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「機動武闘伝Gガンダム[ジー](TVアニメ動画)」

総合得点
71.7
感想・評価
388
棚に入れた
2058
ランキング
1276
★★★★☆ 3.8 (388)
物語
3.7
作画
3.6
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.0

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☆の総合評価
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機動武闘伝Gガンダム[ジー]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

しがら さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

小学生向け?

ガンダムというとこれを熱烈に薦める人がいるので、何とか最後まで観た

2-3話見て「はぁ?」となったら観ない方がいい
おおまかな起承転結はあるものの、同じ話×49話と思ってほぼ間違いない
{netabare}
ウルトラマン方式である程度戦った後に必殺技で解決
たまにピンチになるが、仲間に助けられるか、気を持ち直して何とかしますw
その過程で決まり文句を毎回叫びますが、これが熱いというなら、私には分らんセンスです
{netabare}
シリーズを見終わった後、ガンプラを買わなかった唯一の作品
評価はロボットアニメとして評価しました
ガンダムとしての評価なら☆ゼロです

なぜこれを薦める人がいるのか?個人的には「あの」AGEの方がマシでした

投稿 : 2014/07/01
閲覧 : 233
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

20年経っても面白い

20年ぶりに見ました。一言でいうと見ていてすごく元気になりますね。キャラがとくに美系に描かれてないのがいいですね。それが逆に見やすいです。あとセリフのインパクトがすごいです。「だからお前はアホなのだ」「幸せつかめととどろき叫ぶ」一生忘れられないセリフです。

投稿 : 2014/06/04
閲覧 : 220
ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

熱い!熱い!!熱い!!!

曲が熱い!関さんの演技が熱い!!

{netabare}二人のこの手が真っ赤に燃える!幸せつかめと轟き叫ぶ!!
爆熱ゴッドフィンガー!!!石破ラブラブ天驚拳!!!! {/netabare}

いつか時代が変わっても僕は忘れない
I trust you forever
We'll look honest world

投稿 : 2014/05/30
閲覧 : 364
サンキュー:

11

ネタバレ

逆三おにぎり さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと、轟き叫ぶ!ばぁく熱!ゴッドォ、フィンガァァァーッ!・・・・・ヒートォ、エンドォッ!

投稿 : 2014/02/06
閲覧 : 255
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:----

タイトルなし

キャラが良く面白かった

投稿 : 2014/01/13
閲覧 : 262

Etzali さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

明鏡止水を心得て観よ!

(2014.1/2)
他の方も書かれているように「ガンダム」という枠を良い意味でも悪い意味でも崩した作品なのでしょう。私は、ガンダム作品はあまり観ていないので詳しい事は分からないですが(^^ゞ

ただ、敵を倒し強くなっていくというワンパターンな展開ながらも全49話のうち必ずどこかで熱くなれる!そんな魅力のある作品だと思います。
後、田中公平さんのBGMは文句なしにに格好よくもあり場面場面に合っているとまではいかなくても良い楽曲が多かったです。

子どもの頃、シャイニングガンダムのプラモデルで遊んでいたのですが誤って結構な高さから落としてしまい大破させたのは良い想い出ですwww その頃の私に言いたかった、明鏡止水の心得を持て!と…

投稿 : 2014/01/02
閲覧 : 362
サンキュー:

9

DOMANI さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

熱いガンダム

宇宙世紀ではないガンダム。

とにかく熱い漢たちの熱い闘いが繰り広げられる、そんな暑苦しいガンダム。声優の熱演あり、ぶっ飛んだ設定ありで、かなり楽しめるバトル物となっていると思います。

師匠とドモンの掛け合い、ラストの展開、驚きっぱなしの連続でした。

これはこれとしてガンダムを楽しめる人にオススメです。

投稿 : 2013/12/27
閲覧 : 239
サンキュー:

