当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「頭文字D [イニシャルディー](TVアニメ動画)」

総合得点
76.7
感想・評価
499
棚に入れた
2735
ランキング
686
★★★★☆ 3.9 (499)
物語
4.0
作画
3.5
声優
3.8
音楽
4.1
キャラ
3.9

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

頭文字D [イニシャルディー]の感想・評価はどうでしたか?

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

読み間違い

ずっと、かしらもじDだと思っていました。

投稿 : 2016/01/18
閲覧 : 283

てーお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

おじさんの若い頃は、峠攻めに行ったもんだ〜・・・

なんか、免許取ったばかりの頃は、これ見たら絶対中山峠にドライブ行くだろなぁ〜ww
AE86トレノって旧車で群馬の秋名山の峠の下りでレース(まぁバトルと言う)で最強に免取りたての高校生がなる話し。
車の話しメインに恋話がチョット絡むが、オマケ程度。
個人的にはブルジョワな車をプロレタリアートな車でぶっちぎるトコが痛快w
お勧め度 5
車好き、ドラテク、公道バトルなんかに興味のある方にはお勧め度+2 なんせ、監修、土屋圭一なんで結構リアルに作りこまれでる
エイベックス制作なので楽曲はスピード感あって良い感じ^ ^

投稿 : 2015/12/22
閲覧 : 269
サンキュー:

2

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

秋名のハチロク

エイベックスのアニメ参入第一弾で、
峠を舞台とした公道カーバトル。

全26話で6バトルだったのでテンポよかったかも。
恋愛パートみたいのはいらなかったかな?

車好きではないけど、バトル中の駆け引きシーンは、
中々面白かった。

タクミの友人のイツキは、「虎(タクミ)の威を借る狐」
って感じで、かなりウザキャラだった…

投稿 : 2015/08/23
閲覧 : 436
サンキュー:

1

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あの夏を駆け抜けた、秋名の下り最速伝説!

しげの秀一氏の原作コミック(完結)は40巻辺りまで読了。

愛車で峠を攻める走り屋の無謀な生き様をとことん美化し、
多くの若者を峠へ、そして{netabare}板金7万円コース(笑){/netabare}へと誘った金字塔。

アニメ版一期の本作もレースシーンにて、3Dグラフィックで構築された車を走らせ、
アニメにおけるCGの地位向上に大いに貢献しました。

加えて〝聴き"逃せないのは、バトルで多用された、
ユーロビート等のダンスミュージックの数々。

制作に関わった音楽会社エイベックスはダンスミュージック等で
90年代の音楽シーンを席巻し、一見、成功したかに見えます。

けれどクラブやイビサ島で踊り狂う欧米のダンス音楽文化の
日本での定着を狙った活動は必ずしも振るわず…。
エイベックスが手がけた、或いは輸入したダンスミュージックは
ロックのような永続的市民権は獲得していないように私は思います。

それだけに、エイベックスが本作サントラの一定の成功を通じて、
アニメファンにもダンスミュージックを広める
土台を開拓したことは大きな出来事だったと思います。

その後も、日本のダンス音楽シーンは
日本人は笛吹けどろくに踊らない有様なのに、
トランス等は二次元世界でしぶとく生き残るという、特異な発展を遂げますが、
本作はこうした音楽史を語る上でも欠かせない作品だと思います。

ウンチクはさておき、本作のユーロビートとレースバトルの融合は圧巻の一言。
さらにそこに交錯するエンジン音、ブレーキ音、スキール音。
そして…キンコン音!
そして…{netabare}なりゆきでハチロクの後部座席にて、
即席バランサーに仕立てられたイツキの絶叫!!(笑){/netabare}

くぅぅぅぅーーー!シビレるぜ!!(≧∇≦)b

ライバルを演じたキャスト陣も高橋涼介役の子安武人さんを筆頭に、
ボイス、セリフ共にキザ度マックスでバトルを盛り上げます(笑)

原作者が休載しがちになり、バトルが間延びした後年とは異なり、
この頃はスキール音だけでなく人間ドラマもしっかり楽しめます。
特に{netabare}池谷先輩の失恋の件は、ろくに恋愛物を見ない私にとっては、
とても印象的な失恋シーンとして深く脳裏に刻まれていますw(苦笑) {/netabare}

私にも、溝があったら落としたくなるなど
多くの〝悪影響"をもたらした忘れ難い一作。

一期目は特に暑い季節に多くの人にオススメしたい鉄板作品。
但し…{netabare}失恋したばかりの人は観ない方がいいと思いますw{/netabare}

投稿 : 2015/07/22
閲覧 : 707
サンキュー:

15

ネタバレ

ほんでぃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

おもろい

投稿 : 2015/03/22
閲覧 : 298
サンキュー:

0

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

【アニメにおける自動車の表現を根本から変えた歴史的大傑作!!!】

日本のアニメやマンガとモータースポーツの相性は実は結構良くて、古くは『マッハGoGoGo』『よろメカ』『F』『サイバーフォーミュラー』『レッツ&ゴー』・・・とまあ歴史を辿るだけでも数々の名作が生まれてます
ところがこの作品が当時手間ばかり掛かると限界が見えてきていたセルアニメにおけるモータースポーツの表現を根本から覆すことになるんです
かくいうオイラもこの作品には人生観そのものを大きく変えられた一人です


原作は『バリ伝』でお馴染みの“しげの秀一”が1995年から週刊ヤングマガジンで連載していたマンガ
本来なら若葉マークであるはずの高校三年生の主人公が父親から受けた非合法な特訓で天才的なドライビングテクニックを開花させる
そして当時既に15年落ちだった旧型車、通称「ハチロク」を駆って夜の峠道で最新鋭スポーツカーを相手に公道バトルを繰り広げるという俗に言う【走り屋モノ】
後々続く長編シリーズの第1期が今作、通称『First(1st)Stage』です


複雑なカメラワークや流れる沿道の背景を毎週のテレビアニメで表現可能にしたのはずばり【自動車の走行シーンをフル3DCGで表現】するというかつてない試み
当時、連続テレビシリーズで3DCGなんてあまりにも贅沢・・・いや無謀とも言える挑戦でしたがこの作品は見事にそれをやってのけました
そして疾走する自動車の表現=3DCGという今日のアニメ界では常識とも言える構図を完成させるまでに至ったエポックメイキングな記念碑的傑作と呼べるでしょう


また音楽レーベルのavexがアニメ事業へ参入した記念すべき第1作目でもあり、同社のダンスコンピレーションアルバム「SUPER EURO BEAT」シリーズの楽曲を劇中BGMに採用するという試みも斬新でした
当時パラパラブームを目前に控えていたものの、ユーロビートという世界的に観れば実にマイナーなジャンルの音楽の知名度を押し上げたのは今作の力もあってのものです
特に第5話のバトル決着直前に流れる「HEART BEAT」のイントロによる演出は必見
後のシリーズでもGT-Rの象徴として使われる「BACK ON THE ROCKS」や庄治慎吾のテーマこと「DANCING」のような強烈なインパクトを残す演出も素晴らしい
第1話の最初と最終話の最後は必ずDAVE ROGERSの楽曲が来るというシリーズを通して観るとよくわかるセオリーが既に築かれているのにも注目してほしいですね
主題歌を手掛けたm.o.v.e=アニソンという構図も今作が始まりです


ちなみに今ではあまり話題になりませんが2000年の『はじめの一歩』に破られるまでは最高視聴率3.8%という深夜アニメとしての記録を持っていました
この事からも今作が当時どれだけ注目されていたかがわかると思います


それにモータースポーツモノ、青春モノとしてのストーリーの完成度もシリーズ中屈指の出来栄えでして、基本的に5話で1つのエピソードが完結するようなキレイな構成になっています
1~5話 VS FD3S編
6~10話 VS R32編
11~15話 VS EG6編
16~20話 VS シルエイティ編
21~26話 VS FC3S編(+妙義遠征編)
合間合間に恋愛や笑いを挟みつつ全26話
後のシリーズでは原作の細部をカットするような“マイナスの構成”をとっているのに対し、この第1期だけはアニメオリジナルエピソードを加えるなど“プラスの構成”をしているのも特徴
自動車に興味の無い方にも、この第1期に関してはオススメできますb


お話そのものの特徴としましては、「走り屋」と呼ばれる非合法公道バトルを繰り広げる若者達の姿を【究極まで美化してる世界観】が本作特有のポイントといえます
この手の「走り屋モノ」では、少なからず非合法であることをチラつかせて走り屋とはあくまでアウトローな存在であるってことを提示するものなんです
『サーキットの狼』の“池沢さとし”ですらやってます
ですが今作はそーゆーの一切やってないのです(笑)
こんなにも走り屋が受け入れられる世界があるわけ無いのですが、今作では本当のモータースポーツならば成立し得ない【自動車の異種格闘技戦】を実現させるということに注力しているので、公道バトル=無差別級レースとして誰もが黙認
だから走り屋を否定する人なんてのも出て来んのです


それと今では当たり前になりましたけど徹底したロケハン、というのも当時のアニメとしては珍しかったですね
物語の主な舞台となる群馬県渋川市の伊香保温泉街などは原作でもかなり細かく描写されている為、アニメも其れに習っています


