マーティ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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剣風伝奇ベルセルク-BERSERK-の感想・評価はどうでしたか?
マーティ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
ご訃報に際し、心から哀悼の意を表します。
ベルセルクと出会ったのは、確か、中学1年生の時。当時は、格好よさより、エロさに惹かれていたかもしれない。
というか、あれだな。「青年誌」の空気を感じた、初めての作品だったのだろうな。
エロいというより、エロティック。ファンタジーなのに、リアリティー。グロテスクなのに、どこかに美しさがある。
多分、本作とエヴァンゲリオンは、自分の思春期に大きな影響を与えてくれたと思う。世界はお花畑ではないというか、清濁併せ呑む覚悟というかね。
少年を大人に変える力が、この漫画にはある。
私のなかで、漫画家を「アーティスト」と呼びたくなるのは、片手の指で数えきれるくらいなのだけれども、三浦さんは、間違いなくその1人。
私の好きな小説家も漫画家も(例えば水野良さんや冬目景さんとか三浦建太郎さんとか)、なぜこうも遅筆なんだろうか、なんて思うこともあるのだけれど、それは、商業的な成功を求めるのではなく、一筆一筆に魂を込めるからだろうな。彼らはエンターテイナーではなく、間違いなく、アーティストだ。
ベルセルクはこのまま、未完結で終わるのかもしれない。それについて、あーだこーだと、文句を言うつもりは毛頭無い。
三浦さんは、一筆一筆に魂を込めて描いてくれた。それを、数十年、たかだか500円程度で楽しませてもらった。後半は、新刊が出るのをサプライズというか、数年に一度の風物詩的に楽しませてもらった。
それで充分。それで満足。
余談だが、私は自分が一番好きな作品の最終回を、実は15年以上読んでいない。なぜなら、最終回を迎え、その作品の世界が終わってしまうのが、寂しいのだ。
物語は、正式に終わらない限りは、その人の中で生き続ける。
未完の大作、ベルセルク。その結末が分からないのは、確かに悲しいことなのかしれないが、考え方を変えれば、それぞれの心の中で、いつまでも物語は続き、それぞれが自分の好きな結末を持っても良いということにもなる。少なくも私は、そう思っている。
三浦建太郎さん、お疲れ様でした。素晴らしい作品を、ありがとうございました。
ヒロポン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タツヤ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ワドルディ隊員 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ハヤブサ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ひうぜき さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
リアルタイムで視てた作品
人間の愛、憎悪、苦痛、快楽、生、死、喜び、失望、信頼、自責、怒り
軽蔑、嫌悪、失望、悲しみ、苦悩、興奮、諦念、軽蔑、欲望、絶望、幸福
怨み、罪悪感、無念、嫉妬、勇気すべてがここにある
Dkn さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いあ!いあ! くとぅる~ ふたぐんっ!
人語を話せ、とw
平沢進の変態音楽が癖になる、サイコーに◯っちまう、ナイスなアニメ!
