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「クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝(アニメ映画)」

総合得点
66.2
感想・評価
122
棚に入れた
633
ランキング
2990
★★★★☆ 3.5 (122)
物語
3.6
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.3
キャラ
3.8

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クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝の感想・評価はどうでしたか?

nyaro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

優れたバトルアクションと脚を楽しみましょう…それだけですけど。

 クレヨンしんちゃん人気絶頂の時期の作品ですね。興行収入も良かったみたいですが、面白さでいえばそうでもないです。他の作品のレビュー用に見返そうと思ったら作品を間違えました。せっかくなのでレビューしておきます。

 小学生向けの活劇ですが、大人が見ても楽しめる水準です。90分なのでテンポがいいので飽きる頃には終わるでしょう。私は大変面白く見た記憶があります。1回限定ですが。今回見返しましたが、10年以上間があると思いますがちょっと辛かったです。(クレしんは不思議なことに、劇場版になると対象年齢が下がる気がします。コミックは大人用、TV版は薄く広くで、劇場版は小学生から中学生までしょう)


 それを補ってくれるのがアクションシーンでしたね。冒頭の賊が侵入するシーンからかなり見せてくれます。人が非常に良く動いています。完全なギャグ体型がヌルヌル動いているのがちょっと不思議な身体感覚ですね。ルル=ル=ルルというヒロインのアクションが良かったです。かなり動いていました。それと御御足を大胆に見せてくれてます。

 ドラえもんもそうですけど劇場版になると女性キャラが急にエロくなりますね?お父さん向け?クリエータがなんか表現したくなる?

 それと作中の地下ダンジョンのようなところのギミックの表現が他からの流用だとは思いますが、見せ方が上手くてここは面白かったです。
 
 クレヨンしんちゃんですから、親子3人の冒険譚ですね。珍しく幼稚園組が全く登場しませんでした。みさえとひろしが積極的に物語に関わってくるのが劇場版の特徴ですが、本作については解決に夫妻がかかわったかというと、ちょっと脇役感が強かったですね。
 加えて夫婦喧嘩を頻繁にするのですが、内容がヒロシがみさえに状況を作った責任を押し付けるような攻め方をしていました。これが結構不愉快でしたね。モラハラ…覆水盆に返らず…うーん。時代ですかね。LGBT的な表現もちょっとスレスレでしたね。

 牽強付会的に友情とか欲というテーマが付けられなくはないですが、まあ、童話的な寓意が若干ある程度です。

 
 ブリブリ大魔王…ブリブリ左衛門ではないですが、やはり塩沢兼人さんがよかったなあ…他の役で出てるのにもったいない。やっぱりマクベの声だからいいと思うんですけどね。

 OPのクレイアニメはやっぱり良かったですね。今は3Dですからね。貴重です。

投稿 : 2022/02/18
閲覧 : 286
サンキュー:

6

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2021.8.24

2021.8.24

投稿 : 2021/08/24
閲覧 : 180
サンキュー:

0

ネタバレ

狗が身 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

雑感。

すんのけし王子の告白に頬を染める辺り、ルルさん真性のショタコンなんだよなぁ…。

前作から遥かにスケールアップして、一大スペクタクル作品となった本作。
しんのすけのギャグが通用しない生粋の悪党であるアナコンダとハブが本筋のシリアス要素を請け負ってくれており、基本的にはギャグとして楽しめる仕上がり。
今では珍しい、ひろしとみさえの熱々なやり取りや、一般人らしい振る舞いや反応も楽しい。

残念なのは、死を彷彿とさせる描写がいくつかあった点。
ハブとの対決時のルルさんの啖呵でその辺に対するフォローはあったとはいえ、ヘリの爆破とか奈落の底に落ちたシーンとかは、クレしんとしてどうなんだろう? って気はしたかな。

投稿 : 2017/10/25
閲覧 : 437
サンキュー:

3

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

空気を読めないしんのすけ 召喚にはダンス えっちゃんのサインくーださーい

しんちゃんがさらわれた後の「窓から手や顔を出しちゃいけないんだぞ~~!」がwwwww

そしてぶりぶりざえもんと顔が同じ魔人を召喚するにはダンスをしないといけなかった件
何故かシュール
それでもバトルは面白い

あのオカマ二人も元を辿ればいい人なんだよね

投稿 : 2017/07/30
閲覧 : 712
サンキュー:

2

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おかまとぶりぶりざえもん・キャラがでているからハズレではないのさ

 ブリブリ王国の王子がさらわれる(しんちゃん似)

国王はただちに救出を命じる

 その一方で、春日部では商店街の福引で

ブリブリ王国の5泊6日の旅を引き当てる

だが、これは王子をさらった組織の非情の罠ー(陰陽座風)

 組織がしんのすけを狙う理由とは・・・

 恒例の割愛w


 まぁ、ネタバレなんですけど

昔の記憶のため、自信はないんですけど((+_+))

ふたりがかたどられた穴みたいなのが鍵だったからな気が・・・

 とりあえず、面白い作品であったことは間違いないので

ぜひとも視聴してくださいw

投稿 : 2015/12/06
閲覧 : 455
サンキュー:

2

ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

因果応報

・監督:本郷みつる
・サブキャラ:すんのけし王子、ルル・ル・ルル
・敵:アナコンダ伯爵、ミスターハブ(ホワイトスネーク団)

2作目。ブリブリ王国の秘宝を巡って野原一家が巻き込まれていく話。
しんのすけとすんのけし王子が遺跡の扉の鍵になっているのが原因。

サブキャラクターがしっかりしていて好感が持てる。特にルルがかわいい上に強い。ミスターハブとの戦闘も普通にかっこいい。また、ホワイトスネーク団の下っ端オカマ2人もいいキャラしてる。

前作よりもスケールはぐっと上がり、ワクワク度も高いオーソドックスな冒険物に仕上がっている。因果応報ストーリー。

途中のミュージカル風な演出は今後のクレしん映画でも度々使われることになる。

サブキャラが良い一方で全体的に野原一家があまり活躍しないのが難点。
夫婦愛表現が随所にあり。

投稿 : 2015/08/13
閲覧 : 555
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

サスペンス調な雰囲気と、コメディーとキャラのギャグが違和感なく融和している。これは見事だ。
ストーリー全体に派手な印象は抱けないものの、テンポの良さは特筆すべき美点だと思う。
ギャグ主体の作品の映画版で90分という尺は、退屈してしまうかしないかの結構危ないライン。
が、この映画では退屈するシーンというものがない。何気によく出来ている。

何気に、と言えば、本作では細かな描写も魅力的だ。野原夫妻の、いかにも【一般人】な身のこなしが、地味なシーンの中にしっかり活きているんだ。
例えば、飛行機からの脱出シーン。しんのすけがパラシュート無しで落ちたと知って咄嗟に自分達も空へ身を投げ出す。その時はしんのすけのことで頭がいっぱいで、無事ジャングルに降り立った直後もパニックに陥った状態なので言ってる内容はメチャクチャ。
ようやく余裕を取り戻してから命の危機を実感し、二人で抱き合って泣く。
他にも、ジャングルに放り出されてから当てもなく彷徨う場面がある。ここで、なにもないところで足をとられたり、滑って尻をうつ描写がある。これを描くことで、直後の疲弊しきった様子とそこのやり取りに、コメディーながらも緊張感が程よく生まれているんだ。

そしてなにより、本作はキャラが良い。ひたすらギャグだけで勝負していた前作と比べて、本作はキャラの魅力がある。
ク ソ真面目に身体を張ったギャグを披露してくれるクールなのは見た目だけなお姉さん、強かだけど間抜けなハブ、なんだかんだで良いヤツなオカマ。(移動の度にしんのすけらを抱えていってくれるもんなw)
アニメでは分かりづらい、みさえとひろしのラブラブっぷり。なんたって、本作ではみさえが可愛く見えるのだ。こんなに凄いことはない。これだけでも一見の価値はあるだろう。
電車内での「なによ、なによなによなによ! ……なによ」にはちょっとやられた。なんでこんなに女になってるんだ。俺の知ってるみさえじゃねぇ……!