さて、やはり3DCGというのは日進月歩の技術でして、残念ながら特に今作のバトルシーンは今観るとツッコミどころが満載だったりします
(セルDVD化の際に音響面などはだいぶ修正されましたが・・・)
そもそも3DCG以外の作画や手描き背景がアナログだったため、人物と自動車の合成が出来なかったという問題点もありました
2002年に発売された『BATTLE STAGE』という総集編では3DCGを一から全てリメイクするなど今作への思い入れはスタッフも大きかったようですね

投稿 : 2015/02/20
閲覧 : 793
サンキュー:

22

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

【 頭文字D 】

あまりにも素晴らしいアニメで、レビューを書くのが烏滸がましいと
思えてしまう程の傑作だ。
※但し、世代間の格差があると思われる。

今の若い人達とこの価値観は共有できなくても、俺は何とも思わない。
車は、俺達の世代なら絶対的な存在価値があったからだ。
昔は、バイト代を車やバイクのローンにつぎ込み、真夏の炎天下で
ポカリスウェットをがぶ飲みする程に、ガソリンを消費していた。

何がエコカーだよ!!
車は、俄然、「エゴカー!!」だろ~。☆★☆彡

今は、その矛先が携帯やスマホに変わっただけだよ。

俺自身、「Perfect Blue」というチームに所属していて、
真っ黒なインテグラ(VTECエンジン)に乗っていた。
正直、関東の道路で走った事のない道路は無いという程に、
夢中になって車を走らせていた。。
※もちろん、法定速度です。

バイトが終わると、Yを横に乗せて朝日が昇るまで走り回った。
しかし、女を横に乗せて走っている時点で、エセ走り屋扱いだった。
本格的な奴は、運転席以外のシートは全て取っ払っていた。
もちろん、運転席は4点ベルトのバケットシートだった。
タコメーター、ブースト計、水温計等もがっつり、
どデカいモノへつけかえていた。

しかし、色々知っているだけに、このアニメは面白すぎる!!
何と言っても、86(ハチロク)がスカG(スカイラインGT-R)に
逆立ちしても勝てるはずないのに、アニメの中では、
当然の如く、あっさり86がスカGをかわしているではないか!!
絶対に有り得ない設定に、清々しささえ感じる。。ww

R32のスカGなんて、当時は400万円ぐらいする車だったんだぞぉ!!爆
今のGTRに至っては、1,000万円オーバーだぞ。おい!!
田舎なら家が買えるんじゃないか?

てか、パンダトレノ(86)が、RX-7(FD3S)、
ランエボ(厳密にはSecond Stageのはず)もかわしているよね。。
どちらもノーマルで法定基準限界の280馬力あんだぞ、おい!!ww
もちろん、チューニングしてるから、
軽く350馬力はオーバーしているだろよ。。
このアニメに限らず、どうしてアニメの主人公って、
いつもこう無敵なんだ。。拓海、強すぎ。。ww
もっと取り乱してしまったバトルは、
拓海が樹の85に乗って180(ワンエーティー)をぶっちぎった時。爆
どう考えても無理があり過ぎるところが逆に良いのかも。☆★☆彡

てか、ライバルの車は自動車メーカー各社の
最速カーばかりじゃないか。。ww
マジ楽し過ぎすぎる。このアニメ♪夢の車ばかりだから!!
個人的には、WRXが一番カッコイイと思う。
4駆の水平対向エンジンとか、マジ最高って感じです。

しかし、何故男は最速の男に憧れるのだろう。
俺の目の前で爆死したアイルトン・セナも伝説だったよなぁ。
あの王者シューマッハを、この若造がぁ~!!って、
押さえこんでたよねぇ。。
って、いつF1の話題になったのだぁ。ww
良く分からんが、車、最高。☆★☆彡

このアニメの良いところは、湾岸ミッドナイトと違って、
車種が豊富に出て来るという事。
それも、車好きなら泣いて喜びそうな車種ばかりが出て来る。♪

てか、何で俺は、今プリウスGとかに乗ってるのだろうか。。
あれだけ、ATには一生乗らない!!と豪語していたのに、
何と意志の弱い事か。。ww

投稿 : 2015/02/15
閲覧 : 414

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

公道最速理論

峠を舞台にしたカーレースアニメ
作画はショボイですが内容が面白いです。
バトルのCG、駆け引き、BGM共に熱くテンションが上がります↑

作中車種では、GTRが好み♪

投稿 : 2015/02/05
閲覧 : 500
サンキュー:

