当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「ドラえもん のび太とアニマル惑星(アニメ映画)」

総合得点
65.5
感想・評価
79
棚に入れた
490
ランキング
3309
★★★★☆ 3.5 (79)
物語
3.6
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ドラえもん のび太とアニマル惑星の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ドラえもん のび太と環境運動。

【概要】

アニメーション制作:シンエイ動画
1990年3月10日に公開された100分間の劇場アニメ。
原作は、藤子・F・不二雄が『月刊コロコロコミック』
にて連載していた「大長編ドラえもんシリーズ」作品。

監督は、芝山努。


【あらすじ】

のび太が真夜中にピンクのもやの中を歩いていて、
出口から外に出ると学校の裏山ではない知らない森だった。
暗闇の森の中で、「これは夢に違いない、もっといい夢を見たい」と起きようとするのび太。
ところが起きないし夢のはずなのに痛くて泣いてしまったのび太は話し声を聞いてしまい、
行ってみると、人間のように服を着て二本足で立って会話する犬・熊・豚の子供。
彼らはオバケの森の探検をしていて、犬のおまわりさん(犬の子供の父親)に見つかって、
連れ戻されるところだった。

家に帰ろうとするのび太はホタルが入っている不思議な花を拾い、
ホタルを追いかけて再びピンクのもやの中に。

翌朝、廊下で寝ていたのび太はドラえもんに起こされて、おかしな夢だったと思う。
その夢の話をするのび太だったが、ドラえもんたちには子供っぽい夢として笑われてしまう。

学校から家に帰るとテレビの上の花瓶に昨夜の花が生けられていて、
あれは夢じゃないと考えるのび太。

そして次の夜中にトイレに起きたのび太は家の中でピンクのもやを見てしまい、
今度はハッキリ目を覚まして着替えて、夢の国の正体をつきとめようと、もやをくぐる。

後をつけてきたドラえもんとともに昨夜の犬の子供のチッポを助けたのび太。
そのお礼に家に招待されて、そこは文明のある街に穏やかな動物人間たちが暮らす国で、
巨大な月があることから、地球ではない遠い異星・アニマル星らしい。

また翌日。学校の裏山を開発してのゴルフ場建設計画があり、
のび太のママが反対運動に参加しているのだが、業者が計画を進めようとしているところを、
ドラえもんの道具で妨害。その裏山の森の中でピンクのもやを発見。

しずかを誘い一緒にアニマル星に行くドラえもんとのび太、
それを見かけて後を追うジャイアンとスネ夫。

環境保護とクリーンエネルギー政策が発達したアニマル星に感激するのび太たち。
一方、ジャイアンとスネ夫は草も木も生えてない廃墟だらけの荒れ果てた世界に迷い込む。

アニマル星には神話があり、もともとは何も無い星だったのを神様が緑の惑星に作り変えて、
悪魔が住むという月から連れ出した動物たちがいて、
それに基づくと動物の子孫がアニマル星の住人だという。

実は月に住む悪魔たちは実在していて、
アニマル星を我が物にしようと侵略決行の日が近づいているのだった。

【感想】

大長編ドラえもんの第11作目。

子供はドラえもんがいつまでも大好きというわけでもなくて、
ある程度大きくなったら小さい子供が観るものだと卒業して、
今なら【推しの子】とかフリーレンに転向したりする時代。
昭和の昔でも、タッチやガンダムにシリーズに興味が移ったりしていたものですし。

その卒業した子供がもっと大きくなって、
一周回ってドラえもんの良さに再び気がついたりするものですけどね。

その児童向けアニメのドラえもんとしては今回は、
環境問題と戦争をダイレクトに扱った映画作品として、子供にはちょっと難しいかもです。

クリーンエネルギーで制御されて緑豊かなアニマル惑星を人類が進むべき理想の未来とし、
神話では悪魔と伝えられている地球人そっくりな宇宙人が住む地獄星を、
1990年頃の地球人が考えを改めずに環境破壊や戦争を繰り返して汚染してしまった場合の、
地球の未来の姿として、それらを比較することで子供たちに環境保護に興味を持ってもらう話。