とかく、本作は見事な映画だった。
序盤~中盤までが地味だった分、最後はアクション&スペクタクルシーンで大いに盛り上げてきたし、冒険感はしっかり出ていた。
唯一、僕が欠点を挙げるとすれば、作中で(おそらくだけど)死者が出ていることだろうか。
爆撃されたヘリに乗ってた人らが脱出できたシーンはなかったし、トラップにひっかかって下に落ちていった人の安否も不明。アナコンダとハブは永遠に封印されただろうから……スッキリ楽しい映画だった、というにはやや後味の悪さがあるかな。
「殺 す殺 すって言わないで!」のくだりは凄くスッキリしたけどw

投稿 : 2015/07/20
閲覧 : 397
ネタバレ

れんげ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

『殺す!殺す!って、気安く言わないでよ!! 子供が見てるでしょうがっ!!』

劇場版クレヨンしんちゃんの第2作。
1994年公開。

前作は夏休み公開でしたが、本作以降はゴールデンウィークに公開となっております。
よって、本作に限っては前作から1年経たずして公開。
スタッフの皆様お疲れ様でした。

前作は作品紹介も兼ねた作りであったのに対し、今作は今現在では定番の、野原一家が大騒動に巻き込まれ、家族の絆を深めながら立ち向かうという方向性を見出した作品でもあります。
くわえて、ファンタジー色も勿論強いのですが、それ以上に強烈な格闘シーンが目白押しで、こちらも後々に継承されていきました。

あと、記憶にある方も多いかもしれませんが、オープニングはクレイ(粘土)アニメで制作されており、以降こちらも劇場版クレヨンしんちゃんシリーズの定番となりました。
これが毎度、クオリティが高く見ていて楽しいんですよね。



あらすじとしては、福引で「ブリブリ王国」への旅行券を当てた野原一家が、旅客機内で
{netabare}
実はその旅行を画策し、しんのすけをある理由から誘拐する算段を立てていたホワイトスネーク団と対峙し、その陰謀に巻き込まれていくというストーリーです。


本作を見た方なら誰もが感じると思いますが、内容はインディ・ジョーンズとアラジンをクレヨンしんちゃんとして上手く混ぜあわせたような作りとなっています。
特にアラジンへの、オマージュが強いですね。

だからこそ読めてしまう部分も多々あるのですが、本作の魅力はなにより、個性的で魅力的なキャラクターが多いことなのです。


まず、初期からしんのすけを付け狙うオカマの2人組、ニーナとサリー。
この2人が、悪党ながらも人間味があり、しんのすけと行動していく内に心境に変化が湧いていくんですね。
勿論、オカマなりにですが。

当初は、「そのガキを渡しなさい!」と声を荒げていましたが、いつの間にか2人は寝ているしんちゃんに対してこうも言っていました。

「寝顔だけは可愛いじゃない…?」
「寝顔だけはね……。」

この内、サリーの声を担当された塩沢兼人さん(本編ではぶりぶりざえもんの声優)は、後の5作目でも味方のオカマキャラで再登板されています。
実際、オカマっぷりが絶妙にハマってらっしゃいましたからね。
ブチ切れた時の口調なんか怖かったりもして、幼少期はちょっとビビりましたけど。
(塩沢兼人さんに関しては、語りだすと長くなるのでメインの第6作で……。。。)


そして、メインのボスキャラの一人。
逆三角形をまさに絵で描いた体格の、ミスター・ハブ。
俳優として活躍されてらっしゃる中田浩二さんの声の渋さが凄まじく、敵キャラらしい冷徹さを見せ、その圧倒的な格闘術?もインパクト抜群。
のワリに、作中とある場面では真面目にコミカルなダンスも披露する万能ぶりも見せてくれます。

