました。
まぁいつも通りブロリーに瞬殺されてましたがね。

夢でも幻でも息子を叱咤する悟空はちゃんと父親やれてますな。

【A80点】

投稿 : 2012/06/03
閲覧 : 446
サンキュー:

3

ネタバレ

たまちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

クリリンの存在感

悟天の泣き声で
カカロットと勘違いしたブロリーに出会ってしまう


終始可愛い2人
まだちっちゃい悟天とトランクスの行動は見ていて面白い
7つのドラゴンボールを集めてトランクスが調子に乗って
ブロリーを挑発するんだけど
悟天は神龍の呼び方が分からずw
「神龍あの化け物やっつけてー」
「神龍あの化け物を倒してー」_○/|_
可愛すぎるw
我慢できずにブロリーにおしっこかけたり、首絞めたり
もうはちゃめちゃw


ブロリーすげえ
マグマに飲み込まれても生きてるとか
いでよ神龍!!!!!!!!\〇/
やっぱ悟空には敵わない

投稿 : 2012/01/09
閲覧 : 500
サンキュー:

1

Jehanne さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/21
閲覧 : 4

レコ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/21
閲覧 : 20

ポリゴン@Radio さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/05
閲覧 : 21

直之 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/28
閲覧 : 33

フトマユ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/05
閲覧 : 33

DNpZi11830 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/27
閲覧 : 32

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/10/30
閲覧 : 103

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/17
閲覧 : 177

セイギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/05
閲覧 : 129

aKqzA52233 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/09/03
閲覧 : 139

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/11/03
閲覧 : 141

いがすに さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/26
閲覧 : 140

モンロー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/16
閲覧 : 146

リュカリオ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/10
閲覧 : 141

カタッツ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/02/15
閲覧 : 144

カミカゼ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

投稿 : 2015/10/24
閲覧 : 152

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/08/28
閲覧 : 136

takitaki さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/02
閲覧 : 153

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/04/26
閲覧 : 111

伐折羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/12/28
閲覧 : 118
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ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれないのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれないのストーリー・あらすじ

『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』で新惑星ベジータが崩壊した瞬間、一つの宇宙ポッドが惑星から脱出していた。そこに乗っていたのは伝説の超サイヤ人ブロリー。惑星崩壊の直前まで対決し、自らを打ち破った孫悟空を追い、地球に漂着したブロリーであったが、悟空から受けたダメージは想像以上に大きく、そのまま氷の下に閉じ込められてしまう。7年後、孫悟天とトランクス、そしてミスター・サタンの娘で孫悟飯のクラスメイトであるビーデルはドラゴンボール探しをしていた。それぞれ子供ながらのかわいらしい願い事や単に神龍を見たいというだけといういたって遊び心にあふれた冒険であったが、その途中、悟天の泣き声に感応し、氷壁の中に眠っていたブロリーが覚醒してしまう。(アニメ映画『ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1994年3月12日
制作会社
東映アニメーション
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%...

声優・キャラクター

野沢雅子、古川登志夫、堀川りょう、草尾毅、皆口裕子、田中真弓、嶋方淳子、高木均、茶風林、島田敏、江川央生、幸野善之

スタッフ

原作:鳥山明、 監督:山内重保、脚本:小山高生、音楽:菊池俊輔、撮影:梶原裕美子、美術:徳重賢、録音:二宮健治、編集:福光伸一

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