また、敵である人間そっくりなニムゲ星人にも、先祖たちの愚行のツケで、
荒廃した母星で厳しい環境を強いられている彼らにも積年の思いがあったり、
緑の大地への強いあこがれが暴走して侵略行為をしてしまったコックローチ団にしても、
単純な悪役なのではなく、彼らにも仲間への思いやりや夢を叶えたい純粋な気持ちがあったものの、
奪うことで幸福を得ようとしる戦争行為は正当化出来ない罪であること。

そして同じニムゲ星人でも先祖の罪までも自らの悲願のためも受け継ごうコックローチ団を、
逮捕しようと行動している連邦警察が存在する。
ユートピアの優しく穏やかな住人として単純化されたアニマル星の動物たちよりも、
むしろ悪いことをしたニムゲ星人のほうこそ分派による対立があったり、
種族としてのドラマや葛藤などが感情豊かに描かれているのですが、

それらの一枚岩でないニムゲ星人(人間)の姿を描くことによって、人間の罪と、
今の自分達のツケを将来の子孫たちに払わせてはいけないという、
これから進むべき道を視聴者に考えてもらおうとの作者の意図が、
言い方を変えればあからさまで説教臭いストーリーかなと思いました。

これは子供向けに自然保護に興味を持つきっかけとしては良いのかもしれませんが、

この作品で絶賛されているソーラーパネルは発電効率が悪くて本当は素晴らしいどころか、
環境汚染物質そのもので耐用年数を過ぎれば処分に困る粗大ごみでありますし、
シェアの80%を占める中国自体が世界一の環境汚染大国であり、
それが日本の一部の政治家と結託してエコ事業が利権まみれであったりで、
またソーラーパーネルの設置場所がゴルフ場跡地の再利用であったり、
日本各地の山中を開発して広大な面積の木を切り倒して設置されてるのをってしまいますと、
地球に優しい理想のエネルギー政策どころか環境破壊事業で全然ダメじゃん?

また、電力の消費で現代の文明の利点を享受しながら、
原発反対を唱え続ける活動家たちが存在したり、
綺麗事を口にする人たちこそが、ご都合主義と欲にまみれていて、
藤子・F・不二雄先生の作品での主張が絵空事に終わりそうなのが現実の世界なのですが、
これは先生がお花畑なのではなくて、人間の心が漫画の世界よりもっと汚れていて、
環境保護だろうがなんだろうが、大金が動く事業は利権まみれで、
それが理想との様々な矛盾を生んでいて、
もし先生が存命ならば、それらを作品の新たなネタにしたのだろうか?と思ったりで、
結局さ、「のび太とアニマル惑星」とは35年前の知識と認識で描かれた作品であって、
令和の今となっては、合わない部分が多いと思いました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2024/04/18
閲覧 : 41
サンキュー:

6

ちあき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

子供ながらに色々感じる所がありました

子供の頃、何度も観ていたドラえもんのアニメ映画。
子供ながらに色々と感じさせてくれるものがたくさんありました。
本作は「自然環境」が一つテーマになっていると思います。

またドラえもんのアニメ映画では、武田鉄矢氏が手掛ける歌がとても印象的で、作品の良さを更に引き立ててくれます。本作は「天までとどけ」
おいら優しい 歌が聞きたいな だれか本気で 唄ってくれないか~♪

投稿 : 2021/10/25
閲覧 : 381
サンキュー:

4

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2021.1.31

2021.1.31

投稿 : 2021/01/31
閲覧 : 183
サンキュー:

0

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

旧ドラ派にはぜひオススメしたい1作。意外とSF色の濃い1作。

国民的アニメのドラえもん、その劇場版です。
大山のぶ代ドラの旧キャストの劇場版中でも面白い作品に入る作品。
動物たちが擬人化して暮らしている惑星にドラたちがピンクのモヤを通じて迷い込んでしまうところから始まりますが、当時はピンクのモヤ、謎の敵と怖かったです。でも動物の惑星の住人たちはとてもほのぼのしていて、そこが唯一の癒やしでした。またいつものドラ5人の動物の帽子をつけていた姿も珍しくよかったです。ニムゲもそんなに観ていたら怖い感じは無かったです。武田鉄矢さんの主題歌もいい曲で、ドラえもんの主題歌の中でも好きな曲でした。ゲストキャラのチッポくん、田中真弓さんだったんですね。