悪党でも、ただの悪党では終わらない。
これが、特に初期の劇場版クレヨンしんちゃんシリーズは強くて、個人的に大好きなところです。


しかしなにより私が個人的に押したいのは、劇場版全シリーズ内でも3指に入る程大好きな女性キャラクター。
そのミスター・ハブと世界の命運をかけて戦う

『ルル・ル・ルル』

ですね。
ブリブリ王国の秘宝を求め、秘宝に繋がる鍵となる王国の王子スンノケシと、スンノケシと全く同じ身格好のしんのすけを連れ去るホワイトスネーク団に対し、王の奪還のために動くキャラクターが彼女なのですが…。
その活躍っぷりは、作中でも際立っていました。

基本的に真面目一本で、見た目もショートカットの(私好みの)綺麗なお姉さんなのですが、どこかズレた感覚の持ち主で、流石の野原一家でさえ表情を曇らせる場面も……。。。。
あげくには、オカマの2人組にまで

「あたし達の方が、よっぽどノーマルじゃない?」

なんて言われる始末。

しかし、いざ師匠(カンガルー)直伝の格闘技を披露すると、その圧倒的強さに惚れ惚れしてしまうのです。
彼女が最終戦で言い放った

「鼻が高過ぎたみたいねぇ、ミスター?」



「殺す殺すって、気安く言わないでよ!! 子供が見てるでしょうがっ!!」

の台詞のシーンは、今でも他のアニメでは中々味わえない程の熱さがあります。
私は、何っっ度見ても痺れます。


王子に対しての、愛情にも似た献身ぶりも良いですね。
終盤では、人間味溢れるニーナとサリーが、ルルのその健気な献身ぶりに涙してしまう場面も…。
しんのすけが絡むことにより

「何笑ってんの?」

「感動してんのよ(怒)」

ってやりとりになっちゃってましたけど…。。。。
{/netabare}


総評として。
本作は、前作同様に子供向け色の強い作品ではありますが、初期10作の定番となる『魅力的なオリジナルキャラと、熱いバトルで魅せる』シリーズの地盤が固められた内容です。

そして、今回の敵はしんのすけの誘拐が目的である為、ひろしとみさえが、しんのすけをどれだけ大切に想っているかが垣間見えるのも良いですね。

勿論、定番のギャグも今作はピカイチ。
スカイダイビングのシーン、野生の猿とのやりとり、誘拐直後のしんのすけの立ち振舞いなど、思い返してもニヤついてしまうシーンが多いです。
初期の作品は毎度毎度、よく90分弱でこの内容をまとめたなぁと感心してしまいます。

総じて前作よりも、大人も子供も一緒にっていうより関係無く、誰もが見やすいエンターテイメント作品になっているかと思います。


ではでは、読んでいただきありがとうございました。

次回作は、第3作「雲黒斎の野望」です。



末筆となりましたが、メチャクチャに格好良く、時にはコミカルな天然さを見せて可愛らしい。
そんなルルの声を御担当された、声優の紗ゆり(さゆり)さん。

後に本編でも、しんちゃんの憧れの女性ななこお姉さんを演じて下さいましたが、2012年に55歳という若さでがんにより他界されました。

今回レビューを作るにあたり本編を見返しましたが、やっぱり最っっ高にハマリ役で、ときめくような声でした。

本当に声優さんは、お亡くなりになってもファンの中で耳に刻まれ生き続けるのですね。

改めて、なんて素晴らしい職業なのだと感じ、こんな気持ちを抱かせてくれたことに、感謝の気持でいっぱいになりました。


◆一番好きなキャラクター◆
『ルル・ル・ルル』声 - 紗ゆりさん


◇一番可愛いキャラクター◇
『ルル・ル・ルル』声 - 紗ゆりさん


◆嫁にしたいキャラクター◆
『ルル・ル・ルル』声 - 紗ゆりさん


◇罵られたいキャラクター◇
『ルル・ル・ルル』声 - 紗ゆりさん

投稿 : 2014/05/27
閲覧 : 1455
サンキュー:

17

ネタバレ

ちゃいにーず☆ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

むぅー

あんまりだったなぁ〜
クレヨンしんちゃん当たり外れおおすぎ!

