退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
読み間違い
ずっと、かしらもじDだと思っていました。
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頭文字D [イニシャルディー]の感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ずっと、かしらもじDだと思っていました。
てーお さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なんか、免許取ったばかりの頃は、これ見たら絶対中山峠にドライブ行くだろなぁ〜ww
AE86トレノって旧車で群馬の秋名山の峠の下りでレース(まぁバトルと言う)で最強に免取りたての高校生がなる話し。
車の話しメインに恋話がチョット絡むが、オマケ程度。
個人的にはブルジョワな車をプロレタリアートな車でぶっちぎるトコが痛快w
お勧め度 5
車好き、ドラテク、公道バトルなんかに興味のある方にはお勧め度+2 なんせ、監修、土屋圭一なんで結構リアルに作りこまれでる
エイベックス制作なので楽曲はスピード感あって良い感じ^ ^
Takaさん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
エイベックスのアニメ参入第一弾で、
峠を舞台とした公道カーバトル。
全26話で6バトルだったのでテンポよかったかも。
恋愛パートみたいのはいらなかったかな?
車好きではないけど、バトル中の駆け引きシーンは、
中々面白かった。
タクミの友人のイツキは、「虎(タクミ)の威を借る狐」
って感じで、かなりウザキャラだった…
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
しげの秀一氏の原作コミック(完結)は40巻辺りまで読了。
愛車で峠を攻める走り屋の無謀な生き様をとことん美化し、
多くの若者を峠へ、そして{netabare}板金7万円コース(笑){/netabare}へと誘った金字塔。
アニメ版一期の本作もレースシーンにて、3Dグラフィックで構築された車を走らせ、
アニメにおけるCGの地位向上に大いに貢献しました。
加えて〝聴き"逃せないのは、バトルで多用された、
ユーロビート等のダンスミュージックの数々。
制作に関わった音楽会社エイベックスはダンスミュージック等で
90年代の音楽シーンを席巻し、一見、成功したかに見えます。
けれどクラブやイビサ島で踊り狂う欧米のダンス音楽文化の
日本での定着を狙った活動は必ずしも振るわず…。
エイベックスが手がけた、或いは輸入したダンスミュージックは
ロックのような永続的市民権は獲得していないように私は思います。
それだけに、エイベックスが本作サントラの一定の成功を通じて、
アニメファンにもダンスミュージックを広める
土台を開拓したことは大きな出来事だったと思います。
その後も、日本のダンス音楽シーンは
日本人は笛吹けどろくに踊らない有様なのに、
トランス等は二次元世界でしぶとく生き残るという、特異な発展を遂げますが、
本作はこうした音楽史を語る上でも欠かせない作品だと思います。
ウンチクはさておき、本作のユーロビートとレースバトルの融合は圧巻の一言。
さらにそこに交錯するエンジン音、ブレーキ音、スキール音。
そして…キンコン音!
そして…{netabare}なりゆきでハチロクの後部座席にて、
即席バランサーに仕立てられたイツキの絶叫!!(笑){/netabare}
くぅぅぅぅーーー!シビレるぜ!!(≧∇≦)b
ライバルを演じたキャスト陣も高橋涼介役の子安武人さんを筆頭に、
ボイス、セリフ共にキザ度マックスでバトルを盛り上げます(笑)
原作者が休載しがちになり、バトルが間延びした後年とは異なり、
この頃はスキール音だけでなく人間ドラマもしっかり楽しめます。
特に{netabare}池谷先輩の失恋の件は、ろくに恋愛物を見ない私にとっては、
とても印象的な失恋シーンとして深く脳裏に刻まれていますw(苦笑) {/netabare}
私にも、溝があったら落としたくなるなど
多くの〝悪影響"をもたらした忘れ難い一作。
一期目は特に暑い季節に多くの人にオススメしたい鉄板作品。
但し…{netabare}失恋したばかりの人は観ない方がいいと思いますw{/netabare}
ほんでぃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
けみかけ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
