ちゃちゃ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
スラムダンク-SLAM DUNKの感想・評価はどうでしたか?
ちゃちゃ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
智慧ノ輪 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
【製作】
東映アニメーション (東映動画)
【CV】
桜木花道 - 草尾毅
赤木剛憲 - 梁田清之
流川楓 - 緑川光
三井寿 - 置鮎龍太郎
宮城リョータ - 塩屋翼
木暮 公延 - 田中秀幸
赤木 晴子 - 平松晶子
彩子 - 原えりこ
安西 光義 - 西村知道
水戸 洋平 - 森川智之
高宮 望 - 塩屋浩三
大楠 雄二 - 林延年
野間 忠一郎 - 幹本雄之
…相手校とかも書いてたらキリないんで、湘北関係者の主要な人のみで。。。
{netabare}
※いわずと知れたスポーツ物のバイブルとも言える作品。
好きすぎてレビュー書きづらい程だw
見ててシビれるシーンや名言も多くて、目頭がアツくなる事もしばしば。
体育会系の部活経験者じゃなくても、心に響くセリフやシーン多いんじゃないかな?
そういう意味では「部活物」じゃなくって「青春物」といえるかもしれない。
各キャラクターも(敵味方共に)魅力的な人が多く、絶対”おきに”のキャラができるはずです。
ちなみにおいらは、りょーちんとフクちゃんが好きでした。
関係ないけど、各キャラのモデルがどのバスケ選手なのか?って話題だけで一晩中飲み明かせる自信があります!
ちなみにおいらが思う湘北メンバーのモデルは
桜木→バークリー(ロッドマンは井上さんが否定。シュート力考えたらバークリー1択)
赤木→ユーイング(顔なんかそのままw)
流川→MJ(神様がモデルなんて、花道はゼッタイ認めないと思うけど)
宮城→KJ(速いし、上手い。これで安いも付いたら某牛丼チェーンだなぁ)
三井→マーク・プライス(ちと自信ない。ミラーって言う人多いけど、ミラーは海南の神かと)
…な感じかなぁw
もちろん異論は認めますよ。一緒に語り明かそうZE☆
{/netabare}
ここから先はスラダンは人生だ!な人、もしくはNBAだいすっき☆な人以外が見ても面白くないと思われます。
{netabare}
『やっぱNBAってすげぇ!!!』
おいらはバスケの経験はないのですが、プレイを見てるだけで虜になっちゃいました。
このNBAを観るきっかけになったのが「スラムダンク」なんだよな…改めて感謝♪
そんなおいらがハマったNBAから、明日誰かに話したくなってしまう?面白エピソードを少々。
【NBAロゴ】
赤と青を背景にドリブルしてる選手のNBAロゴ…見た事ありますよね。
そのシルエット、実はモデルがいたの知ってました?
それは試合終盤のチャンスに強く、「ミスター・クラッチ」と呼ばれたレイカースの背番号44(現在永久欠番){netabare}『ジェリー・ウエスト』{/netabare}なんです。
自分に厳しいプレーヤーで、トリプルダブルを記録した試合後に「今日はディフェンスが悪かった」とインタビューに答えるとか、ホームラン打って首を傾げてた元広島の天才打者、前田智徳みたいだねw
【伝説の1984年ドラフト】
1984年のドラフトといえば、いわずと知れた大豊作の年。
個人的に歴代NO.1ポイントガードだと思うストックトンや、「ドリーム(夢)」と呼ばれたオラジュワン、「空飛ぶ冷蔵庫」こと”サー”・チャールズ・バークリー。そして…有名すぎて説明不要な「神様」ことマイケル・ジョーダン。
だけど、ある意味ジョーダンより凄い人がドラフト指名されてたのを知ってる人は少ないかもしれない。
ジョーダンを1順目指名したシカゴ・ブルズの10順目指名は…{netabare}なんと『カール・ルイス』!もちろん入団は断られましたけど。(ちなみに指名の2ヵ月後にロス五輪で金メダル獲得){/netabare}驚きだねw
指名理由は「残ってた中で一番のアスリートが彼だったから。」らしいw
ブルズのスカウト、優秀すぎだろwww
【NBA界最強の鉄人】
レイカースにて3度の優勝、1度のオールスター選抜を経験した『AC・グリーン』
連続出場1192試合という記録は歴代1位だ。そして付いたアダ名は「アイアンマン(鉄人)」。
でもグリーンの一番凄いところは連続試合出場記録なんかじゃない。
彼の一番の偉業は…{netabare}「童貞を死守した」記録なのだ!!{/netabare}
敬虔なクリスチャンだったグリーンは、引退して2002年に38歳で結婚するまでその記録を守ったという。これぞ正に「アイアンマン」と呼ぶにふさわしい鉄の精神力だね。
