サワ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
Fate/stay night アンリミテッドブレイドワークスの感想・評価はどうでしたか?
サワ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
エイ8 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
栞織 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
これはたぶん、スタジオディーン版のTVアニメの再編集もので、追加シーンが少しあるぐらいですかね?ゼロからのファンなのでよく知らないのですが、2010年制作なので古い感じの画面になっています。もちろん作画はよく動いていますが、表現が今風ではなくて、Heaven's Feelのものと比べたらだいぶ見劣りするのは否めません。特にラストあたりは作画が荒れていると思います。具体的に言いますと、対ギルガメシュ戦がラストなのにちょっとお粗末です。これは後のTVシリーズの、ufotable版の方が、テレビであっても上だと思います。あらすじもufotable版と微妙に違っていると思います。ufotable版のTV版は長いので途中で脱落したのですが、そういう感じですね。しかしコンパクトにまとまっているので、Stay Nightの内容の概略を知りたい方には、この映画は短くていいのではないでしょうか。またヒロインが凛ルートなので、凛とアーチャー推しの方には最適だと思います。以上、Fateファンの方には言わでもの内容の話をしました。何かのご参考になれば幸いです。内容については、士郎とアーチャーの関係性がとてもいい映画でした。シナリオについては、セリフに重みがあって非常によかったと思います。今回アマプラで視聴しました。
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
二足歩行したくない さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Fate/stay nightの劇場版作品一作目。
「遠坂凛」メインの"UBW"ルートのアニメ化で、アニメ一作目同様、制作会社はスタジオディーンです。
アニメと声優陣は同一ですが、アニメの内容は踏襲しない新たなストーリーとなっています。
原作の膨大なテキスト量がたったの106分ほどの尺に収まっているため、重要な要素や説明、キャラクターが切り捨てられています。
セイバーの召喚までがダイジェストになっていて、聖杯戦争の説明もろくにないままストーリーが開始になります。
多分本作から入った場合、そもそもサーヴァントは歴史上の英雄を呼び出していることや、聖杯を手にするため戦っていることすらもわからないと思います。
英霊の真名はセイバーすらもまともに明かされず、ギルガメッシュは名乗ることもなく、突然現れ戦局をかき回す謎のあんちゃんという感じになってます。
(結局まともに真名が判明したサーヴァントは一人もいないのではないかと)
共通ルートが多いので、アニメ(ディーン版)を先に見ておくことが前提なのかなと思います。
ただ、24話のアニメでも説明不足感があったのに、二時間弱の尺で収めるのはちょっと無理があったのではないかと思いました。
前述の通り、序盤はダイジェストで語られるため、実質のところ、「セイバー」のサーヴァントを呼び出した「衛宮士郎」が「遠坂凛」と共に、「言峰綺礼」の元へ聖杯戦争の説明を聞くところからストーリーが始まります。
教会を出て早々に「バーサーカー」を連れた「イリヤスフィール」に襲われ、聖杯を賭けたバトル・ロワイアルが始まります。
その後は、とにかく駆け足で物語が展開します。
映像はきれいで、バトルシーンも迫力があり、見ごたえがありましたが、いかんせん説明不足の感があったため、深みが無く、結局なんのために戦っていたのかよくわからないまま終わった感じがありました。
ラストも結局聖杯はどうなったのかとか、セイバーやギルガメッシュの最後がよくわからない(いきなり吸い込まれる)とか、不満点が多いです。
切り捨てられた設定やストーリーは多いですが、その分、見せ場は熱く、劇場版の尺に収めるとすればよくできていると感じました。
また、ゲームプレイ済みであれば、UBWの知っているCGのシーンが動きありで流れるので、これ知っている!と嬉しくなれます。
特に見せ場となるアーチャーの固有結界のシーンはとても良かった。