日本のアニメやマンガとモータースポーツの相性は実は結構良くて、古くは『マッハGoGoGo』『よろメカ』『F』『サイバーフォーミュラー』『レッツ&ゴー』・・・とまあ歴史を辿るだけでも数々の名作が生まれてます
ところがこの作品が当時手間ばかり掛かると限界が見えてきていたセルアニメにおけるモータースポーツの表現を根本から覆すことになるんです
かくいうオイラもこの作品には人生観そのものを大きく変えられた一人です
原作は『バリ伝』でお馴染みの“しげの秀一”が1995年から週刊ヤングマガジンで連載していたマンガ
本来なら若葉マークであるはずの高校三年生の主人公が父親から受けた非合法な特訓で天才的なドライビングテクニックを開花させる
そして当時既に15年落ちだった旧型車、通称「ハチロク」を駆って夜の峠道で最新鋭スポーツカーを相手に公道バトルを繰り広げるという俗に言う【走り屋モノ】
後々続く長編シリーズの第1期が今作、通称『First(1st)Stage』です
複雑なカメラワークや流れる沿道の背景を毎週のテレビアニメで表現可能にしたのはずばり【自動車の走行シーンをフル3DCGで表現】するというかつてない試み
当時、連続テレビシリーズで3DCGなんてあまりにも贅沢・・・いや無謀とも言える挑戦でしたがこの作品は見事にそれをやってのけました
そして疾走する自動車の表現=3DCGという今日のアニメ界では常識とも言える構図を完成させるまでに至ったエポックメイキングな記念碑的傑作と呼べるでしょう
また音楽レーベルのavexがアニメ事業へ参入した記念すべき第1作目でもあり、同社のダンスコンピレーションアルバム「SUPER EURO BEAT」シリーズの楽曲を劇中BGMに採用するという試みも斬新でした
当時パラパラブームを目前に控えていたものの、ユーロビートという世界的に観れば実にマイナーなジャンルの音楽の知名度を押し上げたのは今作の力もあってのものです
特に第5話のバトル決着直前に流れる「HEART BEAT」のイントロによる演出は必見
後のシリーズでもGT-Rの象徴として使われる「BACK ON THE ROCKS」や庄治慎吾のテーマこと「DANCING」のような強烈なインパクトを残す演出も素晴らしい
第1話の最初と最終話の最後は必ずDAVE ROGERSの楽曲が来るというシリーズを通して観るとよくわかるセオリーが既に築かれているのにも注目してほしいですね
主題歌を手掛けたm.o.v.e=アニソンという構図も今作が始まりです
ちなみに今ではあまり話題になりませんが2000年の『はじめの一歩』に破られるまでは最高視聴率3.8%という深夜アニメとしての記録を持っていました
この事からも今作が当時どれだけ注目されていたかがわかると思います
それにモータースポーツモノ、青春モノとしてのストーリーの完成度もシリーズ中屈指の出来栄えでして、基本的に5話で1つのエピソードが完結するようなキレイな構成になっています
1~5話 VS FD3S編
6~10話 VS R32編
11~15話 VS EG6編
16~20話 VS シルエイティ編
21~26話 VS FC3S編(+妙義遠征編)
合間合間に恋愛や笑いを挟みつつ全26話
後のシリーズでは原作の細部をカットするような“マイナスの構成”をとっているのに対し、この第1期だけはアニメオリジナルエピソードを加えるなど“プラスの構成”をしているのも特徴
自動車に興味の無い方にも、この第1期に関してはオススメできますb
お話そのものの特徴としましては、「走り屋」と呼ばれる非合法公道バトルを繰り広げる若者達の姿を【究極まで美化してる世界観】が本作特有のポイントといえます
この手の「走り屋モノ」では、少なからず非合法であることをチラつかせて走り屋とはあくまでアウトローな存在であるってことを提示するものなんです
『サーキットの狼』の“池沢さとし”ですらやってます
ですが今作はそーゆーの一切やってないのです(笑)
こんなにも走り屋が受け入れられる世界があるわけ無いのですが、今作では本当のモータースポーツならば成立し得ない【自動車の異種格闘技戦】を実現させるということに注力しているので、公道バトル=無差別級レースとして誰もが黙認
だから走り屋を否定する人なんてのも出て来んのです
それと今では当たり前になりましたけど徹底したロケハン、というのも当時のアニメとしては珍しかったですね
物語の主な舞台となる群馬県渋川市の伊香保温泉街などは原作でもかなり細かく描写されている為、アニメも其れに習っています
さて、やはり3DCGというのは日進月歩の技術でして、残念ながら特に今作のバトルシーンは今観るとツッコミどころが満載だったりします
(セルDVD化の際に音響面などはだいぶ修正されましたが・・・)
そもそも3DCG以外の作画や手描き背景がアナログだったため、人物と自動車の合成が出来なかったという問題点もありました