19

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

車に対する情熱

車に対する情熱を感じる。

豆腐屋車の超高速夜間ダウンヒルがとても面白い。ドリフトと度胸と心理戦が良い。

投稿 : 2015/02/01
閲覧 : 441

るるかん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

車好きなら・・・

バトルに参入していく藤原のドラテクの
鋭さは、現実的じゃないけど、だから面
白くて楽しめるのだろう。
ハチロクでダウンヒルを攻めまくる藤原
のように運転してみたいと思わせるよう
な話の展開に夢中になれましたね。
 
コミックも終わってしまい、プロ編とか
ないのかな?ちょっと楽しみな感じもす
るし、このまま終わった方がいいとも思
うし、複雑な心境になるなぁ・・・w
 
とにかくfinal stageまで見続けました。
藤原だけじゃなく、高橋兄弟の存在、文
太の存在、その他バトルの相手もいいやつ
が多いアニメで、気持ちのいい終わり方
がこの作品の価値を高めていると思う。

投稿 : 2015/01/15
閲覧 : 278
サンキュー:

9

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とても面白くとても残念!(=^ェ^=)

車種とか全く興味がないのですが、カーレースとかスピード物を観るのは
大好きなんです(^_^)
ストーリーもカーバトルもとても面白いのですが、
ただとても残念だったのが、人物キャラの作画が
なんとも観るたびに残念に思えることでした!⊂((・x・))⊃

あくまでも個人的にですが、イケメンキャラで
このリアル感が味わえたらパーフェクトでしたね!^^;

観たら目が離せなくなるカーアクション!とてもリアルで
楽しいアニメでした。(=^ェ^=)

投稿 : 2014/12/06
閲覧 : 265
サンキュー:

2

ネタバレ

正義の味方 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ラインが見える!!

最高ですね
旧式のハチロクが新世代の車をぶち抜いていく物語です

ハチロクで毎日四年間豆腐の配達で峠を責めていた藤原拓海
高橋啓介を抜いたことで峠デビューする拓海
その圧倒的テクニックと峠のセンスでほかの挑戦者たちを圧倒します

ついには無敗神話まで築き「秋名のハチロク」といった二つ名もとおってた

その後高橋亮介が藤原をスカウト
プロジェクトDとして県外遠征をする
高橋啓介と藤原拓海のダブルエースでさらなる無敗神話を築く
このアニメをみて車に興味が湧きました

やはり一番かっこいい車は慶介のFDですね

あの旋回性能と何よりデザインがたまらなくかっこいい

次にS3000ですかね
それにBGMもこの作品ならではの良さでしょ

僕が好きなのは
CHEMICAL LOVE / KEVIN & CHERRYです
ノリノリになれる曲です!

物語としてはほぼ藤原の無双です

なんかワンパターンなんで結果は見えすぎてるところもあるけど
飽きてきたところに新しい技とかギリギリコーナードリフトとか目覚めるような凄テクなのが魅力です

アニメも終わってしまったがものすごく中途半端です
なんか納得いかないので続編お願いします(泣
劇場版あるっぽいですがうまくまとめられるのか

声優も三木さん・関さん・子安さんと
豪華です

投稿 : 2014/11/22
閲覧 : 304
サンキュー:

11

アイコン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やっぱり車が好き。

やっぱ初代は面白いです。
86というハンデのある車で
次々と強者を倒していく拓海。
なんて胸アツなんだろう。
たまらない展開です。

ストーリーはあまり濃い内容とは呼べません。
私もあまりよく覚えていませんので。
絵柄が昔でCGもあまりすごいとは言えませんが、
見てるうちに忘れます、それぐらい、バトルが熱いです。

是非見てほしいなと思う作品です、
間違っても、真面目に見ないように。

印象に残ったところ。

・86が啓介とのバトルで初めてドリフトした瞬間。
GET ME POWERの流れ出すタイミングが最高です。
10円ベイベー!(笑)

・EG6が二人仲良くダブルクラッシュしようとしたら
普通にクラッシュしてしまったところ。
あの曲選びは悪意しか感じない(笑)

・クラッシュしたR32を平然とドリフトして避けていく涼介。
助けてやれよ(笑)

・ちょっとタバコ吸いたくなっちゃったところ。
危ないよ、パパ。

・S14とのバトルがものの数分で終わったところ。
さすがもう二度とS14に乗る姿を見せないだけあるわ。

・なめてんじゃねーぞ!外からいかすかよ!のとこ。
なめてません、拓海くんは常にポーカーフェイスです。

投稿 : 2014/11/19
閲覧 : 231
サンキュー:

3

(=´∀`) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

1話を見るべし

さあ、ドリフトしようぜ(=´∀`)