…「鉄人」より「魔法使い」ってアダ名にするべきだろ!とか言っちゃダメw
【思わず笑っちゃう名言集】
『カール・マローン』
(1985年、ドラフト指名後の会見にて)
{netabare}マローン 「ユタの街でプレイできる事を光栄に思います。」
監督 「君、ユタは街じゃないよ」
※ちなみにマローンって成績悪すぎてダブってたりするんだよねwでもそのおかげでドラフト指名が1年遅れて、ストックトンとの黄金コンビが見れたって訳か…うん、ダブって正解。{/netabare}
『アロンゾ・モーニング』
(ムトンボの本名が「ディケンベ・ムトンボ・ンポロンド・ムカンバ・ジャン・ジャクー・ワムトンボ」とクソ長い件について)
{netabare}「彼の飼っている犬の名前も入ってるから長いんだよ」
※ムトンボとモーニング、親友だからこそ言えるジョークw{/netabare}
『ヤオ・ミン』
(中国出身のNBA選手。インタビューにて)
{netabare}「僕が最もよく聴くアメリカの音楽は『国歌』だね」
※確かに毎試合国歌流れるけどさw{/netabare}
『ロン・アーテスト』
(インタビューにて)
{netabare}「ファウルは6回まで出来るんだから、した方がいいんじゃないのかな」
※花道に一番聞かせてやりたい名言ですなw
ちなみにアーテストはおいらの大好きな選手です。パレスの騒乱起こした張本人なのに「ワールドピース(世界平和)」への改名とかwやんちゃすぎ。(ちなみに現在は中国でプレイしてるけど登録名は「ザ・パンダズ・フレンド」しかも試合前にはパンダのぬいぐるみ付きのシューズを履いている)なのにプレースタイルはシブい守備の人…なんてギャップ萌えw{/netabare}
『スコット・ウイリアムズ』
(試合後の勝利インタビューにて)
{netabare}「今日は俺とマイケルで55点入れたぜ」
※この日のジョーダンの得点は54点。つまり…笑{/netabare}
…どうでした?やっぱ本場アメリカらしい豪快だったりユニークだったりなエピソードっしょ?w
これがバスケに興味を持つきっかけにでもなれば、嬉しい限りですw
{/netabare}
totehi さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
不良だった花道がバスケをやることになりガタイの良さと運動神経を生かしながら成長していくバスケアニメですっごく面白かった。
色々な名言の多く試合中はとても盛り上がる展開になっていて当時大人気した意味が解ります。
ふひょー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観たい
実写版とIH編のアニメ化を期待しています。
これほど熱くなったスポ根漫画は他にありません。
くかす さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
reira★ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
無心 さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
やはり何度見ても熱い!!!
青春が詰まった作品です。
これを見てバスケットボールをはじめた人も多いことでしょう。
かくいう私もバスケ部員でした(*‘∀‘)
そういえば、高いジャンプを表現する際にジェット音が使用されているのですが、よく考えるとすごいチョイスですよね!!!?
良い味出してます(笑)
シリー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
プーリン さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うーん漫画は最高傑作 アニメは傑作よりやや下かな
オリジナルの話があって面白いことは面白いのですが
漫画のクオリティーから言えばやや劣ります
山王戦アニメ化してほしかった
天啓 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かなり昔の作品ですが
ストーリーに引き込まれ毎週楽しみにしていた作品
あの名言
『あきらめたら、そこで試合終了だよ』もこの作品で生まれました。
とにかく熱い 熱血バスケストーリー
これを見ずにスポコン語るなレベル
まあ今更ですが、スポコン好きなら必見です。
今は亡きZARDが主題歌歌ってましたね。すごく良かったです。
dolcetto さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
バスケットボールのスポーツアニメと言えば、このアニメ!