面白かったですが、正直なところ本作は原作ファン向けの作品で、UBWはこの劇場版の後で2クールでアニメ化されているので、視聴はそちらの方をおすすめします。
イス さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「fateの凛ルート(UBW)を勧められたはいいけどアニメの方は24話もあるしこの映画で見てみるか」という方は全力で止めたいです。長いかもしれないけどお願いだからアニメの方に手をつけて!って。
先日三部作で描かれた桜ルート(HF)を見終わり他のルートも復習しようとまだ手を付けてないこの映画を視聴しました。
ストーリーはやはり原作がいい為、2時間集中して見られました。ですがやはりufotable版のアニメと比べてしまいますね。戦闘シーンや演出が圧倒的にufoがいいです。映画一本ではこの膨大で練り込まれたストーリーは描ききれません。
思わず笑ってしまった所。
{netabare}
衛宮士郎がキャスターのマスターと対峙する場面にて。
場が緊迫する中。士郎が戦闘態勢になりジリジリと移動。対面するキャスターのマスターは独特の構えを取り拳を突き合わせステップを踏みながら移動笑。この拳こつこつステップと普段の冷徹な先生のギャップが私のツボにハマりました。ここだけ見て後はアニメを見てください。 {/netabare}
鸐 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
今もなお人気コンテンツとしてアダルトゲーム出発なのに対し絶大な支持を受けている「Fate stay night」の劇場版第一作目
制作はスタジオディーンで業界としては結構な老舗。
作画はヌルヌルと異様なほど動画枚数が多く、しかし演出は短調気味で、のちに作られたTVシリーズとは比較にならないくらい凡庸
ufotableの演出家がどれだけ有能だったかが良く理解できる。
劇場版ということでそこそこの予算でクオリティを上げるためにキャラクターの動きやアクションシーンに力を入れているものの、自然な動きには到底見えずドール的になってしまっている。
劇場版二作目はまだ見ていないので評価できませんが、恐らくはこのクオリティ以上のものを見れるはずだし、こういったアニメでは異例の10億円大ヒットということで期待できるはず。
ウル さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作では3つあるルートの1つを映画化。
後にUFOTABLEで2クールでリメイク(とはちょっと違う?)されるので
個人的にはそちらを見る方がいいと思う。
というのもその2クールにおさめる内容を2時間足らずでやろうとしてるので必然時間が足りないということです。
個人的にはオノレオノレ嫌いじゃないけど(みればわかる)
ちなみにDEEN製アニメ版ーFateルート・DEEN製映画版ーこれ・UFO製アニメ版ーUBW・UFO製映画版 ヘブンズフィール(3部作)
となってます。ヘブンズフィールのように3部作に分ければ評価も違ったかもしれないがそこは業界・予算などの都合もあっただろうとは思う。
フロー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
良くも悪くも新規お断り感が凄い
何もかも知っている前提で
尚且つ、ビミョーな作画で戦闘が続くので
DEEN版は好みが別れる所でしょう
ですがどちらが原作に近いかと聞かれれば
DEEN版でしょう
本作に関わらずセイバールートもとても原作に忠実
アニメとして見るならufoでいいと思いますが、、、
kooodain さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
どうせ面白いだろうと思って取っておいたがやっと見たw
正直驚きを隠せない…。
原作のゲームで驚く程の感動や面白さを体験し、
エロゲを作る世界にまで入るきっかけの作品の一つであったのに…。
ここまで面白さというのが違うものかと正直びっくりしている。
物語の筋や流れは全く同じだが、かけた時間の長さや細かい描写がない。
これだけでここまで印象から得る感情まで変わるものかと驚いている。
なんせ凛のルートは正体がわかった瞬間に鳥肌がやばかった。
あの鳥肌は今でも恋しいレベルで忘れられない…。
原作が原作がというのは大嫌いだがここまで違うとなると原作がと言わざるを得ない。
それほど原作のゲームがとんでもない化物級の大作であったという事か…。
