◎TARGET さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

TVでやって欲しかった

❏総評

映画版はTV版に比べてやや辛口評価気味だが
TV版見た人は絶対見るべし。

逆にTV版見てない人は先にTV版をみるべし。
映画として公開してるけど、内容はTV版の続きなので
TV版を見てないとなんのこっちゃわからない。

さらにこの作品のラストも途中で終わっていて、
映画版2作目に続いていく形式になっているので映画版2も見てね。

何でTV版11話の続きを映画化したのか？
エヴァンゲリオン的な話題作りをしたかったのか
そうでなくとも単に商業的な目的だったのかは
わからないが、TVでやっといた方がよかったかも。

TV版に比べてちょっとテンポが悪いし、
OPが映画オリジナルなのも興醒め。
アニメーションだけ変えて曲はOASISの同じ曲使っとけばよかったのに。
（OASISの別の曲でもいいけど）

惜しい･･･

イブわんわん さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

映画化する必要があったのだろうか？

１期TV版の続きで、内容はあの事件から半年後から始まります。

TV版がかなり面白かったので、ちょいと期待していた。

映画版ということで尺の問題だからなのか、やや駆け足で内容が濃く１回では理解できないところがありました。
（個人的にそう感じた）

TV版見てない人はほとんど理解できないのでは・・・。

色んな「？」を残してキングオブエデンは終了。

２作目へとつづく。

優目矢 槙 さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

タイトルなし

物語完結編前半。
相変わらず安定のちょいキュン。
キャラクターの生きた作品です。
もっと物語重視の方はもっとごちゃごちゃしてほしいのかなと思うけど、キテレツな主人公に私は十分楽しませてもらいました。

正義の味方 さんの感想・評価

3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

クロミン さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

面白かったけど

面白かったけど

映画にする必要は
あったのかな？

大人の事情だと思うけど・・・・・・

映画上映された内容は
２期としてTV放送したほうがスマートだと思うし
評価も高くなったと思う。

繧上ｉ繧上ｉ繧 さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

もっと評価されないべき

シリーズから始めて、劇場で終わらせるやり方は制作サイドのこのアニメに対しての意識の低さを露呈しているようなもの。
なるたけシリーズ完結にして。
出来なかった言い訳にしか聞こえない。

めにあーっく☆ さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

それでも続きが気になる

えーと約80分、テレビアニメだと4話分ですかね
アニメは1話終わるごとに毎回ワクワクしたのですが
長々と映画という事で…うーん、ちょっと退屈に感じました

各キャラの見せ場も無く、内容もそんなに進展しなかったので
2を観ようかどうしようか正直迷ってしまいました
それでも続きはやっぱり気になって仕方ないですｗ

より立体感のある作画は、文句無しに素晴らしかったです

うらキング さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

TV版最終回から半年後の話。

またしてもか！
という主人公(=滝沢)登場からの

…映画２作目への布石です（汗


日本で『王様になる』とすれば…

色々思いつきますが、
なるほどそういう解釈ですか。

頭脳戦、情報戦、etc...
水面下でジワジワと物語は進み…

遂に実力行使に出る！
と、物語が大きく動き出します。

と、そこで終わり…次作に続く。

{netabare}滝沢と久し振りに話したジュイス、
『おっ久し振りですぅ～♪』
ってさ、嬉しかったんだろうなぁ。

ＡＩに人の心を感じました(笑){/netabare}

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

完結一歩手前

例えて(?)言うにはアニメの１１話目みたいなとこです。

いろいろ動き始めて、つづきがきになる所です。

まだ、このじてんでは完結していないのでなんともいえないですけど、
劇場版Ⅱのパラダイスロストにつづきます。

K さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ふむ

OPが非常にいいと思うんですよ

まーまー さんの感想・評価

4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

相変わらず面白い

テレビアニメの方を見てもやもやってした方はぜひこの映画を見ましょう＾＾まぁこの次の映画まで見ないともやもやは解消されませんがｗ

hottikiss3 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

まだつづくのかよー

これは、アニメの方を見てないと内容全然つかめないです。
なので、これだけ見てもまったく意味ないです。
で、アニメとこの映画だけでもまだ終わりません、まだ続くわけですか...って感じの作品。
けど！！やっぱり私はこのわくわく感が好きです！！！！
普通の日常になれてしまってると、こんな感じのがうらやましくなります。