投稿 : 2013/04/23
閲覧 : 361
サンキュー:

3

★ほのぽん★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

オカマ二人組がしんのすけを狙っている(キランッ

話がしっかりしていたと思います。

テンポよくお話しが進んでいき、個性的な敵キャラもいてよかったです。

オカマさんたちのキャラクターがとても好きです♪

投稿 : 2013/03/15
閲覧 : 399
サンキュー:

2

AKIRA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

インディ・ジョーンズ風のアクション映画

当時はハイグレ魔王と雲黒斎の中間で地味な印象でした。

まだ劇場版2作品目ということもあり方向性が決まっていなかったと思います。

覚えているのもルルくらい… 見たのが昔ということもあるかもしれませんが全体的にパンチが足りなく地味な印象でしたね

投稿 : 2012/05/16
閲覧 : 737
サンキュー:

4

ペチ14 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 5.0 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 1.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

Q質問 A解答 T突っ込み

Q1、この映画はどうだった?

A1、うーん音楽が

投稿 : 2011/10/28
閲覧 : 441
サンキュー:

0

いりあん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

しんちゃんが小宮悦子さんFANだった。

なぜかこれ、小さい頃わざわざ立ち見で観に行きましたw
今のクレヨンしんちゃん映画のよーに超感動系とかでは無かった気が。気軽に観れる作品。当時しんちゃんが小宮のえっちゃんのサインを貰って喜んでたシーンがあったような。
・・・うーんどなた?

投稿 : 2010/10/25
閲覧 : 1178
サンキュー:

0

しらす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/04
閲覧 : 12

☆ぐるてぃ★ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/30
閲覧 : 25

ハルノ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/24
閲覧 : 25

DNpZi11830 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/07
閲覧 : 35

ちあき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/26
閲覧 : 84

もっちょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/25
閲覧 : 50

ナツメ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/18
閲覧 : 50

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/08
閲覧 : 74

リモコン壊れた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/14
閲覧 : 67

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/17
閲覧 : 64

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/06
閲覧 : 82

ヴァッハ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/25
閲覧 : 80

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/07
閲覧 : 88

blue_with さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/03/02
閲覧 : 90

サイコベア さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/20
閲覧 : 111

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/17
閲覧 : 96

セイギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/10
閲覧 : 98
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クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝のストーリー・あらすじ

野原家の嵐を呼ぶ園児・しんのすけは商店街の福引を当て、ひろし、みさえの両親と共にゴールデン・ウィークは南の島のブリブリ王国へ。だがそれは王国の秘宝を狙う秘密結社ホワイトスネーク団の罠だった。何と誘拐されたスンノケシ王子と瓜二つだったしんちゃんは、親衛隊の美人少佐ルルの努力にもかかわらず、ホワイトスネーク団の参謀ミスター・ハブとおかまの部下ニーナ&サリーに連れ去られる。
(アニメ映画『クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1994年4月23日
制作会社
シンエイ動画
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%A8%E3%83%B3%E3%81%97%E3%82%93%...
主題歌
≪OP≫野原しんのすけ(CV:矢島晶子)『オラはにんきもの』≪ED≫岸恭子『約束See You!』
挿入歌
野原ひろし(CV:藤原啓治)野原みさえ(CV:ならはしみき)『ああ 果てしないジャングルの中で』

声優・キャラクター

矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治

スタッフ

原作:臼井儀人、 監督:本郷みつる、脚本:本郷みつる/原恵一、音楽:荒川敏行、撮影:高橋秀子、美術:野村可南子、録音:大熊昭、編集:岡安肇

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