2002年に発売された『BATTLE STAGE』という総集編では3DCGを一から全てリメイクするなど今作への思い入れはスタッフも大きかったようですね
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Britannia さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
峠を舞台にしたカーレースアニメ
作画はショボイですが内容が面白いです。
バトルのCG、駆け引き、BGM共に熱くテンションが上がります↑
作中車種では、GTRが好み♪
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
車に対する情熱を感じる。
豆腐屋車の超高速夜間ダウンヒルがとても面白い。ドリフトと度胸と心理戦が良い。
るるかん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
バトルに参入していく藤原のドラテクの
鋭さは、現実的じゃないけど、だから面
白くて楽しめるのだろう。
ハチロクでダウンヒルを攻めまくる藤原
のように運転してみたいと思わせるよう
な話の展開に夢中になれましたね。
コミックも終わってしまい、プロ編とか
ないのかな?ちょっと楽しみな感じもす
るし、このまま終わった方がいいとも思
うし、複雑な心境になるなぁ・・・w
とにかくfinal stageまで見続けました。
藤原だけじゃなく、高橋兄弟の存在、文
太の存在、その他バトルの相手もいいやつ
が多いアニメで、気持ちのいい終わり方
がこの作品の価値を高めていると思う。
にゃんちゃこ さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
車種とか全く興味がないのですが、カーレースとかスピード物を観るのは
大好きなんです(^_^)
ストーリーもカーバトルもとても面白いのですが、
ただとても残念だったのが、人物キャラの作画が
なんとも観るたびに残念に思えることでした!⊂((・x・))⊃
あくまでも個人的にですが、イケメンキャラで
このリアル感が味わえたらパーフェクトでしたね!^^;
観たら目が離せなくなるカーアクション!とてもリアルで
楽しいアニメでした。(=^ェ^=)
正義の味方 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アイコン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
やっぱ初代は面白いです。
86というハンデのある車で
次々と強者を倒していく拓海。
なんて胸アツなんだろう。
たまらない展開です。
ストーリーはあまり濃い内容とは呼べません。
私もあまりよく覚えていませんので。
絵柄が昔でCGもあまりすごいとは言えませんが、
見てるうちに忘れます、それぐらい、バトルが熱いです。
是非見てほしいなと思う作品です、
間違っても、真面目に見ないように。
印象に残ったところ。
・86が啓介とのバトルで初めてドリフトした瞬間。
GET ME POWERの流れ出すタイミングが最高です。
10円ベイベー!(笑)
・EG6が二人仲良くダブルクラッシュしようとしたら
普通にクラッシュしてしまったところ。
あの曲選びは悪意しか感じない(笑)
・クラッシュしたR32を平然とドリフトして避けていく涼介。
助けてやれよ(笑)
・ちょっとタバコ吸いたくなっちゃったところ。
危ないよ、パパ。
・S14とのバトルがものの数分で終わったところ。
さすがもう二度とS14に乗る姿を見せないだけあるわ。
・なめてんじゃねーぞ!外からいかすかよ!のとこ。
なめてません、拓海くんは常にポーカーフェイスです。
(=´∀`) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話を見るべし
さあ、ドリフトしようぜ(=´∀`)
io15 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
車に詳しくなく、また絵柄は正直なところあまり好きな部類のものではないですが、それを差し置いても楽しめる作品でした
レース時のスピード感を殺さないCGと音楽、緊張感を煽る心情描写などの演出は全く退屈させません
尚キャラの星1つ分のマイナスはイツキというキャラが個人的にとても苦手な部類のキャラだったので煩いシーンはできるだけ飛ばしていたから減らしましたが
他のキャラは一筋縄ではいかない様なアクの強いキャラが多く良かったです