投稿 : 2014/10/07
閲覧 : 167
サンキュー:

0

io15 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良作

車に詳しくなく、また絵柄は正直なところあまり好きな部類のものではないですが、それを差し置いても楽しめる作品でした

レース時のスピード感を殺さないCGと音楽、緊張感を煽る心情描写などの演出は全く退屈させません

尚キャラの星1つ分のマイナスはイツキというキャラが個人的にとても苦手な部類のキャラだったので煩いシーンはできるだけ飛ばしていたから減らしましたが
他のキャラは一筋縄ではいかない様なアクの強いキャラが多く良かったです

投稿 : 2014/09/30
閲覧 : 174
サンキュー:

1

totehi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

すごく面白い

面白いのだけど作画がひどいw
だけど面白くて気にならない。車の音は本物を使っているので実際に聴いてみるとすぐにわかる。車好きにはたまらないと思う
峠を攻めるときのアドレナリンがこっちにも出てしまう

投稿 : 2014/09/26
閲覧 : 227
サンキュー:

5

ネタバレ

くし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

峠の走り屋達が繰り広げるドリフトバトル。恋愛劇もあって最高!

車好きなオジサン世代には興奮して止まない作品だ。絵は決して上手いとは言えないし手抜きのような作品だが、ストーリーに凄く引き込まれて手に汗握る物語になっている。このようなレース物はどうしても興奮するんだよね。同時代に同じ空気を呼吸した背景があるので終始熱く力が入った。
昔で言うと、漫画「750ライダー」と「サーキットの狼」を足して2で割って今どき風にしたような作品だ。
これは1期(全26話)だが、2期3期…劇場版、OVAと大作になっている。
また、登場人物が18〜20歳前後ということで、レース展開と平行に男女の微妙な恋愛劇もこの時代特有のリアルさで、私的には好みでとても面白い。

峠の走り屋達が繰り広げるバトルストーリー。
主人公の拓海は豆腐屋の息子で高校3年生。86トレノで豆腐を毎日配達していくうちに巧みな運転技術を自然に覚える。
拓海の86トレノは10年前の親父の古い車だが、親父も元走り屋で非力な86トレノを愛しチューニングしてきた。
その拓海に挑戦してくる走り屋は近隣チームのリーダー格で車は最新のRX-7やGTRといった86トレノと比べて遥かに優れた車だ。峠を下る走り屋達のドリフトバトルが始まる…。


限界ドリフトバトル!この走りは今どきのはやりなんだろうなぁ。実際アスファルトにドリフトって速いのか?経験上滑り出す一歩手前の走りのが速いと思うのだが、極めるときっと速いのだろう。(私も若い頃は「紀伊国屋(走り仲間集団)」で少しは走りを経験してきたがw)

熱い作品でとても面白く楽しめました。

投稿 : 2014/09/24
閲覧 : 377
サンキュー:

29

となぷ~ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

峠のバトルが熱い!

全26話。

特段車に興味があるわけではありませんが、楽しく観れました。
車が疾走するスピード感がたまらなくわくわくします。

正直、「ハチロク」という単語すら知らないレベルでも
楽しめたので、かなり大衆向けではないかと思います。
でもやっぱり男性向きですかね・・・。

車に興味があったらもう何も言わずにとりあえず見ることを勧めます。

投稿 : 2014/08/18
閲覧 : 274
サンキュー:

2

いぶちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

【感想】文太がいいです。

中学生くらいのときに
やっていたアニメですが
大人になった今、ハマりました(笑)

ハチロクですか、実家にあったんですよね
なんてカッコ悪い車なんだろう!なんて

我が家の車を見て子供心に思っていましたが、
このアニメを見てから、カッコいい・・・と
今更ながら思いました(・ε・` )

自分が車を運転するようになった今、
このハチロク乗りたいなーと思ったりします。


挿入歌というか、音楽がカッコいいですね。


頭文字Dの中で一番好きなキャラは
主人公のお父さんの【藤原文太】です。


レースとかF1とか
全く興味ない私がハマりました。

まとまりのない感想ですが
頭文字Dは、この最初のステージが
一番好きです(^^)

投稿 : 2014/07/10
閲覧 : 263
サンキュー:

5

天啓 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

はまった

はまったと言っても
側溝に脱輪した訳ではないですよ(笑)

最近販売されたトヨタとスバルの合作スポーツ車に[ハチロク]の名前を付けさせたほどの名作カーアクション漫画(アニメ)