2時間に収まるような規模の話ではなかったということ…1ルートなのに(¯[]¯ )ホヘ
原作をやっていないこれからFateを知ろうという人には全くおすすめしない。
TVシリーズでもこのルートの話はやっているのでそっちを見たほうが絶対にいいと言える。
ただ映像は映画というだけあってとても綺麗だった。
迫力もあったし…。
これは単に映画の尺の限界と言わざるを得ない。
▼物語の評価
……尺が。
▼作画の評価
とんでもないハイクオリティーw
原作で描写が曖昧だったりイマイチ分かり難い部分も映像で具現している。
この作品の大きな評価点といったらその点ではないだろうか。
▼声優の評価
原作には声がまったくなかったので違和感が…w
ゲームをやった上で合っていないと思ったキャラは何人かいた。
主要キャラの演技は申し分ないどころかお釣りが来るハイレベル。
▼音楽の評価
映像物としてはかなりいい出来の音楽ではあった。
ただ無音が少なすぎたように感じる。
この手の作品では緊張感が大事なのでその点で微妙な感がある。
▼キャラの評価
キャラはいいキャラが揃っている。
が尺のせいか出てくるキャラの割りに理解が進まない。
一瞬出てきてすぐ死ぬ…。
{netabare}英霊の英語の発音が良かったのは数使って来て発音に慣れたからという設定だったのだろうか…。最後にシロウが発音した下手くそな日本人英語の感じがとても良かった…というか想像通りだったw{/netabare}
カミカゼ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あにこれで探して見つけたfateシリーズ、当時zeroとstay nightしか知らなかったのでとても楽しめた
人間がサーヴァントと渡り合えるというのは、他に類を見ない話し
頑張れば低級サーヴァントとは同格、宝具の有無くらいの差にはなれるんだなと
ようす さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Fateシリーズはたくさんあってどれを観ればいいのか迷ったので、
とりあえず放送順に見ています。
スタジオディーン製作の「Fate/stay night」の次に
この劇場版「Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS」を観ました。
どちらもタイトルに「Fate/stay night」がつきますが、
原作のルートは違うものらしく、
ストーリーもまったく違ったものになっています。
同じシリーズ、同じ登場人物。
だけど展開が全然違う。
そういうのも面白いですね^^
100分ほどの作品です。
● ストーリー
聖杯戦争。
それは、7人の魔術師が10年に一度、
何でも願いを叶えてくれるという聖杯を手に入れるために争う戦争。
魔導士は1人1体、“サーヴァント”と呼ばれる英霊を
パートナーとして召喚することができる。
衛宮士郎(えみや しろう)にはセイバーが、
遠坂凜(とおさか りん)にはアーチャーが、
それぞれのサーヴァントとして現れた。
原作の“Unlimited Blade Works”、
通称“凜ルート”を映像化したものです。
が、100分ほどの短い時間の中でまとめるのには
相当苦労したのではないでしょうか。
テレビシリーズの“セイバールート”で
なんとなくの流れを知っていたから理解できたものの、
唐突な展開ばかりで、
まるで総集編のように大事なところだけ寄せ集めた感じでした。
おそらくストーリーとしては数日や数週間の出来事のはずなのに、
劇場版にするとたった1日ですべてが片付いてしまったかのようww
それぐらい、時間いっぱいいっぱいになんとか収めました!
という感じです(笑)
Fateシリーズを見たことがない人が見ても、
設定や登場人物の相関図についていけないと思いますのでご注意を。
≪ 凜とアーチャー ≫
“凜ルート”という呼び名がついているだけあって、
凜やそのパートナーであるアーチャーにスポットライトが良く当たります。
逆に“セイバールート”ではガンガン活躍していたセイバーの見せ場は、
ガクッと減っています。
いやでもドレス姿のセイバーはきれいだった(*´Д`)
“セイバールート”では
あまりアーチャーの活躍が見れなくてがっかりしていた分、
今回ガンガン活躍してくれたのが嬉しかった♪
“セイバールート”ではアーチャーが誰の英霊なのか、
正体が明かされていなかったけれど、
今回とうとうアーチャーの正体が明らかに。
これにはびっくりでした!予想外!でも言われてみれば納得!