totehi さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
面白いのだけど作画がひどいw
だけど面白くて気にならない。車の音は本物を使っているので実際に聴いてみるとすぐにわかる。車好きにはたまらないと思う
峠を攻めるときのアドレナリンがこっちにも出てしまう
くし さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
となぷ~ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全26話。
特段車に興味があるわけではありませんが、楽しく観れました。
車が疾走するスピード感がたまらなくわくわくします。
正直、「ハチロク」という単語すら知らないレベルでも
楽しめたので、かなり大衆向けではないかと思います。
でもやっぱり男性向きですかね・・・。
車に興味があったらもう何も言わずにとりあえず見ることを勧めます。
いぶちゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
中学生くらいのときに
やっていたアニメですが
大人になった今、ハマりました(笑)
ハチロクですか、実家にあったんですよね
なんてカッコ悪い車なんだろう!なんて
我が家の車を見て子供心に思っていましたが、
このアニメを見てから、カッコいい・・・と
今更ながら思いました(・ε・` )
自分が車を運転するようになった今、
このハチロク乗りたいなーと思ったりします。
挿入歌というか、音楽がカッコいいですね。
頭文字Dの中で一番好きなキャラは
主人公のお父さんの【藤原文太】です。
レースとかF1とか
全く興味ない私がハマりました。
まとまりのない感想ですが
頭文字Dは、この最初のステージが
一番好きです(^^)
天啓 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
はまったと言っても
側溝に脱輪した訳ではないですよ(笑)
最近販売されたトヨタとスバルの合作スポーツ車に[ハチロク]の名前を付けさせたほどの名作カーアクション漫画(アニメ)
漫画連載時はあまり興味なかったんだけど
ハチロクの名前まで付けさせる程の作品ってどうなんだろ?
って興味湧いて
4th stageを見て こりゃ面白い!ってなって
1~3まで全部みました。
カーアクションバトル
バトルの結果は毎回分かり切ってるんですけどね
ついつい気になって見てしまう
最後は絶対勝つんだけど、その展開が毎回変わって
超面白かった。迫力もあるし
人物作画がう~~~~んだけど
流石に車の作画は凄い
ただね豆腐屋の稼ぎじゃ、86の維持管理できないんじゃない?
あんな走りしてたんじゃ 月に2回はタイヤ買い替え
それも結構ハイグレードなタイヤを買わないとならんだろ!
と思いつつ
4thからはメンテナンスはプロジェクトDが担当することになったので
文太父さんも少しは楽になったかな?
でもワークス払下げのエンジンってどうやって入手したんだよ
文太さん!TRD(トヨタレーシングデべロップメント)にもコネあったんか?
まあ、こまけ~こたぁ~いいんだよ!面白ければってことで^^
kuroko85 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作がしっかりしているので、どこまでその持ち味を
消さずにアニメの特徴を出せるかが、ポイントだったはずだが、、
製作側はしっかりとわきまえていた。
ヒューマン部分は普通の絵(2次元)、車は臨場感を持たせた3Dと
迫力ある(恐らく本物のエンジン音やタイヤの軋む音)
音声を使っている。
この出来栄えならアニメから、先祖帰りして原作を見た人も多くいるはず。
中学の頃から、店(藤原豆腐店)の手伝いで早朝に豆腐配達を
させられていた主人公。(車を運転する事=家の手伝い=面倒くさい)
一方、関東最速をもくろむ群馬の走り屋集団「赤木レッドサンズ」
そのリーダーである高橋涼介と啓介兄弟。
その3人が交錯した時、物語は動き始める。
やはり見所はファーストバトルである啓介戦。
このバトルこそが、1期のみならずこの作品の最終テーマかも、、、
E4GLS さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公の藤原拓海がカーレースの楽しさに気付き、北関東の峠道で勝負を繰り広げる物語。
良い点と悪い点がありましたが、良い点のインパクトが絶大な良作でした。
良かった点はカーレースの描写です。非力なAE86に乗車する拓海が当時最速クラスの車に打ち勝つ困難さや痛快さ、レースを重ねて研ぎ澄まされていく拓海の感性が上手く描かれていました。またユーロビートがレースの迫力や感動を高めていて非常に良かったです。