1

ネタバレ

げば さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

熱血ネタアニメだけと思われるが実はガンダム要素が根底に

とにかく熱いスポコンアニメなのは既知であろう。
それ故に「こんなのガンダムじゃない!」「ガンダムじゃなくてもいいじゃん!」という意見もあるだろう。

では「ガンダム」とはなんぞや?と考え、比較すると実は十分にガンダァァァァム!な要素はバックボーンに盛り込まれていると思う。
勿論人それぞれガンダムの定義は異なるであろうから、あくまで個人の意見としてではあるが。

ガンダムというと「ニュータイプ」というキーワードが必ずといっていいほどでてくる。いわゆるニュータイプ自体はGガンにはいない。しかし、ニュータイプとはなんぞや?敵をバカスカ落す戦闘能力のことか?否!真のニュータイプとは、人と人がわかりあえる人類の革新を指し示すものとして定義されている。
そう、ガンダムのテーマには「人と人との相互理解」が絡んでいるのだ。それができない故に戦争が起き、悲劇が生まれる。
では、Gガンはこのテーマはないのかというと…ある!
ドモンvs師匠の最終決戦で拳を交えた時にドモンは最後に師匠の心中を知った。相手を理解したのだ。(遅いけど)

この師匠・東方不敗こそがガンダム要素を補完した存在といえる。そもそも、師匠が人類抹殺計画を行う動機とシャアのアクシズ落しの動機も似ている。二人とも人類に失望し地球を綺麗にしようとしたわけだ。ただ、シャアより師匠は全然人として熟しているけど(笑)

これらのガンダムの根底部分を持ちながらも、熱血スポコンネタ要素をうまく絡め、一見単純な王道ストーリーにも見せたこの作品は実に秀逸と言える。
子供も大人も楽しめるという点ではガンダム上一番の作品かもしれない。

投稿 : 2013/12/13
閲覧 : 235
サンキュー:

0

mikosaya さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

評価9

投稿 : 2013/10/28
閲覧 : 298
サンキュー:

0

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

三成「私のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!!」

爆熱!!ゴッドフィンガーーーーーー!!
ヒーーーーートエンドッ!!
見えた!見えたぞ!水の一滴!!

一言でいうとそれだけです
明鏡止水のBGMは燃えます

投稿 : 2013/08/27
閲覧 : 315
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なんだこの作品は

ガンダム同士でガンダムファイトと言う名のプロレスをする作品。ガンダム知らない?格闘興味ない?良いから見るんだ!魂が震える感動が君を待っている!
それでは、ガンダムファイト、レディィィィィーッ!ゴォォォォォォーーーーーッッ!

投稿 : 2013/07/18
閲覧 : 215
ネタバレ

正義の味方 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いや~燃えた~

すげ~面白かった!
厨二病全開だが師匠弟子の絆や仲間との友情が魅力
そして新しい必殺技がでると興奮する!
ガンダムシリーズでもものすごい変わった展開になるけどなかなかあり・・・騙されたと思って観るべし

投稿 : 2013/07/15
閲覧 : 223
サンキュー:

1

ヒーマ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

初めて見たガンダムです。

これを見てガンダムを好きになりいろいろ見るようになりました。
普通のガンダムとはちょっと違ったお話なので改めてみると新しい面白さを実感できます。
とても熱い気持ちになれる作品ですよ^^

投稿 : 2013/06/27
閲覧 : 309
サンキュー:

2

ネタバレ

ゲルナイツ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

邪道と言われていますが・・・

ガンダムシリーズで言うと邪道と言われている作品ですが個人的にはかなり好きです。
典型的な昔タイプのロボットアニメかなぁ~
どんなに苦戦しても最後に必殺技(シャイニングフィンガー・ゴッドフィンガー)を出して勝つっていう

衝撃のラストは見ものですよ~
恥ずかしくて手で顔を覆いたくなるようなね!
キャラが5なのは東方腐敗によるものです^^

投稿 : 2013/06/11
閲覧 : 229
サンキュー:

0

クロッシー(・з・) さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1世代前の熱きストーリー

なんというかガイナックス社の作ったグレンラガンの元だと思います。
というか俺的にこっちのほうが圧倒的に好き。
師匠とドモンの対決、アニキの正体、そしてガンダムファイト。
熱き男というより漢のほうが正しいと思う。
そのくらいに熱い。めちゃくちゃ熱いから晩夏になるとどうしても見たくなっちゃうよね。名シーンとか。
兄貴とドモンのシーンは何度見ても泣けるし、無論
師匠とのあの名台詞はもうなんといっても漢の弟子と師匠の受け継がれる愛と勇気。
愛と勇気って書くと一見拙く見えるけど実際めっちゃ大事だよね愛と勇気。
未だにパワーをもらう作品です。
ゴッドガンダムよりシャイニングガンダム派です。

投稿 : 2013/05/13
閲覧 : 242
サンキュー:

2

アレックス・ディノ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2人の師匠最高!!

【あらすじ】
地球の環境汚染問題を解決する為、各国家は宇宙にコロニーを築きそこに移住、建設開始の年を未来世紀(F.C.(FutureCentury))と改め新しい時代のスタートとした。
しかし結局国家間の武力衝突の危険は無くならず地球カオス戦争へと発展、その後もコロニー国家同士の緊張が高まりつつあった中、1人の学者の提言により全面戦争発生を防ぐ為の代理戦争としてガンダムファイト(下記詳細)を実施する事になる。
尚、地球人類全てがコロニーに移住出来た訳では無く、基本コロニー国家居住者達は富裕層、地球居住者は貧困層であり、更にガンダムファイトによって結局地球環境が破壊される為、コロニーと地球との経済格差の問題も発生していた。

そんな背景の中、F.C.60年、コロニー国家の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が開催され、主人公ドモン・カッシュもネオジャパン代表として地球をリングに他の選手たちと闘う。

しかし彼の真の目的は祖国であるネオジャパンを裏切り、デビルガンダム(=アルティメットガンダム)を奪って失跡した兄キョウジ・カッシュを探して倒す事と、ガンダムファイト優勝と引き換えに無実の罪で永久冷凍刑に処された父ライゾウ・カッシュを助け出す事であった。

【作品解説】
俗に言う「平成3部作」の第1作目であり、ガンダム生誕15周年記念作品でもある。

制作当時は富野監督に火星を舞台としたガンダム作品をオファーしていたがそれを拒否。
当時格闘物のゲームやアニメが流行っていた為、「格闘物のガンダム」をバンダイが依頼して来たがそれも拒否。
「スタッフの勧誘までならする」という事でスタッフを集めた後ガンダムの制作現場から降板した。
今川監督を選んだ理由は「ガンダムをぶち壊すなら彼しかいない」との事。
TVシリーズにおける「ガンダムVS.ガンダム」の元祖(OVAも含めれば「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」が最初)であり、「ガンダム」という存在をフラッグシップ機としていない(一応は「各国のフラッグシップ機」ではあるのだが)初の作品でもある。
またメインキャラ毎にそれぞれ特徴のある専用ガンダムが与えられる流れも本作からである。
そして本作のみの特徴として、ガンダム同士が戦争では無くプロレスさながらに戦う(通称:ロボットプロレス)という点が挙げられる(富野監督からも「プロレス以外やっちゃ駄目」と念押しされたとの事)。ロボットプロレスとは、ガンダムシリーズが制作される前から何の意味も無くロボット同士が戦うアニメ作品の蔑称として扱われていた。

これは言わば「リアルロボットをリアルロボットの『まま』スーパーロボットとして扱う」というものであり、製作者が失敗した等の結果論的なものを除けば、これは全てのロボットアニメにおいて本作のみの特徴であると言えよう。