勿論原作から だ~~~いすきなんで、アニメ化したとき嬉しかったんですけど、
なんだよバサラ(林 延年)かよっ・・あってねえよ~!! なんてぼやいていました。
(改名したので、現在は神奈延年さんですね。)
20年経った今は、もうこの1作目の出来の良さに平伏するばかりですねw
後に出るリメイク作も良いところたくさんあるんですけど・・
主に原作に忠実(?)なトコロかな?ただ“軽い”んですけど
全部足していい所どりすれば最高傑作になるのにな・・なんて
出来もしないことを考えていますw
いい部分も悪い部分もあり、決して原作の良さを引き出し切れてるとはいえないかもしれません。
しかしそれを考えても余りある「剣風伝奇ベルセルク」にしか出せない世界があります。
今では鉄塊を振り回す神奈ガッツと、平沢音楽の魅力にメロメロなのですw
そうだ!注意事項です。 原作読んでなくて、鬱が嫌いな人は注意して観てね♪
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
デリダ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作、劇場版、新TV版全て既読。
この世代が作り出す世界観の圧倒的なクオリティの高さは疑いようがないですね。
90年代はやはり恐ろしい。
バトルシーンの躍動感など現代から見た純粋なクオリティの高さでいうと
少しばかり物足りなさはありますが、世界観の再現度は尋常じゃないです。
最近作られたCGで作られた劇場版はスケール感がすごいですが、
個人的な好みとしては多少古臭さを残しつつ荒廃した
中世みたいな雰囲気の方がピンときました。
このアニメは原作で起こる「蝕」までを
主人公の回想という形で描いています。
規制が緩い時代なのでしょうか、グロシーンなど容赦なく描ききってて
こんなところも原作愛があって好きです。
なんとなく旧作ハンターハンターみたいな感じですかね。
初めの一話は原作を読んでいないと
設定を飲み込むのにちょっと時間がかかりますが
回想にはいってしまったらもうのめり込みます。
特に文句はないです。
逆に文句があるとすれば原作者がベルセルクの広げすぎた原作の風呂敷
ほったらかしにして他の新作始めちゃったことですかね、笑
虜にしてくれたんだからしっかりファンを完走させてくれよ、、、
opのtell me whyも最高の曲です。
ぜひ見てみてください。
うるかり さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
hulu視聴。
原作は未読だったがあまりに面白かったのでアニメ半分くらいまで観たあたり?くらいで原作読んでそっちもハマった。
第一話観た時は確か、OPのペヨペヨ感と映像のウホウホしさに軽く引いてたんだけど、慣れるとこれでいいって感じだし、ガッツはどんどんゴツくなるのにどんどん可愛くみえてくるとかいう謎の現象が起きる。
特に不憫萌えとかフルボッコ萌えとかいう属性がある人にはおすすめ。
なくても面白いけど。
というわけでタイトルはガッツのこと。純粋な強さって点でも最強だけどツンデレって点でも最強。こんなに萌えるマッチョおらん。
作画もいいんじゃないかな。こんなごっついキャラデザなかなかないけど流行ればいいのにと思ってしまう程私は好き。
声優もいい。好きな人が多いってのもあるけど。グリフィスのくっさいセリフとかさすがだと思う笑
平沢進のテーマソングも素晴らしい。
511 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いや~正直舐めてました....
久しぶりに目背けたくなるような鬱アニメ見ましたねw
特に終盤...20話以降クライマックスの蝕にかけて目が離せずドキドキしながら見てしまいました。ホントに素晴らしかったです。
原作未読ですがストーリーは非の打ちどころがないくらいしっかりしていたと思います。
グロ耐性がないとちょっとキツイかも...
以下2期の感想もちょっとだけ↓
3Dになっていましたがキングダムなど見ていたのでそこは気になりませんでした。ストーリーはまだまだこれからって感じですかね。2017春に続編決定してるみたいなので楽しみです!
{netabare}2期ではキャスカがガイジになっていてちょっと残念。グリフィスも男の娘みたいになっていて美しさが感じられなかった。 {/netabare}
大先生 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
サニーサイドアップ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1061000you さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリー自体は面白いと思います。
ただ“ベルセルク”が本格的に動き出した途端終了なので、
いまいち拍子抜けでした。
boromarl さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
マンガは全巻読破済み(まだ未完)
アニメでの終わりまでが、このマンガの一番面白いところだと思います。
ガッツ(主人公)とグリフィス(ライバル)のすれ違いによって起こる悲劇。
ダークな物語です。
グロ表現もあるので注意が必要。
原作での絵のうまさが光ります。
書き込みがすごい。
風呂敷を広げすぎて、作者も高齢になって未完で終わってしまわないかが心配です。
えいこー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かなり重い話ではあるがそれぞれのキャラクターの個性が強く物語を魅力的にしている。
音楽もかなり良く、平沢進はこの世界観にどはまり!