“セイバールート”での伏線も回収されてすっきりです~。
ほどよいツンデレ感や、なんだかんだと世話焼きなところなど、
凜の可愛さも存分に味わえました♪
士郎も、“セイバールート”とはまた違った活躍の仕方をしていたのもよかったです^^
● まとめ
バトルシーンはBGMのかっこよさも相まって、
スピード感があってよかったです♪
これが私にとってのFateシリーズ2作目でした。
劇場版を見たことで、
Fateシリーズの世界観が深まりました。
開始10分ほどは似た展開だったのもあり、
だんだん眠くなってきていたので、
「Fateシリーズの面白さを感じられてないなあ。」と思っていましたが、
気が付けば新しい展開や真実に惹きつけられていました。
同じ人物と同じ設定なのに、
こうも違った物語が生まれるとは!
Fateシリーズは、
観れば観るほどハマるタイプの作品かもしれませんね。
現に私は今、
続編が観たくて仕方がなくなっていますもの!
さて、次は「Fate/zero」を観ればいいのかな?
ダビデ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
残念ながら、私には設定が合いませんでした。
セイバーの描写は良かったです!
ナロン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
終盤に向かうにつれ展開がアツい、作画よし
原作も好きだけどこのクオリティならアニメ版に文句はない
kituneme さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
普通の学園ドラマかと思ったが、
異次元の展開。
英霊に設定がぶっとんでいるが、
なかなか面白い展開で
いろいろな見方ができる作品。
にゃーの爪 さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
歴史小説に例えると、三国志を1冊の文庫本にまとめたような感じ
おお呂布出た!と思ったら次ページでもう死んでるみたいな^^
Fateをあまり知らない初心者には向いている
また、脳内補正のできる上級者向けともいえる
ただし【TVアニメ版の視聴を検討している初~中級者】は観ないほうがいい
以下、率直に感じたことを記す
・キャラが妙にエロい(このVerの凛が一番好きです)
・凛さん、ガンド撃ち過ぎ^^
・どうやって結界内に入った?
凛&士郎「完全に閉じる前に入った」
セイバー「士郎が入れてくれた」
慎二「はひぃ…違う違うちがうチガウはひぃぃぃ!」
・凛のりりしさと健気さがよく表現できている
・慎二の小物っぷりは見てて楽しい
・バトルシーンに流れるBGM『エミヤ』は神曲
・凛と士郎、ふたりの距離感に好感が持てる
・ロングのセイバーにやられましたわ…
・ギルVS士郎は、ただの打ち合いなんだけど…凄い迫力
・やっぱりアーチャーはカッコいい!
えなり さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
第二ルートであるUBW(通称・凛ルート)の劇場アニメ。
総じて尺以外に欠点はなく、キャラクターもFate関連アニメで最も美麗。
UBWはテレビアニメ版もあるのですが、セイバーの再契約シーンやvsアーチャーなど、一部不出来な部分をこの劇場版はうまく描けています。
逆に劇場版一本という尺の問題をテレビアニメ版が丁寧に補完してくれており、劇場版とテレビアニメ両方で相互補完するのが最も正しい見方と言えるでしょう。
たくみちゃん さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これを映画化しようとしたやつの顔を見てみたい…
Fateはめちゃくちゃ好きです!
だからこそこれを映画一本にストーリーを凝縮してしまうなんて不可能だということがわかります。
やるなら3部作くらいにしないとFateの奥深さが何も伝わらない…
多分これを映画化した人はFate好きではなかったんやろーな…
ちなみにテレビアニメは成功例!!
やっぱり24話フルに使ってやっと奥深さが伝わる!
プーけす さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
stay night「スタジオディーン版」の別ルートストーリーです。
2クールでの構成での前半という事ですが、最終話を見て2クール目を早く見たいと思えなかったので、盛り上がりには欠けるのかなといった所です。
原作はプレイしてないので、こういう展開もあるんだなという風に見てみました。
mrt さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ版と観比べて楽しむ分にはいいと思います。
アニメ版先に観る事をオススメします。
えびマヨ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
dvmsi35301 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あの長い話を映画一本に纏めるなんて無茶です。急ぎすぎて何が何だか。
gxch さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
touma0314 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
自分用メモ的評価
【ストーリー】
良くも悪くもFateらしい感じ。
原作がマルチエンディングのゲームなのでラストあたりの展開が他のFateシリーズと似たような感じになってしまうのは、まあしょうがないのかな?