低年齢層のファンを新たに取り込み、ガンダムという名を冠した作品としては新たな(というより新し過ぎる)境地を開いた作品だが、ガンダムがリアルロボット系の雛形である事を重視するファンからは「これはガンダムでは無い」と言われ、戦争の泥臭さや重厚さを好む宇宙世紀シリーズファンからは「荒唐無稽にも程がある」と言われる等批判的な意見も多い。
また展開が異常に早い時も多く、突っ込み所(ミスの指摘などの意味では無い)の多い作品でもある。
更にこの機体の様な「異質な」デザインの機体が多い事も批判を集める要因の1つであると言えるし、魅力であるとも言える。
だがこの作品の成功がガンダムというメディアの息を吹き返らせ、後に多くのアナザーガンダムが生まれる下地になったという事も忘れてはならない。
ちなみにマスター・アジアやシュバルツ・ブルーダー等、キャラクター面においては宇宙世紀シリーズファンからの人気も高い(事実この作品は最初今一つ人気が無かったが、マスター・アジアが出てから人気が出始めた)。

尚、この作品はストーリー及び主人公の経歴がガンダム史上トップクラスに重いのだが、重い部分は作風と突っ込み所の多さでかなり隠されている(こちらも参照されたし)。
また設定や随所に織り込まれた配慮の細かさもガンダム史上トップクラスであり、それを意識的に理解する事を考えるなら非常に大人向けな作品でもある(特にマスターの思想等は明らかに大人で無いと理解出来ない内容である)。
作風や突っ込み所等に惑わされずに見る事で新たな楽しみ方が出来るはずなので試してみて欲しい。

ちなみにこの作品は香港映画や某SF映画(共に監督の趣味)をモチーフにしたものが多い。
例えばマスターのマスタークロスは香港映画で実際に布を武器として使う人物が元だったり、アレンビーの名前にSF映画の人物の名を使っていたりする。

余談だがデビルガンダムとの最終決戦において、宇宙世紀シリーズよりガンダム、ガンダム試作1号機、ガンダム試作2号機、ガンダム試作3号機、Zガンダム、ZZガンダム、νガンダム、V2ガンダムが。そして後番であるガンダムWからウイングガンダムがゲストとして、さらに富野監督が手掛けた作品「ザンボット3」や「ダイターン3」までも戦闘に参加している。
その最中試作機シリーズのみデビルガンダムヘッドに噛み砕かれて秒殺されており、当事視聴者の間で笑いの種となった。
またウイングガンダムも後のカットと色指定こそ違うが流れ弾に当たって撃墜されている。

ちなみにこの作品は(ガンダム作品としては)予告とサブタイトルのネタバレが凄まじい事でも有名。
視聴者が簡単に予測出来る事ならまだしも、黙っておけば視聴者の度肝を抜けるはずの内容まで盛大にネタバレしてしまっている(特に事実上の最終回と名高い45話と、それと同じ位壮絶な44話のサブタイのネタバレによる勿体無さは凄まじい)。

漫画版はボンボンにて放映と同時進行の連載だったときた洸一版のほか、現在ガンダムエースで連載中の島本和彦氏による「超級!機動武闘伝Gガンダム」がある。島本版はぶっちゃけ 違和感ゼロである 。

日本では賛否両論の「G」だが、アメリカでは911テロの影響で放送中止となった「W」の代役を務める。「G」は勧善懲悪等のアメリカ人好みの要素があった為、アメリカでは大いに受け入れられた。
ガンダムファイトについて
他のガンダム作品とは一線を画す本作であるが、その大きな根源となっているものがこのガンダムファイトである。
コロニー国家同士の全面戦争を回避する為デューサー教授によって提唱された概念であり、地球をリングとして各コロニー国家は機動兵器「ガンダム」で武道大会をするという、全面戦争に代わる新たな変革及び統治システムとして考案された代理戦争であり、参加資格は全てのコロニー国家が持っている。
F.C.8年から第1回大会が始まって以降4年に1度開催され(第12回大会時のみコロニー国家の緊張が高まった為4年間延長された)、各国の代表選手(ガンダムファイター)達はその間地球に降り、サバイバルイレブンという11ヶ月に渡る予選を戦い抜く事で本選の参加資格を得る事が出来る(失格条件を満たさなければ良い為、予選期間中隠れ続けていても良い)。
その本選での優勝者が所属するコロニーは次回大会まで各コロニーを統治する権限が与えられ、次回大会の本選主催国となり、更に優勝者には「ガンダム・ザ・ガンダム」の栄誉が与えられる。
原作開始時点では第13回大会。前大会優勝者はネオホンコン所属の東方不敗マスター・アジアとクーロンガンダム。また基本的にはスポーツ的存在なのでルールがある。