対戦するライバル達は自身が一流の走り屋だという矜持を秘めた魅力的なキャラクターが多いです。バトル中に繰り広げられる駆け引きは印象に残るものが多く、
「上等じゃねーか。コーナー2コも抜けりゃバックミラーから消してやるぜ!」
「なめてんじゃねーぞ!外から行かすかよ!」
といった熱い名言が飛び出すのも醍醐味。
悪かった点は人物の作画とストーリーのテンポの悪さ。
特に人物の作画は作品の魅力を削ぎかねないレベルだったので残念でした。
個人的に2期以降は徐々にマンネリ感が増してきましたが、ここまでの話は新鮮できれいに完結しているのでオススメです。
いかろーす さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1998年のエイベックスがアニメ参入後の第一作品となるこのアニメ、15年前の物ということもあり少々作画がなかなか昔っぽいですね。それがまた良いのですが。
ストーリーは中学生の頃から山の上にある旅館へ豆腐の配達として峠を往復する毎日、主人公:藤原拓海は天性のドライビングセンスに磨きをかけていた。そんなある時帰り際にFD3Sと呼ばれる車を追い抜くことでそのドライバーにショックを与えることとなり、その後バトルすることになる・・・。というあらすじです。
拓海の車への愛情が好きになりました。道具などの括りではなく、家族のようななくてはならないものとして捉えていることが重要です。
OP/EDはm.o.v.eが主に担当していてテンポ/リズム感が良く結構ハマります。バトル中の音楽が最高にいいですね。サントラお勧めしますが、運転中の視聴はスピードオーバーによる事故を招くかもしれないのでやめたほうがいいかも(笑)。
個人的神回:最終26話「新ダウンヒル伝説!」
rg180 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
イニシャルDは車がメインに思われがちなのですが、意外とキャラの掛け合いや小さいドラマみたいなのも面白かったりします
車の走行シーンについては現実離れしてるのを理解して観ましょうw
土屋圭市が監修で入ってるのに全く活きてない不思議は毎度のことですからスルーしてあげてください。
殆どの車が3DCGで描かれていて、シーズンが進む事にドンドン格好良く滑らかになっていくのも見所だと思います。
来年に劇場版や最終シーズンが始まる予定だそうですので、今から見始めると丁度いいかも?
さぁ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
5期が出たから最初から観直し中ー
最初に観た時のようにめっちゃおもしろくて、 続きが観たい!! ってなる
画が古いから、5期や2014年の映画はどんなんか楽しみ!
主人公もその周りの人らもいい味出してて良い
拓海とのバトルを経ての変化とかも
月夜の猫 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1998年放送開始のTV版アニメシリーズ。第一期。全26話。
1995年"しげの秀一"による日本の漫画を原作に作られた。
今のところ1期の1998年から2013年5月10日"5th"
テレビシリーズ「頭文字D Second Stage」
映画「頭文字D Third Stage」
OVA「頭文字D Battle Stage」
OVA「頭文字D Extra Stage」
アニマックスPPV「頭文字D Fourth Stage」
OVA「頭文字D BATTLE STAGE 2」
OVA「頭文字D Extra Stage 2」
アニマックスPPV「頭文字D Fifth Stage」
実写版。キャストは日本/香港/台湾等若手俳優を起用。
あらすじ。
飄々とやる気なさ気な極普通というよりやや昼行灯気味の
高校生「藤原拓海」が父親の愛車 "AE86型" 通称「86」を駆り、
"公道最速"を目指していく・・という単純ストーリーです。
以下感想他。
其処にドラテクや心理戦等の臨場感や駆引きの心理描写等
と、当時は最新の?3Dによる綺麗なボディラインや挙動の
美しさが話題になった作品かな。
しげのさんの漫画は乗り物系のコテコテの走り屋っぽい
作品で、最終的にエンドレスな展開?引き伸ばされてい
く気がする。このアニメも序盤はヒロインらしき人物が
出てラブコメ?純愛路線?なんて思ってたら徐々に影薄
くなって・・走りがメインのドリフト全開な展開になる。
原作連載開始当時で既にエンスーの域で名車ではあるけど
現役を退きつつあったハチロクで最新鋭のハイチューンド
を「ぶっちぎる!」という「峠」のテク重視、バランス重視の
爽快感が人気の要因のひとつかな?