【キャラ】
可もなく不可もなくなキャラが多い。
脇役にたいしてあまり説明がないのが残念。他シリーズ見てるの前提な感じ。
その代りリンとシロウ、アーチャーは良かった!
セイバーは萌え要素。
【作画】
背景描写はかなり綺麗で目を奪われる。特に水の表現がすごいとおもった。
逆にキャラの作画がひどいきがする...
kuroko85 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
何度も評価を書き直して申し訳有りません。
(少し言い訳させてください。サイトの挿絵が違っております)
こちらは劇場版としてディーンが作った
UBWストーリーですね。
まあ、劇場版としては
しっかりと纏めている方だと思います。
私が評価を何度も間違えておりますので
せめて、そのお詫び代わりに
アニメ作品を煩雑にしている理由を説明を致します。
まず、この作品は原作として【Fate】というゲームが
存在します。このゲームはマルチエンディングで
【遠坂】【司郎】【桜】の大きな3つのルートに分かれます。
まず、最初にスタジオディーンという会社がTV版として
【遠坂】編を作りました。そして同じ会社が
その後に劇場版としてその【司郎】編である
UBWを作りました。
その後、製作会社が変わりUFOTABLEと言う会社が
【Fate】のスピンオフとして、【Fate】の直前の
話を描いた【Fate Zero】が放送されました。
そしてつい先日、このUFOTABLEの作成した
上記の【司郎】編がTV版として放送を修了しました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
作画が綺麗!!!凛ちゃん、最高!!セイバー、可愛い(ノ≧▽≦)ノ
他の登場人物も、最高!!
お話しも、登場人物にも感情移入出来、作画も綺麗、言う事はありません。只、ライダー姐さんが死んでしまうのだけが、非常に残念( ´△`)でした。
アニメ最近始めました さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
福田智晴 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品はアニメ版を映画に、そして綺麗になっていっます!違う点は少しずつありますね(。-`ω-)
原作がシナリオゲームなのでこういう展開もあると考えればいいかもしれませんね(・へ・)
この作品が好きな人ならまた違う感じを味わえるのでいいですね(私のことですね)
原作ゲーム>アニメ>映画版 という順番で細かい所がわかるようになってます(・ω・)
まず原作かアニメを見てからをおすすめします!○o。.
Fate/stay night アンリミテッドブレイドワークスのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Fate/stay night アンリミテッドブレイドワークスのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
聖杯戦争、それは手にした者の願いを叶えるという“聖杯”を求め、7人の魔術師(マスター)と契約した使い魔(サーウ゛ァント)と共に最後の一組になるまで戦う殺し合いの儀式。幼いころ大火災によって両親を失い孤なった衛宮士郎は魔術師を名乗る人物に育てられる。あれから十年、ふとしたきっかけからサーヴァントの一人“セイバー”と契約してしまった士郎は“聖杯戦争”に巻き込まれてゆく。(アニメ映画『Fate/stay night アンリミテッドブレイドワークス』のwikipedia・公式サイト等参照)
杉山紀彰、川澄綾子、植田佳奈、諏訪部順一、下屋則子、門脇舞以、伊藤美紀、神谷浩史、浅川悠、小山力也、田中敦子、中田和宏、西前忠久、中田譲治、三木眞一郎、神奈延年、関智一
原作:TYPE-MOON、 監督:山口祐司、脚本:佐藤卓哉、キャラクターデザイン・総作画監督:石原恵、特技監督:橋本敬史、美術監督:小山俊久、色彩設計:北爪英子、撮影監督:近藤慎与、音響監督:辻谷耕史、音楽:川井憲次、音楽制作:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
冬木の地で行われた聖杯戦争から10年……再び、『聖杯』の力を追い求める、七人の魔術師と七人の英霊の争いが始まろうとしていた。代々続く、魔術師の家系に育った遠坂凛もまた、父・遠坂時臣が参加した争いに、身を投じようとしていた。最強の英霊、セイバーの召喚を試みる凛だったが、彼女の眼の前...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年冬アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年10月14日
「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」 少年は少女を守りたい。そう、思った。 魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、冬木市で再び戦争が始まった。 前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年8月15日