主人公は赤髪リーゼントで体格がいい不良男子高校生。そんな主人公はとある少女にバスケットボール部入部を勧められる。その少女に一目惚れした主人公はモテたいが為にバスケ部入部を決意する。
物語はそんなバスケ初心者の主人公の成長していく姿を描いている。特に前半はバスケに関して無知な主人公が高い身体能力だけで強引かつコミカルにバスケをプレイする姿が描かれており、バスケットボールと言うスポーツを知らない人でも気軽に話に入り込める内容になっていると思います。
見どころはやっぱり、無知で初心者の不良男が生み出すコミカルな技。そして、個性豊かなキャラと彼らによる名台詞が心に残るものばかりで、とても見ていて楽しいはずです。
心太 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ほとんどの男性は知っている人気スポ根アニメです。
昔のアニメのためキャラの声がおじさんぽい点が個人的には
嫌なところです。それ以外はとてもいいアニメだと思いました。
アニメンダァ10 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ごはんちゃん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
名作中の名作、スラムダンクです。
当時、夢中になって見ていた記憶です。
名言も色々連発して出てきますね。
男性も女性も楽しめる、スポーツアニメ(勿論原作もいいですよ)です。
是非オススメしたい作品のひとつです。
ペチ14 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Q、このアニメを見てどう思った
A、熱いアニメですね
キセキを起こせる人ってどんな人の傾向が多いんだろう?
T、いつもプラス思考であつい人じゃない
A、花道そのまんまじゃん!?
T、Aお前はもう一人前だ
お前は俺を突っ込めるようになった
A、よーし今ならスラムダンクできそうだ!
26 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
(๑•ω•́ฅりん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
前半好きです。
二等身とかもよかった( ・´ω`・ )
しかし、バスケアニメ。。。
わかんない( ・´ω`・ )
シャル&スバル さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.5
状態:途中で断念した
☆Tumiki★ さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
バスケを始めた方が多いと思います。
それくらい影響力がある作品でした。
昔ならではの作画崩壊も気にしないくらいです。w
バスケットアニメと言ったら、やはりこれでしょう。
試合結果を知っていても、ドキドキが止まりません。
他校のライバルキャラもちゃんとしていて、応援してしまうこともちらほら。w
個人的には、海南VS綾南 の試合が好きです♪
主人公の高校以外の試合でも熱くなれるのいいですね。
ただ、アニメだとすごーーく良いところで終わってしまうので、続きは原作でお楽しみ下さい♪
観て損はしない作品です。
とらくんTV さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:途中で断念した
正直に言って現在連載中の某ジャンプのバスケ漫画よりは面白いと思います、こちらの方が現実的ですしね笑
現実主義ならスラムダンクでしょう。
じゃり さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
おもしろいね。
バスケ、青春、友情、情熱、恋
心がぐっと熱くなる。
好きな人のために直向きっていいかもって勘違いしてしまいそうになったかも。
1061000you さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作⇒アニメの順で視たので
そう感じてしまったのかもしれませんが、
アニメ終盤に失速感を禁じ得ませんでした。
かといって、失望させられる程ではなく
アニメとして十分おもしろい作品。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
普通に名作wwww
Takaさん さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
こはる さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全101話
やっぱりバスケっていいですねっ(*^_^*)
主人公がバスケ初心者なのでバスケを知らない人も
主人公と一緒に用語とか覚えることができます(笑)
青春って感じでした。ギャグも満載ですが感動するシーンも盛りだくさんです!