3Dは流石に古いので少し訛りがあって背景などとの違和感
も有ったり・・それ以上にキャラデザが可也崩壊している。
声優の声もデザインと若干違和感がある・・
少しだけ原作読んだことが有る・・バイクが好きで車も好き
だけど・・もっさりが嫌で・・バイクみたいに切れるFC/FD
乗っていたのであの兄弟の所を読んだら結構面白かった。
アニメ1期は・・やはりもっさり。それでもスピード感とか
臨場感とか結構伝わってくる物はある感じ。
ちょろっと高校生らしい学園での恋愛っぽいのなども有る。
排気音は勿論スキル音やブローオフバルブの音など可也音
にも拘ってたみたい。音効他も煽り感のあるスリリングな
使いかたは良かった。音楽も結構いい感じ。
85でK'sや180をブッチとかこのアニメシリーズの序盤の
盛り上がりネタかな?サイド引きとか痛い話もでたりw
パーツやちょろっと細い勘違いネタを解り安く描写したの
も車乗り始めのドラテクとかチューンの知識のようなもの
で興味を引いたのかもと想う部分が多い。
エンジンブローってシリーズ何処だろ・・今度改めて・・
全シリーズ制覇してみようかな・・部分的には見た覚えが
有るんだけど・・全部は視ていない。
以下キャスト他
※印象的なバトルの記憶でシリーズ混在してるかも?
藤原 拓海:声 - 三木眞一郎
車種/AE86"スプリンタートレノ"GT-APEX 3door(前期型)
ハイテックツートン(俗称パンダトレノ※白/黒)
13歳の頃から無免許で86に乗り実家の豆腐の配達を手伝う。
高校3年生。ガソリンスタンドでバイトをしている。
「紙コップに入れた水をこぼさない走り」や溝落しが伝説?
高橋涼介:声-子安武人:FC3S RX-7 ∞ Ⅲ
高橋啓介:声-関智一:FD3S RX-7 Type R
中里 毅:声-檜山修之:BNR32 スカイラインGT-R V-specⅡ
庄司慎吾:声 - 藤原啓治:EG6 シビック SiR-Ⅱ
佐藤 真子:声 - 根谷美智子:シルエイティ
沙雪:声 - かかずゆみ:真子のナビ・メカニック担当。
藤原 文太:声 - 石塚運昇:藤原豆腐店店主。拓海の父。
武内 樹:声 - 岩田光央:AE85 カローラレビン SR
池谷 浩一郎:声 - 矢尾一樹:S13 シルビア K's
茂木 なつき:声 - 川澄綾子:18歳、高校3年生
やや天然の入った、明るく無邪気な性格の美少女。
なつきのパパ:声-古澤徹:なつきの援助交際相手の中年。
メルセデス・ベンツ W210 E320 右ハンドル仕様。
年齢と職業は不詳だが、登場時は常にスーツ姿
Second Stage
須藤京一:声-田中正彦:CE9A ランサーEvolutionⅢGSR
岩城清次:声-川原和久:CN9A ランサーEvolutionIV RS
秋山 渉:声-松本保典:AE86カローラレビンGT-APEX(前期型)
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.5
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
序盤の5話くらいまでは車好き意外の方が見ても楽しめるかも!