漫画連載時はあまり興味なかったんだけど
ハチロクの名前まで付けさせる程の作品ってどうなんだろ?
って興味湧いて

4th stageを見て こりゃ面白い!ってなって
1~3まで全部みました。

カーアクションバトル
バトルの結果は毎回分かり切ってるんですけどね
ついつい気になって見てしまう

最後は絶対勝つんだけど、その展開が毎回変わって
超面白かった。迫力もあるし

人物作画がう~~~~んだけど
流石に車の作画は凄い

ただね豆腐屋の稼ぎじゃ、86の維持管理できないんじゃない?
あんな走りしてたんじゃ 月に2回はタイヤ買い替え
それも結構ハイグレードなタイヤを買わないとならんだろ!
と思いつつ
4thからはメンテナンスはプロジェクトDが担当することになったので
文太父さんも少しは楽になったかな?
でもワークス払下げのエンジンってどうやって入手したんだよ
文太さん!TRD(トヨタレーシングデべロップメント)にもコネあったんか?

まあ、こまけ~こたぁ~いいんだよ!面白ければってことで^^

投稿 : 2014/06/12
閲覧 : 230
サンキュー:

5

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

新しいジャンルのアニメ

原作がしっかりしているので、どこまでその持ち味を
消さずにアニメの特徴を出せるかが、ポイントだったはずだが、、
製作側はしっかりとわきまえていた。
ヒューマン部分は普通の絵(2次元)、車は臨場感を持たせた3Dと
迫力ある(恐らく本物のエンジン音やタイヤの軋む音)
音声を使っている。
この出来栄えならアニメから、先祖帰りして原作を見た人も多くいるはず。

中学の頃から、店(藤原豆腐店)の手伝いで早朝に豆腐配達を
させられていた主人公。(車を運転する事=家の手伝い=面倒くさい)
一方、関東最速をもくろむ群馬の走り屋集団「赤木レッドサンズ」
そのリーダーである高橋涼介と啓介兄弟。

その3人が交錯した時、物語は動き始める。
やはり見所はファーストバトルである啓介戦。
このバトルこそが、1期のみならずこの作品の最終テーマかも、、、

投稿 : 2014/04/11
閲覧 : 294
サンキュー:

3

E4GLS さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

カーレースの迫力と心理描写が良かった

主人公の藤原拓海がカーレースの楽しさに気付き、北関東の峠道で勝負を繰り広げる物語。

良い点と悪い点がありましたが、良い点のインパクトが絶大な良作でした。

良かった点はカーレースの描写です。非力なAE86に乗車する拓海が当時最速クラスの車に打ち勝つ困難さや痛快さ、レースを重ねて研ぎ澄まされていく拓海の感性が上手く描かれていました。またユーロビートがレースの迫力や感動を高めていて非常に良かったです。

対戦するライバル達は自身が一流の走り屋だという矜持を秘めた魅力的なキャラクターが多いです。バトル中に繰り広げられる駆け引きは印象に残るものが多く、
「上等じゃねーか。コーナー2コも抜けりゃバックミラーから消してやるぜ!」
「なめてんじゃねーぞ!外から行かすかよ!」
といった熱い名言が飛び出すのも醍醐味。

悪かった点は人物の作画とストーリーのテンポの悪さ。
特に人物の作画は作品の魅力を削ぎかねないレベルだったので残念でした。

個人的に2期以降は徐々にマンネリ感が増してきましたが、ここまでの話は新鮮できれいに完結しているのでオススメです。

投稿 : 2014/02/02
閲覧 : 243
サンキュー:

4

いかろーす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

クルマに愛着が持てる作品

1998年のエイベックスがアニメ参入後の第一作品となるこのアニメ、15年前の物ということもあり少々作画がなかなか昔っぽいですね。それがまた良いのですが。

ストーリーは中学生の頃から山の上にある旅館へ豆腐の配達として峠を往復する毎日、主人公:藤原拓海は天性のドライビングセンスに磨きをかけていた。そんなある時帰り際にFD3Sと呼ばれる車を追い抜くことでそのドライバーにショックを与えることとなり、その後バトルすることになる・・・。というあらすじです。

拓海の車への愛情が好きになりました。道具などの括りではなく、家族のようななくてはならないものとして捉えていることが重要です。

OP/EDはm.o.v.eが主に担当していてテンポ/リズム感が良く結構ハマります。バトル中の音楽が最高にいいですね。サントラお勧めしますが、運転中の視聴はスピードオーバーによる事故を招くかもしれないのでやめたほうがいいかも(笑)。

個人的神回:最終26話「新ダウンヒル伝説!」

投稿 : 2014/01/06
閲覧 : 531
サンキュー:

20

rg180 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

意外とキャラが面白い

イニシャルDは車がメインに思われがちなのですが、意外とキャラの掛け合いや小さいドラマみたいなのも面白かったりします

車の走行シーンについては現実離れしてるのを理解して観ましょうw

土屋圭市が監修で入ってるのに全く活きてない不思議は毎度のことですからスルーしてあげてください。

殆どの車が3DCGで描かれていて、シーズンが進む事にドンドン格好良く滑らかになっていくのも見所だと思います。

来年に劇場版や最終シーズンが始まる予定だそうですので、今から見始めると丁度いいかも?