ガンダムファイトにおけるルールは「ガンダムファイト国際条約」と呼ばれ、以下の全7箇条が定められている。
各ファイター達も当然ながら規則として把握している。

1、頭部を破壊されたものは失格となる(補足:たとえ対戦の後修理しても参加することはできない。)
2、相手のコクピットを攻撃してはならない(補足:試合中の過失によるガンダムファイターの殺傷は認められる)
3、破壊されたのが頭部以外であれば、何度でも修復し決勝リーグを目指すことが出来る(補足:要するに頭部を壊されなければ、機体損傷を起こしても問題ない)
4、ガンダムファイターは己のガンダムを守り抜かなくてはならない(補足:何があっても自己責任となるが、奪われた瞬間に失格という訳では無い)
5、1対1の闘いが原則である(捕捉:大会開催国で指定した場合のみタッグマッチも可能)
6、国家の代表であるガンダムファイターは、その威信と名誉を汚してはならない(補足:ファイトを放棄すると国家反逆罪として追われる事になる。無論死刑か終身刑は免れないと思われる。現に、ネオメキシコのファイターが国家反逆罪に追われることになった)
7、地球がリングだ!(補足:ガンダムファイトによって地球上の建築物を破壊しても罪に問われない。その為地球居住者には嫌悪されている。東方不敗が悲観する原因になっている。ネオアメリカではチボデー・クロケットを逆に英雄扱いされている)

また機体自体にもルールがあり、モビルトレースシステムとホロコックピットは標準装備とする様義務付けられている。
ちなみに大会開催国は逸脱しない範囲でならルールの追加・変更を行える模様。
例えば13回大会では前の機体のデータを移植しているという前提で1回に限り別機体に乗り換える事が可能であったり(ゴッドガンダムとマスターガンダムがそれに当たる)、本戦では勝利の為にコクピットを狙う事も可能とされている。
ちなみに戦争が目的ではないので重武装の機体は参加出来ない。

参加コロニー国家の機体登録番号は「本機がエントリーしている大会、本機所属国家の前回の成績、本機の所属国家」で登録がされている。
例えばマスターガンダムの「GF13-001NHⅡ」は「第13回大会参加(GF13)、前回優勝(001)、ネオホンコン所属(NH)の2機目(Ⅱ)」という意味である。

感想!!
観るべきは第44話と第45話ですね!!2人の師匠の死と2人の最期の言葉は絶対に見るべき!!東方不敗なんかドモンと合いすぎでしょう!!ただ東方不敗せめて生きていればもっとデビルガンダム相手に簡単に勝てたのにーー
多分ポケ戦の次に泣けると思います!!
ガンダムってなんでこんなにいい名シーンあるんだろうーー最期ってこんなに印象深いのか!!

投稿 : 2013/04/24
閲覧 : 431
サンキュー:

2

NoName さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ものすごく熱い

声優の熱い演技、体を鍛え戦いを制していく熱さ、男達の熱い拳の友情、とにかく熱い。ガンダムシリーズとしては異端な為賛否両論、設定や戦いも突っ込み所満載だがそれ以上に見ていて楽しかったので気にならなかった。作画も質が高く、音楽も印象的。物語も良く、文句無しの素晴らしいアニメだった。

投稿 : 2013/04/04
閲覧 : 489
サンキュー:

14

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

ストリートファイターが

はやったときにできたと思う。

自称「ガンダム好き」やけど、

殺意が芽生える作品に、

初めて出会った「奇跡の作品」。

投稿 : 2013/03/29
閲覧 : 200

nayotake さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キスシーンの一番多いアニメ(EDを含む)