すっごく長いですが面白いのでぜひ見てみて下さい。
megamettu さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ただ同じカットが使いまわされているのでアニメで見るより漫画で見たほうが自分は好きです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
やはり素晴らしい作品は何度見返しても楽しめます。この作品を見てバスケをやり始めた人ってどのくらいいるんでしょうね。多分かなり影響を与えたんじゃないでしょうか。
この作品が多くの人に愛されるのはキャラ設定が良いからなんだと思います。愛着を持っていたり、自分と重なるようなキャラクターが一人はいるはずです。
・桜木花道…初心者なりに努力してライバルの流川に必死に食らいつく
・流川楓…1年生ながらもエースとして常に上を目指し続ける。おそらくこのキャラがいなければ桜木が活きないであろう最重要人物
・赤木剛憲…はじめはチームメンバーに恵まれなかったが諦めずに努力し続け見事に結果を残した男
・三井寿…無駄にしてしまった時間を後悔しながらもチームに貢献
・木暮 公延…突出した才能はないが、厳しい練習に耐え抜きチームの勝利に貢献
・宮城リョータ…小柄ながらも必死に自分が活きる道を追い求め続ける男
スポーツ漫画は主人公のいるチームがどうしても勝っちゃうので、やはり試合とそこまでの過程の描写が大切になってきます。この作品の試合で何度も感動できるのはキャラの心理描写がしっかりできているからなんだと思います。自分と重なったキャラクターが活躍することで、まるで自分も試合に参加したかのような気持ちになります。
凡人の私が好きなシーンは陵南戦の小暮君の3pシュートですかね。原作ではやはり流川と桜木がアレをするシーンが鳥肌ものです。他にもたくさんありますが読んだのが大分前なので忘れてしまいました。
原作のあの終わり方は打ち切りってことなんですかね?そうなら本当に残念です。まだ回収してない布石も有ったような気がしますし、どうにかならんものか…。まぁそれでも十分に名作ですので目を通されてはいかがでしょうか。
■その他
・大黒摩季さんのあの曲って一途な女を歌ってる曲かと思ってましたが、よく聞いてみるとかなり皮肉ってる内容なような気がしてきました
・ZARDさんの曲も親友止まりの関係を歌ったものなのかな?
・私もあんな青春を送りたかった
yuala さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:途中で断念した
スラムダンク-SLAM DUNKのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
スラムダンク-SLAM DUNKのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。彼女に一目惚れした「初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させながら、全国制覇を目指していく。(TVアニメ動画『スラムダンク-SLAM DUNK』のwikipedia・公式サイト等参照)
草尾毅、平松晶子、梁田清之、緑川光、置鮎龍太郎、塩屋翼、西村知道、森川智之、幹本雄之、塩屋浩三、神奈延年、田中秀幸、原えりこ
原作:井上雄彦、 企画:岩本太郎/中村重喜/籏野義文/佐藤公宣/西沢信孝、製作担当:松下健吉、脚本:菅良幸/岸間信明、シリーズディレクター:西沢信孝、演出:志水淳児/角銅博之/明比正行、キャラクターデザイン:佐藤正樹、美術:坂本信人、音楽:増田隆宣
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校は、特に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在していた時は、無敗を誇っていた。時は流れ、彼らはそれぞれちがう高校に進学するが「キセキの世代」には奇妙な噂があった。それはもう1人「幻の6人目」がいたと…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
「七芝高校に入学した長谷川昴は男子バスケ部に入部するが、部長のロリコン疑惑がきっかけで部活動停止の目にあってしまう。行き場をなくし、日々所在なく過ごしていた昴だったが、叔母の強引な誘いから小学校の女子バスケ部の臨時コーチを引き受けることになった。女子小学生たちが相手の慣れぬ環...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
少女はスポコン!コーチはロリコン!? 悩み多き少女たちに翻弄されまくりなさわやかローリング・スポコメディ!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
バスケットボールでは決して有利ではない小柄な体格の車谷 空。身長を理由に中学時代スタメンに選ばれることのなかった空は、高校バスケ部に期待を膨らませて九頭龍高校、通称クズ高に入学。ところがバスケ部はほとんど機能停止状態。とてもバスケをできる環境ではなかった。しかし、空はバスケへの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
誠凛高校バスケ部は、ウィンターカップでの『キセキの世代』との全面戦争へ向けて、激しい練習を積んでいた。 そんなある休日ストリートバスケの大会に参加した黒子たちは、会場で火神のアメリカ時代の兄貴分 氷室辰也と出会う。 かつて共にバスケを学び、技術を競い、決着をつけられないまま別...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