投稿 : 2013/12/28
閲覧 : 316
サンキュー:

4

さぁ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良かった!

5期が出たから最初から観直し中ー

最初に観た時のようにめっちゃおもしろくて、 続きが観たい!! ってなる

画が古いから、5期や2014年の映画はどんなんか楽しみ!

主人公もその周りの人らもいい味出してて良い
拓海とのバトルを経ての変化とかも

投稿 : 2013/11/15
閲覧 : 282
サンキュー:

2

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

クルマ好きなら楽しめるかも?

1998年放送開始のTV版アニメシリーズ。第一期。全26話。
1995年"しげの秀一"による日本の漫画を原作に作られた。

今のところ1期の1998年から2013年5月10日"5th"

テレビシリーズ「頭文字D Second Stage」
映画「頭文字D Third Stage」
OVA「頭文字D Battle Stage」
OVA「頭文字D Extra Stage」
アニマックスPPV「頭文字D Fourth Stage」
OVA「頭文字D BATTLE STAGE 2」
OVA「頭文字D Extra Stage 2」
アニマックスPPV「頭文字D Fifth Stage」
実写版。キャストは日本/香港/台湾等若手俳優を起用。


あらすじ。
飄々とやる気なさ気な極普通というよりやや昼行灯気味の
高校生「藤原拓海」が父親の愛車 "AE86型" 通称「86」を駆り、
"公道最速"を目指していく・・という単純ストーリーです。

以下感想他。
其処にドラテクや心理戦等の臨場感や駆引きの心理描写等
と、当時は最新の?3Dによる綺麗なボディラインや挙動の
美しさが話題になった作品かな。

しげのさんの漫画は乗り物系のコテコテの走り屋っぽい
作品で、最終的にエンドレスな展開?引き伸ばされてい
く気がする。このアニメも序盤はヒロインらしき人物が
出てラブコメ?純愛路線?なんて思ってたら徐々に影薄
くなって・・走りがメインのドリフト全開な展開になる。

原作連載開始当時で既にエンスーの域で名車ではあるけど
現役を退きつつあったハチロクで最新鋭のハイチューンド
を「ぶっちぎる!」という「峠」のテク重視、バランス重視の
爽快感が人気の要因のひとつかな?

3Dは流石に古いので少し訛りがあって背景などとの違和感
も有ったり・・それ以上にキャラデザが可也崩壊している。
声優の声もデザインと若干違和感がある・・

少しだけ原作読んだことが有る・・バイクが好きで車も好き
だけど・・もっさりが嫌で・・バイクみたいに切れるFC/FD
乗っていたのであの兄弟の所を読んだら結構面白かった。

アニメ1期は・・やはりもっさり。それでもスピード感とか
臨場感とか結構伝わってくる物はある感じ。
ちょろっと高校生らしい学園での恋愛っぽいのなども有る。

排気音は勿論スキル音やブローオフバルブの音など可也音
にも拘ってたみたい。音効他も煽り感のあるスリリングな
使いかたは良かった。音楽も結構いい感じ。

85でK'sや180をブッチとかこのアニメシリーズの序盤の
盛り上がりネタかな?サイド引きとか痛い話もでたりw

パーツやちょろっと細い勘違いネタを解り安く描写したの
も車乗り始めのドラテクとかチューンの知識のようなもの
で興味を引いたのかもと想う部分が多い。

エンジンブローってシリーズ何処だろ・・今度改めて・・
全シリーズ制覇してみようかな・・部分的には見た覚えが
有るんだけど・・全部は視ていない。


以下キャスト他
※印象的なバトルの記憶でシリーズ混在してるかも?

藤原 拓海:声 - 三木眞一郎
車種/AE86"スプリンタートレノ"GT-APEX 3door(前期型)
ハイテックツートン(俗称パンダトレノ※白/黒)
13歳の頃から無免許で86に乗り実家の豆腐の配達を手伝う。
高校3年生。ガソリンスタンドでバイトをしている。
「紙コップに入れた水をこぼさない走り」や溝落しが伝説?