なんと長い物語でした、ガンダムであってガンダムにあらず。
東方不敗やドモン、シャッフル同盟と熱さばかりが表面に出てきてますが、本当にラブラブな物語だった終始ずっと。
何が足りないか、それはピンチだと思う。毎回1話完結で毎回1話ごとに別のガンダムが戦う、という形を取ったばかりに各キャラがピンチに陥っても必殺技で逆転してしまう。リアルロボット系の爽快さ明快さは出せてると思うが、いい意味でも悪い意味でもドロドロした部分が無く感情移入しにくいかな。
もう少し登場するガンダムを少なくしてでも掘り下げた物語を作った方が成功したと思う。
だが、ラブラブさは半端無い美しく終わるので安心して最後まで見てほしい。

投稿 : 2013/03/16
閲覧 : 205
サンキュー:

4

hanapoko30 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ネタ多し・・・

他のレビューでもありますが、ガンダムのようでない……けれどガンダム!笑っ

Gガンで私が1番好きな代表ガンダムはぶっちぎりでネオスウェーデンのノーベルガンダムです!
いや……あれは反則だろ……。
私にはガンダムが某美少女戦士をコスプレしたようにしか見えない。

主人公が熱い。めちゃくちゃ熱い。
「俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!」
 
名言多いww特に東方不敗でてくると笑えるww

個人的にはコックピットで操縦して真の平和とは……てきなのが好きですが、こんな単純明解な感じもまた良いと思います。
ガンダムでオリンピックしちゃうなんて、ある意味もっとも平和的な解決方法なのかも。

投稿 : 2013/02/12
閲覧 : 222
サンキュー:

0

Tuna560 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

『機動武闘伝Gガンダム』作品紹介と総評

「これはガンダムですか?」と聞かれれば、「いいえ、Gガンダムです!」と答えられずにはいられない名作(迷作?)です。

本作はこれまでの宇宙世紀作品と繋がりのないパラレルワールドであり、いわゆるアナザーガンダムの始まりである。

(あらすじ)
世界の覇権を戦争ではなく、各国を代表する格闘家達が操るガンダムを用いた格闘技大会「ガンダムファイト」で争う世界。
未来世紀60年、各国コロニー間の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が始まった。主人公 ドモン・カッシュもその1人として、地球をリングにして他の選手たちと闘う。
しかし彼の真の目的は、とある事件で祖国であるネオ・ジャパンを裏切った上にアルティメットガンダム(デビルガンダム)を奪い失跡した兄、キョウジ・カッシュを探すということであった。(wikipedia参照)

さて、今までの「ガンダムシリーズ」の常識をリセットし、新たな世界観・新たな戦争は、従来のガンダムファンを驚かせたのは言うまでも無いでしょう。(実際、当時のアンチによる批判は相当なものだったそうです…)まだ子どもだった私にとっては、そんなのは関係なかったですけどね。

熱血と根性を具現化した様なキャラ、一緒に叫びたくなる様な必殺技の数々、山場が複数乱立された熱いストーリー展開…。最初からクライマックスなテンションと勢いを、最終話まで一貫して引っぱり続けた作品は稀だと思います。

この設定は残念ながら、本作以降では存在しませんが、20周年とかで続編できませんかねぇ…。

投稿 : 2013/02/07
閲覧 : 291
サンキュー:

6

クラウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

熱い!

これを初めて見たのは小6かな?
それ以来何回見たのかわかりませんw

ガンダムシリーズの中でも異色のこの作品は、好き嫌いがはっきり分かれると思います。
まずコックピットからして、んじゃこりゃ!?みたいなw

ですが、愛というテーマをふんだんに盛り込んだ作品であることは間違いないと思います!
ただ最後がめちゃくちゃかなー( ´・_・`)w

それも含めて味があって大好きです!
また見たいなー
長いんだよなーw

投稿 : 2013/01/15
閲覧 : 229
サンキュー:

4

makkotty さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とにかく面白くてあつかった

熱いガンダムだった。
中学生の頃、「爆熱!ゴッドフィンガーっ」て叫んで真似しちゃう友人がいたけれど気持ちが分かった。
これはそういう作品だと思った。
僕も今、真似したくなった。
嫌なことがあったらシャイニングフィンガーを放って色々握り潰したい!
当時を思い出すとストライクレーザークローって叫んでいた。
そう思うと恥ずかしいんだけれどやっぱり真似したくなる熱い必殺技なのです。


そして特に面白いと思ったのは、ガンダムを呼び出すシーン
「来い!ガンダァァアアアム!」
そう叫んだあと指を鳴らしてガンダムを呼び出して飛び乗る。
指を鳴らして呼び出す。しかも思わぬところからガンダム出てくる。
これは笑わざるを得ないのです。

あとすごく妖しくて胡散臭いキャラクター、ゲルマン忍者って
ゲルマン・・・忍者だもの。
なんでドイツ代表が忍者?
ご都合主義だって思うけどそれがいい!

ここまで徹底した子供向け?

なのにストーリーは結構重たい感じ。
シリーズ通して出てくるボス、デビルガンダムは割と気持ち悪いけど・・・そしてタイトルがネタバレっぽいけど真っ向勝負してる感じが良かったのです。

オープニングのナレーションも毎回誰だよって感じなのです。
「ガンダムファイトレディーゴォッ!」
ってよくわからないおっさんが嬉しそうに言っているところはもう最高でした。

特に見ているこっちが恥ずかしくなるドモンの告白も必見なのです。

人生に疲れた人が息抜きに見るのにきっとちょうどいい
・・・そんな作品なのかもしれないのです。


ヒィート・エンドッ!!

投稿 : 2012/11/05
閲覧 : 507
サンキュー:

11

ぴっころ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ガンダムといえばコレ

ガンダムをまだちょっとしか知らなかった小学生時代、出てくる機体がすべてガンダムといううたい文句に心踊ったものです

ガンダムファンからはGは別物と遠ざけられがちですが、自分にとってはこれこそガンダム!

熱いバトルロボットアニメです

投稿 : 2012/11/01
閲覧 : 279
サンキュー:

1

runguren さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ゴッドガンダム格好良すぎる。ガンダムなのに素手っていうのが斬新。

今までのガンダムのノリではなく、熱いガンダム。ギャグっぽくて笑える。ラストは見ているこっちが恥ずかしくなる。

もちろんかっこいいガンダムもたくさんいるが、超ダサいガンダムを見れるのはこの作品だけじゃないかな。風車ついてるガンダムとか船の形したガンダムとか、考えるのめんどくさかったのかな。

投稿 : 2012/10/27
閲覧 : 214
サンキュー:

0

papa0080 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これはガンダムではないがガンダムだ!

富野監督の手から離れたガンダム
長らく、これガンダムじゃなくてもいいんじゃない?と言われていたが
今ではなんだかんだガンダム作品として認められている

ストーリーはガンダムに似つかわしくない物で確かにガンダムである必要はない
しかし王道的熱血アニメ+ガンダムという組み合わせも悪くない

キャラクター達は非常に濃く、特に主人公の師匠はその中でも特に存在感を放っている
その他キャラクターもそれぞれに背景があり中身がないスカスカな人物は居ない
これはひとつの評価して良い部分であると思う

MSはMF(モビルファイター)と呼ばれる用になり基本的に格闘戦を主体としている
この背景には各国間のガンダムファイトと呼ばれる平和的権力闘争がある事による
各国がルールの元にガンダムを作り戦わせ、優勝国は権力を得る事が出来る

主人公もネオジャパンの代表としてガンダムに乗る事になる
各国、特徴的なガンダムが多く、ダサい機体も多く存在するが
もうガンダムという枠を越えているのでかえって楽しめるだろう

熱い展開が多く異質なガンダムながら好きな人も多い
最終回のラストには思わず吹き出してしまった人もいるとかいないとか

投稿 : 2012/08/21
閲覧 : 209
サンキュー:

1

TAIKO さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ガンダムから一番離れているガンダム

今までのガンダムと同じ所…見た目、ビームサーベル、バルカン

あとは全部違う異彩を放つガンダムです。

ほとんどの機体が手に持つ射撃武器を持っておらず、「ガンダムファイト」と呼ばれる1対1の怠慢で殴り合いをするという松岡修造が好きそうな展開が多いガンダムです。

でも、必殺技はなかなかかっこいいw

見たらなんか真似したくなりますww

投稿 : 2012/08/17
閲覧 : 279
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

真の子供向けガンダム

ガンダムシリーズの中でもこれはガンダムじゃないって言う人は結構、多いのではないだろうかwww

という事で、どちらかというと偏見のない初見さん向けガンダムでもあるでしょう。

今までのガンダムとは全く違っていてガンダムの操縦方法もすっかり変わり
ガンダムが兵器というより格闘技用の乗り物になっています。

本当に簡単に内容の説明をすると
ガンダムで格闘技の世界チャンピオン決めようぜという話

内容はよく知ろうすれば結構いい話で深いものではありますが

だいたい毎回

BOSS登場 → それを倒す

といった流れとなっている。

そう、まるで日曜日の朝の戦隊モノや仮面ライダーの様な感覚ですwww

なのでこのアニメは子供の頃に見た感想と大人になってから見る感想が激しく変化するでしょうねw

ラストの大技は必見です!!!www




ちなみにアレンビー派だったりwww

投稿 : 2012/08/11
閲覧 : 230

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

富野監督がキレてブン投げた迷作 燃やせ!その瞳に灯した炎に 命を賭けて!

バンダイからの提示はVのプラモがガンダムしか売れないからガンダムをもっとふやせ。ストⅡが流行ってるから格ゲー風味に・・・。
もうそんなのガンダムじゃないじゃないじゃん。ってことで
師弟筋の今川監督に、絶対に格闘戦しかしちゃだめねってブン投げたそうだ。ロールにはないが富野監督もこっそり参加して好き勝手やったと自分で言っている。

TVでは初の記念すべき富野監督以外のガンダム作品。
ふたを開けてみれば島本和彦のキャラでガンダムとは名ばかりのかっこよくて暑苦しい肉弾戦が繰り広げられる。香港映画のパロディも多数。挿入歌もかっこよすぎてやばい。
開始はイマイチだったんだが師匠(東方不敗)が登場してから視聴率、売り上げ、人気はうなぎのぼり。
ガンダムの世界を革命したという意味ではヒゲ以上。
しかしここまで面白かったらガンダムじゃなくてもいーやん。ってつっこみはいれたくなるが逆にそれくらい名作なのは間違いない。 

投稿 : 2012/07/06
閲覧 : 1190
サンキュー:

15

system-∀99 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

イロモノが多いですが

イロモノ、超人的すぎるキャラ、自分にとっては悪くないのですが(むしろ大好き)、お勧めはあまりできないかもしれません。ガンダムを新しい視点から見たい、とか、熱血的なアニメを見たい方にはお勧めします。

投稿 : 2012/05/13
閲覧 : 237
サンキュー:

3

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機動武闘伝Gガンダム[ジー]のストーリー・あらすじ

これまでの「機動戦士」シリーズにおける宇宙世紀とは異なる世界を舞台に、これまで築き上げてきたリアルロボット路線ではなく、ロボットアニメの原点回帰ともいうべきスーパーロボット路線を打ち出した作品。未来世紀(FutureCentury, F.C.)60年、地球の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が始まった。主人公 ドモン・カッシュもその1人として、地球をリングにして他の選手たちと闘う。しかし彼には戦い以外にもう1つ、祖国ネオ・ジャパンを裏切り、アルティメットガンダム(デビルガンダム)を奪って失跡した兄 キョウジ・カッシュを探すという目的があった。(TVアニメ動画『機動武闘伝Gガンダム[ジー]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1994年春アニメ
公式サイト
www.g-gundam.net/index.html
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%AD%A6%E9%97%98%E4%BC%9DG%E3%82%AC...

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