当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「ドラえもん のび太のドラビアンナイト(アニメ映画)」

総合得点
65.3
感想・評価
86
棚に入れた
486
ランキング
3399
★★★★☆ 3.5 (86)
物語
3.5
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ドラえもん のび太のドラビアンナイトの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ドラえもん のび太のトンデモ異国旅行。

【概要】

アニメーション制作:シンエイ動画
1991年3月9日に公開された100分間の劇場アニメ。
原作は、藤子・F・不二雄が『月刊コロコロコミック』
にて連載していた「大長編ドラえもんシリーズ」作品。

監督は、芝山努。


【あらすじ】

ドラえもんのひみつ道具「絵本入りこみぐつ」で絵本「シンドバッドの冒険」
を楽しんでいたのび太は、しずかを誘いに出かけたが、
ジャイアンとスネ夫に見つかって先に二人に靴を貸すことに。
あとでしずかがやってきてのび太とふたりで「ピノッキオ」の世界に入ってる間、
ジャイアンとスネ夫が悪さをして、古くて持っただけでページがばらばらになる、
のび太の何冊もの絵本をばらばらにして積み重ねて、
いろんな物語をごちゃまぜにして楽しもうとした。

物語の世界でひどい目にあったと、帰ったジャイアンとスネ夫。
デタラメにされた世界でイメージ台無しと帰るしずか。

だが、しずかは絵本の世界で行方不明になり現実世界に戻ってきていない。
更に悪いことに、のび太の散らかしっぱなしの部屋に怒ったママが、
絵本を全部燃やしてしまったために、
絵本の世界に入ってしずかを捜しに行くけなくなった。

ドラえもんが調べたところ、アラビアンナイトの世界には実在の人物が二人いて、
この時代の本物のアラビアに行けば、アラビアンナイトの世界とのつながりがあるのでは?
との理屈でガイドロボットのミクジンとともにタイムマシンで西暦794年のバグダッドに、
しずかを捜しに行くドラえもん、のび太、ジャイアン、スネ夫の四人なのだった。

【感想】

大長編ドラえもんの第12作目。

今回は思想もメッセージ性も無くて、異国での冒険を純粋に楽しむ活劇。

ジャイアンとスネ夫の序盤の行動の酷さとしずかの包み課さない全裸水浴びシーンに、
コンプラにうるさくなった今とは全く違う、おおらかな時代を感じます。

「絵本入りこみぐつ」なるひみつ道具。
物語の世界に入り込む道具は空想に浸るのが大好きな人には夢があることですが、
子供の欲求に忠実ならば「人魚姫」「猿蟹合戦」みたいな古典的な絵本なんて興味なくて、
大好きな漫画の推しキャラを見に行きたくなるミーハーな心理が強く働くような?

令和の今なら、フリーレンや【推しの子】のキャラに会えたら夢がありますよね。

のび太だって宿題せずに絵本なんて普段触りもせずに漫画ばかり読んでる子供ですが、
まあ…そんなこと言ってたら、アラビアンナイトの世界に出発しないから、
仕方がないですけどね。この道具はやはり名前の通り絵本限定なのでしょうか。

実は、色々と気になるところがありまして…、のび太のママに絵本を燃やされて、
しずかも一緒に燃やされた?とびっくりしましたがそんなこともなくて、
絵本の世界が現実の歴史上の世界と繋がってるって理屈も理解不能でした。

絵本が燃やされてもタイムふろしきで元に戻そうと思わなかったの?とかね。

しずか捜しの旅で炎天下の砂漠を半裸で裸足で飲まず食わずで歩き回れるわけ無いだろう。
イスラム的にはしずかちゃんは肌の露出が多すぎてダメなんじゃないの?
とか、アラビアの世界観としてはこれでいいのかな?と疑問に思ったりしてます。

しずかが奴隷落ちなど不憫な目に遭うのですがトラウマを残さずに、
のび太たちを恨むことなく再会を喜んでるとか鋼鉄メンタル過ぎるだろと思ったり。

といろいろ首を捻りながら観ているうちに、
シンドバッド&ドラえもんたち vs 盗賊たち のドタバタ騒ぎで、
ドラえもんたちの勝利で終了。

アラビア世界での魔法の道具とか、単純に娯楽作品として、
夢とワクワクを楽しめればよかったのですが、
設定や展開の強引さが今回は特に多かったかな?ということで、
残念ながら高評価には到りませんでした。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2024/04/20
閲覧 : 57
サンキュー:

10

ネタバレ

れるびい さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

夜汽車はゆく 星くずの中 汽笛を鳴らして

僕は子供の頃かなりドラえもん好きでした。大山のぶ代さんの時代。
ドラえもんのペンやペンケース、下敷き等を集めてました。

中でも大好きだったのが映画ドラビアンナイトです。


絵本の中に入れるクツで絵本の世界に入り物語を楽しむのび太たち。
一方、部屋を散らかし放題ののび太にママが激怒して絵本を燃やされてしまう。

ところが、しずかちゃんが現実世界に戻ってきていない事が発覚。
しずかちゃんはアラビア世界で奴隷商人につかまってしまっていた。

のび太達はしずかちゃんを助けるため、タイムマシンで大昔のバグダッドへ旅立つ。
というストーリー。

ドラえもん映画あるあるとしては、


①ひょんな事から異世界に行く

②映画版のジャイアンは頼れるナイスガイに変貌

③タケコプターの電池切れがち問題


など色々あります。


子供にとってはトラウマ級のホラー要素も多いのもドラえもん映画の特徴です。
パラレル西遊記、竜の騎士、大魔境とかは当時本当に怖かったです。


他に、個人的にドラえもん映画の重要な要素の一つが歌です。
主題歌は白鳥 英美子さんの「夢のゆくえ」です。

これはドラえもん映画史上一番好きな歌でした。
今聴いても曲だけでなぜか泣きそうになります。
https://www.youtube.com/watch?v=NyPJCSWcIv4

ドラビアンナイトの他アニマルプラネットや、日本誕生、ブリキのラビリンス等、
この時代のドラえもん映画をVHSに録画したものを
当時数えきれないほど何度も見ました。


ホラー展開から色んな道具を駆使して問題解決→日常に戻る。
大冒険の後、エンディングに安心感と幸せを感じまくるのが
ドラえもん映画だと思ってます。


夢、冒険、友情、家族愛など、ドラえもんには全部詰まってた気がします。
大人の視点で今見ても、素晴らしいなーと思います。

投稿 : 2021/12/25
閲覧 : 273
サンキュー:

5

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2021.2.1

2021.2.1

投稿 : 2021/02/01
閲覧 : 236
サンキュー:

0

ネタバレ

HG anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

題材はいいのに

千夜一夜物語という最高の題材をもっと活かしてほしかった。
アッバース朝ハールーン・アル=ラシード王といえば、イスラム世界では知らぬ者のいない名君で、ムハンマドを除けばアイユーブ朝サッラーフ・アル=ディーンやマムルーク朝バイバルス・アル=ブンドクダーリーと並ぶ超ド級の英雄ですね。ラシード王の登場シーンが少なすぎてちょっとがっかりでした。シンドバットと未来の道具を絡めるのは面白かったけど、全体としてはいまいちでした^^;
しずかちゃんのヌードを観れたのはよかったです(ドスケベ)。

投稿 : 2015/08/10
閲覧 : 575
サンキュー:

2

ネタバレ

mkt03 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いつまでも観ていたい旅!

タイトル通りアラビアンナイトをベースに
ドラえもん達の冒険が描かれています。

序盤の絵本入り込みぐつのシーンからもう引き込まれましたね。
もし、現実にあったらいくらでも遊んでしまいそうです。
また、いろんな絵本が入り乱れてコラボするシーンは面白かったですね。

物語は、シンドバッドの絵本世界に取り残されたしずかちゃんを、
ドラえもん達が実際の過去のアラビアに飛んで救おうというもの。
絵本と史実がリンクしているというのがこの作品のキーとなる点で、
非常に夢があって面白い設定でした。
また、序盤で行方不明になったメンバーを探しに行くというパターンは
何作かあるのですが、本作ではそれがしずかちゃんとなっています。
しずかちゃんが正統なヒロインポジションにいるというのは、
あまりなかったりするので結構新鮮でした。

今作の素晴らしい点は、やはりアラビア独特の雰囲気と
ドラえもん達の「旅してる」感ですね。
後者に関しては、途中でドラえもんのポケットがなくなってしまうことで
旅のギリギリ・ワクワク感をより強めてくれています。

本作の悪役であるアブジルは、非常に現実的というか
生々しいキャラクターで印象に残ってますね。
もう1人の悪役であるカシムが、ドジな悪者という
お約束的なキャラクターであったため、余計にアブジルの存在が
際立っていました。
特にしずかちゃんに対する仕打ちなんかは、
ちょっとやりすぎてる感じがして、子どもの頃は怖かったです。

本作の主題歌「夢のゆくえ」は、これまた素晴らしい曲でした。
この曲を聞いていると、劇中にもあったアラビアの美しい夕日が
いつも頭の中にイメージされます。

ということで、主題歌の歌詞にありましたが、
正に終わらせないでほしい「不思議な旅」でした!