投稿 : 2020/05/27
閲覧 : 402
サンキュー:

11

ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

どうぶつの森

シリーズ11作目。
{netabare}
のび太の家とアニマルプラネットとがピンクのモヤモヤを通してつながり、のび太が迷いこむところからスタート。
そこで犬の少年チッポと出会い、友情を深めながらアニマルプラネットの起源に迫ったり、侵略の危機を守ったりするストーリー展開。

前半はミステリーっぽさもあるし、擬人化された動物たちがかわいくて引き込まれた。何度もジャイアンと間違われるゴリロウが切なくておもしろい。

前半の和やかな雰囲気から代わって、後半はものものしい雰囲気となり緊張感が演出されている。

今回の作品の背景には環境破壊への警鐘というテーマが見え隠れしていて、今までのシリーズに比べても哲学がしっかりとしている印象を受ける。もののけ姫っぽさがある。一方でやや説教くさくもあった。

まぁ全体的に見ればしっかりした作品だと思う。チッポもナイスキャラだったし、久しぶりにジャイアンのかっこいい見せ場もあってよかった。
ただし、前作同様ラストが警察頼みになっているのは引っかかった。

また、みんなチッポたちを見て動物の進化に驚いていたけれど、犬の擬人化に関しては「大魔境」のときのペコたちがすでに地球上に存在してるって設定だったけどね。
{/netabare}

投稿 : 2017/02/11
閲覧 : 470
サンキュー:

2

中田祥子 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

チッポ

チッポと、ラピュタのパズーが同じ声Σ( ̄ロ ̄lll)

投稿 : 2014/12/30
閲覧 : 474
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

優しい理想

【のび太のアニマルプラネット】は、当時は決して褒められたものではなかった、高度成長期からバブル期にかけての、日本の環境破壊を戒める内容でした。
当時は環境のことは考えず、自然を破壊してゴルフ場を作ったり、空き地は次々にマンションやビルに変わっていった時代です。
今の中国ほど酷くはありませんが、それでも中々酷い時代でした。
工場や車の排気ガスが原因の光化学スモッグ注意報が出ると、子供は外に出ちゃいけなかったんですよ。
今の中国の大気汚染と似ています。

{netabare}【のび太のアニマルプラネット】では、人類がこのまま環境破壊を続けたらどうなるかを示すために、文明が崩壊した人間が住む惑星と、その惑星の文明が滅びる前に、人間以外の動物だけが送り込まれて進化し、環境問題を完全にクリアした惑星とを対比的に登場させます。
動物達は童謡の世界のようにほのぼのと仲良く暮らし、文明の担い手になっています。
そこでは草食動物も、肉食動物も、魚類さえ知性を持つので、食品は水と空気から合成して作られます。
肉のようなものや、パンのようなもの、様々なものがあります。{/netabare}
実は食品を合成して造りだすという考えは戦前からありますが、私はドラえもんでの、こういう優しい世界のイメージが好きです。


【日本真体制論】(清水芳太郎・1941年)
『明日の大文化社会に於いては、食物の内で最も繁殖力の強いバクテリアを食うことになる。千倍の顕微鏡で粟粒ほどにみへるバクテリアが、四十分間に一度づつ、等差的に繁殖すれば、四昼夜にして太平洋を埋むるに足る量になると、学者は計算している。バクテリアの中には、非常に種類が多いのであって、今日、それらのことは、学者の仕事になっておって一般社会には関係がない。しかし、豚のかはりにバクテリアを養殖して食うことになれば、どのバクテリアの味がいちばんよいか、また滋養値が高いかということが、一般の大問題となって来る。鶏肉と同じような味を持ったものもきっとあろう。魚肉と同じような味を持ったものもきっとある。牛肉よりもずっと旨いものもあるだろう。そしてこれらは、いろいろな名前をつけられて、瓶から汲み出され、食パンのような形や、腸詰めのような形になって、一般家庭におくられてゆくのである。』p196