帝光中学校バスケットボール部。 その輝かしい歴史のなかでも、十年に一人の天才が五人同時にいた「キセキの世代」。 高校に進学した今も、彼らは変わらぬ称賛をもってそう呼ばれ続けている。 彼らに肉薄する力を発揮しつつある誠凛高校のエース、火神大我。 その天性の才能は試合を重ねるご...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。 部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いで出場した 中学最初で最後の公式戦で、日向のチームは「コート上の王様」 と異名 を取る天才プレイヤー、影山飛雄に惨敗。 リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩いた日向だが、 何...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
現在より少し、未来の話。 サポートアイテム・エクストリームギアを駆使して遊ぶ「ハイパースポーツ」は子供から大人まで様々な層に人気のホビー競技。 そんなハイパースポーツとはなんの縁もなかった高校生歌手、葉山陽和に訪れた ある事件と出会いをきっかけに、物語は動き出す。 「これは私たち...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
「堕ちた強豪、飛べない烏」―――。 かつてそう呼ばれた烏野高校が、ついに辿り着いた“頂"の舞台。 春の高校バレー宮城県代表決定戦、決勝。 インターハイ予選準決勝で青葉城西高校に惜敗し、春高予選へと再始動した烏野が、 さらなるレベルアップを求めて挑んだのは関東強豪チームと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1993年秋アニメ
中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。彼女に一目惚れした「初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1993年12月1日
遠い未来、銀河は銀河帝国と自由惑星同盟の二つに分かれて百五十年間戦っていた。銀河帝国のラインハルト・フォン・ミューゼルは、第四次ティアマト会戦を勝利に導いたことにより、名門ローエングラム伯爵家を継ぐことに決定。時を同じくして、自由惑星同盟の窮地を救ったヤン・ウェンリーは、首都...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1993年11月13日
いがらしみきお原作のベストセラーコミックの映画化作品。原作者自らが監督・脚本を手がけた。音楽をゴンチチが担当、声優としてサザンオールスターズの関口和之が出演している。陸に上がったラッコの子供・ぼのぼのや、シマリスくんたちが暮らしている森に、見たこともないような大きな動物がや...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1993年12月5日
講談社の雑誌『なかよし』で連載されていた「セーラームーン」の初の劇場映画。月野うさぎとその恋人・地場衛の前に現れた異星人のフィオレ。衛と知り合いだったフィオレはふたりの友情のために花を持ってきたというが、彼の狙いは衛――タキシード仮面を利用しようとすることだった。実はフィオレ...
ジャンル:OVA
放送時期:1993年11月19日
週刊少年ジャンプに掲載されていた人気連載の第三部をOVA化したもの。 母の命を脅かす宿敵DIOを討つため、遙々エジプトの地まで旅をしてきた空条承太郎とその仲間たち。しかしそんな彼らの前にDIOの配下ンドゥールが襲いかかる。特殊な能力「スタンド」を用いて、からくも敵を撃退した承太郎はなん...
ジャンル:OVA
放送時期:1993年11月25日
秋田書店の青年向け漫画誌「ヤングチャンピオン」で連載された、こしばしげるの同題ヤンキーコメディコミックを約52分のOVA化。1994年には続編の『しばいたろか2』も制作されている。 は虫類のような三白眼をしたヤクザ顔をはじめ、その風貌で周囲を震え上がらせる大阪からの転校生・薬田大吾。だが...
ジャンル:OVA
放送時期:1993年10月22日
SFマンガ界の雄・松本零士の手によるもうひとつの代表作『戦場まんがシリーズ』を原作として制作されたOVA。オムニバス形式で3作品が映像化された。第二次大戦下、ドイツ空軍にてエースパイロットと称されたラインダースの栄誉は、一夜にして陥落した。夜間哨戒中に敵襲を受け、被弾前に愛機を捨て...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1993年12月10日
南太平洋、フィジー諸島のひとつ「パゴパゴ島」が主な舞台。パゴパゴ島のトンベルア酋長の許可をもらい、日本から移住した海洋生物学者の小畑徹郎とその息子である洋助(12歳)が主人公。移り住んで3年。嵐の翌朝、洋助は珊瑚の潮だまりで50センチほどの生物を発見した。それは、1億6500万年以上前...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1993年秋アニメ
アフリカのジャングルの平和を守るターちゃんやヂェーンと、そのジャングルの動物たちが繰り広げるお下品ネタ満載のドタバタギャグアニメ。アニメ化の際、原作の特徴とされていた過激な下ネタの大半がカットされ、ややソフトな下ネタに変更されている。
ジャンル:OVA
放送時期:1993年11月25日
伝奇小説の祖たる南総里見八犬伝を原作とするOVAシリーズが、前作終了より2年半という期間を経て「新章」として復活。全7巻が発売された。 残る八犬士を求めて旅する犬塚信乃は、母の仇を討つべく大道芸人に化けて虎視眈々と機会を狙う犬山道節に出会った。復讐に逸る彼にとって、八犬士の宿命など...