投稿 : 2015/05/08
閲覧 : 506
サンキュー:

13

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

たしかこれは

シンドバットをモチーフにした作品だったかな。
砂漠で彷徨っているところを巨人に助けられそこからはじまる話でしたね。
最後に戦闘シーンもありますよ。

投稿 : 2012/03/20
閲覧 : 345
ネタバレ

りんご さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ドラのターバン…結局役に立ったんだっけ。立たなかったんだっけ。

確か…誰かを巻いていたような…

絵本の中に入れるなんて夢のようですよね。
物足りないのは物語の役になれるんじゃなくて「眺めるだけ」という点ですが、そこに文句を言ってもお話が成り立たない。
一番おいしそうなのはなんといっても「あの肉」でしょう。
ガイドが思いがけずいい仕事するんですよね。

しずかちゃんがムチで叩かれるシーンでは変態紳士さんたちがハァハァしてしまうのでしょうか。
濡れ場(違う)もありますしね。

投稿 : 2011/08/22
閲覧 : 434
サンキュー:

2

ゆにこん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/12
閲覧 : 7

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/01
閲覧 : 23

DAIKI∞ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/31
閲覧 : 24

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/02
閲覧 : 30

poko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/23
閲覧 : 40

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/14
閲覧 : 33

ナツメ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/26
閲覧 : 38

こくてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/09
閲覧 : 40

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/17
閲覧 : 81

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/20
閲覧 : 96

Sister さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/08
閲覧 : 81

七味 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/03/04
閲覧 : 137

藤乃 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/06
閲覧 : 85

腰痛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/07/25
閲覧 : 90

神城 悠 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/02/25
閲覧 : 85

DーZOー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/30
閲覧 : 99

リュカリオ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/10
閲覧 : 99

ILNso09340 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/09
閲覧 : 94

空いるか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/08/27
閲覧 : 90

pokaerion さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/05/06
閲覧 : 115

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/10/01
閲覧 : 111

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/01
閲覧 : 102

カワミ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/03/19
閲覧 : 116
次の30件を表示

ドラえもん のび太のドラビアンナイトのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ドラえもん のび太のドラビアンナイトのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ドラえもん のび太のドラビアンナイトのストーリー・あらすじ

ある日、絵本の世界を体験できる『絵本はいりこみぐつ』でいろいろな童話や物語を楽しんでいたのび太たち。ところが絵本の話なんか全部知っていると、ジャイアンとスネ夫は、たくさんの絵本をバラバラにしてその順番を目茶苦茶にしてしまう。怒って帰ろうとしたしずかは、帰る途中空飛ぶじゅうたんとぶつかり、片方のくつをなくしてしまう。翌日、くつが足りないことに気づいたドラえもんは大慌て。片一方だけだと絵本から出られないのだ。さらに絵本はのび太のママに燃やされされてしまうのだった。絵本の中に閉じ込められたしずかを助け出すため、『シンドバットの冒険』の物語を手掛かりに、タイムマシンでアラビアンナイトの世界へと向かう・・。(アニメ映画『ドラえもん のび太のドラビアンナイト』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1991年3月9日
制作会社
シンエイ動画
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93_%E3%81%AE...
主題歌
≪ED≫白鳥英美子『夢のゆくえ』

声優・キャラクター

大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也、加藤正之、千々松幸子、阪脩、加藤治、加藤精三、松島みのり

スタッフ

原作:藤子・F・不二雄、 監督:芝山努、脚本:藤子・F・不二雄、監修:楠部大吉郎、作画監督・キャラクターデザイン:富永貞義、作画監督:渡辺歩、美術設定:川本征平、美術監督:沼井信朗、撮影監督:斉藤秋男

このアニメの類似作品

この頃(1991年3月9日)の他の作品

ページの先頭へ