主人公とかの画はやっぱり嫌いだけど、他の所の全体の画も好きです。

この次の映画みても内容がはっきり終わらないってところが一番の難点。

sobako777 さんの感想・評価

2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態：観終わった

せっかく面白かった構想が、説明だらけの中途半端な作品に

TVでの前半４話までがワクワクするほどの面白さだったので少しは巻き返せるかと幾分かの期待を胸に見てみたが・・・。TV後半で、主人公以外のキャラが少しも魅力的なものとして描ききれていなかった点はますますその‘うんざり’度を強め、ただストーリーを展開するためのコマ、セリフ説明させるためのおしゃべり人形に成り下がっていた。特に、主人公の少年の恋の相手となる少女のキャラがお粗末すぎる。あー、もう、すごいストレスだ。

Tuna560 さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

『東のエデン-The King of Eden-』作品紹介と総評

記憶喪失の青年と謎の携帯電話を巡るサスペンス・アクション作品『東のエデン』の完結編に当たる、劇場版第1作。
TVシリーズレビュー：http://www.anikore.jp/review/382025

(あらすじ）
物語はTVシリーズの半年後、ミサイル発射テロを未然に防いだ" AiR KING " として有名になった滝沢朗の行方を探しに、「東のエデン」のメンバーが立ち上がる。唯一の手がかりである滝沢の留守番メッセージを元に、森美咲は単身ニューヨークに向かう…。

物語の核心には触れられていない物の、滝沢の過去やセレソンの全容が描かれ、物語は確実に収束に向かっていることを感じる。本作では、「東のエデン」のメンバーに多くの焦点が当てられ、TVシリーズにはない展開となっている。

特に、本作のOP映像はTVシリーズから半年の間の出来事を「立体的なスチール写真」で描かれ、とても魅力的な表現方法でした。

また、TVシリーズに登場しなかったセレソンも登場し、さらに各セレソンの「JUIZ」が実はそれぞれの個性を持っている点はとても面白かったです。

公開当時、劇場まで観に行きましたが、劇場版第2作が当初の予定より遅れることがわかり、とても待ち遠しく感じたことを覚えています。

withmi さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

二部作なので何とも。

★5／10
後編に繋げる下準備といった趣きで特筆すべき点は見当たらない。咲の髪型が可愛い。

MAYUC〜 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

まぁ〜

ふむふむ

Etzali さんの感想・評価

4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

滝沢朗は日本を救えるのか！？

(2012.7/5)

TVアニメ版から6か月後を描いた内容ですが{netabare}滝沢朗が飯沼朗に変わっていることやニューヨークでの生活した記憶が戻ったこと、セレソンNo.1による日本再構築以外{/netabare}これといって面白みがないように感じましたが、それでもこの作品はTVアニメ版、劇場版を通してDVDやBlu-rayBOXを購入する価値がありますね！

School Food Punishmentの楽曲がいい味だしてますねwww

富士山 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

【ゆずぽん】 さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

主人公がイケメンすぎ

東のエデンシリーズ、なんと言っても主人公のイケメンさにいちいち感嘆とさせられる。私は男性ですが、同性から見てもとても魅力のある主人公でした。

ぞぞしぃ さんの感想・評価

2.9
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

タイトルなし

この終わりかたはねーべｗｗこれに尽きる

てけ さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

設定と人物関係をつかめるかどうかが勝負！

東のエデン劇場版第一弾。

TV版の続きとなります。
TV版のレビューはこちら→http://www.anikore.jp/review/407277

さすが劇場版だけあって、映像が綺麗です。
特に夜景の美しさは一見の価値あり。
飛行機の窓についた露など、非常にこまかいところにもこだわりが見られます。


上映時間の制限がありますので、TV版で光ったシュールなギャグは控えめ。
それでも、{netabare}NEETがNEET論を語りながら、本気で働いてる場面は、実にシュール{/netabare}
そして、何よりの見所は、{netabare}各セレソンに対するジュイスの当たり方。

・No1に対しては、ハキハキと「最強の救世主たらんことを」
・No2に対しては、フレンドリーに「聞きたいわ」「ええ、分かるわ」「カッティングエッジな救世主たらんことを」
・No6に対しては、説教したあげく「もう少し口の利き方をわきまえた救世主たらんことをﾌﾞﾁｯ」
・No9に対しては、すごく嬉しそうに「お久しぶりですぅ！！」「今後もあなたが素敵な王子様…いえ…救世主たらんことを…」
・No11に対しては、部下っぽく「あ、あの…わたくし、何か不手際でも…？」。そしてジョニーの話題…。「私の素敵な救世主たらんことを」

この格差には笑わせてもらいました、No6に対しての扱いがとにかくひどいｗ

ちなみにジュイスのスペルは"JUIZ"。
ポルトガル語で「裁判官」を表します。
{/netabare}


ストーリーは、かなり密度が濃いです。
しかし、テーマ性は維持しつつ、伏線の張り方や回収も相変わらず上手い。

TV版終了時に予想していた展開も、見事に裏切られました。
ミスリード万歳ヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ


問題は登場人物。

かなり多数の人物が物語に関わっている上、番号で呼ばれたりニックネームで呼ばれたりフルネームで呼ばれたりで、誰が誰だか分からなくなります。
一応説明はされているのですが、初見で全員の行動を把握するのはかなり難しいかと。

この映画とTV版だけで分かる情報は以下の通りです。
{netabare}
【東のエデン】
エデンシステム（画像認識つきツイッターみたいなもの）を作ったサークルの名前。
会社として企業する。
咲は滝沢朗を探すため、NYで単独行動中。
パンツ君のアップデートによりエデンシステムの強化。
そしてメンバー全員で、咲を誘導しつつも、各セレソンの行方を探索。
その後、盗聴、及び、ジュイスにエデンシステムを利用されていることに気づき、エデンシステムをシャットダウンさせて元いた大学へ戻る。
No11のバックアップを受け、咲と滝沢朗の2人は日本への帰路に立つ。

【セレソン】
・No1 物部大樹。ネクタイのおっさん。東のエデンの内偵を依頼。各セレソンのジュイスシステムに向けてミサイル発射。最後に男と通話。60発のミサイルを防いだことになっている。「ぎゃふん！必要ならまたやるよ」から、江田元首相と会話しているらしいことが推測される。いわゆる黒幕的発言。
・No2 辻仁太郎。VIPな帽子の人。滝沢朗にAIR KINGのTシャツを着せ、総理の息子、飯沼朗として日本に呼び寄せようとしている。日本が軍国主義になるのではと不安をあおる計画。ミサイル攻撃を受け、ジュイスシステムが破壊された描写あり。ただし、Tシャツを着せるという申請までは通っている。
・No3 北林とし子。夏バテで入院中とのこと。
・No4 近藤勇誠。ギャンブル狂の刑事。TV版で妻にさされ、死亡の描写あり。
・No5 火浦元。医者。死亡していたと思われていたが生存確認。記憶を無くした描写がある。
・No6 直元大志（エンドクレジットより）。カメラマンで、なぜかジュイスに嫌われてる男。冒頭で咲の荷物に銃器を仕込んだ人物。ビデオを撮っている。ビデオを撮りたいだけにしか見えない。最後に黒服に取り押さえられ、その後の状態は不明。
・No7 正体不明。
・No8 立原憲男。元サッカー選手とのこと。出番はなし。
・No9 滝沢朗（AIR KING、ビンテージ、飯沼朗）。記憶消去。飯沼朗として生活。NYでの記憶を取り戻す。エデンシステム内で有名人→エデンシステムを停止。NYから日本へ向かう。
・No10 結城亮。裏でひたすら滝沢朗を殺害する申請をして却下されている。いつの間にか死亡したと思われていたが、自分から携帯を破壊していたことが判明。
・No11 白鳥・ダイアナ・黒羽。イリュージョンの人。「王様になったあなたを見てみたい」と、滝沢をフォローしている。No6の行動を追跡し続け、滝沢と咲をデートに誘うように仕向けたのも彼女。結城亮を守るためか、トラックの位置を誘導して、自らミサイル攻撃を受け自爆した描写あり。黒いストールと白いワンピースで名前そのままの格好で去っていった。
・No12 Mr.アウトサイド＆サポーターらしき誰かと思われてきた人物。ミサイル攻撃を受けジュイスシステムが破壊された描写あり。

ただし、各人のジュイスシステムが本当に破壊されたかどうかは、トラックの番号が確認しにくい＆結城亮の件もあるので疑わしい。
{/netabare}


ちなみに途中で出てくる{netabare}「太陽を盗んだ男」という言葉。
Wikipediaによれば、
>「原爆を作って政府を脅迫する」という奇想天外なアイデアの日本映画。大掛かりなカーアクション、国会議事堂や皇居前を始めとしたゲリラ的な大ロケーション、シリアスで重い内容と、ポップでエネルギッシュな活劇要素が渾然となった作品。原子爆弾製造や皇居前バスジャックなど、当時としてもかなりきわどい内容である。
{/netabare}
…だそうです。
要するに、滝沢朗が自分をそういう人物だと認識したってことですね。

終了間際は、ついていけないほどの急展開ですが、核心にせまりそうな発言とともに終わります。
このあとどうなるのか実に気になる引き際でした！

次は「東のエデン-Paradise Lost-」で！

Ka-ZZ（★） さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

AIR KINGの行く末は如何に・・・？

劇場版の第1作目に位置付けられるこの作品は、TV版の続きとして、主人公の「滝沢 朗」をヒロインの「森美 咲」が探し始めるところから始まります。

劇場版の第2作目があるので、本作品で回収できる伏線は一部です。でも、劇場版ならではのクオリティを満喫できる作品になっています。

セレソンに選ばれた12人は、着実に数が減っていきます。
色んなイベントが発生しますがまだ物語の核心は見えてきていません^^;