Near64 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
人間が持ってして生まれる欲望の全てを作品に描いてる、そこが作品の良いところかもしれないが到底子供に見せるアニメには達していない。大人になってから観た方が作品の良さをより理解できると思う。
個人的に最後はあまり納得できなかったが、その後が気になるような形で終わったので他の視聴者からしたらいい結末ではないでしょうか?わかりませんw
ブリキ男 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作準拠の映画版と比べて余計なシーンが少なく、中だるみ無しで一気に見れます。クライマックスに至るまでの過程については端折りすぎなのではという批評も散見しますが、私個人としては、当時原作を未読であった事もあり、違和感無く視聴出来ました。ただ、余りにも目まぐるしく変化していく展開には戦慄を覚えた記憶があります。
戦闘シーンに関しても描写が極めてスマートで、多くの場面でポリゴンモデルを用いている鈍重な映画版と比べ、スピーディーかつ繊細で無駄がありません。取り分けグリフィスが剣を抜く全てのシーンは華麗の極みです。また本作の特徴の一つでもある凄惨な描写も、取捨選択がきっちりしているのでダダ漏れ感が無く、冷たいナイフの様な鋭さで心をえぐられます。オープニング、エンディング、劇中音楽も軽薄さが無く、作品の世界観との高い親和性が感じられます。
最後に声優についてですが、これは今更この場を借りて評価するまでも無く、キャスティングは非の打ち所無し、演技に関しても超高水準という事で満場一致なのではないでしょうか?
総じて、原作の中途までしか描いていないアニメ作品としては非常に高級かつ完成度の高い作品だと言えます。
ExbNe75318 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
手乗り変タイガー さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
神になった男と泥臭い復習に燃える男。
お絵描きマン さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
愛、憎悪、苦痛、快楽・・・それこそ世界であり、それこそ人間である。放つ光が強ければ強いほど、落ちる影も深く暗い。目指す夢が高ければ高いほど、より多くの犠牲を払わなければならない。
「なぜ自分は人間なのか?」「なぜこの世界に生まれたのか?」
そんな事を改めて考えさせられる作品だった。
制作されたのはもう15年以上前だが、自分は近頃のアニメよりも断然クオリティが高いのではないかと感じた。
原作の雰囲気や絵柄などを崩さず、キャラクターの心理描写なども上手く表現できている。
クライマックスで地獄絵図に突入し、復讐の旅に出て終焉を迎えるという展開は『BLOODーC』になんとなく似ている。丸投げラストと言われればそれまでであるが、ただ残酷だった『BLOODーC』とは違い、『ベルセルク』は主人公ガッツやグリフィスの気持ちが痛いほど伝わってきた。
中盤までは黄金時代と呼ばれるに相応しい彼ら"鷹の団"の栄光の戦記、そして少し歯車が狂ってしまっただけで崩壊していく"希望の光"。
高く登りつめた頂きから絶望という淵に突き落とされる体験ができるアニメなのである。
それがわかっていながらも観てしまう魅力が、この『剣風伝奇ベルセルク』には満ち満ちている。
むねむね さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
物語としては、とても奥が深く話が二転三転します。
最初は、順風満帆でも後半に成るととてもダークな部分が多く観ていて辛い時も有ります。
個人的は、平沢進さんの音楽に惹かれて見始めたのが切っ掛けでしたが映像とサウンドがとても綺麗な作品だと個人的は、思います。
Etzali さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
(2014.8/30)
原作は未読ですが、ベルセルクという名前だけは聞いた事はあり今年に入って、映画も上映されたので観てみることに…
まず初っ端から、これぞダークファンタジー!というような暗い中にも一筋の光を追い求める感じだったのでベルセルクの世界観になんなく引き込まれました^^
OPの映像と曲もこれからガッツが歩むべき道が示されているようで、まさに黄金時代編といった感じでしょうか。(ひな菊が燃えていく所やOPで最初に映るガッツの右半身だけ焼けている映像が1話に繋がるのだと思うと素晴らしいです!)