高橋涼介:声-子安武人:FC3S RX-7 ∞ Ⅲ
高橋啓介:声-関智一:FD3S RX-7 Type R
中里 毅:声-檜山修之:BNR32 スカイラインGT-R V-specⅡ
庄司慎吾:声 - 藤原啓治:EG6 シビック SiR-Ⅱ
佐藤 真子:声 - 根谷美智子:シルエイティ
沙雪:声 - かかずゆみ:真子のナビ・メカニック担当。

藤原 文太:声 - 石塚運昇:藤原豆腐店店主。拓海の父。

武内 樹:声 - 岩田光央:AE85 カローラレビン SR
池谷 浩一郎:声 - 矢尾一樹:S13 シルビア K's

茂木 なつき:声 - 川澄綾子:18歳、高校3年生
やや天然の入った、明るく無邪気な性格の美少女。

なつきのパパ:声-古澤徹:なつきの援助交際相手の中年。
メルセデス・ベンツ W210 E320 右ハンドル仕様。
年齢と職業は不詳だが、登場時は常にスーツ姿


Second Stage
須藤京一:声-田中正彦:CE9A ランサーEvolutionⅢGSR

岩城清次:声-川原和久:CN9A ランサーEvolutionIV RS

秋山 渉:声-松本保典:AE86カローラレビンGT-APEX(前期型)

投稿 : 2013/10/15
閲覧 : 641
サンキュー:

5

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いいですね

あそこまで車を自由にコントロールできるのは いいですね
真似して 事故を起こした人も多いでしょう
私もその口です

投稿 : 2013/10/01
閲覧 : 288
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.5 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

旧車好きならおもしろい

序盤の5話くらいまでは車好き意外の方が見ても楽しめるかも!
それ以降は車好きじゃない人には少しきついかも、絵も下手だし…

今となっては出てくる車も古すぎて今時の人には抵抗感があると思います

投稿 : 2013/09/24
閲覧 : 174
ネタバレ

モモテン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

公道でドリフト

序盤の舞台、妙義 赤城 秋名で繰り広げられる公道バトル。
車を運転できる年齢の中、不良じゃないけどツッパッテル感じが男の心理をうまく表せてるから共感できる。

このアニメの主人公藤原拓海のホームコース秋名は実際には榛名と言う地名です。上毛3山 妙義 赤城 榛名として、群馬で知られています。群馬県民としては秋名とは、榛名のことなんだと全国の皆さんに知っておいてほしいところであります。

投稿 : 2013/09/23
閲覧 : 230
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

古い車で新しい車をぶち抜くアニメ

 中学の頃から自家の豆腐屋の配達を手伝っているうちにいつの間にかすごい運転テクを身に付けていた主人公。だがそれは仕事の手伝いとして身に付いたものであり、最初の内は車の運転は特に好きというわけではなかった。
 ある日突然、峠の下りの勝負をすることになり、群馬でトップクラスの相手に圧倒的な差をつけて勝ってしまう。
そこから主人公、拓海の愛車ハチロクとの物語が始まる。

 この作品は女性の好みではないかもしれない。ストーリーの中には女性のドライバーもいて恋愛も多少するが、やはり車がメインの話なので男向けだろう。

 1stの好きなバトルは庄司 慎吾(EG6 シビック)戦。慎吾には悪いが、たくさん笑わせてもらった。結果を知らない人はお楽しみに。次が中村 賢太(S14 シルビア)戦。BGMが最高に熱い。

原作ほしいな…

投稿 : 2013/09/08
閲覧 : 179
次の30件を表示

頭文字D [イニシャルディー]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
頭文字D [イニシャルディー]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

頭文字D [イニシャルディー]のストーリー・あらすじ

北関東の名立たる峠道を舞台に、本来ならば「若葉マーク」である筈の主人公、藤原拓海が父親の愛車、AE86型(ハチロク)スプリンタートレノを駆り、誰の目にも圧倒的に速いと思える車を相手に対等な勝負を繰り広げ、“公道最速”を目指す。(TVアニメ動画『頭文字D [イニシャルディー]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1998年春アニメ
制作会社
ぎゃろっぷ / スタジオコメット
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AD%E6%96%87%E5%AD%97D#.E3.82.A2.E3.83.8B.E3.83.A...
主題歌
≪OP≫move『around the world』、move『BREAK IN 2 THE NITE』≪ED≫move『Rage your dream』、Galla『奇蹟の薔薇(キセキノハナ)』

声優・キャラクター

三木眞一郎、石塚運昇、岩田光央、川澄綾子、西村知道、矢尾一樹、高木渉、子安武人、関智一、檜山修之、藤原啓治

スタッフ

原作: しげの秀一、 監督:三沢伸、キャラクターデザイン:古瀬登、音楽:勝又隆一

このアニメの類似作品

この頃(1998年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