TV版をみていた時、この壮大なスケールの物語をどのように収束させていくのかが非常に楽しみでしたが、どうやらもう少し「お預け」のようです。

どういう結末を迎えるのか、劇場版II Paradise Lost に期待大です♪

mintomomo さんの感想・評価

3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

楽しんだ

楽しんだ

クローバー さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

劇場版　第1部　です。

劇場版　全2部構成　第1部作になります
内容はTV版の続きです。

TV版では途中で終わってしまっているため気になって
視聴しましたが　第1部The King of Eden　ではあまり話が進みません。
TV版の内容の振り返り＆エンディングに向けての下準備が主な話になります。

ポケモンマスター！ さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

物語は佳境へ！

～ストーリー～
「東のエデン」劇場版。

森美咲が滝沢朗を探すところから始まります。

～感想等～
アニメの方が中途半端だったこともあり、期待の高まる劇場版でした(・∀・)

さすがの劇場版クオリティといったところですね＾＾

作画が大幅にUPしていたと思います♪

序盤～中盤にかけては、森美咲の観光物語みたいではありましたが、特に飽きることはなくおもしろかったです。

早見沙織さん演じる森美咲ですが、あたふたしたところや恋する乙女を演じる場面はほんとに感心してしまうほど演技がうまいなぁ～って感じました☆彡

視聴を重ねるごとに森美咲がどんどんかわいくみえてきます(*´∀｀)

ラストの方は駆け足ではありましたが、ストーリーが一気に進行していき目が離せませんでした。

まだまだ続くよ劇場版といった感じで2作目の劇場版へと続いていく流れの作品でしたね♪

続きが非常に気になります・・・

「東のエデン」アニメ版を観終わった方には是非観ていただきたい作品です！

the answer さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

セレソン

アニメ同様、映画も楽しめた。
最終章が楽しみ。

タクポ さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

続きだね。

俗に言う、続きは劇場で！！　　　的な。　　　　　　　
ちゃんとおもそろい。

humvee77 さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

100億円で日本を救えるのか？

TV版からの続きになるので、この劇場版を見る前にTV版を見ることをオススメします！

100億円とジュイスという凄腕のコンシェルジュと連絡がとれる携帯電話をいきなり渡されて、日本を救いなさいって言われた10人の登場人物の話です。
記憶をなくした主人公の目線で物語が進行していくので、物語の中に素直に入っていけます。

はたしてGDPが数百兆にもなる国を救うのに、100億ごときでは焼け石に水も甚だしいと思うのですが、なんとか知恵をしぼっていく登場人物たちの駆け引きや、記憶をなくしている主人公の行動が見所だと思います。

また今の日本に対するメッセージ性が強い作品なので、社会風刺作品が嫌いな人はやめといた方がいいです。

Smog さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

映画ならではの高いクオリティ。本編以上に社会風刺を強めた作品。

オリジナルアニメーション。
全11話+映画2編。

本編11話のレビューについては、
http://www.anikore.jp/review/367969
をご覧ください。

映画2編を通してのレビューです。
1作目は本編の復習としての内容も含んでいて、少しおもしろみに欠けます。
一気に2編見ることをオススメします。

一番の見所は、やはり圧倒的にキレイになった作画と音楽でしょう。
映画ならではの細かい部分の描写、迫力のサウンドが秀逸です。
本編から引き継いだ淡々としていて凹凸の少ないストーリーを盛り上げていました。

ストーリーについて、本編以上に社会風刺が痛烈でした。
本編ではそれがメインではないと感じましたので、なんだかよくわからない不思議なアニメだと思っていました。
ところが、映画2編ではしっかりと今の日本に対するメッセージを含んでいました。
現代日本への社会風刺としての色がかなり強く出ている作品です。

アニメを見る世代は共感できるでしょうが、本当にメッセージを伝えたい世代はアニメを見ないと思いますので、そこが残念です。
そういった意味では、「こんな大人になるな」という、反面教師的な内容にも捉えられるかもしれません。

本編を見た方はきっと満足できる内容に仕上がっています。
本編を見た方にぜひ見ていただきたい作品です。

ninin さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

評価ができましぇ〜ん

評価はもうひとつのパラダイスロストを観ないとできませんね。

テレビからの伏線の続きや、新たに増えた伏線がどうまとめるのか興味新々です。

{netabare}
ひとつだけ、各セレソンとジュイスのやりとりが面白かったです。セレソンによって言い方が変わるジュイスが面白かったですね。特にナンバー６とのやりとりがw
{/netabare}