一転してEDは、これまでガッツの歩んできた道のりに居た大切な人々が古びた肖像画のように描かれているので、きっとガッツが生き永らえていられる理由の1つなのかなと…1番の理由は言うまでもないですね
BGMは、かの有名な平沢進さんが担当。独特の楽曲が生み出す世界観がベルセルクに合っているのでこれもまた何とも言えない程好い。なんて書いてますが『妄想代理人』のOP曲しか知らなかったですww
ですが、この作品でファンになりそう。
ストーリーは序盤は同じような事の繰り返し(敵を倒して名を挙げる)だったので面白みには欠けますが、ただ面白みと言っても戦闘シーンだけ観た話であって人間模様はしっかりと描かれているので飽きるというよりは、むしろこれからどういう風になるのか!?などの期待感が大きかったです。まぁ、魔の者(ゾッド)が急に出てきたのは少し驚きましたが^^;
最終話を観てからもう一度、1話を観るとガッツの置かれている状況が少しだけですが分かった気がします。
1997年の作品なのでTVアニメでの続編は難しいかもしれませんが、TVがダメなら劇場版で黄金時代編以降も造ってほしいですね。
では、もう1周観ることにします(^^ゞ
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作漫画のストーリーを知っていながら観たのに、最後はやはり苦しい。
ですが面白い。見る価値あります。
この作品を最後までみたとき、
自分とは、世界とは、なんてものが胸に刻まれます。
自分が生まれると同時に世界も生まれ、様々な色がつきはじめ、鮮やかになっていく。
自分が認識したことがない世界は存在しない。
私が居なくなるとき、世界も共に消失するんだ。
だから私が感じるものが全てなんだ。それが私の生きてる世界なんだ・・!
何か降臨したかと思うくらい理解できたような気がしました。
10代の頃のことでした。
厨2病だったワケではありませんよ(笑)この作品から流れてくるのです。
「美しい・・ 胸に迫るわ・・
愛、憎悪、苦痛、快楽、生、死すべてがあそこに・・
これこそ人間・・これこそ 魔よ!」
ゴッドハンドのひとり、スランのセリフですが、
このセリフに、ベルセルクの全てが詰まっていると思います。
時々男の人と、理解できない隔たりを感じることがありますが
この物語に出会い、男の人の心理を知ることができました。
少しだけだけど、近づけたような気がするのです。
闘争心、野心、そして夢、
心の中にこんなにも熱いものを抱き、いつまでも燻り続けているものなのですね・・。
すごすぎます。女には太刀打ちできませんね。みていることしかできないです。
絶望のなかの一筋の光を味わえます。
この作品、必ず胸に強い衝撃が走ります。女の方もみて頂きたいです。
seannyboy さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
映画版の方が気になったので、先にTV版アニメを見ておこうかと思い、見始めたら...
う~ん、趣味じゃないんだけど、見れなくはないな...
グロもダメって訳じゃないんだけど、どうせやるならトータル・イクリプス マブラヴオルタネイティヴの1・2話なみに悲壮感バリバリにして欲しかったかも...
エロも入れるなら半端な見せ方しないで、ドーンといったらんかい!
なんか全ておいて中途半端と言うか、今ひとつ物足りないと言うか...
特別非難すべき点もないのだけど、特別評価すべき点も見つからなかった作品。
さて、下準備は終わったので、映画版の方に期待しようっと...
剣風伝奇ベルセルク-BERSERK-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
剣風伝奇ベルセルク-BERSERK-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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戦災孤児のガッツは、傭兵ガンビーノの気まぐれで拾われて育てられた。ガッツはガンビーノの役に立とうと懸命に剣の稽古をする。そして数年後ガンビーノは戦場で両足を失ってしまう。ガッツは一人前の傭兵になりガンビーノの面倒を見ていたが、当のガンビーノはガッツに養われるのは我慢ならなかった。酒におぼれ、ついには寝ているガッツに切りかかる。反応したガッツは、ついガンビーノを殺してしまう。育て親殺しとして追われる身となったガッツは、各地を転々として傭兵として生きていくのであった。身も心もすさんで行くガッツ。そんな時、連戦連勝の噂を持つ傭兵団「鷹の団」を率いるグリフィスと出会う。(TVアニメ動画『剣風伝奇ベルセルク-BERSERK-』のwikipedia・公式サイト等参照)
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詳細不明
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