それ以降は車好きじゃない人には少しきついかも、絵も下手だし…
今となっては出てくる車も古すぎて今時の人には抵抗感があると思います
モモテン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
中学の頃から自家の豆腐屋の配達を手伝っているうちにいつの間にかすごい運転テクを身に付けていた主人公。だがそれは仕事の手伝いとして身に付いたものであり、最初の内は車の運転は特に好きというわけではなかった。
ある日突然、峠の下りの勝負をすることになり、群馬でトップクラスの相手に圧倒的な差をつけて勝ってしまう。
そこから主人公、拓海の愛車ハチロクとの物語が始まる。
この作品は女性の好みではないかもしれない。ストーリーの中には女性のドライバーもいて恋愛も多少するが、やはり車がメインの話なので男向けだろう。
1stの好きなバトルは庄司 慎吾(EG6 シビック)戦。慎吾には悪いが、たくさん笑わせてもらった。結果を知らない人はお楽しみに。次が中村 賢太(S14 シルビア)戦。BGMが最高に熱い。
原作ほしいな…
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北関東の名立たる峠道を舞台に、本来ならば「若葉マーク」である筈の主人公、藤原拓海が父親の愛車、AE86型(ハチロク)スプリンタートレノを駆り、誰の目にも圧倒的に速いと思える車を相手に対等な勝負を繰り広げ、“公道最速”を目指す。(TVアニメ動画『頭文字D [イニシャルディー]』のwikipedia・公式サイト等参照)
三木眞一郎、石塚運昇、岩田光央、川澄綾子、西村知道、矢尾一樹、高木渉、子安武人、関智一、檜山修之、藤原啓治
原作: しげの秀一、 監督:三沢伸、キャラクターデザイン:古瀬登、音楽:勝又隆一
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
天性のドライビングテクニックの持ち主である主人公・藤原拓海(ふじわら たくみ)が、AE86型(ハチロク)スプリンタートレノを駆り、“公道最速”を目指してライバルとの勝負を繰り広げるというストーリー。 1998年にアニメ化されてから、以降「Second Stage」「Third Stage」「Fourth Stage」とシ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
19世紀が終わりを告げ、20世紀の幕が上がろうとしている時代・・・天才だが社交性0のエンジニア『空乃天晴』と、凄腕だが臆病な侍『一色小雨』はある事故で日本からアメリカに漂流してしまう。無一文の二人が日本へ帰るために選んだ方法は、「アメリカ大陸横断レース」に参加すること。スタートは西...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
『つうかあ』で描かれるサイドカーレースは、3輪マシン・レーシングサイドカーを操るモータースポーツだ。アクセルとブレーキを担当するドライバーと、体重移動でバランスを調整するパッセンジャーが、二人一組のチームとして戦う点が特徴である。 本作では女子高生の宮田ゆりと目黒めぐみがタッグ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年10月9日
エアカーが四輪に取って代わる遠い未来、“宇宙最速”の座を賭けた5年に一度の祭典、REDLINEの幕が開ける。極限までスピードを追い求める主人公JP。子供の頃から表彰台に立つことを夢見てきたジャンクショップの娘ソノシー。そして戦車さながらの武装改造を行う個性豊かなライバルたち。そんなレー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
マシンを操作する「ジェッター」とウォーターガンで対戦相手を攻撃する「シューター」の二人一組でマシンに乗り、水面を駆けるスポーツ「ジェットレース」がメジャーとなった世界。伝説のジェッターを母に持ち、自身もジェットレーサーを夢見る波黄 凛は、故郷の島を旅立ち、東京・浅草へとやってく...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
"抗え、この不条理に――。小学館「マンガワン」で大人気連載中の出会って5秒でバトルがついにTVアニメ化!"
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。 田舎から都会のトレセン学園に転校してきたウマ娘・スペシャルウィークは、チームメイトたちと切磋琢磨しながら「日本一のウマ娘」の称号をかけて<トゥインクル・シリーズ>での勝利...