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。 三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
これは輝かしいEncore 最下層から第六層までの戦いを経て、多くの決断を乗り越え上がってきた岸浪ハクノとセイバー。 目覚めた『誰か』は死の総体である自分自身を認め、新しい『誰か』として戦う決意を新たにする。 だがすべてはとうに過ぎ去った過去。勝利の結末を得る機会は永遠に失われた...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年1月25日
衛宮士郎が自慢の手料理を冬木の住人やサーヴァントたちに振る舞う様子を描く。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2010年3月6日
不明
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年2月6日
クリスマスを間近に控え、嬉々としてクリスマスパーティーの準備を進めるハルヒと、彼女に引きずられるキョン。彼が過ごしていたそんな日常は、ある日突然終わりを告げる。クラスメートと話が合わない。教室の様子が昨日までと明らかに違う。なにより、後ろの席にハルヒがいない。それどころか、そ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
東京・池袋。都会の非日常に憧れる少年・竜ヶ峰帝人(りゅうがみねみかど)は、幼馴染の紀田正臣(きだまさおみ)の誘いもあり、地元を離れて池袋にある来良学園に入学することに。正臣曰く、池袋に住む上で敵に回してはいけない存在が何人かいるらしい。特には、喧嘩上等のチンピラ・平和島静雄(...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
刀を使わない剣術「虚刀流」の七代目当主である鑢七花は、姉の七実とともに不承島で暮らしていた。 しかし、奇策士とがめの言葉により、伝説の刀鍛冶「四季崎記紀」の作った刀、完成形変体刀十二本を集めるため旅に出ることになる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
科学と偶然とオカルトによって開発された「試験召喚システム」を試験的に採用し、学力低下が嘆かれる昨今に新風を巻き起こした文月学園。 振り分け試験の成績で厳しくクラス分けされるこの学園で自信満々にテストの結果を受け取った主人公・吉井明久(よしいあきひさ)を待っていたのは最低クラス...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年3月6日
子どものころからアンドロイドを人間視することなく、便利な道具として利用してきた高校生のリクオは、ある日、自家用アンドロイド、サミィの行動ログに不審な文字列が刻まれていることに気づく。親友のマサキと共にログを頼りに喫茶店、イヴの時間を訪れたリクオは、人間とアンドロイドを区別しな...
ジャンル:OVA
放送時期:2010年3月12日
第二次ネオ・ジオン抗争、別名「シャアの反乱」の終結によって地球圏には束の間の平穏が訪れた。 それから3年後、宇宙世紀0096年。工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。政財界に絶大な影響力を持ち、地球連邦政府を影から操る ビスト財団が、「袖付き...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月23日
聖杯戦争、それは手にした者の願いを叶えるという“聖杯”を求め、7人の魔術師(マスター)と契約した使い魔(サーウ゛ァント)と共に最後の一組になるまで戦う殺し合いの儀式。幼いころ大火災によって両親を失い孤なった衛宮士郎は魔術師を名乗る人物に育てられる。あれから十年、ふとし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』はA-1 Pictures制作のYVアニメ。月刊コミック電撃大王にて連載も予定。略称は「ソラヲト」。テレビ東京とアニプレックスが展開するオリジナルアニメプロジェクト「アニメノチカラ」の第1弾作品。 空深カナタは廃墟で女性兵士と対面する。彼女はトランペットを手にして...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月23日
自称・平凡な小学3年生高町なのはは言葉を話すフェレットが負傷し倒れているところを発見、保護する。フェレットの正体は異世界ミッドチルダからやってきた少年ユーノ・スクライアだった。\n 彼がこの世界に来た理由。それは彼が発掘したロストロギア(異世界に存在した高度な魔法技術の遺産)「ジ...