投稿 : 2014/03/11
閲覧 : 538

になち さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何回観ても面白い

小さい頃、VHSが擦り切れるほど観ました。
セリフもほとんど覚えてしまいました。
アニメや映画って、導入部分が一番ワクワクするんですが…
このアニマル惑星以上にワクワクがおさまらない映画はありません。
何度観ても大好きな映画です。

昨日久々に観たら、電車の中で泣きそうになりました。
子犬のチッポが健気で可愛い。
チッポを守ろうと必死なのび太も、泣けます。

投稿 : 2014/03/05
閲覧 : 387
サンキュー:

2

ネタバレ

りんご さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ピンクのもや

話の内容、とても深いですよね。
同じ自然破壊を訴える作品の中でも今作品はとてもわかりやすい。
ダイレクトに訴えている。
子どものころはあまり理解出来なかったけど、ある程度年齢を経てから観ても伝わってくるものがあります。

あのピンクの花可愛いんですよね。
犬のおまわりさんとか手紙を食べちゃったやぎとか、
自分の息子を何度もジャイアンと間違えるゴリラとか、
そういうキャラたちに子ども心を掴まれてた。
あの糸なし電話!名前なんだっけー!
あれから聞こえてくるチッポの声と、
ツキの月とドラえもん時計が印象的。

アニマル星はなんかリサイクルがすごいんだったな。
技術がすごくて空気からご飯を作れたりするっていう話だったような…。
それで作ってるご飯がおいしそうなんだよね。

投稿 : 2011/08/21
閲覧 : 531
サンキュー:

1

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/01
閲覧 : 25

DAIKI∞ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/29
閲覧 : 29

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/27
閲覧 : 31

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/19
閲覧 : 65

poko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/24
閲覧 : 37

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/14
閲覧 : 38

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/08
閲覧 : 32

こくてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/09
閲覧 : 60

ひみこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/25
閲覧 : 67

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/17
閲覧 : 83

コジロウ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/29
閲覧 : 59

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/20
閲覧 : 83

腰痛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/07/22
閲覧 : 113

ふててん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/18
閲覧 : 82

神城 悠 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/02/25
閲覧 : 92

ILNso09340 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/09
閲覧 : 93

空いるか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/08/27
閲覧 : 90

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/03/12
閲覧 : 92

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/10/01
閲覧 : 103

黄色のドラえもん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/07/26
閲覧 : 78

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/24
閲覧 : 74
次の30件を表示

ドラえもん のび太とアニマル惑星のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ドラえもん のび太とアニマル惑星のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ドラえもん のび太とアニマル惑星のストーリー・あらすじ

夜、ふと目覚めたのび太は、家の中に漂い出ているピンク色の靄に夢うつつのまま踏み込む。そして、見たことのない深い森の中にいることに気付いたのび太は、そこに絵本に出てくるような人間の姿をした動物たちを見る。翌日、ドラえもんと共に例の森に入ったのび太は、そこでチッポという犬の顔の少年と出会い親しくなる。ここでは様々な動物の顔をした人間たちが平和に暮らしているのだった。再びしずか、ジャイアン、スネ夫を連れてこの夢の国にやって来たドラえもんとのび太、しかし、ジャイアンとスネ夫は靄の中で背後に迫って来る無気味な気配に気付くのだった。(アニメ映画『ドラえもん のび太とアニマル惑星』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1990年3月10日
制作会社
シンエイ動画
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93_%E3%81%AE...
主題歌
≪OP≫山野さと子『ドラえもんのうた』≪ED≫武田鉄矢『天までとどけ』

声優・キャラクター

大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也、加藤正之、千々松幸子、田中真弓

スタッフ

原作:藤子・F・不二雄、 監督:芝山努、製作総指揮・脚本:藤子・F・不二雄

このアニメの類似作品

この頃(1990年3月10日)の他の作品

ページの先頭へ