ジャンル:OVA
放送時期:2007年10月24日
パオパオビール・チームは日本で開催されるレースに参加することになった。その頃、ペペの同僚のチョッチの練習仲間で、かつて世界選手権を制したこともある名選手、マルコ・ロンダニーニが急逝する。悲しみの中、ジャパンカップが行われる日本・宇都宮へとチームは向かう。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年7月26日
『茄子 アンダルシアの夏』(なす アンダルシアのなつ)とは黒田硫黄の漫画『茄子』の短編『アンダルシアの夏』を原作として2003年に公開された上映時間47分のアニメーション映画。 【ストーリー】スペインの自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャを舞台に主人公ペペ・ベネンヘリが解雇...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
幼くして母を失い、父と二人で暮らしている少年、平勝平太(たいらかっぺいた・通称カペタ)。仕事に明け暮れる父を気遣い、本心を押さえ込んでいたカペタは、何をやっても本気になれず退屈な日々を過ごしていた。 そんなカペタのためにある日、父は捨てられていた材料を使って手製のレーシングカ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1998年春アニメ
時は2071年、いっこうに減らない犯罪者達を捕らえるために「バウンティー・ハンター制度」が生まれた。賞金稼ぎのスパイクとジェットの2人が乗るビバップ号は、太陽系全域にまで拡大した人類の生活圏の中で、火星周辺を中心に活動している自家用宇宙船である。だが捕らえ方が荒っぽいために、捕り物...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1998年春アニメ
木之本桜は、体育が得意な小学4年生。ある日、さくらが学校から帰ると、誰もいないはずの地下の書庫に何者かの気配がしました。さくらが下におりてみると、そこには1冊の金色に光る本がありました。中には、カードが入っていましたが、そこに書かれた文字を読み上げたとたん、激しい風が起こって、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1998年春アニメ
北関東の名立たる峠道を舞台に、本来ならば「若葉マーク」である筈の主人公、藤原拓海が父親の愛車、AE86型(ハチロク)スプリンタートレノを駆り、誰の目にも圧倒的に速いと思える車を相手に対等な勝負を繰り広げ、“公道最速”を目指す。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1998年春アニメ
砂だらけの荒涼たる大地、容赦無く照りつける二重恒星からの日差し……ここは5つの月を従えた砂漠の星。人々は荒れた大地にしがみつき、血と汗で大地を湿らせながら細々と生きている。そのささやかな暮らしも、荒くれどもが銃をぶっ放して台無しにすることもある……ここはそんな世界。その過酷な世界に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1998年4月18日
悪の組織"ブタのヒヅメ"が、新たなコンピューター・ウィルスを作り出した。それを知った正義の組織"SML"の女スパイは"ブタのヒズメ"からパスワードが入ったトランクを盗み出し、お台場へと逃げる。ちょうどその頃、屋形船では、ふたば幼稚園の先生と園児たちが、宴会を繰り広げていた。そこに女スパ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1998年4月18日
目暮警部がボウガンの矢で撃たれる事件が起こった。蘭の母・妃英理、阿笠博士も相次いで命を狙われる。その犯行現場には、なぜかトランプが残されていた。このトランプの意味するものは一体!?コナンは持ち前の推理力で被害者の名前とトランプのある関係に気付く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1998年春アニメ
主人公・篠原みほは、漫画が好きで少し空想癖のある小学3年生の少女。ある日みほは、異世界「時間(とき)の記憶」にすむ妖精・ピグとモグに出会う。人間の世界に迷い込んでしまったピグとモグは、しばらくの間みほの家に匿われることになり、そのお礼としてみほに魔法のペンとスケッチブックを預け...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1998年春アニメ
自然災害で荒廃した近未来の地球を舞台に、海底から浮上した謎の遺跡・オルファンとともに宇宙へ飛び出そうとする思想を持つリクレイマーたちと、それを阻止しようとするサバイバル艦ノヴィス・ノアのクルーたちとの物語である。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1998年春アニメ
恋愛シミュレーションゲームの人気作『センチメンタルグラフティ』を元にした青春ストーリー。原作の半年前という設定で、ヒロインたち1人1人にスポットを当て、その日常を丁寧に描く。遠藤晶はヴァイオリンを学ぶ少女。だが、コンクールではいつも準優勝止まり。願掛けをして望んだコンクールで...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1998年春アニメ
いじめられっ子のひ弱な少年・武藤遊戯が、祖父の武藤双六から貰った「千年パズル」と呼ばれる誰も解いたことのないパズルを遂に解いた。そのとき彼は闇遊戯と呼ばれる大胆不敵なもう一つの人格と、あらゆるゲーム(遊戯)のスペシャリストという技能を手に入れ、世の中にはびこる悪を、負ければ精...